はてなキーワード: ドライバとは
やあ。年末に場末の家電量販店でプリンタを売るバイトをしている者だよ。
ITmedia さんのプリンタ記事がちょっと雑だったんでツッコミを入れてみるね。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/29/news070.html
一方家庭用として、年賀状やラベル印刷に活躍したプリンタは今やほとんど需要がなくなっている。筆者宅でも、月1回、部活動の練習計画をプリントアウトするぐらいで、出番がほとんどない。ほとんどない割にはかなりの重量と場所をとっている。
先日、久しぶりに東京に行くので名刺を刷ろうと思ってプリンタを起動したところ、黄色が印刷されない。これまでモノクロプリントしかしてこなかったので気がつかなかったのだ。何度ヘッドクリーニングをかけても全然出ない。ヘッド自体がもうダメなのかもしれない。
これはインクジェットプリンタあるあるだね。売り場では「故障を避けるために月1回は印刷してくださいね〜」と案内しているよ。小寺さんはモノクロがメインということだったから、黄色が詰まっちゃったんだね。
こうなるとインクを替えてもだめだから、買い換えるしかないね。インクがヘッド一体型のやつか、インクヘッド交換型だったらなんとかなったんだけどね。
最初は1万円内のシンプルなプリンタ専用モデルで検討した。ドキュメントスキャナーは別途ScanSnapがあるので、複合機でなくてもいい。ただ、妻が時々スマホからプリントしたいという要望があるので、スマホから直接プリントするという機能は必須である。
エプソンにもキヤノンにも、1万円以下のエントリーモデルはあるが、スマホからのプリントに非対応ということで早々に断念。もうちょっと上位のクラスでないと、その手の機能は搭載されないようだ。
これはちょっと語弊があるね。というのも、家庭用プリンタの主戦場は複合機で、プリンタ専用モデルはそもそも種類が少ないんだ。
価格コムで調べたけど、1万円以下のプリンタ専用モデルでスマホに対応してなさそうなのは "TS203" "PX-150" "PX-105" の3種類。そのうち PX シリーズはビジネス向け、 TS203 はそもそも Wi-Fi に対応していないね。
複合機だと "TS3530" とか "EW-052A" は1万円未満かつアプリに対応しているよ。
これはもう1年以上こんな感じだね。
真ん中の島に、今年発売の新モデル、それも3万円以上の複合機が決め打ちで山積みされている。つまり急ぐ客には全部それで対応、というわけである。ポップに値段を記しておらず、値段で引かないようにということだろう。
これは店舗さんによって差異があるからなんとも言えないけど、値札の貼り忘れなんじゃないかな? 写ってるのは TS8530 だから、だいた3〜4万円の主力商品だね。
店員さんを捕まえて、スマホから印刷できるカラー機で、複合機じゃなくていいんだけど、と伝えると、1台だけエントリー機で在庫があると出してくれたのが、Epson「EP-714A」だった。2022年2月発売、値段は税込み2万円ちょっとだったので、ネットの最安値と700円ぐらいしか違わない。
"EP-714A" は複合機だよ。そもそもプリンタ専用モデルの在庫がなかったのかもね(増田が働いていた12月も常にそうだった)。家電量販店とネットのプリンタの値段はほぼ変わらないのは確かだよ。
「EP-714A」は最大がA4なので、サイズ的には以前の「EP-976A3」より一回り小さく、軽い。10年ぶりの新プリンタなのですっかり浦島太郎状態なのだが、セットアップはPCに接続することなく、ディスプレイ部に表示されるQRコードを読み取って、スマホを使ってオンラインで可能である。
よって電源コードは付いてくるが、USBケーブルは付属しない。スマホでセットアップできない、要するにネットがない環境の人向けに、ドライバやソフトウェア等が入ったCD-ROMは付属するが、今どきTypeBのでっかい端子のケーブルなんてなかなか持ってないのではないだろうか。
ちょっと意味不明な内容になっているね。USB ケーブルは前使っていたプリンタから流用できるから、高級機種でもついてこないよ。むしろ CD-ROM がついてこない機種もあるよ。CD ドライブのないパソコンも今や多いからね。
以前Epsonのプリンタは、Epson Printというアプリからスマホ印刷に対応した。だが本機はEpson Printは使えず、LINEの特定のアカウントに対してファイルを送るとそれが印刷されるようになっている。メール添付でも同様だ。コンビニ向けのネットワークプリントサービスを利用した方はご存じかもしれないが、やってることはそれと同じである。
印刷するのに専用アプリを使わないので、スマホのバリエーションやOSのバージョンに逐一対応する必要もない。プリンタ全盛の頃は開発もメンテナンスコストもかける意味があったのだろうが、今となってはすべてクラウドにまとめられた。
"EP-714A" はスマホアプリ "Epson Smart Panel" に対応しているね。プリンタによって OS 対応が違ったりするから、売るときは気を遣うよ。
コロナ直前まで、家にPCがない、あっても古いという家庭が増えて、PTAや子供会などの活動に支障が出るようになった時期があった。なぜ支障が出るかというと、紙の書類の更新や手直しができないからである。
だがコロナ禍でテレワークが主流になると、そこそこ新しいPCが家にあるという状況が戻ってきた。ところがプリンタの立ち位置は、前と同じポジションではいられなくなった。今どき紙の書類を保護者に配付する方法がなく、PDFを作ってLINEで流して終わりになったからだ。
むしろコロナ禍で学校や塾のプリントを印刷する機会が増えた、という理由で買うケースが増えたよ。それまではプリンタの買い替え需要が多いのは12月だったんだけど、コロナ禍でそれ以外の月でもよく売れるようになったんだ。だからプリンタ各社はインク大容量モデル(エコタンク、ギガタンク等)を売り出しているんだね。
今回のプリンタは、名刺を印刷するために買ったようなものだが、その習慣もいつまで残るだろうか。このプリンタもあと10年使うと考えたら、もはや人生最後のプリンタがこれ、なのかもしれない。
在庫がなかったから仕方ないけど、名刺を刷るならブラックは顔料インクのモデルにしたほうがよかったね。染料インクは発色はいいけど、水ぬれに弱いよ。
最近は給湯器みたいに「故障したら数ヶ月入ってこない」みたいなものが増えたけど、プリンタもそんな感じだね。長く使いたいなら定期的な印刷を、そうでなかったらもう割り切ってコンビニプリンタにしちゃうのがいいかもね。12月にプリンタを買いに来るお客さんの半分以上は「しばらく使ってなかったら壊れてた」だよ。いっそ大容量モデルにして、付属するインクで元取っちゃうのもありだね。
あと店員さんには優しくね。
先方のセキュリティゲートがその声を掻き消す。その様は1日を彩るコンツェルトとは言い難く、調のズレた2人のエチュードがガナリあっているに過ぎなかった。
生意気にも門なんか構えやがって入れやしねえってことで納品物はスーツネクタイの群れに乗じて社員用通用口から納入されることにした。
なぜだ。なぜ先方は受け取らないのだ、愛に溢れたこの俺を。俺は満足度100%だぞ。俺は顧客に必ず作用する。
「てやんでい!検品!」
USB状の纏足は、彼の気持ちを全くと言っていいほど業務基幹システムに反映させなかった。機械仕掛けの事務システムは冷酷にUSBのドライバが見つからないことを告げた。
「いっけね、USBが反対だ!」
背を天に向けPCに支えられながらアラベスクを披露するも、USB取り外しの警告が想像と現実を隔てる渓谷を仄暗く照らしたのみだった。
USBポートは回転によって捻じれ、それをUSBポート閉塞で社内セキュリティに余念なし、と評した彼は今、先方の専務によってシュレッダーの口に顔を押し付けられている。
なんで、なんで納期間に合わなかったんだろ。締切に心壊された人夫に出せる答はなかった。
ああ俺が、俺の人生の成果物が。切り刻まれて適切な個人情報保護処理の後に廃棄されるぞ。天国の入口にも戸は立っているのだろうか。
よろしくないことを整理してみる。
○数日間ずっとイライラしている
→過去の嫌なこと思い出し&そこからさらにネガティブ妄想繰り広げてイライラするのをやめられない。
→掲示板や増田を眺めても半数以上がネガティブな情報だと分かっているのに見るのをやめられない。
→勉強内容が過去の大きなストレスと繋がっているので勉強中どうしてもイライラする。
→(解決)ツイッターの勉強アカウント界隈の人達と交流して、勉強中に考える人間関係がその人たちになるようする。
→スマホばかり見ている。
→掲示板でレスバしたらスッキリした。昨晩に引き続き今日の午前中ずっとレスバしてしまった。
→嫌な考えから逃げるようにスマホでYoutubeや掲示板を開く。
→youtubeで人の話し声を聞くのはネガティブ断ち切るのに効果的。掲示板だけやめたい。
→(解決)0よりはいい、の考えでやった方がいい。計画通りにならなくても、進捗を知るのが大切。進捗確認が重要。
○イライラした態度を姉だけの前で出す
→姉に言いたいことが山ほどあるが言えない状況なのでこうなった。
→同じことを前の職場の上司にやられて鬱になったのに、結局自分も同じことをしている。
→しかも姉は今日から本番、大事な1日目なのに目の前でイライラして怒鳴ってしまった。
→(解決)こちらから謝罪する。明日からは姉が頑張れるようにする。
○食欲がおかしい
→金が無い
→(解決)ヨーグルトと玄米ブランとドライバナナ買ってきた。これらを食べる。
→食欲が強すぎるのは気の緩みでは。忙しければ金使わない。
→欲深いから気が散るんだと思う。質素で地味な暮らしに満足したい。
・瞑想する
→イライラがおさまる。
→これもサボりがち。できるだけやった方がいい。
なんか普段使いのPCにもLinuxを入れろみたいなのが話題だけど
これが別途用意した開発環境だとある程度で諦めたりしちゃうけど
例えばアップグレードしたらX.org関係がぶっ壊れてGUI出なくなったらマジで困る
必死でX.orgを修復する過程でドライバ周りやカーネル周りに詳しくなる
一括で変換して保存したりお気に入り部分だけを切り出したりしようとしてffmpegに無茶苦茶詳しくなる
FANZAでセールしてないかスクレイピングしてクロールかけたり
なんならFANZAが閉店したときのために漫画コンテンツをキャプチャしてダウンロードしておいたり
家の中でスマホでエロコンテンツ見たくなったらWebサーバ建てたり配信サーバ建てたり
事務用パソコンに限った話だが、もし一拠点の事務用パソコンの台数が15台以上あるならVDI(Virtual Desktop Infrastructure、仮想デスクトップ基盤)を検討してみるのもよい。
VDIには様々なソリューションがあるが、おすすめしたいのは、最もコストパフォーマンスに優れる、Windows Server 2016にRDPで接続する、正確にはSBC(Server Based Computing)と呼ばれるタイプ。
パソコンを購入する場合、処理のピークを短い時間で終わらせるために十分な性能のCPUやストレージを用意する必要があります。ですが処理のピークが続くのは数秒(ピークが数秒で終わる程度の性能を持つCPUとストレージを準備したのだから当然だ)でしかありません。それ以外の時にはパソコンの持つ性能の数%しか使っていないので、潜在性能の10%も活用できていない事になります。
もしCPUやSSDを複数のユーザーで共有できるなら、メモリを16GBも積めば1台のパソコンで8人程度が同時に作業しても、体感速度はほとんど変わらないはずです。
そこで十分に高い性能を持つサーバーを用意します。そのサーバにシンクライアント端末という低性能な端末(モニター、マウス、キーボードが繋がっているだけで、実質的にCPUにメモリやストレージはありません。単体ではパソコンとして機能しません。)で接続して使います。それでもユーザーにとっては、普通にパソコンを使っているのと操作は変わりません。
サーバー(8コアCPU、メモリ32GB、SSD1.4TB RAID5)が90万円。シンクライアント(モニター込み)が5万円×15台で75万円。Windows Server 2016のCALが5000円×15台で7.5万円。割安なOfficeのプレインストールモデルを使うことは出来ないので、Office 2016 Std(約5万円)を購入するか、Office 365 ProPlus(月額1,310円)を契約する必要があります。トータルで250万円ぐらいで導入できるはずです。
15万のパソコンを15台買うなら225万円ですから25万円ほど割高になっています。でもそれ以上にメリットもあるのです。
・メンテナンスの手間が激減
サーバーにだけ設定すればよいので、手間が激減します。新しいプリンタのドライバや業務アプリケーションをインストールするにも、15台のパソコンにインストールしてあるく必要はありません。VDI用サーバ1台にインストールすればOKです。
・バックアップの手間が激減
クライアントパソコン内に保存されている設定やデータのバックアップはかなり大変です。実際にはパソコン内のデータバックアップは諦めている事が多いでしょう。VDI用サーバーのバックアップさえ取っていれば、各自のデスクトップやマイドキュメントのファイルもしっかりバックアップをとれます。
パソコンが壊れた場合、新しいパソコンに必要なアプリケーションのインストールや設定を施し、故障したパソコンのHDDが必要なデータを取り出してコピーする。場合によっては1日~2日は潰れてしまいます。VDI環境なら設定やデータはVDI用サーバーに保持されているので、新しいシンクライアント端末をつなぐだけで復旧します。予備にシンクライアント端末を1台余計に買っておくなら、30秒で復旧できるのです。
サーバが壊れた場合ですが「5年間24時間365日4時間以内に訪問修理」とかを購入時に申し込んでも+30万円程度です。年間6万円程度の支出に過ぎません。同じ事をパソコンで申し込んだら+100万円、年間20万円程度かかるであろう事を考えたら、安いものです。
サーバー全体ではCPUのコア数もSSDの速度も、個人にパソコンを与えていた場合の2倍ほどになってます。したがってピーク時の処理性能も個人にパソコンを持たせていたときの2倍、ユーザーを待たせるような重たい処理も短時間で終わるようになり、体感速度も増します。
VPNによる社内ネットワークへの接続方法さえ準備すれば、流行の在宅勤務やサテライトオフィスにも対応できます。全従業員を対象とするのは内部統制的な難しさもあるでしょうけど、部長の自宅にVPNルーターとシンクライアントを設置(10万円程度)するだけで「自宅でも会社と同じ作業ができる」ぐらいの事は簡単に実現できます。
ちなみに15台だと25万円ほど高くついてますが、30台だとサーバ(16コアCPU、メモリ64GB、SSD1.4TB RAID5)の価格が約160万円、他は同じだから総額で約320万円。15万のパソコンを30台買うと450万円なので、130万円くらい安くなる計算です。こうなると事務用パソコンに限っては、VDIを使わない理由は無いですね。
ちなみに技術者用パソコンをWindows Server 2016のRDPで共有するのは無理です。一般ユーザーよりも強い、管理者権限やデバッグ権限を与えてもらわないと仕事になりません。頻繁に管理者権限で設定を変更することになるので、ちょっとしたミスで全員巻き添えで仕事がとまる可能性が高いです。Hyper-VやVMWareを使ったVDIなら行けますが、さらにコストが高くなります。
またデザイナ用パソコンをVDIにするのは完全に無理です。GPUが使えなくなる上に、画面上の表示品質下がるので、おそらく仕事になりません。
「ビデオ通話できますか?」ってきたから、初めてしてみた(何年も前の話ね)。
「映ってます?」って声が聞こえて見たら、女の子が立ち膝でパンツを見せてた。
「日曜日までのおかずをあげますね」って、パンツを脱いでオナニーし始めた。
ぎり乳輪が見えないくらいとか、「あ、見えちゃった」とか。
「見せつけてやる、という感じで、」
「どちらでも。大げさに呼吸音(吐息)を入れて欲しいな」
そんなこんなで日曜日に遠い国の駅で待ち合わせて、
そこに白い息を吐いて立ってる小柄な女の子にこれから色んなこと何でもできるんだ!
ホテルの部屋に二人っきりになっても、余裕なのか一息ついたり。
「お風呂入りましょっか」「入りましょっか」。お湯が溜まるまで煙草吸ったり、
持ち寄った漫画見たり。「お湯が溜まりました」「服を脱がせたい」と言うので、
脱がしてもらった。トランクスをおろした時「あらっ」って言われる。
「僕も脱がせます」。シャツとパンツを脱がして、靴下脱がしてくんかくんかして、
ブラの背中フックを外しておっぱいが見えて「見られちゃった」、
ショーツをおろした時「糸引いてますよ」「恥ずかしい。。」とクロッチのシミも確認。
それでやっと裸で抱き合って、女の子を化粧台に向かせて、
後ろから挿れた。「あん。私、そのまま挿れてくれないかなーって期待しちゃってた」
「子供が自分にもおもちゃをくれないかなみたいに?」「欲しかったから」。
真夏ののどが渇いた一杯目の冷えたビールってこんな感じなのかな。
その後はお風呂場でしゃがんで「ちゃんとこことか剃ってきましたよ」と、
つるつるの大陰唇。「上の方もハサミで形を整えたり。私の毛、縮れてるからなー。
直毛の人が羨ましい」。びらびらが見えてて、クリトリスも見えてて。びらびら。
って話を後からしたら、「男の人のおちんちんだって、なんであんな形って。
段が付いてるじゃないですか。カリ首?そんな形じゃなくてもいいのに。
それに色とか大きさとか長さとか。おしっこが出る穴も、
ウーパールーパーの口みたいだし。挿れられたら気持ちいいんだろうなー、
って気持ちで増田さんの動画を見てましたよ!あと、この指で触って欲しいとか、
その唇を首筋這わせて欲しいとか、私を気持ちよくさせてくれる!」
「お風呂場で電マ使えるかな?」「お風呂場ドライヤーで感電死事故定期。
防水のピンクローター買いましょうか」「すごい!」
ネットから数クリックでドライバとかダウンロードできて楽チンだな~と感じた。
昔はインストール時にプログラムの要・不要を選ぶ画面があったものだが、今回そういう画面はなかった。
で、インストール後に「コントロール パネル\プログラム\プログラムと機能」を開いて、これまで使っていたEpsonプリンタ関連のドライバやソフト等を削除。
さあこれでスッキリしたぞ・・・と思ったら、「発行元:Canon」として「インクジェットプリンタ/スキャナ/ファクス使用状況調査プログラム」なるものが(勝手に)インストールされているのを発見。
うーん、なんか名前からして嫌な感じがするぞ。これアンインストールしても支障ないのだろうか?
IT系なんだけど、やたら横文字というか社内用語多い気がする。
いまの会社15年位在籍してるんだけど入社当初聞き慣れず、むしろ嫌悪感すらあった言葉を今、普通に使ってる。
コミット、アジェンダ、コンセンサス、アグリー、ファシリ、プライオリティ、アウトプット、
コンテキスト、プロコン、シェア、ドライバ、ハンドリング、リソース、オーサライズ、フィックス、
アサイン、ジョイン、エビデンス、リスケ、スクラッチ、デプロイ、ペンディング、アペンディクス、
オーナー、レイヤー、ロンチ、スキーム、ネゴ、アドホック、ショット、フィードバック、メンバー、etc
呪文かよ。
染まっちまったな、俺も。比較的ホワイトなので辞める決心が起きない。
でも、毎晩このままでいいのか、って自問自答。