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そう思って、あなたはこの本を開いたんじゃないでしょうか?(ここまで書いた。以下全てAI)
ではまずはじめに。「変わりたい」と思っている方でもすぐに行動しないのには理由があります。「どうせできないだろう」「失敗したら恥ずかしい」などです。
そしてこの問題を解決するにはどうしたらいいのか、それが今日からの講座で明らかになっていきます。もし今、「自分は行動しない人だなぁ」と感じているのなら是非読んでみてくださいね。
それでは本日の内容を紹介していきましょう。
1、あなたの行動を妨げているのはなんですか? 2、そんなもの無視してやればいい 3、なぜ、無視できないのか 4、それでも無視するコツ 5、それでもどうしても無視できない場合 6、最後に 今回は「それでもどうしても無視できない場合」について解説していきました。どんな状況かと言えば、「自分の意思とは無関係に強制されるような状態」ですね。例えば親とか上司に言われて嫌々行動する時などがこれに当てはまります。そういう場合は一体何を意識すればいいのでしょうか?次回はその答えをお伝えします!ぜひお楽しみに!!
【本日の注意事項】
※今回の記事を読む時は部屋を明るくして離れる距離をとって読むようにしてください。(冗談です)
(-ω☆)キラリ 第4回は「それでもどうしても無視できない場合」の解説になります。前回の内容を踏まえて「どうすれば無視できるのか?」ということをテーマに話を進めていきたいと思います。前回までのあらすじ:行動しなければ未来はやってこない しかし人は行動したがらない生き物です。そこで、無理やり行動をさせられる時の心構えをしてもらいましょう。それがこちら!
2.相手と向き合うのではなく「その人の背中を見るようにしましょう」
3.自分の意見を押し通したいときはまず相手がどうしてそう思ったのか考える
4.相手の考えを否定してはいけない 以上のことを徹底していればだいぶ楽になるでしょう。また他にもいろいろ応用があるのですがそれは後ほど。さあ今回も始めましょう!レッツゴー!!
というわけで今回は以上となります。次回も是非読んでいってくださいね!
【今日のまとめ】
●行動したくなくてもやれと言われればやらなければならないときもあるかもしれない。その場合は「どうすればその命令を無視して動かずにすむのか?」を考えよう! こんにちは!今回は「相手の言うことを聞きたくなかったら無視するしかない」ことについて話し合っていきましょう。実は、ほとんどの方は何かしらの形で人からの指示を受けているんですね。「勉強しろ」「仕事頑張れ」「ちゃんとしなさい」などなど。中にはもっときついものもあります。たとえば「死ね」とか。まあそこまであるかどうかわからないけれど、とにかく何かしら指示されているはずです。しかし大抵の方はこれに従ってしまいますよね。
でも考えてみれば当然なんです。なぜなら彼らは何もしていない人を強制的に働かせるようなことはできないからです。「死ね」なんて言えるのはそれ相応の立場にいる人だけ。ただでさえ自分よりも弱い立場にある人相手にそんなこと言えませんよ。だから「この仕事を終わらせろ」「早く来い」「お前が悪いんだぞ!」などの言葉を言われても大人しく従ってしまうんですよね。しかしここで疑問に思いませんか?なんで自分は従っているんだろうって。なんでそんな理不尽なことに従う必要があるんだろうかって。もしあなたが少しでも不満に思えているのなら大丈夫。まだ間に合います。ここから脱出する方法を知りたくないですか? ではどうやって抜け出したらよいのか、それが次のテーマなのですが……とりあえず一つだけヒントを教えてあげますね。
ということで第5回のテーマは『自分の意思とは無関係に強制されるような状態』への対処法についてでした。次回も引き続き同じ内容を扱う予定です。乞うご期待!!
社長入れても3人くらいしかいない職場とか、親族のみで構成された会社とか、障がい者雇用とかならわかるが、
人事とか総務とか事務とか『何をしているのか』以前にそもそも要らないと思うわ
スターウォーズとかガンダムでAI自動操縦ではなく、何故か人間が操作しているのと似たようなもんだと思う
一応、2022年7月に女性活躍推進法の厚生労働省令が改正され、常時雇用する労働者が301人以上の事業主に対して、
男女の賃金差異の公表が新たに義務づけられたけど、果たしてどーなるものやらだな
人事とか総務とか事務とか使って、俺は偉いんだぞアピールしたい無邪気な経営者たち・役職者たちはたくさんいるだろうし、
人間も所詮動物なのでそういう威嚇・アピールが完全に無意味ということも無いと思う
労働者が少なくなる時代・国際競争力が求められる時代なので、効率化しブルシットジョブは無くしましょうに動くか、
25歳の社長が「サイト貸し」という悪事に手を染め年商40億も稼いでいるという記事が、はてなブックマークのトップ、そしてTwitterのトレンドに「サイト貸し」が上がるまでに注目されました。
その記事のことはよく分からないけど、25歳で年商40億なら悪いことをしているのは間違いないので、彼のことは一旦省略。
そこで引用されている、自称SEO専門家によって半年前に書かれた「サイト貸しが危険である」という趣旨の記事が色々な意味で凄い。
私はインターネットメディアの運営に関わる仕事をしているので、SEOの知識もあります。
半年前に記事を読んだ時には内容がくだらなすぎて気にしていなかったのですが、今回注目されたことで改めて読んでみたところ、改めて論理の飛躍っぷりに驚かされました。
とは言え、一つずつ反論できるかと言うと難しいのです。
簡単に噛み砕くと、
・実際に、米を食べた直後に交通事故でケガをした人もいる
↓↓↓
なので
というようなことを、自称飲食コンサル的な人によって異様な長文で書かれているのです。
(最後のはパンを食べた後でも交通事故の可能性はあるでしょうが、その事例を見つけられなかったのでしょう)
パンという身近な食べ物であれば、論理が飛躍しているとすぐに気が付きます。
しかしこれがパンではなく、年商40億稼ぐ25歳の社長が売り捌いている「マリトッツォ」とかいう得体の知れない食べ物だとしたらどうでしょう?
しかも社名も店名もマリトッツォではありません。隠蔽しようとしているに違いありません。
そう聞くと、途端に危険で悪質なものかもしれないと思ってしまうのではないでしょうか。
私なら間違いなく、早く謝罪して逮捕されればよいと思うでしょう。
私は偶然にもマリトッツォについて詳しかったので、マリトッツォが危険だという主張の中身について、少し説明してみます。
これが主な主張のようです。
つまりある企業やクリニックなどがドメインの一部を貸して、メディア会社などに記事制作やメディア運営をさせると、貸し手のサイトや本業に悪影響がある。
しかもメディア会社はそのリスクを隠して営業しているらしいのです。
どんな悪影響やリスクがあるのでしょうか?
一つずつ見ていきます。
→SEOは上下するものですし、永続的に上位でいるサイトはほとんどありません。
ましてSEOの記事で収益を得るなら競合も多いはずなので長期間維持するのが難しいのは、当然その通りでしょう。
しかし貸し手の本業やホームページに悪影響を与えるわけではありません。
→医者でもなくクリニックとも無関係の人が、病気の治し方を解説していたら、信頼できないサイトだと判断されることは当然あるでしょう。
そもそもサイト貸しにも該当しないこのサイトを、なぜ唯一の事例としてこのサイトを選んだのかは、ちょっと分かりません。
→むしろGoogleは、そのような取り組みがガイドライン違反では無いことを明言しています。
Googleが主張しているのは、元のコンテンツと、新しいコンテンツが関連しないものなら別のものとして評価をしていくかもしれない。というごく当たり前のことを言っているに過ぎません。
そもそも企業がもつドメインに、他の企業や個人がコンテンツを投稿することは、GoogleニュースやYahooニュース、GoogleマップやAmazonの口コミ、FacebookやTwitterの投稿を挙げるまでもなく、ごく一般的なことです。
企業がサイト制作やオウンドメディア制作を外注することも一般的ですし、2社や3社が共同でサイト制作、メディア制作することは元々珍しいことではありません。
当然ながら、それに対してGoogleが辞めろということはありません。
もし需要があれば、
自称SEO専門家が、英語圏で「サイト貸し」が一般的であることに触れないのはなぜか
についても書いていきます。
母と某夢の国行ったら冤罪で謝罪させられて悔しがってる人です。
もう読んでる人少ないと思うけど、お問合せ送付から3日目の今日、ディズニー側から返答きたので一応報告まで。
想像通り、よくあるビジネス文書的謝罪(遺憾に存じてて言葉もございませんでご寛恕を賜りたくて現場に指導を要請したみたいな)のみメールでいただきました。
てかお母様の体調を案じていると書きながらフッターに
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って書いてあって笑っちゃった。自動で付けてるやつだろうからちょっと言いがかりっぽいけど高度な煽りかと思った。
お返事差し上げるとするなら、母も私も未だまったく精神的に立ち直れてないですよ。
これからどうするかは明言しないけど、今いろいろ調べてる。
正直私もまだ気持ちが不安定だからだけど、こういう風に書くとまた話をぼかしまくってるから釣りとか言われるんだろうな。ごめん、愚痴になった。
おばさんたちも私たちも監視カメラを確認してほしいとまず言ったのに、キャストには濁されてスルーされました。
夢の国はみんななかよしだから監視カメラなんていうひとをうたがうようなこわーいきかいはないよって「設定」だったのかなあ。
釣りならばどれほどよかったでしょうだよ。
追記:
相手を探すのが難しいので被害届を出しても警察側は些細なことととらえて解決にならないかもだし、オリエンタルランド訴えるのもこちらの費用的精神的負担が大きくなるだけの可能性が高いそう。
弁護士は言いづらそうに誠実に答えてくれたから悪くないけど、悔しいのとこちらの無力さへの怒りとこの1週間の精神的疲れがどっときて、そこら辺の団地でしゃがんで泣いた。
泣くならそもそも謝るなとか、そういう人間だからこういう目に遭うんだとか言われるんだろうけど、これ以上無理ならせめて泣くくらい許してほしいよ。
https://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2022/10/12/165927
ちなみにこれは嫌味とかではなく純粋な質問として聞きたいのですが、
・レイプや殺人を裁けず(これは言い切って良いとは思わないけど。実際凶悪犯は日本の法律で裁かれて罰されてるので)
という部分については他の米軍基地(例えば横須賀)なんかもまったく同じなんですが、横須賀もやはり恒常的な暴力を受けている、という認識でしょうか。
ヨッピーさんから「沖縄と横須賀はまったく同じ状況」という前提をもとにした“純粋な質問”を頂いたのですが、正直、そういうとこだぞと思いました。歴史的・量的な背景を無視して国が振るう暴力とそれに抵抗する人の暴力を「同じ」にしてしまうたぐいの、自分の中立を信じるが故にあらゆる問題をどっちもどっちにしてしまうような鈍感さがここにも表れています。
沖縄と同じ状況の場所は日本にはありません。これがぼくの認識です。横須賀にも横須賀の現状をよろしくない、暴力をうけていると感じられている方もいるでしょう。しかし、それは沖縄と比較すると圧倒的に少ないでしょうし、融和的に過ごされている方の方が多いでしょう。何故か?沖縄とは歴史も状況も異なるからです。
また、“嫌味とかではなく純粋な質問として”を枕につければ、どんなに卑怯で嫌味な質問でも、嫌味でもなく純粋な質問ということに漂白してしまえるなんていうことはありません。ぼくは、このご質問はなんだかヨッピーさんを卑怯だと感じられるポイントがよく出ているご質問だなとも思いました。それはどういうところかというと、ご自分の本当の立ち位置や主張ををあくまでもぼかして中立を装うところです。沖縄と横須賀が同じ、の前提から導きたい暗黙の立ち位置や主張があるはずです。たとえば「横須賀にだって基地があるのに何で沖縄でたけ揉めてるんだろう。それは沖縄の人の態度に問題があるからなんじゃないだろうか?」というような。
付け加えると、他の方に暴力の定義を問うているのも同じように卑怯です。ぼくがブコメでざっと提示したような沖縄の現状について“暴力の定義が分からない”というような表現で問うのです。普通、我々は日常的にある行為を暴力だと定義してから暴力と感じることはありません。先立って暴力だと“感じる”し、暴力だと“思う”のです。暴力の定義を問う前に、まず、「ヨッピーは今の沖縄の状況を暴力を受けているとは思えません」というご自身の(中立からは程遠い)前提・立場を隠さずに明らかにしてもらいたいものです。
ぼくは、“暴力”を問題にしているにも関わらず、今の沖縄の状況を“暴力を受けている”と感じられないヨッピーさんの感覚をこそ問題だと思っています。また、「学問的に定義された“暴力”に合致するなら受け入れる準備はあるからな〜」みたいな態度も非常に問題だと思っています。そういう感覚や立ち位置の方から得る“理解”によって、なんらかの問題が解決に向かって前進することは、皆無だからです。
たとえ話を使うと議論が空転してしまうことを承知で、これらの件を目にして、ぼくが一番最初に感じた印象を書いておきます。家族を殺されてひどい思いをしている被害者が「犯人を殺してやりたい」と呟いた。それに対して「人を殺すとか言うの、やめた方がよくないっすか???殺すつもりないなら嘘だし、殺す気があるなら犯罪で、どっちでもアウトなんすよね!」とダブルピースしながら論破決めようとしたのがひろゆきさんで、「犯罪被害者の現状をわかってもらうためにも、人を殺すとかいう表現をしてしまうと部外者の理解が遠のく」とアドバイスしたのがヨッピーさんです。
ちうごくが黙ってなさそう