2年以上いる
いろいろあったな
3人くらいと別れたな
基本去るもの追わずだけどさびしくはある、自分がそれをおいかけないことがだ
本当に贅沢だとおもうけれど公式がうごいており二次も力ある人がいる状況で、
なぜか自分がワクワクできないのだ、だからたぶんジャンルに飽きているのかとおもったわけよ
本も類似cpさんなら積読がどんどんつみ上がってるけどどれも似たものにみえて食指が動かない
天才は去った
え、ちょっとまて、
よくかんがえたら本命cpは実質一組しかうごいてねえじゃん…うごいてねえじゃねえかよ…!じゃあ飽きてないのでは?
…でもたまに類似cpからおこぼれ的に本命cpを書いてくれることがあるので…1コマくらい背景にいるだけでうれしいので…
で、ハズレをハズレと認識しないうちになんか冷めちゃうんだよね
ファミチキがクーポンでジャンジャン無料でふってきたらそれなりにおなかはいっぱいになるので
ていうか神絵師みたいなのになったことないけどあの人たちなんでそんなにまっすぐに飢えた気分でいられるんだろう超人か?超人だった
うーん チキン2枚たべたら牛1枚くらいのペースで本命をはさんでいきたいんだよな
同じジャンルで友人できてその人たちのことは(本を出していないにもかかわらず)尊敬しているのだが
なんだろう…見ているもの、目指しているものが違う(だからこそ客観的で冷静なアドバイスができるのだが)
私が片手間に与えているアドバイスを吸収できるだけしたらあっちが勝手に離れていくだろうなとおもっている
それと自分の進路はたぶん全く重ならない
基本、無理はしないで「できたもの」をお出しする感じ、種から作ってる農家ではなくて、庭先を貸している感じもあるな
原作出演シーンを履修しなおすか、
設定まるごとねつ造するかだなぁ
そうなんだよ贅沢なんだ、類似CPもあるし世間でわいわいしてるし家族も友人も原ネ申だのキメツだの東京だのって巨大ジャンル齧ってるし幸せなんだと思う
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
巨大ジャンルにいたいわけじゃないんだよこっちは
俺という作家が俺のために新作を書いてくれないことが不幸だ
でも俺くんなかなかつかめないみたいだから責めないでやってほしい
そうだね、そうする