はてなキーワード: 豚脂とは
食品学で牛脂をヘット(あるいはタロー)、豚脂をラード、鶏脂をグリースと習ったが、ラード以外に現実世界で聞いたことがない。
でも、ネット民は脂を指してヘッドといい言葉をたまに使う。以下の記事みたいに。
たぶん、ヘットのことだろうけども、それは誤植だと思うし、別にいい。
https://anond.hatelabo.jp/20240727164404
ヘット、そんなに市民権を得てるんだろうか。グリースもみんな鶏の脂肪ってわかるのかな?
イギリス料理とかだと、牛脂をよく使う(スエットプディングとか)んだけど、そもそも牛脂を使ってなにかする料理って日本人のレパートリーにはあんまりない気がするし、ヘットと呼ぶこともないと思う。
みんな、どこでそんな言葉覚えたの?
ヘルシオはメンテが結構面倒なのでズボラ家電ではないし、かといって高いだけのオシャレ家電でもない。ちゃんとしたヘルシオのススメを書こうとしたが、私もろくな使い方してなかった。
カルニータスを作るときにラードが必要なんだけど、豚脂からラード作ると油かすが出る。そのままだと油が染み込み過ぎてて直食いはあまりにもキツい。ザルに上げといてもすぐ冷めてシミシミは解除できない。で、ヘルシオの出番。天板に角ザル受けられるトレイに角ザルと肉かすのっけてサックリあたため(自動機能)。ちゃんと油が抜ける。トレイに油が溜まるので、カルニータスに突っ込んで無駄にならない。
カルニータス作ると当然ながら動物性の油脂がついた調理器具が出るわけで、それを食洗機直行して下水に流したら大迷惑。普通にグリストラップが詰まるのでやっちゃだめよ。お湯で溶かしてボロ布に吸わせるのが常套手段だが、水びたびたの状態で可燃ごみに突っ込むのにはちょっと抵抗がある。調理器具と濡れ布巾をおまかせ蒸し(適当なタイミングで止める)でだいたい拭って布ごとポイ。あとは食洗機でよい。
魚系のキワキワを狙う低温調理をやる場合、調理器具からも菌をできるだけ減らさなきゃならん。ヘルシオには除菌機能があって熱消毒と乾燥までやってくれるので、大変良い。本来は哺乳瓶等用で異常独身男性には無関係な機能って思ってたけど、こういう使い方もある。最上位機種にしかない。型落ちでいいから最上位機種買ったほうがいい。普通の調理でも、最上位機種なら炙り焼き機能で鶏肉つっこんでボタンポチで私くらい上手に焼いてくれる。
これ読んで「欲しい!」って思う奇特な人、結婚しませんか?キッチン作業台と調理器具およびその棚以外の家具がほぼない独身男性です。
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。
【原材料名】油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、卵白)、添付調味料(ポークエキス、食塩、粉末かつおぶし、チキンエキス、豚脂、たん白加水分解物、砂糖、酵母エキス、鶏脂)、かやく(味付豚肉、たまご、ねぎ)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチン色素、酸味料、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
カロチン色素、レシチン、炭酸カルシウム辺り無くても商品として成立するのでは?どれか一つでも欠けたらブシュウッて音を立てて消滅しちゃうのかい?
生きてて未来に期待がないからジェネリックうなぎ製品のクオリティが年を経るごとに上がっていくか観察したい
うないちだとばかり思ってたけど”うなっち”ってルビがふられてたわ
https://www.sugiyo.co.jp/product/11662/
原材料名
【うな一】魚肉(アメリカ、ベトナム)、かば焼きのたれ(大豆を 含む)、植物油、豚脂、発酵調味液、ぶどう糖、こんにゃく 粉、食塩、でん粉(小麦を含む)、酵母エキス、カラメルソー ス/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、pH調 整剤、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、着色料(カラメル、イカ 墨)、香料、水酸化Ca 【蒲焼のたれ】しょう油(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂 糖、発酵調味料、しょう油加工品、たん白加水分解物、うな ぎエキス、酵母エキス/増粘剤(加工でん粉、キサンタン) 【山椒】山椒(中国)、陳皮
栄養成分
<製品2枚(標準115g)当たり>(蒲焼のたれ・山椒を除く)エネルギー 260kcal 、 たんぱく質 11.6g 、 脂質 15.0g 、 炭水化物 19.6g 、 食塩相当量 2.2g
内容量
2枚、蒲焼のたれ・山椒1袋
内容量について製品1枚(標準115g)当たりとなっていたのが2枚(標準115g)当たりとなっているようだ。
2021から2枚入りであり、去年の写真を見てみるとパッケージでは2枚と書かれていたようなので、サイト上の誤植だろうか。
2021年の段階で既にそうであったようだがかなりうなぎっぽい
相変わらず箸を入れると団子汁の団子みたいな切れ方をする
舌で潰れてペースト状になってしまうことはなかった。もしかして2021より硬くなってる?
2021年次は単に温め過ぎただけかもしれない
大き目の魚の身っぽい歯ごたえがあったので+
食べた後の不均一な歯ごたえは大事な気がする
身の部分はウナギっぽいけど皮が不自然な鼠色でかなり偽物っぽさがある
これは2021から全く変わらず
東急で328円
2021とほぼ同じ。
ギョニソ
安いプライベートブランドのやつだと精製ラードとか豚脂肪とか入ってた
そういうのをとりたくなくていやいやギョニソくってる人をバカにしてる
純粋にギョニソとあと結合のために必要なやつだけしか入ってないやつを探す
これだからpbはだめなんだ
雨
たぶんスーパーにいけばいつもよりたくさん割引率の高い惣菜や弁当が残ってる
でも冷蔵庫もないしそもそもけんこうのためにそういうのを食べないガマンしてるからいかない
そのかわり、新しくゴールデンハヤシライスのルウをあけて使って食べた
やっすいビーフシチューとかのルウっていう似たようなものはすでに開封済みだったのに
そういう贅沢をすることで代償になるかなと思ったけどどうかな
とりあえずおなかはふくれたからいいや
eveの新作そこそこ安いの見つけたけど飼うのが値段なら飼うなっていう至言があるし現に今やるゲームたまりすぎてるからまだ飼わないかな・・・
前作の感じだとそこまで値下がりはしなさそうではあるけど
100えんクーポンきてたけどそのためだけにいくには距離があるからやめた
行くコスト考えたら100円異常だし
あー6日シャワーあびてないとべとべとする
くさい
しね
生きてて未来に期待がないからジェネリックうなぎ製品のクオリティが年を経るごとに上がっていくか観察したい
3つくらいは確保したいと思ったけど、ちょっと思い立つのが遅くて二つしか見つからなかった
https://www.sugiyo.co.jp/product/11662/
原材料名
【うな一】魚肉(アメリカ、ベトナム)、かば焼きのたれ(大豆を 含む)、植物油、豚脂、発酵調味液、ぶどう糖、こんにゃく 粉、食塩、でん粉(小麦を含む)、酵母エキス、カラメルソー ス/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、pH調 整剤、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、着色料(カラメル、イカ 墨)、香料、水酸化Ca 【蒲焼のたれ】しょう油(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂 糖、発酵調味料、しょう油加工品、たん白加水分解物、うな ぎエキス、酵母エキス/増粘剤(加工でん粉、キサンタン) 【山椒】山椒(中国)、陳皮
栄養成分
<製品1枚(標準115g)当たり>(蒲焼のたれ・山椒を除く)エネルギー 260kcal 、 たんぱく質 11.6g 、 脂質 15.0g 、 炭水化物 19.6g 、 食塩相当量 2.2g
内容量
2枚、蒲焼のたれ・山椒1袋
かなりうなぎっぽい!と思った
焦げ感がイイ
生麩とか団子汁の団子みたいな
舌で潰すとザラザラのペーストになる
身の部分はウナギっぽいけど皮が不自然な鼠色でかなり偽物っぽさがある
ファミマで338円
コラーゲン?脂分?のプリプリ感と不均質性が欲しいかな。均質にペーストになるので。
あと原材料に「魚肉」と書かれていて、何の魚か書かれていない。ウナギが入ってたりするだろうか?
とにかく食感が悪い。
https://ichimasa.co.jp/products/products_item.asp?id=1149
原材料名
蒲焼のたれ(しょうゆ、砂糖、発酵調味料、水あめ、ゼラチン)、魚肉、植物油、大豆たん白、砂糖、発酵調味料、ぶどう糖、でん粉、食塩、こんにゃく粉、乾燥卵白/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、着色料(イカ墨、カラメル、アナトー)、セルロース、増粘多糖類、ビタミンB1、(一部に卵・小麦・いか・大豆・ゼラチンを含む)
<別添たれ>
水あめ、砂糖、しょうゆ、発酵調味料、食塩/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆を含む)
<別添山椒>
これはウナギではない。
原材料は、パッケージにはもう少し細かく「たら・たちうお」と書かれていて思わず「ですよねー」と言った。
うな一よりは粒子が不均一でそこは人工物っぽくなくて〇。
温めた後に箸で身を切るとゲル状の何か(シロップがしみ込んだカステラ生地みたいな。。。)でやはりうなぎっぽくない。
身の部分は整形された人工物にしか見えない。
皮は焼き目っぽい工夫があってそこはプラス要素。
まいばすけっとで298円
味も食感ももう少し頑張って欲しい。
とりあえず食感が恐ろしく悪い
3Dプリンターでどうにかならないだろうか。
そんなことしたら値段が跳ね上がるだろうが・・・
https://www.open-meals.com/sushisingularity/
SUSHI SINGULARITYに挑戦してもらいたい。
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他にも行ったが遠いのであまり行っていない。
以上。
豚脂 ではだめなのか?