はてなキーワード: 法人化とは
新聞記事にはないので、自分も信じられていませんが、関係者と思われる方によると、本の廃棄だけでなく、図書館や大学運営にも問題があると言います。
https://twitter.com/BB45_Colorado/status/1030382157254934529
県立大の蔵書問題は、統合前から焼かれそうだと情報が流れていて、県立大の教員ががんばって阻止した筈だが、まぁこうやって焼くんだよ。
https://twitter.com/BB45_Colorado/status/1030547402590117888
吹き抜けで動線がぶった切られて使えない、床の耐荷重が低くて装置を置けない、パイプスペースが細くて装置の配管が入らない、廊下にでこぼこの石を埋め込んでいて、物を運ぶと壊れる、装置搬入口が一階にしかない、死角だらけで危ない、建設3ヶ月後には滝のような雨漏り。
https://twitter.com/BB45_Colorado/status/1030427403972014081
私学時代の基金を溶かして無くしちゃったときも徹底的に隠蔽して、県立大学法人化のときに駆け込みで開示して、県立法人化したあとは、今は別法人だから関係ないと逃げおおせた連中なんです。
https://twitter.com/BB45_Colorado/status/1030384796952801280
ダフ屋の話
買い占め、転売は自治体の迷惑禁止条例で禁止されている迷惑行為 なんだそうだ
けれど限定数ともなれば人が押し寄せる、プレミア品は大抵高額取引されるようになる
一般人に配慮した価格と人気商品の限定数での販売は今日日買い占めされるのが目に見えてる
かと言って売る側は一律高額設定は出来ないし、イメージ的にオークション形式にもしづらい
何が悪いのか、っていうと 迷惑禁止条例違反だから、暴力団の資金源らしいから としか言えないのが正直な話
買い占められる品は一般的には娯楽の品だし
けどこういう状況はもう分かり切ってるので、そろそろ販売方法や法律も新しいものが出て来そう
例えばチケットは8割を席別の定価販売の抽選式、残りの2割をファンマーケット販売(仮称)にするとし、マーケット会社に委託する と言ったような
日本では崩壊3rdというタイトルでリリースされてるスマホ向け3Dアクションゲーム。
これのPVというか、ゲーム外でのプロモーションに使われてるのが今回話題になってるアニメ。
https://www.bilibili.com/video/av24149246
前のアニメがこっち↓
https://www.bilibili.com/video/av14899926
上海の「日本の萌え文化大好き」な大学生が作った同人サークルが元。法人化したのち、スマホ向けゲームをリリース。
「エヴァ好き」を自称していて、日本の萌文化がどれだけ好きなのかは以下の記事を見ればわかると思う。
(特に写真。代表取締役と広報が他社版権のオタクTシャツ着て写ってるのに笑う)
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/341/341652/0602c_cs1e1_650x.jpg
世界を救う技術オタクが見た日本と中国のゲームアプリ市場 ~中国発『崩壊学園』運営miHoYoインタビュー~
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/341/341648/
去年の2月頃にリリースされたスマホ向け3Dアクションゲーム。
ぶっちゃけ面白い。びっくりするほどグラフィック綺麗だし、思うほどゲームの動作が重くもない(軽い)。
日本のスマホゲームは萌があるけどアクションがない、と常々思っていたらしく、完全3Dアクションゲームを作ってしまった。
(日本のスマホゲームやってる人は頷く話だと思うけど、日本の3Dゲームって大半が「コマンド選択式アクションゲーム」みたいな詐欺ばっかなんだよ……)
わからん。なんで?togetterのまとめ人のせいだとは思うが。
「中国の萌文化大好きなオタクが自分で会社作ってスマホゲーム作って、ついにアニメまで作っちゃった!」って言うストーリーはすげー応援したくなるんだけど。日本で言えばTYPE-MOONみたいな感じ?(FGOがゲーム2:シナリオ8だとすると、崩壊3rdはゲーム8:シナリオ2ぐらいか)
ちなみにアニメに協力してるのはCGプロデューサー:河田成人が代表の「有限会社ワンダリウム(wonderium Inc.)http://www.wonderium.com/ja/」
"オタク"カルチャーに国境うんぬん言う必要ってあんまりないと思うんだけど、気になる人は「日中合作」とでも思ってれば良いのでは?(というか昨今の日本アニメも大半が海外に仕事させてるよね)
リリースして1年経つのに何故か影が薄い崩壊3rdだけど、女の子が戦うアクションゲーム好きな人はやってみるといいと思う。
ちょっと触ればわかると思うけど、ゲームとしてのクオリティはかなり高い。
グラフィックも、ほとんどPV映像と遜色ないままスマホで遊べるのに驚くと思う。キャラもかわいいし。
前作の崩壊学園はこっち
ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。
しかし、どうやらそれも終わりのようだ。
その理由を書く。
私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。
副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。
それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。
稼いでいる奴らは頭が良かった。
ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。
そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。
Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。
自分のサイトを丸パクリするのだから、著作権の問題も発生しない。
他人に記事を書かせればいい、と気づいた人が、ランサーズやクラウドワークスに記事作成を依頼。
その中から、記事作成を専門に行なう企業も現れて、一気にアフィリエイト界隈が高度事業化していったのだ。
個人の力で月間100万円稼いでいるとか、数千万円稼いでいると言っているように見えるが、あれは企業の代表者がファンタジーを語っているだけなので、ご注意。
アフィリエイトサイトを事業として行なう企業(アフィリエイト事業者)と、メーカーなどから依頼を受けて彼らに広告を依頼する代理店(ASP)が、大規模化するに連れて、彼らの間には、「Googleを騙す」ノウハウが積み重なっている。
Googleも対抗しているが、相手も商売がかかっているので、次々に対抗策を生み出していて、イタチごっこが続くだけで、アフィリエイト側があきらめることはない(大きなカネが動くから)。
Googleが被リンク数をもとに価値有るサイトを判別していたら、たくさんのゴミサイトを作り(たった一人で数千ものゴミサイトを作る猛者もいる!)、そこからリンクを自分のメインサイトに送り込む。
このために、自動的にサイトを作るツールが開発され、それが売れに売れた。
※ちなみに「楽の手」というツールね。(6/1 追記。こういうソフトが本当に有る、ということを知らない人用)
Googleが対策を講じて、言語間の関連性を数値化してアルゴリズムをつかって価値あるサイトかどうかを判断するようになると、検索上位サイトをパクる、という方法で、自分のサイトを検索上位にあげるようになった。
そこで、あるツールは辞書を内蔵、すべての単語を類語に自動的にすべて変換、間に適当な文章を勝手に入れてくれる機能を有していた。
※これも数万円で販売されている。あまり知られたくないデブリサイト製造ソフトなので、知りたい人は自分でググって欲しい。
こうして、Googleを騙して検索上位にたった一つでも自分の所有するサイトを食い込ませることができれば、そこから一気に似たようなサイトを量産化する。
元のサイトを巧妙に隠してパクるノウハウが積み重なり、もはや一般人に(作者にですら)区別することはできない。
ウェルクが問題になったけれども、あれは大手企業が1ドメインでやったから大きな問題となっただけで、もっと小さな規模のパクリサイトを数百ドメインで運営しているものをとりしまることはできまい。
現にまったくばれていない。
ところが、だ。
法人化した人々が一定数に達し、検索上位が平均化していき、似たようなサイトが検索上位を独占するようになり、情報の飽和状態が起こっているのが今なのだが、そこで始まったのがカルテル化、の流れだ。
どういうことか?
大規模アフィリエイト事業者と、ASPが、裏で組んで、キーワードを独占し始めたのだ。
たとえば、脱毛エステのアフィリエイトの場合、「脱毛」がビッグワードとなる。
この検索語で検索上位に食い込めれば、多くの閲覧者の流入が見込め、かならず月間数百万円の売上を見込める。
だが、「脱毛」で検索してみればおわかりの通り、数百ページも記事のある大規模なサイトが検索上位を独占していて、個人で作成したサイトが上位に食い込むことは無理な状態だ。
そこで、個人のアフィリエイターは、ビッグワードを外したキーワードを使い、なんとか検索上位に食い込むことを狙うのが今の主流だ。
のような数ページしかない個人が作ったクソアフィブログが引っかかるのだ。
※6/1修正 炎上対策か、リンクを張った記事が削除されたため、別サイトのリンクを張った。
私の場合、ちゃんと内容もしっかりしたサイトを作っていて、それでも目立たないキーワードを狙う、という作戦でやっていたのだが、最近、このようなキーワードで作ったサイトが、数ヶ月すると検索上位から落とされる、ということが何度もあった。
なぜだ?
滅多にないキーワードで検索上位になるように作ったサイトが、どうしてバレて、転落していくのだろう?
しかも、自分のサイトの代わりに上位に上がったのは、複数の大規模サイトであり、そこがなぜか自分がねらったキーワードでいっせいに同じ時期に記事を作っているのだ。
そのときに、法人化した結構大手のアフィリエイトサイト作成者から、教えてもらった。
「ASP(アフィリエイト広告代理店)が、そんなの教えてくれるよ」
と。
つまりはこういうことだ。
法人化した大手アフィリエイトサイト側は、稼ぎ続けなければならない。
ASP側も、自分たちの売上の大半は、大規模アフィリエイト事業者によって生み出されているから、無下にはできない。
双方の利害が一致して、弱小ページから売上が上がれば、それをASP側が大規模アフィリエイト事業者に、
「『体毛 見苦しい』というキーワードで、一月に一個ほど売れているようですよ」
と耳打ちする。
事業でやっているアフィリエイターは、そのキーワードでサイトを作ることなど数時間でできる。
ドメインを100円で購入して、上位にかならず食い込めるパターンでできた雛形サイトをもとに、キーワードを散りばめた記事作成をライターに依頼。
どんな小さな検索後の組み合わせでも、貪欲に貪欲に奪っていく。
なにしろ、彼らも社員を食わせていかなければならないので必死だ。
こうして、個人アフィリエイターは大規模アフィリエイト事業者のための草刈場、となっているのだ。
大手ASP側にとっては、管理も難しいので、これ以上のアフィリエイターはいらない、というのが本音だという。
信用できる大手アフィリエイト事業者にまかせれば、いくらでも良質なパクリサイトを量産してくれる。
彼らが裏でタッグを組んで、すべての情報を握り、彼らだけでアフィリエイト事業を回せるようになった現在、個人が月間百万円稼げる、という時代は終わったのだ。
ときどきヒトデのような仮想通貨取引所を紹介して稼ごうとする人でなしが現れ、事業化にうまくいくケースもあるが、まれだろう。
(俺はこいつを信じてコインチェックの口座を開いて、大損をこいた口なので本当に腹が立つ。未だにコインチェックの口座を開け、という記事を消しやがらない。
https://megalodon.jp/2017-1212-2359-56/www.hitode-festival.com/entry/2017/12/12/221627)
稼いでいるアフィリエイターにあこがれて、続々と個人アフィリエイターを目指す人が増えている。
しかし、仮想通貨に群がって私のように大損した人々のようなもので、いずれ、私のような弱小アフィリエイターが次々に退却していき、もはや儲からない現実が明らかになるだろう。
だって、もう、大手アフィリエイト事業者とASPと記事作成代行社などの一部の事業者間で、アフィリエイト事業は回せるから。
それがそろそろ明らかになるので、アフィリエイターになろうとすること自体、仮想通貨を買うようなダサいことになるだろう。
6/5修正
ブクマやTwitterで言及をいただいてありがたい。ただ、いくつかのコメントで、アフィリエイトブログをすべて否定するようなものが散見されたので、それに対して少し反論させてほしい。
アフィリエイトでも、内容が面白く個人の主観がいっぱい入ったブログやサイトはたくさんある。
たとえば、私は会社の給料が下がって副業のためにアフィリエイトサイトを始めたので、つまづいたことのある人のブログを、よく読む。
だから、派遣社員の日常が詰まった「30歳からの敗者復活戦(http://blog.gyakushu.net/)」や、そのうさぎたんのブログ診断で知った「ワープアからニューリッチへ(https://workpoor.com/)」、あるいはたまたま見つけた「踊るバイエイターの敗者復活戦(http://www.bloglifer.net/)」や派遣を辞めた無念が詰め込まれた「20代派遣社員あんりがアフィリエイトで月収100万円を目指すブログ(http://henri0003.com/)」など、アフィリエイトがあったから、書いているであろうブログをよく読む。
この人たちって、アフィリエイトがなければ、わざわざ苦労したことをブログとして書こうとはおもわなかったんじゃないかな。アフィリエイトという仕組みがあったからこそ読める記事だ。
ところが、個人の感情たっぷりのブログが検索でみつかりにくい。「分裂勘違い君劇場(http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/)」のような特別なブログを書いてくれる人が今後現れても、Googleですぐにみつからないし、アフィリエイトでも稼げないのは嫌な時代だよね。
15万と彼女の年金で1ヶ月20万ほどしかなくて・・・、生活はカスカスでした。 貯金も1ヶ月にお互い1万ずつぐらい
まとめ2-4記事/日
の更新を続けました。
ようやくトレンドサイトも軌道に乗り始め、1ヶ月に5から8万円は稼げるようになりました。
アドセンスと楽天がメインでした。 1日のアクセス数は2万PVぐらいでしたかな?
まとめサイトの方はアクセス数は1日4万PVから5万PVのままです。
アクセス数が増えなかった理由は、当時の共有レンタル鯖ではこのアクセス数を裁くのが限界で何度かレンタルサーバ会社から警告や制限や追い出しを食らいました。
(ラウンドロビンで対応したけど、記事の更新が大変だったデータベースがどちらかしか更新されないから)
ようやく一人で20万稼げるようになりました。
トレンドサイトの方が順調で、1日4万PVで専用鯖も借りるようになりました。
まとめサイトの方はアマゾンとクリック型広告(アドセンス以外)なので、収益は伸びず、更新だけに時間がかかり、でも2ちゃんねる好きだからまとめを続けていました。
トレンドサイトは安定して順調で、1ヶ月最低20万、アドセンスの単価があがる時は30万ほど稼げるようになる(7-8月 3月)
まとめサイトは労力の割に収益化ができていないのと、アマゾンがあなたのサイトももう広告貼らないでとダメだしされたので、サイトの閉鎖を決意するも、ライブドアブログから声がかかり、ライブドアでやることになる。
PBP収益プログラムである。(当時は100サイトほどが参加してたと思う)
ラ=ライブドアに移転しても4記事/日をしていましたが、アクセスも4万PVぐらいで収益は以前より1/3に減り、ラ運営に相談したところ、更新数を増やせばアクセスも増えるということなので
googleから2時間起きぐらいに検索BOTが来るようになりインデックスされるのも早くなることに気づく。
トレンドサイトは順調で月に平均25万から30万を安定的に稼ぐ
まとめくすを使い、私も1日に10から15更新するようになる。
複数の板に張り付くようになる(新鮮なネタを早くまとめるため)
この年から月のPVは1000万以上1300万PVまでに成長をする
まとめとトレンドサイトで、1ヶ月の収益は最低70万 最高は98万ぐらいでした。
実は2013年ぐらいから、張り付いてまとめるのがしんどくて、ログ速や過去ログサイトなどを使って、ネタを探してまとめをしていたんですが、
寝ても疲れが取れなくなり、1日に2回寝るようになりました。(朝と夜中)
最初は楽しいスレをまとめるのが面白くて趣味で2ちゃんまとめサイトを運営していました。
しかし、去年ぐらいから数字に追われるようになってから、ストレスが溜まり続け、精神も病んでいく状態になっていきました。
精神が病んだのは、まとめを運営してから、1日(半日すら)も休んだことが無く、1日18時間ぐらいまとめとトレンドサイトの更新で時間を費やしていたので、体が悲鳴を上げたんだと思います。
賢いサイトはここら当たりで服管理人などを募集して、自分の労力負担を減らしていっていましたね。
自分も服管理人をトレンドサイトの方で雇いましたが、時すでに遅しで、病魔に勝てずに、ついにはおきることも大変になったので、まとめサイトの売却をすることになります。
ただ、2014年後半ぐらいから?googleのまとめ対策があり、ラの上位サイト以外にいたサイトは検索からの訪問者は激減し、当サイトもそれに巻き込まれました。
ラのランキングで60-70位ぐらいにいたのが、80位から90位ぐらいまで落ちるようになりました。
1ヶ月1000万PVでアドセンス貼れなかったので、収益は40万ぐらいしかありませんでした。
そしてサイト売却を年度末までに済ませて、運営サイトはトレンドサイトのみになります。
まとめサイトを売ったので休める時間が増えるので、体調は回復するだろうと思ってましたが、どんどん悪化して、ほぼ寝たきりになりました。
そして、トレンドサイトの方は、2014年当たりから商材で儲けるという情報が出回り、ライバルが激増します。
それでも当サイトは運営歴が長いので上位表示されていましたが、トレンドサイトにもまとめ記事を作るようになってから数ヶ月後に手動ペナを食らってしまい、9月には収益ゼロになりました。
騙しリンクでランキングサイトへの誘導などもペナの要因になったと思っています。
寝ても寝ても疲れが取れずに、5分しか起きられずに、また体が重くなって寝るの繰り返しでした。
最初は疲れが溜まっているだけだと思っていたのですが・・・、1年こんな状態で休んだのにまったく改善しませんでした。
毎日、勝手に死にたいと頭が考えるようになり、ようやく自分の状態がおかしいと気づく。
実際に行動のおかしい人、見た目もおかしい人はそこそこいました。
今ではわかるのですが、自分の意志でそのようになりたくてなっているのではないということ、その人達もそれに苦しんでいるということ。
うつ病という言葉は知っていましたが、やる気が無い病気だと思っていたので、本人にやる気次第の病気だと思っていたので、
うつ病と診断された時はショックでもあったし、少し安心した自分もいました。
現在は2018年5月ですが、現在もうつ病の治療は続いています。
一時的によくなったりはしますが、体調が不安定で、よく寝たきりになりますし、健康的な時と比べるととても疲れが溜まりやすく、疲れやすい。
長く語りましたが、何を言いたいかというと、
若いそこの君へ、
病気や怪我をして、初めて健康であることのありがたみを感じることができます。
自分みたいにうつ病になったら、私生活もできなくなるので大変ですよ。
今は物販アフィリエイトを頑張って、(まだ5万しか稼げてませんが)また月に100万稼げるように這い上がるのが目標です。
今度は多更新とかせずに、土日は完全に休んで軽い運動を取り入れています。
今はまとめサイトで個人で参入して、収益化するのはとても大変だと思います。
年明けに法人化する予定で、既にプロダクトもあって契約見込みのクライアントもいて少額だけど出資者もいて、それなりに準備万端なんだけど人手が足りない・・・。
リクナビとかに出してもいいけどなるべくなら費用抑えたいし、っていうかHPはおろか会社名も決まってない(おい)。年末年始にWordPressで作ろうかと思ってます。
本採用前にお互いのために軽くお試しなんかも出来たらいいなとか思う。
自分もプログラマで一人でやってきたのでそもそも採用とか得意でない。出来なきゃいけないと思うんだけども。
知人を誘えば?と言われるけどそんなに仲良い人もいないし、そもそも友達が・・・。
勉強会でって言う意見もあるけど、勉強会ってそういう場じゃないし。
15年に分子生物学会がやったガチ議論ってやつで答えが出ている
ポスト数ですが、法人化時に大学が財務省から得た「承継ポスト」の数に縛られている、ということかと思います。「承継ポスト」には運営費交付金とは別枠の退職金がついていて、それが事実上の「しばり」のようになってしまっていると。退職金のことを考えないとすれば、外部資金を期限なしのポストで使用しても問題なく、それをしないのは大学側の問題
http://scienceinjapan.org/topics/gg2015live.html
要するに、上から貰える退職金原資が一定なので、それを超えるポストを設けると退職金を減らさなくてはならなくなるのでそれが嫌ということらしい
でもその分野でこの地域で恐らく今一番勢いと人気のある会社だ。
30手前にしてようやくやりたい事がはっきりした。
社長は面接時に俺に将来のビジョン、自分の店を持ちたいと思うかと聞いてきた。
もちろん店を持ってみたい。だがこの分野で新規参入する事の難しさも充分に分かっていたので、口籠ってしまった。
社長は従業員にここで骨を埋めさせる気は無いのだろうと思った。
毎日目が回る忙しさの中、人間関係のいざこざも作ることの出来ない環境だ。
そろそろ安定したいと思っていたが、社会保険が無くても、薄給でも、ここに来てよかったと思う。
仕事が楽しくて仕方がない。
■追記
法人化してない少人数の個人事業ということで、違法な社保なしとは違う
不安があるのには変わりないが
フリーランスから法人化した零細企業で専門職として働いている。
彼はその職としての職能は高い。
でも、普段の様子をみているとどうもADHDの特徴と一致する。
(死ぬほど重要なものかといえば、多少の遅刻は「ゴメンゴ」で許されるレベルのもの)
それで焦って道を間違えたとき、
※都内ど真ん中の何車線もある道路。幸い、本当に幸い他の車がなかったので事故には至らなかった。
まぁ他にもあるけど、サイトとかで紹介している項目通りという感じだ。
「自分は欠陥品だから」とかよく言うので、もしかすると本人も自覚があるのかもしれない。
ただ、普通の人と同じ接し方だとお互いに疲れるだろうと思って、
ADHDに関する本とか読んでどうすれば上手に付き合えるかとかは勉強した。
思ったことはなるべくその瞬間に言葉で伝えるようにしたりとか、
打ち合わせ1時間こえると鼻毛抜き遊びとか指とか紙とかいじりとかはじめるので(大手のオフィスとかでも)
同席したときはさっさと終わるように進行したりとか。
こういうストレスも含めて、賃金が支払われていると思って2年ほどきた。
社長の価値観のものさしでいえば、苦手な社会生活をきちんとこなせて、素晴らしいと思う。
でも、私の価値観のものさしでいえば、やっぱり、社会人として許せない行為が多すぎる。
そろそろ限界かもしれない。
ツラツラ書かれていた事を振り返ると、ウンコをした後はお尻を拭きましょうねというレベルの当り前っぷりだった。そりゃそうか。
ゲーム中の画像データ(立絵とかイベントCGとか)をそのままデッドコピーで貼り付けて「ボクの新刊です!」とばかりに頒布するような、そんなのは絶対ダメよと咎めている内容だった。
そりゃそうだ。それがどうしてダメなのかが分からない人は恐らくいないだろうし、そんな意識で創作活動に関わって欲しくない。
その他、文章や音楽についても同様にデッドコピーをしてはダメですよという内容だ。
ロゴは商標権や意匠権も関わってくるので、これまた当然のこと。
ウンコをするなら大便器でやりましょう!お尻を拭きましょう!流しましょう!というレベルのことだ。
元々が同人サークルだった企業&公式コンテンツに元同人作家を登用する企業なだけに優しいなあ…
艦隊これくしょんのガイドラインでゲームは全部ダメですというお達しが出たのが記憶に新しいだけに、ゲームについても言及してくれるのは、とても嬉しかった。
ということで、誰かジャンヌ三姉妹と恋愛をするギャルゲー作ってください。お願いします!
その上で少し気になったのは、グッズと立体物についての個別言及があった件。
まずは立体物だ。
立体物は基本は認めません。ただし、ワンフェスのような個別に版権申請ができるイベントのみ、例外でOKです……という。
ガレキ系・フィギア系の二次創作界隈のしきたりをそのまま持ってきたルールだったので、これまた妥当な内容だったと思う。
どうして立体だけ?という疑問については、グーグルで「立体 当日版権」あたりで検索すると出てくるので割愛。
あと、twitterでざわざわしていたのが「ラバーストラップやアクリルスタンドはどうなの?」という件についてだが……。
これは分類としてグッズじゃないのかなーというのが私の考えだった。
オフィシャルが出しているアクリルスタンド等と競合する!といっても、絵が全然違うなら競合もクソもないんじゃなかろうか。
言っちゃ悪いが、素人の落書きが印刷されたプラ板やゴム塊だし。
ただ、ラバ-ストラップ等については別の角度から問題が発生する可能性はある。
つままれに代表されるような、既存の人気製品をモチーフとして作ったグッズを「つままれFGOです!」のような形式で名前まで借りて頒布した場合は、流石に商標の侵害になりそうな気がするので……。
立体物云々の危険性というよりは、商標権の侵害に関する危険性だねこれ。
グッズについては「商業目的での制作や頒布はダメ」と、若干ボカした表現で言及をしている。
捉え方によっては「1円でも利益が出たらダメ」という書き方にも思えるが、流石にそれは無いだろう。どうやって検査するんだ。
グッズを作ったサークルに収支報告をさせて精査するワケにもいかないし(そんな作業に人を回す余裕は無いだろう)、コミケの度に御用改の如く抜き打ち売り上げチェックをするわけにもいかない。
制作個数が3ケタ個を超えたらどうなのかだとか、企業に依頼して作って貰ったら駄目なのかとか、売上が5万円を超えるのはどうなんだとか。
あれこれtwitterが騒がしかったが当然誰も答えを知らないのだ。
ちなみに、ニトロプラスのガイドラインはこの辺をしっかり数字で出している。
個数200個以下、売上10万円以下だ。もっとも、これは数あるガイドラインの中でもかなり厳しいとされる数字なのだが。
閑話休題。
この件についてはボカした書き方をしているけれども、私個人としては「法人化・起業は禁止」「商業の流通ラインに乗るのは禁止」という意味だと捉えた。
法人化すると銀行の融資が受けやすくなるので、同人では不可能な規模での流通経路の確保や開発体制の増強が見込める。
そうなると、同人活動とは比べ物にならないくらいの大規模販売が可能となる。やろうと思えばイオンでだって売れてしまうのだ。
とはいえ、FGOキャラの二次創作イラストが描かれたTシャツを製造販売する会社(本件FGO開発とは一切無関係。契約締結もマージン支払も無し)があったとして……である。
その会社が株式の発行や銀行の融資で資金を確保して何万着もの商品を量産し、問屋に卸し、そんな商品がAmazonや近所のイオンでいつでも買えるようになったら……流石にマズいだろう。
流石にそれは公式が許しませんよということなのではなかろうか。
逆にいうなら、そうではない限りはOKなんじゃないか、というのが私の考えだ。
即売会や同人誌委託書店、そして個人通販くらいの限られた販路に限定しつつ、法人ではない個人の趣味として頒布をする限りはセーフ…だと思うのだ。
最近のコミケでカードゲームグッズや指輪等のアクセサリー、スマホケースや食器といったグッズを置くサークルも増えてきたけれども、
それらがAmazonで堂々と売られていない限りはセーフじゃないかなあ。
ただし、絵描きに無断でイラストをパクって作ったグッズは論外でダメだ。
あとはニゼグッズ(pixivで後悔されているサンプル画像を元に作った粗悪なコピー品。抱き枕とかに多い)も当然ダメだ。
ガイドライン関係なくイラストの著作権や使用許諾の問題としてダメだろう。
そんなガイドラインが出てから少し後に島崎信長氏が「ルールを守るなら二次創作OKだよってことじゃん!すっごく優しい!ファン活動を認めている!ルールを守って皆で創作しよう!(意訳」というツイートを行った。
ガイドラインを曲解して「型月は一切合財の二次創作を禁止した!終わりだ!ジャンルが死んだ!」なんていう誤解を分かりやすく否定したのだから。
そんな感じで、FGOと型月の二次創作ガイドラインを見て思った事をツラツラと書いたのである。
あんまり委縮せず、堂々と(けれども前提として権利元のお目こぼしの恩恵がある事を忘れずに)創作活動しようぜ!
この記事はあくまでも筆者である私の思った事であり、ガイドライン制定側の意図を正確に100%の粒度で汲みれているかは不明なので……。
国立大学法人のとりまとめの国の行政機関は?文部科学省です!。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/03052702.htm
★国立大学法人等の平成23年度に係る業務実績の評価結果について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/detail/1327573.htm
一例。
○ 附属病院においては、被災地へ延べ 117 人の医療スタッフを宮城県石巻市・東松島 市等へ派遣し、診療活動、被災患者に対する心のケア活動等を行うとともに、被災地 で高度な医療の提供が困難になった医療機関からの依頼による患者の受入れ、被災地 への食糧、医薬品、医療機器等の提供を行っている。
−−
被災した学生に対し、入学料・授業料の免除、「東京大学被災学生支援等義援金」や 東京大学基金を活用した生活支援のための一時金給付等の経済的支援を行っている
問題が無いことを問題にしようとしているだけで、
どの批判意見もダブルスタンダードと化していることを文にしたい。
●「コミケは自費出版が当然だ。クラウドファンディングは間違っている。」
既にクラウドファンディングで新刊を出してるサークルは点在しているし、
これを言ってしまうと、一部の合同誌が存在を許されなくなる。
参加者を応募し、参加者同士で製作費を出し合うタイプの合同誌が存在しているのだから
作品を作る能力がなくても作品に費用算出枠として参加することは可能なはずだ。
もし、作品を作る能力が無いなら参加するなとの声があるのなら
一般参加者の存在が危うくなるし、
作品作れる作れないに関わらず同好の参加者だとの理念にも背くことになる。
この批判は共同出資のサークルをコミケから排除することになる。
●「コミケはアマチュアの場だからプロは来るな。」
実の所コミケにはプロが沢山来てるので、
今になってこれを言い出したら多くのサークルが出禁になる。
税金対策の為に法人化してるサークルだって一般ブースで出展しているんだよコミケ。
プロ漫画家の人が漫画を出し、プロアニメーターの人がイラスト集を出し、
プロゲーム製作者がゲームを出しているわけで、
よう子憎しでプロ批判をすれば既存のサークルも一緒になって批判されることになる。
今まで特に大きな問題になったことはない要素を突如問題にするのはズルくないか?
この批判はプロのサークルや法人化サークルを排除することになる。
●「写真集はコミケに相応しくない。ファン層がコミケに相応しくない。」
別にコミケはアニメ漫画ゲームの祭典ではない。
プロ料理人の料理本や、牛肉の写真集なんてものもあるし、
動物の写真集や手作り和紙人形を出品するお爺さんもいる。
それらを無視して女優の写真集はコミケではダメとはおかしな話。
当然一般参加者側もアニメ漫画ゲームだけのオタクしか来ないわけじゃない。鉄道オタクもいればアイドルオタクもいる世界。
何らかの強い好きがあるという意味でオタクと表現するなら、"女優オタク"たちが来ても問題ないはずだ。
勝手に「アニメ漫画ゲームオタクの為のコミケ」にしないで欲しい。
●「コミケのコの字も知らない一般人が雪崩れ込んできたら危ないだろ。」
一理ある話ではあるけど、
オタクであれば初参加でもコミケのルールを守るが、オタクじゃない人はルールを守らないって、
その選民意識は一体どこから来るのか。
漫画目当ての人はコミケに理解があるが、女優目当ての人はコミケに理解が無いって
そんな統計あるんだろうか?無いならただの偏見じゃないか。
「女優目当ての人はオタクに偏見を持ってるに決まってる」っていう偏見じゃないか。
●「ファンイベントでやればいい、コミケでやる必要が無い。」
つまり、大きな名前のある人はコミケに参加するなということだろうか。
例を出すと、東方というジャンルの公式は、既に法人化しているし、商業ルートで外伝出してるし、
東方専用のイベントも行っているわけなのだが、
東方公式はコミケに相応しくないものだからコミケから出ていけとなるのか?
第一コミケでやる必要が無いって、部外者が決めることではない。
二度目になるが、今まで問題なく続いてきたものを突然問題にし、
これがルールだと宣うのはズルくないか?
●「値段が法外すぎるからコミケに来るな。」
30P程度の本で500円とは一般書物からすりゃ法外な値段だが、それでも問題はないはずなのだが。
それを400円にする権利も600円にする権利も、あるのは製作者側だけのはずなのだが。
どんなに安いものでも興味がないなら買わないし、高いものでも自分が欲しいなら買うって世界で、
できるのは興味ないから買わないって程度のことで、値段が高い=コミケから追い出せとは繋がったら、
大手サークルも追い出されなければならなくなるだろう。
●「これがまかり通ったらコミケが芸能人に奪われる。」
多分それはよう子の前にいた芸能人サークルに言うべきだっただろう。
むしろ彼らを皮切りにしていると言っても過言ではないはずだ。
そしてサークル参加者を選ぶのは我々ではなくコミケ運営である。
オタクでも芸能人でも、受かったり受からなかったりするんだから、
コミケが芸能人まみれになることがあるとしてもそれはコミケの判断であり、
言うべきは参加芸能人ではなくコミケ運営になるはずだ。
企業ブースみたいな芸能人ブースはできるかもしれないけど、
それを判断するのもやっぱりコミケの運営側だ。
あと別に芸能人だからって売れるわけでもない。
●「存在がコミケを破壊する可能性がある!」
クリーンなオリジナル写真集を出そうとしてるサークルを危険視するのは
私にはよくわからない。これに声を上げるならもっと別に言う所あるのでは?
まだ問題の起こってないことに、わざわざ悪い未来を想定して
まるで既に問題が起こったかのように騒ぎ立て、
参加辞退したことに対し「惨事を未然に防げた」ように表現するのなら、
コミケの作品の何割が「コミケを破壊しうるもの」扱いされるのか。
二次創作はグレーだし、エロ描写も猥褻描写に引っかかる可能性があるもので、
時々版権元やコミケ運営からNGを食らう作品が出ているわけで、
「惨事を未然に防ぐ」にはこれらにも自粛辞退してもらうのが筋ではないのか。
●「コミケのルールを守れないなら参加はダメだ。」
言ってることは正しいように見えるが、
その実態は突如新たなルールを引っ提げて、特定の相手に押し付けているだけだ。
上記の通り、よう子炎上で言われ出したルールなんてものは、
今まで取り沙汰されることはなかったものだった。
これが今まで本当にずっとそのルールが守られていたのであれば良いが、
既存のサークルは許しながら、新しいものにはお前はダメだと言い張り、
さも昔からそうだったかのようにアピールする歴史修正主義者の戯言だ。
●「なんか嫌だから参加しないでほしい。」
結局"なんか嫌"が不信の元の大半のように感じるのだけど、
変にそれに正当性主張の為の理由付けをしようとして、
いらぬ所にまで攻撃仕掛けていってない?と思う。
"コミケを守る為に"って主語が大きすぎない?
上記の主張を全て正統的なものと認めたら
参加者応募NG、出資参加NG、プロNG、法人サークルNG、
アニメゲーム漫画以外の作品は全てNG、写真集も当然NG、
コミケ検定で合格しなければ参加してはダメ、
個別イベントのあるジャンルはNG、値段は全て一律の基準に則ること、
有名人はNG、少しでも危なそうな作品は全てNG。
てなことになると思うのだけど、
そっちのほうが既存のコミケを破壊する結果を招くんじゃない?
正直に俺が気に食わないだけだと言っておかないと、
コミックマーケットに流れ弾が直撃することになるよ。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK8H5746K8HUTIL01J.html
見た。
普通は登録料別で¥3,000くらい。本間は¥2,000くらいみたいだね。
事情を知らない一般消費者が安い方がいいと思うのは当たり前だと思う。
簡単に¥1,000も下がっちゃうんだから本間以外の動物病院はボッタクリ商売だと思うかな?
でもさ、獣医師の平均年収ってこの記事https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20170706/k00/00m/040/115000c.ampにある通り、569万円なんだぜ。医師はおろか、あれだけ過飽和が問題になっている歯科医師よりも稼げない。全然儲からないんだよ。
ワクチンやフィラリア予防なんかの簡単な予防医療は粗利が高いのに、何で儲からないと思う?
それはだな、獣医師の本分である病気の検索・治療が儲からないからなんだよ。
今や数百万円もするような院内血液検査機器やエコーはあって当たり前。
そういった検査機器を駆使して、人の医療と同じような手間とコストをかけて検査・治療をしても、貰える料金は半分もない。
日本の人医療は国民皆保険だから、病院に直接払う額は3割が基本だろ?
だから動物病院業界は業界全体の値つけが伝統的に医療保険制度みたいになっちゃってる。
つまり、予防医療で広く利益を確保して、安価に病気の検査・治療を提供しているわけだよ。
最近は高度医療を行うような動物病院も多くなってきているので、そういうところは別だけど、未だに多くの動物病院は昔ながらの料金体系なのよ。
だからさ、予防医療しかやらないような動物病院グループが価格をダンピングして顧客がそっちに流れるなら、検査・治療費は高くならざるを得ない。
市場に任せるってのはそういうこと。
そうなると、今だってある程度はそうだけど、ますます貧乏人は動物飼えなくなるよ。
で、動物飼育率が下がれば動物病院経営もどんどん厳しくなって、近所でそれなりの動物医療が受けられなくなっていくわけですわ。裾野が小さくなれば高度医療だって立ち行かなくなる。どんどん動物医療やペットビジネスが縮小していくわけですね。
全てが市場原理に任せれば良いことばかりじゃないですよね。
不動産だってさ、市街化調整区域の規制を緩めたら郊外に空き部屋ばっかりのアパートが乱立して問題になったじゃない?
派遣法の規制緩和だって賛否あるでしょうが問題は大きいですよね。
追記
貧乏人は動物を飼わなくなるんじゃなくて動物病院に連れていかなくなるだけってのはその通りだね。
俺は動物病院の中の人だから、多くの人にペットを飼育する素晴らしさを感じてほしいし、ペットには適切な医療を受けてほしいのでそうなるのは悲しいよ。
中の人に獣医師会の闇を暴いてほしいブコメがあったけど、中の人は獣医師会入っていないんです。
獣医師会が入れてくれないんです。
医師や歯科医師と比較するのはおこがましいってのがあったけど、医師と比較するのは確かにおこがましいかもな。
でもさ、歯科医師の偏差値考えるとさ、比較したっていいじゃんか。
職業として同列だって言いたいわけじゃないけど、大学が6年間なのって医師と歯科医師と獣医師と薬剤師だけじゃん?
比べたくなるじゃんか。そこは大目に見てよ。
それから、人医療って医療法人だよね。動物病院って法人化すると株式会社なんだよ。利潤の追求が許される。
まぁ利潤を追求するためには多くの人に支持されなきゃならんので、値上げすりゃいいってもんではないのは立派な社会人の諸兄はよくおわかりだよな。
だからまぁ、規制や保護なんて動物病院にはいらねーだろって言われると、そうかなって気もしてくるな。
本間さんは業者では悪者扱いなんだけど、狂犬病予防接種率の向上には寄与しているんだろうし、ノミダニ予防薬や療法食のネット販売等で業界の慣行に良くも悪くも風穴を開けてきた動物病院グループで、評価されるべき面もあるのかもね。
フリーランスになって5年がたった。法人化もした。いまは月140万でとある大手のインターネットサービスで業務委託してる。
最近、同時期にフリーになった知り合いとあうと、まだ人月で働いているのかと言われた。
同時期に企業した知り合いのところに遊びにいくとフロアが2倍になっていて、前職の知り合いを何人かやとっていた。
そういうのを見て、俺はなにしてるんだろうと思う。
知り合いで話を聞くとビッグデータまわりで1週間で300万みたいな商売をしてるらしい。
人月商売をやめようと営業かけてみたけど、特殊能力があるわけではないので、そう簡単に案件はとれない。
なんか辛い。
頭も重いし、フクロハギも重いし、肩も痛い。
口癖は「死にたい」。
フリーにならずのほほんと生きればよかったなと思う。
ほんと、幸せは仕事からこないなと痛感する。痛感するけど、はじめてしまったからには仕事でも幸せになりたい。どんだけ苦しくても仕事で幸せになりたい。そんな時は永久にこないんだろうけど・・・。
ザッと見た。利用規約穴だらけだし法人相手なら10割行けそうだけどなあ。
びりあること合同会社ジャノム(https://janom.co.jp/)CEOの日向 理彦くん!
君宛に書いたんだから読んでくれよな!
暗号通貨について知らない人はまずググって欲しいのだが、円天ほど妖しいものじゃない。
一応普通の通貨と同じくらいの信頼性がある(と今でも思ってるよ)。
まあ、振込先アドレスのコピペミスったりするとお金が虚無に消えるけど、それは財布落としたみたいなものだし。
↑これ。
モナコイン黎明期に誕生した取引所。monaとBTCの取引を可能にしたたぶん初めての取引所じゃないかな。
で、一時期1mona=100円とか行くくらいまで栄えた。開発者も調子に乗っていつの間にか法人化(笑)したっぽい。
ブームが続くわけもなく。monaはガタ落ち、ひどいときは1mona=1円まで落ちた。
あともっと便利な取引所ができて、もなとれは実質過疎状態になった。(俺は恩義みたいなものを感じちゃってたから、もなとれにこだわり続けてたんだけどね。)
そんなこんなで2017年に至る。
さて、ようやく話が4ヶ月位前まで来た。どうもログイン認証に使ってるOpenIDの仕様が変わったらしく、もなとれへのログインが不可能になっちゃったのだ。
取引所にログインできないって一瞬だけでも大問題なんだけど、まあ所詮スクリプトキディの凡百学生が作ったシステムだし不具合は仕方ない。いやごめん、ちょっと言い過ぎた。
公式発表は「一週間程度で復旧する」と。
そして一週間後。いぜんログインはできない。
一ヶ月たってもログインできない。やっぱり凡百スクリプトキディじゃないか(おこ)
流石にこの段になると催促のリプライを公式ツイに送る人も出始めたようだ。というか自分もした。
メールもしたし、開発者の本垢にもクソリプ送った。(ちなみにコレね→ https://twitter.com/visvirial)
でも結果は残念ながら完全スルー。
4ヶ月間、ある程度間隔をあけつつ「せめて反応くらいしろ」と催促し続けたけど、まあ笑っちゃうほどのガン無視だった。
それでブチ切れた今、こうしてキーボードを握っているというわけだ。
MtGox事件っていう暗号通貨界の黒歴史みたいな事件があるんだけど、まあ簡単に言うとMtGoxっていうBTCのデカい取引所が管理トチって数億円単位でユーザーの金を闇に葬っちゃったのよ。
暗号通貨界に与えた影響は大きく、ビットコインの価値が初めて下降した!!!ってくらいに不信感を高めた事件だったのね。
で、もなとれは日本における、あるいはMonacoin界隈における第二のMtGoxかなって。
違うのは、閉鎖するよー^^って大声で喧伝せず、このままヒッソリフェードアウトを狙ってるってことかな。
数千万円近くの顧客データふっ飛ばしましたなんてSE(なのか?アイツは)として最悪レベルの失態で自分の経歴汚したくないだろうし。
高校で講演会開いてる場合じゃないんだよマジで。暗号通貨界のあづまん的な地位狙ってるみたいだね。悪いけど、金返してくれないなら今回の件は世界の終わりまで語り継ぐつもりだよ。
以上が今俺の中での最重要案件の顛末。痴漢冤罪なんかよりずっとね。自分の金かかってるし。
もなとれに0.000001monaでも預けてたよ!って人。
居たらトラックバックでもツイートでもなんでも良いから反応してほしいな。ていうのも、「もなとれ被害者の会」として合同会社ジャノム相手の少額訴訟起こす手筈を整えてるから。まだ3人しか集まってなくて、しかも皆法律チンプンカンプンだから困ってるんです。
n人よれば文殊の知恵、ってことでお仲間募集中です。法テラスで無償相談した弁護士曰く「正直全額は戻ってこない、届いて7割」らしいけど、マイナスにはならないと思いますので。
今回の件で萎えたから持ち合わせのモナコインは全額他の通貨に替えます。どこに替えるかは言えないけど。
一ヶ月後にZaifあたりからmona一気に下落すると思うから準備してね。
運営が赤字化しそうならキッパリ宣言して終了してほしい。フェードアウトは本当に困る。
暗号通貨って所詮データといえばそうだけど、お金であることには間違いない代物だから。
http://anond.hatelabo.jp/20170201120618
http://anond.hatelabo.jp/20170202032911
http://anond.hatelabo.jp/20170202081638
年齢は38ぐらいなはず。(自分が小学校2年のころ6年生だった)
元々は名古屋でと産業用機器の中核ソフトウエアを開発するエンジニアをやっていたらしいが、ある日母親が脳卒中で倒れ、少しの間は親父さんが介護していたらしいのだがその親父さんも介護疲れか調子が悪くなったとか、東日本大震災をみて思うところがあったとかで、親の介護のために田舎に帰ってきた。仕事は手を切らず元の会社とは契約社員という形でリモートワークで仕事も一緒に持って来た。
それがたぶんちょうど6年ぐらい前の話。
その後、請負開発を法人化、人も常勤で1人雇って、リモートワークで何人か抱えて、自営業の社長となっている。年収は聞いたことがないのだが、税金や介護費の自己負担金額が話題になることがあって、、その話から逆算すると、各種控除が済んだ後の住民税計算根拠になる課税対象が800万円以上はあるはず。すると額面で一千万ぐらいじゃないかと思う。
それがきちゃった結婚した。
普段の見かけは俺と同じただのキモデブクソアニオタなのに。なぜメガネっ娘美人と知り合えたのか。爆発しろ
今は2児の父。
なお本件はフェイクは混ぜていない。キーワードでググるとどや顔で写っているインタビューすら発掘されるはずだ。
奴は俺の事をはてなーだと気付いてないはずだが、奴はブログもやっているガチのはてなーである。 末永く爆発しろよばーか 参考になる人がいるはずだからこれをみても笑って許してください。
土地は元々たっていた庭付きの家を取り壊して、介護対応住宅を建てた。
一階は参考にと隅々まで見せてもらったが、2階は彼の部屋しか入った事が無い。一階は5部屋あった。外観から見て総二階なので下手すると9LDKとかになる。
介護対応の専用トイレがついためっちゃ日当たりのいい両親の部屋と、それに続くリハビリルーム。車いすOKどころか、歩く人と車いすが軽くすれ違える広くまっすぐな廊下。施設か。人が乗っても楽勝の手すり。施設かよ。車いすで入ってその場で転回できる、俺の部屋より広い巨大なトイレ。施設なの?施設で風呂入れてもらってんのに何故か無駄にでかい風呂。エロゲかよ。
ヒートショック防止だそうで全館冷暖房。エレベーターは当然、両親の部屋は自動ドアワロタ。一般住宅でナースコールが設置されているの初めて見た。
当然彼の部屋には作り付けの本棚が壁一面にあって、本にアニメにフィギュアが並ぶという、オタクの夢過ぎる。
これでいくらかと聞いたら建具家具家電まで入れて4000万円だそうだ。土地は入っていないが、5LDKの土地建物で1700万円ぐらいから分譲住宅があるような土地なのでそれを入れても5000万にはならんのじゃないのか。
これ以外に、近くの酒屋跡を買い取って社屋としている。悔しいのでいくらで買ったは聞いていない。確かに仕事用の部屋があるが、オタグッズがつまっている部屋があることを知っている。
ただ上記の通り、住民税課税の基準になる世帯年収は800万以上あるのは確かである。
行ったと言う話は聞いたことがない。
子どもが小さく介護もあるダブルケア状態のため、家族旅行という訳にはいかないらしい。
ただし、「相方と知り合ったのはfripSideコンサート」という、酒が入ると何度もしてくるクソのろけから分かるように、その手のイベントにはよく言っていて自慢される。
今度合ったら先日のアイマスのコンサートの話をされることだろう。世の中の不公平さにくらくらする。許せない。革命しかない。富の再配分としてお土産くれたら許す。
当然自動車がないと暮らしていけない土地。軽自動車2台(ホンダのN-BOXと最近買ったオレンジ色のスズキハスラー)とプリウス。ただしプリウスは社用車らしい。
しかしどうみても私用で使いまくっている。脱税である。しかし、N-BOXは車いす仕様車であり、自分も貸してもらったりしているため許す。
レストランとかに食事に行っているのかなどはしらないしが、いつも自分と飲むときはそれほど高い店を使わないのでそこに拘りはないと思う。もしここでそこはお前のレベルに合わせてるんだろ等と言う根拠がない誹謗中傷をする奴がいたら訴訟も辞さない。
服とかは基本しまむら。しまむらの良い所は介護用の前開き下着などがちゃんとしまむら標準レートの割引価格で販売されているところだよね、と言うところで奥さんと情報交換した。
ただし奴の部屋にも仕事部屋にも社屋の二階にも大量にアニメグッズが置いてあり、相当金を使っている物と思われる。業者か。
ある等身大フィギュアはコイツが一体持っています。 めぐみがヤフオクでたたき売られているのをみて忍びなかった 、マンマシンインターフェイスを客観的に検証・研究するために購入した等と意味の分からない供述をしており、動機は不明。
貯金はあるかはしらないが、ないに違いない。
年収1千万あれば田舎では確かに土地が高い都会では考えられないような豪邸がたち、趣味も充実し、美人の奥さんと知り合うことが出来、贅沢ができるように見えるが、こんな生活がいつまでも続くわけがないのであいつはいつか滅ぶ。
彼と再会したのは、自分が小さい頃、地域の寄り合いで中が良かった自分の母親と彼の母親が同じデイケアセンタで再会し、再び仲良くさせてもらったところになる。
そこで、自分の母親を気分転換にどこかに連れて行ってやりたいと思っていたが俺には介護が必要な母親を乗せられる車がなく、N-BOXの車いす仕様車を貸してもらったことがきっかけで仲良くさせてもらっている。彼のN-BOXは自分以外にも貸してもらっている人は多い。田舎のレンタカー屋には福祉自動車はない。その他のいろいろも、正直、尊敬している。
一方の俺だが(フェイクを混ぜているので、あ、あいつのことだ、などと心当たりがあってもそれは間違いである)、年収は額面で280万円。家は親の持ち家で築30年(ただし改装はした。400万ちょいかかったが親父の蓄えで賄った)
一度外に出たが母親が倒れ、親父だけでは介護は無理だと判断して退職し帰郷した。帰郷前はもう少し年収はあった。
ただし、世帯収入としては両親の年金があり、これを介護のために使っているので、収入は苦しくない…といえば嘘になるが、言うほどではない。
貯金も自分だけで年収の2倍を目安に貯めてある他、積立型の民間年金保険にも入っている。
贅沢な生活は出来ないかもしれないけど、選ぶものを選べば苦しいと感じたことは一度もない。
人を呼ぶと家に物が少ないと驚かれることはある。でもミニマリストではない。
では何が違うかというと、それは選択肢だと思う。
恐らく年収280万の俺の場合、新たに家を建てると言う選択肢はなく(必要ないのもあるが)、両親の家を使うことになる。(介護用の住宅改修と一緒に耐震補強はした)介護費用を冷静に考えると、この分がもしなければ、当地では十分に結婚して子育てできるだけの費用は捻出できるだろう。職業の選択しも広がるし。
しかし、例えば目黒に家を建てるのがいいのか、埼玉に分譲マンションを買うのがいいのか、はては田舎に巨大な家を建てて親孝行するか、子どもは私立に入れるのか公立がいいのか、といった選べる余地はない。この年収では東京では暮らすことすらままならないのではないか。
さらに元となったフィナンシャルプランナーの話も混ぜて、そういう多様な選択のなかで、理想的にぶち上げられているいいとこ取り(都心に持ち家を持ちながら、田舎の豪邸のような暮らしをするのは無理だ)はできないと言う点で、それぞれ一貫しているのではないか。
正直、俺から見るとどいつもこいつも贅沢な悩みしやがってと言う気がしている。金持ちには金持ちの理屈があるのだと思うが、そうやって選べることそのものが幸せだということも覚えておいて欲しい。
とは言っても、別に選べなくても今にそれなりに満足している人はいるだろうから、それをどっちがいいだの、資産価値が下がるからお前はアホだのいうのはやめよう。
つまり、どっちがいいとかわるいとか不毛な話ではなく、選択としてみんな自分の事情を増田に書こうぜ。それをみんなで批判するんじゃなくて、はーなるほどと呼んで、自分の生活に生かそうぜ。
例えばONE PIECEならONE PIECEの表示画像が使いたい
許可くれるとして、一体何社に電話かければいいのかもわからない
こういうの、他はどう回避してるかっていうと
記事のサムネイルを引っ張ってきたり(Anntenaとかそうやってるね)
でもなんかすっきりしない
AmazonアソシエイトでDVDの1巻のアフィ持ってきて表紙画像を使うっていう手もあると思うけど
アプリだとそれも使えない
結局のところ、法律無視してツッコむしかないし、ツッコんだやつが結局勝つよね
確認取ったら「駄目です」とか言われるから、確認取らずにツッコむ
やだなぁ