はてなキーワード: ドライバとは
ワイが理解出来ないのはApple信者では無いエンジニアなのにドヤ顔でMac使ってるヤツと
カーネルエンジニアやデストリでもWindows使ってるのにドヤ顔でデスクトップLinux使ってるヤツ
デスクトップ環境周りのコミッターとか自作OSやドライバ作ってるとかなら納得だけど
どーせ単なるユーザー利用でしょ?
https://anond.hatelabo.jp/20220910173047#
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910173047
アンサー幾つか
あとこれ↓
○組織名は差し控えますが大学のお話です
単体の演算器の性能なんてクロック周波数が速くなっている現代だと数クロックの差なんてわからないだろう。
メモリーは社外の汎用品GDDRを使う以上、帯域やレイテンシは変わらない。
違いが出てくるとすると、どうやってメモリ間を隠蔽しているかというのが想像出来る。
データ待っている期間を出来るだけ少なくする、といった感じだ。
演算器を並列に多数動かすと配線抵抗などで電源がドロップする。
ThinkPadの廉価モデルではあるんだが、ここのところ不具合が多くて辛い
今月のwindows updateが当たったあとの再起動でHDMI出力が死んで地味にハマった
今日はBIOSのアップデートが来てたので当ててみたら、再起動後動作がめちゃくちゃ重くなった
何が起こってるのか最初わからなかったが、認識してるメモリが半分になってた
BIOS設定をいろいろみたが改善できそうになく、すぐできる対処法がなくなってきている
メモリ自体を物理的に差し替えたりして切り分けたいが、分解しにくいモデルなのであまりやりたくない
軽く調べたところ、別モデルはあるがファームウェアアップデートで同じ症状になった事例が結構見つかるのでファームウェア不具合の可能性が高そう
家電クレーム増田の尻馬乗らせてもらうが、マジで家電メーカーはメンテの事考えてないよな。
https://anond.hatelabo.jp/20230524090520
特に気になるのは日本という湿気が高くてカビが増えやすい市場相手にしてるのにカビ取りの事全然考えてない家電たちだ。カビ取り必須の製品が簡単な分解が出来ずにカビフレンドリーな造りになってる。
エアコンのクリーニング業が盛んだ。この文章にも広告が表示されているだろう。
エアコンの中がカビ易い、分解が容易ではなく掃除ができないのが原因だ。
だが実際はここはそんな難しい構造にはなっていない。
メインの部品は細長いシロッコファンだ。このファンからの風が手前にだけ出てくるようにグルっとシュラウドに囲まれた構造になっている。そのうち下側が別パーツになっている。
カビ易くて掃除が必要になるのはこのシロッコファンとドレンパンだ。
でもこの二つを取り外すのはかなり大変だ。
2.全体カバーを外す
3.ドレンホース引き抜く
4.ドレンパン外す
6.シロッコファン引き抜く(出来ない機種もある)
でもこれってナンセンスで、ルーバーアセンブリがカチャッと外れてシロッコファンも手回しのネジ緩めれば外れるという構造にする事は難しくない筈だ。
換気扇や扇風機も昔はファンが外れない構造だった。だが平成初期に外れる構造になったわけ。勿論掃除の為だ。
ならばエアコンもそういう進化するのが筋だろう。なのに進化が止まっちゃってるのだ。
因みに「お掃除エアコン」っていうのはありゃダメだ。勝手にお掃除するのはホコリフィルタだけなのだ。あれを掃除しないやつというのはズボラが過ぎる。そしてお掃除メカニズムのせいで無駄に機構が複雑でカビ取り掃除の難易度が高い乃至不可能なのだ。「カビが生えたらお手上げ」という事はもっと周知されるべきだろう。
まず筐体の上側からでかいポリバケツがぶら下がっている。その中に穴の開いたドラムの洗濯槽があって、脱水時はこのドラムが回転することで水を跳ね飛ばす。
洗濯機もカビ易い。そのカビは洗濯槽と外側のポリドラムの間に繁茂するから普通の掃除じゃ取れない。
そこでパルセータの真ん中にあるネジを緩める。するとパルセータだけが外れるのだ。
洗濯槽はかなりデカいナットで止まっているのだが…こいつは普通の工具では緩められない。ナットがデカい=レンチもデカいとなるが、なにぶん洗濯機の中なので大きいレンチが入らないのだ。
その為デカいソケットレンチ、しかもパルセータを回していた軸が出っ張ってるからディープソケットが必要だ。アストロプロダクツにも下手すりゃないかもしれない。1メートルくらいのエクステンションも必要で、ここを回すだけで数千円かかってしまう。
また洗濯槽を抜くには上面のスイッチやフタが付いているカバーアッセンブリを外す必要がある。
これも簡単に抜けるようにすりゃいいやん。なぜ進化しないままなのか?
メーカー関連に務める増田が居て色々と出来ない理由を書いてるんだが、
https://anond.hatelabo.jp/20230524213039
そういう風な「出来ない」は嘗ては「出来る」ようになって来ていたんだよ。
例えば扇風機。嘗ては羽もガードケージも全く分解できなかった。
でも昭和後期から平成初期にガードケージの前が外せるようになり、羽が外せるようになり、後ろのもガードケージも外せるように進化した。しかもツールレスで。
扇風機の羽はモーターの軸に取り付ける。普通はそういう所は緩まないようにテーパー嵌合にするものだ。だから外せるようになった初期の扇風機は羽根の嵌合部が潰れて壊れるケースが多かった。だがその後改良されて今はツールレスで外せるのにそこが壊れる事は無い。
シロッコファン式換気扇も初期のものはファンが外せなかった。センターナットを緩めてもテーパー嵌合になっているのでギアプーラーが必要だった為だ。だがここもツールレスでテーパー嵌合を実現するデザインに進化した。90年代だ。
掃除機のゴミ捨ては嘗ては大変で、ホコリをブロックする不織布や和紙のフィルタが詰まってしまうので、そとに持ち出してカンカン叩いて掃除した。だがパック式とかサイクロン式などに進化した。これも平成初期。
冷蔵庫は嘗ては一番下にドレンパンがあり、水がたまるので定期的に水捨てが必要だった。不用意に傾けると必ず水がこぼれた。これはドレンの位置を工夫することで勝手に蒸発するようになった。これはメンテフリーの進化だ。
でもこういう進化はメーカーが付加価値路線一本になると止まってしまった。サーキュレーターなんか扇風機の進化にも背いて羽根すら外せない製品がある。
はてなにはIT技術者が多いだろうが、日本のPCを使うだろうか?増田はほぼ使わない。
なんていうか考え方がメンテ出来ない日本家電的で、開けて増設したりOSを替えて使う事を前提にしていないのだよな。吊るしなのだ。
例えばDELLやHP、IBMなどの米国勢がケースもPCIスロットもツールレスでディスクもソーターにしてるのに日本メーカーはいつまでもネジで止めるコンベンショナルなまま。添付ソフトが多いのでOS入れ替え対応が大変で最初から販売当初のOSのみのドライバサポートとか。
「自分のものは自分で手入れするのが当然」という考えが劣るというか。
家電も改良するのが当然だから改良していたのに「ユーザー訴求がない」を理由に改良を止めてしまった。
こうなるとソフトウエアで実現できる無駄な機能だけが増えるばかりで、例えばコンビニでコーヒーとおにぎりの販売量が少ないので扱いを止めてしまい、お茶とサンドイッチだけ売ってるみたいな事になる。
自分も信頼性があるからなるべく日本製がいいが、もしも中・韓製で送風ファンがツールレスで外せるエアコンが出てきたらそっち買うと思う。
素人で調べたところだと、
こんな感じで普通の人が知るのは難しそうだ。
Nvidiaが制作しているグラフィックボードであるGeforce系グラボを購入すると、そこにソフトウェアとしてGeforce Experienceが付いてくる
これはグラボのドライバをアップデートする機能の他に、画面を録画してmp4形式で保存する機能も持っている
それがShadowPlayだ
Bandicamのような有料録画ツールとは異なり、Geforce系グラボさえあれば無料で使えて、更にPCに掛かる負荷も軽い為
Youtubeやニコニコ動画などでPCゲームの実況動画を投稿している人にはこれを使って動画を撮影している人もかなり多いと思われる
それはブラウザなどでAmazon Prime Videoなどを視聴すると画面の録画機能がロックされる事である
昔は何のお咎めも無かったのだが、数年前に変わったこの仕様のせいでゲームのマッチング待機中にアマプラのアニメを見るという行為が出来なくなった
画面にアマプラが映っている時だけ録画できなくなるならまだしも、ブラウザを最小化してる時まで録画機能がロックされる
症状を検索すると「ドライバやファームウェアの更新で直るがちょっとめんどくさい」みたいなことが書いてあることが多いので
少し試して「じゃああとでやるか」「うまく更新できてないっぽいなあとで調べてみよう」みたいに放置するかもしれないが
たとえばボタンとかトリガとかスティックとかが変な動きをするというのはだいたい物理的な不良由来なのでドライバやファームウェアでは直らない
保証期間があるうちに速攻で送るのがよい。使い捨てできるほど安物でもないので素直に。今日のゲームは諦めて
買って30分で方向ボタンが押しっぱなしのような入力が発生する症状が出て(ボタンが押し込まれるという物理的な症状ではない)、
ファームウェア更新は有線で…必要なアプリ見つからん…これファーム最新だってことか…?とかのんびりやってたら保証で直せなくなった
実用と検証はさんざん海外YouTuberがやってるしブラジルあたりじゃみんな買ってるやつだ
予算に制約があるのにどこまで下げていけるか研究しようとしないのは甘え
キワモノ選択肢であることは誰もが同意するが選択肢として絶対あり得ないとするのはコンピュータオタクとしては臆病すぎる
そもそも酷使されひん曲がったような中古グラボなら危険性は高いが再生品はチップ以外はボードの大部分が載せ替えられてる
つまり劣化する部分が総とっかえされて実質オリジナルグラボの如く再生されてる以上、中古CPUのハードウェアリスクが少ないのと同じ原理で劣化による火災などは対策されていると言える
冷却パーツが悪いなどの理由で高熱になることはありえるが、RX 6600Mに関してはかなり新しいモバイル用チップであり発熱も電力効率もよく
マイニングタイムも同じ理由で大して酷使されていないことが安牌要素として選ばれる理由になってるわけ
そもそもRX 6600Mに関してはモバイル用チップだからボード自体が本来存在しないけどな
全体的に、線で結ばれているものが親子関係なのか包含関係なのかただ近い領域のものなのか曖昧なので意味のあるグラフというよりはキーワードを適当に散りばめて近い領域にあるものを線で結んだお気持ちマップに見える
BIOSで設定しなおせばいいだけってあったので
久々にBIOS画面見たよ。
しかし
そこにはなかった。なぜじゃー。
探したら、別の場所にある。
何とか探し当てた!
ここまできたらやるしかないので古かろーが入れても大丈夫情報をもとにいれてみる
めっちゃ翻弄される。インストール前は英語だったのですよ奥さん!
インストール&再起動後にアプリの名前日本語に変更されてたので
見つからないようにしてるのかなって疑いそうになった。
そしてdisabled方法がまた全然違うところからやんないとだったので
気分はかくれんぼでした。
まぁできたからヨシ!
もうデバイスマネージャにいやらしい不明なデバイスは表示されません
解決👍
ChatGPTも全然役に立たねーしよ
QuickTimeでとれるとか嘘ついて。音が入らねーんじゃ
で、ブラウザだと、ブラウザ出力の音をマイク入力に流すアドオンがあるから、それみたいなツールねーのかって聞いたら、soxでできるとかいいやがって
OBSならできるんじゃねーかと思って入れたけど、これも動かない。
なんでこんな初歩的な情報がwebのどこにも転がってねーんだよ。OBSうとかそうとする段階まで、blackholeの情報皆無じゃねー歌詞ねぶっ殺すぞボケが死ねころすぞ春日
音声出力するプログラムのデモ映像取りたいだけでなんでこんなに手間がかかるんだよ。ヤクの毛刈りってレベルじゃねーぞ肥溜め飲み干し太郎がよ死ね。死ねよ死ね
OBSすらいらな。このドライバ?入れたてオーディオ出力先をblackholle に設定したらQuicktime player ですら音声入力先を設定して録音できる。
マジでしね。なんでこれごときの情報がどこにもねーんだよころすぞシ寧々家ボケナス共殺す!
なんでプログラムよりも画面録画するほうが時間かかるんだよぶっ殺すぞてめえ殺す殺す殺す
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たとえば、100万件のデータをソートするとか、その中から条件を満たす最適な組み合わせを高速に求めることは、計算機科学的に価値があります。
しかし、画面上のオブジェクトの表示位置や色を変えることは、コンピュータにとっては何の意味もありません。
もちろん、オブジェクトを描画するためのドライバや汎用的なエンジンを作ることには、一定の価値があるでしょう。
しかし、それらを用いて位置や色を指定するのは、単にそのプログラムの設定パラメータを弄っているだけであり、プログラミングではありません。
これはたとえば、.gitignoreやdocker-compose.ymlを書くことを「プログラミング」とはふつう言わないようなものです。