はてなキーワード: duoとは
DUOや初代CDロムロムじゃなくて、スーパーCDロムロムってところに玄人感があるね
敏感肌向けなら間違いないかなと思ってブコメにカウブランド無添加メイク落としミルクを薦めた女だけど、トラバ見たら意外と油田男子の皮膚が厚いっぽいから更におすすめを書き連ねていくぜ!
具体的に言うと優しく洗っても洗顔後に頬や鼻の周りが赤くなる人。
ブコメに書いた通り『カウブランド無添加メイク落としミルク』がおすすめ。
使い心地が優しい分、毛穴汚れには(後に書く他のアイテムより)弱いものの、花粉の季節でもピリピリしにくい。あと安い。今はヨドバシだと685円。
えっ?クレンジングオイルが使いたい?しかも優しいのが良いの?安いやつで?
『カウブランド無添加メイク落としオイル』がおすすめだよ!今はヨドバシで687円。
選び放題だぞ!
特におすすめを書くけど、スキンケアにこだわりがないならスーパーの安いクレンジングオイルとかでも良いと思う。
スキンケアにこだわりがあるなら増田なんか見てないでシュウウエムラのカウンターでクレンジングオイル買おうよ。
毛穴汚れさっぱりで香りも良いのを使いたい→アテニア『スキンクリア クレンズオイル アロマタイプ』(無香料も売ってる)
アテニアは初回購入割引とかあるから、製品ページではなくアテニアのトップページから「初めてのお客様〜」みたいなリンク踏むと安く買えたりおまけがつく事が多い。
汚れ落ちめちゃくちゃ良い。定価だと1980円(60回分)。
https://www.attenir.co.jp/item/1662-21
毛穴汚れさっぱりでボトルがカッコいい→ファンケル『マイルドクレンジングオイル(ブラックアンドスムース)』
こちらも定価だと60回分1980円。汚れ落ち良いです。今だと初回限定お試しサイズ(30回分)600円のが売ってる。
ファンケルは防腐剤無添加で、風呂場にずっと置くとか使用期限以上使うのは特にNG(腐った油を肌に使う事になるから)。
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オイルだと肌がパサつくけどミルクじゃ汚れ落ち物足りないょ……という年齢肌の人にはDUOのクレンジングバームがおすすめ。
お値段はお高い(通常価格は1ヶ月分3960円)けど使った後の肌のパサつきの少なさがかなり良い。
ドラッグストアにお試しサイズ売ってる時もあるから最初はお試しサイズを探してね。
いっぱい種類があるけど商品一覧から悩みに合ったものを選べばおk。
https://www.duo.jp/item/?data-type=32#lineup
拭き取りクレンジング
意外とブコメのおすすめに出てないけど拭くだけだから楽で、家帰ってすぐ汚れが落とせるのが拭き取りクレンジング。
シートタイプ(ウェットティッシュみたいなやつ)は防腐剤が多いから肌に優しくないよ。
液体タイプを買ってコットン(安いので良い)にヒタヒタに取って優しく拭き取るのが刺激を減らすコツです。
油田におすすめなのはビフェスタ『ミセラークレンジングウォーター』のブライトアップ。汚れ落ち良いよ。
楽な割に安いのも良いね。ヨドバシで400ml入りが931円。
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自分は敏感肌だからビオデルマやラロッシュポゼ(おフランスのブランドざます)とかも使ったけど海外の拭き取りクレンジングは汚れ落ちが物足りなかった……。
おまけ
去年、「日本語の原郷」についての論文(Robbeets et al. 2021)が話題になった。増田は専門外の素人ながら疑問を持ったのでツッコミを入れたんだけど(anond:20211121124146)、今年の6月に入って専門家集団から「あの論文は取り下げろ」という反論論文が出ていた(Tian et al. 2022)。といっても、プレプリントサーバのbioRxivに置いてあるだけで、学術誌に掲載されたわけではないんだけど、まあいずれどこかには載るよね多分。
そういうわけで、反論論文の内容を(素人なりに)紹介していくよ!
ふええ……知らない人ばっかりだよぉ……
22人の共同著者による論文だけど、その多くは中国人研究者。ほかは数人のヨーロッパ人。中国人研究者については全然わからない。漢字で書かれれば一人か二人は名前を聞いたことがある人がいるかもしれないけど、ラテン文字で書かれているので誰が誰やらさっぱりなんだよな……
ヨーロッパ人研究者のうち、ラッセル・グレイ氏は聞いたことがある。20年くらい前に『ネイチャー』に印欧語族の起源に関するレター載せてた人だ(Gray and Atkinson 2003)。ホセ・アロンソ・デ・ラ・フエンテ氏は以前ロベーツ氏の著書に辛辣な書評書いてた人で、去年の増田でも引用した。
そしてトマ・ペラール氏は、日本では有名な研究者だ。彼は宮古島の北4キロに浮かぶ人口数十人の離島大神島の方言について博士論文を書き、それが「母音あるいは声帯を震わせて出される音を含まない単語がある」という世界でも珍しい特徴を持った言語であることを明らかにした(Pellard 2009: 80–85;ペラール 2011: 28–29)。ペラール氏は母語のフランス語だけでなく英語や日本語でも論文や共著を発表していて(最近だとペラール 2021とか)、琉球諸語の言語復興についても発言しているので(ペラール 2013; 2015)、琉球諸語に関心を持って調べたことがあれば一度は名前を聞いたことがあるはずの人物だろう。
要するにこの反論論文には、そのへんの日本人よりはるかに日本語に詳しい研究者が参加しているってこと。
反論論文は、ロベーツ論文で挙げられている同根語(cognate words)が少なすぎると指摘する。
同根語というのは、「起源を同じくする単語」のことだ。ある言語から分かれた娘言語たちは、いずれも共通した同根語を(二次的に失ったのでなければ)持っているはずだ、というのが比較言語学の基本的な考え方だ(生物学でいう原始形質/祖先形質にあたる……と思う。多分)。もちろん、偶然の一致とか、言語の場合は借用語とかがあるので、言語学的な検討を行って「これは祖語から受け継がれた同根語である」というのを確定させて、それをもとに言語の系統関係を判断していく。
たとえば印欧語族だと、次のような対応関係が見いだせる(例はウィキペディアの「印欧語彙」のページから持ってきた)(*がはてな記法の一部と認識されちゃうっぽいので*で代用)。
- | 印欧祖語 | 英語 | ラテン語 | サンスクリット語 | トハラ語 |
父 | *pH₂tér- | father | pater | pitṛ́ | pācar |
2 | *dwóH₁ | two | duo | dvā́ | wu |
足 | *ped- | foot | pēs | pā́d- | pe |
馬 | *ék̂wos | 古英語eoh | equus | áśva- | yuk |
複数の語派(語族の下位区分)にわたって対応する語彙が存在することがわかると思う。これらの同根語が存在することで、「英語とサンスクリット語は親戚なんだなぁ」というのがわかるわけだ(お墓に卒塔婆って置いてあるじゃん。あれに書いてあるのがサンスクリット語)(足で操作する機構を「ペダル」といったり歩行者デッキを「ペデストリアンデッキ」といったりするのは、英語のfootに対応するラテン語pēsからの派生語なんだよね)(「父権主義」が「パターナリズム」になるのも、英語fatherに対応するラテン語がpaterだから。これがポルトガル語でpadreになり、そこから日本語に入って「ばてれん」になるわけですよ)。
ついでに日琉語族の表も示しておく(Vovin 2017)。基礎語彙において規則的に音韻が対応しているのは、これらの一致が偶然ではなく日本語と沖縄語が親戚であることの動かぬ証拠だ。
- | 標準語 | 沖縄語(首里) |
これ | kore | kuri |
鳥 | tori | tui |
米 | kome | kumi |
場所 | tokoro | tukuru |
しかしロベーツ論文は、ひとつ以上の語族でみられる同根語が317、2つ以上の語族でみられる同根語がわずか50、そして5つの語族で共有されている同根語はたったの2つに過ぎないという(Tian et al. 2022: 2)。思い出してほしいんだけど、ロベーツ論文はテュルク・モンゴル・ツングース・朝鮮・日琉の計5語族が同一の起源を持つと主張しているのね。なのに5語族で共有されてる同根語はたったの2ってどういうこと? って話になるでしょ。全然「トランスユーラシア語族」の証拠になってないじゃん。
っていうか、その50個の同根語リストの中には、ロベーツ氏自身が「これは借用語だよ☆」って書いてる単語が入ってるんだってさ。借用語は除くというのが比較言語学の基本なのに(借用語だと気づかずにリストアップしたならまだしも)借用語だとわかった上でリストアップするのヤバくない? そんなこと言ったら日本語が英語の親戚になっちゃうよ? 大丈夫?
反論論文の著者たちはこれに激おこぷんぷん丸になっていて、ロベーツ論文の「著者たちは彼ら自身の歴史的言語比較の原則を無視し、証拠を彼らの必要にあわせて歪曲している」(Tian et al. 2022: 3)とまで断言している。そりゃ、借用語混じりのたった数十の同根語で「トランスユーラシア語族は、ありまぁす!」って言われたらそう言いたくもなるわな。
遺伝学的にも、ロベーツらの論文は「不当な仮定(unjustified assumption)と、移民についてのありえそうな他の仮説を排除した選択的モデリング」に基づいているとバッサリ。考古学的証拠も「弱い」と切り捨てている。このへんは遺伝学や考古学に詳しいはてなーに解説をお願いしたいところ。
ロベーツ論文の結果を再現しようという我々の試みは[言語・遺伝・考古の]3つすべての面で重要な不一致をみた。さらにいえば、ロベーツ論文はこれら3分野の研究成果を統合するために「三角測量」を用いたと主張するが、その「三角測量」とやらの手法を定義も記述もしていない。したがって、彼らの手法に従って3つの分野に関する訂正を組み合わせることも不可能だ。つまるところ、我々が行った3つのデータセットすべての再検討は、ロベーツ論文の主張を完全に崩壊させた。トランスユーラシア仮説は未実証である。私たちはこの論文を取り下げるよう謹んで勧告する(Tian et al. 2022: 7)。
要するにアルタイ語族2.0は失敗したってことっすね。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々にとっては、自分の言語と文化の起源が国境の向こうにあるということは不快な真実だが、すべての言語と文化、人間は混じりあっている」って言ってたらしいけど、まずはご自分の仮説がボロボロだという不快な真実に向き合ってほしい。
こんなガバガバ論文を載っけちゃった『Nature』については、まあ……仕方ないところもあるのかな? ちょっとでも言語の系統とかに関心を持っている人なら「これアルタイ語族2.0じゃん」と気づける内容だけど、理系の雑誌の編集者にその目利きを求めるのも酷かな……査読者選ぼうにも誰がこの分野の権威かすらわからんだろうからな……ただし『トランスユーラシア語族ガイドブック』なんてものをホイホイ出版したオックスフォード大学出版会テメーはダメだ。お前んとこは人文系の研究書いっぱい出してるんだからアルタイ語族2.0くらい見抜けるだろうが!
なお、ペラール氏のツイッター(@ThomasPellard)を見たら「そもそも論証の基盤になってる語彙の出典が書いてないやんけ。これスタロスチンが作ったデータベースからのコピペじゃね? っていうかいくつかの言語が対応表に載ってないから同根語を検討できないんだけど?」という趣旨のツッコミをしていた(https://twitter.com/ThomasPellard/status/1536288665936306176)。あっ……(察し)
そろそろ凱旋門賞ですが、タイトルホルダーくん楽しみですね。天皇賞(春)と宝塚記念の圧勝劇(+お姉ちゃん)ですっかりファンになりました。ロンシャンでも逃げ切ってほしいですね。ただ背負ってる期待が大きすぎるドウデュースくんにも勝ってほしい……武豊を凱旋門賞に勝たせるために生まれてきた馬になったら胸熱すぎるでしょ……
あと先日のセントウルステークスは感動で泣きそうになりました。桜花賞のころから推してたので……(ソングラインちゃんも安田記念戴冠おめでとう。BCマイル頑張れ!)。スプリンターズステークスで今度こそ待望のG1制覇を成し遂げてほしいですね……
ユキノビジンは! 引けませんでした!(すり抜けで夏服メジロドーベルとサクラチヨノオーが来たのでまあ良し)
これ見落としてましたわ。教えてくれて感謝。こちらの方がわかりやすいのでみんなペラール氏の解説動画を見てクレメンス。
博士号って持ってないからわからないんですけど食べられるんですか? ご飯粒よりおいしいんですか?
ここでもいくつか紹介されているようにトマ・ペラール氏は日本語でもいろいろ書いているしTwitterやAcademia.eduなどでも積極的に情報や研究を公開していて我々素人にとってはとてもありがたいです
ペラール、ヴォヴィン、ローレンスの3氏は色々academia.eduに上げてくれてて助かりますよね。ところで素人とはいったい……うごごご。
有り難い要約だけど、最後の「アルタイ語族2.0」だから胡散臭い、という部分はやや迂闊かと。当該論文はそうでなさそう、というだけで真に画期的な論文によりアルタイ語族が復権することは可能性としてはあるよね
もちろんそれはそうです。ちゃんとした比較言語学的な手法で「アルタイ語族」の存在が実証できるのならそれは歓迎すべきことで、その可能性は残されています。ただ、これまで数百年にわたって研究が続けられてきて熱心な擁護者も大勢いるのにまだ確固たる同系の証拠が出てきてない、というのは相当に重い事実ですよね……。ロベーツ氏は「民族主義的な議題を持つ人々」のことを揶揄してますけど、日琉語族の分類というのはまさにその「自分たちの言語はどこから来たのか」というルーツ探しの情熱に取り憑かれた人たちがいっぱい研究して、それでもなお結論が出ていないテーマなわけで(cf. 日本語の起源 - Wikipedia)。
増田はドシロートなんでなーんも独自の見解は持ってないですが、古代ロマン的な観点からはanond:20211121124146でも言及した大陸倭語仮説が面白そう(「大陸倭語」の存在はまだ定説にはなってないことに注意)。島嶼倭語(仮に「大陸倭語」の存在が実証されない場合は日琉語)のUrheimatは五十嵐氏の指摘に沿えば近畿地方のあたり(多分四国ではない)。日琉語族が列島と半島にまたがって分布していて、そのうち大陸倭語が南進してきた朝鮮語族に同化されたと考えると古代の日本と朝鮮半島との関わりに色々納得がいく(繰り返すように素人が古代ロマンといくつかの論文に基づいて妄想したものです)。では仮に対馬海峡をまたいだ日琉語族の存在が実証されたとして、そのUrheimatは……どこでしょうね? なんもわからん。
あ、トラバでやたらゲノム研究のURL貼ってる人は、(もし同一人物なら)去年の議論で血統と言語系統を混同したり(anond:20211121201022)、論文や増田の内容を理解できてなかったりする(anond:20211121224311)ような人なので、マトモに相手する価値はないっすよ。一応ご忠告。
NUANCE:楽曲クオリティが高くお洒落な感じ。最近メンバー増えた
我儘ラキア:ロックメイン。かっこいい。フェスまで呼ばれるようになってる。
PASSCODE:ラウドロック。BiSHやベルリン少女ハートと並べられて厄介現場って言われてた。今年は武道館やってロッキン呼ばれるまで成長した。
BiSH:昔は地下イベント出てた。オタクがフリコピしやすいのではまる人が多い。このグループがいたおかげで地下アイドル界にオタクが流れてきてくれたって地下アイドルのプロデューサーが言うぐらい影響力が凄い
GANG PARADE:BiSHと同じ事務所。曲がいい。メンバー多い。
MIGMA SHELTER:サイケデリックトランスやってる。曲間を繋いでるので120分休憩なしでずっと踊ってる。
フィロソフィーのダンス:見るたびにエンターテイメントだって思う。プロデューサーの加茂さん凄い
新しい学校のリーダーズ:アイドルの対バンで見たので。パフォーマンスすげーって思い出しかなくて、久しぶりにTwitter見てたら海外人気が凄くなってた
眉村ちあき:最初のころはアイドルの対バンに時々出てた。気づいたら武道館行ってて見に行ったらぼろくそに泣いた思い出
lyrical school:ラップアイドル。PESさん作曲の曲が好き
tipToe.:3年間だけ所属できるアイドル。現在は2期。おっさんのオタクが青春してる
二丁目の魁カミングアウト:盛り上がる曲だったり、しっとりした曲があってエンタテイメントしてるなって思う。
ゆるめるモ!:あのちゃん見に行ってた。『逃げない!! 』が好き。
MELLOW MELLOW:お洒落な曲が多い。
ZOC:売れるってこういうグループのこと言うんだって実感させられたグループ。対バンにいるとチケットとれなかった。
RAY:シューゲイザー、激情ハードコア、IDM、シンセをやるグループ。楽曲人気が高い。7月に現体制終了で秋ごろ再開するらしい
HO6LA:EDM
ringwanderung:鍵盤ロック。歌うま。
situasion:呪文っぽい。
きのホ。:京都のアイドル。プロデュースがうまい。うすた京介が関わってる
【解散済み】
ヤなことそっとミュート:オルタナティブ・ロックがメインで、アイドルが憧れるアイドル。コロナがなければもっと売れてたと思う。
BILLIE IDLE:NIGOさんがプロデューサー。TVで活躍してるファーストサマーウイカがいたグループ
Maison book girl:変拍子が特徴的。zeppの壁をこえられなくて解散。このグループのおかげで長谷川白紙や諭吉佳作を見れた。
グーグールル:Caution!!が好き
校庭カメラガールドライ:ラップしてる。ライブが楽しい思い出しかなく解散ライブは今でもトップクラスでよかった思い出
sora tob sakana:アニメの主題歌に採用されたあたりから聴くようになったけど関ジャムで話題になった後に解散発表してて衝撃だった
dots tokyo:シューゲイザーアイドル。一部の曲をパブリックドメインで公開していて中国の地下アイドル(透明教室与平行女孩)がカバーしてる
CY8ER:EDMアイドル。武道館まで行った。ワンマン行くと毎回、タイのオタクが来てた思い出。
【新宿】
ロフト:自分の想像するライブハウスのイメージそのまま。段差上から見るのが好き
Samurai:細長い
【渋谷】
ミルキーウェイ:4列目以降になると見えない。小さい箱なのに照明やレーザー完備
Duo:柱
Quattro:柱。雰囲気が好き
Club Asia:赤い
【そのほか】
白金高輪セレネB2:駅から遠い。夏行くとエアコンめっちゃきいてる
恵比寿リキッドルーム:雰囲気がいい
Googleアカウント→Googleカレンダーが重要。Googleマップも重要
Twitter→イベンターはフォローしておくとして、気になる運営をフォローしておく
実際のライブハウスで見つけたい場合はエクストロメ、Edenhallがやるライブに行くと推しグループが見つかりやすい
平日の夜とかもやってるので既婚者でも行きやすい(残業でとかなんとか)
【アイドルメイン】
アイドル甲子園:最近やってるの見ないけど、新木場コーストでやってた
TIF(東京アイドルフェスティバル):年1回のイベント。ハロプロやWACKとか大手アイドル含めて色々出てる。長時間並ぶのと日焼けする思い出しかない。
NATSUZOME:遠いので行ったことない
MAWALOOP:大阪でやってて東京でもやるようになった。渋谷のライブハウス界隈でやるサーキットイベント
アイドライズ:MAWALOOPとほぼ同じ出演者で渋谷界隈のサーキットイベント
【アイドルもでる】
やついフェス
メインストーリー6章のバトル難易度が高過ぎることを理由に引退者続出らしいという噂を聞いて思った。
試験と称したバトルイベントがあるぐらいだし、育成不足を理由にした引退なら『中退』って言った方が合ってるよね。
ちなみに私は試験イベには一度も参加していないし、まずそもそも6章のミニゲームで詰んでる。
私はツイステに好きな声優が出ているのでリリース開始後すぐにインストールしたが、容量が重過ぎるのですぐアンインストールし、期間限定イベントと好きな声優担当キャラの誕生日がある時だけ再インストールし、限定ストーリーやカード等を回収したらまた即アンインストールするという遊び方でゲームを楽しんでいる。
こういう遊び方なので、ゲーム公式アカウントからのイベント告知が非常に重要なんだけど…公式アカウントのお知らせわかりにくくない?
初年度なんてキャラ誕生日当日のお知らせすらなかったから、インストール中なのに誕生日なこと忘れててログボの10連キー貰い損ねること何度かあってすごい萎えた。
周年のお知らせも、周年キャンペーン期間がいつまでなのかもよくわかんなくて、うちにはグリムのカードが1枚も無い。
課金要素が不明なので無課金なんだけど(他の某ソシャゲには年に5万ぐらい入れてる)、ツイステで改善してくれたら嬉しいなと思うことを書いておく。
アプリ消すとごっそり空き容量増えるし、毎日ログインしたくなる要素が特に無いので、気軽にアンインストールできるんだよね。
百歩譲っても1Gに収めてほしいし、1Gでもたぶんすぐ消しちゃう。0.5Gが希望。
もっと軽量化してくれたら『とりあえずインストールしたままにしておく』『せっかくだからログインだけでも毎日しておく』とか思える気がする。
イベント告知がゆるいので、存在を見落としてたイベントがそこそこあるんだよね…
ハロウィン第二回はイベント終了日に気づかなくて最終更新分の章だけ取り逃がして超ショックだった…
ストーリー最後まで読めないのストレスだろうから、ハロウィン第二回のストーリーは読まずにいる。
いつも攻略中はストーリースキップして全部開放した後に通しで読むようにしているんだ。ツイステのシナリオは面白いと思ってるんだけど、だからこそ一気読みできないのはストレスになるので。
なんでしないんだろう。
手に入らないカードがあると、収集癖って萎えてくと思うんだけど…途中から入学してきた人とかどう思ってるんだろう?
私は好きな声優担当キャラの限定ガチャ以外全部スルー…してたんだけど、あまりにも召喚キーが貯まりまくっているので、そのキャラとduoのある子や、カードが1枚も無い子の限定SSRがあるガチャなんかをちょいちょい回してみている。
とりあえずグリム以外のカードは出たけどRしか無い子がそこそこ居る。
ハロウィン第二回ショックの傷が深い…
でもこれは過去の限定ストーリーを石で読めるようになるなら別に今のままでも良いかな。
グリム欲しいというよりも、グリム居ないのハブってるみたいで可哀想でちょっとつらい。
つらい気持ちになるゲームとは自然と距離をおくようになるので。不登校になるので。
ちなみに育成完遂した恒常Rのカードだけでも6章ってクリアできますか…?
リズミックがクリア必須の仕様だったら、1章の時点でもう二度と再インストールしなかったと思う。
ゲームがしたくてアプリに触ってるんじゃなくて、ゲーム形式でしか表現できない物語やキャラクターに触れたくてアプリに触ってる層も居るんですよ…
まぁアプリの仕様が改善されないうちは、これまで通りアンインストールを繰り返しながらのんびりプレイしていくので、7章がはじまるまでに6章クリアできるといいなぁ。
というか、7章開始までに在校生全員が必ず6章クリアできるようになるような補習がなければ、私ももうツイステ中退でいいかな。卒業までこぎつけられないなら中退するしかないもんね…
女性向けのコンテンツのうち、同人とかファン同士の横の繋がりが生じているコンテンツって、周りの波に自分が乗り遅れたら自然とコンテンツからフェードアウトしていくものだと思うんだよね。
いや、ツイステは女性向けではないのかもしれないけども。
横の繋がりがゲームを楽しむ要素に含まれていないなら、難易度が鬼でも『やり込み甲斐がある』ってプラスに受け取れるけど、周りに乗り遅れたら楽しめないゲームだと『振り落とされた』ってマイナスに受け取られても仕方ないと思う。
これ以上ツイステ中退者が出ないように、開発や運営がんばってもらいたいな。
>元増田はクソ端末過ぎる
それはそう。なんだけど、ミニゲームがクリアできないのは、残念ながら私がゲーム音痴なせい。マリカーでカーブする時に体も一緒に曲がっちゃうようなタイプね。エイプリルフールにあったマジカルホイール教習所も、最後のレースゲームみたいなやつゴールすらできなかった…
その発想はなかった! 教えてくれてありがとう。
>今時アプリの容量なんてそんなもんだろ
他のアプリとの比較で萎えてたというより、「いやこれもっと軽量化できるだろ!」って萎える。
フルボイスのストーリー&Live2Dが重くなるのはわかるんだけどさ、ホーム画面をイラストに変更できるようにして、Live2D全切りで授業だけ回せるようにすれば、もっと軽くなりそうじゃない?
コンピューターゲームとは究極的にはUIを楽しむものだと思っているので、ユーザビリティの意識が低い開発してんじゃねーって思う。これはツイステに限らずなんでもそう。
ユーザーへの気配りが行き届いているゲームは良作・名作になると思うもん。
そうなの?
手持ちのカード確認したら、固定編成組みでRのカードしかない子、R完凸すらしてなかった…
軽く検索しただけだと、編成人数15人中SSRあるのが5人だけでSRも完凸どころか全員分無いような、私レベルの超ライトユーザーが参考にできるようなカード育成のコツというかバトル編成のセオリーみたいなやつが見つからなかったんだよね。(求めているのは、有利属性魔法レベル完凸済みLv60のRと、同属性魔法レベル未育成Lv60のSRなら、どちらの方がバトル適性があるか…的な攻略情報)
まぁSSRやSRもぜんぜん育ってないので、のんびり授業まわしてみます。
>女性向けはゲームからは離脱してメディアミックスコンテンツだけ追うのがわりと普通になってる
そうだね。
ソシャゲを原作ポジションにすると『原作が連載中のコンテンツ』ってカテゴリに置けるから、あえてのソシャゲ出発のコンテンツがあるのかね?
マンガ・アニメ→ソシャゲ化よりも、ソシャゲ→メディアミックスの方が、原作至上主義者を一定割合抱え込めるって意味でソシャゲ側に人を留めやすいのかも?
私が原作至上主義者だからそう思うだけかな…。あ、メディアミックスも好きです。媒体や作者が変わると、そもそも楽しみ方がまた違ってくるからおもしろいよね。
…後で気付いたけど、そもそもツイステ自体が既存作品のメディアミックス作品的なものでしたね。擬人化モノとかも同じく派生型か。
もしかして私がツイステにいまいちハマってないのは、作品が生まれた背景に別の作品が存在しているからなのかなー?
なんか別の話題に関する増田で、わざわざトラバして私への誹謗中傷書いてる人が居て不快だったから追記しとくと、書いてない内容を捏造するのやめてもらいたい。別の話題が主題なら、無駄にこちらのツリーが増えるから直リンしないでほしい。ソース見るような人間は直リンじゃなくても見に行くでしょ。
私が『ツイステに関しては無課金(他のソシャゲには課金してる)』って書いたのは、この増田の本文にも書いてるけど、課金要素がわからんゲームだって感想も込めてるから。
これは別に不満ではないんだけど、『カード実装ペースが穏やか=欲しいカードがそんなに無い』→『ガチャを回す機会がない』。
これは既に書いてる不満だけど、『過去のイベントや過去の限定カードを、石を使って取得できない』から、課金要素がまた減る。
『石を使ってでも早くカード育成したい』って熱意もないから、この増田には授業システムへの不満も書いてないでしょ。だって不満を持つほど必死じゃないんだもん。効率は良いに越したことないから、バトル攻略を考慮した育成優先度みたいな情報は知りたいけどね。でもまぁ気楽にのんびりやるよ。
6章読了も別に急いでないよ。気軽に読めたらそりゃ嬉しけどね。
というか、ツイステは『幅広い層がお手軽に触れられるコンテンツ』っていうポジションを意識してるコンテンツなのかと私は思ってた。
『6章後編2で中退者が続出したらしい』って噂も、このコンテンツイメージに反するから広まるんじゃないかと思うよ。
私は、こうやって増田にお気持ちを書く程度にはツイステのこと気にしているけど、課金してまでツイステしたい人は、私とは比べ物にならないほど情熱的にツイステが好きなんだろうなって思ってる。そんなに好きになれる存在があるのは素敵なことだよね。
みんなもさ『別にファンっていうほど熱狂してないけど毎週なんとなく見て楽しんではいる連ドラ』みたいな、そういう娯楽ってない?
私にとってツイステはそれぐらいの軽いお楽しみコンテンツなので、ガチ勢の人たちが開発運営にキレてる内容とは違う部分が気になるんだと思う。
何の役に立つかはわかんないけど、この増田を読んで「超ライトユーザーは、こういうところが改善されないから超ライトユーザー止まりなのかもな」って、一例を知ってもらえたら嬉しいな。
このゲームは開始時に飛行シップからチームごとに飛び出して降りていく
他のチームが降りていくのに、最後まで降りずに死亡判定が出る寸前まで行って飛び出す奴というか、二人組がいる
こっちは死ぬのが嫌なんで陸地がなくなったら単体行動で飛び降りるのだが、そいつらは俺が飛び出した後に飛び出し、俺とは違う方向へと飛んでいくのだ
この行動の意味が分らない、そこまで二人の世界に浸りたいならDUOモードでもやればいいのに、わざわざランクマッチに来てこれをやる
さらに意味が分らないのが遠くからこっち来いとピンを立て続け、しまいには俺が漁っている側まで来ることだ
何がしたいのかさっぱり分らない人たちの話でした
「シス単」、「ターゲット」、「DUO」、「鉄壁」などなど書店の受験参考書コーナーに立ち寄ればさも当たり前のように単語帳が陳列されている。
市販のものではなくとも、マクドナルドで高校生が真剣な顔で単語カードをめくる光景を目に浮かべるのは多くの日本人にとって難しくないだろう。
しかし、考えてみよう。我々が日本語を覚えるときに「日本語単語帳」だなんて使っただろうか?「日本語単語カード」だなんて作っただろうか?
否である。
彼らは何故単語帳を必死になって捲り、カラフルな付箋で小口を彩り、手垢でボロボロにするのだろうか?
それは究極的には試験に合格するため、もう少し段階を落とせば、英文を読めるようになるため、英語音声を聞けるようにするためだろう。
英文を読めるようになるには、英文を読むのが一番である。入試であれば入試レベルの英文や過去問、TOEICであればTOEIC用の問題集である。それらを読み、未知語に遭遇する度に覚えていけばよい。記憶の性質上当然頻出単語ほど定着率が高くなる。それで何も問題はない。なぜなら、往々にして頻出単語は重要単語だからである(というより頻出することをもって重要だとされることが多い)。
聞く場合も同様である。だが、スクリプトなしのリスニングで聞こえた未知語をメモして書き留めるのはかなり難しいので、語彙学習はリスニングでは意識しなくてもよいかもしれない。スクリプトがあれば、未知語をチェックするのはリーディングと同じ要領である。
私自身、単語帳を使ったこともある。しかし、頑張って単語帳で覚えた単語は自分のものになった気がしなかった。
例えばrequireを「require必要とする」とおぼえてしまうと、英文の中でrequireと遭遇したときに、どうしても日本語の「遭遇する」が目の前に出てきてしまい、英文の中でrequireが、いわば浮いてしまうのだ。
また、DUOであっても、individualという単語をDUOで覚えると、individualに遭遇したときに「We must respect the will of the individual.」が脳内再生されてしまう。
自分が貧乏を恐れて会社員にしがみついているから自分のやりたいことで販路を広げたり事業投資して何かやろうとしている人は素敵だと思う反面
ネットで面白い記事を書くライターやってる人やその他よく分からないビジネスやってる人のSNSとかたまに年収言ったりしてる場合なんかからなんとなくあ、あんまり儲かってないんだなと感じてしまうとなんか辛くなる
可哀想とかではないんだけど
めちゃくちゃキラキラした生活している人がインスタでいきなりポイ活とか言い出した時とかduoのpr案件やってるときとかもあ、、ってなる
もしかしたら親金が無限にあるかもしれないし貧乏かどうかなんて分からないのでこれはただの偏見であり勝手に辛くなってるだけなんだけどね