はてなキーワード: うごとは
対戦有り難うございました。
「ちむどんどん」が終わった
最終回は予想の遥か斜め上をいき、主要出演者各人を労いたい友愛の念を抱いた。
一方、あさイチのプロデューサーは鬼か悪魔かと。なぜに最終回当日のトークゲストにちむどん出演者の原田美枝子さんを呼んだんだ。マジで鬼畜か?
冒頭、最終回についてコメントを求めていたが、そりゃ回答に窮するわ!わしら視聴者だって、窮してるっつの。いまだにいったい何を見せられていたんだ?と思うくらいである。
2週目の時点でこいつはコトだ!感を漂わせていたが、週をおうごとに「純と愛」とは別軸のやばさをみるみる発揮。起承転結があった「純と愛」の方がまだ展開に納得感を得られたが、ちむどんは終始、起結の繰り返し、ジョン・カビラがいい声で過程を話せばいいってもんじゃない。
ここで「ちむどんどん」を知らないみんなにわかりやすく解説した文章を紹介しよう。暢子とはドラマの主人公である。
753 名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2022/09/27(火) 13:24:28.96 ID:L5mH8QqD
暢子の人生
東京着いてからの家と宿はその日のうちに親戚と父の知り合いから紹介され
好きな男は勝手に別の女との婚約破棄してくれた上で結婚してくれ
沖縄でも思いつきで店開こうと思ったら周辺住民が無償で協力してくれる
素晴らしい人生だなあ
その後は、こうである。
開業前日、なぜか製麺所の機械が壊れ、家族や周辺住民らが無償で協力してくれ、100食分の麺が出来上がる。
開業翌日、妹が熱で倒れる
手を尽くしたが本人の体力気力次第と医師
海に向かって叫ぶ暢子と兄、姉、タクシーの運転手(タクシーを無賃乗車)
妹、なぜか回復する
ご功績には深い感銘をいたしております。
その上で、一体いつになったら、ゴルゴ13の出世の秘密って公表されるんでしょうかと、心のモヤモヤが晴れません。
「すでにゴルゴ13の最終回の原稿は完成している」は都市伝説なのでしょうか。
なぜまだ「連載中」なのでしょうか。
つまり、さいとうたかをプロの食い扶持だから、公表されないんでしょうか。
『芹沢家殺人事件』面白うございました。がずるいと思いました。
されないのであれば、もう『ゴルゴ13』を読み続ける意味がなくなります。150巻全部処分します。辛いです。悲しいです。
みなさんは、最終回を読みたいと思いませんか?
一昨日の夜、タイトルに書いた映画を見てきて、色々と気持ちが整理出来たので、備忘録としてこれを残す事にした。
先に結論から書いておくと、私はこの映画をシナリオ以外の部分は文句なしで好きであるものの、シナリオもとい映画のメインヒロインであるウタの存在に大いに疑問を抱いた。
そしてこのウタの存在と映画の売れ方、更に自分の本命作品であるドラゴンボールとの関連性を見てタイトルの結論に達した。また、ワンピファン(ライトもヘビーも、特にfilm:REDが好きな方)にとってあまり良い印象を持たれないであろう内容を書いている事を明記しておく。それを念頭に置いて読むか読まないかの判断をお願いしたい。
以下詳細に書き記す。
といっても実は私は原作をしっかり読んだことが無く、昔にゾロが仲間になった付近までを読んで自分には合わないなと思い、読むのを辞めている。内容もほとんど覚えていない。それ以外では2chのまとめなどのネット記事、ネタ動画やコラ画像などの賛否別れるであろう二次創作でうっすら知っているぐらい。簡単に言えばにわかである。
そんなワンピにわかの私がfilm:REDを見ようと思ったきっかけは単に周りで流行っていたからだ。ネットでもリアルの人間関係でも耳にしていて好評を聞いていた。そして、それに加えて実は試写会から公開当初にかけて、原作のワンピースファンから著しく評判が悪かったのも風の噂で聞いていた。そんな評判で何故こんなに売れたのか?と不思議に思ったのだ。原作ありきのアニメ映画というのは、第一に原作やアニメのファンの為に作り、それに加えて新規層の確保が主な目的だと思っているので、原作ファンに不評なのによくヒットしたもんだと純粋な疑問と好奇心が沸いたからである。
また、話は変わるが私はドラゴンボールという作品の大ファンだ。ワンピ同様有名タイトルなので、知っている方も多いだろうから詳細は割愛するが、このDBとワンピは実は関連性が非常に高い。
・連載期間は違うものの同じ雑誌に掲載されているバトル漫画で大人気作品
・原作者同士で仲が良く漫画で大々的にコラボや対談なども複数回行っている。
・アニメ制作会社(東映)、アニメを放映している放送局(フジテレビ)、グッズやゲームなどの販売会社(バンダイナムコ)がモロに被っており、アニメ製作陣や販促に似通った節がある。アニメやゲームでもパロ含めてコラボを行っているほど深い縁がある。
このようにかなり深い関係にあり、DB界隈にそれなりに深く長くいれば、確実にワンピの話題は耳に入り、恐らく逆も然りだと思われる。良くも悪くも比較されて並べて語られることも多いので、ファンが一部対立していたり、どっちも好きな人、片方嫌い片方好きな人がいるなど、色々とカオスである。かく言う私は良くも悪くもワンピは興味が無く、嫌いでも好きでもないと言った感じだ。しかし、ドラゴンボールはめちゃくちゃ大好きな為に近年のDB映画の高クオリティ作画に圧倒されていたこともあって、同じ東映作品で作画陣が本気を出して作ったfilm:REDの作画や構成に興味を持った。恥ずかしながら、あわよくばワンピで使った最新技術を今後のDB作品でも使ってくれないかなーなんていう下心があったのも付け加えておく。とにかく東映の映像技術の視察名目があった。
で、映画を見た感想に移ると映像面、音響面ではかなり満足する結果を得られた。CGや高クオリティの作画を駆使したライブシーンと戦闘シーン、ベテランの声優やDBZの効果音をふんだんに使っており、迫力も満載だった。DBで一軍の作画陣である高橋優也さんの名前をEDクレジットで見た時は本当に興奮した。
ウタ役の名塚佳織さんもadoさんも賛否両論あるものの自分はそこは受け入れられた。これは恐らく原作のファンではないからというのが大きい。鑑賞目的の一つである技術視察という面で言えば大収穫だったので、これだけで1800円払う価値があったと言える。あと、分かっていたとはいえ声優陣がDBともろ被りなのが、中々に笑いを誘った。
さて、本題である批判部分だが、第一にも第二にもシナリオ構成とウタにある。これが非常に疑問というか一部(多くの?)原作ファンから不評なのが納得する内容だった。1番言いたいのはウタはかなり悪どい事をしているにも関わらず他キャラ、特に観客及びルフィ一派から許されすぎだと感じた。過去に悲しい出来事があったのも引き返せないのも分かるし、逃げたくなる気持ちも分かる。キノコの副作用で暴走したのもわかるが、それでも世界の7割を巻き込んだ集団心中未遂はやりすぎだし、簡単に許されるものでは無いと思う。一番辛いのはウタじゃなく、ウタの歌を純粋に楽しんでいたのに不幸な事故に巻き込まれた罪なき観客達及びルフィ一派だと感じる。せめて、もう少し観客に叩かれる描写を強化するかルフィ、シャンクス、ゴードンなどがキノコで暴走する前のウタ(具体的に真実を知った1年前)を多少なりとも咎める描写を入れてくれれば溜飲が下がったのだが、自分が見た記憶ではそれは無かった。擁護派の方が特典冊子を読めばウタの事を理解出来るというので、2回ぐらいちゃんと読んだが残念ながら上記の感想になった。とにかく自分の倫理観的には受け入れ難い人物だった。全部トットムジカが悪くて、ウタは全く悪くないは流石に無理があったと思う。ただし、最後亡くなった事を考えると本当に全く悪くないとは思ってないだろう。多分
そして、どうやらこういう風に思ったのは私だけでは無いらしい。同じく受け入れられなかった人々が試写会から現在に至るまで苦言を呈している。それらの評価を読んでみると大いに同調出来るものが多い。ワンピにわかの私ですら、このような評価を下してしまうぐらいなので、原作ファンでこの映画が好きじゃない方にとっては耐え難い苦痛だろう。「原作者が関わっているとはいえ、後付けぽっと出の映画オリキャラがチート能力を使って無双しまくり」「オリキャラを立てる為に既存キャラの設定が壊されて時系列等に矛盾が生じる」などが行われた(らしい)ので、たまったもんじゃないのは大いに賛同出来る。同じような事をDBでやられたらめちゃくちゃブチギレる自信があるぐらいには理解出来ているつもりだ。一応本編とはパラレルという補足はされてるらしいが、それでも嫌な物を見てしまった事実からは逃れられないのも理解出来る。せめてこれが映画という大々的な作品での発表ではなく、ゲームのオリジナルストーリーなど明確に本編と違うおまけの物として扱われていれば、まだ受け入れられたのかなと感じた。それじゃあ、adoの宣伝にならないから絶対やらないだろうけど。
しかし、残念ながら映画は大ヒットしてしまい、これがワンピースの代表作であり、この作品を絶賛する層と受け入れられない層とで決定的な溝が出来てしまった。どこもかしこも新規層によるRED及びウタの話題で持ち切りになっていたら、反REDの古参勢からの悲鳴という名の批判はREDファンに突き刺さり、盛大な論争へと発展していることだろう。というかしている。最初の方でも書いたが、私は原作ありきのアニメ映画の正しいあり方というのは第一に原作やアニメファンに向けて作り、第二に新規層の開拓にあると思う。今回の映画は前者をやや蔑ろにし、後者に重きに置きつつ、adoの宣伝に使ったという印象が強い。なので、興行成績的に言えば大成功だが、反REDの原作ファンからすれば全く嬉しくない成功であろう。なんせ、これで売れるってのがわかってしまったので、またやらかす可能性が出てきてしまう。
私もDBに関してはガッツリ原作推しなので、もし万が一このような事態になったらと考えたら身震いがした。そして同じアニメ製作会社故にこのような方式でDBも映画が作られた可能性がある。よって某ネットミーム風に言えば「逆だったかもしれねェ…」ってやつになってた可能性さえある。もし仮に作られたとして流石にREDほどヒットするとまでは全く思わないが、成功しようが失敗しようがそんな映画が自分の好きな作品に残るのは絶対に嫌なので、嫌な言い方になるが作られた時点で負けである。少なくとも私はめっちゃ嫌だ。
こうして、タイトルの結論へと帰結していく。ぶっちゃけ、この記事は対岸の火事に飛び込んで火達磨になった事のレポでしか無い。しかし、これを読んでRED及びウタ推しもアンチもワンピが好きな人DBが好きな人、どっちも好きor興味無しetc…どんな層であっても何かしら感じ取れる部分があったなら、それで良い。是非コメントを残していただけたら有難い。なるべく削ったつもりだが、とんでもない長文になってしまった事をお詫び申し上げる。
また、記事を書いたあと時間が経って書いたものを読み直したり、色々と考えを深めていたら他にもウタに関して追記したい事があったので、補足
ウタが現実の世界で海軍に民間人が攻撃された際にやめてー!と言って必死で手当していたけど、あれを見て恐らく大部分の方はウタは優しい子なんだなーとか好印象を抱いたと思う。
しかし、私はいやいや、なんか必死こいてるけど元はと言えばそっちが勝手に巻き込んだせいだからな。海軍だってそういう選択を取るつもりは無かったのに、あんたのせいだからな。とシラケた感情になった思い出。
とにかくこの子は良い子で悪くないんですよ感を強調されてうんざり…
あと最終的に死んでしまったのが気に食わない。
死んだ事が禊のつもりで逃げるいうテーマに沿ったものなんだろうが、寧ろ生きて自分が犯した罪を償って欲しかった。
まあそれじゃあラストに繋がらないからそうする理由はなかったんだろうな。はぁ…
最後にウタの心情補完をもっとみっちりやってくれたら、まだ私でも同情出来たかもしれない。
ウタと似たような動機や境遇で心中を測ったキャラを複数名知っており、普通に好きなキャラもいるぐらいだが、どれも原作者の心情描写が光る作品だったので、小説や漫画などでそこら辺を補完してくれたら話が変わったかもしれない。
そしてそれらの作品は基本的に映画のような短編ではなく漫画やゲームなどのそれなりシナリオがみっちり描ける媒体だからこそ、深堀出来たのだ。
批判レビューの中で映画でやるべきじゃなかった、ワンピでやるべきじゃなかったとあるが、正しくその通り。
本日はミクルマス、アルゼンチンではアルゼンチンで亡くなった発明家ピーローラースローの誕生日を由来とした発明家の日、日本では9と2と9で出来そうな語呂合わせでいろんな記念日が作られています。
犬の名前ばかり出してるから狗肉の日とか無いかなぁとは思ったんですけれど
まぁ元々いい意味では使われてないのでわざわざ作らないでしょうね。
そういえば苦肉の策って元々の意味合いとしては「自分自身を傷付けることで敵を欺く作戦」の『苦肉計』から来てるらしいですね。
だからつまり自分にとって大切な資本である時間を使ってこんな日記を書いてる私は常に苦肉の策を弄していると言えなくもないかもしれませんね。誰を騙すつもりだ?
苦し紛れです。
冷静に考えたら朝礼に見せかけて頭ごなしに苦し紛れな日記を書いてるのはまさに羊頭狗肉なのでは?
朝頭苦日記だわガハハとか言ってる場合じゃないな、でもまぁ朝礼で言ってたことの大半って右から左だからセーフだろガハハ
ということで本日は【配送場所の確認よいか】でいきたいと思います。
仁藤夢乃さんの偉業をお前ら凡百のはてなーにもわかるように紹介していく。
仁藤さんは矯風会で講演し、その前会長(当時)と親しげに寄り添うツーショットを投稿なさっている。矯風会を知らないお前らのために説明しておくと、キリスト教のプロテスタントが母体になっている由緒正しい組織で、性道徳を紊乱するような悪書に対して抗議し、わいせつ表現への規制を強めるべきだと主張している高潔な団体だ。そのような団体と仲の良い仁藤さんもまた高潔な志を受け継いでいることに疑問の余地はないだろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/620808038937526276
アキバは性犯罪者がたむろして若い少女を買春する街だという衝撃的な事実を告発されておられた。アキバに何度も通ってきた増田も「そ、そうだったのか、知らなかった……!」とハッとさせられ蒙を啓かれた鋭い指摘だ。>ttps://togetter.com/li/935702
エロゲー開発で赤字が救われたエピソードを聞いて「そんなもの許せない!」と憤っておられた。女性への暴力を助長する表現なのだから彼女が怒るのは当然だろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/977760034946863106
昔ホストに世話になった経験から、ホストは若年女性の実情を知っている頼れる存在だと指摘しておられる。ホストのことをそういう存在だと思ったことがなかったのでハッとさせられた素晴らしい投稿だ。>ttps://togetter.com/li/967888
彼女は辺野古基地反対のための座り込みに若い女性たちを連れて参加し、強制排除しようとした警察官を「若い女の子の体を触るな! セクハラだ!」と威嚇しておられる。なるほど若い女性を抗議行動の前面に出せばそういう攻め方ができるのだなぁとコロンブスの卵のような発想に感心した。彼女の政治的センスが卓越したものであることを示すエピソードだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1166875826278686720
増田の観測範囲の表現規制反対派は「表現の不自由展」も守られるべきだと主張し、オタクを公言する地方議員の中には「表現の不自由展」に足を運んで支援の意を表明した者もいたのだが、やはりそれらはごく一部のノイジーマイノリティであって「表現の自由」を掲げる人たちのマジョリティは「表現の不自由展」に冷淡だったという当然の事実を指摘なさっていてハッとして涙が止まらなかった。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1157645637602533377
2020年から継続中の動画シリーズ。これは差別では? というトンチンカンなツッコミを入れる阿呆もいるが、「キモい」というのは性暴力やハラスメントをしてくるという意味であり、容姿や趣味を揶揄しているわけではないから何も問題ない、というごくごく当然の理屈がなぜわからないのだろうか。理解に苦しむ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1254226451949207552
彼女はパパ活で辞任した経緯のある米山隆一さんをたいそう嫌っているのだが、彼が選挙に出たときに「妻も夫の性欲処理機ではない」と発言した。これに対して米山さんの妻である室井佑月さんが激怒していたが、仁藤さんが室井さんを性欲処理機だと言っているのではなく仁藤さんが米山さんに向けて「お前は室井さんのことを性欲処理機だと思っているのかもしれないが、それは間違いだ」と忠告している文脈なので、これで怒る室井さんはちょっと冷静になってほしいものだ。>ttps://togetter.com/li/1800362
仁藤さんは温泉地に出かけたときに『温泉むすめ』という温泉擬人化キャラクターのパネルを見つけ、その設定に問題を見つけたので強く批判した。それらの問題がある設定はパネルではなくウェブサイトに書かれていたのだが、パネルのイラストを見た瞬間に「なんでこんなものを置いているの😩💢と思って」調査を始めたという慧眼には驚くばかりだ。増田のような凡人であれば絵を見ても何も思わずサイトを調べることはしなかっただろう。ただのイラストから設定に問題があると勘づくことのできる能力は稀有である。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460060377379602434
仁藤さんは、「AV新法」と呼ばれる法律に反対していたが、そのときに中里見博さんという法学者と共同で勉強会を開いている。>ttps://twitter.com/minorikitahara/status/1527146739311865856
この中里見博さんという方は、トランスジェンダーとされる人たちが性自認のみに基づいて法的に性別変更できるようになる、いわゆる「セルフID制」に反対されている方だ。身体の性別に基づく女性専用スペースを守るために活動され、そのために心無いTRA(トランス権利活動家)からはTERF(トランス排除派ラディカルフェミニスト)でありトランス差別者であるという誹謗中傷を受けておられる方だ。女性スペースへの男性身体者の侵入を防ごうと尽力なさっている学者とも積極的に連帯する仁藤さんは、まさに女性の権利のための闘士といえるだろう。>ttps://sites.google.com/view/no-self-id-japan/
一部のAV女優が、AVの撮影に様々な規制を入れたAV新法によって仕事がなくなったと主張し、AV新法賛成派を攻撃している。立憲民主党の地方議員経験者にいたっては、まるで仁藤さんが新法賛成派であったかのようなデマを流布した。とんでもない話だ。彼女はAVの存在を認めるAV新法を手ぬるいとして批判し、AVの法的禁止を主張していたのだから、彼女がAV新法賛成派だというのは事実に即していないただの言いがかりだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1524037374186901505
さらに彼女は、セックスワーク従事者からの相談窓口を設置し、性売買からの脱出を勧めている。この団体は、同じく性売買に憤るジャーナリストの郡司真子さんも「AVの仕事がなくなった人は相談すれば福祉に繋げられる」として紹介していた。AVを規制し、女優たちの仕事を失わせ、その上で自分の団体を紹介して彼女たちが食うに困らぬようにしてくれるのは、仁藤さんの優しさが、まさにアジア的な、無償の優しさであることを示している。無知なはてなーは彼女の活動の高潔さに瞠目するように。>ttps://key-official.net/about.html
ご覧のように、仁藤夢乃さんは家出少女をバスで保護する以外にも多岐にわたる物事に関わりを持ち、ご自分の意見を発信してこられたことがわかると思う。このように多方面にわたって高潔な志のもとで有意義な活動をなさっている彼女が、なぜあれだけ多くの人の憎しみを浴びねばならないのかはまったくの謎というべきだ。
増田は、アキバ系やエロゲーや萌えコンテンツを憎みホストと良好な関係を築きキモいおじさんやTRA(トランス権利活動家)に立ち向かう仁藤夢乃さんを応援しています。
韓国人の間ではもうすごい騒ぎだ
韓国内だって統一教会はヤバい組織でそんな組織にべったりだった安倍氏を日本が、国家をあげて国葬したのだ
これってすごいことだけど日本人わかってるのかな?
例えばウクライナでプーチンにベッタリでスパイ活動していたような人間を国葬するようなものだよ?
韓国人は多分日本人より愛国心が強い。国家のために働いていない政治家は支持率なんて一気に0に近しいレベルまでに下がる。
日本はある意味異常であるが、このおかげで様々な領域で日本を追い越すことができた。ほんの30年前までは途上国として支援すら受けていたのにだ。
「左派・リベラル・反野党・反アンチフェミ系アカウント」への引用リツイート・リプライ・@ツイートを行った件について釈明します。
これは、「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ(略称:未央虐)」が重大な性的搾取行為であるという認識を彼らに教えるための啓発活動でございます。
では、「本田未央」出典元の
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第6話で一体何が行われたか。
あろうごとか未央を必要以上に甘えん坊でわがままなキャラへと改変して
つまり歪んだ脚本・演出による歪んだ形での試練の時の訪れさせ方です。
本来アニメ視聴者は6話のことを検証してどのようにしてチーム「ニュージェネレーションズ」に対して試練の時を訪れさせるのかということを考え、
ほのぼの路線?だったのを予告無しで急に青春群像劇へとシフトさせたことは正しかったのかな?
ということも検証しなければいけませんでした。
放送開始前のPV段階で青春群像劇となる事を殆ど教えず、まるでゆるふわのほのぼのかの様に広報が煽ってしまったのが問題点となっています。
だけれど、サブカル界隈は思慮や真面目、理性、知的、合理などを軽視してました。
台詞も競馬に負けた時のもの用に改変するなどとかいたしました。
この事はdaiwa510やあんぽんたわしの2人のTwitter固定ハンドルが主となり約7年も続き、
オタク・サブカル・同人作家・それどころかアニメ脚本家まで汚染してきました。
私は、それらに対する復讐のために、
今回左派系ネット民に「未央虐」の実情を強引にでも啓発する活動をし、
そのために手段を尽くしてきました。
なぜ、「オタク叩き」界は
「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ」(未央虐)に対して無視続けてきたのか。
これは全体が考えなければいけないことです。
「未央虐(毎週日曜に本田未央に競馬辞めさせるネタ)」は表現の自由なのでしょうか?
みなさん教えてください。
去年、「日本語の原郷」についての論文(Robbeets et al. 2021)が話題になった。増田は専門外の素人ながら疑問を持ったのでツッコミを入れたんだけど(anond:20211121124146)、今年の6月に入って専門家集団から「あの論文は取り下げろ」という反論論文が出ていた(Tian et al. 2022)。といっても、プレプリントサーバのbioRxivに置いてあるだけで、学術誌に掲載されたわけではないんだけど、まあいずれどこかには載るよね多分。
そういうわけで、反論論文の内容を(素人なりに)紹介していくよ!
ふええ……知らない人ばっかりだよぉ……
22人の共同著者による論文だけど、その多くは中国人研究者。ほかは数人のヨーロッパ人。中国人研究者については全然わからない。漢字で書かれれば一人か二人は名前を聞いたことがある人がいるかもしれないけど、ラテン文字で書かれているので誰が誰やらさっぱりなんだよな……
ヨーロッパ人研究者のうち、ラッセル・グレイ氏は聞いたことがある。20年くらい前に『ネイチャー』に印欧語族の起源に関するレター載せてた人だ(Gray and Atkinson 2003)。ホセ・アロンソ・デ・ラ・フエンテ氏は以前ロベーツ氏の著書に辛辣な書評書いてた人で、去年の増田でも引用した。
そしてトマ・ペラール氏は、日本では有名な研究者だ。彼は宮古島の北4キロに浮かぶ人口数十人の離島大神島の方言について博士論文を書き、それが「母音あるいは声帯を震わせて出される音を含まない単語がある」という世界でも珍しい特徴を持った言語であることを明らかにした(Pellard 2009: 80–85;ペラール 2011: 28–29)。ペラール氏は母語のフランス語だけでなく英語や日本語でも論文や共著を発表していて(最近だとペラール 2021とか)、琉球諸語の言語復興についても発言しているので(ペラール 2013; 2015)、琉球諸語に関心を持って調べたことがあれば一度は名前を聞いたことがあるはずの人物だろう。
要するにこの反論論文には、そのへんの日本人よりはるかに日本語に詳しい研究者が参加しているってこと。
反論論文は、ロベーツ論文で挙げられている同根語(cognate words)が少なすぎると指摘する。
同根語というのは、「起源を同じくする単語」のことだ。ある言語から分かれた娘言語たちは、いずれも共通した同根語を(二次的に失ったのでなければ)持っているはずだ、というのが比較言語学の基本的な考え方だ(生物学でいう原始形質/祖先形質にあたる……と思う。多分)。もちろん、偶然の一致とか、言語の場合は借用語とかがあるので、言語学的な検討を行って「これは祖語から受け継がれた同根語である」というのを確定させて、それをもとに言語の系統関係を判断していく。
たとえば印欧語族だと、次のような対応関係が見いだせる(例はウィキペディアの「印欧語彙」のページから持ってきた)(*がはてな記法の一部と認識されちゃうっぽいので*で代用)。
- | 印欧祖語 | 英語 | ラテン語 | サンスクリット語 | トハラ語 |
父 | *pH₂tér- | father | pater | pitṛ́ | pācar |
2 | *dwóH₁ | two | duo | dvā́ | wu |
足 | *ped- | foot | pēs | pā́d- | pe |
馬 | *ék̂wos | 古英語eoh | equus | áśva- | yuk |
複数の語派(語族の下位区分)にわたって対応する語彙が存在することがわかると思う。これらの同根語が存在することで、「英語とサンスクリット語は親戚なんだなぁ」というのがわかるわけだ(お墓に卒塔婆って置いてあるじゃん。あれに書いてあるのがサンスクリット語)(足で操作する機構を「ペダル」といったり歩行者デッキを「ペデストリアンデッキ」といったりするのは、英語のfootに対応するラテン語pēsからの派生語なんだよね)(「父権主義」が「パターナリズム」になるのも、英語fatherに対応するラテン語がpaterだから。これがポルトガル語でpadreになり、そこから日本語に入って「ばてれん」になるわけですよ)。
ついでに日琉語族の表も示しておく(Vovin 2017)。基礎語彙において規則的に音韻が対応しているのは、これらの一致が偶然ではなく日本語と沖縄語が親戚であることの動かぬ証拠だ。
- | 標準語 | 沖縄語(首里) |
これ | kore | kuri |
鳥 | tori | tui |
米 | kome | kumi |
場所 | tokoro | tukuru |
しかしロベーツ論文は、ひとつ以上の語族でみられる同根語が317、2つ以上の語族でみられる同根語がわずか50、そして5つの語族で共有されている同根語はたったの2つに過ぎないという(Tian et al. 2022: 2)。思い出してほしいんだけど、ロベーツ論文はテュルク・モンゴル・ツングース・朝鮮・日琉の計5語族が同一の起源を持つと主張しているのね。なのに5語族で共有されてる同根語はたったの2ってどういうこと? って話になるでしょ。全然「トランスユーラシア語族」の証拠になってないじゃん。
っていうか、その50個の同根語リストの中には、ロベーツ氏自身が「これは借用語だよ☆」って書いてる単語が入ってるんだってさ。借用語は除くというのが比較言語学の基本なのに(借用語だと気づかずにリストアップしたならまだしも)借用語だとわかった上でリストアップするのヤバくない? そんなこと言ったら日本語が英語の親戚になっちゃうよ? 大丈夫?
反論論文の著者たちはこれに激おこぷんぷん丸になっていて、ロベーツ論文の「著者たちは彼ら自身の歴史的言語比較の原則を無視し、証拠を彼らの必要にあわせて歪曲している」(Tian et al. 2022: 3)とまで断言している。そりゃ、借用語混じりのたった数十の同根語で「トランスユーラシア語族は、ありまぁす!」って言われたらそう言いたくもなるわな。
遺伝学的にも、ロベーツらの論文は「不当な仮定(unjustified assumption)と、移民についてのありえそうな他の仮説を排除した選択的モデリング」に基づいているとバッサリ。考古学的証拠も「弱い」と切り捨てている。このへんは遺伝学や考古学に詳しいはてなーに解説をお願いしたいところ。
ロベーツ論文の結果を再現しようという我々の試みは[言語・遺伝・考古の]3つすべての面で重要な不一致をみた。さらにいえば、ロベーツ論文はこれら3分野の研究成果を統合するために「三角測量」を用いたと主張するが、その「三角測量」とやらの手法を定義も記述もしていない。したがって、彼らの手法に従って3つの分野に関する訂正を組み合わせることも不可能だ。つまるところ、我々が行った3つのデータセットすべての再検討は、ロベーツ論文の主張を完全に崩壊させた。トランスユーラシア仮説は未実証である。私たちはこの論文を取り下げるよう謹んで勧告する(Tian et al. 2022: 7)。
要するにアルタイ語族2.0は失敗したってことっすね。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々にとっては、自分の言語と文化の起源が国境の向こうにあるということは不快な真実だが、すべての言語と文化、人間は混じりあっている」って言ってたらしいけど、まずはご自分の仮説がボロボロだという不快な真実に向き合ってほしい。
こんなガバガバ論文を載っけちゃった『Nature』については、まあ……仕方ないところもあるのかな? ちょっとでも言語の系統とかに関心を持っている人なら「これアルタイ語族2.0じゃん」と気づける内容だけど、理系の雑誌の編集者にその目利きを求めるのも酷かな……査読者選ぼうにも誰がこの分野の権威かすらわからんだろうからな……ただし『トランスユーラシア語族ガイドブック』なんてものをホイホイ出版したオックスフォード大学出版会テメーはダメだ。お前んとこは人文系の研究書いっぱい出してるんだからアルタイ語族2.0くらい見抜けるだろうが!
なお、ペラール氏のツイッター(@ThomasPellard)を見たら「そもそも論証の基盤になってる語彙の出典が書いてないやんけ。これスタロスチンが作ったデータベースからのコピペじゃね? っていうかいくつかの言語が対応表に載ってないから同根語を検討できないんだけど?」という趣旨のツッコミをしていた(https://twitter.com/ThomasPellard/status/1536288665936306176)。あっ……(察し)
そろそろ凱旋門賞ですが、タイトルホルダーくん楽しみですね。天皇賞(春)と宝塚記念の圧勝劇(+お姉ちゃん)ですっかりファンになりました。ロンシャンでも逃げ切ってほしいですね。ただ背負ってる期待が大きすぎるドウデュースくんにも勝ってほしい……武豊を凱旋門賞に勝たせるために生まれてきた馬になったら胸熱すぎるでしょ……
あと先日のセントウルステークスは感動で泣きそうになりました。桜花賞のころから推してたので……(ソングラインちゃんも安田記念戴冠おめでとう。BCマイル頑張れ!)。スプリンターズステークスで今度こそ待望のG1制覇を成し遂げてほしいですね……
ユキノビジンは! 引けませんでした!(すり抜けで夏服メジロドーベルとサクラチヨノオーが来たのでまあ良し)
これ見落としてましたわ。教えてくれて感謝。こちらの方がわかりやすいのでみんなペラール氏の解説動画を見てクレメンス。
博士号って持ってないからわからないんですけど食べられるんですか? ご飯粒よりおいしいんですか?
ここでもいくつか紹介されているようにトマ・ペラール氏は日本語でもいろいろ書いているしTwitterやAcademia.eduなどでも積極的に情報や研究を公開していて我々素人にとってはとてもありがたいです
ペラール、ヴォヴィン、ローレンスの3氏は色々academia.eduに上げてくれてて助かりますよね。ところで素人とはいったい……うごごご。
有り難い要約だけど、最後の「アルタイ語族2.0」だから胡散臭い、という部分はやや迂闊かと。当該論文はそうでなさそう、というだけで真に画期的な論文によりアルタイ語族が復権することは可能性としてはあるよね
もちろんそれはそうです。ちゃんとした比較言語学的な手法で「アルタイ語族」の存在が実証できるのならそれは歓迎すべきことで、その可能性は残されています。ただ、これまで数百年にわたって研究が続けられてきて熱心な擁護者も大勢いるのにまだ確固たる同系の証拠が出てきてない、というのは相当に重い事実ですよね……。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々」のことを揶揄してますけど、日琉語族の分類というのはまさにその「自分たちの言語はどこから来たのか」というルーツ探しの情熱に取り憑かれた人たちがいっぱい研究して、それでもなお結論が出ていないテーマなわけで(cf. 日本語の起源 - Wikipedia)。
増田はドシロートなんでなーんも独自の見解は持ってないですが、古代ロマン的な観点からはanond:20211121124146でも言及した大陸倭語仮説が面白そう(「大陸倭語」の存在はまだ定説にはなってないことに注意)。島嶼倭語(仮に「大陸倭語」の存在が実証されない場合は日琉語)のUrheimatは五十嵐氏の指摘に沿えば近畿地方のあたり(多分四国ではない)。日琉語族が列島と半島にまたがって分布していて、そのうち大陸倭語が南進してきた朝鮮語族に同化されたと考えると古代の日本と朝鮮半島との関わりに色々納得がいく(繰り返すように素人が古代ロマンといくつかの論文に基づいて妄想したものです)。では仮に対馬海峡をまたいだ日琉語族の存在が実証されたとして、そのUrheimatは……どこでしょうね? なんもわからん。
あ、トラバでやたらゲノム研究のURL貼ってる人は、(もし同一人物なら)去年の議論で血統と言語系統を混同したり(anond:20211121201022)、論文や増田の内容を理解できてなかったりする(anond:20211121224311)ような人なので、マトモに相手する価値はないっすよ。一応ご忠告。
2年以上いる
いろいろあったな
3人くらいと別れたな
基本去るもの追わずだけどさびしくはある、自分がそれをおいかけないことがだ
本当に贅沢だとおもうけれど公式がうごいており二次も力ある人がいる状況で、
なぜか自分がワクワクできないのだ、だからたぶんジャンルに飽きているのかとおもったわけよ
本も類似cpさんなら積読がどんどんつみ上がってるけどどれも似たものにみえて食指が動かない
天才は去った
え、ちょっとまて、
よくかんがえたら本命cpは実質一組しかうごいてねえじゃん…うごいてねえじゃねえかよ…!じゃあ飽きてないのでは?
…でもたまに類似cpからおこぼれ的に本命cpを書いてくれることがあるので…1コマくらい背景にいるだけでうれしいので…
で、ハズレをハズレと認識しないうちになんか冷めちゃうんだよね
ファミチキがクーポンでジャンジャン無料でふってきたらそれなりにおなかはいっぱいになるので
ていうか神絵師みたいなのになったことないけどあの人たちなんでそんなにまっすぐに飢えた気分でいられるんだろう超人か?超人だった
うーん チキン2枚たべたら牛1枚くらいのペースで本命をはさんでいきたいんだよな
同じジャンルで友人できてその人たちのことは(本を出していないにもかかわらず)尊敬しているのだが
なんだろう…見ているもの、目指しているものが違う(だからこそ客観的で冷静なアドバイスができるのだが)
私が片手間に与えているアドバイスを吸収できるだけしたらあっちが勝手に離れていくだろうなとおもっている
それと自分の進路はたぶん全く重ならない
基本、無理はしないで「できたもの」をお出しする感じ、種から作ってる農家ではなくて、庭先を貸している感じもあるな
原作出演シーンを履修しなおすか、
設定まるごとねつ造するかだなぁ
そうなんだよ贅沢なんだ、類似CPもあるし世間でわいわいしてるし家族も友人も原ネ申だのキメツだの東京だのって巨大ジャンル齧ってるし幸せなんだと思う
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
俺という作家が俺のために新作を書いてくれないことが不幸だ
でも俺くんなかなかつかめないみたいだから責めないでやってほしい
そうだね、そうする
元増田です。うまく言葉がまとまらず時間がたってしまい申し訳ありません。増田さんのねこさんにお悔やみを申し上げます。もうご覧になられてないかもしれませんが、いま思うところを書き残したいと思います。
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでこないだ22歳になったばかりなのですが、ねこの要介護状態の段階が上がるにつれ、彼女と向き合う時間、彼女を気にかける時間も増し、我々が過ごす時間の密度がいやがおうにも高まっていることを感じています。これはもう逆ウラシマ効果と言っても差し支えないですし、そもそもねこは一年間でひとの4歳分の年をとるとされているので3ヶ月過ぎた9月はもはやお誕生月と言っても過言ではないでしょう。
最近はほぼ一日中タオルを敷いた箱の中で横になられていて、もはや一人で立ち上がることもままならないご様子ですが、あふれる食欲は相変わらずで食事の勢いに体がついて行かずひっくり返ることが多くなってきました。そこで前回ご紹介したリラクッションをとうとう購入してしまいました。おかげで安定した体勢を維持したままもりもりとお食事ができることは増田としてもとても喜ばしい限りですが、その勢いも日に日に薄れているように見えること、そして一時期は部屋中に敷き詰めていたペットシーツが、今はねこ箱とお食事場の周辺にしか必要でなくなったことに心細さを感じたりもしています。
先日「ポッケの旅支度」という漫画を読み、まさに現在進行系で老猫との日々を過ごす増田も大変感銘を受けたのですが、作者の方が「読者の方から飼い猫を看取る覚悟ができました。と感想をいただくのですが、絶対悲しいし覚悟の意味がわからない」といったことをコメントされているのを聴き、じゃあ増田にとっての覚悟とは何であるのかぐるぐる考えています。
特に答えがでる話ではないのですが、結局のところ「いまできていることが増田ができる最善のことである」ことを認めること。つまり自分ができること以上のことは決してできないことを認めることが増田にとって必要な覚悟であり、彼女が20歳を過ぎて徐々に衰えて行く過程でなんとか固めようとしてきた覚悟なのだと、なんとなく理解できたように思います。22年前にこねこを拾った当時は目やにでぐちゃぐちゃのこねこに見捨てたらお前を呪い殺すぞと脅された……としか感じなかったのですが、ほんとうは彼女は増田に共に時を過ごす権利を与え、増田はその対価として増田が出来得る限り良好な生活の場を提供する。といった契約がなされていた気がします。そして増田はその契約を覚悟を持って履行していくのです。
前回のご報告(https://anond.hatelabo.jp/20220816152832)に寄せていただいたブックマークコメントで、大島弓子さんに触れられていた方がいらっしゃいました。増田はグーグーのお話の中で回想されている大島さんとサバとの距離感がとても好きで、ヒトの姿をとったサバのそっけなさも大好きなのですが、それも特別な契約で結ばれてるからこそなのだと思うのです。須藤真澄さんとゆづの間の愛は眩しいけど、契約の強さなら増田のうちも負けないかも。と言えるようになれればよいなと思っています。こちらからは以上です。
p.s. イシデ電さんについては「私という猫」という漫画が大好きなのですが、なかなかにえぐられるので何度も読めていません。でも斎藤惇夫氏が児童文学の枠を外したらこんな雰囲気になるんじゃないかとかちょっと思ったりしています。
様々な性癖・趣向がありそれを悪だと言う人がいるのは、害されたと感じる人がいるからだと思います。ならば、同じ性癖を持つ人だけ、見たいと感じたときだけ見る表示することを選択して見れる開示方法、望まない人が突然浴びせられることのない方法を模索すれば、わりあい平和な環境になるのではないでしょうか?
この記事は一次創作にも適用できるかもしれませんが、あくまで二次創作のSNS公開方法についてという増田です。
シスゲイの方が腐向けという分類、棲み分けなどに 腐女子の同性愛は隠れるべきという認識 を感じ憤りを感じる事について拝見しました。私は同性愛だからBLだからではなく、描き手が恋愛や性愛、性的な視線で創作し、見たものにそう感じさせたいと思う 二次創作 は棲み分けやワンクッションしたほうが特に良いと思っています。
つまりはBL NL HL ゲイ レズ 夢という区分に限らず、キャラ単品 全年齢 R18 いずれにせよ 描き手の性癖や性的な視線で描かれ、見た人にそう感じさせたいと描き手が思って描かれた作品 はセンシティブであると思っています。
センシティブだと思うものを見たい思う人だけが能動的に見ようと行動したときだけ表示されるようにすれば諍いは、あまり起きなくなるのではないかと思います。あえて見に行った先であれば、これは自分が悪かったと怒りを抑えやすくもなると思います。
一次創作のセンシティブな創作物も勿論、公開する場や方法を考えてほしいなと不快に感じることはなくはないですが、こと二次創作であれば乗せる場と公開方法には作り手の配慮というのが大切なのではないかと思います。
沢山の人に見てもらい、一緒に盛り上がれる仲間が欲しい、だからこそ二次創作作品を公開する。けれども、その原作が好きな人にも様々な趣味趣向の方がいて様々な目的でSNSを利用しています。センシティブな妄想が悪い作るな排除したいとことではなく、表示するしないを見る人が選択できるようにしませんか?という提案です。
追伸と余談。
センシティブな二次創作も、同人誌の制作や公式BDやグッツの購入で経済をまわしている、またSNSでセンシティブな二次創作と出会い自分も原作ファンになった、書き手になった、だから伏せる必要はないというご意見も散見しますが、誰しもが出会いを喜びと感じるわけではない、センシティブな表現または一次創作のキャラを使用したセンシティブな表現を望まない人達もいます。同じ作品が好きな人から害されたという感覚は、好きだからこそその人の中で大きく、長く引きずってしまうものではないかと思います。
はるかぜちゃんから分離して単身で活動するようになったはるかぜちゃんママがしょっちゅうやらかすこの頃。
ママが宿っていた頃の昔のはるかぜちゃんのツイートを漁っていたら、中学生だった3年間のツイートがごっそり削除されていることに気づいた。
中学入学前のツイートは見つかったので、古すぎると検索に引っかからないというわけでもない。
多分、検索システムの問題で引っかからないのではなく中学3年間のだけ消したんだ。
https://togetter.com/li/484435
例としてはこのまとめはセルフまとめで、内容も読んだ数分後にはすぐ忘れるようなあたりさわりのないものだ。そんなものまでツイート元を見ようとしたら削除されてる。
中学生は人間が一番黒歴史をつくる時期。オタ方面にせよDQN方面にせよ。
はるかぜちゃんの中学時代といえば、「生理中の女子はプールを休むとスクワットさせられるので、しんどくても嫌々泳ぐしかない」という「生理スクワット騒動」が浮かぶ。
これはブラック校則を語ればバズるという目論見で編まれた嘘であり、在校生や保護者から嘘だと顰蹙を買い中学校側がそのような処置は取っておらずちゃんと生徒の体調に気を使っているとコメント。
はるかぜちゃんは「アンチに学校を特定されたのでもう行けません」と堂々と不登校になり、真っ昼間や深夜2時3時にもツイートをするようになった。
昼間に起きて明け方に眠るというスタイルだったことがうかがえる。
数年後には「中学時代に不登校だったというのはアンチのデマ」と言うようになったが、大して仕事もないのに普通高校ではなく通信制に進学したのは深刻な学力不足があったのだろう。
生理スクワット騒動前から、はるかぜちゃんの所属していた放送部の生徒が「たまにしか学校に来ないのに親が抗議してコンクール枠取ろうとした」などと愚痴っていたりもした。
その中学校の放送部は全国的な強豪校だが、中学校の裏サイトでは何故か部員が大量に辞めた事件について触れられ、その数年は受賞歴もない。
中学時代のはるかぜちゃんはひたすらTwitterに依存していたわけではなく、一時的に「卒業」していた時期もあった。
当時所属していた大手事務所にTwitter禁止令を出されたのである。
だがツイートをしなくなっただけで、「いいね」は活発につけていた。
「Twitterをしてこそのはるかぜちゃんだよ」「事務所はひどい」「禁止されてもいいねで主張する裏技賢いw」というファンのツイートをひたすらいいね。平日の昼間や深夜に。
ツイート禁止令が耐えられなかったのか結局その事務所もやめた。
事務所は所属タレントが通う用の、芸能人向け高校を備えていた。
通信制への進学は、勉強しなくても事務所の高校に通えばいいやという算段があったものの、Twitterの方を優先した結果ではないだろうか。
以下の記事は過去記事になります。はてなー達よ!私は帰ってきた!
https://anond.hatelabo.jp/20220910005727
続まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話
https://anond.hatelabo.jp/20220910153218
新まだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話
https://anond.hatelabo.jp/20220911020227
最後のまだ山上の安部暗殺事件はテロじゃないっていってるアホがいる話
https://anond.hatelabo.jp/20220912010626
いやなんかブコメ読んだらずっと読んできたのになんでテロの定義を書かないんだ!ってオギャったコメントが多数あって散々テロの定義書いてきたのに日本語読めないやつがいるんだなって
最初にブコメに感じた、学校教育の敗北とか日本の途上国化を再認識させらたんでね、これは書いておこうと。
テロの定義ついては書けよとかいうクソみたいなコメントを多数いただきましたが、もう最初の記事で書かなかっただけで過去記事で何回書いたかわからんです。
過去記事は上にリンク貼ってあるんでそこから辿って読んでください。過去記事からりゃコピペすりゃいいじゃんって人増田を書いたことない人は知らんかもしれんですが、はてな匿名ダイアリーは文字数制限があって少しでも超過すると記事が公開できないうえに書いた記事が消えるんですよ…。
そうなると書きたいことと過去記事からの再掲を天秤にかけることになり、過去記事からの再掲は削らざるえないのです…。
法的な観点や学術的な観点とやらで様々な観点でテロリズムについてご意見をいただきましたが、ここで語っているのは一般的な言葉としてテロについてです。
テロの定義について調べますと政府では第二次安倍政権時代に以下のような答弁が残っています。
テロリズムとは、一般には、特定の主義主張に基づき、国家等にその受入れ等を強要し、又は社会に恐怖等を与える目的で行われる人の殺傷行為等をいうと承知している。https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b193125.htm
以上を踏まえると基本的にはテロとは特定の主張に基づき暴力によって国家や社会に対して恐怖等で影響を与える犯罪となります。
テロかどうか山上本人の動機を理由にする人たちがいるため、彼犯行前に書き残した手紙から引用しますが、
苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。https://www.theheadline.jp/articles/659
山上本人も”安倍は本来の敵ではないのです。"と記述がある通り安倍晋三に私怨はなく、社会的な影響を狙って銃撃して殺害したのは明らかでテロ以外何ものでもないです。また現状の統一教会への加熱する報道や国葬報道への賛否等々テロによる恐怖に突き動かされた結果と言えます。
それに、私は選挙期間で元首相の国会議員が演説中に銃撃によって殺されている事件で世界的にもテロでなかった事例はないことそれに尽きると考えてます。
反論がある方は明確に例を示してください、ケネディ暗殺事件は最初の記事からどちゃくそコメントで例に出していただいてますし、過去に既に答えてますがあれも明確にテロ事件として扱われています。
例 日経新聞
首脳狙った世界のテロ事件 ケネディ米大統領など犠牲にhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB083QH0Y2A700C2000000/
ちなみに海外メディアでも安倍晋三暗殺事件をテロ事件として暗殺されたと扱われている例は少し検索したらすぐ出てきました
例 AP通信
Terrorism’: Abe killing seen as attack on Japan’s democracyhttps://apnews.com/article/shinzo-abe-crime-tokyo-freedom-of-speech-b6a34a5269f6c90097eb677071aeb11c
あと犯行声明がないからテロじゃないって意見も記事を定期的に書くようになってから100万回くらい聞いたツッコミですが
911テロも地下鉄サリン事件も犯行声明なんて出てませんし、どちらの事件も首謀者は関与を当初否定していました。
onesplat ブコメもメディアも皆独自の定義をするほど曖昧な「テロ」を語るくせに、自らの定義も示さずただ子供のようにテロだテロだと泣き喚いているのがお前だ。お前にはまともな議論をする意思と能力があるようには見えない
テロの定義はついてはこの記事でも過去記事で散々書きました、あなた最初の記事からコメントしてるので最初から読んでますよね?確信的にギャーギャーキッズみたいに騒いでるだけで何の知性も感じないなとしかあなたには印象ないです。
この方の過去のブコメ読んでみると安倍は死んで当然とか太郎も死ねとかうわぁ…としか抱かない40代ことおじ的な気持ち悪さを感じました。この人のコメントがトップに来る時点で暴力による現状変更賛成!山上は英雄!とかそんなはてな村の気持ち悪さを体現してますね。
ackey1973 “山上は頭のいかれた殺人鬼”。あ、ここは増田と認識が少し違ったわ。個人的には殺人鬼って複数殺人とか快楽殺人に走る人のイメージがある。山上容疑者にはその雰囲気はないな
テロかどうかはどうでもいいわりに、殺人鬼か殺人鬼でないかには妙な拘りあるんですね、調べたら殺人鬼って言葉にも明確な定義はないらしいです。まあ私は殺人鬼か殺人鬼じゃないかは死ぬほどどうでもいいですが。山上が人殺しってことは誰に覆しようもない事実になります。
Domino-R まあオレ定義はともかくとして、現実的にこの犯罪は一般的な刑事事件として取り扱われるだろう。「破壊活動防止法」の要件を満たしていないし、「テロ等準備罪」「内乱罪」にも当たらない。
そりゃ刑事事件だから刑事事件として扱われます、何言ってんですか?そんなの誰でも知ってますし分ってますよ?ちなみに「破壊活動防止法」「テロ等準備罪」「内乱罪」はすべて組織犯罪に関する刑罰なので単独犯であるこの事件はそりゃ要件に満たさないですね。組織的な支援を受けない単独犯的なテロはローンウルフ型テロといわれ近年欧米でも増加傾向にあります。
type-100 結局の所テロの定義について話す気が無いなら、これまでの全ての投稿は無価値でしたね。「お前がテロと思えばテロ」以上の話ではなかった。
テロの定義については過去記事で散々書いてます、たぶん最初から特に記事読んでないんとは思いますがいつも過去記事は頭にリンク貼ってあるのでそこから飛んでみてください。
lady_joker 結局何をもってテロと言っているのかが不明なので無駄な応答が繰り返されているだけなのよね。安倍さんを街宣中に殺したのが不倫相手とかだったらテロではないわけで、線引きはどこにあるの? と大勢が聞いている
この方も最初からコメントくれてますが確信的に以前書いたテロの定義ついて無視してますね、山上は安倍晋三と不倫関係だったなんて初めて聞きましたが?現実は安倍晋三と山上は不倫関係ではありませんし、何度も書きましたが起こした状況や関係性によって呼び方が変わるのは当然です。
上司が部下に殴ったのならそれはパワハラ、夫が妻を殴ったならDV、政治活動中の政治家を殴ったのならそれはテロです。あと山上が安倍晋三の愛人だったと新説発表したのは大勢はいませんでしたあなただけです、おめでとうございます!
ちなみに立民の福山哲郎参院議員が今年の5月に政治活動中に殴られた際は議員本人も立民党も「力によって、言論の自由、表現の自由を封殺し、民主主義を脅かす愚行であり、絶対に許されるものではない」といち早く発表してました。
素晴らしい!立件民主党が民主主義を理念を大切にしてることを示した大変誠実な対応ですね!これからも陰ながら応援してます!
立民の福山哲郎参院議員、朝の街頭活動中に男に殴られる…秘書2人も被害https://www.yomiuri.co.jp/national/20220502-OYT1T50133/
neko2bo ずっと見てたけど結局定義の話に至らなかったでござる。訴えたいのは増田氏自身の気持ちの置き所の話なんですかね?
タイトルに”最後の”をつけたら急にテロの定義が最初から最後まで書いてない!!ってオギャり始めたのなんなんですかね?テロの定義ついて記事を書いた直後くらいはそんな声なかったんですが、まあ本当に最初から見てたんなら確信的に無視してるでござるの巻ですね。たぶん最初についたブコメ(ID:onesplat)がテロの定義について書いてない!ってオギャってたのでみんな真似してオギャっただけど想像してますが。
というわけで踏み絵からの解放、さすがにもうお前は統一教会だあああああああとか言ってくる気持ち悪いやついないでしょ。言ってきても特に相手にしません。
あまりにも読んでなくて腹が立ったんでね@onesplat最初に書いた通り文字数制限あるんで過去記事全部引用してません。定義については散々前の記事でも書いてますしあんたが読んでないだけで基本追記は質問に対する回答です。
ゲームアイコンの他人の死を喜んでるような奴が上から目線で読まずに言ってる時点で幼稚云々以前のレベルだろ
だいたい反論できなくなってますね、ブコメも定義そのものに反論できなくて中傷するくらいしかなくなってるし。上から目線で言ってるわりにアカウントからブログとかTwitter辿れるのほんと気をつけた方がいいですよ、だいたいオギャってるコメントの人達Twitterだとアカウント凍結されてる人だったり、山上と同じ40代以上くらいの人だなって感じだったり。タイトルとかはずっとコメントありましたが映画ネタっすね、邦訳だったりなんで、翻訳が違う!ってのはただの的外れすね。
定義について書くと何も反論できなくて中傷して敗北宣言するのは目に見えてましたがね、40過ぎて自分の学のなさ指摘されたからってコメント書き換えて中傷しだすのはほんとみっともないだけですよ