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はてなキーワード: アリエルとは

2024-03-28

anond:20240327231029

ミッキーマウスキーマウ

ミニーマウス →ミーマウ

ドナルドダッグ→ナルドダ

デイジーダッグ→イジーダ

グーフィ   →グーフ

プルート   →プル


シンデレラ →ンデレ

ジャスミン →スミ

アリエル  →リエ

ラプンツェル→プンツェ

白雪姫   →らゆき

アリス   →リス

アナ    →ナ

エルサ   →サ

ダンボ   →ンボ

バンビ   →ンビ

チップとデール→プとデ

2024-03-04

D社へのお気持ち

CEO二人がそもそも憎い

昨今のディズニー政治的ジェンダー思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる

原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオからマスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー

彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。

いや、そういう思想もつのは良い。個人の好き勝手にすればいい

でもディズニーダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ

ウォルト・ディズニー特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって

LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある

強すぎるLGBTQ論は結局白人男性への差別に繋がってる

現にD社は上記理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい

今はワンスアポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない

あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない

ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに

ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに

今のD社にワンスアポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう

ボブ・アイガー あいつのせいだ

売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている

かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる

でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。

厳密に言えば、新作が概ね気持ち悪くて売れないのもでかい

そりゃ~~~そうだよ

ここ数年の戦犯はボブ・チャペック

アイツ本当に嫌い ガチで嫌い

心底嫌い 恨みが凄い

憎悪しかない アイツを毎日呪ってる

アイツの戦犯所業は以下

ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ

・結果としてDプラ中途半端韓国ドラマ日本アニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)

・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた

・LGBTQの思想アピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優思想賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)

・LGBTQの思想に則ってない作品面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白作品すら世に出せない

・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)

アリエル主人公を訳わからん黒人の女にした(憎悪)

白雪姫を訳わからん思想の強い女にした(憎悪)

ティンカーベル黒人にした(本当に恨んでる)

ピーターパンの実写を作った(ここ数十年一番の憎悪)

・展開も変えた 曰く現代思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けいからだとおもってる

・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)

・D社をここ数十年一番の財政難にした(戦犯)

・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)

もう ひどい

ひどすぎる

ディズニーに恨みでもあるんか?

私はリーマスおじさんもメリー・ポピンズも大好きで

ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ

ウォルト・ディズニーが好き

続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ

でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供トラウマを植えすぎた

なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニー虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい

このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本オリエンタルランド運営からあんまりわかんないね

ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ

それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ

頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい

じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営英語勉強しはじめた私が行く

一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい

どうか

2024-02-22

大人ディズニー再履修(バンビ101匹わんちゃんアラジンリトルマーメイド

小さい頃に観たディズニー大人になってもう一度ひとつずつ観ている。改めて見るといろんな発見があって面白い感想を残しておく。

バンビ

・「動きの研究のためにスタジオで子鹿を飼ってた」という話を聞いたことがあるが納得。動きの正確さ以上に「見て!うちの子鹿!かわいい!」という作画の圧がすごい。壮大な鹿ノロケ映画を見せられている

神作画なのでただ鹿の親子が歩いているだけで春も夏も秋も絵になる。そして冬の終わりに人類へのフレッシュな怒りが湧く

・二度目の春、鹿とうさぎスカンクの三匹が「ショートコント・急に共学になった男子校」をやりだして面白かった

・というかメス鹿もメスうさぎもメススカンクも出てくるなり色気がすごすぎて美人局だったらどうしようと思った

バンビがメス鹿について行ったらヤカラの鹿が出てきたので「やっぱり美人局じゃないか!」って言いそうになったけど違った

自然は美しく動物はけなげで人類は最悪、地球文明はもう鹿に譲ったほうがいい

101匹わんちゃん

・犬が犬に似た人間さんぽさせてるとこ好き

・クルエラのキャラが立ちすぎている。主人公人間のほう)の家に来た数分の間に悪役がやりそうなこと全部やって出て行った

・けど主人公サイドも完全に善良なわけではなく、別室からクルエラdisソング演奏して煽り散らかしたりする

子犬が15匹産まれるシーンでこのまま101匹まで増えるのかと思ってはらはらしてしまった。残り84匹は別途で追加があるらしい

泥棒たちの観ているテレビで「懲役囚をスタジオに呼んで何の犯罪収監されたかクイズにする」というコンプラ墓場みたいな番組をやっていた

・101匹のダルメシアン、圧巻すぎる。犬を無地にするだけで作画コストが半減するのにあえて犬種ダルメシアンにした漢気がすごい

・脱走の道中、「ありがてえ牛」としか言いようのない存在に救われる

・クルエラは本当にどうしようもない最悪の女だけど、それはそれとして売れた曲の印税の1%ぐらいは分けてあげてほしい

アラジン

・冒頭のラクダに乗ってるシルエットを見てアラジンえらい頭身低いなと思ったらぜんぜん違うおっさんだった

・小さい頃観た時、アラビアンナイト歌詞の「魂も溶けそうな物語」をなぜか「ふかし芋とけそうな物語」だと勘違いしていてずっと美味しそうだなと思いつつ謎だった。大人になってやっと疑問が解けた

アラジン、人たらしの権化みたいな顔してる

・ジャファーの化けたジジイ、名演すぎる。普段のおすましぶりを考えるとここまでキャラを崩したという事実だけで笑えてしま

ジーニー、世界中お祭りを一人に凝縮したようなパーソナリティなので画面にいるだけでずっと楽しい

ジーニーが片手間に化けた踊り子女の子がかわいすぎて行くあてのない恋心を持て余してしまった

ホールニューワールドのあとに完全にメロメロになるんじゃなくてハッキリさせるべきとこハッキリさせるジャスミン、本当にしっかりしてる

・海に沈んだアラジンを助けるジーニー、この時点で契約関係を超えた友情を築けてるんだよなと思うと感慨深い

アラジンからジャファーの目をそらすためにキスまでするジャスミンディズニープリンセスの中でもかなり体張っててかっこよかった

ジーニーの渾身の「やなこった!」が気持ちよかった。自由になれて本当によかった

リトルマーメイド

・実はこれだけディズニー+に登録して最初に見たから当時の記憶を頼りに感想を書く

セバスチャン職業作曲家なんだ。ずっと執事だと思ってた

推し等身大フィギュアとイチャついてたらブチギレ親父が入ってきてオタク部屋破壊されるアリエルかわいそう

アリエルの歌ってたメロディをたて笛で完全再現できる王子絶対音感がすごい

・お城のシェフのくだり、「人間シェフ普通に魚を料理してるだけで魚にとっては恐怖」ってネタだと思ってたらシェフの言ってることもまぁまぁヤバかった。料理人になっていなければシリアルキラーになっていた人材

・巨大化した完全体アースラをドライビングテクひとつで串刺しにする王子人間界最強の男

アリエルアースラの力で人間になったときは服着てなかったのに、親父の魔法人間になったときは綺麗な青いドレスを着てるのに気づいてぼろぼろ泣いてしまった。世の中、むしろアースラとの契約みたいに有償で成り立っているものの方が多数で、だけど親父がアリエルに贈った魔法花嫁衣装だけは泣きたくなるぐらい無償なんだよな

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前回はこれ

大人ディズニー再履修(ダンボナイトメアメリーポピンズヘラクレス

https://anond.hatelabo.jp/20240128001150

そのさらに前はこれ

大人ディズニー再履修(シンデレラ白雪姫美女と野獣,眠りの森の美女

https://anond.hatelabo.jp/20240126051251

ピノキオアリスピーターパンターザンについて書いた記事もあったんだけど誤操作で消してしまってかなりショックだ……。どこかに下書きが残ってたら再掲するかもしれない。

また溜まったら書きにくる。

2024-02-14

原作者は神ではない」論

原作者は神ではない

漫画においてはその世界も登場キャラクターも全ては一人の作者が創造主として作り上げたものであり、山田杏奈というキャラの肉体も精神環境運命も全ては神により決定されたものです。

原作者は神ではありません。

正確に言うと作品を作っているときは確かに神で創造主なのですが、作り終えて作品を誰かに見せた途端に人間になります神通力が消えて人間としての力(法律など)しか残りません。

学校が荒れているからこそ校則が厳しくなるのと同様、原作者が神だなんて思ってないからこそ言い立てられるのです。

さいたまさん、嘘つくのやめてもらっていいですか|千と千尋の幻のラストは徳間アニメ絵本だと思う

さっき読んだ別の増田で思い出したんだけど、リトル・マーメイドアリエル黒人化に文句を言っていた人たちも、当時相当いたよね。アニメ白人だった人魚アリエルが実写で黒人になったのはまさしく原作意思なのに。

原作という神がアリエル黒人にしたのだから文句をいうべきじゃない」と人々が考えてるなら、黒人化への異議なんて出なかったはずだ。誰だろうとクレームを入れる権利はある、それが表現の自由だと考えてるからこそ、不満の声が表出したんだろうに。

2024-02-13

anond:20240213085905

この件でもやっとしてるのはオタクじゃあなくて単なる保守だと思うけどな…

そんでディズニー作品とかもまあそこに片足突っ込んでるけど、

特に有名な作品はその物語がもうすでにそれなりに人々の心に内面化されてたりして、

そこになんか違和感を感じちゃうのは差別とかとまあ全く関係なくはないけどそれとはちょっとまた別の感情があるわけで。

そんでさらリトルマーメイドには原作もっと有名な原作があるわけじゃん?

結末が違うっていうそれはそれで原作原作ファンにとってはもやっとする案件なんだろうけど。ある意味夢小説っていうか…

アンデルセンが見たらどう思うかはしらんけど。

まあそういう人々のもやっとする感情を全て差別意識からだって決めると話がまたややこしいし、

そこは丁寧に明確な差別意識だと思われるものだけを抽出して指摘していかないとこういう話は永遠にまとまらないんじゃあないのかなって思う。

んで逆に黒人アジア人物語白人がやると文化の盗用になったりとかするわけで。

まあ文化の盗用っていうのの理屈もわかるし私も明らかにそれはダメなやつだな?って思うのもあるけど、

じゃあ逆に人魚姫の件は…?っていうとなんかまあ私は別に黒人アリエルだったっていいんじゃねって思うけど、もやっとする人の感情もわからなくはない。

なので明らかにそれは人種差別だろって思われる意見にはちょっと言っとかなきゃかなあってなる時もあるけど、

それ以外のものはそこまで糾弾すべきか?っていうと違うかもなあ…っては思ってる。

anond:20240213081759

アリエル黒人になったっていうか、リトルマーメイド原作無改変なんよ。

そもそも設定として肌の色が決まってなかったのだから

人が死んでるんだから大手を振って悪者退治してもよくない?

だって人が死んでるんだよ?

 

やれアリエルだ、あの作品原作レイプしたけど名作だなんだ言ってるけど

人は死んでないじゃん。

 

人が死んだことが問題だっていうのはみんなわかってるくせに

なんでそこから必死話題を逸らそうとするのかが全然わかんない。

そういうのを詭弁って言うんだよ。

 

いい?

今回、人が死んでるんだよ?

良くなるにせよ悪くなるにせよ、原作を改変したって誰も死なない。

からそこに個々人の好みでいいたいことはあるにせよ、そういうことはあるという話でしかない。

でも今回は人が死んだ。

人が死んだ以上、その責任を追及して吊るすのは市民義務でしょ。

 

そいつをのさばらせてたらまた次の死人が出るかもしれない。

そこんとこわかってる?

アリエル黒人になったのは原作意向だけどな

原作意向に沿った改変なら誰も文句は言えない、だって

面白いね。

実写版リトル・マーメイドを覚えているか

アニメでは白人だったアリエルが、実写版では黒人女性キャストされて話題になった。

当時は日本の皆さんも結構文句言ってたよね。

アニメと違う!

アニメと違う!

って。

でもリトル・マーメイド原作(※) はディズニーなんだし、ディズニーにとってはアリエルの肌の色なんてどうでもいい、ということだ。何を大事に思ってキャラクター物語を作ったかは/同一性は、著作権ホルダーのディズニーが決める。誰も文句なんて言っていいはずもないんだよ。

なのに明らかに観客が原作の改変に口挟んでたよなー? 都合よく忘れてるよーだけどさー。

確認したんだけど、あのときは確かに、「自分が好きなものが変わるのが嫌なら嫌と言っていい」って意見が人気だったんだよ。

あなた達は本当は、原作意思に興味なんてない。

原作気持ち尊重したいなんて思ってない。

脚光をあびる巨人を、陰で支えるべき黒子たちに自我を持って欲しくないだけ、だから足を引っ張る。

人の下で働く自分自身に選択肢を与えたくないから。

2023-12-31

ブラックナードインタビュアーポリコレ思想に染まった人じゃない?

ブラック・ナードから見た日本の漫画、アニメ、そしてそのサブテキスト(=言外の意味):オマール・ホルモンさん インタビュー | elabo


ブコメでインタビュアーが偏見まみれだと結構批判されているけど、この人はポリコレ思想に染まったウォークじゃないのかね。

掲載されているelaboというサイト記事タイトルを見ていけば、いかにもポリコレに染まった奴らが書きそうなものだという印象を受ける。


ウォーク(woke)というのは、社会問題解決に目覚めた人達だ。もう少し具体的に言うと、ポリコレ思想押し付けたり、キャンセルカルチャー積極的にやったりする人たちのことだ。欧米を中心に多くいる。

日本で馴染みのあるものに例えてみれば、ツイフェミLGBT界隈を先鋭化させた人達だ。

こういう人たちが、実写版リトル・マーメイド」のアリエル黒人にしたり、実写版聖闘士星矢」の瞬を女性にしたりするんだよ。


彼らに言わせてみれば、日本アニメ漫画ゲームおよびその愛好家は差別的排斥すべき存在なんだ。


残念ながら、これが世界標準なんだよ。

2023-11-30

リトルマーメイドアリエル役を劇団四季日本人が演じても何も言わなかった連中が黒人が演じると騒ぐのは

人種差別主義者からなどではけしてなく

単に舞台映画という媒体の違いでしょう。

誓って言うが日本人映画アリエルを演じても叩かれた事でしょう。

黒人アリエル違和感を覚える人に対する反論として

以前黒人女の子が禰豆子のコスプレをしたらそれはあなた人種じゃないって言われたからって…

じゃあ鬼滅の刃実写版でも、禰豆子を黒人にするのか?本気?

これさあ、

どう考えても悪いのはそんな揶揄をした奴の方だし

しかもその理屈だと禰豆子も含めてこの世の全てのキャラクター黒人に変えなきゃいけなくなっちゃうと思うんだけど…

どうして、「元のキャラクター人種に限らず、仮装自由にしていいだろ!」と言わないのか。

https://twitter.com/jadarap/status/1729708631417835817

ちくわ

@jadarap

堂本さんの投稿に「黒人アリエル演じなきゃ黒人の子仮装出来ないのか!」的な引用沢山付いてるけど、以前黒人女の子が鬼滅の禰󠄀豆子のコスプレしたらそれはあなた人種じゃないと揶揄われ投稿を消した件があった。人種による不均衡が実際には多く、今回の映画はその抑圧の解放にも繋がるのでは

引用

堂本かおる

@nybct

·

11月28日

今年のハロウィンハーレムには小さな可愛いアリエルがいっぱいいました。子供たちに夢を与えるための映画なのです。大人我慢してください。

2023-11-29

つーかちいかわ島編の人魚なんて「『人』魚」とはあんまり思えない外見のギャリギャリ鳴く謎生物だった割に人魚はこんなんじゃないなんて文句は見た記憶ないんだから

文句を言われているのはやっぱり「黒人人魚姫」じゃなくて「黒人アリエル」なんだよね

こないだ金曜ロードショーでミラベル魔法だらけの家が放映されてたけれど

黒人アリエルを持ち上げてる人達は見事に無反応だったからね

から黒人ヒロインには何ら興味がなく、既存作品破壊する事にしか興味がないのがバレバレ

ディズニー黒人ヒロイン作品だと、ミラベルはこないだの金曜ロードショー放送されてXでもそれなりに盛り上がってたのが記憶に新しいんだけど。

で、別の黒人ヒロイン作品プリンセスと魔法のキスにも根強いファン結構多いんだけど

その層ってリトルマーメイドアリエルブラックウォッシュして勝ち誇っている層とは被らないんだよね

あくま映画それ自体を見て黒人ヒロイン作品ファンになって楽しんでいる人達なので見てると本当空気がに全然違う

既存白人プリンセス乗っ取りに熱心な人達に限ってオリジナル黒人ヒロインをお出しされても見向きもしない、

盛り上がるのは全く別の層っていう分かりやす

Xで「今年のハロウィンハーレムには小さな可愛いアリエルがいっぱいいました。」ってポストを見掛けたけれど

いやコスプレなら元のキャラクター人種関係なく誰がやっても問題ないし……と思ったけれど、

それとももしかして今はもう黒人の子しかアリエルコスプレは出来なくなってるの!?だとしたら怖すぎる…

アニメの方は今も封印された訳じゃないのに?

しかしそんなに黒人の子供達に夢を与えたいのならば、どうして新たな作品勝負しようとしないんだろうか。

それこそ満を持して登場するオリジナル作品WISHじゃ駄目なの?

まぁ、賭けてもいいけれどWISHリトル・マーメイド美女と野獣最近だとアナ雪やラプンツェルのような大ヒットはしない。みんな白人プリンセス大好きだからね。

モアナやミラベルにもちゃんファンはついているんだけど、黒人権利ぶち上げ系の人達は何故かそれでは満足しない。

黒人キャラクターによるrepresentationを求める人達絶対、新たな黒人キャラクターでは満足せずに既存キャラクターブラックウォッシュする事にしか興味がないから。

2023-11-24

イコライザーって映画あるじゃん

イコライザーって映画あるじゃん

あれって1980年代にやってたドラマザ・シークレット・ハンター」のリブート作品なんだけど

これに登場するロバート・マッコールってゴリゴリ白人なのね。

で、それがリブートされるにあたって、ゴリゴリ黒人デンゼル・ワシントンなっちゃったわけじゃん。

これってブラックウォッシュだよね。

 

って話をこないだカフェでしてたんだけど、

相手リトルマーメイドアリエール黒人になったのをすげー批判してたのね。

なんでリトルマーメイドダメなのにイコライザーダメなのって聞いたら

イコライザーはカッコいいけど、アリエルはかわいくないかダメかなw」

って言ってて、結局ルッキズムやんけ舐めてんのかってなったわ。

その程度の問題意識差別問題語るなや、バカタレがよ。

2023-09-21

実写版リトルマーメイド流石に違和感いか

ディズニープラス配信されてたから見たんだけどさ、

アリエル黒人に変更されてるとか以上にさ、7姉妹いて白人神様からまれたはずなのに

黒人とかアジア人やらラテンアメリカ系やら何故か姉妹同士の中で人種多様性がめちゃくちゃあって、

王子白人なのに何故か黒人王女の元で育ってて、なんかとってつけたみたいに拾ってきた捨て子みたいな設定にされてて

「え、政治的正しさのために元の設定どころか自然の摂理とかここまでいろんなもの歪めちゃう!?」って思っちゃったわ

見るまでは「そんなアリエル人種が変わってくらいで何をそんな騒いでんの」って思ったけど50倍くらいいろいろ違和感あった

逆にこれに違和感覚えないやつおるんか???

大人の事情がちらついて仕方なかったわ

2023-09-08

共産党の皆様 可哀想ウマ娘たちを救ってください

彼女たちは、博打の景品で入手した卑猥水着ドレスを着せられ

無理やり3200kmを走らされています

彼女たちは「耳が長い」異型ですが、これは「肌が黒い」

即ち、黒人差別メタファーである事に疑いはありません。

日本オタク共の黒人アリエルへのバッシングを見れば明らかでしょう!)

シナリオは、まるで自ら望んで走っているように書かれています

女性には自由意志存在しないため、これは実質的洗脳

1600万人のオタク一人ひとりがジャニー喜多川なのです。

これは中国民を苦しめる汚染水の話とおなじ

2023-08-29

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

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 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

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 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-08-27

ディズニーポリコレのせいでつまらなくなった

黒人アリエル、ミラベル魔法だらけの家、私ときどきレッサーパンダなどの作品を見ればそれがよく分かるはずだ

俺は視聴してないけど薄汚い黒人ブサイクヒロインアニメがウケてるのはどう考えてもおかしいからな

あと、日本人って『黒人差別』って言葉を使うよね? あれも変だろ

差別って人間に対して使う言葉だろ?

ゴリライエローモンキーを見下す発言をしただけでヘイトスピーチ

まあ奴らは『ポリコレ』という盾を使って「俺達は正しい事を言ってます」と言い張っているだけに過ぎないんだけどね(笑)

2023-08-11

キングダムハーツ1をクリアした感想

ずっと興味はあったもののやる機会が無くて触れなかったが、EPIC GAMEで詰め合わせが売っていたので3つまとめて買った。

そのうちの1をクリアしたのでその感想ファイナルミックス版ってやつ。

ストーリーキャラクター

ディズニー作品は詳しくないけど色々な世界を渡って冒険するのが楽しかった。

キャラかわいいオリジナルキャラのカイリやディズニー側のアリエルなど。

目的として離れ離れになった友達を探すのが一貫しててわかりやすい。

存在感はあれど目立ちすぎないちょうど良さのFFキャラ

王様は良い出番を持っていったな

バトル面

・発売時期を考えてもカメラが本当に駄目。

キーブレードが短い。長いものを装備してても尚短い。

魔法弱くない?

・敵の攻撃を弾いたらこっちが硬直するのなんで?

・視界に入ってない敵も襲ってくるのがきつい。大群を相手にするのがきつい。

グーフィー邪魔。突進して敵を動かすし何故か敵とソラの間に陣取ることが多かった。

ゲストキャラが一枠使ってしまうのがもったいないドナルドグーフィーがいないとトリニティできないのも相まって。

その他

グミシップれいる?

グミシップ設計操作が本当に意味がわからなかった。

・合成に必要アイテム全然揃わなくて活用できなかった。

2以降は改善されてると願って続編やろうと思います

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