はてなキーワード: サードパーティとは
完全に出遅れてるけど、この増田を読んで自分も書いてみたくなった。
https://anond.hatelabo.jp/20200127132401
時間のかかるゲームはあまり遊ばなくなったので、一般的に名作と呼ばれるゲームはほとんどランクインしてないけど、あくまでも自分の中でのベストテンなんだから、変に忖度する必要もないか。
これ自体が発売されたのは2010年代だけど、収録されているのは大昔のゲームだから……まあ番外編ということで一つ。
最新ゲームハードで最古に近いゲームを遊ぶという、なんかすごい贅沢感を感じた。
ファミコン時代以降のゲームならまあ割と手軽に遊べるけど、それより古くなると遊ぶのは困難でこれまで情報しか知らなかったんだよね。
そんな情報しか知らないAtariの昔のゲームが遊べるんだから、なかなか意義のあるゲーム。今遊んでも面白いかどうかは置いておいて。
ただ、これほど興味深いソフトも他になかったのも事実で、印象には残っているんだよ。
Switchを買ったぜーーー!!!!というお披露目に最適なゲームで、Switchの新機能を使ったバカバカしいミニゲームが楽しめる。
コントローラーを動かして、ボールの数を振動で当てるゲームは本当に感動した。ただ振動しているだけなのに、本当に箱の中にボールが入っているように感じるんだもん。
ボリュームの少なく、やりこみ要素も特になく、オマケに1人で遊べないという散々なゲームで酷評されるのはよくわかるけど、これ1本あるととりあえず宅飲みするときには大活躍するから持ってて損はないと俺は思う。
誰もがいらないと思ってるニンテンドー3DSの3D機能を唯一うまく使ってると思うゲーム。ちゃんと3Dが謎解き使われてる。
そして、高いところから飛び降りるときに立体感がスゲー。マリオ64系とは違う箱庭的な3D世界も良かった。
これを3DSのローンチで発売すれば、初期の3DSの売り上げもだいぶ変わっただろ。
ここまで書いてて思ったけど、Kinect、1-2-Switch、そしてコレと、ハードの特徴を存分に使ってるゲームは全体的に印象に残りやすいし、好きだな。
キネクトはとにかく凄いんだ。コントローラーを使わずに、体感ゲームが家で遊べちまう。
でもXbox360を買い、高いキネクトを買い、さらに広い部屋が必要になるというハードルが高いゲームなんだ……。
まあ、Xbox360はスカイリム同梱版の安価なやつが当時あったし、キネクト用の広角レンズがサードパーティから発売されていて、それを使えば狭い部屋でもなんとか遊べる。
キネクトのゲームは、スターウォーズのやつやら三部作のギャルゲーやら色々遊んだけど、一番好きなのはキネクトスポーツの卓球だな。
スタイリッシュ逆転裁判。流れる証言を言葉で打ち抜くという演出が物凄く面白そうに見えて、発売日に買ったよ。
冷静に考えなくてもシナリオが雑なんだけど、妙にカッコいい演出や勢いのあるシナリオで睡眠時間を削るほど一気に遊んだ。
ラストは、絶望しているメンバーのセリフに希望をぶつけるという、システムを逆手に取った演出がステキ。
大逆転裁判1はぶっちゃけ逆転裁判シリーズ1の駄作だと思う。しかし、その続編の大逆転裁判2は逆転裁判シリーズ1の傑作だと思う。
前作の反省点というのもあるんだろうけど、最初から最後までワクワクしつづけられる内容になっていることや1から貼られている複線の回収が見事。亜双義が件とか、アイリスの父親とか。
最後の犯人は逆転裁判シリーズでありそうでなかった犯人なので、今後これ以上の衝撃はあるかわからん。
はてブでお馴染みの無謀な企画に挑戦するpatoさんの記事を読んで、自分も始めてみた。
出かけた先々の駅をチェックインして、記録と残していくだけなのに、これが不思議と面白い。
でんこのスキルを使ってチェックインした駅にいる他のユーザーをうまく倒していって……ゲーム的な要素もあるけど、あまりそういう遊び方はしてない。旅行とか遠出したときにこまめにチェックインして、訪問した駅が増えていく様子を眺めてニヤニヤしている。
そんな感じで、ユルく遊んでいるせいなのか、今のところスマホゲームでは唯一遊び続けているゲームになっている。
車をロボットへ変形させて戦うトレーディングカードアーケードゲーム。
筐体そのものも変形してしまうので、初めて見た時のインパクトは物凄く、ついついそのままハマってしまった。
オリジナルの車も多いが、実在する車も多く、これを遊んだことでただの移動手段でしかなかった車そのものも興味を持つきっかけになった。
俺の愛車のデミオもちゃんと登場するぞ!!!なんか不格好なロボットにされたけど。
全然関係ないが、シンカリオンを見るたび、なぜジャイロゼッターは失敗してしまったのかと思わずにはいられない。素材は良かったんだけど……と言い続ける。
ドラクエ版マインクラフト。マイクラは正直なところ自分には合わなかったが、こっちは目標を細々と提示してくれるので、受動的にゲームとして進めやすい。
狙っているのかどうかは知らないけど、サンドボックス系ゲームのカクカクした世界が、ドラクエワールドと異常なまでにマッチしていて、違和感なくすんなり遊べる。ちょうどファミコンのドラクエをそのまま3Dにしました、みたいな世界観になっている。
あと、シナリオがとにかく素晴らしい。精霊ルビスが止めるのを振り切り、主人公が単身で竜王の島に渡って、これまでのビルドのテクニックを応用して竜王を倒すというラストの展開は純粋に感動した。
アイカツを1位にしてプリパラを2位にするか、それとも逆か。うん、甲乙付けづらい。よって、どちらも同率1位。
好きなキャラが好きなコーデを着て、好きな曲でライブをするのが、なぜこんなに楽しいのか。
なにせ女児向けゲームだから、初めはコソコソ遊んでいたのに、いつのまにか堂々と遊べるようになったんだから怖い。そこまでして遊びたくなるゲームのパワーも凄い。
ゲーム内容はザックリ言ってしまえば両方ともほぼ同じだけど、曲はアイカツの方がいい、グラフィックはプリパラの方がいい、という感じ(※個人の感想です)。
プリパラの、あの派手にキラキラしているゲーム画面は、プリズムの煌めきを目一杯受けてる気分になれる!
アイカツの方は曲が好きになり過ぎて、生まれて初めてライブへ足を運ぶことにもなった。あと、ユリカ様のキャラは今でも凄いと思う。ここまでお気に入りになれたキャラクターはいなかった。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/twitter%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF/
https://github.com/lvnkae/twitter-filter
質問箱回答だけうざい
NewsPick発言が痛々しい
表示名ミュートの詳細設定
例)
例)
<>宇佐美 *定満
宇佐美定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
宇佐美 定満
等、姓名間にスペースが0個以上ある定満はを含むツイートを削除
絵文字の扱い
amba.to | bitly系(ameba) |
amzn.to | bitly系(amazon) |
bit.ly | 本家 |
buff.ly | bitly系 |
dlvr.it | |
goo.gl | google独自/APIは廃止されたらしい |
htn.to | hatena独自/19.02.28API廃止 |
ino.to | Inoreader |
ift.tt | bitly系(IFTTT) |
is.gd | ※ |
j.mp | bitly系 |
kisu.me | |
lb.to | bitly系(livedoor) |
nav.cx | ※naver独自 |
npx.me | ※NewsPicks独自 |
ow.ly | hootsuite |
tinyurl.com | ※tinyurl |
twitter検索結果がかなりきれいになった。まとめサイトとかまず見ない。
どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか
https://iphone-mania.jp/news-265039/
これ、ブコメの反応を見ていると性能についてはむしろiPhone11が大勝利ってことになってて悩ましいんですが。
おおよそみんなが見分けられたとする根拠は2つで、1つはボケについて。で、もう一つは深みとかについて。
ボケに関しては毛先のデティールが失われてるかどうかを見れば一目瞭然なのは確か。
その中で全体のボケに関して言及している人もいるのだけど、これについてはコメントが難しくて、それは本体じゃなくてレンズの性能差によるものとも言える。
ボケが不自然っていうなら、サードパーティの安価な明るめレンズつけて開放で撮ったほうが多分iPhone11よりもっとわちゃわちゃで汚いボケになると思う。
そもそもピント面が甘いというよくある初心者が量産する典型的なダメ写真ができあがるというやつ。
そうした写真が比較対象として出されても綺麗とかって褒めてたら本当にどうしようもない。
つまり、そもそも一眼レフは本体の話しか出てきてないのに、ボケの話しを始めてしまうというのがまず第一のにわか踏み絵。
つぎに深みとかについて。
この写真、もう一つ簡単に見分ける方法があって、それが周辺減光というもの。
周辺減光っていうのは、レンズの構造上写真の四隅が暗くなるやつ。
趣があって好きっていう人は結構いるけど、これがあるほうが性能がいいかと言われるとむしろ逆。
光たっぷり入れるにはでかいレンズつけなきゃいけなくて、イコールコストに転嫁される部分だから金持ちだけが取り除くことが許される代物。
デジタル時代になって後でいくらでも手を加えられるようになったので最近ではそれほど問題でもなくなってきた。
で、これのどこがにわか踏み絵かというと、みんな周辺減光がある写真のほうが奥行きがあるとか綺麗だとか言ってしまっている点。
プロカメラマンが高いレンズ買って、現像で一生懸命消してるのに、あったほうが綺麗って言ってしまうのが世の中の評価。
恐らくiPhone11側もエフェクトであえて消してるんだと思う。
ってことは、消さない、もしくは消し方を自然にしたら違いがわからないってこと。
元々ないならないでレンズの性能がすごいって話で、どちらにしても性能チェックならiPhone11のほうが上っていう結論を導き出してしまっているという悲しい現実。
ついでにいうと、ボケの深度について一律でつまらないっていうコメントが星を集めてるけど、これも間違い。
iPhone11のポートレートモードは、異なるレンズで距離を計測してそれに応じてボケの量を変えてます。
のっぺりみえるのは完全にバイアス。っていうか、素人が気づくようなことプロ集団が放置するとでも思った?
適当に拾ってきた記事だけどこの辺みると距離データが3Dで保存されてるのが分かる。
そしたらどこで性能チェックすればいいの?という話になる。
ノイズ感というのはちょっと雑な言い方をすると全体のザラつき。
特に暗いところが顕著で、本来黒いはずの部分に偽色っていう青とか緑とかの色が出てしまうことがある。
よく写真で黒く潰れてしまったり白く飛んでしまったりするけど、それがどれくらい広い範囲でカバーできてるかどうかということ。
もちろん性能が低いほうが白く飛びやすく黒く潰れやすいので、例えば影の部分がどれくらい書き分けられてるかを見るとわかりやすい。
本来深みという意味で議論されるべきはこのあたりなのだけど、この点に関してはほとんど遜色がない。
これって本当にすごいことで、スマートフォンカメラのセンサーサイズで35mmフルサイズの画質に肉薄してるってどういうこと?ってなる。
もしかしたらiPhone11側は高速で連射してあとでHDR合成しているかもしれない。
もちろんノイズリダクションとか使ってノイズを消している可能性も否定できない。
そういう意味で、現像レタッチなんでもありのiPhone11の写真と、そうした現像環境について何も言及がない一眼レフの写真を比較しているっていう事自体もにわか踏み絵でしかないんですよね。
ただ、その上で一番のにわか踏み絵って何かというと、iPhone11と一眼レフ、どっちの写真ですかクイズでしかなかったものに、「綺麗」とか「深い」とかって知ったような口で性能評価してしまっているというところ。
それは痛いよ。かなり痛い。見分けられた!よかった!で十分なのに、性能評価してしまうことで無知を露呈する愚かさ。
両者の写真はたしかに異なる写りをしている。だからといってそれを正解ありきで綺麗さとか性能を褒めるのはとても危険。
比較する条件があまりにも揃っていないし、皆が綺麗だと褒めれば褒めるほどそれはiPhone11のほうが性能は優れていると宣伝しているようなことになってしまっているんですよということに誰も気が付かない悲しみ。
ただし、こうした安易なポートレート撮影でいうなら、残念ながらコストパフォーマンスの面ではiPhone11の圧勝。
でも一眼レフの真価は信頼性とか操作性とか表現の自由さとかもっと全然別なところにあるので、画質で比較する話ではないんですよって話にそろそろ終止符を打ちたい。
勘違いしないでほしいのは、マウント取りたいとかってわけじゃなくて、世の中の反応と現実的価値にこれだけのギャップがありますよってこと。
だからきれいな写真撮りたいだけなら高いカメラを買う必要はないです。
はやりで売れてくれることはありがたいけど、みんな持て余してるのが現実。
ここ2年くらいSeries 3を使っていたら、どういうわけか最近身の回りでApple Watchについて尋ねられることが多くなったのでなんか書いておく。
ゲーミフィケーションとして日頃の活動量を考えるようになる。一日の目標消費カロリーに達してないと、ちょっと歩いたり階段を使うとかはよくやる。
一番はフィットネスかな。ジョギングや自転車などの有酸素運動をしているときにモチベーション形成や心拍数の負荷を測るのに便利。
日本国内の場合、使用を許可してないジムやプールが殆どなので、水泳がメインの運動だとあんまりありがたみを感じない。
iPhoneを見る回数は大して減ってない。
おやすみモードとかで通知を制限する方がよっぽど見なくなるし集中できる。
カバンの中にiPhoneを入れっぱなしにしてても時間が確認できるようになったけど、それならApple Watchである必要はない。
Siriに話しかけたりとかは全然しない。結構大きな声で話しかけないと反応してくれないので、恥ずかしいのでやらない。Series 4以降だと改善してるのかな?
デフォルトのフルオロエラストマーの他に革ベルトを一本持っておくと合わせやすい服装は増える。
ただし、Amazonとかで売ってるサードパーティの安いベルトには注意。特に革ベルトみたいにネジ止め部品があるやつ。
使い始めて数ヶ月で装着中にバラバラに分解してApple Watchが落下して破損することがある。修理費もバカにならない。そういう事故を考慮すると、最低一年の保証のある純正品が理想だが、一番安くても純正品は1万円台半ばなので、もう3千円出せば今ではSeries 3のwatchが買えるような値段になってしまう。
たまにしか革ベルトを使わないのであれば、使うたびにネジ止めとかを確認すればいいと割り切るのも可。自分はそうした。
AppleCare+には自分は入ってないので、サードパーティと組み合わせて修理費がどうなるかはわからない。
電気屋で試して好きな方にすればいい。
ジムで使う前提で買う場合、トレーニング次第で腕が太くなるのは気をつけろ
なら買ってもいいと思う。
お試しで欲しい・半年くらい使って飽きた時のことを考えると
今ならApple Watch Series 3のアルミのGPSモデルがオススメ。
ので、お試しにはこれで十分だと思う。競合よりも下手すると安い。
日本国内で買って使う場合は個人的にSeries 4~5は少し難ありだと思っていて、心電図測定などのSeries 4以降の押し機能であるヘルスケア方面の機能が現状日本では制限されている。それを考慮に入れると、新品は若干割高じゃないかな?中古ならあり。
既にApple Watchを持っていて買い替えを検討しているとか、薄めのフレームがいいとか、電池持ちがより良い方を選びたいのであれば最新モデルをとめる理由はない。Apple製品なので原則的に新しい方がいい。
GPSかセルラーか?みたいなのは最初は迷うけど、セルラーだとキャリアの回線契約の必要があるのと、そもそもiPhoneが手元になくてApple Watchだけ着けている状況ってそんなにないのでGPSで十分だろうね。
ファッションを考慮した腕時計としては、同じ金額で1~2万円そこそこの時計を数本買う方が使い勝手はいい。
ベルトを変えればだいたいの服装には合うけれども、だいたいしか合わないので。
ベルトも安くはないし、ベルトを変更したとしてもOMEGAとかの方がスーツや礼服と合わせた時のしっくりくる感じは強い。
ここで他の機種を例にあげるとAndroid WearのLG Watch Urbaneは円形状なので、スマートウォッチの中ではスーツや礼服に合わせやすい。一度それで法事に出たこともあるけど、特に違和感なかった。一方でカジュアルなTシャツとかには全然合わない。もっとも、(Androidユーザーには残念ながら)国内ではAndroid Wearはだいぶ落ちぶれているので、スマートウォッチを一本で済ませようとするとApple Watchくらいしか選択肢が無いかも。最近調べてないから間違ってたらすまん。
ここまで読んだ上で、それでも欲しいなら買え、だな。
おまえ安置だろ?
例えば材質にこだわっているというが、リサイクル率等が環境負荷にどれだけ影響しているかは一切不明なんだよね。前後の資料が一切存在しないならば、オーガニック食材の料理と何ら変わらない。
もしも「みんなが環境にいいというもので作りました。けれど環境負荷はより高まりました」では話にならない。そもそも、アップルはiPhoneの修理は単に取っ替えているだけ。これでは廃棄物を増やすだけでリサイクル率とか何の言い訳にもならない。近年のMacbookの故障率の高さがどれだけ環境に悪いか。
MacBookにはUSB-Cが搭載されたし次期iOSのベータ版ではアイコンがLightningじゃなくなっているという噂もある。
噂だろ?実例ではないものを挙げて「論破」とかやばい。少なくとも次のiPhoneはライトニング継続な上に5Gにも対応しないしノッチもなくならない。噂だって単にシステムのアイコンからの推測だし、それも既に取り下げられている。デマを広めるな。
touchbarそのものは(良くも悪くも)完成された機能であって、これを改良するなら全面タッチパネルキーボードしかない。
ここが一番腹立たしい。全MBP使用者に喧嘩を売っている。タッチバーは拡張性がほぼなく登場からずっと未完成品だ。サードパーティがようやくちょこっと改良したアプリを出してはいるものの、公式は何もしていない。繰り返すが何もしていない。
Galaxy10やPixel4がノッチを廃止する動きなのを知らないのか。ノッチがトレンドだったのは2年くらい前までだ。必要悪という言葉を使うならば、もはやiPhoneを誰かに勧めることはできないぞ。
アンチ乙。
Sign in with Appleの件で独占禁止法って言葉が飛び交ってるけど、
モバイルOSマーケットはダンピング王Google様のおかげで支配なんて程遠いどころか
むしろ支配してんのGoogle様の方だし、デスクトップOS市場はシェアでWindowsどころか
下手したらChromeOSにすら劣る国もあるかもしれんし、何が独占禁止法に違反するの?
別にモバイルアプリ作ってる企業だって契約で縛られて逃げられないわけでも
Apple以外に取引ができないわけでもないんだけど、なんか問題あるの?
普通に逃げてもっと広大な自由競争のAndroid市場で稼げばいいんじゃないの?
まぁ、そのAndroid市場は自由な競争の結果、サードパーティストアが死に絶えて
Play Store以外で碌に稼げないけどな。
App Storeから撤退して、他所のもっとシェアの高い自由な市場で稼げば済む話なんだから優先的地位でもないしなぁ。
私は同人活動をしている女で、かつては同人用と身内用の2つのアカウントでTwitterをしていたんだけど、
同人用のアカウントは1年ほど前から、そして身内用のアカウントは今年の1月末からつぶやかなくなった。
サードパーティ製のクライアントは削除して、公式アプリも消せるものは消して、この3ヶ月、Twitterはほとんど全く目にしていない。
昨今、テレビなどでは「ネットでの反応」としてTwitterでのつぶやきを取り上げている番組も多々あるが、Twitterだけがインターネットの全てではない。
だけど、Twitterをやめた人が特定のどこかに集まるということもまずない。
だから、Twitterをやめた人がどんな考えをしていて、その後どこで何をしているのかというのは、なかなか見えてこない部分だと思う。
増田であれば話題にはならなくても、検索で辿り着く人がある程度はいそうなので、私はここに書き残しておこうと思う。
こんなこと語り尽くされていて、n番煎じであることは重々承知しているが、もしもTwitterとの付き合い方に悩んでいたり疲れている人の一助になれば幸いである。
顔も名前も知らない他人との人間関係が面倒臭くなって、1年前にジャンルそのものもかなぐり捨てる形でやめた。
5年以上いた界隈だったので、やめるかどうかもかなり悩んだし、やめる決断をしてからも、
いつか戻るかもしれないとアカウントだけは残していたが、やめた後の生活が楽すぎて結局戻っていないし戻る気は無い。
やめるまでは毎日呟いていたから、たぶん突如失踪したような扱いになっていると思う。
間違ってRTしてしまったことを1週間くらい責められたり、DMで同じ界隈にいる人の文句を聞かされたり(これはよくある話か)、
こんなヤツいたから論破して垢消しまで追い込んだという報告をされたりなどをして、頭がおかしくなりそうになった。
すごく長くいた割に、この先の人生でジャンルとは関係なしにずっと付き合っていきたいと思う人が誰一人として思い浮かばなくて、
最後の方は粘着に近い扱いを受けていたから(興味も無い家庭の事情まで赤裸々に語られて、お望みの反応をしないと罵られた)、どうでもよくなってやめた。
その後で、この界隈に根を下ろせなかったのだという感傷の波が来たが、一定期間でジャンルを変える人なんてざらにいるので気にしないことにした。
・身内用アカウント
リアルの友人などだけをフォローしていたんだけど、友人のフォロイーやフォロワーのツイートも時々見に行っていた。
こちらは鍵垢なので、あらゆるツイートに気軽な気持ちで「いいね」を付けていたんだけど、ある日友人からLINEが来た。
『フォロワーのAさんのツイートに「いいね」するのはやめて。彼女が気味悪がってるし私の立場もなくなる』
訳が分からなかった。
友人のフォロワーのAさんはクリエイターだ。私が見に行っているのも鍵のかかっていない、クリエイター活動用のアカウントだった。
そのアカウントでツイートされたものを「いいね」して、気持ち悪いと言われたことや、友人の立場の話をされて、
それじゃあ私が他人のツイートに「いいね」する自由や権利などどこにもないのだなと目の前が真っ暗になった。
私が「いいね」したことはAさんに通知が行ったらしい。Aさんが友人のフォロワーだったから通知が行ったのか?
道具なので使い方は自由だし、公共の福祉に反していなければその自由は保障されるものだと思っていたが、
しかし、Twitter社が許容しているであろう他人のツイートへの「いいね」を気持ち悪いと言われて封じられたら、後は何ができるのか。
そのうちに私の発言だって気持ち悪いとか言われて封じられるんだろう。
そんなこと無視して今まで通りに振る舞えばいいとも思ったが、こんなことに気力体力を削るならば、
いっそやめた方が面倒臭いこと何もかもから解放されると思い、やめた。
Twitterをやめて思ったのは、自分の時間を生きている感覚があるということ。
こんなこと書くとクサいとか言われそうなんだけど、TLの話題を気にせず、他人の言葉を気にせずにいられるのは快適だ。
特に身内用の垢をやめる前は、『あの人今頃どうしてるだろう……』と気になって仕方なくなると思っていたのだが、
いざ発言その他が見えなくなれば、それはそれで耐えられるものだし、逆に自分自身が今どこで何をしているのかも相手には分からない。
思えば昔の人はそれが当たり前だったのだし、今までも気ままに行動していたが、
他人ウケ(いわゆる「インスタ映え」のような)を気にせず、自分のためだけに好き勝手できるのが快適で仕方ない。
世の中の流れについて行けないのではないか、という不安もあったが、別に付いていかなくてもいいのだ。
Twitterでバズることの大半は自分に直接関係のないことであるし、そんなことに一喜一憂して色んなものをすり減らすのは本当にしょうもない。
社会生活を営むものとして、ニュースくらいは抑えておかないといけないが、そんなもの各種ニュースサイトやはてブを見れば事足りるのである。
やめてもあんまり支障なかった。というより、私は元々Twitter向きの性格ではなかったんだと思う。
同人サイトをやっていた時、ありがたくも感想などをいただいても、返信に1ヶ月くらいは悩んでいたので、会話のキャッチボールが秒速で求められるTwitterは合っていなかったのだ。
Twitterは便利だ、Twitterは楽しい、Twitterは厄介で面倒だ、でも、Twitterは道具でしかない。
もっと気軽に手放したり、あるいは再度手に取ったりなどができれば、いいのだと思う。
なるほど、匿名で書けばいいのか!
https://anond.hatelabo.jp/20190409214847
この筆者の気持ちになってフォローアップを書いてみた。対象はあくまでも「はじめての人向け」に「一眼カメラの選び方」を書く。なのでコンデジがいいとか、スマホがいいとか、そういうのは書かない。
ミラーレスと一眼レフの違いはガラケーとスマホの違いみたいなもので、どちらも良さはあるけれど、ミラーレスの方が一眼レフより使いやすさで上回っている。
はじめての人向けに説明するのが難しいんだけど、近年の技術革新により一眼レフに必須だったミラーをカメラの構造から取り外すことが出来るようになって、そのおかげで小さく軽くなり、また設計の幅が広がって良い性能のレンズを作れるようになった。
さらに、常に画像処理エンジンにレンズを通った光の画像を送り続けることが出来るようになったので、撮影にソフトウェアのサポートを最大限活用出来るようになり、撮影が楽になっている。
一方で電池の消耗が激しい、ファインダーの表示に0.00x秒とかのラグがある、実際の光を確認出来ない、とかあるけど、そのデメリットは「はじめての人」にはほとんど関係ないほど小さくなった。なので、今新しく買うならミラーレス一択というのは完全に同意。
時代遅れと言えども、例えばフィルムカメラならではの写真もあるし、一眼レフだって一眼レフならではの写真もあるから、馬鹿にしたものではない。ただ、時代遅れであるのは事実。
フルサイズをいきなり買うのは個人的にはお勧めしないけれど、筆者の気持ちになると、どうせいずれハマるなら最初から最高の環境に突っ込むのも有りかもしれない。50万円〜100万円くらいの投資は覚悟したほうがいい。
フルサイズミラーレスだと、ソニー、キヤノン、ニコン、パナソニックなどが作っているけれど、まあソニー以外は「はじめての人は」現状まったく買う価値がない。ソニー以外のメーカー(マウント)は、ミラーレス専用のレンズが少なすぎる。カメラの性能もそんなに優れていない。ソニー以外が周回遅れというのは、正しい。
ただ、将来はわからない。それぞれのメーカー(マウント)に特色があるので、5年後にはソニー以外のマウントが受け入れられて主流になっている可能性はある。
一方で、カメラで重要なのはソフトウェアに移りつつある。ソニーは5年以上前からフルサイズミラーレスに投資をしており、そこで蓄積された知的財産は相当なものだろう。ソニーはデジカメの経験もある。なので、正直キヤノンとニコンがソニーを上回るカメラを作れる未来は予想出来ない…というより、差が開いていくだけではないだろうか。パナソニックは可能性ありそう。
というわけでフルサイズ買うなら、ここから5年くらいはソニー一択でいいのではないかな。
中途半端というのはそのとおりで、フルサイズより軽いし小さいし安いけど、それならマイクロフォーサーズでよくね?とは思う。
ソニーのAPS-Cはフルサイズとマウントが同じといいつつ、APS-C専用のレンズはフルサイズで性能を発揮できなくて、将来ソニーのフルサイズのカメラを買った時に重荷になる可能性もあり、かつソニーのレンズは安くないので、やっぱりそれならマイクロフォーサーズがいいのでは…と思う。
ただソニーはソフトウェアの性能がダントツで優れているので、瞳AF、特にペットの写真を撮りたいと思うのであればα6400は現時点でとても良い選択になる。カメラは被写体を何にするか、どんな環境で撮るかで選択肢が変わるので、こういうのはやはり詳しい人に聞きたい所。
さて、Fuji。Fujiも長い時間ミラーレスに投資している。玄人好みというのは、「フィルム画質再現モード」でフィルムカメラに詳しい人にはたまらん、という所だと思うけれど、むしろ撮って出しの品質と使いやすさで言えば「はじめての人」に向いている。
しかし、上記の通りで、やっぱりもっと軽くて小さくて安いマイクロフォーサーズでいいんじゃないかな、と思う。また、Fujiのレンズ(Xマウント)はサードパーティ製が出にくい(つい先日、シグマの社長が情報公開しないからFujiのレンズ作るの嫌だと名指しでディスってた)ので、レンズのラインナップが微妙で高い。ついこの間まで広角大三元なかったし、それも実売20万円超えてフルサイズ並。なので「はじめての人」にお勧めしたくない。
but [Fujifilm doesn't] really disclose the protocol between the lens and camera, so we need to do the reverse engineering by ourselves.
It's a really time-consuming process so we need to prioritize support for Sony E mount, our L-mount system, existing DSLR mounts and Micro Four Thirds.
「はじめての人」には最良だと思う。
三脚は、出来ればいいやつを買って欲しい、と思うけど、「はじめての人」が何万円も三脚にかけるのは流石にムリがあるので、やっぱ最初は数千円のを買うのでいいんじゃないかな。
そして夜景なり星景なりを長時間露光で撮ってみて欲しい。スマホでは(ほぼ)不可能だった撮影が出来るので。
はじめての人に先に言っておくと、三脚も沼です。5000円の三脚なんて安い、ってみんな本気で思ってます。
中古でカメラもしくはレンズを買うのは、「はじめての人」にはお勧めしない。中古品の良し悪しを見抜けないし、何か不具合があった時に、それがカメラ自体の欠陥なのか、個体の不良なのか、そもそも不具合なのかどうかすら判断出来ないだろうし。
まわりに詳しい人がいて、その人から中古のカメラとレンズを借りることが出来るなら、それはベストに近い。一眼レフだとしても全然オッケー。
一眼レフが時代遅れというのに噛み付く人が多かったけど、時代遅れなのは間違いないと思う。ただ一眼レフの長い歴史の中で素晴らしいレンズが複数あって、そのレンズでしか撮れない写真も山のようにある。マウントアダプターがあるとはいえ、一眼レフのシェアが5%を切るようになるのは相当に先の話だと思う。
一方で、いずれミラーレスのレンズが多数出揃うと、そこではきっと設計上一眼レフでは不可能だった素晴らしいレンズも登場し、ミラーレスでしか撮れない写真もきっと出てくるようになるだろうな、と思う。
二番煎じでごめんなさい。
Eurogamerにより独占配信されたStadia開発者二人に対するインタビュー記事。
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タイミングの問題です。20年間の蓄積によりGoogleにはデータセンタ内のパフォーマンスに優位性が存在します。Googleはデータセンタ内ではHWメーカーです。我々はデータセンタ内で何年もの間、高い性能で端末間を接続する基盤を構築してきました。Youtubeでの経験からプレーヤーサイドの観点からだけでなくデータセンタ内部からの技術的観点からの技術統合を行ってきました。他社でもその視点は存在していますがGoogleにはその点に固有のアドバンテージが存在します。
その通りです。我々にはレガシーがありません。全てが21世紀のために設計されています。開発者は制限の無い計算資源が利用でき、何よりもマルチプレーヤーをサポートできます。これまでのマルチプレーヤー環境は一番遅い通信に影響を受け開発者は最も遅い接続に対し最適化が必要でした。我々のプラットフォームではクライアントもサーバも同じアーキテクチャの下にあります。これまではクライアントとサーバの間のpingに支配されていましたが我々の環境なら最速でマイクロ秒で済みます。だからプレーヤーの数は単一のインスタンスにて動的にスケールアップが可能です。バトルロイヤルなら数百から数千、数万のプレーヤーが集まることも可能です。それが実際に楽しいかどうかは置いておくとしても、新聞のヘッドラインを飾ることが可能な技術です。
両方です。
ユーザが我々のプライベートLANからはみ出さないだけでもその効果は大きいものです。Googleは45万kmに及ぶ光ケーブルにより世界中のデータセンタ間を接続しています。米国の西海岸から東海岸まででも20ms、フランクフルトからマドリッドでも20ms。これにより開発者は最も極端な場合においてもレイテンシが予測可能でそれに従い設計を行うことができます。
StadiaはYoutubeの技術と深く結びついていますが、実際には一歩引いています。今日のゲーム業界を考えてみて下さい。2つの世界が共存しています。1つはゲームをプレイする人々で、もう1つはゲームを見る人達です。2億人の人々がYoutubeでゲームを毎日見ています。2018年には述べで500億時間がゲームを視聴するのに費されています。時間と人口の双方で信じられない程の視聴が存在します。我々のビジョンはこの2つの世界を1つにすることでゲームを見ることができ、かつ、プレイもできる、双方向に楽しめることです。
つまり重要なのはゲームシステムでもなくコンソールでもありません。噂とは異なり我々はコンソールビジネスには参入しません。我々のプラットフォームの要点はコンソールでは無いことで、皆が集まる場所を作ることです。我々は箱でなく場所を作る。今までと異なる体験を得られる場所です。ゲームを見るなり、遊ぶなり、参加する場所であり、かつユーザが楽しむ場所であり、ユーザが他人を楽しませる場所です。
だから我々のブランドはStadiaといいます。これはスタジアムの複数形です。スタジアムはスポーツを行う場所ですが同時に誰もがエンターテイメントを楽しむ場所でもあります。だから我々はそれをブランドにしたかったのです。皆が遊んで、観て、参加して、さらにはゲームをする場所。一歩下がって見ることもできる場所。常にどのボタンを押したかを意識しないでも良い場所。他のアーキテクチャでは実現できない場所です。
その通りです。そして単純に技術的に深い点を求めて、我々は第一世代でも4K60fps、HDRとサラウンドをサポートしました。さらに開発者が必要なインフラに従ってスケールします。それだけでなく、同時にYoutubeに常に4K60fpsHDRで画像を送信することが可能です。だからあなたのゲーム体験の思い出は常に最高の状態になります。
プレーヤー次第です。Googleは全てを記録はしません。もしプレーヤーが望むならGoogleは4Kでストリームします
共有が友達だけか、世界中に公開かも自由に選択可能です。Googleはユーザに制御を明け渡します。もしユーザがYoutubeで公開すれば誰でもリンクをクリックすることでそのゲームを遊ぶことができます。
そう。そしてこれはマルチプレーヤーゲームのロビーの新しい形となります。Youtubeのクリエイターなら誰でもがファンやチャンネルのsubscriberを自分のゲームへと誘うことができます。生主として、Youtubeのクリエイターとして私は視聴者を私のゲームに瞬間的に招待できます。それが私と10人の友達でも、(訳注: セレブの)Matpatと彼の数百万の購読者でも、技術は同じです。
Googleアカウントの一部です。従ってGMailアカウントがStadiaへのログインに利用できます。他の基盤についても説明させて下さい。最初のサービス立ち上げから全ての画面への対応を行います。TV、PC、ラップトップ、タブレットに携帯です。我々のプラットフォームの基本は画面に依存しないことです。これまで40年間、ゲーム開発は端末依存でした。開発者として私は制約の範囲内で、私の創造性を開発対象の端末に合わせてスケールダウンする必要がありました。
我々はStadiaでそれを逆にしたいのです。我々は開発者に対し彼らの考えをスケールさせ、どの端末の縛りからも解放したいのです。パフォーマンスに優れ、リンクをクリックすればゲームは5秒以内に開始されます。ダウンロードもなく、パッチもなく、インストールも必要なく、アップデートもありません。多くの場合、専用のHWも必要がありません。従って古いラップトップでChromeブラウザを使用する場合にでも皆さんが既に持っているだろうHID仕様に準ずるUSBコントローラが動作します。そして、もちろん、我々自身のコントローラも開発中です。
コントローラを自作する理由にはいくつかあります。1つはTVへの接続です。我々はChromecastをストリーミング技術に採用します。Stadiaコントローラの最も優れた機能の1つはそれがWiFi接続でDC内のゲームに直接接続することです。ローカルのデバイスとは接続しません。
その通りです。これこそが我々のブランドの実現であり、具現化です。そして独自コントローラにより最高のパフォーマンスが実現します。ゲームに直接接続するためにプレーヤーは画面を移動することが可能です。プレーヤーはどの画面でも自由に遊び、停止し、他の画面でゲームに復帰することが可能です。
そしてコントローラには2つの追加されたボタンがあります。1つはGoogle Assistantの技術とマイクを用います。ユーザの選択により、ユーザはプラットフォームとゲームの双方に対し、自然言語を用いて会話が可能です。例えば「Hey, Google。MadjとPatrickと一緒にGame Xをやりたいな」と言えばStadiaがマルチプレーヤーゲームを指定した友人と共に直ぐに開始します。
我々はゲーマーを可能な限り素早くゲームに辿り着かせるよう考えています。数多くの研究を行いましたが、多くのゲーマーがゲームを起動したら直ぐに友人とゲームを開始したいと考えています。ゲーマーはUIに時間を費したくは無いのです。
誰かが言ったことですが、現在のコンソールは起動した時にまるで仕事のように感じると言うのです。ゲーム機自体の更新や、ゲームの更新があります。我々はそれらを完全に取り除きたいと考えています。もう1つのボタンは、ちょっと趣が異なるのですが、Youtubeにシェアできます。
Youtubeが観られるならどこでもStadiaは動きます。
Chromecastはスマホからストリームを受取はしません。Chromecastはスマホから命令のみ受けます。画像はNetflixやYoutubeから直接受け取ります。Stadiaの場合、StadiaコントローラからChromecastへとこのゲームのインスタンスへと接続せよと命令がなされ、Chromecastはゲームインスタンスから動画のストリームを受け取ります。クライアントはとてもシンプルです。行うのはネットワーク接続、ビデオと音声のデコードのみです。Chromecastは入力を処理しません。全て入力はコントローラが扱います。ビデオと音声とネットワーク接続はChromecastの基本動作で全て既に組込まれています。
そうです。とても良く出来ています。WiFiに繋ぐだけです。コントローラにはWiFiのIDとPWを入れるだけです。それだけです。ホームボタンを押すと勝手にChromecastを探し直ぐにChromecast上でクライアントを起動します。UIが表示され直ぐにゲームを遊ぶことができます。デジタルパッドでUIを操作することも可能です。これが重い処理を全てクラウドへと移行する点の美しさです。Chromecastのような低消費電力の端末で説得力のある体験ができます。Chromecastは5W位下です。Micro-USBで給電可能です。典型的なコンソールは100から150Wもします。またこれまで説明しませんでしたが、例えスマホでも行うことは動画の再生だけです。従ってAssassin's CreedやDoomや他の重いゲームがあなたのスマホの上でモバイルゲームよりも低消費電力で動作します。だからスマホで10時間でも遊べます。
今の所、我々はChromecastのみに集中しています。でも技術的、機能的な観点からはYoutubeがある場所ならどこでも動きます。我々はまだStadiaをどのようにユーザに届けるかは検討中です。
サービス開始時から提供されるサードパーティによる解決手段をサポートしています。他にもアイデアがあります。しかし今は話せません。
良い質問です。私がこのプロジェクトに参加する前からチームは既に何社かと提携しここ何年かの間に技術を提供していました。StadiaはLinuxベースです。グラフィックAPIはVulkanです。開発企業はクラウドにインスタンスを作成しますので、開発キットも今ではクラウドにあります。しかしクラウドだけでなく、開発社のプライベートなDCでも、机上のPCでも可能です。
もしそうしたいなら。でも我々は今後のトレンドが開発でも配布でもますますクラウドへと移行していくと考えています。従って今後数年で開発者にとってクラウド中心、クラウドネイティブがゲーム開発での標準となるでしょう。
デベロッパーやパブリッシャーはとても賢くクラウドネイティブとなる新しいゲーム体験を達成するために必要なツールや技術について考えていると思います。しかしそれは世界中で何千ものアクセスポイントを持つデータセンターを運営することや、それらの運営に必要な莫大な投資資本とは異なるものです。Googleは今年単年でも$13Bの資本を投下しています。
米国では全ての必要な場所に展開が終わっています。Project Streamの試験に必要な環境は2018年末には整いました。我々はGoogle社内で、Google社員を対象に2017年の始めから2年間の間、プライベートなテストを行ってきました。2019年には米、加、西欧、英にて Permalink | 記事への反応(1) | 06:10
https://anond.hatelabo.jp/20180207165151 の増田だ。見覚えあるエントリがタイムラインに現れ、なんで今拡散されているんだと驚いた。
色々ブコメやらツイートやらの反応があったので興味深いと思った反応に対する意見とかを落書きがてら書こうと思う。このエントリも書ききれなかったことを何度か加筆していることは許してほしい。
ブコメよりもTwitterでの反応が多いようで、以下の内容はエゴサした中から拾ってる物が多い。(https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=MMD%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE3DCG%E3%82%92%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F&src=typd)
全体的にはTwitterにMMDerが多く、ブコメにOSS系の開発者が多いように感じた。
また、記事を読まずにタイトルだけでMMD自体への批判であると条件反射している人も多かったようだ。
明らかに煽るタイトルにしたのは増田のせいなので仕方ないのだが、MMDについて全否定しているつもりは全く無いので前のエントリを最後まで読んでほしい。いっそ記事名を「ガラパゴス化した」に書き換えるべきかもしれないがもう遅いか。
逆に、あのような煽るようなタイトルの中で冷静に読んでくれてブコメなりTwitterなりで意見を書いてくれた人には本当に感謝している。
なお、ここに書いていない反応に対しても賛否問わず理解を示したものもある。
これは申し訳ないとしか言いようがない。1年前は一過性のブームだろと思ってたがVR ChatもVTuberも一大ジャンルになった。それにも関わらず自分はVRC界隈の情報を追ってないのでその辺で認識が不足しているのは言い訳できない。
VR Chat周りのモデルに関する雰囲気は自分でも調べてみるが、気が向いた人がいたら教えてほしい。
同じような反応が多数あったが、それには同意する。そもそも先のエントリでもそれは否定はしていない。
ただし、下がった敷居から入った人がMMDから別ツールに移った瞬間に見向きもされなくなるのが3DCG動画・画像のコミュニティにとって問題だと思っている。
Blenderを使えばもっと凄い作品が作れるような動画投稿者でも、再生数を集めるには「MikuMikuDance」というタグに縋るしかない。
MMDの視聴者は「制約が多いMMDで作ることが凄い」「MMDでここまで作れて凄い」というメガデモに近い発想を持っているので、BlednerとAfterEffectsで美麗な映像を作ったところで「MMDじゃない」として一蹴されるだろう。
実際、アイマスの動画でPMXデータをBlenderか何かに読み込ませた動画において「でもこれMMDじゃないじゃん」といったコメントを何度か見かけた。もちろんそれが全てのユーザのスタンスではないのは承知しているが、一定数そういった声がある時点で投稿者の障壁になるだろうと思う。
3DCGとMMDが分断してしまっているこの状況を「MMDが3DCGを破壊した」と書いたつもりである。
これもVRCの活発化で状況が変わるといいんだが、どうなるかわからない。いや、もしかしたら既に変わっている可能性がある中、昔の認識でこのようなことを思っている可能性があるのでそうであれば申し訳ない。
まさにその通りで、ちゃんと読んでくれて嬉しい。
増田もこの人みたいに整然とした文章がきちんと書ければよかったなという反省があるし、書けていれば炎上はしなかったんだろうなと思う。
まさにそうで、MMDがマジョリティである時点で一人がどう動こうと変わらないのが現状。
同意。確かに負けは負けだしBlender等が勝っているとかは思わない。
日本企業でWindows XPやIEが使われ続けるのと似たようなもので、劣っているものでもそれじゃないと満たせないニーズがあるんだなと思う。
昔のニコ動もそうだが、最近はアマとプロの境目が曖昧じゃないか?
アマチュアが作成したデータをプロが使うこともあるし、アマチュア投稿者が商業案件を請けてプロになる機会も増えているだろう。
「文句を言うなら作れ」って子供かよ。仮にMMDがOSSになればコミットするつもりはあるが、それでは不十分か?
樋口が秘匿している仕様を解析してフルスクラッチするスキルがないとMMD界隈に疑問を呈することもできないのだろうか。
開発が4年前に停止したことを宣言されたOSSにコミットするのは難しいだろう。そもそも、サードパーティのOSS開発が停止してしまう状況自体に苦言を呈している。いや、元のエントリではそう書いてなかったから後出しするのは卑怯だな、すまない。まあとにかくそういう風に考えている。
本家がOSSに動かない限り、「MMD」のOSS化は進まないと思っている。
そんな革新的なツールがあったのは知らなかった。偉そうなエントリ書いたわりにリサーチ不足なのは申し訳なく思っている。
しかし、MMD固有のサードパーティツールを知っているかどうかとOSS分野に詳しいかは全く別ではないだろうか。議論のすり替えだろう。
増田は確かにMMDやBlender関連のOSSにコミットしたことはないが、某Web系フレームワークのコミッタである。もちろん匿名なのでこれも嘘と思われても仕方がないのだが。
そのフレームワークに限らず、Issueで提案した改善点を議論の末にwont fixにされた経験もあるので打出の小槌のようには捉えていない。特にコミッタの人数が数百に上るようなコミュニティではIssueやPull Requestの多くがwont fixになるのは知っているつもりである。
これもOSS自体に馴染みがない人には分かりづらいかもしれないので補足しておきたいが、「オープンソースにしてほしい」という話は他力本願で「アップデートしろよ」というスタンスになるのではなく、「自分も開発に関わらせてほしい」という意思である。
スキルやドメイン知識の問題でコードに落とし込めない部分があってもIssueで議論に加わることはできるし、それがオープンソースの強みである。
これは私のような文句を言いたがるタイプの人間だけでなく、純粋なMMDのファンである動画作成者たちが抱いている不満やバグ報告も反映されやすいことを意味している。
現時点でMMDerの方々もMMDが完璧なツールだとは考えていないだろうし、OSS化されるとユーザにもメリットが増えると思うのだが何故これを否定するのかがわからない。
もちろん、開発者である樋口氏が「OSSにしたくない」と意見を表明するのであれば分かるのだが、何故MMDのユーザまでOSS化を否定するのだろうか。
コミュニティのためにならないことであっても盲目的に肯定するのは敬意ではないと思う。
まず増田がMMDやPMX Editorの利用者だったことが伝わっていないせいもあるだろう。利用した上での弱点を述べているのだが、それは感謝が足りないということになるのだろうか。
「不備や弱点を指摘することはそのソフトウェアが好きだから行う」というのはOSS特有の文化なのか?よくわかっていない。
モデルのライセンスが曖昧なのはこれが一番大きい理由なんじゃないかと思っている。CCライセンスなんかで二次創作モデルを配布すれば大問題だろう。
ただ、モデルではなくMMDのソフトウェア自体はオープンにしても問題ないんじゃないかとは思う。
前の記事でも上にも書いている通り、自分が主に問題だと思っているのは「MMD」と「3DCG」が分断された点である。
これは個人的な話になるが、自分自身が動画を作ったときはモデルデータをすべて自力で作成していたので潤沢なリソースがあることに魅力は感じていなかった。
もちろんリソースを魅力に感じている人も居ると思うので「妬ましいんじゃないかな」という指摘自体は否定できないが、増田が指摘している内容とはズレているのでちゃんと読んでほしかったと思う。
記事冒頭に貼ったTwitter検索のリンクを見てもらえれば分かるが、このツイート以外でもMMDerからは「羨ましいんだろう」という反応がかなり多かった。少なくともこのエントリはそういう意図ではないのだが、どうしてそう解釈されたのかはわからない。
おそらくエントリの中身を読んでいないと思うからもう一度書くが、先のエントリではモデリングソフト〜PMX Editor〜MMDのワークフローが面倒であるということを書いている。弄ったことないのに知っていたらそれはそれですごい。
増田は数は少ないがニコニコに動画、BowlRollにPMXデータはいくつか上げたことがある。その上で思った事が先のエントリである。匿名の日記だしIDを晒すつもりはないので「嘘乙w」と言われたら反論しようがないのだが。
実際、この経験からボーン入れ・リギングが大変面倒なことを痛感し、キャラクタモデリング・キャラクタアニメーションをやっている人には頭が上がらないなと思うようになった。
だからモデラーやMMD自体を貶めるつもりはないし、むしろ尊敬している。あくまで先のエントリはコミュニティの雰囲気とMMDそのものが孕む問題についての指摘である。
CGがわからないくせに文句を言うなと言いたいのかもしれないが、素晴らしい作品を出しながらコミュニティのあり方について文句を言うのは気が狂っていると思う。それただのマウンティングゴリラだろ。
BlenderやMayaで作成し、レンダリングした画像を添付しながら「MMDはオープンソース化すべき」と主張する人間が来た場合、自分だったらキレてしまうと思う。
現にこの記事でも「勝手に羨んでて良いから、こっち来んな」という反応を受けているし、以前はVR系の開発者がPMXを読めるようにしただけでMMDerがブチ切れている。(https://togetter.com/li/984614)
そんなコミュニティに対して「頑張ればいい」って無理だろう。北センチネル島の先住民に会いに行くような真似は誰もしたくないし、したところで何も変わらない。
すごく的を得ていると思う。
もちろん「趣味なんだから自転車に乗りたければ乗れば良いじゃん」「お前は車でも飛行機でも使ってりゃいいだろ」っていう話は分かるのだが、前述のVRの件のように自転車乗りが車道を塞ぐような事は避けてほしいとは思う。
増田がドヤ顔で誤用をやってしまったのかと思って焦ってググったのだが、どっちでもいいらしい。(https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616)
彼(彼女)には申し訳ないのだが、のじゃおじ氏はむしろ好きではない方だ。彼が批判されたことに怒りを覚えてエントリを書いたわけではない。
Windows 95 Alt+漢字。秀Capsなどサードパーティのユーティリティを使うことで漢字だけでオンオフできるようにしていた。
Windows NT 3.51 ?
Windows 98 Alt+漢字がデフォルト。MS-IME 98の設定を変えれば漢字キーのみのオンオフが可能だったらしい。
Windows NT 4.0 Alt+漢字がデフォルト。Windows 98と似たような感じだった気がする。
Windows 2000 ? 怪しい
Windows Me ? 怪しい
Windows XP 気付いたら漢字キー単体でオンオフがデフォルト動作になっていた。
分からない