はてなキーワード: 健全とは
月10万円くらいホイホイ稼げるで。
月額課金制のファンクラブ作れるサービス掛け持ちする。1.2.3増やせばok
つづきこっちねー
リンク貼るやん
たまにこういうやつおるけど謎すぎる
氷河期おじとかキツすぎるよな
判定者気取りでカスタマーハラスメントばりに通りすがりでツバを吐いてくキツすぎる害悪め。
こんなのに元増田の手を煩わせるのも非道いので、横だが私が解説しよう。
ツイッターはレッドオーシャンだ。新たに参入してきたフォロワー数少な目よりも、すでに話題になっている大手の誰かのほうが拡散されやすい。戦況をひっくり返すには頻繁な投稿に加えて、何度も何度も奇跡的なバズを繰り返すか、今までにない新鮮な行動をとる必要がある。つまり、強運じゃなければ成り上がれない。
新しいブルーオーシャンなら、状況は平等だ。既得権益を持った大手がいないので、一般ユーザーはネームバリューに頼った情報収集はできず、平等に取捨選択することになる。新しいものに手を出すのに躊躇しない元増田が生き残れるチャンスはより大きい。
健全な新陳代謝とは、既存のプラットホームの成熟に連れて新しいプラットホームが次々に泡のように浮かんでくる様態を指す。今のSNSは固定化がひどい。
「はい論破」という言葉がインターネット上で広く使われるようになり、議論や会話の文化に大きな影響を与えている。一見すると、このフレーズは単純で面白いものに思えるかもしれない。しかし、この言葉が持つ真のインパクトと、それが会話や議論の場にもたらす潜在的な害について考えることは重要である。
「はい論破」という言葉は、一般的に、議論や会話において、相手の主張を反論したり、論破したりしたときに使われる。このフレーズは、インターネット・ミームとして始まり、多くの場合、ユーモアや皮肉として用いられていた。しかし、この言葉が普及するにつれて、その使用法はより深刻で有害なものになってきている。
「はい論破」の有害性の一つは、それが建設的な議論や会話を阻害することである。このフレーズは、相手の主張を真剣に受け止めるのではなく、単純に論破することに焦点を当てている。その結果、議論が本題から外れ、個人的な攻撃や感情的な応酬に陥りやすくなる。建設的な議論や会話では、相手の意見を尊重し、理解しようとする姿勢が重要である。しかし、「はい論破」という言葉は、そのような姿勢を損ない、議論を不毛なものにしてしまう。
さらに、「はい論破」という言葉は、複雑な問題を単純化しすぎる傾向がある。多くの問題は、単純な白黒つけられるものではなく、複数の要因が絡み合った複雑なものである。しかし、「はい論破」という言葉は、そのような複雑さを無視し、単純な二元論に陥りがちである。この結果、問題の本質的な理解が妨げられ、有意義な解決策を見出すことが難しくなる。
また、「はい論破」という言葉は、相手の意見を尊重せず、自分の意見を押し付けるような態度を助長する可能性もある。このフレーズは、相手の主張を真剣に検討したり、理解しようとしたりするのではなく、単に論破することに重点を置いている。この態度は、相手の意見を尊重し、多様な視点を受け入れるという、健全な議論や会話に不可欠な要素を損なうものである。
さらに、「はい論破」という言葉は、特にオンライン上の議論や会話において、攻撃的で有害な文化を促進する可能性もある。このフレーズは、相手の主張を論破することに重点を置くため、個人的な攻撃や侮辱、嫌がらせにつながることがある。このような有害な行動は、建設的な議論や会話を阻害し、参加者を不快にさせ、議論から撤退させる可能性がある。
「はい論破」という言葉の有害性は、それが議論や会話の文化に与える影響だけにとどまらない。この言葉は、特に若者などの影響を受けやすい人々の批判的思考能力や議論のスキルの発達にも影響を与える可能性がある。批判的思考能力とは、情報や主張を分析し、評価する能力であり、議論や意思決定に不可欠なスキルである。しかし、「はい論破」という言葉は、単純な反論や論破に重点を置くため、批判的思考能力の発達を妨げる可能性がある。
要約すると、「はい論破」という言葉は、建設的な議論や会話を阻害し、複雑な問題を単純化し、相手の意見を尊重しない態度を助長する可能性がある。さらに、この言葉はオンライン上の有害な文化を促進し、批判的思考能力の発達を妨げる可能性もある。したがって、私たちは「はい論破」という言葉の使用法に注意を払い、それが持つ潜在的な害を認識する必要がある。建設的な議論や会話を促進し、複雑な問題を真剣に検討し、相手の意見を尊重する文化を育むことが重要である。
曰く、健全な肉体には性欲が宿る
ありもしない世界に逃げ込み、存在しないキャラクターに向き合い続ける人生でいいのか。オタ活が単なる不毛な現実逃避であり、更に非オタクの方が魅力的な人が多いと気付いてしまった。
当たり前だが、現実から逃げず様々なことに向き合い続けてきた人の方が人間性が良くなりあらゆる能力が高くなる。
目の前のことに向き合う誠実さや精神力や問題解決能力やコミュ力が育つ。それに伴い、経験値や知識や知恵も溜まる。必然的に、非オタクの方が頭と性格が良くて健全なメンタルを持った人が多くなる。
(タバコや酒や異性等の別のものに逃げてきた奴はやってることはオタクと同じだから論外)
対して、オタクは人生の役に立たないアニメや漫画の知識、虚学の知識でみっともなくマウントを取る始末。それが一般社会から見てどれだけ恥ずかしいことなのか気付いてすらいない幼稚な人が多い。
また、現実よりも二次元に価値があると言ってしまう人間までいる。「現実の世界vs架空の世界」で後者が優先されるべきと言う異常さを理解してない。
現実を直視しないため、社会と大きくズレた価値観を持ち、現実には絶対に存在しない性格をした人間(キャラクター)を生み出す。現実世界で勝てない人が最後に傷を舐め合うために行きつくのがオタクワールドなのだ。
字書き、絵描き……どれだけ創作技術を上げたところでそれで高給取りになれるのはごく一部。やっとの思いで努力の果てにプロになったところで、不況の出版業界で安く買い叩かれ将来性もない。そんな人生でいいのだろうか。
https://twitter.com/dosukotwst/status/1786362254214283630/photo/1
作者さんは学生時代に父親を亡くしてしまい死に目に会えなかった。父親と自分の関係を水木と鬼太郎に重ねていた。
作者さんの漫画はこのような内容のようです
毒マロには「想像してしまう」とありますが、何を想像するのかいまいち不明です
先日のスパコミで出した個人誌の話を少しさせて下さい。僕は父を学生の時に亡くしたのですが上京していたので父の死に目に会えませんでした。本当にあっけなく居なくなってしまい親孝行できなかったことをずっと後悔していました。
そんな僕がゲ謎にハマってしまった一つの理由として鬼太郎と水木の関係に僕と父のことを重ねてしまう部分が少なからずあり水木に幸せになってもらうことが自分の中の父に対する贖罪にもなるような気がして、水木にとっての幸せをより考えるようになりました。
個人誌で出したのは鬼太郎との再会までですがここから鬼太郎の恩返しの話を描いていきたいと思っていて、僕にとっては自分が果たせなかった「ただいま」を鬼太郎が水木に伝えるという大事な作品でした。だから僕の性別なんて作品に全く関係ない要素で作品の意義を汚されたようで悲しかったんです。
皆さんのおかげでこの先の話を描いて読んでもらいたいなとまた思えるようになりました。少しずつになるとは思いますがちょっとずつ創作の気持ちを温めながら同人活動楽しんでいきたいと思います。重ね重ねありがとうございました。
担当が好きで好きで、毎日やりとりして隠れて会って楽しかった。
でも告白する前に誰とも付き合う気ないからって振られて、お金払うの大変だし「もうやめる」ってお別れして数ヶ月。
結局色々あってまた連絡してしまった。
担当は前と変わらずに「連絡くれて嬉しい。大好きだよ」って言ってくれるけど、私のテンションが全然上がらない。
「連絡来た!優しくしてくれる!嬉しい〜」ってならない。全然ドキドキしない。離れてる間に恋愛ホルモンが分泌されなくなってしまって楽しくない。
特別扱いしてくれたけど、それでもこの人にとって私は確保する必要のない異性なんだって種明かしされてしまってるし、ただ懐かしさと親しみだけがある。依存をやめられたってことだから健全かもしれないけど、つまらないよねえ
日本のベーシックインカムって年金ナマポを一括で廃止して、医療費負担現役並で月6万円あげますって奴でしょ?ナマポだと金額的にはほぼ半減だし、病気持ち多い年金ナマポは医療費負担に耐えきれず勝手に死んでいくと思うので、年金ナマポを日本建国以来の先祖代々の仇として憎むけど憲法違反はしたくない、健全な日本人様にとってはこの上ない最良の政策だと思うんだけど、何で反対するだろう。
まぁ多分、特に中小零細だとベーシックインカム分は給料が下がるし、ベーシックインカムが廃止されても下がった給料は元に戻らないので、将来的に自分の首が締まるってのは分かるんだけど。
健全な恋愛漫画しか知らないから、セフレがいる(セフレがストーリーに関わってる)恋愛漫画を読んだことがないのです。
どなたか知りませんか?
(追記)
みなさんありがとうございます!あとで読んでみます
・13〜18歳 ロリータコンプレックス
女って図星だと黙るよねw
そういえば2ちゃんまとめとか見なくなったな。
ほってんとりしか見なくなった。
ネタとしてほってんとりみて、そのネタのやいのやいのはブクマカみて、それでおしまい。
なんか書きたければ増田に投げる。
はてな様様だなぁ。