はてなキーワード: ファストフードとは
グラビアDVDの総合的な価値はモデルのルックスと露出度の積により決定される。
つまり、「よりかわいいモデル」が、「より過激な格好」をするほど「使える」というわけだ。
だが世の中はそううまくいかない。
かわいいモデルは顔がかわいいというだけで価値が高いので、あまり脱がない。
結果として総合的な価値はだいたい同じようなところに落ち着くわけだ。
一般化すれば、「おっぱいをどのくらい生乳に近い姿で見せるか」がバストの露出度だ。(生乳=なまちち≠せいにゅう)
その演出にもこれだけの多様性がある(序列は筆者の独断による)。
《露出度低》
↑ 着衣
│ 着衣の胸元がはだける
│ ブラ+下乳
│ 眼帯ブラ
│ 着衣の胸元が完全にはだける
│ 紐のはずれたブラや着衣+両面テープ
│ Tシャツたくし上げ下乳見せ
│ 前腕ブラ
│ 片乳が手ブラ
│ 両乳が手ブラ
│ 指ブラ(本数により調節)
│ 泡ブラ(泡量により調節)
│ ニップレス
│ 絆創膏
│ ペイント
│ 生乳
↓
《露出度高》
強引に細分化しただけのように思えるかもしれないが、実際にグラビアではこれらの表現がかなり慎重に選ばれ、使い分けられている。
露出度(≒興奮度)の序列には異論があるかもしれないが、この序列は筆者が興奮する順番ではない。
一般にグラビアモデルはその活動の過程で徐々に露出度をアップさせていく。作品を出すたびに表現を少しずつ過激にしていかなければ売上が落ちていってしまうからだ。露出度を足踏みしたままで何十作も作品を出せるのは限られたスーパースターだけだ。
露出度を上げていく過程は、モデルの視点に立てば許容範囲を譲歩していく過程でもあるし、モデル事務所の視点に立てば出し惜しみの緩和の過程と捉えることもできる。
上に並べた表現の序列は、おおむねその過程を一般化して並べたつもりだ。だいたい似たような過程をたどるのである。
ちなみに、ECサイトなどで成人向け(R18)に指定されるのは下から2~3番目だけ。乳輪の見えない絆創膏までならば全年齢向けのグラビアDVDで楽しめる。
上では可視範囲という軸だけで序列を行ったが、その乳房に対してどのようなアクションをするかという評価軸もある。
走って揺らす、縄跳びして揺らす、側面や上面をマッサージする、洗う、ガラス面に押し付ける、シャワーヘッドを挟む……など、グラビアDVDは様々な手法でモデルの乳房の質感を視聴者に伝えようとする。
露出度とアクションの過激さでバスト表現から受ける興奮度合いが調節されているわけだ。
ただし、直接的にも間接的にも乳首がいじられることはない。全年齢作品においては禁じ手なのかもしれない。
さて、グラビアDVDにおけるこうしたバスト表現だが、近年はインフレの一途を辿っている。
デビュー作のパッケージ写真がすでにニップレス姿という作品が増えてきた。
バスト露出にとどまらず、表現演出の観点でもR18一歩手前を攻めた作品が相対的にかなりの割合を占めるようになってきている。
製造やサービス業では、競合同士の品質の差がなくなると価格だけで競争しなければならなくなる。
これを過当競争と言ったりコモディティ化と言ったりするが、グラビア界にもそれが起こりつつあるのではないかと思う。
業界全体として露出度・過激度が飽和し、「かなり脱げてる作品」「かなりエロい作品」でないとユーザーの関心を引けなくなっているということだ。
もちろんユーザーにとってはこの上なく喜ばしい話であるが、ファストフードチェーンが価格の叩き合いの末に疲弊していったように、グラビア業界にもいずれこうした傾向の揺り戻しが来るのではないかと危惧している。
僕も学生という身分が無くなって自分で働かなきゃならない責任感や、もしブラック企業だったらどうしようとか思って今時期は落ち着かなかった。
でも、結局正社員として働いたほうが、学生でバイトもしなければならない時期からしたらだいぶ楽だったね。
もちろん人によっては酷いブラック企業に入ってしまったとかあるので一概には言えないが、
学生時代に何個かバイトしていた時とくらべると、バイトのほうが酷い待遇だったなあと思う。
実家が太ければそういうことないけど、生活費を稼ぐために学校行ってないときはバイトしなければならない人もいるし、バイトをしていないときは学業をしなければならない。
この掛け持ち生活はしなくていいのは良かった。
僕は実家は大学から近かったが、家は出てシェアハウスみたいに暮らしていた(実家を出てみたかったから)
あと、親は18超えたら学費以外何もしねぇって方針だったので、運転免許とか教科書代とか定期代とかは自分で頑張らなくちゃならなかった。
バイトは替えがいるからとおもっているのか、大体どこも酷かったぜ。
ここは結局面接でバイト落ちちゃったんだけど、いまだに燃えるような怒りを持っているんだよ。
面接に行ったときに、愛想よく笑顔で面接を受けようと心掛けたわけだ。
ファミレスの客席で面接がはじまったんだが、バイトの人一人を同席しての面接らしいんだが、そのバイトの人がすげぇ不愛想で挨拶も返さない感じで
で志望動機とか聞かれたから、「今までファストフードとかの経験があり、お客様と接する仕事はとくいなのでー」みたいな話をしたら、店長が遮ってきて「で、正月働ける?」って聞いてきて
僕は「正月は実家に帰りますので、ですが冬休みもギリギリまで働けますし、GWでも」みたいなことを言っている途中で「いや、正月働けない人はいらないから。はい終わり」って席を立った数分で終わったんだけど
店長が去り際に、「で、あんた学生でしょ。ヘラヘラした受け答えでやってけるとおもってんの?そんなんでどこでも働けないからね」って言われて…
今までこの笑顔でファストフードバイトでも結構評判良かったのに、今までの経験をひっくり返されたことと、高圧的に一方的に不合格言われたのにそんな最後に捨て台詞言いやがって…っていう思いで
その日は家に帰ってマジ泣きした。鬼殺し飲んでマジ泣きした。
ここはバイト受かったんだけど、ここは本店で合同で研修をやる制度で、そのあと、近隣の店舗で見習いとしてホールで仕事をした。
で、最終的に近隣の店舗のうちどこかで人が足りないところに配置されるので、そこの店の店長から連絡が来るので待っててって言われて
かれこれ10年以上たつけど未だに連絡がこない。
正直、すごい店長たちが高圧的で、このままやめたいとも思ったので、良いんだけど、
フェードアウトってどうなの
電話しようかと悩んだけど、「お前は使えないからどこでもいらないわ」とか言われたらもう立ち直れないと思ってあえて電話しなかった。
なお、レンタルビデオ店ですぐにバイトが決まったので大学卒業までそこでお世話になることになった。
レンタルビデオ店は環境も人も良かった。売り場設計とかまかされたけど時給と拘束時間を考えれば、普通に今の仕事のほうが楽だわって思う。
同世代がいるから学校みたいな感じで楽しいというのがあったが、今思えば酷い。
人が足りないとき、7時から9時まで 12時から14時まで 17時から19時まで みたいに細切れに長い休憩を挟まれて、長時間労働を実現させられてたよ。
あるとき、大学生のバイトの母親がガンの手術があるので病院に行くことになったから、シフトに入れないということになったとき。手術終わったら来てっていう社員ね。人の心ないんかって思った。
別の話では、年上のバイトの人たちが、フリーターとして働いているんだけど、昔は別の会社で正社員で働いていたと聞いた。
でも、店長が「やめないで…日曜だけでも来て…」っていってズルズルやってたら結局仕事に身が入らなくてフリーターになったっていってて、それが4人くらいいて。こわって思った。
他にも、僕の携帯をこっそりカバンから取り出して盗み見する大学生とかいたり、社員がバイトの女の子と不倫をして閉店後の深夜の店舗でSEXしたとか自慢していて、「こいつらやべぇな」って思ってきてやめた。
もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシストな表現があるのは大目に見てください。
初めて体重を気にしたのは小二の頃。
体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代の平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。
その時は25kgだった。
周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。
私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。
それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。
きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。
ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。
家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。
それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分の容姿が優れていないことを知らなかったのだ。
中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からもモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前な自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。
言ってしまえば、自分の容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。
腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。
太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。
私は時々、自分の体型をいじられた。
脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。
それによって、人並みに傷ついた。
顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。
実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。
太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである。
実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。
それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。
他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである。
それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ。
きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒の言葉が聞こえているんだろうと思う。
高校の3年間は太り続けた。
受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。
毎回、ラーメンやハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。
それ以外の時間も、腹が減れば食べた。
食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。
このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから、今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。
「痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。
その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMIが28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。
時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識、自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。
写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見た写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。
高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。
太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。
まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。
「着たい服」など、考えられなかった。
少しでも痩せて見える服を好んで着た。
どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。
それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特に横から見た時の腰の太さが異常だった。
運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。
それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。
この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。
金のピン、青いリボン、カラーゴム、シュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。
それでもやはり、あまり変わらなかったが。
ファッション誌も読んだりしてみた。
しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。
街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。
同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。
成人式でも、私は醜かった。
成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。
大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。
「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。
痩せるためには食事管理と運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。
痩せることは大変ではなかった。
あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。
ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。
規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。
ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。
むしろ、食事管理を通して自分の食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか・想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。
歩くことも苦ではなかった。
脚はかなり疲れたが特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。
歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月のライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人な魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿で美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。
そうこうして、痩せた。
夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。
ウエストは20cmほど細くなったと思う。
標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。
痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いものの一般的な太さになっている。
痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。
初めて服を買った。大学3年生にして。
ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。
思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである。
家族とアウトレットに行くのも楽しくなった。自分の表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。
6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。
周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功を努力の結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。
遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。
かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。
眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。
そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダー、マスカラ、ビューラー、グロス、コンシーラー、アイライナーなど。
黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。
黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。
もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。
顔の比率も理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通のサイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛の距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。
この顔が、さらにメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークにだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。
街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネットの友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。
醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアスで不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルにだって負けなかった。
痩せて美人になってからの私は、よく音楽を聴くようになった。聴く音楽の対象が変わった。
美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人な自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。
きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。
そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。
それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイトの男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画やツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。
しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ。
私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。
その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。
それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。
その機能がうまく働かないと鬱や食欲不振、腰痛などになって現れる。
やってみてほしいこと
①早寝早起き
自律神経が整う最高最強の薬。
特に早寝が1番大事だ。深夜までスマホをいじって寝落ちする…夜勤でそもそも寝ないなんてのは最悪だ。
スマホは夜の9時以降は一切触らないようにする。
これだけで身体の不調は基本良くなる。
②太陽光を浴びる。
早寝早起きの次に最強。脳内で幸せホルモンのセロトニンが出る。メンタル改善に有効。ただ浴びすぎはよくないので、15分くらい浴びれば十分。
③食生活を変える
④運動
以上を試してほしい。
メンタルの不調は自律神経失調症と深く繋がっている。健康的な生活をすれば必ずよくなる。
騙されたと思って試してくれ。
必ず変われる。現に俺は変われた
買うときのコツはぬるい場所に放置しないことと、魚売り場特有の厚めのビニール袋にパックをつつむこと。くさい液がもれないからね
イワシは手でひらくことができる、やるとミニサイズのアジノヒラキみたいな形になる。
まずパックをあけて、魚体についてるとれてない鱗を手でなぞってとって皿の上の2枚のティッシュへなする。
水洗いしてもいいけど俺はしない
おなかの真下にあるひし形の骨をむしってさっきのティッシュへ。
内臓はまるやきは取らないが鮮度が悪いため丸焼きにしないときはむしってティッシュ。
手開きにするぶんは背骨の両側をゆびでなぞって尾びれのてまえで折りとる、頭もむしる、ひらきができたらフライパンに皮を下にならべる
丸焼きにするぶんは魚焼きグリルにトースタープレートをしいてそこに交互にのせる 6尾と卵
フライパンにはさらに黒コショウと小麦粉(顆粒)もふりかけオリーブ油もひとまわしする
蓋して弱火
さてひらいたときにでた頭はティッシュ(もったいなければマクドやケンタなどファストフードでもらえる紙ナプキンとか、梱包材の古紙を破ったやつでいい)の上にのせてある。
内臓うろこあたませぼね、全部まとめてビニール袋へ。口を空気をぬきながら細くねじってかたく一結び。夏場は冷凍庫へ。今ならまあゴミの日まで待つわ
開きは縁がかりかりしておいしかったな。
丸焼きはあしたのあさ大根おろしそえて味噌汁と一緒にたべるわ。
おわり
ツイフェミの不買運動やらヴィーガンのKFCの前デモやらを散々叩きまくってた連中が
「パスコが昆虫食パンを売ってる!!パスコのパン不買!!」ってやってて、しかもそれが何万人もいるの本当どうしちゃったわけ?パスコが可哀想でならない。フェミの炎上みたいに敵を叩き潰して庇ってくれるオタク君いないしさ。
https://twitter.com/hyomaaoi/status/1630724383928127488?s=21&t=JI7NoIlGPOdeLpsnXz6hYw
そんで法的措置を検討って記事に「パスコが逆ギレした!!不買不買不買不買不買不買不買ー!!」って騒いでる連中がわらわらわらわらと何千人何万人も…記事見れば法的措置検討してるのは敷島製パンではなくFUTURENAUTだとわかり、見出しもそうなっているのに「Pascoが逆ギレ」とデマが広がってる
第一、Pascoが2020年に販売したコオロギパウダー入りのフィナンシェとバゲットは二日で完売して2021年に再販してるのに、今更何?
「昆虫食なんてゲテモノなんだからわきまえろ!見たくない!表に出てくるな!」
それ、ツイフェミが萌え絵に対して言ってたことと同じで草なんだけど
って言うと「だって虫ってキモいんだもんこれは客観的事実なんだもん本能だもんフェミの難癖とは違うんだもん!!」と来る。マジで言ってる奴がいっぱいいる
本能()我々がキモいと思う食べ物なんて世界に溢れていて現地では普通に食われてんだよなぁ。逆に外国人にはキモいと思われるような食べ物も日本にはある
家畜の内臓なんか食えるか捨てちまえ!!→ホルモン焼きうめー マグロの脂身とかクソだろ…→大トロ最高!! イナゴの蒲焼は最高だぜ!!虫をでんぶにすると美味いぞ!!→虫食うとかないわー 我が国における食の変遷を見てると人間の生理的嫌悪感なんて実にいい加減なことをまざまざと見せつけてくれるね
昆虫食を否定したいあまり食糞と一緒だのカニバリストと一緒だのキワモノAVと一緒だの罵りまくってるの、昔の日本人も現代の一部の日本人も侮辱しまくってる自覚あんの?
「昆虫食なんて日本人はしないもん!!日本人がしないってことは食えないってことだもん!昆虫食推進は反日ガー中国ガー」
虫なんて平安時代から食ってて江戸時代にはファストフードで大正時代にも色んな種類食ってて現代でも山間部で食ってるんだよな
「僕ちゃん食が欧米化しちゃったから昆虫食べるのが怖いの…」とか言ってるようなのは”保守”名乗るのやめて「昆虫食べるとかこれだから劣等種のアジア人は…」ってやってる限界左翼の皆様と一緒にアジアと日本の文化ヘイトに勤しんだら?
給食ガー→ 給食の話は元々生徒が食ってたのを先生も食べてみたら意外と美味かったのと、勉強のためにと希望者を募っていて選択制であり文句は当事者の間で出ていない。体調不良者もいない。関係ないフェミが文句言うな!と言ってたオタクくん達が文句言うのは矛盾
公金6兆円ガー!公金チューチュー!→6兆円というのはSDGs事業全体の予算のお話でその中のコオロギに使われてるであろう農水省の予算は全体から見ると微々たるもの
プリン体ガー→ 昆虫食のプリン体はお肉と比べて同等かちょっと高いくらい。鰹節は100gで490mgとコオロギを凌ぐプリン体量。昆虫食してる国では通風が社会問題になってるんか?
タンパク質をコオロギのみで補おうとすればプリン体の問題とかあるだろうけど他の食品からもタンパク質摂れば良いというか、そもそも昆虫食は動物性タンパク質をどうやって補おうかって話から研究されてる訳ですし。 栄養バランス考えたら野菜とかも当然摂りますし、そうすると1日あたりのコオロギ接種量はもっと低く考えるのが妥当。
どんな食品だって食べすぎたら毒。よく白米の代わりのダイエット食として推奨されているオートミールだって「白米と同じ量を食べたらむしろ栄養過多になって白米より太る」けど、だからオートミールは解約だなんて言ってたらただのアホだろ。
知らんうちに混ぜられて食わされる!→現時点ではコオロギはかさ増し目的の格安食材ではなく100g当たり2000円の高級食材。無断で食品に混入される可能性は、外国産牛肉の代わりに松阪牛が混入されるくらい有り得ません。あと、コチニールカイガラムシって知ってる?(2回目)
それより牛乳おからどうにかしろ!→ パスコ「全部やってんだよ。牛乳パンもおからパンも豆腐パンも米パンも」。それにそう簡単にどうにかなるなら誰も「蘇を作ろう」なんて言わないんだわ。なら自分が消費しろよ。おからや牛乳を。って言うと「嫌だもん好きなもの食うもん」なら勝手にしろ文句言うな
内閣府食品安全委員会が、コオロギ食を危険だとして警鐘を鳴らしている→デマ
ボツリヌス菌ガー→ ボツリヌス菌は一般食品と同じで芽胞形成菌が生き残っている加熱食品は多数あって我々は普通に食べている。ハチミツもそう。
コオロギに食わせてそのコオロギを俺らに食わせるのではなく、その大豆とトウモロコシを俺らに食わせれば済む話→飼料用コーン食べてみる?余ってるから飼料に使ってんだよ。つか、ヴィーガンがコオロギを牛豚に変えて同じこと言った時散々馬鹿にしたよな
昆虫食が行われてる地域は平均寿命が短い→そりゃアフリカや東南アジアは平均的には貧しいのでそりゃ寿命はどうしても短くなる
コオロギ擁護してるやつらも誰もコオロギ食べてない→ なんだその「原発推進派のくせに原発のそばに住んでない」「防衛強化に賛成してるくせに自分は銃を持って戦おうとしてない」みたいな。食べてたら納得するんか?河野太郎が食べてたら叩きまくったくせに
だってSDGsだもん叩かないと強制されるんだもん強制されるんだもん!!→はい被害妄想。進次郎がステーキ食べたいと言った時ステーキは環境によくない!と言われまくりましたが、その時にステーキ食うなと民衆は押し付けられましたか?
アレルギーガー!→そんなもんどの食品にもあるそれこそ牛乳にもあるわ!
ぎゃああああ!昆虫食差別するなって!差別って言ったぁ!やっぱり押し付けられるんだぁ!→オタク差別とか言ってる連中は?オタクになれと押し付けてんのか?
ナニカグループガー!安倍ちゃんが消されてからおかしくなった!(暇空周り)→はいはい陰謀論乙
ワクチンと同じ!!→あー(察し)
コオロギはまずいもん!汚いもん!→日本のコオロギと外国産のは違うんでね。外国じゃふつーに食われてる
集団ヒステリーめいていて気持ち悪すぎる昆虫より気持ち悪い。ってか昆虫の方がこいつらより頭いいわ
普段から白砂糖や牛乳や肉を体に悪いと目の敵にしてる自然派界隈が「昆虫食は体に悪い!毒!!」って騒ぐのはわかるが、普段自然派を馬鹿にしてるそれ以外の連中だよ。つか、同じ論理だからな
自分は元々偏食で、普通の料理でも食材でもキモいし不味いから食えない!ってのが沢山ある。
一方昆虫食経験は、イナゴの佃煮がおいしかったのを覚えてるくらいだが、あまり抵抗はないし昆虫食系youtube動画もよく見てた。
それだけに、「昆虫食やだやだやだ!売るな!!選択制でも給食に出すな!!」ってのがめちゃくちゃ支持されてるのがたまらない。
自分が散々それこそ押し付けられて無理矢理食わされてきたあの食材、この料理、全てに「やだやだやだ!!売るな!!給食に出すな!!」って喚いて通るのなら喚きたかったわ
旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。
時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。
普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。
一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。
それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterでサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。
お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプの回転寿司に通うと思う。
※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。
「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。
めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。
あの動画の内容、それをインターネットに上げることは当然許しがたい行為だと言うのは前提として、
あの動画が拡散されたことがなぜここまで消費者心理に影響を及ぼし、ひいては株価にダメージを与えているのかが全然わからん。
回転寿司に限らずラーメン、ファミレス、ファストフード等の客層が幅広い外食店では同等のリスクに常に晒されている、というのは
自分の中では当然だとずっと考えていて、
そういったリスクを受け入れた上で、安価で満足のいくメニューを提供してもらえる店に行くという認識だった。
だから、同様の愚行動画が続いたとはいえ、あの動画を見て「回転寿司は危険!もう行かない!」と言っている人たちの心理がよくわからんのだよな。
あの動画には敏感に反応するのに、動画がインターネットで共有される技術ができるはるか昔から存在していたリスクには鈍感でいたってこと?
動画の企画っぽい感じで自分はカメラ視点(所謂TPS)、ショッピングモールとかの飲食店が多く入ってるフロア(デパートみたいに格式高い印象ではなかった)で、各テナントの前にオモコロメンバーが一人ずつ立ってて店の特色を紹介したり一言コメントを行って次の店へ、って流れだったと思う。
夢としての導入は何かの企画展みたいなことをやってる場面からになるんだけど本筋には関係ないので省略。
登場した順(敬称略)に言うと
モンゴルナイフ:ローストビーフ丼専門店。スイーツ系の店かと思ったら予想が外れた記憶。でも、めっちゃ旨そうに食ってたので良し
原宿:天麩羅屋か寿司店。白い割烹着というか作務衣と帽子(日本料理屋の亭主が着てるようなアレ。伝われ)を着てた、拘り店主っぽさがあった
マンスーンかヤスミノ:どっちだったか定かでないのに加えて何の店だったかも忘れた。洋食系か
恐山:こいつだけ何故か食い物屋じゃなくてモールが独自に展開してるグッズの店だった。モールの名前がデカデカと印字されたTシャツとかアクスタ、キーホルダーなんかを売ってた。Alphaかモンナイに「ざんちって、そういうとこあるよね」と突っ込まれてた
かまど:親子丼の店。一瞬いいなと思ったけど、かまどだしなぁ……と思い直して辞めた
永田:焼肉屋。普通に「地獄に堕ちろ!」って言われてテンション上がった
Alpha:ヤンニョムチキンとか、その辺の流行の店だった覚え。普通に対面しても目線が外れてなかった
大体終わったかな、って所でパティオというか中庭みたいな開けた場所に出て、振り返るとミスドとかマックみたいなファストフードやチェーン店とか普通にあって、そういや紹介して貰った中にはそういう店なかったよなー……と思い至った途端に目が覚めた。
昨日から今朝にかけて見た夢なんだが今の今まですっかり忘れてたのを急に思い出したので記憶が褪せない内に書いておくことにした。
うちは父親が会社員で母親が専業主婦だったんだけど、父は自分の稼ぎで妻子が楽?するのを嫌がる人だったので、母親は趣味に使えるお金が0。
ハンドクリームとかも最安値以外の物を買うとなぜなのか問い詰める。
父がいない時は真冬でも暖房禁止(家の中でコート着てた)、お風呂以外でお湯使うの禁止(歯磨き、顔洗い、食器洗いは水じゃないとダメ)真夏もクーラー禁止。
父がいない時の外食も禁止(ファミレスとかファストフードもダメ)
子供の私がお小遣いや高校生になってバイトで得たお金でなにを買っても「そんなの買ったのか!?バカみたい、もったいない」みたいに言ってくる人だった。
そのくせ父は一晩で何万も飲み代に使う、浮気も数回してるし、パブとかお姉さんのいるお店に母に車で送迎させる、みたいな人。
そんな家庭だったせいか実家を出た今でも欲しい物がない、やりたい事がないって状態です。
それでも昔は「いつか結婚とか子供できたりでお金かかるかもしれない」ってことで仕事してたんだけど、
結婚してDINKSを決めた今、仕事をする=お金を稼ぐ理由がなくなってしまって何もかもめんどくさいなぁって感じてる。
趣味がないから休日前にお菓子買うくらいしか出費がなくて、月に5000円あれば済んじゃうんだよね。
貯金が○000万くらいあるので給料下がってもいいから適当なパートでいいかぁ、とも思うんだけど、休みの日は休みの日でやることなくて暇だし。
このまま80とか90まで人生続くのかと思うとめんどくさい。どうしたらいい??
マクダーナルの消費者にアンケートを取ったところ「もっとヘルシーなメニューが食べたい」という意見が多かったので、その声に応える形で「サラダマック」を販売したところぜーんぜん売れんかった。消費者は建前としてヘルシーなもん食いたいよねとは言っていてもマクナルで本当に食いたいのは身体に悪い脂がウマいハンバーガーだったっていう。
確かにAIが中身やってるVtuberなら今度こそ本当に下半身スキャンダルとかは起きんと思うよ。
言語フィルタを徹底してかけてやれば不謹慎なことも言わんかもしれん。
でも、それって「不快さを減じている」だけであって「快感を産む」作用はないよね。
普通の人って「不快じゃないだけのもの」に時間も金も使わんよね。
それこそ増田で言われ続けてる「優しい(だけで何のとりえもない)男は選ばれない」のと一緒じゃんね。
AI Vtuberだからこそガワ被った配信者じゃ提供できない面白さがある、ところまで行かんと
「AIがなんかやってる」ってだけで喜べるマニア以外はついて行かんでしょ。
AI Vtuberこそ期待したVtuberだ!って言ってる奴らって「今のVtuberの悪い部分」ばっかりを見て
それがないから素晴らしい!としか思ってないんじゃないかって気がしてる。
でも、本当に大事なのって悪い部分がないことじゃなくて、どんだけ本質としていい部分があるかじゃないの。
Vtuberなら、なんだ?
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。