昔に思ったこと。
客先常駐のレガシープロジェクトの維持開発に10年くらい従事した。
優しい先輩がいた。けどその人、優しいばっかで他人に強く言うことができない人だった。いいひとってマンガとかドラマとかあったけど、もういいひとの典型。出身地のお国柄なのか性格なのか育ちがいいのか、とにかく他人に敵意を向けるようなことは決してない人だった。
顧客にコンサル上がりの賢しいイケメンがいた。彼は何かある度に、オーバーアクションで先輩を呼びつけ”説教”した。実際学歴高かったし頭も良かったと思う。けど彼のその行動は純粋な理論というよりは感情的だと思ったし、なんというかポーズだと思った。自分はこんなに賢いんですよ、下請けがバカなんで教育してんですよ、自分は有用な人間です的なポーズ。
先輩はすごく人に気を使う人だけど、バカでは決してなかった。資格も上位の資格をいっぱい取ってる。忙しい業務状況でだ。がんばってたと思う。
私はそんな先輩になついていた。とはいえ、私も賢しいポーズしたがりなので、かわいらしい後輩では決してなかったと思うけど。
客先常駐のレガシープロジェクトの維持開発は、納期にしても要員にしてもいろいろ厳しい。なんかあるとつまづき、困難な状況に陥る。
そんなとき。心の中でつい思った。”○○さん(先輩)がもっとしっかりしてくれたら、こんなことにはならなかったのに”。
・・・責めるべき問題は他にいろいろあったと思うのに。プロマネにしても社内営業(上司)にしても、火事プロジェクトの責任というならそちらを責めるべきだろうに。自分は心の中で先輩を責めた。
いいひとな先輩にむかついて、怒りの矛先を向けて納得した自分がいた。
厚労省謹製のストレスチェックツールはサポート切れOSのXPにも対応!
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150722-1.pdf
これも定番の無職認定ロジックだけど、まともな会社でも昼間からネットに書くくらいは普通にできるところはいくらでもあるんだよなあ。
で、しょっちゅう書き込むことができる場所があり、そのような時間を「自由」に「まとまって」「しょっちゅう」とることができる会社とは?w
もちろん丸の内にあるんでしょうなあ。あそこですか?わかりますwwww
IT企業(笑)は割りと「自由」というより寛容なんですよね、実情には詳しくないですけど。
仮に増田のいうところの人がいたとしても、じゃあどうして1時間以上も議論をすることができるんだろうか、となるわけです。
もちろん「まともな会社で」「昼間から」「ネットに書くくらいは」「普通にできる」は、一つぐらいはあるとは思いますが(あなたのように)、
「毎日」「特定の時間に」「1時間程度」「議論ができる」となると、かなり「まともな会社」というのは絞ることができるわけです。
意見の相違なんて、だいたい論理の間違いによるものではなく、ものの考え方の相違でしかないので、結局「論駁」ではなく
「おめーのその考え方が気持ちわりぃんだよ!」というdisりでしかない。
実際それだけで十分なはずなのに
なのにロジックの誤りを指摘したほうが賢いような気がしているからか、無理して論理の瑕疵を探しちゃうから揚げ足取りみたいなことばかり増える。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH71350SH71OIPE00B.html
いや「医療費は安くて当たり前」「ブラック労働当たり前」と言うのは文化の一つだろ
そのせいで医者が薄給激務を強いられる→やってらんねーと逃げる、からな
特に産科医や麻酔科医は女が多くて、女は結婚すると辞めて専業主婦になったり、医者続けても夜間休日救急はやりたがらなくなるしな
http://anond.hatelabo.jp/20150729221304
連絡先交換して仕事以外でも会話するってのはハードル高いと思うので、
まずは仕事終わりに二人で飲みに行くとかご飯食べに行ったらどうかな?
「今日疲れたね―!飲み行く?」みたいに誘ってみたらどうかな?
後輩からは誘いにくいとこもあるだろうし、
脈が無いならその時の反応でわかるのでは?
頑張って+:。ヾ(o・ω・)ノ゜.+
与糞とどっちがいい?