はてなキーワード: リズミカルとは
女だって男性用のエロ動画ブログとか見たこと一度くらいあるだろ
小さなサムネイルだらけ広告だらけだけど、ざっとスクロールするだけで好みのものは見逃すってことはまずない
男性の視野は基本的に一点集中だが、このときばかりは非常に高い空間認識能力(マルチロックオンシステム)を発動させる
最初はうまく見つけ出せないかもしれない
だがトライアンドエラーを繰り返すことで確実に男は成長していくんだ
あとは動体視力の向上が認められる
大量のエロ画像ファイルが納められたフォルダを画像ソフトで開いてみる
矢印キーをリズミカルに高速連打して目にも止まらないスライドショーを展開したとしても
覚醒中の男ならその中から使えるものと使えないものとを瞬時に判別することができる
やってことないやつはやってみろ
女は男をあまり甘く見ない方がいい
手を使わない痴漢なんかザラにあるというのにさ
ありえないほどピッタリくっついてきて(明らかに故意)あれをリズミカルになすりつけてきて耳元に息吹きかけてきてしまいにゃズボンの中で果ててる感じのやつとか
されてる方からすれば満員でぎゅうぎゅうづめになってる"だけ"とはあきらかに違うけど監視カメラの映像じゃ違いがわからなそうだし
ただ、手を使ってくるタイプの痴漢には監視カメラは有効だし、女性からしても警察に突き出しやすくなるし、もちろんやる価値はあると思う
現状、痴漢にあっても1~2割くらいの女性しか警察につきだしてないらしい……(強姦もだっけ?)
でもやっぱり電車が満員にならないようにすることが一番じゃないかなぁ
娘を育ててる身だから、早くなんとかしてほしいなぁ
twitterを見た感じではありますが「審査員ふざけるな」「アマチュアがもっと見たい」「○○さん(芸能人の歌いい!」みたいな意見が多かったです。
ひとつめは共通して、ふたつめはアカペラサークル員、みっつめは単なる芸能人のファンって感じです。
確かに審査員に音楽的なコメントができる人がいた方がいいんじゃないかなっていうのは間違いないんですけども、
コンテンツ力の問題なのかなぁとか。
素人、それも下手したら単位投げ捨てて歌いまくってる人たちの上手な歌or芸能人が片手間に練習したお祭り騒ぎ
どっちが見たいのかって話ですよね。
私はどっちが出てもそれなりに楽しむんですけど、アカペラサークルの人たちは納得しないみたい。twitterを引用すると「ただの大学生が有名になるチャンス、舞台だった」「おっくんのおっかけ楽しかった」「何がプロなの?サークルの○○さんの方が上手い」
YouTubeでやれ
「アカペラサークルの人の方がー」とかいうのはどっちでもいいんですよ。歌い手ファンの「プロ超えた!」と変わらない内輪の寒い評価なので。プロ歌手としての仕事の片手間でやってる人と大学生活何年って人と比べたらダメです。ボイパなんか普通に生きてたらやりませんしね。リズミカルに唾吐くとかしませんよね。
深夜で大学生枠とか、NHKの昼枠とかなら大学生(アマチュア)に歌わせられると思うんだけどなー。フジのゴールデンじゃアマチュア使えないのかな。
1 オナ速の登場
先日電車でJKが「○○ちゃんはオナ中でオナクラに入ってた」なんて宣ってたが、これは断じてオナニー中毒の少女がオナクラで働いてたという意味ではなく同じ中学で同じクラスという意味だ。
しかしながら、タイトルにある「オナ速」のオナは今度こそオナニーのことであるから自慰マニア各位は安心するように。ただし、それはオナニー速報のことではなくオナニー速射でもなくて、残念オナニー速読でした。
勘違いされがちだが速読は特殊能力でもなんでもなく誰でも速く読めばそれで速読なのだ。速読の習慣の多寡によってスピードに著しい差があるため、まるで速読自体が超人技であるかのように思われているが何ともあほくさい話である。つまり、頭の硬い大人たちが速読という誰でも訓練なしにその場でできる素朴な行為を勝手に特別なものと考えて挙げ句の果てには不可能と決め付けて凝り固まっているだけの話なのだ。そしてそうした洗脳された可哀想な人を思い込みから救うための治療法をわざわざいかめしく速読法と呼称しているだけのことだ。
だからオナニー速読ではそういうくだらない風潮に小石を投げてもっと単純に楽しめよと訴えかける。つまり、オナ速は世にはびこる速読法の類いのものではなく、あえて言うなら読書の楽しみ方である。
まず声をゴリラにして叫びたいのは、このご時世読書の楽しみ方が画一化され過ぎているということだ。スローリーディングが近年もてはやされているが、それも読書の楽しみ方の一端にすぎない。スローリーディングの最も不自由な点はスローへの不必要なまでの拘りである。速さも遅さも両方大切なのに。
自由や個性という言葉を強調する人間に限って、単に不自由で没個性な自分のやり方を正当化したいだけで、自由や個性とは程遠いシロモノであるのはよくあることだが、だからと言って自由や個性を叫ぶのを止めてしまうと人間社会の硬直化に対する抑止力が女性の「硬いのはチンポだけにしてよね」という台詞しかなくなってしまうというジレンマがある。
こと読書に関しても、自由という名の不自由の押し付けであることを恐れずに私は言いたい。今こそ全人類が読書解放運動を起こすべきであると。読書にまつわる先入観を捨てて、読書を再定義&新発見していかねばならない。読書ってまだまだこんなもんじゃないぜってところを見せてやらないといけないぞっと。誰に見せるのかは知らないけど。
よく言われることだが、文字情報というのはそれ自体は画像よりも遙かに情報量が少ない。しかし、文字の意味するものを想像し推し量ることで初めて豊かな情報を含んだ感覚が読み手の前に現れる。換言すれば、想像力と推理力いかんで全くもって読書体験が違ってくるということだ。
したがって、みんな「読書」「読書」と共通する言葉で呼び習わしているけれども、その中身は「あなたとわたしでまるで違ってた」ということが当然あるわけである。
だから、異次元な読書に遭遇してもそれもまた1つの読書法であると寛容の心で迎えることにしよう。受容すること、それがあなたの読書を豊かなものにする。
ところで、何故オナ速という名前にオナニーが含まれるのかというと、読書にはオナニー的な側面が色濃いからだ。ここでのオナニーとは単なる自己満足の同義語ではなくて、胸を高鳴らせながら「オカズ」と呼ばれる情報を探して、良いオカズを見つけたら食い入るように「味わい」、「集めた」オカズからより興奮度の高い「妄想」を作りあげる、という一連の特徴を有する行為のことだ。
うーむ、改めて考えると読書ほどオナニーに酷似した行為はない。そう思わないだろうか?よく考えてみてほしい。
ここで、読書のような高尚で知的な行為がオナニーのような低俗で馬鹿な行為のわけがないと思う諸君は、エロ漫画やエロ小説から類推してもよい。具体的には、エロ動画→エロ漫画→エロ小説→小説→高尚な専門書というオカズの状態遷移図をイメージして欲しい。
そして実際にエロ動画を楽しむ時のような気持ちと心構えを保持したまま矢印にしたがってオカズを推移させてみるとよい。そうすれば、高尚な専門書もその本質においてはエロ動画となんら変わる所がないのが認められるであろう。ただし、チンコは出さずに楽しむこと。
なるほど読書は確かに限りなくオナニーに近いことが分かったけれども、賢明な諸君は既にお気づきだろうが、それでもただ一点、陰茎の有無という点が異なる。もうお分かりだろう、オナニーには陰茎があるのに読書には陰茎がない。
そしてこの一点のために、読書とオナニーの間には深い深い断絶が生じているのだ。読書という本来楽しい行為が文字通り去勢されて、無味乾燥なものに堕してしまっている。
若者の活字離れが叫ばれて久しいが、実は近年ではケータイ小説やラノベの隆盛によって活字と接する機会がむしろ増えているのだという。
それを知り、今こそ読書を復権する一世一代の大チャンスであると考えた私は、まず読書と自慰の間の橋渡しに取りかかった。そろそろいい加減に読書と自慰の両者は和解しても良かったのだ。誰もやらなかったから私がやった、それだけのこと。
3 これがオナ速だ
以上を踏まえ、オナニーとしての読書を前面に出した速読がオナ速である。
繰り返すが、これは速読法ではなく読書の楽しみ方である。速読法というもの自体が実にナンセンスなことは既に述べた。よって、従来の速読法を去勢されたものとして否定的に見る。全否定まではしないけど。
ではオナ速の方法を紹介しよう。オナ速に入門したはいいが何から始めて良いか分からないという新入生は必見である。ただし、技法論に終始して楽しみが失われては本末転倒だから、最低限の技法の紹介にとどめる。
それではまず、君はエロ漫画を速読する習慣を身に付けねばならない。オナ速は楽しさをモットーとするが、開放的な享楽の裏には必ず厳しい統制があるものだ。エロ漫画片手に厳しく行こう。
先ほどの状態遷移図を今一度見てもらおうか。エロ動画→エロ漫画→エロ小説→小説→高尚な専門書。
これを見ても分かるようにオカズカーストの最上位に位置するのはエロ動画である。最もオカズとしてのパワーが強い。
次がエロ漫画、その次がエロ小説と続く。困った時はまず身近な相談役のエロ小説先輩に聞く。それでも解決しない時はエロ漫画先生に、それでもまだ解決しない時はスクールカーストの最上位のエロ動画校長を用いれば良いのだ。
しかし君たちはまだ駆け出しのヒヨっ子なので、最初からエロ漫画先生の力を積極的に借りたほうがいいだろう。エロ小説先輩は気が優しいけどちと力不足だ。
さてエロ漫画の読み方だが、分かっているとは思うがチンコは出さない。そしてこれが重要なのだが心のチンコをしごく。
「ネットペニス」という言葉をご存知だろうか?かいつまむと、どれほど処女力の高い女性であっても2chの男どもの手にかかれば毎日妄想内で犯されまくりで、実質ネットごしに処女喪失したのと一緒じゃね?という話である。
この話で重要なのはネット上でも処女喪失が成立することではない。そんなことはどうだっていいことだ。
本当に大切なのは、バーチャル世界でもペニスが存在することの発見、そしてそこから論理的に導かれる、ペニスがあるならオナニーだって出来るじゃないか!という気づきである。
まだピンと来ない人もいるだろうから具体的に言おう。これをエロ漫画に置き換えると、物理的にはチンコを出さないけれども、精神的にはチンコを出してオナニーすればいいと。そういうことなのだ。
そもそもオナニーに物理的チンコは不要である。第一に物理的チンコは性感帯の一部に過ぎないし、第二にその性感というのも単なる快楽物質の分泌に過ぎない。言うなれば、チンコは快楽スイッチの1つに過ぎない。
その快楽スイッチが身体に存在するのは甚だ不便だと思ったことはないだろうか?心にスイッチを備え付けたい。思春期にそう強く切望していたのは私だけでは無いだろう。
それは可能である。可能なのだがそれに納得して貰うために少し説明しなければならない。
まず基本事実として、人間は適切なオカズさえあれば深いエクスタシーに達することができる。言い換えれば、物理チンコなどなくても純粋に精神的な手段で快楽が得られる。これをエナジーオーガズムと呼ぶ。
次に、オカズを物理的に調達しなくとも純粋に心の中で妄想するだけで、オカズとしての働きを十二分に果たすことができる。これは妄想を習慣としない人には信じがたいだろうが事実である。
以上何でもない2つの事実を確認したが、この2つからとんでもないことが分かる。純粋に精神的なスイッチを作ることが可能なのである。これを精神的チンコと定義する。
そして他でもないこの精神的チンコをしごくことこそがオナ速の極意なのである。なんだってー!? 要するに、心の中に精神的チンコと呼ばれる快楽スイッチを作り、それをこすりながら読書する。これがオナ速の全貌である。
4 オナ速の実践
とは言っても、精神的チンコをしごく感覚はなかなかつかみづらい。そこでまず感覚のつかみやすいエロ漫画から始めるのである。
その際にページを「読めないギリギリの速さ」でめくってほしい。読めるギリギリじゃなく読めないギリギリ。限りなくセーフに近いアウトで頼む。読めてしまったら従来の読書法に先祖返りする危険性が高いからである。
ギリギリ読めない速さでめくりながら読もうと努力するのだ。読めてきたらまたスピードアップして「読めないギリギリの速さ」にする。この繰り返しで少しずつ速くしていくこと。
勘違いする人が続出しそうなので言っておくと、これは一見すると速読習得法のようだが全く違う。速さは従来の読書を回避するためのものに過ぎない。実際のところ、速さが欲しいなら「読めないギリギリの速さ」にせずに最初からビュンビュン飛ばせばいいのである。それをしないのは速さ自体はどうでもいいからだ。
さて、読めないギリギリの速さで読もうと努力すると言ったが、その努力のしかたも大切である。絶対にやってはいけないのは、立ち止まること(停止)と目など身体を緊張させること(緊張)、である。
停止と緊張を避けるには、ページをめくる速さを一定にするとよい。淡々と流すようにリズミカルにページをめくる。理想はエアロバイクを漕ぎながらのタブレットによるオナ速である。これなら絶対に停止と緊張が起きない。
さてページをめくるリズミカルな動作は何かに似ている。そう、シコシコに似ている。あとは言わなくても分かるな?そう、めくる動作に合わせて精神的チンコをしごくのである。
合わせると言ってもタイミングが重要だ。ページをめくった次の瞬間、ちょうど紙面を視認した瞬間が黄金のタイミングだ。このタイミングでスイッチオン。ここから少しでもズレるとガクンと成功率が落ちるので注意しよう。タイミングをつかむには身体でリズムをとりながらやるのが良いだろう。コツをつかむのに1ヶ月は最低かかると思う。
成功すれば一瞬視界が明るく光って快感が生まれるからすぐそれと分かるはずだ。安定して成功するようになったら、今度は吹き出しのセリフも正確に読み取ろう。
それも出来るようになったらエロ小説に取りかかり、それも出来たらやっと高尚な専門書に進むことができる。長い道のりだが決して無駄ではない。全てはエロ漫画のように生き生きと読書をするためだ。
エロ小説や高尚な専門書の読み方もエロ漫画と基本的に同じだけど、しごくタイミングには少し注意が必要である。文章だけの本の場合、おすすめのタイミングは数行をまとめて目に入れてその次の瞬間である。一行ずつしごくやり方も試行錯誤したがどうもうまくいかない。数行ごとが良いと思う。
数行ずつのまとめ読みをマスターしたら5行、1/2ページ、1ページと増やすことになるが、無理に急ぐことはない。無理をしてオナニー性が薄れたと感じたら数行ずつのまとめ読みにただちに戻るべきだ。
ともかく、以上の方法を実践すれば新鮮な読書体験が得られるであろう。その感覚、喩えるならエロ漫画のような読書。何がエロ漫画だと思うかもしれないが、とにかくエロ漫画なのである。
5 将来の展望
これまでオナ速という一見不思議で実は本質を突いた読書法を紹介してきたわけだが、ここで衝撃の発表がある。それは、私たち人類は知らず知らずのうちにオナ速をしているのだ。なんだってー!?
例えば、美味しそうなシュークリームを見た時にパッケージをどんな気持ちで読むか考えてもみてくれ。思いっ切り精神的チンコをしごいてないだろうか?それは否定しようがないれっきとした事実だ。
気になる異性からのメール、面白そうなゲームの特設サイト、すごく注目してる新製品の情報、それらをどんな態度で読んでいるか?それはもう目を血走らせて食い入るように見ているのではないか?
そのような読書態度はエロ動画に対する態度と全く同じであることに気付いてほしい。みんなしごいて見てるだろう。
そのようなありのままの人間理解に基づいて情報社会というものを捉え直さないとダメ。これまでの無味乾燥な情報科学では限界があることは明白であり、古めかしい情報観は終焉を迎えようとしている。もう夢見る少女じゃいられない段階に来てるんだよ。
オナ速というのはそのほんの始まりに過ぎず、決してゴールではない。
五年ぶりくらいに増田を書くよ。
こうすればトラックバックになるんだっけ?
身近に事例があるので伝えたい。俺は男、嫁がPMS。
でも、PMSの期間を割り出してみると、半分にはいかないが、たぶん人生の1/3くらいはPMSなんだと思う。人生の1/3の期間を「自分ではない」と考えるのはかなりつらいことらしい。なので、嫁はその「1/3も自分」だと受け止めているらしい。
で、こういう話は置いといて
そこでセロトニンの登場。詳しくはググって。
太陽の光、朝日、早寝早起き、健康的な生活、リズミカルな運動、つまり朝起きて散歩せーよと
ガムを噛む
冷静になった時期がチャンス、その時は嘘みたいに楽になるから「まぁいいや」と思うかもしれないが、冷静になった時にしか婦人科に行くチャンスはない。PMSの時は信じられないほどイライラするのに、原因がPMSと自覚することがなかったり、なぜか婦人科に行こうとはしなくなってしまう。冷静になった時こそ、婦人科に行くチャンス。ピルがいやなら使わなければいいだけの話。そのことをきちんと伝えればいいだけの話。相談すること、これは本当に大事。自分にとっても、家のこと、仕事のこと、彼や夫、家族にとっても大事なこと。追い詰めるわけじゃないけど、冷静になっている時に婦人科に相談に行くという判断を勇気を持ってして欲しい。婦人科に行けば何でも解決するわけじゃないけども、人生に置いて、そして自分と関わる多くの人にとっての一大事を専門家を抜きにして乗り越えようというのはどう考えても甘い。
足の骨が折れてるのに「最近、足がとてつもなくいたいんだよね、とりあえず漢方を飲んでるんだけど」といってる知り合いがいたら外科に連れて行くだろ。人間が変わったようにイライラして生活や周囲の人に支障を来している人がいたら、やっぱり言わざるを得ない「婦人科に相談して」と。
早めに決めた方がいい
昨日はたくさんの共感・肯定・否定・誹謗・中傷のコメントをニヤニヤして読みながら寝た。
共感コメントは単純に嬉しかったし、自分と違う思考の方の意見も大変参考になった。
ただし、1つだけどうしても許せない意見があった。
結婚して「やったー無料の風俗ゲットー!」って……。このひとにとって妻は無料の風俗で女友達は無料のホステスなのか。 / “おっさんが水商売の店に行く理由” http://htn.to/k5m4t6
俺は、悲しい。
君のその了見の狭さ、偏見に満ちた思考、愛の無さが悲しい。
きっと愛されて来なかったんだね、かわいそうに。
でも、大丈夫。
俺は君を見捨てたりしない。
いいかい、よく聞いて。
妻は無料の風俗で女友達は無料のホステスなのか?と言う問いは、本質を見誤っている。
『特定のシチュエーション』において、『風俗嬢が有料の理想の妻』であり、『ホステスが有料の理想の女友達』なのである。
スナックに行ったことがあるのか?
それとも働いていたのか?
風俗嬢・水商売の女性をバカにした口調でバッサリ切れるだけの偉い身分なんでしょうか?
神ですか?
それとも殿様か何かですか?
ちげーだろ、偏見だけで語ってんだろ。
そもそもな、30過ぎた男の性欲について、ちゃんと理解してんのかよ?
30過ぎるとなぁ、もう性欲なんて減退してきてんだよ。
10代、20代の頃は射精したくてしょうがなかったが、今はもうあんまりしたくないんだよ。
昔は早漏気味だったのに、気付けば凄い遅漏になってるし。
体力無くなってきてるし。
頑張っていたしていても、途中でだるくなってきて「では、今日はこの辺で。」なんてことが結構あるんだよ。
出来れば激しく腰なんて振らずに、イチャイチャだけしてたいんだよ。
いっぱいキスしたり抱き合ったり、愛されてるって実感するようなことをお互いし合いたいんだよ。
正直射精について言えば、セックスよりオナニーのほうが楽なんだよ。
30代以上にとって、セックスは射精のためではなく、精神的満足感を得るための場なんだ。
まずはそこをしっかりと抑えて頂きたい。
で、本題だが、30過ぎた男が風俗でなにしてるか知ってるのかよ?
一緒にソープ行って、頑張ってる旦那の腰の動きに合わせて手拍子でもしてたのかよ?
してねーだろ。
何も知らねーくせに、全否定してんじゃねーよ。
いいか、30過ぎの男はな、エロいサービスなんてまともに受けてないんだよ。
ベッドに腰掛けて、手をつなぎながらおしゃべりしたり、おっぱいに頬当てたまま黙って泣いたりしてるんだよ。
最後にちゃちゃっと射精することもあるが、しないで帰ることも多々ある。
ストレスではちきれそうな心を綺麗に洗ってもらいに行ってるんだよ。
ちょっとカビ臭い部屋の、ピンクのバスタオルを敷いた硬いベッドの上で、僕らは静かに泣く。
嫁の実家の隣駅に買った35年ローンのマンションから毎日1時間半かけて通勤して
後輩は言うこと聞かなくて
すり減って
すり減って
やりきれなくて。
同期誘ってさくら水産に飲みに行って
たくさん愚痴って
飲み過ぎちゃって
でも気分が晴れなくて。
そんなボロボロの状態で帰ってきた夫が、
「酔っ払ってチンチンは立たないんだけど、おっぱいに顔を当てて泣きながら眠りたい」って言ったのを、
お前は常に笑顔で受け入れているのか?
酒臭いとか
ウザいとか
こっちは疲れてんだよ早く寝ろとか言わずに、
優しく抱きしめてんのかよ?
風俗のおねーちゃんは、そんな俺を何も言わず優しく抱きしめてくれるんだよ。
女神以外の何者でもねーよ。
別に恋したりしねーんだ。
他愛もない話をしたいだけなんだよ。
何度も俺は言っただろうが、一緒に飲む女友達がいねーからスナックに行くんだって。
男は女友達と会っている時に、恋しちゃってるのとは別の感情で幸せ感じてるんだよ。
フワフワした時間って、そういうことだ。
わっかるっかな~?わっかんね~だろ~な~。
大体な、奥さんは無料じゃねーんだ。
一番高い買い物なんだよ。
奴の生活全てオレが背負ってんだ。
メシ代もマンションと車のローンも電気ガス水道携帯電話代アイツの奨学金の返済まで俺が払ってんだよ。
子供にやらせたいという習い事も全部受け入れて、俺が稼いできた金で水泳・ピアノ・英語教室に通わせてんだよ。
奥さんの友だちとのメシ代洋服代化粧代使われていないダイエット器具の代金・・・全部出してんだよ。
最近は犬を飼いたいと言い出しやがった。
で、残った僕のお小遣いは月4万円です。
犬が来たら3万円になるかもしれません。
でも、それは僕が望んで選んだ人生です。
彼女が大好きで
ずっと一緒にいたくて
その奥さんに、ちょっとだけフワフワした時間求めちゃいけませんか?
月に三回くらい、夜、僕のお話聞いていただけませんか?
一緒に寝ちゃ、いけませんか?
僕は贅沢言ってますか?
せめてその間だけでも、有料の奥さんに頼っちゃいけませんか?
ねえ、いけませんか?
暗い部屋で一人 テレビはつけたまま
僕は震えている なにか始めようと
外は冷たい風 街は矛盾の雨
君は眠りの中 何の夢を見てる?
眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり
Good Night 数えきれぬ Good Night 夜を超えて
Good Night 僕らは強く Good Night 美しく
儚さに包まれて 切なさに酔いしれて
影も形もない僕は
おっさんが水商売の店に行く理由 http://anond.hatelabo.jp/20130515153030
おっさんが風俗で何をしているか知っていますか http://anond.hatelabo.jp/20130517180521
息をするように剽窃を繰り返す、っていうか癖なんだろうな。
ラップ(rap)とは、音楽手法、歌唱法のひとつ。小節の終わりなどで韻を踏みながら、あまりメロディを付けずに、リズミカルに喋るように歌う方法の事である。ヒップホップ四大要素の一つ。稀にMCingと呼ばれることもある。
ラップ(rap)とは、音楽手法、歌唱法のひとつ。小節の終わりなどで韻を踏みながら、あまりメロディを付けずに、リズミカルに喋るように歌う方法の事である。
念のため2012年10月1日 (月) 12:58付の版も張っておく
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97&oldid=44410976
私たちの潜在意識は「寝ても覚めても」というもので、常に心の中にある。
これを聖胎といい、それが、時あってパッと出てくる。
全生命、全身全霊を打ち込んで事にあたれば、そこには非常に神秘的な知覚が働くのだ。
http://sisoutetsugaku.blogspot.jp/2012/12/blog-post_747.html
私たちの潜在意識は「寝ても覚めても」というもので、常に心の中にある。これを聖胎(せいたい)といい、それが、時あってパッと出てくる。全生命、全身全霊を打ち込んで事にあたれば、そこには非常に神秘的な知覚が働くのだ。
b:id:tettchan氏のアメブロはnice to meet you(http://ameblo.jp/pco89373/)。上のアメブロは南たかし氏(http://profile.ameba.jp/norinaga-suzunoya/)でありまったく別人と思われる。
初音ミクのLAコンサートに関して、Promise Of Rebirthと題したそこそこ長い感想を外国人が書き込んでいた。正直、随分と難解な表現が多く、翻訳も怪しげになってしまった。書き手のHN(wintermuted)を見るに、本来なら黒丸尚風に訳すべきなんだろうが、とても私には無理。とりあえず訳してみたのを置いておく。無断翻訳なので匿名で。誤訳はあると思う。
なお原文のurlは以下の通り。
http://animediet.net/commentary/mikunopolis-at-ax-2011-promise-of-rebirth
+++++以下無断翻訳+++++
メガゾーン23に出てきた謎めいたヴァーチャルアイドルの原型たる時祭イヴがSFにおける一種の狂信的比喩として想像をかき立てる場面に現れてから四半世紀強ののち、昨夜のアニメ・エキスポにおける比類なきイベントMikunopolisがちょっとした進化的な跳躍を成し遂げた。西洋におけるこの概念の最も著名な派生例がアル・パチーノの穏健な映画[シモーヌ]、及びウィリアム・ギブスンのほとんど遺伝的に接続された精神[小説『あいどる』]を通じた形をしていることを踏まえるなら、数千人のファン(及び間違いなく好奇心旺盛な連中)がオタク世界のデジタル彼女アンドその友人たちと伴にロサンゼルスのノキア・シアターをほとんど埋め尽くすなんてのは、まだまだ先のことだと考えらていたに違いない。不可解にも外部に広がった走査線から、ケミカルライトやネギその他に鮮やかに彩られた通路に至るまで、それはリン・ミンメイだけを認める歓迎の場であった。今なお振り払っている最中である土曜夜のイベント後の残響は、かなり深い思考を私にもたらした。
いつもカリスマチックなダニー・チューによる紹介と、それに伴うダンスロイドの形をしたリズム点火係は、その先に待っているものの興味深い味見役を果たした。この前座は、おそらく秋葉系(Akiba-kei)の空気に慣れていない聴衆にとって、何が次に来るかを示す重要なリトマス試験紙だ。このショーを準備する時間がほとんどなかったことが見て取れる点が、これが日本直輸入の製品であり、一見客に対するちょっとした警告にもなっていた。私自身が見いだした特に重要な点についてはすぐに述べる。
既に日本で有名になっていたコンサートの形式をカンニング済みだった客の大半は、青緑色の髪が次々と繰り出す人気のある曲と、目がくらむようなライブ伴奏(39s Giving DayのDVDで演じたオリジナル奏者の大半、及びこの有名なディスクには含まれていない弦楽器奏者の面々)の混合物を味わった。その間ずっと聴衆は大いなる称賛のためリズミカルにケミカルライトを振り、その動きが最後まで全公演を通じて見られたのは心強かった(こうした行為、及びその概念に対する彼らの長く続いた反応は、米国の聴衆にとっては奇妙に思われるものであることを、私はこの場で認めなければならない)。ボックス席に座り、ステージから1階席、クレーンカメラ、そして複数のカメラで撮ったHDスクリーンのハイライト映像まで含んだ全景を見る。多くのミクのファンかつアーティストが作った聴衆が親しんでいるヒット曲、World is Mineやポッピッポー、サウンド[ママ]、ロミオとシンデレラ、その他多く(どこかでミラクルペイントを彼女に演じて欲しかった)は、オープンソースな現象がほんの3年でどれほど広がったかを示している。そして特に歓迎された巡音ルカ、鏡音リン&レンの登場は、観客の熱狂をさらに高めた。センターステージに置かれたほとんど透過性のスクリーンに跳ね返るホログラフィックな投影機は、時にミクが踊りながら少し両端に近づくたびにその限界を示したが、同時にこの海外遠征の短い命に対する理解を伴ってある種の魅力ももたらしていた。
こうした話を正しい文脈の中に置くため、ちょっとした歴史を思い出そう――小さな子供だった私は、おそらくは地元の祭に毎年来ていたレーザーライトを使ったショーを見に行ったおかげでそれを一つの起源として啓示を受け、1980年代初頭に芽吹いてきた新たなテクノロジーに興味を抱いた。そのショーとは、要するに空気で膨らませたドームの中で音楽に合わせて行われたレーザーペインティングで、客は入場料を払い、床に置かれたたくさんのクッションの一つに腰を据えて15分から20分間、まばゆい光の列と、ミッシング・パーソンズやトーマス・ドルビーなどのアーティストの曲に合わせたアニメーションを楽しんだ。今となっては原始的なものに思える――ミュージックPVはいうまでもなく、コンピューターが生み出すアートとアニメーションにつながる想像まで至るには長い道のりがあった。また、こうした地味な傾向が存在しなければ、84年のマクロス映画における楽しいコンサートシーンもある種心を揺さぶるほどのパンチ力は持たなかったと敢えて言うこともできる。私が思うにそれは時代の刻印であるが、同時にライブエンターテインメントがどのように変化していくか数十年にわたる発展を知らせるものでもあり、おそらくは音楽芸術の愛好者がいずれはあるところで分裂に至ることまでも示唆していた。
なぜならこの時代に育った者にとって、アナログからデジタルへ向かう音楽の傾向が何か恐るべきものとみなされ、音楽業界で排斥されたことが一般的な心象として残されているからだ。子供の頃にクラフトワーク、デペッシュ・モード、ジョルジオ・モロダー、YMOやソフト・セルなどのファンだった者にとっては、誰かがシンセサイザーの人工性を嘲り、音楽の自然さを殺すと聞かされるのは珍しくもないことだった。そしてこの議論の中に何粒かの真実が含まれているとしても、それは一方で、当時は多数のコンピューターと故障の懸念とショーを乗り切るためだけに間違いのない注意深さを必要としたこれらのかさばったキーボードから音を創り出す人間の努力と創意工夫を、台無しにしていた。最終的にこの否定的な議論は多くの未来の音楽及び演奏形式に付きまとい、興味深い結末をもたらした。それはまたミクのライブ伴奏をこれほど楽しく必要な要素にもした(ギターの黒田晃年、ベースの田中晋吾、ドラムの折田新、キーボードの安部潤――言及すべき弦楽器部門を除く。いずれもとても素晴らしい)。スタジオミュージシャンは、あらかじめ簡単に録音することもできる演奏に大いに心をこめることになる。新たな道具を愛するアマチュア音楽家と、伝統的なものとの融合実験によって、このショーはさまざまな要素を混ぜたある種の喜んで受け入れられるシチューとなり、ときにいくつか二級品の歌があったにもかかわらず、既存の姿ではなく可能性を約束するものとして機能していた。――以上がショー全体で私が本質的に感じたことだ。
誰も見失わなかったよう望むのなら、この最終目標へと向かうDNAを手に入れることが私にとってベストなのだろう。なぜLAのショーはこれほど意義深いのか、そしてVOCALOID、ミク及びこのようなショーが持つ主要な意味あいとは何か。
さてこれは真に落とし穴的な回答である。なぜならアイドル歌手という概念及びヴァーチャルアイドルに伴う必然的結末まで考えを煮詰めるからだ。我らが今いるのは現実に近づいたキャラクターアニメーションの時代というだけにとどまらず、オープンソース化した大衆文化の可能性がある時代でもあり、我々はオタクの領域を超えて全く新しい何物かになるまで成長しうるアイデアをおそらく目撃している。YAMAHAが今年のNAMMショー[米国で開かれる楽器展示会]で多用途VOCALOIDを紹介したのを見ても、現状はメディアを通じた古い分配モデルが不可避の断末魔を上げるところに達したと敢えて見なせるように思える。スペイン製のソフトから取りだした一つのアイデアを、音楽作成のための輝かしい新たなモデルへと広げ、そして数が多すぎ、時に厄介な日本のアイドル歌手業界を考えた場合に多数の集団に働きかける天才の発案に過ぎないマーケティングにまで、拡大する。終わりなき競争、怪しげな才能、さらに怪しげなマネジメント、生死にかかわる健康上の危険、類似性、そして夢想を維持してほしいというファンからの圧力に満ちた困難な人生――そう、こうしたマーケティング方式とファンに駆り立てられた神話が混じり合って音楽のスーパースターたちにかくあるべしとする任務を押しつけるのは、それこそVOCALOIDにとって理想的シナリオだ――しばしば置き換え可能で、派生的、はかなく、言うまでもなく消耗品であるミューズたちが、変化もましてアイデアも嫌う文化産業のために存在している。
考えてもみてほしい。マイルズ・ダイソンの言葉を言いかえるなら、これこそ決して疲れることなく、興奮状態にもならず、二日酔いで仕事に出てくることもないアイドルだ。彼女はショーを続けなければならないことを知っており、一瞬のうちにコスチュームを変えられる。何よりファンが歌を作り、バンドが彼女の横で演奏しているという2つの理由で、その歌は偉大である。過剰な荷物と期待を持つことなく、アイドルが実行すべきだと期待されるあらゆることをする能力を自ら持つミクの存在そのものが、ある種の輝かしいアンチテーゼなのだ。彼女は文字通り、何でも人々の望み通りになれる。汗一つかくことなく。
そしてこれほど目立つ歓迎を伴う西洋への紹介は、日本人にとってだけではなく夢を共有できる分野を長く求めていた世代にとっても何か極めて特別なことの始まりであり、過保護にされることなくさらなる発展が期待できる約束されたスタートだ。そしてこの夜の感動的な聴衆たちから判断する限り、長きにわたる憧れはついにその実を結んだようだ。
イヴ、シャロン、レイ……君たちの歌がますます現実に近づいてきた……
+++++無断翻訳終了+++++
言うまでもないがシャロンはマクロスプラスのシャロン・アップル、レイはギブスンの小説に出てくるヴァーチャルアイドル、投影麗(Rei Toei)である。
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
もうね、たとえ一瞬であったとしてもね、飼い犬に欲情したらいかんと思うんですよ、人間としてね。
いやね、大好きなんです。愛らしいんです。可愛らしすぎて胸が苦しくなるほどなんです。ものすごく可愛い犬なんですよ。
顔つきはモチロンのこと、その性格も、肉の付き方も、何から何までもう大好き。
とりわけ歩いている姿なんてのは悶絶ものなんですよね。こう背骨と腰がね、くいっくいっ、て左右に振れるんですよ、リズミカルにね。
更に付け加えるとするなら、その時の表情というか雰囲気というか、全身全霊でただ歩くことを楽しんでる姿が素敵なんですよ。
んふぇ。
ただねえ、それでも犬なんですよ。
ぎゅっと抱きしめたいとか、腕のうちに収めておきたいとか、ずっとくっついていたいとか、そういうことならまだ自分でも大丈夫だと思うんですよ。
でもねえ、欲情したらあかんでしょうに。あるいは勝手に擬人化して妄想してたらいかんでしょうに。
まあ、世の中には羊をレイプするような変態さんもいることですし、僕のそんなド変態の一人なんだと思えばそうおかしなこともないのかもしれませんけどねえ。
うーん。
抜け出したようなので書いてみる。ただし軽度のうつ病だったようだ。4ヶ月くらいで良くなった。
病中は異常な、いらいら、不眠。その後、自分ノ生が無意味なものにおもえてきたのだ。
弟がうつ病の薬でとんでもないことになったこともあり、とりあえず自力で何とかしようと思い。以下のことを始めた。
サプリメント:セントジョーンズワート(DHCのもの、一日6粒)
SAMe(これ知られてないけど効くと思う。ただしたかい。)
百草丸
フラックスシードオイル
食物:タンパク質を中心に(肉類、豆乳、プロテイン)糖分は果物で。
運動:散歩一日20分。息をリズミカルに。これやると一時的にスッキリする。
風呂:近くのスーパー銭湯に行き、サウナ水風呂。これで一時的だか急激に気分が挙がる。
睡眠:必ず10:30にふとんに直前にメラトニンとバレリアンを。6:00起きて太陽を浴びる。ついでにこのとき散歩。
以上で3ヶ月ほどでよくなった。なんか半分はブラシーボのような気もするが。聞いたのが実感できたのはメラトニンとsame。寝られなかったんだけど、メラトニンで寝られるようになった。
しかし、この病気はきついねー。なって初めて分かる。
はてなスターはてなスター(はいはい)はてなスターはてなスター(はいはい)はてマスターはてマスター?(はいはい)
はてなはスターになりうるのかなと疑問を抱いてみるけれど(えっ)
はてなスターはてなスター(はいはい)はてなスターはてなスター(えいえい)はてなスターはてマスター?(はい、えっ)
はてなのスターはシナモンかもねとちょっぴり思ってみるけれど(おっ)
はてなスターはてなスター(ヤーヤー)はてなスターバックス(コーヒー)「はい!」
はてなスターはてなスター(あいあい)はてなスターはてなスター(はてはて)はてなはイカしたはてなスター(うん)
はてスタはてスタおてんばスター はてはて「はてスタ」おてんばだー
はてなスターはてなスター(とはいえ派手なスターは「はて、なすか?」)
はてはトマトかインゲンか(YEAH!)
派手なスター派手なスター(ひゅーひゅー)
はてなは果てなくはひふへHO(イエー)