はてなキーワード: ファストフードとは
【暗示的な前提の補完】:もともと庶民向けとして始められたものは、ずっと庶民向けである
この議論は、前提1を支える暗示的な前提の補完が「発生論の誤謬」を含んでいます。あるものが始まった当時と、現在とでその性質が変わるはずがない、という無根拠な前提によって支えられていますが、このロジックを適用すると「たかしは子供の頃は漢字が読めなかった、だから今も読めるはずがない」というような極端な結論を導いてしまいます。
そもそも、あるサービスの値段を決めるものは、経済的な要因(需要や供給、サービスの難しさや志向の変化など)によるところが大きいです。一方、この議論ではその要因を歴史的な観点から定義づけようとしているため、おかしな結論を導いています。
ぽつんと一軒家みたいな田舎ではない、郊外の中でもかなり田舎な方に住んでいた。
ボウリングやゲームセンター、カラオケなんかは私鉄の駅10個くらい先に行かないとなかった。
ファストフードや、ちょっと大きな商業ビルなんてのもそこに行かないとない。
往復するとそれだけで1000円近くかかってしまうので中学の時にクラスの友人と
「どこそこに何時集合な!」って言ってたまに土日に出かけるのがやっとだった。
確かに文化的な面で言えば触れられるものはかなり少ないと思う。
東京にも住んでたけど子供の時に新宿や渋谷に10分程度でアクセスできるってのはちょっと想像ができない。
小学校の頃は公園で野球やサッカーしたり、友達の家に集まってゲームしたり、そんな遊びしかなかったし、
高校生にもなるとそんな田舎に嫌気がさして絶対に都会に出るんだって思ってて、
実際に大学生から一人暮らししてそれはそれは刺激的だなと思ったけど、
【前提】
・推進派
・元の作品の許諾を得ていないi2iは明確にアウト
・t2iの生成物の著作権は誰にも帰属しない(パブリックドメイン)
・よく言われるところの「AIイラストはファストフード、手書きは手料理」みたいな感じの考え方
その他情報↓
・絵は書く。文も書く。なお前者が1枚30分〜1時間のクオリティを年に数枚で後者は1000文字前後のSSを年に5-6本。
・一次創作メインで、作品のアウトプットは上の通りだけどうちのこの妄想話とかは一次創作仲間とVCで話してるうちに深夜とかよくある
・性癖倒錯(ケモ、ショタ、ロボ、リョナ 人間の女の裸で勃たない)
【本題】
端的に書くと「商用OSSみたいな感じで『生成物のクオリティと内容(+場合によってはアフターサポート)を担保する手数料』として適正な額の金を取るAIイラスト(イラスト自体はパブリックドメイン、再配布自由)」をAIイラスト規制派(デカ主語)はどう思うのかが気になる
いくらAIイラストとはいえ計算機のリソースを使うし生成物のチェックや最近だとなんとかNetとか技能的な部分も増えてきてる感じがする
当然知識の問題とかでそこまで辿り着けない人が多いわけで、そこに金を払えば生成してくれる(or 一定クオリティの絵を供給してくれる)業者は成り立ちうるのでは?というやつ
雑な偏見で書くと「巨乳のねーちゃんのこういうシチュエーションの絵を週n百枚出しますよ」とか「Skeb的な依頼文から絵作ります、リテイクやります」とかそういうやつ
話が纏まらんくなった
細くてカリサクのポテトにしたい場合は、揚げた後ちょっとだけグリルやトースターで焼くとよいよ。
カリカリ食感のポテトを出しているファストフードって、油で揚げた後、伝熱ランプで加熱しながら油を切るじゃん。あれがポイント。
また、細いポテトを生芋から作るなら、一度電子レンジでチンして水分を飛ばす方法も使えるからおすすめ。太い芋だとうまくいかない。この場合は念入りにデンプンを落として、キッチンペーパーの上に平らにしてチンする。
ただし、食感は、品種の影響が大きい。
普通にスーパーで出まわっている芋だと、外はカリカリ、中はふっくら食感には剥いてるんだけど、カリサクポテトはあり向いていない。
俺は31歳で年収1000万円を稼ぐことができる優秀なサラリーマンだ。これまでの人生で頑張ってきた結果、こんなにも高い年収を若くして手に入れることができたのだ。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちもそろそろ私たちに敬意を払う時期だろう。
年収が1000万円あっても、贅沢な暮らしはしていない。もちろん軽ではない車に乗っているし、海外旅行もたまに行く。しかし、毎日高級料理を食べているわけではなく、ファストフードで済ませることもある。(ただ、自炊時にブランド牛を使ったり、高めの香辛料を集めたり、楽しい)それに、家も都内の高級マンションではなく、1LDKのそこそこいい賃貸に住んでいるだけだ。
もちろん、私たちより年収の高い人たちもいる。例えば、会社の上層部の人たちは私たちの年収の何倍も稼いでいるだろう。しかし、私たちはそれでもこの年でこの仕事でここまで稼ぐことができた。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちには、私たちがどれだけ優秀か、いかにあなたたちが劣っているかを理解してほしい。
若くして年収が高い人たちは、低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちよりも優秀であることが多い。彼らは頑張って自分の能力を高め、若くして高い報酬を手に入れたのだ。低学歴定収入の人たち、特に50中頃でようやく四桁に届いたようなバブルの残り香でなんとかなった遅れた人生を送っているくせに一丁前みたいな顔をするうだつの上がらないおじさんたちも、私たちのように若い頃から頑張れば30そこらで年収1000万円を手に入れることができたかもしれない。しかし、彼らはただぼんやりと生きているだけで、私たちと同じようにはなれないだろう。そういう人たちには私たちのように輝かしい人生を送ることを諦めて欲しい。
俺は年収1000万円を稼ぐことができる優秀なサラリーマンだ。これまでの人生で頑張ってきた結果、こんなにも高い年収を手に入れることができたのだ。低学歴定収入の人たちも、そろそろ私たちに敬意を払う時期だろう。
年収が1000万円あっても、贅沢な暮らしはしていない。もちろん高級車に乗っているし、海外旅行もたまに行く。しかし、毎日高級料理を食べているわけではなく、ファストフードで済ませることもある。それに、家も都内の高級マンションではなく、そこそこいい一戸建てに住んでいるだけだ。
もちろん、私たちより年収の高い人たちもいる。例えば、会社の上層部の人たちは私たちの年収の何倍も稼いでいるだろう。しかし、私たちはそれでも仕事でここまで稼ぐことができた。低学歴定収入の人たちには、私たちがどれだけ優秀か、いかにあなたたちが劣っているかを理解してほしい。
年収が高い人たちは、低学歴定収入の人たちよりも優秀であることが多い。彼らは頑張って自分の能力を高め、高い報酬を手に入れたのだ。低学歴定収入の人たちも、私たちのように頑張れば年収1000万円を手に入れることができるかもしれない。しかし、彼らはただぼんやりと生きているだけで、私たちと同じようにはなれないだろう。そういう人たちには私たちのように輝かしい人生を送ることを諦めて欲しい。
ChatGPTにこのテンプレを使って「低学歴定収入」の人間を馬鹿にしろと命令しただけなんだけどわりと煽り力があったらしい
結論 skeb欲がなくなった
自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。
毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。
skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。
依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。
で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。
Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を始めていた。
最初は指がおかしいとか、腕が3本あるとかで滅茶苦茶だったんだけど、時間が経つにつれて徐々に思い通りの絵を出せるようになってきた。
Twitterでは他人の絵をi2iで改変する迷惑ユーザーが話題になっているが、あんな事をしなくても高品質な絵は十分に生成できると知った。
openposeの姿勢制御やら、Loraやlatentcoupleを使った構図制御やら、色々な技術を取り入れた。
そして今ではローカル環境でAI絵の出力環境を設定して毎日500枚、休日は2000枚以上を出力している。
正直、AI絵は革命だ。イラストを消費する側としては、これはもう革命だとしか言えない。
今まではskebでリクエストをして、決して安くない金額を払い、それでも納品されるかどうかは運しだいだったというのに、今は毎日好みの女の絵を無尽蔵に出力している。
欲しい絵があるなら描ける人にお金を差し出す。相手次第でOKがもらえる。そして待つ。納品されなくても仕方ない。納品締め切り日だというのにソシャゲ生放送で騒ぎアニメ実況をし、作業が進んでいなさそうな様子を見ても決して不満を口にしてはいけない。
そんなskebのルールは絵描きさんサイドに限界まで寄り添ったルールだ。
一方、AI絵は環境さえ構築すれば実質無料。20秒もあれば絵が出てくる。そしてリテイクし放題。背景も頑張って描いてくれる。
このブログを書いている今もグラボが音を立て、俺の好きなソシャゲキャラの絵が出力されている。
この前久々にskebを見たら、トップにズラリと並んでいるクリエイターの新着絵がどれもこれも似たように見えた。
去年なら新着絵を眺めてどの人に依頼をしようかなとワクワクしていたのに、
今は金を払ってもこの程度なのか…とか、背景が適当だな…とか、この画力でお任せ一万円かよ…など、
AI絵はどれも画風が同じだとか言うが、ありゃ嘘だ。正確には、手描きも同じだ。
売れ筋の人気絵描きは似たような画風に収束している。そしてAI絵はその画風に肉薄している。
最大公約数的な人気画風を求めれば求めるほど、その需要に対してAI絵の供給がこれ以上ないくらいにマッチしてしまう。
俺は今日も隠れてAI絵を出力しながら、Twitterでは手描き絵最高でAI絵は邪魔だと主張する絵描きに「〇〇さんの絵は最高です!」なんてリプライをしている。
skebで依頼をしようとしていた絵描きがAI絵を敵視しているのを見てしまったし、赤松健議員にクソリプをしているのを見てしまい、何ともいえない気持ちになった末に何も見なかったことにした。
pixivのAI汚染が邪魔だと不満を口にするツイートがバズるのをそっとRTしながらも、pixivで高品質なAI絵を見つけては保存をしている。
手描きの絵には温かみがあるのかもしれない。手料理とファストフードを同じ扱いにはできない。
が、消費者としては一枚でも多く高品質な絵が欲しいのだ。手料理を待っても作ってくれる保証が無いならコンビニでカップ麺を買うのだ。
言ってることとやってることが正反対だ。でも、消費者は正直だ。だって便利なんだもん。安いんだもん。早いんだもん。
俺に無限の給料があればskeb依頼を続けただろうけれども、残念ながらそうじゃないんだもん。
まるで隠れて肉を食うヴィーガンだ。
あるいは国際的な貧困問題を意識高く議論しながらも、途上国で不当に安くカカオ農家を搾取して作られたチョコレートを食べているみたいだ。
で、こんな事をしていたら、skebで絵描きさんに絵を頼まないまま2月と3月が終わってしまった。
バレンタインやお花見シチュの絵を頼む事もなく、春が終わろうとしている。
skebをしなかったせいで浮いたお金で両親に贈り物をしたらすごく喜ばれた。
反AI主義アリバイ作りのために久々のskeb依頼をしようかとも思ったが、そんな動機で依頼される側もたまったもんじゃないだろう。
俺はどうすればいいんだろう。