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はてなキーワード: 予算消化とは

2020-09-25

来月になったらガシガシ旅行行くで。

上半期どこにもいっとらんからな。

今年の予算消化率5%やここまで。

2020-07-25

anond:20200725201458

給付金200万円~が尽きるには早いと思うんだが? 予算消化だろ

2020-07-17

anond:20200717094856

予算消化といういみで、気にする必要はない。

まず東京などから地方に生きたい人を支援する。これはかこ、色々なキャンペーン旅行などは支援されている。とくに今年だけということは感じない。まいとしの定期予算消化の1つがまぁ、コロナでこうなったんだろう。

次に人口密度東京のほうが高い。つまり定石として納税額東京のほうが多い。わかるよね?ひとりあたりというとまぁ学は下がっちゃう。けど不公平か?というと、まぁ、まだ上半期あせrことはない。順番を見て、地方のみが優遇であればおかしいといわないと、順番に物事ができなくなる

他方、緊急な人はこべつに旅行会社が対応するだろう。

anond:20200716204211

ウソ小説増田なんだけど、素人さんにはわかりにくい。

基本的にすべての手配をおえて、見積と内諾がとれてGOという流れだからキャンペーンGOの段階で内諾がある。それが国の仕事というもの。だからみんな予算消化だろうというのはちょっと学生さんにはわかりにくいから、混乱しちゃうよ。

本当に助けを求めている可能性があるから調べる人は調べるだろうけど

基本的会社というものは、見積期限の間は人を抑えているからほぼできるよ。そのうえで客が来ないだろうこともそりゃ想定する。そういうふうに考えてみて、もう1回自分小説を読み直してみるといい。

2020-07-16

anond:20200716160730

まぁ予算消化にはつきあってやろうよ まちがうやつは あまりいないだろうが

いちおう代理店のおねーさんがころな?ってきいてくれることにきたい

2020-07-15

anond:20200715131427

いまのところ、与野党のだんかいではまちがっていない。GOTOキャンペーンにしたところで予算消化といういみでは、だれがどうみてもエイプリルフール級ってわかるはんいだから繋ぎとしてはいいだろう。

さすが電通。ただこころが昨日1段階もたなかった。そりゃすでで景観のテーザーに触って撃ち殺してくれっていうわ

2020-07-13

予算消化をさせて・・・みりゃわかる。せめていまのうちのほうがな。普通予算は3月に使うんだけど。しょうがねーな。よさんのこしておいたら。3月 卒業旅行うごけないし。どうかんがえてもな。

予算使いたいよな。

2020-07-09

anond:20200709085209

そもそものはなし、非クリエイターが非クリエイター脳内同類うちわで考えた「受ける企画」が、クリエイター眼鏡にかなうと思うほうがおかしいのではないかな。

Youtubeというプラットフォームにおける動画コンテンツって、大量生産の大量消費なわけで、そういう現場における企画性って、結局は「よそ者」をいじってハプニングを起こさせたり結果をいじって笑いものにするっていう、そういう方向性になるしか無い。

もちろんそうじゃないものもあるかもしれないけれど、それって「わかってる企画者」が内発的にやるもんであって、何らかの企業企業の都合でタイミングよく利用できるものではない。

広告代理店ってのはまさに、ここ、つまり企業企業の都合でタイミングよく利用できるコンテンツを作る」ためにあるので、結果としてはいじり系に加担するケースが多発する。

まりは、Adobeが悪って言うよりも、「企業が金だして普通にやったらああなるよ」でしか無いと思う。

お粗末で出来が悪いタイアップだなあとは思うけれど、まれに見るほどダメ企画だったってわけでもない。よくあるやりすて予算消化だねってだけだ。

Adobeに心底がっかりした【再追記

YouTube見てたら、芸人Adobe動画作成ソフト動画作成に挑戦する番組があった。

吉本興業チャンネルで公開され、動画概要には「提供:Adobe Creative Cloud」の文字

 

動画を作ったことのない、むしろPhotoshopIllustratorも触ったことのない芸人が、四苦八苦して2週間かけて自身YouTubeチャンネルOP動画作成に挑戦していた。

出来上がった動画を見て、Adobe玄人芸人が「マジださいっすねwww」「字全部ゴシックwww」「爆ダサやなあwww」って大爆笑する。

 

ふーんAdobeはそう思ってるんだ。

初心者が頑張って作った初めての作品馬鹿にして笑い者にしていいと思ってるんだ。そっかあ。

 

正直、フォトショイラレの使い辛いなって思ってた点と全て繋がった。

Adobeソフト初心者お断りなんだね。

最初からわかる人上手い人以外は触るなってことなんだね。

私が初めてプレミアで作った動画より、笑い物にされてた動画の方が上手かった。

「いきなり完璧な物を作ろうとして挫折する」は初心者あるあるパターンだけと、まさかAdobeがそれを大した問題でないと考えてるとは思わなかった。

まあね、プロは今も業界標準Adobeソフトからね。ユーザーなんて既に沢山いるもんね。初心者なんて相手にしなくても儲かりますよね。いいこったいいこった。

 

動画が出来上がって「自分の子供が可愛く見えるのと一緒でとてもよく見える」「100点満点で97点。今の状態では100点が満点だけど、これから自分技術が上がっていけば満点が200点や300点になる」って喜ぶ初心者芸人を見て、また玄人芸人が「大満足でキラキラした表情してるw」「センス問題ww」って笑う。

 

Adobeは、初めて作品を作った感動とか嬉しい気持ちを、笑い物にしていいと思ってるんだね!へーえ!!

大切にしたいと私は思ってるよ。作品広告バナーとかだけど。。)作ってて苦しい時に、こんな仕事辞めたいと思った時に、よく思い出すよ。笑い者だね。

100点満点の話も、凄く共感した。「理想の形にならない…死にたい…」って延々と修正を繰り返しそうな時に「もう!これで!いい!まずは完成させることが大事!!」って前に進むことができる。良い言葉だなって思った。Adobe的にはこれも笑えるみたいだけど。うふふ。

 

作らない人が作品バカにするのは仕方ないと思う(良いことでもない)。

だって作品制作の大変さ知らないもん。

けどさ、Adobeがそれやっちゃう

 

芸人さん達はきっと悪くない。強いて言えばそんな台本突っぱねて欲しいけど、芸人世界も色々厳しいんだろう。

私が嫌なのはこの台本OKしたAdobe

会社名前を冠した番組でこれをやるAdobe

この番組にわざわざお金を出したであろうAdobe

台本チェックできなかったのかな?

お金が余って余って仕方なかったのかな?

 

番組最後に「すごい作品を生み出さなきゃいけないってわけじゃなくて、それぞれが楽しんでいれば良い」ってちょろっと言うけど、Adobe本当にそう思ってる?

「この番組きっかけでクリエイティブな事に挑戦する人が増えるといい」ってキミすごいこと言うね???

 

これから仕事Adobeからは離れられないけど、もう本当、本当…

キツくて最後まで見れなかった。

再生数を伸ばすのに加担したくないので、動画URLは消しました)

ブコメを受けて2行目を追加しました)

 

追記

よくある予算消化/Adobeの人そこまでチェックしてない 系コメ

Adobe税がそんなに適当に使われてると考えるとそれはそれで悔しい。

からってAdobeを捨てることはできないんですけどね!

 

【再追記

URLが貼られてるけど、これは私じゃないです。

この記事コメント見て「動画を消す事まではしなくていいかな」って思い始めました。

動画が消されたところでAdobe製品から逃げられないし、Adobe税が戻ってくるわけでもないし、動画コメント欄で盛り上がってるファンが、推しについて語る自分と重なって見えたので…

全然理屈説明できない感情問題ではありますが、推しコンテンツが削除されたらこ人達は悲しいだろうなって思ってしまいました。

また、テラハ事件等で番組出演者など所詮操り人形だと痛感したので、芸人を叩いても意味がない気もしています

ただ、Adobeからコメントは欲しいので、聞いてみようと思います

せめてあれは間違いだよって、再発防止に努めるよって言ってもらって、感情面では気持ちよくソフトを使いたいです。

だってAdobe製品から逃げられないから

 

トラバブコメくれた人たち!サンキューな!!

2020-04-21

前例はあるのにやっている

失敗になる確率が高いのにやってる

なんというか・・・予算消化なんだろうな それもまた必要

うらやましいけど

自分の番のときもあるだろうからwww

まぁ、よかったね

2020-01-26

官公庁だとわからないひともいるかもしれませんが

私企業は単年度予算ではなく、プロジェクト単位なため、2-3ヶ月で予算消化が起きれば

10年おきないこともあります

まり中間決算だけを見て、消化予算の有無はわかりません。

プロジェクトの収支を見る必要がありますが、そんなもんそんな時期に公開するわけない。

2019-07-25

Web広告が出てるか朝昼晩目視チェックさせてんだけどそういう会社ってあるの?

って思ってたら競合他社が別会社広告をわざとクリックして予算消化させてるって話聞いてドン引き

この業界がそうなのか小さいとこのぷちビッグワードの奪い合いなの…?

2019-05-02

anond:20190501210903

使い道は多いと思うんだよね

漫画アニメで描かれてるそれでもう充分なんだけど

オフィス系のデータ整理ソフトを実際に倉庫としてVRで使えるとか

有料コンテンツを一部解放ではなく柵越しに見えるとか

体感型にフォーマットしていれば電子複製のコピーも明らかに

公式優位じゃないかと思うんだけど

ハード市場を取りまとめられる大手予算消化サードパーティ

集められない市場原動力のか弱さもあるんじゃない?

自社のソフトが何本売れるかで今月の給与支払いを計算してる会社

乱立しても発展はなさそう

2018-12-11

最近はてブにおける日本与党批判

日本ダメなところを批判するのは構わないんだけど、海外ニュースにまでこじつけるのは見ていて違和感がある。

良いニュースに対しては「やっぱり日本ダメだ」と言って、悪いニュースに対しても「でも日本ダメだ」と言う。

また安倍政権より前から問題視されていたことや他国政府要人言動の結果に対しても、アベガー、アベガーって何でもかんでも安倍政権のせいにする人も増えたような気がする。

年度末に向けて予算消化の指示でも出てるのかね。

2018-04-18

https://anond.hatelabo.jp/20180417160737

>「テスト」が4つある。これに受からないと「修了」できない。

間中延々と修了させないでおいてやれよ

予算消化後にどんな顔で付き合ってくれるのか楽しみじゃん

2018-03-14

anond:20180314154055

太陽光ベスト

原材料豊富製造コストが安い。

原発や火力や地熱のように一か所でまとめて発電する必要がなくて必要な数だけパネル各自が用意するという分かりやす

上をぞうきんで拭いて掃除する仕事もあるし上にビニルシートを敷いて漬物石を置けば発電量の調整もできる。

設置、メンテナンス輸送放棄。全部の段階で中小以下の会社でできるから雇用対策にぴったりだ

予算消化意味のない穴掘りじゃなくてみんなが使う電気を作る仕事で胸を張って日本人全員が生きていける

電力ゼロとなる夜は揚水発電もあるけど24時間あくせく働いて寿命を縮めるよりも夜が来たら警察消防以外は寝ろの社会のほうがいい

これから日本日本人必要なのは太陽光発電

そこらじゅうをソーラーパネルで埋め尽くして新しい豊かな日本国の幕開けにしよう

2018-03-02

anond:20180301225401

素人からすれば会計検査のあり方がおかしいのであって、予定より減ったならむしろ評価すべきじゃないの?

検査の考え方を改めるのが先に見えるけど

予算消化のために無駄工事を行いますっていう一昔前の役所と変わらないじゃん

2017-12-26

期末駆け込み予算消化をやったことがない者のみPEZYに石を投げなさい・・・

友達がやろうとしていた時、きちんと咎めた者のみ石を投げなさい・・・

2017-11-12

anond:20171112212241

年度末の予算消化用だろ。防災用品という建前で買い込んで積むのかどこかに流して現金化するのかは知らないけど。

2015-12-18

緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます

とある特定会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが

関係者緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。

既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています

2013年3月に終了した事業2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。

内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます

https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing

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◇緊デジとは何か

コンテンツ急電子化事業の略

東北振興と電子書籍市場活性化目的とし、書籍電子化を国の補助にて行う総額20億円の事業

JPOが事業受託し、パブリッシングリンク社が製作委託業務請負う。また出版デジタル機構が(補助金とは別に)製作費を立て替える形で、中小出版社でも費用無しで書籍電子化が行えるスキームが組まれた。配信も出版デジタル機構が担っている。

事業期間は2012年4月〜2013年3月

実際は2012年4月の出版デジタル機構設立に伴う"ご祝儀"として組まれ事業

略称

JPO:日本出版インフラセンター

PL社:パブリッシングリンク

機構出版デジタル機構

産革:産業革新機構

経産省傘下の半官半民ファンド

B社:ビットウェイ社

2013年10月機構合併した電子書籍取次最大手凸版印刷より買収した。

Y社:機構取引のある大田区電子書籍制作会社イニシャルのみ記載

…緊デジにおいて検品修正ファイル製作の一部を担当

M社:取次他社。

T社:凸版印刷子会社イニシャルのみ記載

◇なぜ未配信が発生したのか

予算消化ありきの事業

(既報ではあるが)とにかく期限内に規定金額を使い切ること、製作点数を満たすことを優先し、権利処理、製作体制の構築が後回しになったため。

電子化に伴う諸々の権利処理がなされていない状態にも係わらず、見切り発車で電子書籍製作がなされた。仕様も期間中に二転三転し、電子書籍製作を請け負った東北会社は二重三重作業を強いられた。

前述した通り緊デジ事業元請けとなったのはJPOだが、事業スキーム自体出版デジタル機構ありきで組まれもの。また、緊デジは機構営業部門出版社に対して営業を掛けており、説明会機構内にて行われていた。JPOとパブリッシングリンク社の出張所も機構内(神保町にあるビル内)に併設されていた。

電子書籍書店への配信部分を担うため、出版デジタル機構では会計監査院の指摘を受ける前から未配信書籍の存在を把握していたが、メンツ問題を恐れて出資母体の産革及び経産省への説明はされていなかった。会計検査院の内々の指摘に対しては、担当部長社員が職を辞したので分からない、との説明がされていた。

◇カラ納品で締め日に間に合うように見せかけの納品

事業は終了すれども納品はされていなかった

何故このようなことになったのか。書籍タイトル募集が不調に終わった後、なんでも良いから申請してくれとの駆け込み募集がなされ、製作、納品、配信と一連の作業が玉突き式に遅れたことに起因する。

すべての工程問題だったのだが、明確な隠蔽が行われたのは納品工程からである2013年3月の緊デジ事業締め日に間に合わせるべく、制作会社未完成ファイルを納品させる"見せかけ上のファイル納品"が行われた。中にはまったく同じファイルタイトルだけ変えて納品させる例まであった。このカラ納品はネット上の制作会社関係者ブログによっても示唆されている。

これはJPO、PL社、機構の三者による合意の元に行われ、カラ納品をもって産業革新機構および経産省には緊デジ事業完了したとして報告がされていた。

もちろん実際には納品されていないため、緊デジ締め日以降に発生した実作業によって費用が発生し、決算日をまたいだ予算上の付け替えが発生している。

この納品データ収納したハードディスク現品存在しているため、監査を行いファイル日時とファイルの中身を確認するだけで不正行為が判明する。

また、東北電子書籍製作会社取材するとカラ納品の指示メール、録音まで保存している会社複数存在している。

電子書籍ファイルフォーマットの多重製作

無駄になったフォーマット製作金額はなお不明

緊デジ当初はdotbook、XMDFファイルフォーマット製作がされていた。このうちePubで作り直し配信した電子書籍や、複数フォーマット製作を行うが片方のフォーマットしか配信しなかった電子書籍一定存在する。

これらの方針転換は緊デジ期間中にePub事実上の標準としての地位を固めたことも一因として挙げられる。ネット上の関係者記事からも作り直しや方針転換のため、納品・配信がなされず製作費用が丸々無駄となったものが多数存在することが示唆されている。

どれほどの金額無駄になったフォーマットに使われたのか、事業税金を原資としている以上、説明をすべきである

検品体制は万全だったのか

・極めて疑わしい検品体制

緊デジで納品された電子書籍ファイルについて、当初は神保町出版デジタル機構内に併設されているPL社の出張所にて検品がされていた。(異常が見つかったファイル修正も内々に行われていた)

極めてセンシティブな噂があるため、その後に起こった出来事事実だけ記す。ファイル納品数の大幅な増加に伴い、当時M社より機構へと出向していたH氏(元M社執行役員部長)の強い働きかけによって、B社と懇意である電子書籍制作会社Y社に、検品残りePubについて検品ならびに修正委託された。

その際に○千万金額が"検品修正委託"名目で支払われる。(その後H氏はB社と合併した出版デジタル機構運用部門長として採用されるに至る)

問題は3点。検品修正がなされているにも関わらず"正常に表示できない"と返答されているファイルがある点、検品について恣意的特定の1社が選定された疑いがある点、検品費用についての監査が不十分であるである

1点目

検品修正がされたのではなかったのか?

緊デジで製作されたePub電子書籍ファイル(※)は大部分がY社へ検品委託されており、実際に金銭も動いている。であるにも関わらず会計検査院の指摘に対して"正常に表示できない"と返答がされている。はたして、検品修正は適正にされていたのか。どのような作業が行われていたのか。どのようなやり取りがなされたのか。

ePub以外のdotbook、XMDFフォーマットについては制作中止や配信停止がなされた。別項参照

2点目

製作水準に達しない企業検品を請け負う

まず前提となる情報として、緊デジ事業電子書籍製作にあたって制作会社公募がなされた。その上で各制作会社試験を課し、水準に満たない制作会社足切りを行った上で発注が行われた。

そして、Y社はその"制作"会社選定時の試験足切りに合った企業である

足切りにあった企業が緊デジ事業製作されたファイル修正検品委託されているのである製作水準に達しない企業が"検品"と修正を行うに足るのかの説明が求められる。

関係者への取材によると"検品"にあたっては検品水準の維持を目的としてY社ただ1社を選んだとの返答だったが、なぜ製作時と同じように公開試験を行い、複数から選定しなかったのか。透明性のあるプロセスにて選ばれていないため、懇意にしている企業恣意的に選んだ疑惑があると複数制作会社からは指摘されている。

3点目

監査不十分な諸経費分担

出版デジタル機構内に併設された出張所にて検品が行われていた際の費用は、PL社と機構折半されていた。だが、検品をY社に委託した際にはその費用はほぼ機構のみの負担となっている。

機構大口出資母体には産革がおり、産革の資金の9割以上が税金で賄われている。前述したように、緊デジ締め日以降に納品されたファイル存在しており、それらの作業費は緊デジの事業費には乗っていない。

少しややこしくなったので状況を整理すると、緊デジはその事業費外に「締日以降の作業費」「検品修正費」という形で費用負担が発生しているのだ。

緊デジは東北復興予算によって賄われた事業だが、出版デジタル機構負担した作業費用も含めると税金が二重(場合によっては緊デジ事業費、期間外作業費、検品修正費の三重)に乗った事業ということである

これは緊デジ事業だけの配信調査監査では不十分であることを意味する。出版デジタル機構負担分の金銭の流れも含めた監査必要である

◇現執行体制責任はないか?

出版デジタル機構2014年6月に新社長就任、新役員体制に移行している。

そして、緊デジは2013年3月に建前上終了している事業である。緊デジ未配信は過去問題であり現執行部の責任は無い、と現在各所での“言い訳”がなされている。

しかしながら、入手した社内資料では新役員体制への移行時2014年6月時点でもまだ未納品電子書籍が大量に存在していると指摘されている。しかも、あろうことか副社長を排している大手出版社小学館による大量の未納品まで存在していた。

(より正確には直接申請と代行申請という違いがある。しかしながら納品がされていなかった事実は変わらないため詳細はここでは省略する)

内部関係者より証拠資料付きで告発されたこの件を受け、産業革新機構出版デジタル機構への投資を不適格として引き上げるべく、引受株式の一部処分を決定したとの情報もある。

※産革の株式処分2015年9月1日発表

http://www.incj.co.jp/PDF/1441072277.03.pdf

(会計検査院の緊デジ未配信指摘は2015年10月2日)

大手出版社特別扱い、他社マニュアル剽窃著作権法違反をする官製企業存在意義

大手出版社優遇し、中小出版社冷遇

機構には緊デジ以外にも問題が指摘されている。取次としての資質が問われているのだ。

ここでは既存出版取次の詳しい説明は省くが、分かりやすく述べると大手・老舗出版社既得権側として極めて有利な仕組みになっている。料率(出版社取り分)が多くなっており、仮払金と呼ばれる見込み売上金も有利な率で受け取れる。新規出版社は料率で不利、仮払金も率が悪いどころか受け取れないところもある。

では税金が投入されている電子書籍取次はどうなっているのか。こちらも大手・老舗出版社が有利な仕組みとなっており、一部は取次料なしでの扱いもなされている。取次料なしとは、つまり大手出版社によってタダで使われているのだ。

税金によって賄われた以上は最低限の公益性中立性は担保すべきであり、大手・老舗出版社が有利になるのはおかしいと前述の新規中小出版社からは指摘されている。

民間企業取引先の重要性に応じて条件に傾斜を付けるのはやむを得ない。だが公器としての存在を期待され出資を受けた以上、中小出版社と同一の条件にするのが筋だという論である電子書籍取次は出版取次と違い金融機関としての機能存在しないため、この主張には一定説得力がある。

この主張には対して、そんなことをすれば同業の取次他社との競争に勝てないと機構出資者反論もみられた。むろん、公益性担保競争力は一部トレードオフ関係にある。だが、現状は競争力の向上と称し得ない。実態大手出版社に対して国の税金が投入されているのとほぼ同等であり、補助金に近い。

書店に対しても同じことが起こっている。外資を含む一部書店に最恵待遇として有利な料率・条件が結ばれており、事実上の言いなりになっているのだ。

これら重視すべき対象機構内では戦略出版社戦略書店と呼ばれ、それ以外はゴミ出版社ゴミ書店呼称されている。

税金に群がるのは大手出版社だけではない。「凸版印刷赤字子会社(※注 ビットウェイ社)を買収した。ではうちに何をしてくれるのか」との大日本印刷の指摘に対して、共通書誌情報システム大日本印刷関連会社である日本ユニシスへと発注するなどの便宜が図られている。

果たして、このような結果を出版業界は望んでいたのだろうか。出版業界の終わりの始まりに思えてならない。

同業他社マニュアル剽窃などやりたい放題

さらには、同業の取次他社が用いるマニュアル剽窃まで指摘されている。前述した取次大手M社から部長待遇転職したH氏の手により、M社資料である電子書籍入稿マニュアル出版デジタル機構内にて回覧され、出版デジタル機構の同マニュアル作成時に流用されたという指摘だ。

これは社長副社長本部長の認識の元に行われており、社内及び業界内の武勇伝として語られている。もちろんM社の守秘義務違反行為にあたる。競争相手マニュアル剽窃する、それによって競争力を高めようとするのは民間でも眉をひそめられる行為だが、税金で作られた企業がやるとなれば民業圧迫との誹りは免れない。

事故多発、著作権法違反が行われるなどのずさんな企業統治

他にも被災地馬鹿にした発言がなされていた、値段・発売日違い事故の多発、著作権法違反による著者からの抗議、Y社及びT社に対する下請法違反派遣法に抵触する行為などのコンプライアンス違反散見されるという、複数証拠証言もある。

一部は既に然るべき機関通報がなされているため、これらの件については調査がなされることを期待したい。万が一ではあるが調査がされない、圧力を受ける等があれば証拠付きで今回のような形式でリークする。

出版に携わる人間として、どうしても許せなかったのは緊デジに関する一連の騒動が終わったこととして隠蔽されようとしていることだ。緊デジには正の面もあり、書籍電子化が加速したのも東北にある程度の金額が回ったのもまた事実だ。だが、負の面も大き過ぎる。それらは現在進行形証拠が消され、関係者箝口令が敷かれようとしている。大手出版社印刷会社が総出で無かったことにしようとしている。

あえて聞きたいのだが、自浄作用を発揮できない出版業界に、果たしてどれほどの価値があると読者は考えるだろうか。

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取材にあたり】

上記、一部をあえて伏せる、疑問形にした箇所が存在します。

手元に資料及び証言存在していますが、記事内にて提示することでそれに沿った形で資料の書き換え、口裏わせがされるのを防ぐためです。ご容赦ください。

緊デジと出版デジタル機構についての調査、踏み込んだ監査がなされることを期待しつつ、復興予算という名目で行われた事業である以上は、国民や読者が納得する形の結論が出ることを強く望みます

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