はてなキーワード: リズミカルとは
始まりから終わりまでの流れを「視覚や聴覚の刺激」を駆使してデザインする感じ。
全体的に激しい刺激を畳み掛けても良いし、
リズミカルにON/OFFを切換えて楽しくなる刺激を与えても良いし、
微細な凹凸を塩梅しながら、すーっと静かな時間の流れをつくっても良いし、
それを充分に実現させるだけの表現技法のレパートリーに欠けてたんでしょうね。
下手すると作品を跨いで使い回されるSEなんてものあったりして。
それが、ここ十年ぐらいでようやく、TVアニメでも、
細かなワザの使い分けを意識する作り手と観客が一定数存在するようになって来て
結果的に、昔よりも幅広いテイストの作品が産まれる様になって来たんだと思います。
今度はストーリーパターンとの「組合せの妙」みたいな物も色んな幅が出てくるので、
お話しとしては「何にも起きない系」だけど、映像表現としては「ド派手系」とか
お話しとしては「激動の構成」だけど、映像表現としては「静か系」とか
或いは、各々の「逆転型」とかとか...色んな組合せが実現出来る様になって来ていて
今って「作品テイストの余地」が結構豊かにある時代になってるんだと思います。
でもでも、上記のパターン全てがそのまま「儲かる作品」に繋がる訳ではないので
ある程度、累計パターンに偏ってしまう部分もあるっちゃあるんだろうな。
みたいな事も同時に思ったりもします。その辺は作り手にとっては悩ましい部分なんだろうな。とか。
実際問題として「製作人件費が追い付かない」みたいな事も出て来るので
ここまで高まってきた「作り手と観客のレベル感」を幸せなかたちで維持/拡大させる
新しい「商売側の仕組み」みたいな物が必要になって来る気がします。
この半年くらいちょいちょい話題になる「Netflix等のオリジナル製作作品」とか
そういうのが、どういう流れをつくるのかな?とか、結構注目している感じです。
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
「msdbkm 今年も」やります
「masara092 毎年ご苦労様です 」ことしもやります
「AQM もっと自分のオナニーを大事にして欲しい、自分のためにオナニーして欲しいという気持ちもある。 」自分のためにしてるよ!
「necDK 一日で…とかじゃないよね?下手したらテクノブレイクするぞ! 」去年も言ったけど、テクノブレイクは都市伝説です。https://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「SUZUSHIRO 五回ならイケる(これで6) 」5回はイケる
「iGCN 中学の頃1日に8回オナニーして「エイトマン」とあだ名された先輩がいたな(これで8)。 」いま、とぅうぇるぶまん。
「QJV97FCr 支援 」感謝
「wrss こういうのも童貞いじりと同じでセクハラになるような。 」おれ童貞だよ
「lli 年末だなー 」今年もいろいろありましたねえ
「DOKCN 一気に年末感がでてきた。」年賀状はだしましたか?
「manFromTomorrow さくらーふぶーきの〜〜 」さらい〜のそら〜
「nezime アナルの数だけ強くなれるよ 」俺のために壊れていったアナル達
「aukusoe よっ! 名人芸! これを見ないと年が越せねえぜ! 」またせたな!
「aurijpn 来年一年の総数にしてみてはどうだろうか 」ん?
「sendai 頑張れ 」がんばってる
「gasguzzler 増田もセットで引退したのだ 」当分しないよ
「hebomegane_sun もうこの時期か… 」年も末だねえ
「tomymot 毎年恒例企画、待ってたぞ。君のプレイリストは毎回とても参考になる。できれば新作から準新作多めで頼むわ。 」ことしは結構新作のストック増えたから、ちょいちょい入れていくつもりだよ。
「nnhat 1本目からレベル高過ぎる 」まだまだ序の口。本当のガチのやつはここでは出さない。
「sabacurry またキミか(4年目) 」また会ったね
「hogemama やめなよ(といいつつブクマ) 」やめどきを逸した
「plagmaticjam またおまえか。年の瀬いしを感じるなあ 」またまたどうも。よい一年でしたか?
「swordfish-002 …死ぬんじゃねーぞ…汗 」経験値あがってるので200くらいなら全然死なない。
「mr_yamada 人類の可能性を見にきました 」去年越え(221)を目指したいねえ
「komachiyo アナル拷問系はマジ危険なんでやめてほしい 」いやいやプロがやってるので大丈夫、、、、と思いきや結構素人スタッフでやってるヤバイやつ多い。平子知歌とか美月は撮影後ガチ入院したらしい。
「nunnnunn 後学のためにブクマ 」なんの後学?
「hinaho たのしみにしてる! 」たのしませる!
「kirifuu ほう… 」Hoo...
「K-Ono なんで君で年末を感じなければならないのか、ということを毎年書いてるような気がする。 」毎年コメありがとう
「tokoroten999 アドベントカレンダー的にやってほしい 」「アドベント (Advent) は、キリスト教西方教会において、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことである。」
「aoki789 性癖が異常すぎる 」小学生のときからずっとこれ!
「htnmiki 今年も終わりやね 」年越しの準備はしましたか?
「evergreeen あ、セクハラだ! 」行き辛い世の中になったねえ
「doas1999 #Metoo流行ってる状況で、1本目に事務所に騙された作品持ってくるエグさ。 」俺の覚悟の現れだ
「atori07 いいねえ。毎年楽しみにしてるよ 」楽しんでいってね!
「tecepe オナニーやれー!オナニーやれー!オナニーやれー! 」頭の中で自分に命令する声が聞こえるんです・・・
「ikashiya テクノブレイク必至 」テクノブレイクは都市伝説だと何度言ったら。
「tkysann 何か得られるものがあるかもしれない 」毎年確実な成長を感じている
「kingate チンチンがすり切れるので程々にな。 」乾燥が大敵だな
「bukome_desu あくしろよ 」せいぎするよ
「karma_tengu いきなりハードすぎるだろ 」序盤からめちゃくちゃしてやったぜ
「mobile_neko 催眠系でおねがいします 」ちょっとストックにないやつだ。リサーチしてみる。
「six13 出オチじゃないか 」今年は序盤にハードなのまとめてみた
「kmartinis 男は黙って無言ブクマじゃないの? 」コメあるとうれしい
「blackyamadataro 性癖のクセがすごい 」わしゃアナルキチガイか!
「cj3029412 年の瀬だなあw 」今年もいい年だったなあ
「perl-o-pal 今日も一日オナニー三昧 」すしざんまい
「otihateten3510 もうすぐ108 」自動コレクトコール
「QueSTioN 義務感出てくると終わりやろ… 」そう、それ。
「vndn 来年までかかりそうだなあ。年越しオナニーのネタにはわかりやすく絵文字をつけて欲しい。「😄ここで年越し😄」みたいに 」年は跨がないというのが暗黙のルール
「neet_modi_ki 108ブクマだった。除夜の鐘。 」一つ抜くたび煩悩が一つ消える
「tsu_nyan 110番かな。体を大切に 」通報しないでください
「hiranotkm ブクマについたスターの数にしようぜ 」一昨年はそれやったよ。今年は無理だなー
「hinbass 2回目でテクノブレイクか・・・南無 」ふっかつ。
「peach_333 今年も終わるなぁ 」良い年でしたか?
「elephantskinhead 「まん」だけで差別と言われるエントリの真横で繰り広げられる年末恒例行事 」差別に負けない。
「h1roto ここまでで133 」今年は速いなあ
「Iridium オナニーすると集中力が下がる気がして最近あまりやれていない。栄養なくなっていくわけだから、その分栄養とりましょう 」さっき辛ラーメン食ったよ
「orenonihongogayabai そのオナニーに愛はあるのか 」性欲しかない
「masayuki-as 年末きた感ぱない 」ぱないの!
「yakouhai 頑張って欲しい 」がむばる
「fumikef 終わってた?いちおブクマしとこ。 」まだまだいくよーーー
「nickpoet55 す、すごおい 」しゅ、しゅごおい・・、っていうアナル女優は小西まりえ。
「koenjilala 性的嗜好参考文献ブクマ 」referenceが200超えるって、総説かな?
「robot-san 俺がこんな下らないブコメをするせいでこの人のノルマが増えるのだと思うと体が熱くなる 」どんどんこーーい
「ezmi4 女の人って男と違ってケツの穴に何入れても気持ちよくないんだよね? 前立腺ないから。 」ケツの内側とまーんの間の壁が気持ちいいです
「lliilliilliill 増田の性別が男だとは(今年は)まだ一言も書かれていないのでちょっと待ってほしい 」もっというと去年と今年の増田が同一人物かもわからない
「Nfm4yxnW8 MeTooとナンタラちゅうと出生数過去最低がホットエントリに掲載される日にこのエントリ。インターネットってすごいなあ。 」世界は広い。
「natu3kan 肛門と尿道の挿入行為は医療知識と設備があっても危険なのがな。自慰しすぎると性器が痛くなるので程ほどに。」痛くはならないけど下っ腹のへんがすーーんってなるんだよな、毎年。
「UDONCHAN また君か 」また会ったね
「mogulla レビューみてよさそうやつ買おう 」興味あるやつ指定してくれたら詳しく解説するよ?
「Gondwana 毎年恒例なのこれ? 」4年目。増田の公式行事です。
「mn_kun 偏りすごい 」今年は序盤に固め打ちで数稼ぐ作戦
「ustam アナルとわかっていれば誰もブクマしなかっただろうに…。罰として自分のアナエルになんか挿入れろ。 」アリエル?
「Weintraub 前立腺炎にならない程度に・・・。 」なったらなったでそのときはそのときだ
「songe がんばれ 」どうも
「Mukadon 楽しみにしてます 」慌ただしい師走ですが、ゆっくりしていってね。
「akagiharu グラビアの人の#metoo と この記事が同時にホットエントリー入りしてる所に闇を感じる。 」私も感じる。
「qwerton はてなーは「もげろ」とご所望のようですな… 」もらいげろ
「dobonkai ジャンルが偏りすぎてて好感が持てる。増田はきっと一途で誠実な人だろうと思うメリークリスマス。 」メリクリ!アナル一筋。
「hearthewindsing 拷問系は実際に後遺症が残るようなプレイが多く、傷害罪でどんどん摘発して欲しい。 」女の肛門は壊す為にある。
「new3 2014年のってなんで削除したのか気になる。去年は支援できなくてごめんなさい。今年はこの通り支援。」 ありがとー。2014のはミスって消しちゃった。
「sin4xe1 増田が女子だったらいいのに。。 」女子だよ。
「naoto_moroboshi よく前立腺ないから女はアナル感じないっていうけど、脱糞の気持ちよさはあるんだからそれに似たものはあるのでは?(クソコメ) 」あ、はい。
「hoihoitea 今年もこのラインナップ。私の分まで頑張ってほしい。 」頑張ります。
今年もオープニングオナニーは京野真里奈!もう10年以上前のやつだけど、飽きないねー。今年もこれで50回は抜いたのではなかろうか。
事務所に騙されて登場。前作のジャケットみせられて「え、おしりこんなんなっちゃうんですか?」。色々浣腸しすぎたせいでトイレに急行リバース。そこもカメラ回される。四つん這いでフェラしながらマヨネーズ浣腸されて絶叫。アナルにネギ、アナル喫煙、うなぎ挿入。最後にドジョウを直で流し込んで終了。このあとすぐ引退されました。
ゲロブス。そら肛門でも使わないと仕事なかろう。
「ケツにうなぎなんて入れられて恥ずかしくないんですか?」って聞かれながらうなぎ2匹入れられるとこで抜いた。
ビネガー浣腸で病院送り。病院から現場に直帰してすぐAFという鬼畜の所業。
色白で好き。ビネガー入れられて絶叫、ていうか咆哮?
直径5cmぐらいあるディルドをケツに突っ込んで裸踊りさせられてるところで抜いた。
ケツにアオダイショウ入れてる!?
ビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、ごめんなさい」って叫んでるけど押さえつけてまたビネガー。
まんぐりでケツにドジョウ入れられて号泣。カメラのアングルが良い。
色々やってるけど結局ナスでケツをスコスコやられてるとこで抜く。
アナルになまこ入れられて発狂。
終盤の連続AFで抜いた。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
散々嬲られた挙句、ローターを10個ぐらいケツに挿入されて、「もう嫌!」って自分でローター引っこ抜いて現場から全裸で脱走して終わる伝説の一作。
これまた騙されて登場。ケツ習字が上手。途中でケツ切れる。最後に菊門吸い出しで完全に脱肛して、ケツが終了。肛門が死にました。
アナル大縄跳びやらされて、「お前のケツの位置が低いから上手く飛べないんだぞ!」って怒られてるシーンで抜いた。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
av強制出演問題とかで、この人の作品はもう手に入らないし、ネットで検索しても出てこない。貴重な一作。
かわいいのに最後スカトロまでやったひと。そう思いながら抜く。
昔はそうでもなかったのに最近結構抜けるようになった作品。俺は年々成長をしている。
逆さ吊りでビネガー浣腸したら「息ができない・・・」。ケツと鼻の穴と口にピロピロ笛さして全部吹く、っていうやつが良い。
好きな女優。ビー玉挿入45個で世界新。チューブ経由でドジョウ流し込まれて、助けてー、って絶叫してるところで抜いた。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとかのところの脱走未遂はガチだね。
ヤク中豚ババア。顔面はいいんだよなあ。
肩幅広くね?
まんぐりでアナル挿入してぐるぐる回られるシーンで抜いた
この頃病んでる。目がヤバイ。
ありさちゃんきたー。これだけで10発抜けるわ。
かわいいなあ。二穴で抜いた。
顔面が怖い。激しすぎて肛門壊れそう。
顔面は良いが豚すぎる。
avアイドルとか言ってたけど、この時すげー汚ねえな。
撮影後シャワー室まで追いかけられて泣きながら肛門撮られるなど。
リズミカルにソープBNAのループで抜く。特によくも悪くはないC級女優。
ブスアナルゴリラ。このぐらいのC級女優で抜きたいときもある。
最高のムチ具合。美乳。微乳。
顔面押さえつけられて和式大便器に埋められるシーンで抜いた。
地中に埋められた状態でおっさんのケツから噴き出る牛乳を浴びせられるやつがヤバイ。
ケツ専門のクッソ汚ねえババア。顔面を和式便器に埋めているので、頭隠して肛門隠さず、です。
地中に埋められて色んな排泄物をかけられるやつ。
ガリ巨乳。可愛すぎる。途中で過呼吸みたいになってた。
ブスロリアナル女優。なんかわからんがめちゃくちゃエロい、めっちゃ抜ける。
ここまで出演作品ほぼ全部アナル、のひと。アナルクスコで肛門開きっぱなしにして内壁をこちょこちょされるなど。やばい、このシリーズめっちゃ抜ける。
精神にくるやつで抜き続ける。
かわいいのに出てるのこれしかしらない。
前半の上品な感じが後半の下品さを際立たせる。
かわいいかわいいちょーかわいい。このシリーズまじ最高。デビュー作ではちんこも入らないアナルだったけどこの時には極太なすび突っ込まれとおる。途中から精神的に限界なのか顔が引き攣ってて視線が合わなくなってるところで抜いた。復帰してくんねーかなー。
朝日はながブスかわいい。女子高生を便器に見立てて拘束してケツを犯しまくる最高のav。
いつもはあくびちゃんのとこで抜くが、今日はあえて後半出てくるきったねえババアで抜いてやったわ。ざまあみろ。
肉便器設定よりも鈴木アリスの無理のある女子高生コスプレのがよっぽど陵辱プレイ。
末期の朝倉ことみは目が死んでる。
ロリアナルってなんという俺得。最近見ないけど引退しちゃったのかなあ。
口にガムテ貼って拘束してAFもいいが、もう一人の女優が蔑んだ目で見てるの込みで抜いた。
バックでアナル突かれてるときのギョッとした顔がよい
バックからアナルバイブ攻め。この人のカラダは本当に綺麗だ。
有名な女優さんなのにちょっとだけAFもやってる。
アナルババアやりすぎて完全に脱肛してる。脱肛してる汚ねえババアに需要はあるのか。
スタイルがいい。ケツが綺麗。
獣●。多くは語るまい。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにしてホースで放水されてるとこで抜いた。
6Pのシーンで抜いた。
かわいい。体パンパンのとき。やっぱりAFは後背位に限るなあ。
あんま好きじゃなかったけど、今年一年でルーチン入りした女優。アナルしかやらしてもらえない女優。抜ける。
無駄にエロい。ケツバイブを足で挿れられてるシーンで抜く。
バックAFが最高なんだが他ではあまりみないなあ。
よくテレビでネスカフェアンバサダー♪ってやたらリズミカルにCMしてるでしょ?
私は職場でお茶係をやっていて、その一環でネスカフェアンバサダーを利用している。
年度初めにそこの通販システムが入れ替わったようなんだけど、そのシステムエラーだかトラブルだかがとにかくひどい。ひどかった。
トラブルが発生してると噂には聞いていたけど、先日私にも被害があったので、増田に書き捨て。
ネスカフェアンバサダーっていうのは、コーヒーを淹れる機械を無料で貸し出す代わりに、
コーヒーやお菓子を何ヶ月かに1回は買ってね、という制度である。
「アンバサダー」なので他の部署等にも紹介してね、という面もあるけど今回は関係ないので省略。
定期購入と言っても必ずその頻度(1ヶ月に1回など)で購入しなければならない訳ではなく、
システムトラブル前は、発送の20日前に注文確認のメールが入り、10日前までに手続きがなければそのまま発送という仕組みだった。
在庫を確認し、その月のコーヒーが間に合いそうならばサイトにアクセスして今回は見送りする手続きを取ればOKだし、
コーヒーが足りないならばそのまま発送してしてもらう。
だけど盆暮れ正月はサイトがメンテナンスに入るためか、サイトにそもそもアクセスできなくなるので、
発送のキャンセルが出来ずに痛い目を見ることもあった。そこは融通が利かないと思いつつ、盆暮れ正月だから仕方ないと思っていた。
ここ2ヶ月ほど、ネスレからメールが届かないなとは思っていたし、システムトラブルが発生していることも知っていた。
だけど夏なので、ホットコーヒーはあまり売れず、しばらく注文しなくても十分だと思って放置。
今にして思えばこれがいけなかったのだが、気づいたところで対処できたか分からない。
7月25日、これまで音沙汰のなかったネスレからメールが来た。
要約すると、「システムトラブルが直ったので、今まで滞っていた注文のお品を発送します」。
ここで焦る。これまでは20日前に注文確認のメールが来ていたのに、当然それもなし。
慌ててネスレ通販にログインして注文状況を見ると、7月18日と19日に注文したことになってる!しかももう発送済!!
確かに2ヶ月間モノは来ていなかったけれど、だからって注文の確認も入れずにすぐ発送してしまうのはおかしくない?
実際に次の日(7月26日)、また次の日(7月27日)にコーヒー粉が届いて、困惑した。
困惑するだけじゃ駄目なので、コールセンターに電話したり、メールフォームから問い合わせしたりしたけど、音沙汰なし。
Twitterなどで情報収集したら、全く同じような状況の人が複数いることが分かった。
私の場合は「連絡もなく勝手に届けられた!」という怒りだけど、「1ヶ月前に注文してまだ来ない!」と怒っている人もいる。
結局根のところは同じで、通販サイトのシステムトラブルで注文の状況とかがしっちゃかめっちゃかになっているんだと思う。
聞けば、サイトにログインすら出来ない時期があったらしく、私がコーヒーが来ないことを不審に思って
通販サイトにアクセスしても、結局何も出来なかったかもしれない。
システムトラブルがサイト内だけで留まるのであれば良かったけれど、これは通販システムなので、顧客のお金が多少なりとも絡むことである。
しかも、ネスカフェアンバサダーを利用している部署は、部署内でお茶代を一定額徴収したり、あるいは1杯何円として飲んでもらったりなど、
個人一人ではなく、部署内の人間がお金を出し合い運用しているところが多いと思う。
それを注文したのに来なかったりとか、あるいは確認もなく送りつけるなどされると当然迷惑だし、信用をなくしても仕方ない。
現に、私の職場ではネスカフェアンバサダーを辞めることにした。
コーヒーを淹れる機械自体は6,000円程度で購入できるし、近隣のスーパーでコーヒー粉代を調査したところ、
通販サイトより少し高いくらいであり、今回のようなトラブルがあるくらいなら自分たちで買ってきた方がよほどマシとの判断である。
ちなみに、届いてしまったコーヒーについて、1ヶ月分は仕方ないのでお茶代から支払い、
もう1ヶ月分はコーヒーをそれなりに飲む我が家で引き取ることとなった。
むかしむかしあるところに、おじいさんがいました。おばあさんもいたような気がします。
おじいさんは犬を飼っていました。
名を平八といい、それはそれはとてもかわいい犬でした。
ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、
平八の命令通りに地面を掘ってみると、大量の小判が入った壷が見つかりました。
おじいさんはその小判でもう一生働かないで暮らしていけるようになりました。
このことを隣のおじいさんとおばあさんに自慢したところ、
「それなら私達にもその犬を貸してくれないか」とお願いされました。
おじいさんは快諾しました。
「しめしめ。これで私達も大金持ちだ」
おじいさんとおばあさんは平八を自宅の裏庭に放ちました。しかし平八は寝転んでしまい、やがて鼾をかいて寝てしまいました。
翌日も、その翌日も平八は寝たままで、いつまで経ってもお宝の場所を教えてはくれませんでした。
「むむ!このクソ犬め!」
おじいさんとおばあさんは平八を棒で叩きました。
「キャイン!」
平八は叩かれたくないので、
「ここを掘れ!」
と渋々言いました。
「ひぃやったぁ!」
おじいさんとおばあさんは狂喜乱舞。
一心不乱に掘り続けました。
すると大きな大きなつづらが出てきました。
「ひゃぁぁぁ!!」
おじいさんとおばあさんは妖怪と一週間戦いました。
そして、
「このクソ犬がぁ!」
ついには平八を叩き殺してしまったのです。
「なんてことだ……」
「ふん!このクソ犬がいけないんだ!」
隣のおじいさんとおばあさんは悪びれる様子もなく、唾を吐いて帰っていきました。
「平八……」
おじいさんは大変悲しみました。
涙を流しながら平八の亡骸を燃やしました。
そして平八が大好きだった桜並木を歩いたのです。
「わしは平八と共に居たい。金はあれども大切な者はみんないなくなってしまった」
おじいさんは叫びながら灰となった平八を撒きました。少し疲れていたのです。
でも、撒かれた灰は風にのり、冬にも関わらず桜を満開にしたのです。
「こ、これは!」
『おじいさん。僕はここにいるワン』
平八の声が聴こえたような気がしました。
おじいさんは笑顔になりました。
この気持ち、みんなに分け与えたい!
「この灰さえあれば、枯れ木だって花満開じゃ!」
おじいさんは練り歩きました。
「枯れ木に花を咲かせましょう!」
おじいさんは叫びながら練り歩きました。
村民達は静かに見守りました。
しかし!
「あ、あれを見ろ!」
「は、花がぁ!」
そうです。そうなんです。おじいさんが平八の骨をまいた木は、すべて桜の花が咲いていたのです。
この噂を聞きつけたお殿様はおじいさんと城へと招待しました。
「一体何をしているのだ?」
「花です。花を咲かせているのです」
「大丈夫か?」
「大丈夫です!これをごらん下さい!」
おじいさんはリズミカルに灰をまきました。
すると、城の庭に植えられていた枯れ木が
見事な桜になりました。
「す、すごい!」
「でしょう?」
「ほうびをやろう!」
その噂を聞きつけたお隣のおじいさんとおばあさんはその灰を少し分けてくれとお願いしてきました。
大事な大事な平八を叩き殺した張本人達でしたが、おじいさんは快諾しました。
「これで今度こそ……」
隣のおじいさんはおばあさんは手始めに自宅の裏庭にある木に灰をまきました。
すると花が咲きました。灰色の花が咲きました。
その花は直ぐに地面に落ち、無数の触覚が生えてきたのです。
「ひっ」
灰色の花達から伸びた触角が隣のおじいさんとおばあさんに突き刺さりました。
血が垂れて、触角づたいに花に触れました。
全ての花は赤く染まりました。
「これはこれは。見事な花を咲かせましたね」
平八の飼い主であったおじいさんの言葉が、二人に聞こえることはありませんでした。
追記
これを書いた後に答え合わせをした。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=21
大体当たっていてよかった!
それが生まれつきの性質であるかの様に言われ、他人から羨ましがられる事がとても多い。
それが私はちょっと悲しい。
片付けをちゃんとする様にしつけるの、結構大変だったんだけどな……。
自己満足の為に、ここに私が子供達に片付けをさせる為にした事やしなかった事を書いていく。(超長い)
あまり誰かの助けになったり参考になったりはしないのだろうな。
何故かというと、上の子が生まれたばかりの頃は家にあまり物が無かったから。従って片付ける必要が生じなかった。
支援センターには、自分で使ったものは自分で片付けるというルールがあるから、親の私としても子供が中々やる気出さないからといって妥協する事は出来ないし。
あまり経済的に余裕があるとは言えないのだが、専業主婦となった。時間に追われないで子供の相手出来るのって気が楽でいい。
まだ腰が据わって間もない子のおててに使った積み木を持たせて「さぁ、お片付けしましょうね~」と声をかけ、抱っこで積み木箱の所まで連れて行き、子の手を取って積み木を箱に入れさせる。という感じ。はたから見れば赤ちゃん使っておままごとをしている様だったろう。
見られたら「ママがやってくれるのが当然」と学習されるだろうから。ソースはない。
既存の歌でも良かった気がする。
私自身が幼稚園児だった時、担任の先生が片付けの時間中ずっと「おかたづけ~おかたづけ~、さぁさみんなでおかたづけ~」とリズミカルに手を叩きながら歌っていたので、それを真似た。
ちなみに小さい子供は「おかたづけ」と発音出来ないし聞き取れもしないっぽかったので私は自作おかたづけのうたを「ナイナイあそびのうた」と呼んでるし、歌詞でも「おかたづけ」という単語の代用として「ナイナイ」という単語を使っている。余談だけど中国語で「ナイナイ」といえばおっぱいの事だと聞いた事があるのだが、本当だろうか。
ちょっと恥ずかしいが、支援センターや児童館など人前でも自作おかたづけのうたを歌ってた。
ママが「ナイナイあそびのうた」を歌い出したら片付けして帰る合図。
子供が歩ける様になりなり、自分でオモチャを持ち運ぶ事が出来る様になると、片付けの最中に子供が急にやる気を無くしたり別の事に気を取られたりするということが起こる様になった。なので手拍子と掛け声で子供の意識をお片付けに引き戻す必要があった。
ナイナイ!(パンパンパン
ナイナイ!(パンパンパン
ナイナイ!(パンパンパン
( ゚∀゚)o彡°
( ゚∀゚)o彡°
( ゚∀゚)o彡°
「片付けなさい!」と叱ると泣いて愚図るだけだが、こうしてエールを送ると不思議と頑張る子供達。
そうそう、初期から「片付けましょうね~」と声かけはしていたのだが、子供達は「片付けをする」という言葉の意味を中々覚えなかった。上の子は年中さんになってやっと、「これ片付けてね~」だけでも動く様になった。
・指示は具体的に
繰り返すが子供は「片付けて」と言われてもその意味することがわからない。
「片付ける」という単語の意味を覚えて貰う為に、まず子供に聞き取り易く発音しやすい「ナイナイ(無い無い)」を用い「ナイナイしようね~」と声をかけ、「お片付けしようね~」に移行していったが、それを言っただけでは子供はどうしたらいいのか分からないので、
「○ちゃん(子)がおててに持ってるこの積み木を、この箱にポンしてね」
などと指示する。
(「入れてね」じゃ分からないみたいだったので「ポン!」と投げ入れるのを実演してみせ「ポンする」を覚えさせた)
・一人で片付けさせない
一歳位の子供に自主性は期待出来ないと私は思う。なので子供と一緒に私も片付けをした。
子供が途中で嫌がったら、
「大丈夫!ぜったいできるよ!」
と言いつつ(子供にというより私自身への言い聞かせである)、手に積み木を握らせて、手を繋いで積み木箱まで子供と行き、子供手を取り積み木を箱に入れさせた。
ナイナイ( ゚∀゚)o彡°
ナイナイ( ゚∀゚)o彡°
ナイナイ( ゚∀゚)o彡°
と励ましながら見守っていた。
すると、しばしば面倒見の良い保育士さんやよその子の保護者さんが「あっいいですよ~わたしがやります~」と片付けてくれようとする事があるのだけれど、すかさず
「ありがとうございます。でも子供にやらせて下さい」
とお願いした。相手に怪訝な表情をされたら「うちの子、今、何でも自分でやりたいお年頃なんです~☆ミ」と言うと、皆気持ちよく納得してくれる。
・やりとげたらめっちゃ誉めまくった。
「すごーい!」
「全部出来たね!」
「パーフェクトだよ!」
などなど。
しかし
「さすが女の子だね~」
「お姉ちゃんだもんね~」
とは言わない。片付けは女がするものだと思われない様にしたいから。
あと「お姉ちゃんだもんね~」と言われると上の子は嫌な顔をする。下の子の姉という立場を負担に思うらしい。
でも、
「さすが○ちゃん!もう○歳のお姉さんだもんね!」
というと、逆に誇らしげな顔をして喜ぶ。「大人のお姉さんみたいだね!」も有効な誉め言葉だった。
「ありがとう、本当に助かったよ!」
適当に事務職の仕事を選んで持っていくと、この募集は女性限定だと言われた。求人票には書いていない。
聞いてみると、企業に電話で問い合わせた時にそういう情報を教えてくれるところもたまにあって、職員のPCのデータベースにはそれが入っているらしい。
「そもそも事務職は女性を求めてる企業が多いので難しい、まぁ全部がそうというわけでもないからとりあえずまた見つけたら持って来てよ」と言われた。
きっとあの男女雇用機会均等法とかいうリズミカルな法律のおかげで求人票に女性限定とは書くことができないのだろう。
おそらく僕の前に先人の無職の方が1億回は言ったかと思うけど、書かないことで誰に得があるんだろう。
書こうが書くまいが結局女性限定なので、どうせ落とされるのに応募する無職にとっても面倒だし、企業側も僕のような無職が意気揚々と応募して来るので迷惑だろう。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「tanuketsu こういうタイトルの記事がトップでいきなりドンと出るの、はてな的にはアリなの?」アリでしょ
「s331m 頑張れ」がんばる
「tomoya5 死ぬなよ」しなないよ
「mamiske 継続ウォッチ」どうも
「reachout 本当に血が出るか確認したいのでブクマ 」血は出ない。去年と一昨年ので実証済み。
「fumikef ネタは星の数ほどありそうだな。」今年はさすがにネタ切れするかも
「YukeSkywalker アナル好きすぎるやろ。頑張れ。ワイは全盛期でも1日20回が限界だった。」20はきついよー
「exadit 既に1日10回では足りない数になってるけど、大丈夫なのかしら。テクノブレイク不可避?」テクノブレイクは都市伝説
「iwaso_ok 年末恒例の増田さん。」おひさしぶりです
「arisane ブクマ数が去年の3倍なんだが」さすがにビビるよね
「barbieri 死にそう」うん死にそう
「timetrain 時間制限は設けてないし、年間かけてやってもいいんじゃないかなー 」暗黙の了解で年内ということに。
「htnmiki アナル好きだねえ……」すきだよー
「kidspong 「ついにブクマの数だけ〜」に空目して、とうとうあの禁じ手をやるおる増田が現れおったか…とはてな通を装った、したり顔でブコメしようとしてしまいそうに」はい?
「nise-marina 大丈夫か?死ぬんじゃないか?」アナル見すぎて、肉体より精神が死にそう
「hachi09 イキロ」まだ生きている
「atori07 頑張れ。 ほんとうにやるんだよな?」やってるよん
「goronehakaba 限界を超えろ!とブックマ」今年はさすがに限界超えるなあ
「TM2501 「ゴミ箱を妊娠させる作業」の成果を報告する人がいると聞いて。 」三つ子を産みました
「teto2645 アナライザーがきたな。」あなるあならーあなりすと
「nejipico 思い出していただきたい つまり・・・・増田がその気になればオナニーネタの報告は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」はい
「unno_hideyuki ブクマしとく」そのブクマが精子となる
「Hiro0138 テクノブレイク支援 」テクノブレイクは都市伝説(2回目
「kuzira4ever 死なないで! 」死なないよ僕は
「UDONCHAN 今年もやるのか… 」さーんかーいめ!
「nakoton 報告は日時も添えてほしい」添えましたありがとう
「amematarou よろしく」どうも
「nisisinjuku がんばったのかな?」ん?
「vlxst1224 結局おしり大好き杉かよワロタ」たとえば仮に私のど真ん中がアナルではないとしたら・・・
「megumint 大丈夫?(と言いながらブクマ)」だいじょうぶい
「hikimato その精神、大切にしていきたい」なんの精神?
縛ってアナルとか逆さ吊りとか。口から血糊、いる?
B級アナル女優がクソみたいな演出でケツを掘られるだけ。奥の方の子が好みだった。
いま思えばブスだが、当時としてはアナル女優のわりには美人だった。内容はソフトなアナルもの。
(12/24 14:30)
ケツマンコもマンコ。
(12/24 17:30)
このぐらいのムチムチブスロリで抜きたいときだってある。
(12/24 19:30)
多分この娘の肛門は弱いと思うんだけどこんなにハードに使って大丈夫なんだろうか
(12/24 21:00)
一時間ぐらいアナルに挿れっぱなし。色白むちむちロリ最高。
豚のおばさん。ブスなのでこのくらいハード目にアナル使ってくれないと困ります。
一回引退して復帰したらアナル堕ちしてた女優。顔面作りすぎで怖い。
(12/24 22:30)
ちょいちょいハード系はさまないときつくなってきた。
水咲涼子。綺麗なのにハードなアナルもの結構やってた印象。ケツにどじょうとかうなぎとか挿れられたり、ケツから空気入れられて肛門にラッパ突っ込まれてケツラッパ、とか。最後AF激しすぎてゲロ吐いて撮影終了。
100発!!!まだいけそう。
すげータフな肛門。うなぎAFとか、ビネガー浣腸で号泣とか、アナル吸引でケツ完全に壊れたり。最後クスコで開きっぱにしたアナルに直で小便して人間便器とか。発狂して終了、すぐ引退した。
(12/24 25:00)
マシンバイブでケツをひたすら掘られるだけ。
あいかわらず美人。ドリブバイブでアナル破壊されるところがいい。
元椎名みゆ。終始笑顔でがんばってるけど極太なすび無理やり入れられて顔ひきつってるのかわいい。
(12/25 10:00)
ジャケ写がエロすぎる。
(12/25 11:00)
みずなれいは好きじゃないが30過ぎてるとしってちょっと興奮。
いもうと設定はどうでもいい。綺麗なアナルに意識を集中させる。
(12/25 12:30)
まだ平子さんがももちキャラでやってた頃。似てなくはないかな?
拘束されてバックからアナルバイブで掘られるところで抜いた。
(12/25 13:30)
座位でアナルバイブ責めって意外とない。肛門ちゃんと開くんだろうか。
ありさちゃんがみんなの目の前で四つん這いでパンツ脱がされてケツ掘られるところで抜いた。
セレブのおばさんたちに滅茶苦茶に罵られながらアナル掘られるの最高。こういう女vs女ものが好きです。
(12/25 16:00)
テレビとか出てる有名な人らしい。綺麗なケツでした。
前半のアナル騎乗位が激し過ぎ。
さすがにちょっとむちむち行き過ぎ。
(12/25 18:30)
箱の中に入れられて浣腸されたりAFしたり。設定面白い。
キャットバックが綺麗。最近ハマってきた。
(12/25 19:30)
鼻の高い女。最後縛られてひたすらケツ掘られるとこで抜く。
(12/25 20:30)
前半はいまいち勃たないが、最後の四つん這いバックAFが萌える。
全然女子高生には見えないアリスの激し目のアナル責めが切なくてたまらない。
母乳噴射プレイには興奮しないが。上からも下からも乳出してんの興奮するわ。
(12/25 22:00)
自分でケツたぶ開いて鼻フックバックアナル浣腸という盛りすぎの内容。
清楚なイメージでやってたけど、すぐさま汚くなりました。ケツから噴射しながらフェラがエロい。
(12/25 23:00)
(12/25 24:00)
かわいい。最後のAF後の肛門が切れそう。この子のアナルは弱そうなのでもうすぐ壊れると思います。
星川さんにしてはソフトめ。
(12/25 25:30)
呂律まわってないけどなんかやばいクスリでもやってんでしょうか。フィストは入ってないが4本指の根元までははいってる。抜いたらケツ穴がだるんだるんに。引退前に立て続けに激ハードなのやってた。
(12/26 8:30)
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
大石もえはかわいいけどケツ掘られてる時は獣みたい。
(12/26 18:30)
めっちゃタイプ。全アナル女優の中で最高級。もっとアナルやってほしかったなあ。
つむぎちゃんマジかわいい。マジで掘られまくって若干アナルローズ気味になってる。つむぎちゃん可愛いのになんでこんなハード路線だったんだろう。
(12/26 19:30)
指でおもっきり肛門ほじられながらバックで突かれるやつ最高。
全然フィストにはなってない。ジャケ写詐欺だなー。この頃なんか喋り方おかしい。
中盤のディルドでおもっきりほじられるところとラストの汚いおっさんにAFされるところで抜きます。
(12/26 20:30)
前半のキチガイコーチに肛門滅茶苦茶にされるの最高。あなるロケット花火で絶叫。
風呂場でシャワーノズルから直で浣腸、そのままAF。
(12/26 21:30)
S1でデビューしてから超速でアナル堕ちした人。顔は好きなんだがアヘ顔が演技過剰。
マシンで直径5cmはあろうかという極太ディルドを無理やりねじこまれてる。最後ちょっと出血してるし。かわいそうすぎてもっとやれって思う。
(12/26 23:00)
美人ではないが色々とかわいそうな娘なので興奮する。
完全脱肛ババアのきったねえアナル。そんなので抜きたい日もある。
あの搾乳する機械はなんていうんだろう
(12/26 25:30)
あんまり食指は動かんがバックのバイブ挿入がきれいだった。
フィストというほどではない。
きたねえのが続いたのでお口直し。つむぎちゃんかわいいなあ。電マにディルドくっつけたやつでアナル攻め。
(12/27 8:30)
小西まりえの悪いところが前面に出ています。
アナルペットってなんだろ。アナル慣れしてきたのかAF後肛門がっつり開きます。
「あーーーもーーー無理ーーー!!!」って言っても無理やりビネガーをガンガン浣腸されてんのかわいそうすぎて勃起します。もっとやれ。
(12/27 18:30)
他では見ないがいいケツをしておる。中盤のバックAFが最高
(12/27 19:30)
なんだこのドキュメンタリータッチな仕上がりは。AFは激しめ。
浣腸スキャンダルってなんだ。この人もアナルババアだが澤村さんとは違って肛門は壊れてない。
(12/27 21:00)
「それだけ豚やったら乳でかいって!(2回目)」
元ブサイクアナル書道家の宇野さん。ブサイクなのでハード目のアナル破壊系もすぐやる。ゴルフボールとか入れられたり。
(12/27 22:00)
これほど可もなく不可もなく何も感じないアナルが、かつてあっただろうか?いやない(反語)。
アナル妻ってなに?この時の星川さんすげーブスだわ。
(12/27 23:00)
スカまで頑張る唐沢さん。普通マシンバイブって前後にピストンするものだけど、この人のはぐるぐる回るタイプのマジのドリルバイブ。しかもすげー高速。絶対尻穴壊れる。
この人ほどアナルもの網羅してる人はいないね。どのシリーズもやってる。肛門がでかい。
(12/27 24:00)
これまた一段とデブでブスですが、パイパンであることにいま気づきました。
これまたひどいジャケ写詐欺ですが、パイパンであることにいま気づきました。
(12/27 25:30)
あけみさんっていうかあくびさんですよね。穴あき全身網タイツでケツから噴射。
アナルクスコで肛門開きっぱなし。シャワーノズル全部ケツに突っ込んで腹ぱんぱんなど。なかなかのハードさです。
(12/28 8:30)
妊娠しているんでしょうか。顔と体が絶妙に好みでない。
どじょうとかうなぎとか鉛玉とかケツに入れられて泣いてる。自分で鉛玉ほじくり出すところ最高。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにした状態でそっからホースで水流し込む。痛くないのかな?
(12/28 10:00)
肛門おばさん。大量浣腸したまま正常位でピストンするとリズミカルにケツから牛乳が噴き出してくるのがおもしろい。
(12/28 11:30)
ハードにアナルを責められてますがまりかさんがやるとノーマルなプレイのような気がしてきます。
ジーンズみたいなスパッツはなんなのあれ。キャットバックが綺麗なのでバックからのAFが綺麗に見える。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
(12/28 18:00)
この子可愛くてタイプなんだが、寸胴だ。アナルよりもむちむちに目がいく。
見方によっちゃあかわいいのかもしれない。筒みたいなのでアナル吸うやつは新しい。
まんぐり返し固めで浣腸噴射して自分の顔面で受けるやつは人としての何かを失いそう。
(12/28 20:00)
まんぐり固めの逆向きAFの時に目がイッてるところで抜いた。
誰か芸能人に似てんだよなー。抜いた後のアナルが綺麗にバックリ開いててナイスですね。
ギャルやったり人妻やったり忙しい人です。エマさんにしてはノーマルなアナルもの。
(12/28 22:00)
ゆで卵3個挿入したままAFで絶叫。ビール浣腸スピリタス浣腸で酩酊してても問答無用でAF。そのままからし注入タバスコ浣腸でようやく酔いが覚めて脱走しようとするも押さえつけてビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、はい、ごめんなさい」がマジの顔。撮影後腸炎で入院したらしい。最高すぎる。やりすぎてアナル拷問最終回になっちゃって残念。
黒人アナルものって珍しいなあ。
(12/28 23:30)
アナルになまこ挿入、、、
(12/28 24:30)
別にプロでも全国ランカーでもないけど、俺的にはこんな感じってのを書いてみた。
見切るとは、譜面見て「これはこう取ればいい」ってのが即座にわかる&そらで手(踏みゲーなら足)を動かせるレベル。取り方を覚える、と言っても過言ではない。
そもそも見切れないと取り様がないので、まず最初に見切れるようにする。上手い人は数回のプレイで見切れちゃうが、そうじゃなきゃ何十回プレイしても見切れないことも。それはもったいないから、もう動画撮るなり探すなりして何回も見て集中的に見切れるようなった方がいい。
音ゲーは体力や筋力よりも、リズム感で省エネに器用に動かすのが重要。だからこそ筋骨隆々のタンクトップマンでも高難度譜面が取れなかったり、逆に普通の女の子やひょろひょろした男性が高難度をバリバリ捌いてたりする。
ある曲に対して、リズム感が妥当に備わっているかどうかは、その曲の BPM のペースで、両手で16分連打を交互を空打ちするといい。ちゃんとリズミカルに打てているのならOK。打てていない、あるいは打てているかどうかがわからないならNG。NGなら、BPMを下げて(別の曲で)練習する。
自分では取れているつもりなのに実際は取れていない。そんなことが起こることもある。いわゆる悪いクセが付いた、というやつ。
音ゲー(に限らずゲーム全般)は、自分の何がおかしかったのかを意識的に(かつ言葉でも説明できるくらいにはっきりと)把握して、じゃあどうすれば直せるか考えて試して、というサイクルで上達していくもの。よほどの天才は別として、プロゲーマーでもこのプロセスを当たり前にこなしている。このプロセスを行うためには、何がおかしいかの把握が必要。「なんか上手くできないんだよなー」は、上達したいなら許されない。何がダメなのかをはっきりと把握すべし。動画を撮るとか、上手い人に見てもらうとか。
ちなみにこれは一人ぼっちでは苦しい。できても非効率的。ぼっちで全国ランカーがいない(俺が知らないだけで実はいる?)のはそのためだと思う。
これはある意味一番重要なのだが、上記全てを楽しめるかどうかが鍵。好きこそものの上手なれ、というけれど、人間は楽しいと感じることならものすごい集中力と継続力を生み出すことができる。
音ゲーは給料が出るわけではないし、むしろ時間も金もこっちが犠牲にするし、将来何かの役に立つわけでもない「たかがゲーム」だから、熱中しづらいと考えるのは普通。だけど上達する奴は熱中してる。理由は一つで、楽しいから。
ある日、四国のはてラボに暮らす女子高生の増田は、自分がはてなブログの男子増田になった夢を見る。
日頃からはてブロで消耗する生活に憧れを抱いていた増田は、夢の中で念願だったはてブロを満喫する。
一方、はてブロで暮らす男子増田の増田も、行ったこともないはてラボで自分が女子増田になっている奇妙な夢を見ていた。
繰り返される不思議な夢。
そして、明らかに抜け落ちている記憶と毛。
何度も入れ替わる身体とネットライフに戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止めてゆく増田と増田。
残されたお互いの下書き記事を通じ、時にdisりあい、時に相手のアカウントを炎上させながら状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきたのも束の間、定期的に起きていた入れ替わりが突然途絶えてしまう。
RADWIMPSの曲を背景にリズミカルに入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた増田は、会ったことのない増田に会うため、
抜けおちた毛を目印に高知に向かうが、たどり着いたはてラボは、3年前の不人気によりサービス終了、
増田やその家族、友人も含むユーザー数百人が死亡していたことが判明する。
増田は以前増田と入れ替わった際に参拝した、山上にある神社の御神体へと向かい、もう一度入れ替わりが起きることを願いつつ、3年前に奉納された増田の下痢便を飲み下す。
再び(3年前の)増田の身体に入った増田は、増田の友人とともに、住民を避難させるため、わんわんワールドを爆破してラボ一帯を停電させ、
botのスパム投稿をジャックして避難を呼びかける作戦を計画するが、その要である増田の父(増田)の説得に失敗する。
増田の身体に入った状態で御神体のある山にいる増田に会うため、増田(身体は増田)は山を登る。
生きている世界には3年の時間差がある2人だったが、なぜか互いの本アカは見え、本アカで互いを相互ブクマする。
ブクマが伸びると、入れ替わりが元に戻り、初めて2人は直接会話することができた。
計画通りに増田を炎上させ、避難指示の放送を流すが、そのスパムジャックも増田ブクマカに見つかってしまい、避難は進まないまま、増田は改めて増田である父の説得に向かう。
増田が「入れ替わり」という不思議な出来事にあってから5年後、
そして「奇跡的に住民が脱糞訓練をしており被害者が出なかった」増田の消滅から8年後へと舞台は移る。
増田も増田も、入れ替わりのこともその相手の名前も忘れていたが、
ときおりホッテントリの人気記事でその相手の気配を感じることがあった。
ある日、並走するtwitterの窓でお互いを見つけた2人は、
ようやくライブドアブログのランキング上位に増田を見つけた増田と、
すれ違ったところで増田が話しかけ、2人とも互いに探していた増田だと分かって涙を流し、そして2人同時に相手に名前を尋ねた。
「君の増田は。」
春は理由もなく侘しさを感じる。積もった雪が道端に僅かに残る程度になり、日々を包んでいた寒さも柔らかい日差しであたたかくなってきた。学生は春休みに入り朝の電車に乗る人もすっかり減ってくる。冬は雪があらゆる音を吸収して静かな日々を作り出すが春はまた別の静けさがある。生き物が目覚めて植物が芽吹く前の静かな力強さ。ここは田舎だ。昼間に家にいると子供たちの元気な声が聞こえてくる。自分が子供だったころを思い出す。友達の家に電話して約束をすることが大半だった。たまに約束もせずに友達の家に行くと留守のこともあった。そのようなときも数人は集まった。それでもいつもの面子は集まらず何となく寂しさを感じていた。意味もなく町内を自転車で回っても町は静かだった。鳥の鳴く声とわずかな車の音だけが響いていた。今地元で一番発達している駅前に行くと大勢の人混みに紛れることが出来る。春になると心なしかあらゆる人が笑顔を身に付けているように見える。自分もその人混みを構成してる一員なのだけど何となく場違いな気がしてくる。逃げるように家に戻るとラジオをかけて本をよんだりする。ラジオにしてもテレビにしても自分とは全く別の世界いる人間がしゃべっているような気がしてきて昔から持ってるCDをかける。そしてあのときの彼はどうしているだろうか、あのときこうしておけばよかった、この辺りも変わってしまったなあなどと思いを馳せる。いたたまれなくなった後に通帳を見たり冷蔵庫の整理や掃除をしたりする。そうなるともう夕方でスーパーに夕食を買いに行く。店内にいるのは家族連れやカップル、学生などでやはり自分とは異人種だなあと感じてしまうけど昼間よりは馴染んでいると思い何となく気分が落ち着いてくる。家に帰って手早く夕食を作り深酒にならない程度に飲みながらBSでやっている映画を観る。そうこうしてるともはや11時を回っている。さて風呂に入って寝るかと湯船に浸かる。リラックスしていること、寂寥感に負けてしまわないようにとふと歌を口ずさんでしまう。口ずさむのはtake on me。サビにさしかかり、テイクオンミーと歌っているとどこからか復唱する声が聞こえてくる。それはとなりの家から聞こえてくる。さっと窓を開けると隣の家の窓も開け放たれていた。そこにいるのは妻子供に逃げられた隣の親父。わざわざシャンプーボトルを口にあてて熱唱していた。負けじと声を張り上げる俺。窓枠をリズミカルに叩きながら合わせてくる隣の親父。歌い終えるとこちらにむかって静かにしかし力強く頷いてきた。そうだ、夜はまだ更けてきたばかり。この一帯には俺と隣の二軒しか家はない。観客と歌手が一体になったショーの始まりだ。マイケルジャクソン、デヴィッドボウイ、エアロスミス。往年の名曲を二人で歌い上げていく。どこから持ってきたのか親父の手には菜箸が握られていた。めちゃくちゃ、しかしなぜか調和を感じさせる菜箸風呂桶ドラム。俺はトリックスペシャルで仲間由紀恵が風呂の蓋を壊して息をしてしたのを思い出した。風呂のふたをぶちこわし息を吹きはじめた俺。情けない音を立てる風呂のふた。しかし隣の親父はニヤリと笑うとさらに激しく菜箸を叩きだした。負けじと強く息を吹く俺。ふたの先に手をあてわずかに音の違いを作り出す。即席のジャズセッションが始まっていた。そうだ、俺たちはどこでだってブルーノートを作ることが出来る。セッションを始めたその場所がニューオリンズだ、ステージなんだ。初春とはいえ夜の空気は寒い。しかし俺たちのセッションはそのような寒さなど吹き飛ばしてしまうほどだ。膝下の湯も俺たちの熱気をさらに上げる。隣の親父が頭を強く振り始めた。同時に肩も更に激しく揺れる。そうか物事には必ず終わりがある。この熱いセッションもいつかは終わってしまうのか。一瞬頭に淋しいが通りすぎる。だがしかしそのような感情に押し負けてこの一瞬を台無しにしてはいけないのだ。最後を美しく飾ろうと鼻から最大限の息を吸い込む。そして体を反らせながら思い切り息を吹き込んだ。窓の外に見える空には明けの明星が輝いていた。俺の息が途切れる瞬間親父の菜箸も終わりを迎えた。息を切らせながら向き合う二人。親父の顔には不思議な満足感が浮かんでいた。きっと俺も似たような顔つきなのだろう。言葉もなく、頷きもなく二人は窓を閉めた。男には無駄な装飾など必要ない。ただセッションした、という事実があればいい。携帯を取りだし会社に仕事を休む旨を伝える。そうだ、俺たちは一人じゃない。一歩踏み出せば必ず心の同士と出会えるのだ。
「画面に数字が出てくるから、出たらなるべく早くスペースキーを押せ」という、なんかチンパンジー向けめいた検査をやらされた。
「⑦しか出ないから」と言われたので、何か出ればすぐボタンを押すだけの超絶簡単なお仕事なわけだが、やってると長い、ものすっごい長い。
途中から残像で画面に常にボンヤリ⑦がいるような気がしてきて頭がおかしくなりそうになる。
単調な作業で退屈だったので「スペースキーを押せ」としか指示されてないし回数指定もなかったから、
リズミカルにスペースキーを連打してみたりして退屈感を減らそうと努力してたけど、最終的に眠すぎて途中で数秒間意識が飛んだ。
辛く眠たいテストがやぁーっと終わったと思ったら、
「次は画面にいろんな数字が出てくるから、⑦が出たときだけなるべく早くスペースキーを押せ」と言われた。
なるほど、高難度版というわけですね。
さっきちょっと意識が飛んでしまったので、今度は気合いを入れ直して前のめりに挑戦する。
脳内で天才チンパンジーが手を叩いて俺を煽ってくる。負けたくない。負けるわけにはいかない。
「④」 ……
「⑦」 ポチィッ!
「①」 ポチィッ!…アッ!
「③」 …ッ!
「⑤」 ……ッ!
「⑦」 …ンンッポチィッ!
「⑥」 …ッ!
「②」 ポチィッ!アッチガッ!
「⑦」 ……ンンンッ!
-------
追記
なんかめっちゃブコメいっぱいもらってる。ありがとうございます。
当人としては必死でやってたので、簡単なことなのにテンパりまくるわ全然できないわで、正直笑いごとじゃないのですが、なんかこうやって笑ってもらえると少し救われます。
このテスト自体はおそらくCPT検査と呼ばれるもので、テストをやっている最中(ものすごく長く感じるようで実は数分ほど)に集中力が失われるかどうか(…寝ました)とか、
誤答の仕方でも、勢いに流されてミスしやすいとか、押し忘れやすいとかの傾向から何か色々と指標が得られるようなテストらしいです。
基本的にノーミスの方がいいに越したことはないのですが、正答時のボタンを押すまでの時間のバラつき方なんかも判断材料にされるみたい。
発達障害の検査としてブコメに出てきたWAIS-Ⅲも受けましたが、結果を聞く前に追加検査と称して今回の検査をやらされました。
ADHD疑惑をとっかかりに受診しているので、病院側がそのあたりの情報をもう少し詳しく集めようとしたのかな?と思います。
昨年、Dvorak配列というキー配列があるのを知った (http://ja.wikipedia.org/wiki/Dvorak)。
使用頻度の高いキーがホームポジション付近にあるのが特徴で、一般的なキー配列 (QWERTY配列) と比べて指への負担が小さくなるよう配慮されている。
興味本位で練習してみたら、この配列がものすごく便利で驚いた。
もともと英語圏の人が考案したものらしく、英語を打つ際には特に効力が大きい。This, that, these, those, thus, then, is, at, in, on など、使用頻度の高い語句をホームポジションの位置でタイプできる。これらをタイプすること自体はQWERTY配列でも問題ないが、ストレスの度合いが桁違いだ。
さらに、英文向けだから日本語を打つときにはそれほどでもないかと思いきや、意外と効果絶大。左手のホームポジションの位置に AIUEO の母音が揃っているから、日本語を打つときには右手と左手で交互にタイプすることになる。これが中々素晴らしい特徴で、音ゲーをやっているがごとくリズミカルにキーを叩いていけるので、めちゃくちゃ楽しい。その上、DvorakJPというのを考案している方が居て (http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/)、通常のDvorak配列だけでは少し使いにくい部分の解決策が提供されている。
Dvorak配列の大きな難点は、その学習コストの高さにある。実際、私はDvorak配列でまともに文章が書けるようになるまでに2週間はかかった。QWERTY配列でのキータイプ速度に追いつくまでには、半年近くかかったと思う。
しかし、何より特筆すべきは、Dvorak配列を学習する上で体験した奇妙な感覚だ。私は10年以上前からQWERTY配列のキー配置に手が馴染みきっており、キーをタイプするときには手元を見ない習慣になっていた。分かる方も多いと思うが、キー入力に慣れてくると、頭に浮かんだ文字列をそのまま画面に映し込むように半ば無意識で指がキーを叩くようになる。ところが、Dvorak配列を練習し始めて数日経ち、キー入力に慣れてきた頃、なんと「QWERTYのキー配置が分からなくなって」しまったのだ。それまで何気なくできていたタイピングが、その時、突然できなくなった。頭の中にあるQWERTYの配置が、徐々にDvorakによって上書きされていたということだ。そこから焦ってPCの設定をQWERTY配列に戻し、文字を数十秒タイプすると、以前と変わらない感覚を思い出し、全く問題なくQWERTY配列が使えるように「戻った」のだった。今ではQWERTYとDvorakのどちらの配置も自在に使いこなすことができるが、この時は、頭の中の歯車が狂ったような、普段の生活では中々得がたい感覚を味わうことになった。
以上のように、Dvorak配列は実用的である上、学習の過程で面白い体験をすることができる。興味のある方は、頭の体操だと思って、一度試してみることをお勧めする。
Windowsでは、DvorakJ (http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se480857.html) のようなソフトが必要なため厄介だが、MacintoshやLinuxならばデフォルトの設定項目からDvorak配列を選ぶことができる。
原稿の段階においてはこれまでより表面的な文章それ自体に関する事柄が重要となる。冲方はこの段階を「肉書き」「皮書き」の2段階に分けるが、原稿の執筆と推敲をそれぞれ意味しているに過ぎない。本稿では表現上の混乱を招くだけであるため、特に冲方の分類には従わない。
さて、西谷のように本一冊を使ってこれを解説したているものも存在するが、その内容は全て基礎的な日本語文法の復習であり、独自の知見は少なく、例えばうなぎ文などを交えた日本語文法それ自体に関する細やかな議論があるわけではなく、また修辞技法に関する詳細な分類と効果について言及しているわけでもない。会話文の閉じカッコの前に句点は付けない、中黒ではなく三点リーダを偶数個使う、といった些末な作法をめぐるこれらの内容について本稿では特に言及しない。
文法、作法上の間違いではないが避けた方が好ましい表現についても、断片的ながらそれぞれの作家ごとに主張されている。例えば水島の「同じ語尾を連続して使わない」「台詞以外で「である」「なのだ」という語尾を使わない」「三点リーダと感嘆符の多用を避ける」、榎本の「三行以上にわたる一文は避ける」「会話の順番を固定し、誰がしゃべっているのかフォローの文なしでも理解できる方が良い」、西谷の「物事が起こった順番に書く」などである。
とはいえこれらは絶対に避けねばならないものではない。例えば同じ語尾を重ねることは畳語法として効果的に機能しうる一つの技術である。会話の順番を固定する、というのも、例えば5人の登場人物の会話順が完全に固定されて順に発言しているような状態が自然な会話文として望ましいとは思えない。それぞれ場合によって使い分けられるべきであろう。
よって本項では各作家によって提案されたいくつかの修辞技法についてを断片的ながら俯瞰するにとどめる。
水島は「明るい文」「ラノベ文体」として、「難しい表現を使わず、何が起こったのか一目でわかる」こと、「読者がハイスピードかつリズミカルに読める」ことが望ましいとする。
具体例として次の例を挙げている。
「すごい美少女だ!」
俺は驚き、つい声を上げた。と、同時に……、
――ドカーン
背後で、謎の爆発が!
なぜ難しい表現を避けるのかといえば、「読者は気合いを入れて読んではくれない」「メインターゲットとなる読者である中高生は学校の登下校、勉強の合間などに読むので、集中して読んでくれない」からだとする。「ラノベは読み飛ばされるのが宿命」だと水島は言う。これに近しい意図を持つ指摘としては、榎本による「ガイド」の提案がある。ガイドとは榎本独特の表現であるが、「シーン冒頭に「これがどういうシーンなのか」がわかる描写を書き込む」もので、つまりそのあとの文を読み飛ばされても何が起きたのかざっくりとは理解してもらえる、という効果が期待されているものである。
何が起こったのかわからないような文章を避けるべきなのは当然だろうし、テンポ悪くだらだらと薀蓄を書き連ねたようなものは(それをウリにしている作家もいることは事実だが)大体の場合避けるべき、というのはさほど違和感のない話である。
とはいえ学校の登下校、勉強の合間などに遊ぶテレビゲームや携帯ゲームは集中されないのか、といえばそうではないだろう。読者が集中してくれないのではなく、読者の集中を誘うだけの内容が無いからではないのか。
読者はバカだからバカでもわかるように書きましょう、というのは、逆に言えば中身の無さ、文才の無さを読者に責任転嫁しているに過ぎないとも考えられる。筒井は様々な実験的小説を書いてきたが、それは「読者の理解力に対する理解があってこそであった」と自分の読者ならわかってくれるという確固たる自負が見て取れる。もちろんそれは既に作家としての名声を確立した後だからこそ、という面は否定できないが、作家から読者をバカにしていく、という水島の姿勢はいささか理解に苦しむところである。
クーンツは作家に与えられたチャンスは最初の3ページだという。第一文から始まる3ページで面白いと思わなければ読者はそこで読むのをやめる。そして読者を3ページで魅了するための技術として、過激なアクションに始まること、ユーモアを含ませ、一度冷静に状況説明をしてから再度緊迫した場面展開に話を戻す、という手順を紹介している。
一方で西谷は望ましい書き出しについて、いくつかのラノベの冒頭を並べてその傾向を述べており、主人公の描写、自己紹介、考え方から始まるタイプと、主人公の目に映るものを描写する書き出すタイプの2通りのいずれかが望ましいとしている。
また忌避すべき典型例として「壮大な書き出し」を挙げている。例えば人類の9割が滅んだ世界であることを厳かに説明するような文章は避けるべきと言い、それくらいなら他愛もない会話からはじめ、その途中で人類の9割が滅んだことを明かす方が望ましいとしている。
人類の9割が滅んだ、とは物語背景となる情報であり、重大だが具体的な動作を連想させる情報ではない。それに比べると会話文は動作とひもづくものであり、その意味ではクーンツの「アクションに始まる」という内容と大きく矛盾するものではない。
しかしながら、これも絶対的に忌避されるべきかといえば難しい。
例えば名作と名高い「猫の地球儀」は
と、まさしく壮大な書き出しで始まる。「同じ語尾を連続して使わない」に余裕で違反する3連続の接続助詞「で」に加え、何の説明もなく独自の専門用語を第二文目で出すなど言語道断である。
しかし筆者は、上述の水島のドカーンをはるかに凌駕する圧倒的な魅力をこの書き出しに感じる(もちろんそうは思わない人もいるだろうし、それを否定する意図はない)。
作家に与えられたチャンスは最初の3ページだ、というクーンツの主張には、一読者としての経験則的に筆者も同意できるところではある。しかしではどういった書き出しが望ましいのか、といえば一概にこうでなければダメだ、というのは難しいように思われ、筒井による「いい書き出しかどうかは結局のところ作品全体の出来に左右される」という指摘がもっとも妥当であるように思われる。
従って、アクションから入ろうが主人公の身の回りから入ろうが壮大な書き出しで始まろうが、3ページで読者を作品世界に没頭させる内容が実現できればそれで問題は無いと言えるだろう。
頭に浮かんだ順に適当に書いていくと散漫な記述になりがちであるとして、西谷は「自分が描こうとする場面を実際に図に書いて、どういう順番で描写するかを決める」のが効果的だとする。この主張はその場に存在する様々なものを具体的に詳細に想定しているかどうかの事前確認という意味合いが強い。
また、「目に見えるものだけを書いていると、リアリティーのない文章になってしまう」として五感への意識を促す。嗅覚については言及されることが少ないが、特に音については場所、方向、登場人物の存在を示す役割を果たす効果的なものだとする。また西谷独特の主張として、足下の変化は触覚という点で効果的であると主張する。
こうした西谷の指摘に加えて榎本による「静止したものだけでなく動作する物を混ぜる」という指摘を考慮すると、情景描写の臨場感とはその情景における時間経過ではないか、と筆者は考えている。
止まった絵ではなく、音や匂いを含めた一定の時間の流れを含めた「図」が望ましいという意味では、作家は西谷の言うような「図」ではなく「絵コンテ」を書くべきだと言ってもいいだろう。
仮に作家が自分の想像を完全に文章化でき、そこから読者が作家の想像通りに完全に場面を想像できるとした場合、静止画が再生されるよりも動画が再生された方が臨場感が高いのは言うまでもないし、そこにに音や匂いも付与されているのであれば、臨場感はさらに高くなるだろう。
絵コンテという考え方はまたカメラワークへも影響すると考えられるが、映像作品におけるカメラワークのセオリーとこうした娯楽小説における情景描写の順序や方法の類似点、相違点については十分な調査と検討が必要と思われ、本項では今後の検討課題として割愛したい。
より良い場面の切り替えについて、クーンツによる指摘に触れておきたい。クーンツは「ひとつの場面が終わったら、すぐさま読者を次の場面へ案内しなければならない」こと、そして簡潔さを重視する。例えば主人公は一人自室でテスト勉強をしている場面Aと、学校でテストを受けている場面Bを連結させるとする。この間にはもちろんさまざまな出来事、例えば寝て起きて朝ごはんを食べて家を出て電車に乗って学校に到着する、といった過程があるはずだが、それらをだらだら書くべきではなく、場面Aが終わった次の文ではテスト中の主人公を描くべき、という。
これは場面の切り替えにやっつけ仕事めいた過程を描く必要は無い、という単純な指摘に留まらず、各場面はプロット上必要不可欠な要素であるべきで、必要のない場面を含めるべきではない、とも理解できる。例えば場面Aのあと電車でヒロインと遭遇させる必要があるのであればそれを場面Cとして独立させ、プロット上場面AとBの間に配置すべきである。
クーンツは会話は全体の20~30パーセントは必要だとする。一方で30ページ以上続く会話文も問題であるとしており、当然であるがバランスが必要である。
その場に登場人物が2人しかいないときに、いちいちどちらの発言か説明しないと読者が理解できないようならその会話が悪い、という指摘や、「「言った」という動詞が連発しないよう、表現を工夫する、などというのは過ちである」というのはなかなか面白い指摘と言えるだろう。クーンツは発言内容が重要なのであれば、それ以外の「言った」という表現を「尋ねた」「口を開いた」「聞いた」など必死に工夫する価値はないとする。一方でアクションシーンでは動詞の選択は重要だとしており、その場で強調すべき要素とそうでない要素を区別することを要求している。英語と日本語の違いはあれど、これは文章のメリハリを付ける上では面白い指摘と言いうるだろう。
ヒックスは会話の機能として、「ストーリーを前進させること」と「登場人物を明らかにすること」を挙げるが、特に後者については人物の性格を読者に理解させる重要な要素だ、と換言できるだろう。
このようにクーンツ、ヒックスはともに会話文を重要な位置づけにあるとみなすが、一方でラノベ作家陣からの指摘として、榎本は「キャラクターの会話ばかりで「そのシーンはどういう状況なのか」「今どうなっているのか」が全く書かれていない作品」を批判する。
この点については筒井が「描写や展開が面倒なのですべて会話で片付けようとする」ことを批判しており、何のために会話文を書いているのか、という目的意識に違いがあるように考えられる。すなわち情景描写が苦手だから、間が持たないから、といった問題を正面から解決するのではなく、会話文で埋めることでごまかすようなことが榎本や筒井の批判するところと言いうるだろう。
説明するまでもないが、小説では一人称体、もしくは三人称体が多く用いられる。この人称に関しては、どの創作技術本でもありがちなミスとして、一人称体にも関わらず語り手の知り得ない情報を記述してしまう、という点がよく指摘されるところである。
一方で三人称体は登場人物の知りえない情報を記述することができるという利点があるが、一人称体がその語り手が同化する先の人物への感情移入を惹起しやすいのに対し、三人称体はその点で劣ると言えるだろう。
このことから水島は、「楽しさ重視のコメディは一人称」が望ましく、「複雑なストーリーは三人称が向いている」としている。では一人称体と三人称体を組み合わせて書けばいいのではないか、という意見については、それは読者の理解の混乱を招く手法として否定し、また三人称体においても実質的には「主人公が今どうなっているか」を中心に描くことが望ましいとしている。
一方で飯田は三人称体をとるメリットは「キャラクターそれぞれの内面が描ける」点にあるとしている。実際「インフィニット・ストラトス」を例に、飯田は一人称体と三人称体の混濁を否定せず、それどころか「主人公の一人称視点と、ヒロイン寄りの三人称視点を使い分けて全ヒロインからの愛され感をもたらしている」と高く評価している。
とはいえ三人称体として振る舞いつつ登場人物それぞれの視点に入ったり、といった視点を「神の視点」と表現し、これは避けるべきものだとする論調は少なくない。
一切言及されていないが、現実には三人称体に一人称表現が入り込む技法は自由間接話法と呼ばれて存在し、主人公の知る由もない情報を描けるという三人称のメリットと、感情移入を容易にする一人称のメリットを同時に享受できる極めて強力な技法である。
なぜ言及がないのかといえば、これを多用する作家はさほど多くなく、むしろ全く使わない作家の方が多いことから、おそらくはプロの作家自身、これを人に説明できるほどうまく扱える自信が無い、ということが原因ではないかと思われる。
他方、これと似て非なる技法に「神の視点」があり、これについて触れたものとして、クーンツは「ストーリーの途中で作家が登場人物を批評したり意見を述べるのは19世紀の時代遅れな手法」としており、もはや使うべきではない技法だとしている。
端的に言えば「あぁ、神よこの男を憐れみたまえ」といった大仰なそれに対する指摘であるが、例えばH.P.ラヴクラフトなどは意図的かつ効果的にこの神の視点を用いていたように筆者は考えているし、町田康の有名な「あかんではないか」などは見事にこれを活用した好例と言いうるだろう。
筒井はこれを「劇化された語り手」であるとしているが、これについてはまた詳細かつ精密な議論が必要であることから本稿では割愛する。
水島は夢や過去の回想について、これらは今誰が何をしているのかがわかりにくくなる、述べており、またこの点についてはヒックスも同様の指摘をしている。「バック・ストーリーの情報を提示するのに最も効率が悪く気の効かない方法が、フラッシュバックである」と、フラッシュバックはドラマの勢いを失わせるものだと注意を促している。
一方で、筒井による「遅延・妨害」に関する記述はある意味でこのフラッシュバックの効果を逆用したものとも言いうるだろう。具体的内容としては、「読者の疑問を宙づりにしたまま進行させる」ものである。特にクライマックスの直前など、いよいよ事態が緊迫し抜き差しならない状況であることを描いたところで、突如穏やかな場面に切り替えて「あれはどうなっているんだ」と読者の不満をあえて買い、じらした上で緊迫した事態の展開に再度移る、ということでより大きな満足感を読者に与える効果があるとする。
クーンツもその冒頭において、過激なアクションの次に一度冷静な場面を挟み、再度戻る、という手法を提案しているが、効果としては似たようなものだろう。
推敲の重要性を否定するものは一つとしてない。しかしどう推敲するか、という点について具体的に述べているものはそれほど多くは無い。例えばキングによる6週間空け、そして1割削減する。ワナビにとっては6週間も余裕がないことの方が多いだろうが、一定の時間を空けて自分自身で読み直すことの効果は少なくないだろう。
冲方は推敲の要点として、「冒頭とラストにインパクトと引きを作る」「事件とはあまり関係のない人間の登場を減らす」「専門用語は前半は少なく、後半は多くする」という推敲の指針を挙げる。最初の2点はプロットレベルでの書き直しが要求される内容でもあるだろうし、そもそも事件(物語)に関係ない人物を登場させる意味はなにか、という疑問もあるが、専門用語の配分などは参考になるだろう。
最後に、推敲は一度で終わるものではない。アイディア、プロット、原稿まで順に進めるとこれまで述べてきたが、推敲によって再度プロットへ、またはアイディアまで戻ることはいずれの説においても当然のこととして主張される。
フリースタイルラップはリズムに合わせて歌詞を即興で作るのだが、リズムに乗ると不思議と言葉が浮かんでくるそうだ。競技かるたもリズムをとってカルタを記憶するらしい。リズムにどんな意味があるのか?
その謎をとくカギは「グルーヴ」にある。ブラックミュージックの理解で日本人がまず躓くのが「グルーヴ」という概念。それはただ機械的なリズムに乗ることではなく、体感とのシンクロが要求される。
この理解困難な概念に対するわかりやすい喩えが心拍という名の音楽だ。ケージの4分33秒が音楽になるなら心臓だって音楽になる。君は心臓や呼吸に音楽を感じるかい?環境音楽的ワークってやつだ。
その先駆けは現代音楽家Pauline Oliverosだ。いまや小学校の音楽の教科書にもその種のワークが載っている。ゆとり世代以降の人間なら記憶にある人も多いはず。
心臓のリズムを感じるには目を閉じて心を静かにする必要がある。一種の瞑想だ。心拍が分かったら今度はそれに合わせて身体を揺らしてみよう。揺らすと心拍が変わる?そこが難しい所で、
心拍に干渉しないまま身体を揺らしていく。この感じがまさにグルーヴなわけ。がむしゃらに即興演奏すると必ず体感に干渉してしまい体感が迷子になる。ムードをぶち壊したらセックスは台無しである。
つまり機械的にリズムに乗るだけでなく、体感とシンクロすることで自然にリズムが生まれてくるわけである。身体がそんなふうにできている。それがグルーヴ。ジャズにおけるスイングも同様だ。
グルーヴあるリズムはリズムマシンの作る厳密に一定なリズムからは若干のズレがある。そこに生演奏の味わい深さがあると言われるが、正確に言えばズレかたに体感が反映されているから味わい深く感じる。
リズムの一定さやズレ自体には別段深い意味はない。あくまでもリズムの一定性やズレはグルーヴの副産物にすぎない。「世界はリズムに満ちている」とは某音楽家の言葉だが、正確にはそれはグルーヴなのである。
音楽以外にも思考や会話にもグルーヴというものがある。相手のテンポを崩すようにワンテンポ遅れた返事や食い気味の返事を返すとかみ合わない感じがするだろう。
だからテンポについて行けない人間どうしで深く仲良くなるのは極めて難しい。世の中の「親友」の多くはテンポがかみ合わないのに誤魔化し誤魔化し仲良くしているように見える。
トークのテンポというのはつまるところ、その人なりの言語的体感とのシンクロの仕方である。単なる会話の速度ではない。早口でも会話のテンポが遅い人はいくらでもいる。
また、熟練すれば無理に話題のテンポを速くできるが、結局は自分のテンポで話すのが一番快適なことには変わりないわけである。けだし会話のテンポはほとんど先天的である。
.
一方、グルーヴには安定性という要素もある。ジャズでは「この人の演奏には安定したグルーヴがある」「安定したグルーヴにはノリやすい」「今回のセッションはグルーヴが安定しなかった」
などと言われる。グルーヴが安定しない現象は先ほどの心音が迷子になる現象と同じである。体感を見失って、形の上でしかリズムに乗れてない状態。それはどうしても演奏に現れ、バラバラでちぐはぐな印象を与えてしまう。
安定性はその人のメンタルを表している。気持ちが不安定ならグルーヴも不安定になる。熟練演奏者なら多少メンタルが不安定でも「いつもの体感」自体は出せる。
だけど、別の「普段にはない体感」が邪魔をしてきて、演奏に乱れが生じるわけだ。そんななか繊細な感覚をつかまえてグルーヴを表現するのは並大抵のことではない。
演奏家という仕事は一般人が考えるよりずっと鋼鉄のメンタルを要するのだ。
.
強いメンタルになりたいと誰もが憧れるが、その秘密は形状記憶性にある。本当に強いメンタルとは、ガッチガチのオリハルコンメンタルなどではなく、柔軟に形を変えてはすぐ元に戻る形状記憶性にある。
「上善如水」を知ってるか?上善は水のごとしと訓読する。最高の善を説いた老子の言葉だが、これは最強の心を説いた言葉でもある。
宮本武蔵も五輪書で「水を本として、心を水になす也」と言った。水はどんな器にも合わせて形を変える。そんな心を養えという意味だ。
柔軟に適応しすぐ平常心に戻る。その様子はグルーヴから説明することもできる。ハメ撮りの帝王こと村西とおるは、黒木香にほら貝を吹かせた。脇毛で有名なAV女優といえば若い人にも分かるだろう。
村西氏はセックスの快楽を演奏の乱れで表現したわけだ。どんな演奏にもグルーヴはある。人間は体感のリズムに同期することでリズミカルな運動ができるのである。
ところが快楽があるとうまく体感と同期できなくなり、演奏が乱れてしまう。そこをなんとかうまく演奏しようとするところにエロティシズムがある。
現代的に言えば「ローターつけてお散歩」だ。pixivの「平然」タグもこれに関係する。くやビク(悔しいけどビクンビクン)はもう古い。大和撫子は奥ゆかしく「平然プレイ」だ。
そしてこの快楽ゲージがあがっても平静を装う平然プレイにこそ、形状記憶メンタルの秘密がある。それはフリースタイルラップにしても同じことだ。
なぜラッパーはあのような無駄に攻撃的ともとれるラップバトルをするか?それは戦いのなかでも終止安定したリリックを紡ぎ、安定したライム(韻)を生み出し、
安定したフロウ(歌い方)を展開することを競っているわけである。そんな「動中に静あり」の文化を理解することなくただただ攻撃的なディスり合戦をやったところで何の意味もないのである。
id:netcraftさんに耳より情報。
エネマグラって知ってますか?もともと前立腺マッサージのための医療用器具だったんだけど、あまりにキモチイイもんだから性玩具になっちゃったって奴。今はアネロスって名称に変わったけど、エネマグラの方が一般に浸透してるのでエネマグラと呼びます。
エネマグラは、お尻の穴にちょうど入るぐらいの8cm×2cmぐらいの滑らかなシリコンのうねうねした棒で、これをアナルに入れて深呼吸しながらお尻の穴をキュって締めると、そのうち筋肉の自然ぜん動でエネマグラが動きだすんだよね。そしてリズミカルに前立腺を刺激し始める。それで、射精なしで何時間でも女の子みたいな快感(ドライオーガズム)を得られるってやつ。まあ多少の訓練は必要だけど、いちじく浣腸の何倍、何十倍も気持ちいいと思うよ。ちなみにエネマグラは偽物も多く出回っているから注意ね。本物はネットで独占販売しているサイトがあって、ググれば一番最初に出てくるのでそこから買えばオッケー。種類は何種類もあって、古い型なら5、6000円で買えるんじゃないかな?あ、古いといっても新品だからね。念のため。
エネマグラを買って、2週間ぐらいたった時、それまではまだ快感を得られなかったんだけど、今日は気合をいれようってんで、お尻の穴付近の毛をカミソリで剃って、お風呂でパイパンの女の子…ってな風に気分を高めたんだ。エネマグラで気持ちよくなるには気分が大事。女の子を口説くときのように、自分も口説かなきゃね。で、シャワーをお尻の穴に当てて、ほぐしながら中を洗って、「これから抱かれにいくんだ…」って妄想しながらお風呂からあがった。裸のままお尻とエネマグラにローションを塗り、スポッと中にいれる。先にほぐしてあるからするすると中に入っていく。この挿入する時もああっ…てなる。たぶん女の子が指入れられるような感じだと思う。何かに寄りかかりたいような、心を預けたいような気分になる。そして、部屋を暗くして精神統一しながら深呼吸、お尻の穴に意識を集中させる。ここで、あまりエロいことを考えるとアソコの方に意識がいくから、考えない方がよい。そんな風にしていると、その日は次第に穴の中が勝手に脈動するようになったんだ。そのままじっと我慢。ここで妄想を爆発させると台無しになってしまう。イキたいよりも、イっちゃダメ…って自分に命令すると、余計にイキやすくなる、そういう風に男のコってできてるみたい。時間にして2、3分、我慢我慢、自分との戦いのあと、"それ"は突然やってきた。
体の奥の方から、頭のてっぺんまで何かが突き上がってくる…オオオオオゥ!叫びたくなるような衝撃が。今まで感じたことのない、全身が性感帯になったような、超敏感な体を、エネ棒は容赦なく襲う。大きな津波が私の体の中で暴れているような感じ。もう超絶キモチイイ。キモチイイっていうか、これはもうどうしようもないって感じだった。我慢できず何度も咆哮を上げた。隣のOLがまだ帰ってなくてよかった。
実際は30分くらいだったかな、私は永遠と思われる快感の中で、ついに気絶してしまった。エネマグラが入ったまま。で、その後1時間?くらいして意識が戻ったんだ。そしたら、とっくに体は出来上がってて、あとはもういくらでも妄想し放題。美少女の私は触手やオークにイカされ続けてた。快楽の奴隷になって、自分がなくなっちゃった。あは。まあ数時間は楽しみましたとさ。
その後、私はすぐにイけるようになった。自転車に乗っててもお尻の穴が疼くようになってしまった。いやあ、でも自制できないわけじゃない。私はまだやめられる段階にいると思う。ただ、本当かどうかわからないけど、エネマグラを使って、あまりの快感漬けで精神病みたいになったって経験談もネットにはいくつかあるので、そこは自己責任でお願いします。多分だけど、ドラッグみたいに脳内物質が出まくるんだと思う。それでバランス崩れちゃうのかな?ドライオーガズムに至ったあとって、なんか多幸感があるんだよね。世界に感謝したくなるというか、ぽわーんといい気分になる。これは経験した人じゃないとわからない感覚だと思う。