言うてはイカンらしい。
ではバカに「あなたはバカですよ」と教えてやるにはどうすりゃいいのだ。
婉曲に表現してやらねばならない。
「あなたは知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をする人ですね」
ストレートに「バカ」と罵ってやるほうがよほど親切ではないのか。
バカはバカでほっとけ、失敗して七転八倒しているのを横目でニヤニヤ眺めてりゃいいじゃないか。
みたいな、冷たいねぇ
俺はバカはバカなりにバカを自覚させ、分相応な慎ましい社会生活を営んでもらえるように誘導してあげたい。
気づかせてあげたい。
冷たいねぇ
てかさ、長げぇのよ、「あなたは知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をする人ですね」
「バカだねぇ、キミみたいなバカを雇ってくれるバカな会社はあそこしかないよ、バカな事考えてないで真面目に頑張って働きなよ、バカ」
これを展開すると
「キミは知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をする人だねぇ、キミみたいな知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をする人を雇ってくれる知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をする会社はあそこしかないよ、知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をせずに真面目に頑張って働きなよ、知性と教養に問題があり不合理な選択と行動をしなさんな」
読みずれぇし、発話するとして途中で疲れるわ、早口言葉じゃねぇんだから。
で、結局、新語が作られ続ける事になる、新語であれば侮蔑語として認知、社会合意が形成されるまで猶予がありその間は使える。侮蔑語と指定されたら次の新語を作る。
昨今はこういうサイクルになってる。
例えば「あたおか」だったり「チー牛」とか
法的な侮蔑語、侮辱罪に該当する表現は判例で線引されるので新語はセーフなのだ。
そもそも論、バカがバカと指摘されるのはバカに課せられた役務と社会合意すればよかろう。
英米法の国に侮辱罪は無い、あっても限定的な適用しかされない。
たりめぇだ、んなもん民事でやればいいのだ。
バカと罵られてもバカでないなら利口だと反論し立証すれば名誉は失われない、むしろバカと罵った側の失点となる。
リアルバカであれば、バカと気づくチャンスを貰えたのだからむしろ有益ではないか。
こっちは親切で教えてあげてるんだよ。
バカで無いと自負しているなら「バカではないですよ」と一言反論すれば話は終わる
なんでいちいち裁判なんだ?
警察が動くんだ?
実に愚かしい
バカはお前でーす はーいろんぱっぱ😝
東大卒とかにとっては世の中のほぼ全員が自分より馬鹿だしそれが世の中のデフォルトで当たり前で気にする必要もない当然事なんだよ お前は東大卒の人間と会った時に馬鹿にされた事...