はてなキーワード: 猫の地球儀とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221010215654
ブコメが興味深かったので、2022-10-12 1:50時点までの全387コメントを集計した。
著者名が書いていないのは勝手に調べて補完したので、間違っている可能性もある。
二票以上のみ掲載。
https://anond.hatelabo.jp/20221012102001
猫の地球儀は絶賛しか聞かないんだけど、そのせいかあまり楽しめなかった記憶がある。
決して悪い小説じゃないしむしろ面白いほうだと思うんだけど「あんな誰もが絶賛するほどか?」というのが脳裏を過ぎってしまった感じだったな。
なんとここまで「猫の地球儀」がないとは!!
https://www.amazon.co.jp/dp/B074CGN4FR?binding=kindle_edition&ref=dbs_dp_rwt_sb_pc_tukn
なので、間違いなく猫が主役。
全員読んで。
ホント。
「そうはならんやろ,が少ない」「人間の幸せや欲望をテーマ」ね。了解。
「猫の地球儀」(秋山瑞人)すまん。人間じゃない。主人公は猫だ。が,知能が高くなるよう品種改良された猫なので勘弁してくれ。社会から受け入れられない欲望を持ってしまった天才の物語。
「紫色のクオリア」(うえお久光)人間にとって自分の人生とは? 他人とは? を思弁的に突き詰めて突破した作品。ある意味,そうはならんやろの連続だが,それを豪腕でねじ伏せている。
「ふわふわの泉」(野尻抱介)画期的な発明で一攫千金に成功した主人公が幸せについて考える物語。ふわふわは架空の物質だが,製法はともかく,科学的には実在しても全くおかしくはない。それが存在することによる社会の変化も,あるいは変化のなさも,納得感がある。
敵性反応
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デストロイの季節はどうなるんだろうなあ
つーかこんだけ待たされちゃうといざfinalが出ても、あまりにも期待が高ぶったせいでこんなもんかと拍子抜けしちゃいそうだけど
ラセレーナと会うかなそれとももう死んでるかな
もう地球終わりだよな
Dを起動させてからさ
つーかもうガンパレとかマブラヴオルタとか似たようなのが出まくっちゃったから、どんな展開になってもいまいちに思えてしまうような気がする
つか3rdのラストって鉄コミュニケイション1巻のラストとほとんど似てるよなあって
あと性教育のギャグで、おしべとめしべとコウノトリがね、っていうのが秋山瑞人流の定番ギャグだなあと改めて発見
鉄コミュニケイションでも同じくだりがあったからね
はーでも久しぶりに3巻通して読んで満足満足
発行年月みたら99年の7月ってあった
10年どころかもうちょいで20年になるじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!
イリヤとミナミノとドラゴンバスターは1回読んだらもういっかなって感じだけど、鉄コミュニケイションと猫の地球儀とEGコンバットは何年かごとに読み返したくなる
皆さんありがとうございました。
未読かつ複数あがっていたり、スターが集まっていた作品から読んでいこうと思います。
(敵は海賊、GROUNDLESS、軍靴のバルツァー、ガンスリンガーガール、エンダーのゲーム、サイレントメビウスあたり)
なお、挙げたいただいたもののうち、既読未読の区別や、好みは以下のとおり。
天冥の標
デュラララ
彼方のアストラ
不死の猟犬
メイドインアビス(設定は好き)
ソフトメタル・ヴァンパイア(設定はすごく好きなんだけど、セクハラキャラが苦手。それ言ったらワートリもなんだけど、ワートリは他の部分の面白さでカバーできているので良い。)
死が二人を分かつまで
クローム襲撃
ブレードランナー(読んだのが小学生か中学生だったので、今読んだら楽しめるかも)
BTOOM
GROUNDLESS
AUTOMATON
女子攻兵
銃と魔法
灼熱の竜騎兵
老人と宇宙
航空宇宙軍
ホーンブロワ
DRAGON BUSTER
復活の地
嵐ノ花 叢ノ歌
とある科学の超電磁砲
火星の人
ジョンルカレ作品
ジャポニカの歩き方
雪の峠・剣の舞
土漠の花
FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE とか太田垣康男さんの作品
エンダーズ・シャドウ
シャドウ・オブ・ヘゲモン
Implicity
終わりなき戦い
マルドゥックアノニマス