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はてなキーワード: セックスワークとは

2019-07-30

anond:20190730150613

倫理的方法とは、えらい問屋と寝たからでも、ぼけた問屋に言い値で売らせたのでもなんでもいい。

全然違うものを並べて「なんでもいい」はねえだろ。

年寄り騙して買い叩いたなら嫌悪感湧くけど

問屋セックスして安く仕入れたならそれはただのセックスワークの対価に過ぎない。


お前のように話の質すら変えてしまうぐらいにディテールに対する神経が雑な人間には

エンビーなどのような感情に関わる問題考察は向いてない。

2019-06-20

産業スポーツ

セックスワークを単純に「個人自由」とは言い切れないのって、結局「待遇が悪い」に尽きる。とりわけ、どう頑張ったって加齢と共に需要は減るという問題にきちんと向き合ってないように見える。

プロスポーツ選手はどうしてるんだろうか? マイナースポーツなら世界大会で優勝しても大した待遇を得られないと聞く。それでも最低限、所属する企業引退後も雇ってくれたりするのかな?

2018-08-24

[]2018年8月23日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2018-08-23

anond:20180823142013

感染症対策なら、客が入店直前に性感染症検診を行って、受信後から来店までの間は性的接触禁止さら入店時に検診結果を提示、とかにしないと。

いいね建設的。

そもそもセックスワーカーへの差別とか「非処女ゴミ」みたいな言い方もまかり通ってるのに普通仕事と同じというのはいろいろ認知がゆがみすぎてる。

セックスワーカーへの差別があるのは「セックスワークは賤業」という偏見と、それを助長する非合法化が原因でしょうが

合法化して職業選択の一つになれば改善するだろ。

認知が歪んでるのはどっちだよ

anond:20180823141908

セックスワーク一般派遣も同じだよと言い張るキチガイが、ようやく馬脚を現した。

寧ろここを違うと言い張るほうが偏見証明感ある

どこが同じでどこが違うのか、それは解決できるのか

そういうことを検討せずに「セックスワークは別枠」という「前提」に固執するのは賢明とは言えない

anond:20180823141729

セックスワーク仕事の内容自体が原因だぞ。

コンドームや定期検査等で予防できる範囲内だろ。

第一、そんなこと言い出したら冬季屋外のビラ配りとかも「仕事自体病気の原因になる」だろ。

anond:20180823141700

セックスワーク一般派遣も同じだよと言い張るキチガイが、ようやく馬脚を現した。

anond:20180823141155

セックスワーク仕事の内容自体が原因だぞ。なんで流行感冒と同じ扱いになるのかな?ぼくちゃん大丈夫

anond:20180823140506

工場労働とかとセックスワークを同じ土俵で考えるの乱暴すぎひん?

これを「同じ土俵で考えられない」理由こそ、性産業への偏見だろ

そもそも普通派遣労働でも労働基準守られてへんところいくらでもあるのに、基本密室で一対一で行うセックスワーク労働安全性が守られる気があんまりしない。

にもかかわらず、普通のは派遣労働は認められ、性産業禁止されてる。

どっちも管理できてないのになぜ後者だけ規制されるのか

anond:20180823135929

工場労働とかとセックスワークを同じ土俵で考えるの乱暴すぎひん?

そもそも普通派遣労働でも労働基準守られてへんところいくらでもあるのに、基本密室で一対一で行うセックスワーク労働安全性が守られる気があんまりしない。

2018-08-22

買春って倫理違反なの?

買春に行くとは女性の体を金で買って好きにしていいと思ってる、であり、これは責められることだそうだ。

でもセックスワーカーセックスワーク仕事として認めろお差別やめろおみたいな運動に同情するよねリベラルの人。もちろん不本意ながらセックスワークしている女性を金パワーで買うことはある種の人権侵害であり奴隷制かもしれないが、セックスワークに誇りを持ってる人とならいいと思う。なんかややこしい。リベラルの言ってることがわからないリベラルの私

2018-07-16

はあちゅうさんの結婚フェミニズムに対する誤解

はあちゅうさんがAV男優結婚したという話が話題になっている。別に知り合いでもないし、それそのものについては何も言わない。だいたい、どんな相手であっても、結婚相手選択他人揶揄するなんて、常識のある人間がやることではない。

自分が言いたいのは、「me tooとか言う人間が、AV男優結婚して良いのか?」「フェミニズムAV男優結婚することは矛盾しないのか?」とかい意見について。これおかしいので、このおかしさについて指摘しておきたい。

まず、me too運動は、フェミニズム無関係であるというのは言い過ぎであり、時系列で見ればフェミニズムの成果に乗っかる形で、me too運動があるという見方はできると思う。とは言え、歴史的にはむしろフェミニズム独立する形で、語られたことに意味があると思っているし、その2つを同一視するのはおかしい。つまり、me too運動に参加したからとしてフェミニストではないし、実際彼女過去発言フェミニストとしての要素は全くないと思っている。

その上で言うと、あえてフェミニズムAV男優関係で言うなら、もっと注目されるべきなのは、多くのフェミニストが、セックスワーカー人権・・・さらに立ち入って、倫理的位置づけについて関心を持ってきたということだろう。フェミニストの一部は、セックスワーク男性による搾取産物であると考えると同時に、セックスワーカーが「汚い」とされる倫理規範がそれ自体家父長制の産物であるとして批判してきた。そういう意味で言うと、AV男優という職業は、セックスワーカーに対する加害者であるようにAV視聴者には見える(そのように演じさせられている)以前に、彼自身セックスワーカーであるということを忘れてはならないと思う。したがって、AV男優結婚するという行為自体は、実に「フェミニスト的」であるし、控えめに言っても、フェミニズムは、女性AV男優結婚することを批判する根拠にできる理論ではない。

したがって、「フェミニズムAV男優結婚することは矛盾しないのか?」というたちの悪い批判は二重の意味おかしい。はあちゅう氏がフェミニストであるという根拠のないレッテルを貼った上で、フェミニズムと全く矛盾しないAV男優結婚するという行為批判しているから。

自分が一番怒りを覚えるのは、フェミニズム自分の都合の良いように一面的解釈した上で、フェミニズム関係のない個人批判する根拠に使われていることだ。これは、フェミニズムにもはあちゅう氏にも失礼だし、まして、この過程無意識差別されているしみけんさんが気の毒でならない。

もうくだらない騒ぎは終わりにしよう。そして、はあちゅうさんとしみけんさんに、祝福を。

2018-05-10

anond:20180510191451

そしたら女性卵子提供するだけの存在になる

さら男性に比べ力が弱く体力もなく月に一度月経で体調を崩すという低スペック

妊娠出産を取り上げられた女性は厳しい立場になるのではないか

セックスワークという需要が残っているだろうけれど

2018-05-04

ソープ童貞を捨てた話(つづき)

昨日投稿したら増田文字制限にひっかかった。8000字が限度っぽい。

前半はこち

https://anond.hatelabo.jp/20180504170139

はじめてのセックスについて

その後、僕はフェミニズムの文献をあさるようになった。性の問題についていけるところまでいってみなければ自分の気がおさまらなかった。僕は男性ジェンダー批判的になり、一度は大学に「復帰」したものの、卒業しない方が政治的に正しいと考えるようになった。なにかと特権権力自己批判するようになり、両親は僕が宗教にでもはまったのではないか心配したらしい。

実際、フェミニストの方と(特に男性中心主義社会との闘争を掲げ、意図的男性蔑視する方と)交流することで、僕は自己肯定感性的主体性を失っていったと思う。いいかどうかは別として、フェミニズムにはそのような攻撃性があり、多くの男性防衛的になるのもあるていどやむを得ない。

また、僕は性欲を男性に向けるように努力し、自分が犯されたり、屈辱的な目にあうことを想像しながらアナルオナニーするようになった。

そしてある界隈に足を運び、男体持ちで僕に性的関心を向ける人と出会いセックスした。そのときは緊張したが、僕は無事に(?)勃起し、相手ペニス自分アナルに入れ、自分ペニス相手アナルに入れて射精した。

しか性的関心はある程度社会的に構築される、つまり教育や啓発によって、自分の中の異性愛同性愛傾向を抑圧したり強化したりすることができると思う。しかし、僕はその男体持ちの人に、前の彼女に感じた執着を向けることができなかった。二人の関係は「セフレ」だと伝えたつもりだったが、反対に、その人は僕との関係に本気になった。僕はその人に対して自分セクシュアリティ(正しい綴り!)をはっきり伝えることができず、なしくずし関係が始まり、深まっていった。

その人は性的マイノリティであり、IQは高いけれども安定した人間関係を続けることが難しく、広義の「弱者男性」と言えると思う。そしてアカデミックキャリアが行き詰まり、安定した仕事につけず、セクマイ界隈の一部とも関係悪化し、追い込まれていくことで僕への性的依存を徐々に強めていくようになった。非モテ男性が異性の恋人によって一発逆転を夢見る心理は、同性の恋人においてもある程度あてはまるのかもしれない。

その人は、フェミニズムを受け入れ積極的コミュニケーションを取れない「おとなしいコミュ障」の僕のことしか知らない。哲学科学の一部の分野では僕が堂々と自己表現し、ときには攻撃的にすらなれることを知らない。その人は僕に対して容赦なく感情を爆発させるようになり、僕は一度は距離をおいたものの、あるセクマイイベントで再会したのをきっかけに引き戻されてしまった。

僕はそのときも、もうあなたと別れたいとつっぱねることができなかった。その人は、僕と恋人関係にあることを堂々とまわりにアピールしている。僕はそのイメージに流され、僕の意思は違うのだということを言えないままに、あいまいな笑みを浮かべつづけていた。

その人は僕にさら感情的・性的依存するようになり、僕は強くなろう、対処法を編み出そうと必死で本を読んだ。google:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイド男性ジェンダーとして傷つくことも多いが、つらい関係を終わらせることができるという希望も与えてくれる。ウ・ジョーティgoogle:自由への旅しんどいときつまみ読みした。マインドフルネスモチベーションを上げてくれ、1時間程度の瞑想ならできるようになった。あと、google:ツァラトゥストラフェミニズム奴隷道徳だ、権力肯定超人を目指せ!と言っているようで心にしみた。

はじめてのセックスワークについて

さて、けっきょく大学中退した僕は派遣登録して社会人になった。今は大手メーカー工場生産管理をしている。

新しい仕事住まいがあるていど落ち着いたところで、売り専登録した。応募はとても緊張した。メールを送ろうかどうか、一か月近く迷っていた。意を決して送信した最初の店は落ちたが、次の店はやとってくれた。

売り専で働く直接のきっかけは、セックスワークについて知り、さらに、男性ジェンダー性的対象として消費される経験をしてみなければと思ったからだ。友人にもフェミニズムの影響でちょっとだけ売り専をやったことのある人がいた。それに、僕はなんだかんだセックスが好きで、性的関心が強く、その方向で自己実現(?)してみるよいチャンスだと思ったのだ。もちろん、異性にモテセックス相手に苦労はしないという実現のしかたもあるが、身長が低く押しも弱く吃音気味の僕にはどう転んでもできそうにない。でもそれは性的対象としてはむしろ強みになるんじゃないか

実際にやってみると、自分性的価値があり、それにお金を払う人がいるということは自信になった。僕を指名するひとや、リピーターになる人がいた。僕を買う人はいつも僕の容姿を褒めてくれた。年配の人はチップをくれたりご飯をおごってくれたりした。

あと、僕は中一のときに一度痴漢に遭ったことを思い出した。トラウマとかではなく、自分にはちゃん性的魅力があったという気づきとして。

僕は男性だが、性的主体でそれ自体性的価値はないという生き方は向いていないと思うし、男性として性的対象とされることは僕の性に合っていると思う。女性から自分性的対象として見られることを意識できるようになり、ファーストキス彼女が唇を濡らしたように、僕も性的駆け引き手段を使っていいのだと思えるようになった。

それに、身だしなみをよくして堂々としていれば、多少のいじりにたいしても動じないし、そのうち相手も一目置くようになるという自信を得た。化粧やファッションが「武器」であり、自分を「戦闘モード」にできるという言い方を女性がすることがあるが、僕もその意味がわかることがある。また実際、その攻撃はある程度効いていて、「向こうが誘ってきたんだ」と言い訳したり二次被害を与えたりする男性性的駆け引きにいつも負け続けているのだろうと思う。

閑話休題。得るものは得たと思ったし、またセックスワークを続けることの危険も感じたので僕は半年ほどで売り専をやめた。いままで、僕を買ってくれた人はおおむね常識をわきまえていて、無茶なことはしなかったし「痛い」と言えばセックスを止められた。でも、どこかですごく乱暴な人に出会うかもしれない、という不安をなくすことはできなかった。新しい人とやるときはいつもすごく緊張した。

ちなみに、僕が売り専をしていると知ったとき、当然かもしれないが彼は激しく動揺した。僕がその人以外の人とセックスしていることが耐え難く辛く、またセックスワーカーという挑戦を僕がしたことで、自分が追い越されたと感じプライドが揺らいだのだと思う。

性風俗に対する強い嫌悪感共感することは、僕には難しい。恋人風俗で働いたり風俗に行ったりしたことが分かって苦しんでいる(男性女性の)記事を読むと、こんなに傷ついてしまうのかとやるせなくなる。

もちろん、彼を深く傷つけたと思う。ただ、僕がその人とセックスをするそもそもきっかけは、フェミニズムセクマイの主張に興味があったからだ。売り専をしたのもそのためであって、新しい恋人がほしかたからではない。その人は性にまつわる社会問題知識豊富だったので、僕の行動にできれば理解を示してほしかった。

しかしこの一件で、僕はその人に対して「治療者」として振る舞おうと決心した。僕はあなた恋人にはなれないということをどこかで伝えなければいけない。しかし当面は、その人が立ち直るのをサポートしようと思った。

はじめてのソープについて

そういうわけで、やっとソープの話です。ここまで読んでくれたひとがいるのだろうか…。

僕はこうしてそれなりにセックス経験したけど、女性の膣に自分ペニスを入れるというセックスだけは一度もしていない。ほんとうは、それは最初に僕を選んだ彼女にあげたいとどこかで思っていた。そういう執着はよくないのかもしれないが、どこかで自分はまだその人の特別存在になれると思っていた。

しかし、バンクロフトをはじめDV関連の本をあらかた読みこみ、それはDV加害者被害者依存する心理と同じであり、僕と別れることをえらんだ彼女に対する甘えであり、僕自身もその人との恋愛から「卒業」しなければならない、と考えるようになった。僕がその人を傷つけたから、その人は別れることを選んだのだと理解できるようになったと思う。

その一方、売り専をやめたことへの区切りもつたかった。僕はずっと自分を売ってきたが、同じように身体を売っている女の人が何を考えているのか知ってみたかった。それでソープに行く必要はないのかもしれないが、それ以外にチャンネルを知らないし、政治的連帯というよりはふつうに話しを聞いて体験を共有してもらいたい。もちろん向こうは異性愛男性サービス提供するつもりでいるのだから、そんなことは他でやってくれと思うかもしれないが、こっちだってそれなりにお金を払うのだから時間の使い方に多少の自由は許されると思った。

それに、その目的が達せなくても、ふつう異性愛男性がどういう性的サービスを受けているのかを体験しておくのも意味があるだろう。とかなんとかいろいろ理屈を考えて、ようやく決心して、ソープの予約を入れた。

まとめ?

僕はどちらかといえば、同性や異性に性的サービスをする方が向いているような気もするし、もしそういう仕事があればやってもいいと思う。しかし僕の性的価値がある間に異性に体を売るサービス一般的になることはなさそうだ。映画google: 娼年を見たけど、お金を払ってあん乱暴セックスはしないだろう。まだファンタジーの域を出ていないし、誰か貞操逆転世界な方向でもうちょっとリアル作品をつくってほしい。

そういえばソープに行く前に、何を思い誤ったかYou Tubeに落ちている女性向けシチュエーションボイスを一晩聞いて「予習」した。本番でまったく使えなかったが、こういうサービスなら僕にもできると思う。

もう少し言うと、異性愛男性リラックスして射精するというのは分かるのだが、異性愛女性リラックスしてペニスを入れさせるというのがサービスとして成立するのか?成立しないなら、どういう男性がどういうサービスをするなら成立するのか?そういう需要ホストクラブとかの風俗がどの程度満たしているのかも、ぼくにはよくわからない。レズ風俗が成立しつつあるように、やはりケア役割女性にとっても女性の方が向いているのかとも思います

そのときは、男性性欲は男性で解消してもらうのが理に適っているのではないかな…。文句ソクラテス論破してから言ってください。

2018-03-20

anond:20180320010615

増田さん本人への言及というよりは、トラバブクマを見て思ったこと。ブクマでは書ききれなかったので追記。

なんだか元記事への反応を見ていると、「風俗に行く⇒病気もらう可能性があるんだからいけない」って言ってる人が散見されるんだけど、それはセックスワーカーの人を病原菌と見なす態度のようにも見えて違和感を感じてしまう。

もっと言えば、増田さんの彼氏が取ったような「セックスワーカーの人を汚いもの」と見なす態度と同根ではないかと思えてしまうからだ。

もちろん、セックスワークをしている以上は性病にかかる可能性が一般人よりも高いという考えは自然だと思う。だけどセックスワーカーの人たちはそういうリスク意識した上で、こまめに検査を行っているしセーフセックスも心がけている。

潜伏期間が長い性病があることも考えれば、「素人」とのセックスの方が危険性が高いかもしれない。そしてこの「素人」の範疇には、もちろんパートナーだってまれうる。

そういう危険性を可能なかぎり減らそうと思えば、結局のところ「過去性的経験がない人が望ましい」という価値観に至ってしまって、「処女厨生物学的に自然欲求」みたいな考え方と紙一重になってしまわないかなという懸念がある。

それにそもそも、とくに危険セックスをせずに暮らしていたって病気にはかかるし、その病気セックスを通じてパートナー感染させる危険だってあり得る。

だったら「セックスから病気感染する」ことを回避する考え方って、最終的には、「病気にかからなくて健康相手とのセックスが一番」的な考えに行き着いてしまうんじゃないか。それはやっぱり「処女厨」ないしは「体が強くて子供ぎょうさん産める女 or 健康的でたくましい男がやっぱいいわー」的な考えとそんなに変わらないと思う。

もちろんこういう考え方は極論で、単に「風俗性病にかかったパートナーから病気をもらうことに対する拒否反応が強い」という話なのかもしれない。けれどそういうことなら、病気感染リスクとはまた異なる次元の話だと思う。

ちなみに私は、だから風俗に行くのが問題ない」ということを言いたいわけでは一切ありません。増田さんの彼氏はヒドいことをしたと思うし、そのことについて各人がそれぞれの感想を抱くこともまた自由だ。

けれども、「風俗性病リスク」という単純な図式で批判することには違和感をもったという話です。

2018-02-03

いちネトフェミの思うグリッドガール問題

たぶん自分はいわゆるネトフェミで、

フェミニズム的な考え方に共鳴はしているが

いわゆるフェミニズム思想潮流の中に自分位置付けられるほどは勉強してない。

で、グリッドガール問題について思うことを語る。

そもそもフェミニズム問題なのか?

F1公式の発表は以下だ。

we feel this custom does not resonate with our brand values and clearly is at odds with modern day societal norms. We don’t believe the practice is appropriate or relevant to Formula 1 and its fans, old and new, across the world.

私たちは、この慣習が世界中の、これまでのそしてこれからファンにとって適切だとは思わない。」

らしい(特に英語に堪能ではないので間違ってたらすまない)。

この台詞を言わせたのは「フェミニズム圧力」「騒ぎ立てた人権屋」なのか?

F1運営組織はそんなに脆弱立場が弱いのか??

どうも私にはそうは思えない。

F1というブランドをどう運営していくかという考えのもとに

主体的に下された決断のように、私には読める。

じゃあフェミ関係ないっていうのかよ

間接的にはあると思う。

まり、「modern day societal norms」の醸成に影響しているという点において。

だがそれは必ずしもフェミニズムイコールではない。

ここを勘違いしているブコメ言及記事が多いように思う。

ここから憶測だが、F1公式の考える「modern day societal norms」にしたがった自分達のあり方が何なのか、というと、

性別と年齢とに関わらず誰もが参加できる「the glamour and spectacle of the Grand Prix」なのだと思う。

そのためには、美しい女性をずらりと取り揃えるという行為

客層を限定するメッセージを発しすぎるという判断なのではないか

それは、フェミニズム関係ない、単純な商業判断だ。

(女性だって美しい女性を見るのが好きだと感じる人は多いだろうが、単純にターゲット問題だ。)


フェミニズムは「女性性的魅力」を認めないのか

こう考えているブコメが多数あったが、私はそうは思わない。

認めないのは

性的魅力を、本人の自由意思に基づかず要請されたり搾取されること」で、

目指す理想の世界

「その人の性的なことを、社会による強制圧力を一切感じずに取り扱える世界

だと思っている。

現にセックスワーク従事する女性の権利擁護フェミニズム範疇だ。

私は、その人が完全に自分自由意思に基づいてするのならば、

たとえば性行為を対価にお金を稼ぐ自由尊重されてしかるべきだと思っている。

もちろん、若さと美しさを披露することで対価を得ることも当然、市場原理保証されてしかるべき自由だ。

フェミニズムが、それらの行為自体を悪と見なしているように見えるのは、

それらが本当に自由意思で行われているか、疑わしいことがあるからだ。

たとえばセックスワークに望んで従事している、と笑顔で言い切る人がいたとして、

その影には本当にたくさんの要因が含まれることがある。

それはわかりやすものを挙げてしまえば貧困であり、教育であり、環境であり、

その人個人の性体験であり、社会的な「性的魅力の取り扱い」に関する要請であり、

そしてそんなカテゴリワード意味をなさないほどに、個人のいりくんだ感情と生育かもしれない。

何が自由意思で何が暗黙の強制なのか、

そこに明確な線引きをすることなどできない。

フェミニズムの名のもとにずかずか入り込むことは許されない。

それでも、その人になにかを強制するものがもし何かあるならば。

もしあるなら、ひとつでもなくなってほしいと願わずはいられない。

それが起きる社会についてかんがえるし、

それをさせている何か、誰かがいないかと考える。

私にとってのフェミニズムはそういう、自由と抑圧について絶えず考え悩む姿勢のことだ。

私は、私個人経験から、性にまつわることの有形無形の「自由意思以外」を感じとってきたので

理想の世界があればいいのにな、と思っている。

仕事を奪われたグリッドガールについて

私は「その女性が、自ら望んでグリッドガールとして働くこと」それ自体には一切の批判はない。

だが、同時に「グリッドガールという役割を作り出す社会のもの」には疑問を投げ掛け続けると思う。

逆にいうならば、グリッドガール自身が、自分達の美しさと若さブランド価値寄与するのだと堂堂と言ってくれるなら、

そしてそこに内面化された抑圧ではなくて彼女たちの自由意思を信じることができるなら、

多いに祝福すると思うし、私が本当に望むのはそうした社会だ。

グリッドガール弱者なのか

小人プロレスにまつわる都市伝説になぞらえ、

「それしかできないかわいそうな女性仕事を奪われた」という構図で話したがる人がいる。

まず第一にこの話が「人権団体」の働きかけによるものだとはどこにも書いてないし、

第二に、グリッドガールは「それしかできないかわいそうな子達がようやく得た仕事」ではない。

しろオーディションを経て勝ち抜いた女性たちだ。

彼女たちが美と若さを売り物にするための市場ひとつ消えてしまったのは事実だ。

グリッドガールを夢見ていた女の子がいたら気の毒だとは思うが、

小人プロレス都市伝説になぞらえて語るものでもまたないのではないか

だが同時に、グリッドガール弱者ではない強者だ!ともいえない。

「美しさを競い続け、選ばれ続けるために努力し続け、そしてその先に待つものがなにか」という問題について踏み込むとき

そこには「誇りをもって美しさから対価を得ていたのに、フェミニスト仕事を奪われたかわいそうなグリッドガール」という弱者像とは別の

「美しさを対価にお金を稼ぐことの苦しさと弱さ」は浮かんでくる。


「殴られる弱者」のパロディで楽しむ人たち

美しいグリッドガール嫉妬に歪んだフェミニストが叩きあうという構図をお望みのかたはたくさんいるようだった。

フェミニストは「男性強者から女性弱者」を守りたいと叫んでいるのに、

ほんとうはグリッドガールを抑圧する「強者なのだ!という転倒の痛快。

そこにあるのは、普段社会女性」の構図でフェミニズムが叫んできた構図のパロディである

そして、その争いは「男性」でも「社会」でもない、

フェミニストという醜いモンスターグリッドガールという美しい虐げられた弱者ならば

自分達に関係なく、そして美しく弱いものを心置きなく応援できて、

普段から気にくわなかったフェミニストたちを存分に叩けるのだ。

きっとさぞ楽しいのだろう。

から特に声明には書かれていないフェミニストは引きずり出され、

さら関係が疑わしい「人権擁護団体」(誰なのかはよくわからない。架空のそういう人たち)を叩き、小人プロレスを引き合いに出している。

そういう人たちがたくさんいる。

グリッドガールがなくなることが正しいとおもうか?

からない。

F1判断は正しいものか?

からない。

スポーツにおける「添え物の女性」には価値がないとおもうか?

簡単には結論が出せない。

けれど確信しているのは、上記のようにみにくいプロレスを望む人の声にのせられて、ファイティングポーズをとる必要はないということだ。

私は、できれば自由について話したい。

自由について、美しさや若さや性を売る自由について、その価値市場について、それが売り手にとって苦しみをもたらさないための社会について。

それがいくつもいくつも積み重ねられて、次の「modern day societal norms」の話ができることを真剣に望んでいる。

2016-10-22

性の解放リベンジポルノ

数多くの男性セックスするのは良いこと。性の解放\(^o^)/

処女性を求める男は非モテ童貞キモ男確定死ねクズごみ

女性が性に積極的になるのは恥ずかしいことじゃない。

セックスワーク女性の自立\(^o^)/


そんなふうに言われている昨今、なんでリベンジポルノなんて成立するんだろう。

やっぱり裸を見られるのは恥ずかしいし、セックスは恥ずかしいものと思ってるんだろ。

リベンジポルノが広まっても、女性にとてはネット自分水着写真が出回った

くらいの恥ずかしさになってこそ性の解放じゃないのか。

男はリベンジポルノ写真自分が写っていても、そこまで恥ずかしくないぞ。

2016-05-20

性風俗AV女優やってるのに将来普通のお嫁さんになりたいとかいう女たち

望むのは勝手だけどさ、そういう経歴隠して結婚した場合、バレたとき離婚事由として認められるってこと知らんのかね。

そういう女の子に限って、地元の友人とかにセックスワークしてること教えてしまう。

結婚した後、そういう人脈からバレるんだよね。

まあ、昔は水商売や脱ぐ仕事やってただけで微妙な扱いされてたけど、今は全然問題にならないどころか箔がつくし、

10年後の日本だと風俗嬢AV女優だった過去特別視されなくなることもあるかもわからんけどな。

2016-04-09

AV強要問題若林先生、間違いです。伊藤和子弁護士

矛盾に気づいてください

このBLOG結論

1.悪質な印象操作を行っているのは伊藤和子氏であり、ブログロジックフランス買春禁止法案とと同じ

2.リベラルサヨクであるはずなのに偏見があるのは若林である

====

まず引用

としている。

矛盾

ところが、引用されている伊藤和子弁護士ブログの下のほうを読んでみると、

タレント事務所プロダクションは、以前はAV女優雇用契約や、労働者派遣契約を締結していたこともあるようですが、AV出演は、「職業安定法」や「労働者派遣法」上の「公衆道徳有害業務」に該当するとされ、募集派遣行為処罰対象となっています

(裁判例もあります。詳細はこちらの中里教授論文に詳しい)

としている。

 つまり伊藤弁護士は、AV女優が出演するのは自由意志だが、派遣すること自体違法だと主張している。

 しか過去のツィートで

とまで言っている。

結論

 これはフランスで成立した買春禁止法と同じロジック。つまり売春無罪だが買春有罪というロジックである

 フランスで成立した法案北欧型と呼ばれ、非常に問題が多く批判されている。アムネスティすら間違いだといっている。(参考にソースを示した)

 ところが、伊藤和子弁護士が使っているのはまさにこのロジックであり、AVに出演するのは自由意思であるが、撮影自体違法だといっているわけである。つまり結果的ポルノ違法で壊滅させるべき存在とみなしているのにすぎない。そもそもポルノ壊滅主張する中見里氏を引用している時点でラジカルフミニズムに染まっているのは明らかではないか。にも関わらず人を嘘つき呼ばわりするのは、さすが弁護士が三百代言とはよく言ったものである若林はなぜ同じソースを見てそれに気づかないのか。事実関係をよく確かめるのはまず若林自身ではないか。北条かやDISにのって、こんなことを言うのは売名乙としか言いようがない。一刻も早く自らの誤りに気がつき、訂正をすべきだ。

参考

((普通女子大生売春!?女性貧困はここまできた http://diamond.jp/articles/-/89294))

 元の記事

((「秋葉原には児童ポルノ児童買春が溢れている」を巡る荒井禎雄氏と伊藤和子弁護士のやり取り http://togetter.com/li/896556))

 ライタージャーナリストはきちんと取材してから書くものだと思ってた、特に誰かを批判するときはその人の見解を把握してからね。ところが全くの見当違いで、残念なこと極まりない。残念どころか、私がデマ拡散しているというのは、明らかに事実に反し、名誉を棄損しているので放置できない←この時も伊藤和子氏は同じことをいっている

((人権団体の「AV女優強制出演」報告書が各方面から非難される理由【1】http://n-knuckles.com/case/society/news002204.html))

((元AV女優川奈まり子さんが語る「出演強要問題業界課題<上>https://www.bengo4.com/internet/n_4489/))

「『AV出演が合法ではない』という誤った印象を与える」「AV業界の人たちを路頭に迷せかねない『危険な決めつけ』だ」と(伊藤和子が関与するHRNの)報告書批判した。

(買春違法売春処罰せず フランス法案通過http://www.cnn.co.jp/world/35080858.html))

ツイッターではパリ市から「悪いのは客だということがやっと理解された」と評価する声がある一方で、売春合法だが買春違法という内容に対して「まるでパン屋商品を陳列するのは許しても、客が買うことは許さないというようなもの」と批判する声もある。

((【Q&A】セックスワーカーの人権擁護を求めるアムネスティの考え http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0819_5526.html))

7.アムネスティはなぜ北欧モデルを支持しないのか

北欧ではセックスワーカーを直接犯罪対象とせず、買春業者だけを犯罪としている国々がある。いわゆる北欧モデルである。このアプローチでは、買春売春場所の賃借などが依然として犯罪行為であるため、セックスワーカー安全を危うくし、虐待危険さらす結果となっている。警察には相変らず目をつけられ、警察刑法適用してセックスワークを根絶しようとしている。←ヒューマン・ライツ・ウォッチ伊藤がAVでやろうとしているのは北欧モデルのAV版

若林偏見があるのは誰か言ってみよ!

伊藤先生批判するライターはみんな嘘つき扱いでツッコミを受けるとごまかしている

伊藤女優からの抗議を全て無視する

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

 当然ながら、改善したほうがいいというのは派遣禁止ではない。支持の声ではなく批判の声だ。ウソをついてはいけない。

誤った穂花の事例のまとめサイトから引用

 弁護士まとめサイト引用するのもそもそもおかしいが、穂花は消えたのではなく、映画監督俳優として活躍している。引用したサイトは間違った結論を出している。

 現在下村愛と改名して活躍である。下記FB

https://www.facebook.com/pages/%E7%A9%82%E8%8A%B1-Honoka/406066709457352

伊藤弁護士過去発言報告書には載っていないとはぐらかしているだけでHRNとして発言させた理由について説明していない。極めておかしい。

 報告書に書かなくても、公式なHRNの発言として見出しにまでなっている以上、このような言い訳は通らない。現に未だに見出しの訂正をしていないのである

<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

2016-02-07

女を代表するわけじゃないけど男=ATM事実かもしれない

http://anond.hatelabo.jp/20160207011039

『男女の性欲の質が違い過ぎて議論が噛み合わない罠』

この文章は読んでいてとてもつらい。

つらいけど真実の一端があるのかなとも思う。

女の価値女性器だけというのも

男の価値経済力だけというのも極論を言えば正しいかもしれない。

自分もひとりの女の立場として

元増田文章背中がゾワゾワするような

触られたくないところを触られたような印象があった。

ふと自分父親を思い出した。

私も幼い頃は父が大好きで

父が休日ときはいつも一緒にいた記憶がある。

ああでもいま思い出すとウゲッと気持ちわるくなることもあった。

一緒にお風呂入ってたときペニスを湯船から出して

ほらオチンチンだよーとか言って私に握らせようとしてた。

私はなぜかテンションあがって「ちゃんときれいにしよー」

なんていって石けんで泡作ってペニスに乗せて遊んでた気がするけど。笑

べつにこの程度なら性的虐待ではないと思う

けど気持ちわるいことには違いない。

脱線したけどそれはともかく

小学5年のとき父と母の仲が一気に険悪になる事件があった。

父の不倫がバレた。しか複数女性交際していたらしい。

両親はとなりの私の部屋に聞こえるくらい大声で口げんかしてて

私は精神年齢の成長が早かった(ようするにエロ年寄だった笑)ほうなので、

両親の派手な口けんかの内容をなんとなく理解できたんだけど

ようするに母は私を産んだあとに父とまったく性交渉をしていなかったらしい。

父は俺は毎月給料をもってくるだけの奴隷か!

お前がやってる家事なんて家政婦やとえば済むことだぞ!とか

あのときの口調はいまこうして思い出してても戦慄する

まあけんかがエキサイトしてるとき言葉尻をつかまえてもしょうがないけど

とにかく母が体を許さないというだけで

自分全否定されたかのように感じるんだなー

と心の中でちょっと苦笑してた。

でもこれって父にとっては深刻な問題だったとおもうんだよね。

それは承認欲求であって性欲ではないと指摘する人もいるとおもうけど、

承認欲求と性欲って複雑にまざりあってて簡単にはわけられないと思う。

私も交際相手自分を求めなくなってきたらそろそろ関係も潮時かなと心配になる。

そのあと私が社会人になるころ両親が離婚した。

父が長年勤めてた職場定年退職たからだ。

本当は65歳くらいまで一緒にいた方が法的に何か有利だったらしいけど

母は父が退職した1週間後に離婚届けをわたしたようだ。

母に事情をきいたら10年くらい前の不倫事件のあと

とにかく私が社会にでるくらいまでの間はおたがい我慢しようと

その間はおたがいに何をしようと関知しないということになっていたらしい。

自分中高生になってから父親とまったく会話しなくなってたし

上に書いた性虐待?とけんかの記憶もあって父=汚らわしいと思っていた

結果として父は家庭ではまったく喋らなくなっていた。

自分で言うのもなんだけど父は仕事ができる人だったし

少なくとも外見は人付き合いのいい人だったか女性モテただろう。

たぶん父はそのあとも不倫してたのかもしれないし、

あるいはセックスワークのお世話になっていたのかもしれない。

その手や口で家に入ってたのかな、と考えるとゾワゾワするけど

母は典型的な箱入りで育てられたと自分で言ってたから、そのせいか

自分と同じでいくぶん性嫌悪を持っていて

出産のためにはしょうがないと父と関係を持っていたのかもしれないし

あるいは見合い婚だったから私が生まれる前までは

父にふつうに恋してたのかもしれない。

まちがいなく父は母が知っている唯一の男性だ。

どちらにしろ自分が生まれてまもなく両親の関係は冷えはじめていて

母は父に体を許さなくなっていたし、

父も子供という責任?重荷?がなければいつでも離婚たかったのだろう。

結局、母もたぶん20年以上も父と性交渉することもないまま

定年退職の1週間後に別れを切り出した。

自分の家庭が異常なだけと言われればたしかにそうだけど、

父がリストラされてたらきっともっと離婚は早かっただろうし

母が自分を身ごもることなく、自然性交渉しなくなっていたら

おそらく父はもっと早く別れを決意しただろう。

たぶん若いうちは男女の間は友人関係の延長線上にあって

恋愛結婚生活女性の肉体と男性経済力を交換する

だけの味気ないものとは信じたくないと思う

私も信じたくはない。

でも女性が一切の性的関係拒否したり、

男性が全く経済力がなかったとしたら、

そこにどんな美しい信頼関係があったとしても、

たぶんその男関係は長続きしないんじゃないかな。。

だってそれならいい友だちの関係で十分だから

もちろん男女間も信頼関係大事で、

自分パートナーとはできるだけわかりあって

おたがいの汚い部分を許しあう関係を築きたいとは思う。

でも私には明らかに性(的接触への)嫌悪があって

私の「性欲」には男性に触れられることより

精神的・経済的に支えられたいという身勝手気持ちがまざってるから

本音をいえば性的関係必要最小限であってほしいし、

母のようにそれなしにパートナーとの関係を維持できたらいいな

と思う甘えた気持ち否定できない

私の手を握ることもキスすることもなく常にそばにいて

自分が落ち込んだときイライラしたときに支えてくれる男性がいるなら

それに越したことはない。

でもいままでの少ない恋愛経験でもどんなに優しそうなパートナーでも

性的接触を一切要求しない人なんていなかったし、

これからもそんな人は現れないにちがいない

から体を求められなければ気持ちが離れた?と不安になるし、

ああ女性代表するわけじゃないとか書いたけど

ごめん、たぶんそれが女の「性欲」だと思う。

強い信頼関係人間的魅力さえあれば恋愛結婚生活

女性の身体的魅力や男性経済優位性?が関係ないと言い切るのは

まりにも現実無視した理想化された男女関係じゃないかと思う。

あの強い調子のたぶん男性本音かいま見える文章を読んで

そう思い知らされた。

2015-12-22

おっぱい募金についての強弁ではなくただの全セックスワークヘイト

きみはレトリックとして

売春おっぱい触らせ>|ココ|握手会

に壁を作るべきだと主張して、その実は読者に

売春>|ココ|おっぱい触らせ>握手会

に壁を幻視させようとしてる。実に典型的な「誤った二分法」の応用だ。醜悪極まる。

増田はてな読者を舐めすぎだ。あるいは自分自身の理性を。

さておき。現実歴史

|ココ|売春おっぱい触らせ>握手会

にあるべきだし、ある。

その前提の上で、嫌悪なく、国内で言えば資金面での反社会性やフロントに立つ人間の身体的精神リスクセカンドライフジョブ?)を解決する方向にはどうしたら持っていけるのか、または優良店情報以外に語るべきことはない。新小岩駅前の2000円サロってあれヤバい店だと思うんだけどどの方向性タケノコかお兄さんか単に年齢なのか、ぐぐっても何もでない……

2015-07-23

なんで貧困者のセックスワークばかり保護しようとするの?

コンビニなり、なんなり貧困ワークっていっぱいあるよね?

なんでセックスワークばかり?

なんで?

たすけて。

2014-11-11

http://anond.hatelabo.jp/20141111101148

「不良少年」「家出少年」と言う枠でウン十年前から問題視されているね。

男の子場合セックスワークじゃなくて893とか犯罪系か。

全然目新しくないから新書じゃ無さそう。

2014-11-10

鈴木大介氏の著作『最貧困女子』を読みました。

鈴木大介氏の著作『最貧困女子』(幻冬舎新書ISBN-13: 978-4344983618)を読みました。

売春などを生業としつつ、風俗世界からも、福祉からもの世界から排除されている女性たちに関する本です。

もちろん、現在のことを書いた本です。

感想を書こうと思ったら、ぜんぜん指が進まない。

読んだ直後はそうでもなくって、スラッと書けると思ってました。

何がそうさせたのか?

それは、たぶん全編に渡って通奏低音にように響く、著者である鈴木大介氏の絶叫ではないかと思います

本音を言えばルポライターとしての僕の心情は、もう限界だ。”(p.210)

当事者である女性たちに共感するのではなく、彼女たちのことを、見てしまった者、知ってしまった者としての苦しみが吐露されていました。

自分自身、短い間でしたが、かつて風俗業界の周辺で働いていたことがありました。

障害者福祉現場でも働いていました。

そして、どこでも、あっと言う間に「適応」という名の心の麻痺完了させました。

風俗世界で、絶え間ない選別が行われていることを知っています

障害者福祉世界で、それまでの生活の中で培ってしまった「面倒くささ」ゆえに居場所が見つけられない人を知っています

そのことに対して、「そういうもの」と思ってしまった自分がいます

仕事をしてお金をもらうため、そんな自分を維持するための防御として。

本の全編に渡る絶叫は、鈴木氏の「適応」しないぞ、という叫びのように思えました。

はいえ、本の記述は決して感傷的ではなくあくまロジカルです。

ロジカルでないと、見えなくなってしまうのが、最貧困女子からです。

幼少期には、家庭からはじき出され、それと連動して児童福祉から「見捨てられ」、

少女期には、地元女子グループからはじき出され、何より地元からはじき出され、

成年になって、風俗世界からはじき出されてしまった、

そんな絶え間ない選別と排除の結果、最貧困女子が生まれていると、鈴木氏は書きます

そのプロセスを実に丁寧に記述します。

丁寧に記述することで、鈴木氏は「でもそれって自己責任でしょ」というエクスキューズを封じているように思えました。

自己責任論は、ありとあらゆる立場から発せられていて、そのひとつでも「あり」としてしまえば、最貧困女子存在が見えなくなってしまう。

その不可視を最大の問題にしています

個人的に読んでいて辛くなったところは、彼女たちの成功体験と失敗体験についてのところでした。

失敗体験の話からいきましょう。

”だが問題は、その補導時の対応だ。基本的に、警察少年課や地域少年補導員、児童相談所などは、万引き少年少女補導時には親や施設先生などの保護者を呼び出すという、杓子定規対応しかしないことがほとんどだ。確かに少しは話を聞いてくれるから少女としても、『この人は頼れるかも』と淡い期待を抱くが、最終的な対応である保護者の呼び出し』『虐待する親のいる家や居心地の悪い施設への送還』は、彼女らにとっての裏切り行為となる。これがいけない。”(p.88-89)

緊急的に福祉対象となるべき状況にあるにもかかわらず、当事者自身が、頑なに福祉による救済を拒否する心情の根底には、上記のような幼い時期の失敗体験(福祉行政は助けてくれない)が横たわっている。

失敗体験は、強力に刷り込まれて、福祉による救済への反発力として働きます

次に成功体験です。

家と地元からはじき出された女の子は、路上に出ます。さしあたって必要ものは、毎夜の安全で温かい場所(居場所)です。

それを与えてくれる人間は、まず第一に買う男であり、風俗スカウトであり、アウトローセックスワーク関係者たち。

彼らは対価として、彼女たちの肉体と尊厳要求します。

(ああ、また書くのが辛くなってきた。)

彼女たちが、そういう方法で居場所を確保できたことは、成功体験となります

失敗体験と同様に、成功体験も、強力に刷り込まれて、肉体と尊厳犠牲としてその日その日をやり過ごすことへの親和力として働きます

ただし、その対価の価値が「若い女だったから」に過ぎないので、年齢を重ねたり、さら若い女性が現れて相対的若さを失ったりすることで、簡単に崩壊してしまものです。

しかし、そこに立ち止まって、こだわってしまう。

障害者福祉特に就労支援世界で、よく言葉にするのが、まさに成功体験と失敗体験です。

社会に出たことのない人や、何らかの事情社会からはじき出された人に対して、自信と経験を身につけてもらう方法として、とにかく小さいこから成功体験を積み重ねるということをします。

それを繰り返すことで、社会へ出る(戻る)ための基礎体力をつけてもらいます

はいえ、本当にそれがいいのかどうかは、当人しかわかりません。

支援する側として、この手法ですら相手によっては押し付けではないかと思ってしまうこともあります

彼女たちのケースに目を通すと、成功体験と失敗体験は、(それが外野人間が望んでいるベクトル正反対だったとしても)やはり強烈に人の心に作用するものだと、図らずも証明されてしまったような気がしました。

この本で鈴木氏は、後半で風俗セックスワークで働く女性を分類し、状況を少しでも改善するための方策を提案しています

幼少期には、子供たちが、夜でも居ることができて、ご飯が食べれて、ゲームができて、年長者になってもウザくならない(重要!)、シンプルに「居たくなる居場所」を作ること。

思春期には、街で出てしまった少女たちを「家に帰す」に終始することのない、「『少女自身による独立』への意思」を尊重した支援を行うこと。

また、少女たちが恋愛依存やすいことを肯定して、自爆的な失敗をしない恋愛ができるような「恋活」の重要性。

そして、それら全てを踏まえた上で、支援制度が整わない間の、苦肉の策としての「セックスワークの脱犯罪化・正常化社会化」。鈴木氏は、本文中で、明確に未成年者のセックスワークを「非人道的」と否定しているので、まさに苦肉の策として提案しています

そして鈴木氏は、これらの提案を、専門家でもない一介の記者が考えた稚拙な提案と、何度も何度も前置きしながら書いているのです。

その前置きの中からも、冒頭に書いた鈴木氏の絶叫が聞こえてくるようです。

「この本を読んだ」という事実を、自分自身無視できない、どこかに公開して残す必要があると感じました。

以上、『最貧困女子』を読んでのエントリを、とりあえず書き終えるものします。

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