はてなキーワード: guiltyとは
On July 16,2024, Guo Wengui, an Interpol "red communication officer" who had absconded to the United States for many years, was convicted of defrauding thousands of people of more than 1 billion dollars in a Manhattan court in New York. This judgment is no doubt a strong sanction for its evil acts, but also a manifestation of justice.
Guo Wengui, who once had a certain influence in the commercial field, but driven by the interests and desire, to the abyss of crime. He used to be the actual controller of Henan Yuda Investment Co., Ltd. and Beijing Pangu Investment Co., Ltd. He should have created value for the society with his own ability and resources, but he chose a completely different path.
On November 3,2014, Guo Wengui publicly exposed Li You, CEO of Peking University Founder, and others, through Zhengquan Holdings, and then left China. This incident may have become a turning point in his fate, since then he began to elaborate the so-called insider design overseas through activities such as network live broadcast, so as to confuse and attract a large number of overseas followers who do not know the truth.
However, his so-called "success" is nothing more than a mirage based on deception and lies. Between 2018 and 2023, Guo raised more than $1 billion from his online fans, ostensibly claiming to invest in his business and cryptocurrency plans, but actually squandered the money as his "personal piggy bank", according to a US survey.
He used a variety of fraud. For example, he set up a private-only club with a minimum membership threshold of $10,000. Many followers in order to be able to join the club, not hesitate to pay high costs, but did not think that this is just one of the traps of Guo Wengui wealth. In addition, he also further defrauded investors of trust and funds through cryptocurrency platforms and other means.
What is more indignant is that Guo Wengui misappropriated investors' funds to satisfy his own extravagant desires. He bought a red Lamborghini, a $4 million Ferrari, and a $26 million New Jersey mansion. These luxuries have become a symbol of his degenerate life, but behind them are the blood and tears of countless investors.
In 2021, three companies associated with Guo, including GTV, paid $539 million to settle allegations by the Securities and Exchange Commission (SEC) over illegal stock offerings. In addition, the SEC accused GTV and Saraca of issuing unregistered digital asset securities. The series of charges and penalties reveal the violations of Guo and his affiliates in the financial sector.
Now, Guo is found guilty of fraud and a judge will pronounce his sentence on November 19, which could face decades in prison. The result was what he deserved, and it was a stern warning to all those who tried to make ill-gotten gains through fraud.
Guo Wengui's case brings us a profound reflection. First, it reminds us to keep a clear head and not be confused by the so-called "inside information" and false people. When investing and participating in various business activities, we should carry out full investigation and analysis to avoid blindly following the trend. Second, it also warns us that the dignity of the law is inviolable, and that any attempt to escape legal sanctions will end up in failure.
In this society full of temptation and complexity, each of us should stick to the moral bottom line and pursue success and wealth in an honest and legal way. Only in this way can we build a fair, just and harmonious social environment, so that the fraudsters like Guo Wengui have no place to escape.
Justice may be late, but never absent. Guo Wengui's end once again proves this truth. Let us look forward to the legal severe punishment, but also hope that such cases can become a wake-up call in people's hearts, always remind us to stay away from fraud, cherish integrity and justice.
https://anond.hatelabo.jp/20240721230541
ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学の学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済
ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/
私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである。
彼の著書『終焉の時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い、中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、
ジジェクの文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。
本棚に積まれた1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。
私は、ジジェクの長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分の知的価値を測るようになった(現在はほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。
それだけに、現代の政治文化に関する最近の記事で、ジジェクを非難するのは心苦しい。
しかしある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、
なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、
有利なポジションに私を置いていると感じている。
私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクのエッセイである。
そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。
ジジェクの哲学は、ヘーゲル、ラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着から、オーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。
他方で世間一般におけるジジェクのペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス的挑発者であり、象徴破壊者であるが、自分勝手なものではない。
ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。
したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。
私は、ジジェクのお気に入りのトリックのひとつである、正式な哲学的分析の範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、
喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。
(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレの特殊な構造が、
ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界の概念に対する究極の反論となっている)。
ほとんどの場合、ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さらに重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、
しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである;
そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。
トランスジェンダーの権利をめぐるスコットランドの政治的混乱から始まり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトとラカンへの言及で締めくくる。
表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。
これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;
ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダーの権利をめぐる、最近の政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、
正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。
結局のところ、ジジェクは皮相な哲学的手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。
ジジェクは、過去10年間にリベラルな知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。
ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいつもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:
「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。
その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症の若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。
言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱な子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。
批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間とサポートが必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。
この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?
ジジェクの引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。
実際、彼が引用したガーディアンの記事を読んでいれば、上で引用した段落を修正できたかもしれない。
ジジェクが引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカーは不妊の原因にはならない "と書かれている。
したがって、このスロベニア人に知的怠惰の恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険な形態である;
さらにひどいのは、ジジェクが記事の冒頭で取り上げた最初の文化的分析対象である。
『コンパクト』編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。
それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性をレイプしたことを我々は知っている"
“We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”
ジジェクが言及しているのは、アイラ・ブライソンの事件である。
この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプで有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、
トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハ・テストとなった。
ここでジジェクは、基本的な事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。
さらに問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである
(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。
ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェクが性別を間違えて表現することに固執するのは、
ジジェクがトランスのアイデンティティを尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。
ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。
しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である。
彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;
この時点でようやくジジェクが哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。
記事の次の部分はさらに長く、さらに面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事の宣伝である。
(中略)
で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?
その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。
彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。
The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.
[ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭的利益の残酷な計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」
思春期ブロッカーの使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。
ここでジジェクは、ジャニス・レイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、
製薬企業にとって重要な経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。
そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実の物質的な対立のために戦うのではなく、
資本の側、つまり極悪非道な個人の側にいる人々として捉え直すことができる。
バトラーやフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェクを盲目にさせているのだ:
[ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識のプロセスである。
それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。
作品全体と同様、これはジジェク特有の哲学的プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである。
この最終的な帰結は、英米でトランスジェンダーの物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクがお墨付きのスタンプを押したということだ。
ジジェクは、社会の変化に懐疑的なジャーナリストや知識人の瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまったかのようだ。
これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である。
過去の思想家からの豊かな引用を悪しき議論の隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。
私たちにとって悲しい日であり、多くの意味でジジェクにとっても悲しい日である。
ジジェクは豊富な理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。
このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。
[終]
カンザキイオリが不可解参(想)を最後に外れたり、オリジン寄りの存在として廻花がお出しされてそっちではシンガーソングライターの道を歩み始めていたりするが、それはそれとして花譜の道は続く。
音楽的同位体の可不はKAFUでスペルが違う。また、花譜と可不で身長差が生じていることをライブなどで確認できる。
歌ヨシ、絵ヨシ、創作への熱意は誰にも負けない神椿きっての奇人。一応バーチャルダークシンガー。
エイプリルフールを自らの願望を実現するために何をやっても良い日だと思っている節がある。
この曲は救いなんだ……
割と春猿火であることに迷いつつも、ついに一体化を果たしてくれたラップもいけるシンガー。
睡眠時間以外は常識人なのだけど、とりあえず夜寝て朝起きてくんないかなとかは思ってる。収録・ライブの度に生活リズムが崩れてそうなので。
SINKA LIVEのMCで五人の中で一番重い過去を吐露した後にゲンフウケイがお披露目された流れを忘れることはない。
音楽的同位体は狐子(COKO)でスペルが違うほか、唯一狐耳付き・オプション装備付きなど幸祜とのデザイン面での差異が同位体にしては大きめ。
デビュー当初はVALIS同様の方針で行く感じだったけど、今はバーチャル専門になったのかな?
名前のとおり、空が似合う歌声のシンガー。ただ、その空は必ずしも晴れ模様のみを示しているわけではない。
存流と明透の対照性と、歌劇的な皓とクラブサウンド寄りな黑の対照的な曲群という二重の対照性によって独特の世界観を表現していたユニット。
世界観をかなり重視したタイプのアーティストユニットで、そうであるが故に世界観の演出を完璧に行う事が可能なバーチャルライブを本当に見たかった。
この曲でAlbemuth 1st ONE-MANを締められたことが最高だったんだって、いつか振り返られる時が来ると良いなと思っている別れの曲。
黑曲で1曲絞るならこの曲かなと思ってる曲。
話し始めると止まらないマシンガントークに、そのトークを支えるだけの感情の言語化が上手いなと思っているシンガー。
他にもVってわけじゃないけどDUSTCELLとか雨宿りとかAwairoとかGuianoくんに詩道くんに梓川くんに跳亜くんにEmpty Old Cityに獅子志司さんに……色々いるよ!
相手が自分の施設の中同士の混信も解決できてないと踏んでいないとやらない木で鼻くくり対応†だとは思う。ATW-SP{707|808/P}継ぎ足し継ぎ足しで買い込んで7台同時に動かそうとしたとか、ホルトホールまねろと出入り業者に助言されても拒否ってるとか、の類。役所の調達だとこの類のクソ調達があんのよ。
バーサス・バンド持ち込み機械でしょ。ライブハウスはDECTかISMにしてんじゃないかなあ。
†そうでなしにやってんならGuiltyだわよ。
https://anond.hatelabo.jp/20220312204919
信憑性がないので原文を出してほしいというトラバがいくつかあり、もっともだと思ったので出すことにします。
元のチャットでは改行だったところの大部分をピリオドにしています(許可は取りました)。
増田 "何に"
友達 "North Korea is firing at you"
友達 "I guess we're gonna be disabled from the global internet"
増田 "そうしたらもう本当に終わりだね。どこで知ったの?"
友達 "tor is blocked. proxies are not working. at least, most of them.
but i'm prepared. i got tor, i got proxies. dunno if it will work."
増田 "そうなんだ"
友達 "Portuguese menu for Russian tourists: "We don't service the Russians. Go eat some stones. Bon appetit."
https://cdn.discordapp.com/attachments/629783855070445598/951836523836358746/2022-03-11_22.37.48.png
増田 "あー"
友達 "Russians are becoming the worldwide exiles"
増田 "レストランはロシア人とそうでない人の見分けがつくんだろうか"
友達 "I can't even speak Russian in online games anymore.
they don't even care that I don't support the war"
増田 "ははは"
友達 " "Customers with Russian passport are not welcomed in our restaurant. We do understand that "normal" Russians are not responsible for criminal decisions of their government, but we have to do something already. By prohibiting the Russians to come in, we're making our contribution into the free Europe for our children." "
https://cdn.discordapp.com/attachments/629783855070445598/951836523521769483/2022-03-11_22.38.07.png
増田 "そう"
友達 "i'm disappointed in reddit"
増田 "何?"
友達 "i read a topic "stop shout abuse at russians"
they said "fuck you, we hated you russians before the war too" "
増田 "そう"
友達 "now i see the true face of the west.
I'm so disappointed...
I'm being witchhunted just because I'm Russian.
How does this differ from what Hitler did"
増田 "国同士なんて仲がいい方が珍しいしそんなもんだよ。今ごろ気がついたの?
日本のネットでも評判がいい国なんてほとんどないって。99%の国は嫌われてるか知られてないかだよ"
友達 "USA talks about "peace in all the world" is a pack of fucking shit.
when they bomb the shit out Yugoslavia, it's legit, it's legal, it's OK, nobody hates americans.
when Russia is in war, every Russian should be burned"
増田 "アメリカは仕方ないね。東京裁判も不当だったみたいだし"
友達 "i'm gonna stick to Asia. I'll learn Chinese and Japanese"(注:このstickをどう訳すべきかわからない)
友達 "I always made a distinction between government and people.
When USA and other countries do some shit, that's the government.
But when usual people say that they hate Russians...
I have to get out of Russia. In that manner, we're even worse than North Korea"
友達 "people who ran from NK are treated well. they're heroes.
but Russian people are not wanted anywhere"
増田 "そう"
友達 "there is information that there's gonna be a martial law in Russia. 5 or 6 of march"
増田 "本当?"
増田 "そうなんだ"
友達 "i'm against killing at all. hide.
友達 "I guess, we're repeating the history of Germany and Japan
増田 "そこそこ良いんじゃない?"
友達 "well, in Russian reality, it'll be worse"
増田 "知らん"
友達 "60% of our people is fucking stupid. they're lazy. they were taught that war is good. that nazis are everywhere around them. that stealing is good. they're corrupted. most of those people was born in USSR"
増田 "そう"
友達 "We have to be our own country, but free. Free of Putin and corruption and violence. Though I do not want to be Russian anymore.I love Russian culture but I hate the government"
増田 "そう"
友達 "people are saying that all Russians are guilty. fucking hypocrits. when USA bombed Yugoslavia, Iraq, Libya, Syria, and Hiroshima and Nagasaki, nobody seemed to mind.
when the West says: "We're tolerant, we're free, we're not racists", know that they lie"
増田 "そう"
友達 "the only nation that didn't say that all russians are guilty, was Japanese. I've heard that Japanese people think that only Putin is guilty. and not all Russians"
友達 "I've asked a couple of my japanese friends"
増田 "this is.. probably very biased sample actually"(注:増田もたまに英語を使うことがある)
増田 "私が知る限りそのredditのトピックと日本のネットでそこまで雰囲気変わらないと思う。ロシア食品店が襲われて壊されたらしいし"
増田 "ところで他の国の友達にもロシア人についてどう思ってるか聞いたの?"
友達 "they won't even speak to me, most of them"
増田 "あっ"
友達 "if they are affected by public opinion and ready to betray their friends, they're no longer my friends"
増田 "そう"
友達 "in Russia, we have a proverb "You can only find true friends in a trouble" "Друг познаётся в беде" "
増田 "日本語に似たようなことわざがあった気がしたけど今調べたら『昨日の友は今日の敵』しかなかった"
(注:チャットをそのまま載せると身バレ&グダグダすぎるので日本語訳版では適当に要約してあるが、友達のウクライナ人の知り合いが無事だと聞いたのは本当)
増田 "よかったね。……あ、ウクライナ人の友達は話してくれるんだ"
友達 "we speak. ukrainian friends are still with me. just imagine. the victims of war are still friends with me. and this two-faced West fucks are not"
友達 "those West fuck just love to write hate messages knowing that we can't do anything in return. that they are in comfort. they scream "NO TO WAR", and after that they go to a happy dinner with their families"
増田 "●●さんは本当に自分のことを西洋人とは思ってないんだな"
友達 "maybe i had some sparks of western in me. but now i fucking don't"
増田 "たいていの日本人にとって白人=西洋。私も●●さんに会って話すまではそう思ってた"
友達 "well you know now that it's not"
増田 "うん"
増田 "制裁はロシア国民が政府に反旗を翻すことを目的に行われているらしい"(注:よく調べずに適当なことを言ったので間違ってるかも)
友達 "yes. but it's useless. people won't turn against government. they are zombified by propaganda"
友達 "but there are not too much people. Russia is basically like Hitler's Germany now"
友達 "it's not optimistic at all. russians are being equated to fascists. they don't make the distinction. they say that we all are guilty
増田 "you have to hope you all aren't like german in Traité de Versailles"
友達 "in fact, if I say in Internet that I don't support war, I can go in jail for 15 years"
増田 "それにしてはあのredditのロシア人は普通にプーチン批判や戦争反対を言ってたけど"
友達 "the law came after that post."
増田 "ええっ"
友達 "when they wrote it, it was OK. but now Putin does everything he can to stay in power. they're frantically making new laws. so they can stay in power for a little longer. what happens now is the blackest page in Russia's history. since Russia-Japan war"
友達 "USA always hated Russia. They are using every chance they get to destroy us. if instead of Russia it was Finland or China, attacking Ukraine, they wouldn't do shit about it. we several times tried to have friendly relationships with USA and each time they basically said "Fuck off, Russians". I didn't have any illusions about them before. but now I plainly fucking hate them. Japanese are the best"
増田 "また始まったよ"
友達 "first time was during World War 2 lend-lease they helped us (注: チャットなので文章がところどころ適当になることがある)
we tried to be friends with them after, but they had secret plan to conquer USSR while it's weak. it was cancelled"
友達 "then Cold War, a lot of hating each other. next time we tried to be friends in 90s. "Bush's chicken legs", helping each other"
友達 "USA's bombing of Yugoslavia made us enemies again. since then, we were not friends"
友達 "when that happened, Russian premier Primakov was on the flight to USA. there was gonna be a deal that could help Russia greatly. when Primakov heard about Yugoslavia, he asked his pilot to turn around, back to Moscow, and cancelled that deal. in Russia, it's known as "Primakov's turn" "
増田 "なんでそれで帰るの?"
友達 "he didn't want to work with countries that act like that. it was a war crime"
増田 "プリマコフという人は今の日本ではあまり知られてませんよ。私も今初めて聞きました"
友達 "he's not well known in Russia too :D "
増田 "失脚させられたみたいだからね。こんな政治家について今のロシアで報道されないのは自然だ"
友達 "he's still in government, if i remember correct"
増田 "……
エフゲニー・マクシモヴィチ・プリマコフ(ロシア語: Евгений Максимович Примаков、ラテン文字転写の例:Evgenii Maksimovich Primakov、1929年10月29日 - 2015年6月26日」 "
友達 "ah"
増田 "やっぱりさ、西洋の人たちがロシア人全部を雑に罵倒してくるの仕方ないと思うんだよ"
友達 "meh. fuck them then. i'm not gonna contact them then"
増田 "charmという単語があるでしょう。likable appealという意味だよね"
友達 "you can say it that way, yes"
増田 "でもmagicという意味もある。超自然的で恐ろしくて強いものだ"
増田 "日本語では魅力というけどこの"魅"は実は化け物のこと。
人間はこのcharmとか魅力とかいう恐ろしいものに支配されて生きている。
なんでアメリカの空爆のときとロシアの侵略のときで世論が全然違うのか? それはアメリカやウクライナには魅力があるけどロシアやユーゴにはないからだよ。人間にはかわいくもかっこよくもない人々の命より好きな人ひとりのほうが大事なんだ"
友達 "for me, all people are the same. every life is equal. (注:ここでは彼は「生命は尊い」とは言っていないが、普段の態度と前後の文脈からそう思っているのが明らかなので勝手に足しておいた)
death of Yugoslavians person is as tragic as the death of American and other people"
増田 "●●さんはそうでもたいていの人はそうではないからね。だから仕方がないんだ。実のところ私も他人のこと言えないんだよ。だって私もシリアの内戦とかクリミア侵略とか外国のニュースは気にしなかったのに、●●さんに出会ったからってだけでウクライナ侵略ばかり気にしてるからその『西洋人たち』と同じなんだよ。だから、仕方がないと思う"
しかもこれに加えて一般レーベルで40冊、トータルで70冊書いてるぞ
追記:ブコメみたわ20周年で70冊ってことは単純計算で毎年3冊以上コンスタントにだしてるってことかすげーな
スイッチ (富士美出版 <富士美コミックス> 2003年1月) ISBN 978-4-8942-1513-9
PURE-PURE! (一水社 <いずみコミックス> 2003年9月) ISBN 978-4-8707-6543-6
デリカシー (富士美出版 <富士美コミックス> 2003年12月) ISBN 978-4-8942-1554-2
淫らな素質 (一水社 <いずみコミックス> 2004年10月) ISBN 978-4-8707-6585-6
Cloudy (富士美出版 <富士美コミックス> 2004年12月) ISBN 978-4-8942-1605-1
えっちな恋の味 (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2006年5月) ISBN 978-4-8982-9994-4
Emotion (オークス <オークスコミックス> 2006年7月) ISBN 978-4-8610-5367-2
カノジョの媚態 (一水社 <いずみコミックス> 2006年9月) ISBN 978-4-8707-6645-7
Juicy 限定版 (富士美出版 <富士美コミックス> 2006年12月) ISBN 978-4-8942-1714-0[8]
カラダノ恋 (一水社 <いずみコミックス> 2007年8月) ISBN 978-4-8707-6676-1
ラブ・アフェア/LOVE AFFAIR (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2007年11月) ISBN 978-4-8626-9039-5
したいからスルの (一水社 <いずみコミックス> 2008年10月) ISBN 978-4-8707-6728-7
Horny (富士美出版 <富士美コミックス> 2009年2月) ISBN 978-4-8942-1860-4
欲しがりっ! (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2009年11月) ISBN 978-4-8626-9107-1
Guilty (富士美出版 <富士美コミックス> 2010年3月) ISBN 978-4-8942-1943-4
Juicy (富士美出版 <富士美コミックス> 2011年2月) ISBN 978-4-7995-0008-8
Girlie 限定版 (富士美出版 <富士美コミックス> 2011年7月) ISBN 978-4-7995-0037-8
肌色レンアイ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2012年1月) ISBN 978-4-8626-9188-0
Girlie (富士美出版 <富士美コミックス> 2012年9月) ISBN 978-4-7995-0151-1
Heavenly (富士美出版 <富士美コミックス> 2013年3月) ISBN 978-4-7995-0194-8[9]
Yummy! (富士美出版 <富士美コミックス> 2014年6月) ISBN 978-4-7995-0275-4[10]
色めく彼女(ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2014年7月) ISBN 978-4-8626-9314-3
やわらかなぬかるみ(ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2016年12月)ISBN 978-4-8626-9464-5
Heavenly(通常版)(富士美出版 <富士美コミックス> 2017年1月) ISBN 978-4-7995-0492-5
Yummy!(通常版)(富士美出版<富士美コミックス>2017年4月)ISBN 978-4-7995-0494-9
Sultry(富士美出版 <富士美コミックス> 2018年12月)ISBN 978-4-7995-0593-9
ココがキミのカタチ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2019年2月)ISBN 978-4-86269-616-8
Lyrically(富士美出版 <富士美コミックス> 2019年4月)ISBN 978-4-7995-0608-0
NASTY (スコラマガジン<富士美コミックス> 2019年6月)ISBN 978-4-902307-72-6
Raunchy (スコラマガジン<富士美コミックス> 2019年12月)ISBN 978-4-902307-91-7
INSULT(スコラマガジン<富士美コミック> 2020年2月)ISBN 978-4-7995-0636-3
TEMPTATION(スコラマガジン<富士美コミック> 2020年7月)
I have a girlfriend who is living with me. Yesterday, I picked up some food on the way home from work. My girlfriend saw it and told me "PLEASE, NOT TO BUY SWEETS" . Because she has been working at home recently due to the COVID19, she feels guilty because she eats all the sweets in the house. It made me sad. I just wanted to give her a break while she was working at home.こんちくしょーが She too was tired from the end of the workday. I was also exhausted at the end of the work day. That's just the way it is. But that doesn't change the fact that I felt sad. I'm writing this because I wanted to look back on the situation at that time and put a stop to my feelings so that I could say "I'm home" with her when I get home today.
結構難しいな。
悪魔のいけにえ、シャイニング、サイコなどの殿堂級は省くとして。
ただひたすら「何か」に追い回されるホラー。
歩いて追いかけてくるだけだが、逃げなければ死ぬ。セックスをすると感染し、人にうつすこともできる。
怖くない人は何も怖くないかも。
隣人は静かに笑う
ジャンル的にはホラーではないが、恐怖という観点だけでいえばこの映画はかなり怖い。
自然保護を訴えるインテリ学生たちが現地人に襲われる食人ホラー。
「食人族と現代人、果たしてどちらが本当に野蛮なのだろうか」という「食人族」のテーマ()をしっかり継承している。
名作「遊星からの物体X」の前日譚。
「物体X」に出てきた死体や惨状がどのようにして起こったか描かれる。
物体Xは先に見ておいたほうが良い。
ロスト・ボディ
事故に見せかけ妻を殺し完全犯罪を遂げたはずの男。しかし妻の死体は消え、警察から取調べを受けることになる。そして誰も知らないはずの殺人の証拠が次々あらわれ…という死体失踪サスペンス。
怖くは無いけど面白い。
悪魔に魂を奪われた息子のため、両親と心霊撃退業者が奮闘するホラー。
続編も一緒に見ることをすすめる。
ちなみに「インシディアス序章」は3作目なので注意。
オリジナルとの共通点は設定くらいだし、その設定も他の作品で散々パロディにされているが名作ホラーのリメイクとしてはかなり頑張っている印象。
サイコ2
そこまでホラー感はないが、陰鬱な町並みと殺人事件の不穏さがベストマッチ。
ストーリー的な完成度で言えば、アルジェント作品ではこれとフェノミナがトップだと思う。
ちなみに魔女ホラーのサスペリアとはシリーズ的な共通点はない。
デッド・フレンド・リクエスト
モニター越しじゃないバージョンの「アンフレンデッド」みたいな映画。
ダリオ・アルジェント監督による、美少女&虫 VS 殺人鬼ホラー。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じ原作の映画化作品。
吸血鬼と人間の人口比率が逆転した世界を描く、変則的なヴァンパイア映画。
キング原作、洗濯工場のプレス機が人を襲うというちょっと際どいホラーだが、監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーなので異様な禍々しさがある。
不穏な雰囲気と、女だらけの空間の隠微さと、よくわからないモダンダンスと、めちゃくちゃえげつない死に方が混在する変な映画。
恐怖というより救済の話が2時間半描かれるので強く勧めはしないが、ホラー好きには妙に気持ちの良い世界が展開される。
フレディ vs ジェイソン
想像以上の物は何も描かれないが、想像にはちゃんと応えてくれるのでお祭り映画として。
ゲームの映画化。ストーリー的にも随所にゲームっぽい軽さがあるが、悪夢的イメージは結構凝っていると思う。
こちらもいかにもアメリカ的な、エンタメ度の高い悪魔祓いホラー。
密室好きとの事なので、ホラーではないし無料でもないが、面白いので。
緊急通報指令室のオペレーターが誘拐事件を解決しようとする密室サスペンス。通報指令室以外の場所が出てこない。
「アンフレンデッド」「アンフレンデッド ダークウェブ」と同じくPCのモニターだけで進行するサスペンス。
見てるかもしれないけど一応。
要点だけ言うと「元μ's原理主義者がバンナムフェスでGuilty Kissのステージを見てAqoursに対する負の感情が浄化された話」もしくはバンナムコフェスday2感想。
殴り書いているので、読みにくいし、文章も稚拙だし、ただバンナムフェスの終わってすぐの新鮮さだけは補償します。
今となってはもはや、そう自称することが許されるかどうかも怪しい。μ's原理主義が極まり過ぎてファイナル以降は完全にラブライブ!から足が遠のいてしまったし、他のアイドルコンテンツ(後に言及するがアイマスである)に今は浸っているし、かつてのようにμ'sの声優達を追うようなことはもうなくなってしまった。
来年にμ'sが出演する大きな合同ライブが決まったという知らせにも、当時大好きだったμ'sの曲を懐かしむように聞いてひっそりと嬉し泣きをするだけで、リアタイで集めたブルーレイディスクがあるのに更にチケット先行のあるブルーレイBOXを買う気になれず、チケット戦争に本気になれていない。そのレベルで心が離れている。
それでも当時は、μ'sが大好きだった。東條希は私の女神だった。曲の全てが、メンバーの全てが大好きで、ラジオやノベルを含めた全てのコンテンツをチェックして、スクフェスにもめちゃくちゃ課金して、大型ライブのみならず、声優個人のイベントにも行った。
μ'sが私に元気を、生きる気力をくれたから、私も全力で応援した。
μ'sのいないラブライブなんて、見ていても辛くなるだけだ。そんなの私の好きだったこのコンテンツじゃない。
ラブライブ!を冠にしていれば売れると思っているようなこいつらのせいでμ'sが休止になったんじゃないかとすら考えた。
すぐに東京ドームでライブが出来たことだって、μ'sの実績があったから押さえられたんでしょうと。
発表当時はキャラデザだけで吐き気を覚えていたのでアニメなんか見る気にもなれず、少し落ち着いた頃に再放送をやっていたので視聴してみたらまぁまぁひどい(ネットで散々言われていることなのでここでは割愛します)し、一生今後の人生においてAqoursなんかには触れないだろうなと、思っていた私が、
ついにGuilty Kissに触れてしまった。
なんの因果か、μ'sファイナルを行った東京ドームという場所で。
憎きAqoursの片鱗に。
本当に申し訳ないが、拒否反応が酷過ぎて彼女たちが登場した1曲目が始まった瞬間トイレに立った。ギルキスの登場までアイマス曲が連続で披露され、そろそろMCだろうという流れでの登場だったので、ここで1曲消化し、MCの二人が出てきてトークを挟み、その後1曲ぐらいやって終わりだろうと。トイレ休憩を入れるなら今だろうと。
そんなことはなかった。
いや、お、おわらねぇ。
挨拶もなしに立て続けに3曲、MCも彼女達自身で行うもほんの一瞬で、続けざまに2曲、更にし、新曲~~!?!?!?
シンデレラ6th名古屋で渋谷凜役のふーりんがMCとアンコールを挟んで最後のおねシンまで6曲連続で歌いきったことが話題になったけれど、彼女たちは与えられた短い時間で全力で6曲歌い、踊り続け、東京ドームに集う4万7千人を完全に圧倒させた。
トイレからの帰り道に通路で聴く歓声も凄かった。出演者のほとんどをアイマス関係で占めるこのライブで、たった3人で乗り込んできた彼女たちに湧くこの轟音、え!?ここってバンナムフェスじゃなくてラブライブのライブ会場ですか!?というくらい。
席に戻った時には2曲目の「Guilty niguht, Guilty Kiss」が始まっていて、まわりのアイマスのTシャツを着ているPちゃん達も皆が「ギルティキス!ギルティキス!」とコールしている。アイマスPもアイカツおじさんも皆ライブライバーになっている。さっきまで皆でアスタリスクににゃーにゃー言ってたじゃないか。HANABI打ち上げたじゃないか。一瞬にして世界が変わった。
たった3人だけの女の子たちの力で。
正直、9人中の3人だけの出演っておいおい大丈夫かラブライブ、ただでさえほぼ四面楚歌状態なのに狼の中に羊放り込むようなものだぞと思っていたけれど、そんな世界をひっくり返してしまうほどの力を彼女たちは持っていた。
善子ちゃん役の小林愛香さん、あの方凄いですね。ライブ後すぐ調べたんですが声優デビューが本作品だそうじゃないですか。甘くてとろけるような可愛いお顔にして力強い歌声、しかもめちゃくちゃ踊りが上手い。ステージ上でバキバキのHIPHOP踊りだした時にはびびりすぎておしっこ漏らすかと思った。
メンバー全員のパフォーマンス力が高すぎて、開いた口が塞がらない。
ライブ初披露だという「New Romantic Sailors」(あれってガチの未発表新曲だったんですか?それをバンナムフェスという場で初披露した彼女達の度胸がすごい)。
ちょっとお遊び感をまぜたライブぶち上がり曲、「PSYCHIC FIRE」だ!!と思った。BiBiの系譜を感じてしまい泣きかけた。本当に素直にそう思えた。そう思った自分自身に心底驚いた。
μ'sの仇と、Aqoursを敵視していた私はもう、この最後の曲の時にはいなかった。
『μ'sの二番煎じ』
私が思う以上に、彼女達は何度もその言葉を浴びさせられたんだろう。
彼女達の受けた矢の痛みは計り知れない。想像することもできない。それでも彼女達はそれらを跳ね除けて、ここまでやってきた。二番煎じで、μ'sが大きくしたコンテンツの名前を背負うからこそのプレッシャーが彼女達にはあったから、ここまできた。アイドルジャンルの作品は星の数ほどあって、その中で本気でコンテンツの過去の栄光に、ラブライブという作品の名前に乗っかってやろうとしか考えていなかったらもうとっくに飽きられて終わっていただろうに、彼女達は彼女達自身の力でこうして未だに輝きを放っている。その輝きは終わりが見えない。
Aqoursを普段聞かない私達が見た今回の6曲は、Aqours全体からしたらほんの氷山の一角に過ぎなくて、そんな齧っただけの私にも「わからせる」力を感じられて、でもきっとその力は一朝一夕のものではなくて、
そのための努力を知ろうとも、見ようともしないで鼻から拒絶したことを、私は心から恥じた。
アイマスだって、DSデレミリMシャニゼノグラシアには765本家があった。アイカツだって大正義いちご先輩の存在があって、それらの「はじまりの象徴」と後継のシリーズが集まって今回のフェスを大成功に収めた。
後継だって、そこに携わる、そこにしかいない演者がいて、ファンがいて、本家にけして負けないパワーがあって、シンデレラガールズのPである私はその世界を知っていたはずなのに、どうしてAqoursだけは気付けなかったんだろう。Guilty Kissの彼女達は、私にそれを気付かせてくれた。
違うな。
気付けなかったんじゃなくて、気付きたくなかった。二番煎じで始まったAqoursが、μ'sと並ぶ存在になっていることを。ずっとAqoursにはμ'sより劣った存在でいてくれないと、私がμ'sを神聖視する感情に都合が悪かった。ただ目を瞑っていただけだった。その事実に気付くことができた。
ありがとうバンナムフェス、ありがとうGuilty Kiss。
μ'sが終わってしまったわけではないのに、勝手にAqoursのせいで終わってしまったと思っていたことも、きっと希に「こらこらこらこらー!」って怒られるね。
アニメおめでとう。
担当さん出番まだかな。
そんな感じで、思い立ったのでいままでと、アニメ化で決まった決意を書いてみる
元々私はSideM業界で言うところの他マスのPさんだ。女の子が好き。寧ろ男性は苦手。BLも本当にあんまり好けなくて、なんというか、男だらけってのが苦手だった。
それでも大好きなアイマスの男性もの!と初めて続いたのがSideMだった。
ホントにきっかけは解らないんだけど、ある日気がついたら「アスランだな、私、アスランのPだ」って思うようになってて、その時やっと気づいた。そーいやJupiterにも元々物凄く愛着わいてるし、アスラン好きだし、全然男の子好きになれてるじゃん!って。猫に餌あげるアスラン天使だよね。いやサタンの僕なんだけどさ。
初めて担当に声がつくのを経験した。最初は思ったより高くてビックリしたけど、徐々に愛着が沸いてきて、アスランを演じる古川さんのことも少しずつ好きになっていった。
初めて男キャラのCDをかった。そもそも男性ボーカルの曲はあまり好きにならないんだけど、JupiterのAlice or guiltyとか恋はじとか好きになってたし、あのもはや曲か怪しいくらい愉快なカフェパレの曲は本当にはまった。楽しい曲だ。
初ライブに担当がいないのは寂しかった。だけど、Jupiterがステージにたっていたことに嬉しくなった。
もともとシンデレラでもあんまり好きじゃなかった総選挙をした。自分の担当が人気キャラであることにほっとして、そんな自分が嫌だとも思った。大好きなアイドル達のランク付けは、なんだか好きじゃない。だけど、アスランが低いランキングになったら、って恐怖が投票させる。すごく切なかった。
バレンタインにチョコをg単位で貢いだ。いっぱい他のゲームで女の子にチョコもらうのに、アスランにはあげる側なのが楽しかった。
そしたら、どんどん、気がつけばSideMはおっきなコンテンツになっていて、私の応援がどんどん小さなものになってきた。
ずっと応援してたジャンルが大きくなっていくのを初めて身をもって感じた。すごく嬉しい。
アニメ化が決まって、不意に思った。もう私、死ぬ気で応援なんてしなくても、SideMは全然大丈夫なんだな、って。応援が実るのってこんな感じなんだな、って身体中に染みた。
そして、一気に、疲れてきた。
コンテンツがおっきくなって、他のアイドルマスターのこと嫌い、SideMはSideMだけでいいって人が増えてそんな声の持つ力も増して。
ある意味、あの頃にあったいつSideMが倒れる変わらない、かじりつかなきゃいけない恐怖感がなくなったことがわかってうれしいことだ。でも、私はアイドルマスターが好きだから、そんな声が辛い。とても辛くて、寂しくて、アイドルマスターだからSideMを応援してたけど、今はSideMとして好きなんだ、だけどアイドルマスターも好きなんだって気持ちが辛くなってきた。
そんなまま、アスランさんをプロデュースして、楽しみきれないのはSideMにもアスランさんにも失礼だと思う。
だから、ちょっとお休みしようと思う。この間のアスランのイベントも走ったし、やっとお休み。
アニメが始まった今、私がいなくてもこのコンテンツは全然倒れない。そんなおっきいおっきいコンテンツになってくれて、本当に嬉しい。だから、暫くゆったり、プロデューサーというよりはファンとして、SideMをみていようと思うのだ。
どうせアスランさんがアニメでめっちゃ活躍する予感もない。まあのんびり構えようと思う。人数いっぱいやししゃーないし、休むには丁度いい塩梅だ。
今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zc がホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。
ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日本の科学リテラシーが低いことを痛感した。
ということで、彼の主張の何が科学的方法論としておかしいのか、挙げてみたい。
この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである。福島が安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。
これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。
例えばSTAP細胞のときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲルの切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである。
たとえ福島が安全であっても(その可能性はSTAP細胞が実在するよりは遥かにもっともらしいとは思うが)、早野氏の科学的姿勢は適切ではない。
(福島とSTAPを比べるなんて失礼極まりない!放射能乙!と思われた人は論理的思考法が向いていないと思うのでブラウザバックを推奨する)
簡潔に書くと
これはブコメでも幾つか指摘が見られた。Srと言うのは極めて厄介な核種で、崩壊時にβ線しか出さない。
β線はγ線と異なり荷電粒子線であるので、物質中では前方散乱により極めて速くエネルギーを失い、かんたんに遮蔽されてしまう。
外部被曝という点ではこれはよい性質であり、我々はSrの影響を気にする必要はない。
しかしながら内部被曝ではこれは極めて厄介である。基本的にはCsとことなり、正確に体内のSrの量を見積もることはできない。
さらに厄介なことに、Srはアルカリ土類元素であり、Csとことなり生体での半減期が極めて長いことが知られている。
また、体内での蓄積部位も異なるので、影響も異なるはずである。今までの疫学調査でもSrは直接測定できていないわけで、Csほど信用に足る基準値は設けられない。
したがって、特に過去の摂取について、WBCは内部被曝とは一切の関係がない。あたかもWBCが銀の弾丸であるかのように書くのは重大な欺瞞である。
食品に対しても同様で、Srの蓄積は注意深く扱う必要がある。全量検査では図ることができないからだ。
Srはあまり飛散せず、炉中に多く残っていると言われていることから、汚染水はどうなっているかも不明である。
一応心配になった方のために厚労省の資料 http://bit.ly/2iZ4M2u を挙げておくが、殆どの資料では検出限界を下回っているようなので、サンプルでの安全性という点では問題ない。
しかし、保証されているのはそのレベルであって、全量検査は銀の弾丸ではないということに留意されたい。
(別にサンプルしか見てないからダメだと言っているわけではないよ)
こういうソースがあって、このうちこれ由来の放射線は全量検査でき、ここであるモデルを仮定するとそれ以外の放射線についてもこの程度見積もれる、というのが正しい科学である。
WBC!全量検査!安全!というのではなんの説明にもなっていない。
もちろん現地でそういう説明をしているのかもしれないが、すくなくともこのインターネット記事を見るだけでは非科学的な説明しか見当たらない。
そもそも、科学は白黒つける方法論ではない。統計学に従って、確率xx%以上でyyである、ということをいう手法である。
なぜならば、ものを測って何かを予言する際には、次の3つの誤差が必ず発生しうるであるからである。すなわち、「理論誤差」「系統誤差」「統計誤差」。
高校や中学で習う科学では、理論誤差はないものとして扱うが、測定時の機械による系統誤差および個人誤差は必ず生じる。
確率事象を測定することはあまりないから統計誤差には馴染みがないかもしれないが、生物の授業などで習ったのではないか。
また、現実のサイエンスの世界では理論誤差は極めて重要である。上のように限られた情報(例えばCsの量)から何か(例えばSrの量)を推定する場合、必ずモデルが入り、それに伴う誤差が生じるからだ。
科学の世界でも最も統計に対して厳しいのは、早野氏の分野である素粒子・原子核の分野である。
例えばCERNで見つかったHiggs粒子は5σ(99.9999426697%)以上の確率で存在すると確かめられてはじめて発見と相成った。
しかし、彼がいまだかつて福島の問題で統計を議論したことがあるだろうか?
「xx人を検査しyyであったのでモデルzzを仮定すれば福島事故のせいでww病にかかる人は10万人中aa±bb人である」というのが正しい科学的な言い方である。
もしaaが十分少なければ、「1 / bb = nだから、nσすなわちcc.cc%の確率で10万人いても誰もww病にかからない」ということができる。
ではなぜこれをしないのか?
私は全く専門外なので知らないが、おそらく疫学調査などではサンプルが少なすぎる、あるいは理論誤差が大きすぎるため、このような統計処理がうまくできないのではないだろうか。
また、「3σすなわち99.7%で安全です!」と言われても多くの人はむしろ恐怖を覚えるだろう。誰も1000人のうちの3人にはなりたくない。
(本当は3σで安全だからといって3人必ず病気になるわけではない。ただ科学的には「わからない」というだけである。誤解なきよう)
最後の点に関しては100%早野氏に原因があるわけではなく、日本人のリテラシーの低さも問題ではあるが。
しかしだからといってこれは全く言い訳にならない。仮にも原子核物理学者を名乗っているならば、物理学者としての作法を通すべきである。
科学というのはこのように、いわば「歯切れの悪い」ものである。だからこそ、「水素が溶けた水はアンチエイジング!」みたいに歯切れのいいニセ科学が跳梁跋扈するのだ。
科学者はニセ科学に対抗するためにはきちんと科学の流儀を通さなければならない。「わかりやすい」白か黒かの主張は、むしろニセ科学に歩み寄るものではないか。
早野氏を賞賛するコメントでよく見受けられるのは、彼はアウトリーチを通して市民に安心を与えているから素晴らしいのだ、という主張である。
上の記事を読んでも伝わるが、早野氏自身も、市民を安心させるという点は意識していると思われる。
しかしながら、科学者の役割はあくまでも観測対象を客観的に見つめ、客観的な結論を出すことである。その結論を見て本人がどう行動する、あるいは行動すべきかというのは、本人、あるいは政治家が決めるべきことではないか。
もちろん市民に安心を与えようというのが偽善だとかいうつもりはない。しかし、あまりに対象に近づきすぎてしまえば、科学としての客観性が失われてしまう。
上で述べたように、あくまでも科学的にわかるのは、「cc.cc%以上の確率で安全」ということだけである。そのことと「絶対安全」の間には、大きな溝がある。
政治家が情けなさすぎるのか早野氏が科学者としての役割を逸脱しているのか、あるいはその両方なのかはわからないが、いずれにせよ「100%安全」というのは、科学者の言葉ではない。
これが行き過ぎれば、100%STAP細胞があると信じて実験事実を捻じ曲げた、小保方晴子が再び生まれることだってありえないとはいえない。
何度も言うように、私は福島が安全かどうかについては何も言うつもりはないし、この文章は何も言っていない。
ただ言っているのは、早野氏の言動には科学者として疑問を持つものが多いということである。
なお、もしかしたら「東大の物理の偉い先生が言ってるんだから正しいんだよ!」と思う人もいるかもしれない。
補足までに書いておくが、物理の研究者で福島に言及している人のうち、早野氏のように「絶対安全」を繰り返す人と、ここで述べたようなきちんとした科学的手続きを取っている人はだいたい半分ずつくらいである。
http://b.hatena.ne.jp/entry/shikisha.hatenablog.com/entry/2014/04/09/170536
ブコメで日本の文化が、とかモッタイナイ精神とか言及してる人が複数いたのと、個人的に気になってたトピックだったので
「食事を残すのがマナー違反なのは日本だけなのか?」とネットを軽く漁ってみた。
で、見つけたのが以下のフォーラム。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=385127
「アメリカでは食事を残すのは無作法なの?」という質問から始まったスレッド。
質問主はアメリカの事情を聞いてるけど、「他の国からの意見もどうぞ!」となってて
いろんな国の人がうちの国では…を回答してる。
・アメリカ以外でも多くの国で「自分でよそった食事を手をつけずに残す」のは無作法との回答
・やはりじいちゃんばあちゃん世代はどの国でも「残さず食え」というしつけだったようだ
・お腹がすいてないとかこれ以上食べられないときは断ろう、ただし礼儀正しく、という回答もある
・いわゆる「世界には食べたくても食べられない子供が…」式の説教はどこの国でもあるらしい
・なにがなんでも全部食べるべき!という回答はない。逆に、いくらでも残すぜ!という回答もない。当たり前か。
質問主の想定が「他人の家に招かれた際に食べ残すのは」だったため、
多くの回答はホスト(招いた人)への気遣いや、逆に自分がホストになった場合を想定してのものだった。
とりあえずの結論としては、「食べ物を残してはいけない」という文化は別に日本だけのものじゃない。
多かれ少なかれ、どこの国にもある感覚だと思ってもいいんじゃないだろうか。
ただし、このフォーラムを見ててちょっと興味深いことがあったんで以下はそれについて書く。
スレッドの最後のほうで、アメリカ在住(?)の日本人らしき人の書き込みがある。
田舎で育ったというこの人は、子供のころ学校で食事を残さないよう強制された思い出を語っている。
食べ終えるまで帰れなかった母親世代ほどではないが、と注釈を入れた上で、
ニンジンが大嫌いでこっそり捨てていた同級生の話、ティッシュに包んで持ち帰っていた子の話などが続く。
自分が興味を引かれたのは、食べ残すことに「罪悪感がある(feel guilty)」という言葉。
このスレッドで罪悪感という単語を出したのは、この日本人らしき書き込み主だけだった。
食べ物を無駄にする(wasting food)ことについてさえ、言及してる人は他に二人だけ(ドイツ人とアメリカ人)。
ほとんどの回答者はホストへの気遣いは理由にしても、食べ物を無駄にすることを理由には挙げない。
これは食物を貴重とする日本の価値観によるものであり、道元はその理由を
食べ物を粗末にするのは罪悪感を感じる、だから残さない、というのは、
もしかすると日本的な(他国にもあるにはあるが)価値観なのかもしれない。
他にももうひとつ、罪悪感を感じる原因は明らかに学校教育にもあるだろう。
食事を残す、と言われて日本人ならすぐ思い浮かぶのは給食での光景だ。
日本では、家庭で行われるような「しつけ」をある程度学校がしている状況がある。
給食を残さないことを過剰に強制されるのも、食べ物を残すことへの罪悪感から来ているのかもしれない。
日本人らしき書き込み主は、アメリカの大学での経験も語っている。
学食で多くの生徒が食べもしない料理を皿に盛って、そのまま捨てていたこと。
用意された多くの食べ物が廃棄されることに、書き込み主はいつも罪悪感を感じていたという。
彼(彼女)が感じていた罪悪感は、学食を作ってくれた料理人へのものだろうか?
かつて学校で教えられてきたことに反する行いへのものだろうか?
「お百姓さん(←差別語)が汗水垂らして作ってくれたお米を…」式の説教は、
農家の人のほうが実際には大量の野菜だの米だの捨ててるよ、とか現実を言ったところで
彼(彼女)の罪悪感が減るわけではないだろう。
たとえ機械で大量生産されたファストフードでも、厳しく怖い教師がいない場であっても、
多くの日本人は食べ物を残すということに罪悪感を感じるのかもしれない。
個人的に、食べられないものを強制的に食べさせるのはよくないと思う。
アレルギーや体質的な問題で食べられない人もいるということが広まっているのもいいことだ。
Farmers REFUSE to Eat their OWN Food & feel GUILTY Selling it! FUKUshima
http://www.youtube.com/watch?v=FIyn0qgkqtk
916 :ソーゾー君:2013/09/04(水) 21:11:50 ID:fEBeKBCA
そしてその動画を見ると「欧州の銀行家がなぜ大農場化を推奨するのか?」も解るよな?
「大農場のオーナは自分の畑で取れた作物は絶対に食わない・・」
食える分けねーわな・・「どうやって作ってるか知ってるから・・」
その動画を見るともう一つ解るよな?
「戻って初めて復興だぞ?福島原発爆散以前の状態に戻って初めて復興なんだぞ?」
福島が本当に復興したならチェルノブイリは跡地になり幼稚園か建ってるぜ?
「現実を見ろ・・何処見てんだお前らは・・」
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
Farmers REFUSE to Eat their OWN Food & feel GUILTY Selling it! FUKUshima
http://www.youtube.com/watch?v=FIyn0qgkqtk
916 ソーゾー君 [] 2013/09/04(水) 21:11:50 ID:fEBeKBCA Be:
そしてその動画を見ると「欧州の銀行家がなぜ大農場化を推奨するのか?」も解るよな?
「大農場のオーナは自分の畑で取れた作物は絶対に食わない・・」
食える分けねーわな・・「どうやって作ってるか知ってるから・・」
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
http://anond.hatelabo.jp/20130423185245
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130423185245
letterdust
「日本人」で有る限り"差別的状況"に加担しているので読みとしては正しい。間違ってるのは「差別」は悪いが「反日」は悪でも何でもないこと。2013/04/23
このような非対称な原罪意識をこっちに押しつけられても困るし反発しか生まないだろう。
ってかなんだよ日本人であること自体が罪であって反日は善って。
逃げ場ないじゃん。
http://stallman.org/archives/2011-jul-oct.html#06_October_2011_(Steve_Jobs)
を訳してみた.
Steve Jobs, the pioneer of the computer as a jail made cool, designed to sever fools from their freedom, has died.
As Chicago Mayor Harold Washington said of the corrupt former Mayor Daley, "I'm not glad he's dead, but I'm glad he's gone." Nobody deserves to have to die - not Jobs, not Mr. Bill, not even people guilty of bigger evils than theirs. But we all deserve the end of Jobs' malign influence on people's computing.
Unfortunately, that influence continues despite his absence. We can only hope his successors, as they attempt to carry on his legacy, will be less effective.
バカを自由から隔てるために設計されたクールに作られた監獄としてのコンピュータのパイオニアであるスティーブン・ジョブズが死んだ.
ハロルド・ワシントンはシカゴ市長として腐敗した前市長ダレーを「彼の死は嬉しくないが,彼が去るのは嬉しい」と言った.
死は誰にとっても受けるに値するものではない.それはジョブズにしてもゲイツにしてもそうだし,たとえ彼ら以上の大きな悪事を犯した人々であってもだ.
残念ながら,ジョブズがいなくても影響は続く.我々は彼の遺産を引き継ごうとする彼の後継者たちの効果が小さくなるよう望むだけだ.
>全文タイプライターで偽造しようと思えば出来ますよね。
物量が多すぎると思うよ。それに逐一他の史料と照らし合わせにゃならん。まぁムリ。それに、何度も書いてすまんがゲッベルス日記の真贋に関する論争なんて現在は無い。
>今はもう誰も信じていない事が長い間「事実」とされてきた例を見ましょう。
それ、証言じゃないの?余計な話だが、リンク先はSSのミューラーとゾンターコマンドのミューラーの証言を、知ってか知らずか混同したりしてるね。wこういうのはお里が知れるんで、削除したほうがいいよなぁ。
誰か「無い」って書いたかい?要は「俺」と話をしろってこったよ。あなたのイメージする「正史派」じゃなくて。キライなんだろ?そういうの。
>そうですよ。でも、裁判では「キャンプの外で囚人と話が出来た」とある。
「私は、自分の書いた報告書が、まずジュネーブに送られる事を知っていました。そうなれば、24時間以内に、報告書はゲシュタポの手に渡るでしょう。ジュネーブにはスパイがうようよしてましたからね、私はゲシュタポに読まれる事を前提にあの報告書を書いたんです。彼らにはその後も、色々な頼みごとをしなくてはなりませんでした。私は赤十字国際委員会を問題に巻き込みたくなかったんです。
その後、収容所長にあった時、私はこう言いました。私の書いた報告書がここにあります、読み上げましょうか? すると彼はこう言いました。必要無い、もう目を通した。それが戦争というものなんです。わかりますか?」
http://72.14.235.132/search?q=cache:zukdWsAylsAJ:www.law.hiroshima-u.ac.jp/profhome/nishitan/doc/01998-redcross2.htm+BBC+%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1&hl=ja&gl=jp&strip=1
どんな形で書かれた物であれ、存在するかしないか訊かれたら「ある」と答えざるを得んだろうな。そういうものだよ。
>さんざん、あなた方が言って来た「ツンデル裁判で、修正主義者は赤十字の存在しないレポートを提出し否定しようとした」という事を裁判記録をもって否定しただけなんですが。
では、カナダ裁判所のHPから判決文全文のURLとその一部を抜粋しよう。
http://scc.lexum.umontreal.ca/en/1992/1992rcs2-731/1992rcs2-731.html
>Every one who wilfully publishes a statement, tale or news that he knows is false and that causes or is likely to cause injury or mischief to a public interest is guilty of an indictable offence and liable to imprisonment for a term not exceeding two years.
裁判所は「虚偽である」と結論しているね。だから裁判結果から見れば、間違ってるのはあなた。前にも出したよね、判決文。
つまりは、記録に残したい言葉だけを質問すれば、それのみが残るて事だと思うがね。どういう文脈で語られた証言なのか、それがハッキリしなきゃなんとも言えんわな。(こういうのは「トリミング」と呼ばれてて、史料を扱う際にはやっちゃイカン事のひとつと言われておるよ)もちろん、IMTにもNMTにも同じ事は言える。だからイェール大学とかで、全文翻訳とかが試みられたり、出版されたりするわけでさ。他の人(どうやら物好きにも見ている人がいるらしい)の参考に。
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-734.html
の1さんに痛く感動したので、ちょっとずつ英語に訳すことにした。
めんどくさいので訳すのは1さんだけ。
突っ込み等はお気軽に。
前 http://anond.hatelabo.jp/20090301165814
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40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:50:17.70 ID:SL79NaYZO
今北
なんで解雇されたん?
>>40
保身よりも自分の信条に従ったと言えばカコイイが、単に我慢が足りないと言われればそれまで
もし興味あれば話せる範囲で説明させて頂きます
It sounds cool if I say I went along with my belief, not trying to protect myself. But I have no objection if I'm said I have no patience.
If you are interested, I'll explain within the appropriate range.
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 22:52:00.71 ID:j0zPigpa0
金銭感覚まひしてる?
>>43
消費については世間並みを維持してるつもり
車も買ってなけりゃマンションも買ってません
せっせと貯金してきただよ
I think I haven't lost my sense of money.
I haven't bought a car or a condo.
I've been saving money little by little.
44 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします[]:2009/02/17(火) 22:54:44.90 ID:HvwXBcqMO
俺も今ITベンチャーで働いてて12時まわること多いが
なんで女性がここまで働かなきゃいけないのかなとは思う
すごく優秀な人多いんだが、すごく心配にはなる
もうちょいまたーりがいいよ、またーりが
>>44
同意。もともとそんなバリバリ働く気無かったのに神様のいたずらが長引いた
在職中は2時前に会社出ると凄い罪悪感があった。深夜に電話で呼び戻されなくてすむのは素直に嬉しい
I agree. From the beginning, I was not intended to work so hard. But something happened beyond my control.
When I was working, I felt so guilty when I left the office before 2AM. I'm happy I don't have to worry about a call which bring me back to the office.
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2009/02/17(火) 22:56:32.61 ID:LXpFskUD0
高給取りだからと言う理由で外資系証券会社に憧れる輩が周りに多いんだが、
>>46
1.実は素人が多い
3.長期的な成長戦略に欠ける
でも入らないと分からないことばかりだし、ぶっとんだ経験はできるから入ってみる価値はあるよ
普通の生活とか会社に戻りにくくなるリスクを覚悟しているならね
Reality... If I say native factors, comparing with Japanese companies,
1. Actually, there are a lot of amature.
2. they can't beat Japanese companies if they are in the same territory.
3. they have no long-term growth vision.
But there are a lot of things which you can't understand unless you join, and you can experience something unimaginable. So it's worth joining.
If you understand the risk which means it's hard to get back to a normal life or company.
セクハラは、私が気があると勘違いした上司に色々されたのではっきり断った。
この色々の部分を語ると一スレ書けそうな感じだ
About sexual harassment, I completely refused when my boss, who thought I felt in love with him by mistake, did something to me.
I could write one thread if I elaborate.
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/02/17(火) 23:24:15.58 ID:LXpFskUD0
マスコミ張りの抽象的な質問しちまったのに、丁寧なレスありがとう。
目から鱗ですわ
さぞかし大変な事も色々あったでしょう。
>>58
いや、初レスで具体的な質問してくるのは業界の人間か就職活動中の学生くらいなんで気にしないでくれ
むしろ質問してくれると嬉しい
褒めてくれるのは嬉しいが、顔隠して名詞も持たずに企業に凸っても仕事を取れるだろうかとよく思ってた
ま、晴れてニートになったから、これからは自分の価値で勝負せんとね。頑張るおっお
No worries. Only people in this industry or job-hunting students ask concrete questions in the first reply.
Or rather, I'm happy with your questions.
I appreciate your compliments. But sometimes I was wondering whether I can go and get a job, hiding face and without business cards.
Anyway, finally I became a neet. From this time, I have to depend on my value. I'll do it!
大変な事は、、、分からん。日本の会社に行った友達のグチの多さを見ると、自分は相当楽してた気もする。
What was tough for me... I don't know. My friends who joined Japanese companies complain a lot. So maybe I was easy-going.
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]: 2009/02/18(水) 01:59:37.24 ID:olySmeY7O
末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱いってだけ
>>143
>末端ではワンクール単位で結果求められるだけで、真ん中の戦略とは関係ないパーツ扱い
ここの意味がおいらにはよく分からないや。。。頭悪くてごめんよ
I don't understand what this means... I'm sorry I'm not smart.
外資系(ここでは証券会社に限る)が短期的な戦略を採るのは、報酬体系と人事制度に原因がある。
Foreign companies(which means broker-dealer only in here) adopt short-term strategies. It's because payment-system and personnel-system.
【報酬体系】
報酬はその多くが、1月(会社によっては9月)に支払われる年1回のボーナスであり、解雇されるリスクが非常に大きい。
したがって、従業員はその年のボーナスを最大化するように行動することになる。
そのビジネスがボーナスとして評価される頃には自分が会社にいない可能性があるからである。
その結果、数年間の雇用を前提として任命される一部のポジションを除き、各従業員は一年一年で勝負するようになっていく。
(maybe later)
【人事制度】
外資系の特徴として、人事権は独立した部署に一任されず、各部署に大きな裁量が与えられる。
つまり、実際に仕事をしている現場の人間が、雇用の舵取りを行う。
先に述べたように、外資系のビジネスモデルは単年収益最大化モデルであるから、
その結果、特に不況下では、長期の戦略に基づく人材育成や来期を見越した雇用の維持等は行われない。
(maybe later)
以上2点から、上の方で「外資系は長期の戦略に欠ける」と書いたのれす
もっと話そうと思えば色々書けるけど、興味無い人もいるだろうからこのへんでやめておくでしゅ
From the point of view of those 2 points, I wrote 'foreign companies don't have long-term strategies' in the above.
I can write more, but I won't because I assume there are people who are not interested.
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/02/18(水) 02:16:15.50 ID:olySmeY7O
むつかしくないよ。
クビにしていいパーツには短期の目標と金でいいってこと。
>>153
ああ、そういう意味か。それなら正しい
でもその基準でいくと、そもそも東京オフィスが末端になっちゃってる
部署ごとクローズしてるところもたくさんあるからね
新卒から勤めてパートナーだった人も解雇されてるから、もうしょうがない
Ah, you meant that. That's true.
But with that criteria, The tokyo office itself is at the end.
Lots of departments were closed.
A person, who started working as new graduate and became a partner, was fired. So there was nothing to do.