はてなキーワード: マンションとは
結論、両方。
古いマンションで二重窓つけて満足してたけど、まだ冷気が来る気がするからプチプチつけたら更に改善した。
乾太くんかドラム式乾燥機かみたいなのも、乾太くんとドラム式両方あるのが最高、って話聞くもんな。
他にもこういうのあれば教えて欲しいな。
北海道の都市ガスは入居者負担で設備費を払わせるやり方があるらしい。
https://www.rakumachi.jp/news/practical/336469?uiaid=p_share
投資家から見ると今まで無償だったガスの配管・給湯器・ヒーターなどが有償になり建築費を押し上げる事になります。
来年4月からは省エネ住宅が賃貸でも必須になり、これでも10%近い建築費の高騰が囁かれます(建築会社もまだ真剣に見積もりしてないからねー汗)。
・1LDK x9戸
・2・3LDKx14戸
気になるお値段は・・
12百万円でした(涙)!
北海道の都市ガスでは、アパート・マンションプランというのがあり、ガス関連設備を一部だけリースすることもできます。
リースにした設備の修理・交換はリース会社が実施してくれます。
都市ガスのリース設備だけは、プロパン時代よろしくオーナーの費用負担がありません。
都市ガスは入居者から見ると一つのブランドです(北海道は必要以上にプロパンが多かったので、都市ガスへの憧れに近い感覚もある?)。
都市ガスは安いからと、入居者が月額の負担に応じるって感じのようです。
逆にプロパンは高いイメージがあるので、入居者がリースに応じる事は少ないそうです。
最近もジャンプ+の新連載で『都市伝説先輩』ってのがあったけど
他にも目を向けるとゼノンで『ごめんねオカルト遊ばせて?』とか、くらげバンチで『訳アリ心霊マンション』とか
もちろん、ちゃんとホラーやってるものもあるし、それらも健在だけど。
それはそれとして、ホラーもののアプローチとしてコメディ要素強めのものも多く出てきてるなあと、漠然ながら感じる。
まあ、それ自体は「ホラーに対する受け手の慣れ」が広がりはじめたときに定期的に起きるやつではあって、
つまり「怖いのは分かり切ってるんで、手を変え品を変えてくれませんか」というフェイズではあるんだが。
『伽椰子vs貞子』とか、『チャイルド・プレイ』のチャッキーが暴走AIになったりとか。
受け手が慣れた(飽きる一歩手前)になってしまったから、開き直ってポップにしたり、魔球レベルの変化球を投げたりってことをするわけだ。
うちの息子は今小学4年生で、夏休みが終わってから学校に行かなくなった。
どうして行きたくないのか、俺は聞けなかった。聞く勇気がなかった。
夏休みに入る前まで、息子は学校が好きで好きで仕方がないという感じだった。
朝一番にランドセルを背負って家を出ることも珍しくなく、なのでおそらく夏休み中に友達と何かあったのだろう。
うちはマンション暮らしで、2年前に妻が亡くなった。事故だった。本当に突然のことだった。それで俺は少し病んでしまい、塞ぎ込んで、休職して、それから会社も辞めた。
幸い伝手もあって今はフリーランスとしてなんとかやっている。しかし当時は本当に駄目だった。
息子も相当つらかったはずだ。それなのに、俺には弱音ひとつ吐かなかった。むしろ、駄目になった俺のことを気遣ってくれていたんだと思う。子供の癖に、俺なんかよりよっぽど立派だ。
だからこそ、夏休みが終わり「学校に行きたくない」と言われたときには驚いたものの、否定することはしなかった。
「そうか」とだけ言って、「じゃあ、ちょっと休むか」と息子に提案した。
息子は俯きがちに「うん」とだけ言って、ランドセルの方を見ようとはしなかった。
部屋の中でずっとゲームをやっているようだった。
あまり良くないことだとは分かりつつも仕事もあって、それを言い訳にしていたのかもしれないが、とにかく少し様子を見ることにした。
転機が訪れたのは10月のことだった。市で大きなお祭りがあって、その日は関連施設が無料になるという年に一度の大きなイベント。
仕事も一段落しており、せっかくだから何処かに出かけようと思って、息子に声をかけた。
すると意外にも、息子はすごく乗り気だった。早起きして「お父さん、早く行こうよ!」と急かしてくるくらいだった。こんな元気な息子を見るのは久しぶりで、俺はそれがすごく嬉しかった。
動物園なんて、本当に久しぶりだった。当然すごく混んでいたけど、久々の動物園とあって息子も俺も興奮していた。
色々な動物をじっくりと見て回り、コアラのエリアに来た時のことだった。
そこにはコアラの生態についての解説があり、その中に「コアラの寿命は約10年」と書いてあった。
それを見た息子がぽつりと「じゃあ人間の10分の1ぐらいだから、僕らの1日がコアラにとっては10日分なのかな」と言った。
その考え方がなんだか妙に大人びていて、少し驚いた。
「そうかもな」と答えると、息子は続けて「じゃあ、コアラは10分待たされると、人間だったら100分に感じるのかな」と言って、それから「それって、なんか退屈だよね……」とつぶやいた。
その後も他の動物を見て回ったけど、息子は例のコアラのことがずっと気になるのか、どこかぼぉっとしており物思いに耽っているように見えた。
動物園から出て「楽しかったか?」と聞くと、「うん!」と弾むような返事が返ってきて、心から笑っている顔を見るのはいつ以来か分からず俺は嬉しかった。
翌日から息子は少しずつ、自分の部屋以外で過ごすようになった。
そして11月になると、自らの意志で学校に復帰した。どうやら、ゲームの中で学校の友達とも連絡を取っていたらしい。それで自然と学校に戻りやすい状況になっていたようだ。
息子がどうして学校に行きたくなかったのか、それは今でも分からない。
それでも今の状況に正直ホッとしている。
息子は強い。強すぎるが故に弱音を吐かず、妻が亡くなったことで反抗期さえなくなってしまったのかもしれない。
そう思うと悪いことをしたなと思うし、ふがいない父親であることを申し訳なく思う。
でも、11月4日。息子が学校に行き、笑顔で帰ってきたとき、本当に嬉しかった。
その日の夜、息子が眠ったあと、俺は妻の遺影の前で思わず泣いてしまった。
遺影の中の妻は笑っていた。その顔を、しっかりと見ることができた。
最近モラハラ気味の妻から車の維持はコスパが悪いから売れとの指示がきた。
そういった話はよくあるだろう。
最近は平日に車に乗ることはなくなったので、確かに金銭面からみたコスパは良いとは言えない。
都内では、タクシー、レンタカー、カーシェア、電車、レンタサイクル、キックボードシェアと交通手段はたくさんある。
駐車場と保険、車検を月平均に鳴らすと3~4万はするであろう維持費は、上記の交通手段で移動した場合、上記交通手段での移動の方が安くなるだろう。(あくまでうちは週末に使うことがメインだったから)
そしてこう "コスパ" という言葉をしきりに使う人(妻含め)がいるが、コスパってなんだろう?とふと疑問に思った。
コスパとは、コストパフォーマンス(cost performance)の略で、支払った費用に対して得られた効果や満足度、つまり「費用対効果」を意味する言葉です。 「コスパが良い」とは、支払った金額に対して期待以上の成果を得られたときに使います。たとえば、お手頃な価格でバッグを購入したときに、想像よりも使い勝手が良かった・丈夫な作りだった場合などは満足感を得られるため、コスパが良いと言います。 「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神的負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われます。
表示される。
確かに支払った費用に対して、週末にのみ使う金額だとコスパは悪く感じてしまうことはわかるだろう。
ただ、「費用」には、金銭だけでなく時間・労力・精神的負担も含まれてるということに気がついた。
だが、苦労や精神的負担という面からみると、コスパはとても良いんじゃないかと思った。
電車移動での待ち時間・急な雨での予定変更・カーシェアを予約できない時・カーシェアを予約できたけど、急に使えなくなった時などの精神的な負担やそれをカバーする労力・自転車では遠いけど、電車・バスでは行きにくく、カーシェアやレンタカーなどでは、駐車場に置いとく時間が長く勿体無いというところに行く時の時間、そしてそういうところに行くことの体験は、圧倒的に車を維持することのコスパは良い。
これを妻に説明しても理解できないだろう。なんといっても自分で運転しないんだから....
最近よく聞くコスパは、金額面だけみている傾向が強い。しかし、車が本当にコスパは悪いのか?一旦考えると金銭面ではコスパが良いとは言い切れない面もあるが、
精神的には心を貧しくしているのではないか?と考えるようになった。
心の貧しさが、節約していきたいという発想になっている可能性もある。
(月の固定費(駐車場や保険などの維持費など)に対してその金があれば他のことに回せるじゃんとの意見も言っていたので)
モラハラ気味だから、表面的なことしか見てないので、とりあえず攻撃したいだけかもしれない。
定量的に妻に伝えるのは難しいだろう。人の仕事道具すら売ろうとする人だから心に余裕がないと思う。
そもそも妻は私が正しい的な人で何を言っても聞かないから、車を手放す方向でさっさと済ませた方がこちらの精神的な負担も少ない。
でも、色々しらべてコスパという言葉の定義からは決してコスパが悪いとは言えないというのは自分の中では認識をもてた。
子供に対しても、色々な体験をさせるには車がないと行きづらい場所もある。そういう体験・経験を月3~4万できるのはお得ともとれる。
と、コスパって便利な言葉だなと思いつつ、車を売るための査定している。
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若干背景を書いとくと
空き巣は窃盗なので数十万円の被害でも重くて懲役2年程度、場合によっては執行猶予も付く
一方空き巣中に家主と鉢合わせて、強盗の要件が成立する事態に陥った場合は5年がスタート
そのため昭和平成に数多くいた職業窃盗犯は家主と鉢合わせたら素直に投降した。
引き出しは下の段から順番にひっくり返す(上からだと閉める手間が発生するため)
犯行の発覚を遅らせるための工作は特定の財物を狙い撃ちにするときだけに行われる。
特に一軒家ではなくマンションを狙う場合、2F以上は出入り口が1か所に限られる場合が多いため、尚のことである。
ベランダから脱出できる1Fは犯行発生のリスクが高いのと同時に、鉢合わせたとき泥棒が逃走する可能性を高めてくれる効果もある。
つまるところ職業窃盗犯相手では時間稼ぎだけで有効な防犯対策となりうる。
家屋に浸入されたとしても、バールのようなもので秒でこじ開けられるロックでも多少の効果はある。
侵入窃盗のうち空き巣(住居への侵入)は認知件数で約1/4しかなく(令和5年版犯罪白書 法務省)、空き巣の話を一般的な侵入窃盗にすり替えると別の内容になる
侵入窃盗の過半は事業所になり、住人不在の時間の把握は容易であり、空き巣のように急ぐ必要はなく別の類型の犯罪であると言える。
万引きもそうだが法務省および警察庁にて定義されている犯行を、勝手に呼び変えて誤った理解をするのは犯罪の理解にとって最も害悪である。
今日、絶縁を保っている毒親(義母)から誕生日だからとお菓子と書留が送られてきた。
書留には手紙が入っていて、連絡するようにと書かれていた。
当然連絡などする気はない。
あの家で、どれだけ虐げられ、利用され、保証人にまでされそうになったか、今でも忘れていない。(親戚には過去二回勝手に保証人にされた)
賃貸アパートの保証人に義父が何が何でもなろうとするから、義母を問い詰めた。
私は人質だった。
アパートから今のマンションに引っ越す時、保証会社と契約できた。
新しい住所は教えていないのに、なぜか知られていた。
バラ:3万円
結婚準備期間
家具:30万円
家電:50万円
結婚式
まだ挙げてないけど自腹300万円予定
だいたい500万くらいかかりそう
マンション:6000万円
よく見るコメント返しみたいなやつやり方がわからなくてすみません
まずこんなに長くてとりとめのない文章を読んでくれてありがとうございます
増田のことや産後のこと心配してくれた方もありがとうございます
じゃかじゃかが謎の論争を産んでいたけど方言ではないかもしれません
医療職だったころじゃかじゃか(じゃんじゃんに近い使い方かも、じゃんじゃん飲ませてとか)とか、たかたか(とにかく早くの意味合い)とか使う人が多くてそれの名残な気がする
何個かあった夫と増田の見た目についてですが、怪我とか傷とかではないとだけ
仕事に関しては割と今まで色々やってきた経験をいかしてやってる=有資格者などではないという感じなんだけど、その経験すら本当じゃなかったら?というのが恐怖(仕事内容はともかくとして本当に夫本人が言う通りの会社に在籍していたことは確認できているが)
産後1年すぎるまで大きな決断はしない方がいいと書いてくれた方、本当にそうかもしれないと思えた
これ本当にそうだと思う
専業主婦になってから本当に超楽観的というスキルが欲しすぎて喉が手が出てる
割と書いている人が多かったけど今離婚して特に何かよくなるわけでもない気はしている、よくなるとしたら不安によるメンタルの改善くらい
本当にみなさんありがとうございます
ちなみに夫は存在している(と思う)
長いので注意かも
夫30代前半
出会って2ヶ月くらいで結婚した。お互い初婚ではなかった(増田はバツイチ、夫は死別)し、死にたかったから生きていこうと少しでも思えるならなんでもよかった
夫は経済的に余裕のある人だと紹介してくれた人からも本人からも聞いていた
実際都内一等地のマンション(賃貸)に住んでいたし、カジュアルに食事しに行く場所のチョイスも一般的には高めだったし、1人40万くらいする指輪を出会って3回目くらいの増田にぽんと買ってくれたしあんまり疑う余地はなかった
が、結婚して数ヶ月して夫の話していたことがほとんど全て嘘だとわかった
幼い頃に虐待を受けて養子に取られたという話から経営していた会社を売却して大きなお金を得たという話、ストックオプションがあるという話、関わりのある人や関係を持った女の子の話など他の本当に些細なことまでほとんど全部が事実と異なることだった
ここまで書いたら身バレのリスクしかないよなとか思うがもうどうでもいい
ちなみにではなぜ都内の一等地に住めていたかという話だが、まず家の契約を義父名義にしていたことと、本人に前述したような大きな財産などはなかったが、会社員として年収1000万円ほどはもらっていたため現在の家賃の支払いや生活に困るというほどではなかったからだった
こうしてみると、家賃の安いところに引っ越して借金さえ返してしまえば特に問題はないのでは?という感じに見えるだろうが、問題はそんなことではない
では問題はなにかというと、そもそもこの嘘というのが、夫の意図したものではないことである
何件か精神科にかかり医師の見解を聞いたのだが、統合失調症っぽい統合失調症ではないが統合失調症なのでは?という医師と、夫は元々双極性障害があるのだが、躁転しているときや鬱の時に誇大した、あるいはその逆の話をしたことの辻褄を合わせるために嘘をつき、それがいつのまにか事実のようになってしまっていたのでは、という医師がいた
そのどちらでもいいのだがとにかく夫には嘘をついていたという自覚はないのである
嘘をついていたという自覚があればまだ、じゃあもう嘘はやめましょうねとすればよかったのだが、そうでないため、こちらも夫も何が嘘で何が本当かわからなくなってしまった
しかも前の会社の同僚から夫は虚言癖により解雇されたと聞かされ(実際はそうではなく書類上は一身上の都合になっていたが)、今後もそのようなことが起こるのではないかという不安に苛まれるようになった
なおこの夫の病的な嘘が発覚した時期についでのように浮気までされたので私の精神は崩壊して何度も自殺未遂を繰り返すようになった
1人で夫の嘘と向き合う自信がなかったので夫の田舎に帰ることにしたのだが、田舎すぎてより私の精神が狂い、数ヶ月で東京に戻ってくるなどの狂イベントが発生したりもした
このとんちきな結婚生活のどこに妊娠する隙があったのだという感じだろうが、まあ隙をついてなのかつかれてなのか妊娠した
実際現在目に見えている問題は借金だけなので、妊娠したこと自体は非常に嬉しかったのだが、これによりさらに不安定さは増し、もうとても生活をやっていける状況ではなくなってしまった
とてもまとまりのない文になってしまったが、現在の不安としては①夫の嘘に自覚がなく会社に迷惑をかけたりしてクビになるのではないか②クビになった場合借金を返しながら子供も育てていかなければならない③そうでなくても数百万の借金を返さなければならない→とにかく生活が不安
といったところだろうか
現在の時点で年収1000万をもらっているのであれば仮にクビになったところでどうにかできるのでは?と思われそうだが、夫は見た目に問題があり(詳しくは書けないが察してほしい)、そんな人間が簡単に転職できるのか?という不安もある
ちなみに増田自身は医療系の国家資格を持っているのだが、夫と結婚して金銭的な心配がないとなった段階で問題のある見た目になってしまい(これもまた察して欲しい)資格を活かして働くことは難しいかもしれない
また、妊娠していることによりすぐに働くということができずそれもまた不安である
というわけでじゃかじゃかと書き連ねたが、とにかく夫といるだけで四六時中不安が不安を連れて行進して永遠にパレードをしているような状態で、とてもまともな精神を保っていられない
ここ数ヶ月は大喧嘩をしては仲直りをしてまた少ししては大喧嘩をしてということが繰り返され、もう夫と口を聞かない方が心穏やかに過ごせるという状態にまでなってしまった
悪いことばかり書いたが、夫は私の連れてきたペットにも私にも非常に優しく、普段は本当に温厚な人間である。嘘をついてしまうという状態にも彼なりに向き合おうとしていることはわかっているし、借金があっても私には極力好きなことをさせてくれる人だ
だから離婚したいわけではないのだが、もうこの状態なら離婚した方がまだお互いやっていけるのでは?と思ってしまう自分もいる
夫と別れればこの不安とも別れて生活することができるのに、とも思う
もう離婚なんですかね?これ。
わりと簡単だった。
ボリボリ食べてるお菓子のパッケージにうつり込んだスーパーの自社ブランド、、
もちろん地域名や駅なんかは公開するはずもないんだけど、
37歳、独身、中間管理職、都心部マンション住まい………しかし芋!という私に彼氏ができた。
超イケててスケベでそれでいて私に夢中な年下彼氏。
ああ~~~惚気た過ぎる。
けどもう周りは「子育てベテラン」みたいな子ばっかりで「今さら彼氏かよ…」という反応が目に見える。
この年齢になってこのスペックの彼氏ができたというのは冗談抜きで奇跡に近い。
この境遇を含めて自慢したい。
ああ~~~~自慢したい惚気言いまくりたい。
生贄求む~~~~~
【追記】
このサイト使うのほぼ初なのでよくわかんないけどリンク押しまくったら闇バイト書かれてて超ワロタ(ありがとうございます)
自慢したいしたいしたいしたい毎日一人で盆踊りみたいなことになってるからアウトプット超したい私の彼氏世界一~~~~
そのうち書く~~~~~~~イエーーーーーイ
このサイトの「増田」の意味すら分からず衝動的に使い始めたからこれであってるかわかんないけど書くぞ書くぞ!
「ババアキッモwwww」とか言われるかもと思って人に言えなかったから素直に嬉しい!みんな優しいね!
(なんか変だったら誘導してください…新しく記事書いてリンク貼るのがいいのかな)
フェイクは入れるけど私と彼氏は知り合ってもう20年になるので腐れ縁だし「出会った瞬間お互いビビッときて」とかそういうのもなく、
とにかくなんか気付いたらこうなってたからだいぶ漫画っぽいんだけど「若い頃の脈なしっぷりが痛ましいな」と思うくらい今が一番仲が良くてアツいんだわ…
もう語りたくてしょうがないんだわ…
真相は闇の中だけど多分20年の間、お互いに「惚れてた」というタイミングがそれぞれあって、けどそのタイミングがズレてたからくっつけなかったかんじ。
だから急にアプローチが始まった頃の彼の行動や言動に「うわ、脈ありの男ってここまで大胆になるんだ…」「今までマジで脈なしだったんだ」って衝撃だったし、
それに対して自分がどんどん女々しくなるのも、一人で生きると決めたはずの自分が弱くなっていく気がしてすごく嫌だった。
めげずに半年以上アプローチし続けてくれたことは感謝しかない。男性ってすごいね……
スケベなところがプラスポイントなのは、私に女としての自信や喜びみたいなのがほぼなかったからだと思う。
異性からそういう対象として見られたことは多分あるんだろうけど、小学校のころクラスのお調子者男子に「ブス」って言われたのをずっと気にしてて
彼からの好意を受け止められなかったのはその「ブス」の呪いにかかってた最盛期に知り合ったからだと思う。
(※これまで彼氏はそれなりにいたから私が何もかもがヤバイ女というわけではないはず)
だからこういう側面もいっぱい認めてくれるし異性として求めてくれる彼のことが大好きなんだろうな。
あと彼はねえ~~~イケメンなんですよ~~~惚れた補正はあるだろうけど多分間違いなくイケてる部類。
私面食いだからさ~~~だめだって~~~~で多分、身近な女の子たちは放っておかなかったんだよな。
女の子が混ざったグループで海水浴とかカラオケ行ったりしてる写真は超見たし、ライフステージが変わるたびにすぐ彼女ができてたのも知ってる。
なんていうか、纏う空気が華やかなんだよな~~~犬系っていうところもまたいいんだろうな~~~~
あとすんごいマメ。未だにLINEは一日何十往復してんだよっていうくらいマメ。
この男がなぜこの歳でフリーなのかは「こういう男に惚れる女が求めるもの」と「付き合った女が実際に得られるベネフィット」が乖離してるからだと思うんだけど
金曜、つまり昨日のことだ。
俺は今週出張に出ており、終日となった金曜。
最低限の報告を済ませると上司から「直帰していいぞ」と言われ、新幹線に乗って戻ってきたもののマンションの最寄り駅まで行くのは面倒だった。
出張の疲れもあり、どうせ明日は休日だ。それなら今夜は近場のビジホでのんびりしようと思い、ホテルに泊まることにした。
特に何事もなくチェックインし、部屋に入ると一般的なビジホ。特別面白みはないが、かといって不便なこともない。
ただ何かが物足りない。
そこでデリのヘルを呼ぶことにした。
出張中は忙しく、ろくに体のケアも出来なかったのだ、これくらいのご褒美はいいだろう。
適当にスマホで調べて、なんだか良さげなところを見つけて申し込んだ。
あとは部屋で待っていればいい。年甲斐もなく、少しそわそわしながら来るのを待っていた。
すると不意にブザーの音が響き、俺はワクワクしながらドアを開けた。
途端、絶句した。
そこには70過ぎに見える、源平討魔伝に出てくるようなババアが立っていた。
俺は「…あ、もしかして送迎の方ですか?」と一縷の希望を託して尋ねたものの、ババアは首を小さく横に振った。
唖然としている俺を横目にババアは部屋に入るとさっさとドアを閉めた。
俺はベッドの方にゆっくりと戻り、ドスンとベッドに腰かけると「あの…すみませんが…チェンジ…とか、できますか?」と自分でも滅入るような声で聞いた。
ババアは一瞬「え?」っという顔をして、ちょっとばかり顔をしかめた後、「…可能です」と答えた。
「じゃあ、それで・・・お願いします」と俺はか細い声で頼んだ。
するとババアが急に身体を縮めて床にぺたりと座り込み、土下座をするような体勢で「チェンジは可能ですが…その…後生ですから!お客様のちんぽを見せてもらえないでしょうか?」と懇願してきたのだ。
変な気もしたが、ちんぽを見せればチェンジをしてくれる。なら、別に見せたっていいだろう。
そう思って「いいですよ」と俺はベッドから立ち上がり、ファスナーを下げ、パンツからちんぽを出した、その瞬間——
ババアは俺のちんぽに吸い付いた。
え?え?と状況が飲み込めないまま混乱していると、ババアは聞いたこともないような音を立てて俺のちんぽを口の中でしごき出した。
あ…!、あ…!、あ…!
訳が分からず身動きも取れず、一瞬ごとに俺の情緒は目まぐるしく変化し、ババアの口の中は驚くほど潤っていて、いつの間にそれほどの唾液を溜めたのか不思議なほどだった。
あ…あーっ!!!
叫んで抵抗しようともババアは聞く耳を持たず、一心不乱に俺のちんぽを咥え続けていた。
や、やめ——
ろ!!!と口にしたがババアは一切表情を変えず、俺のちんぽしか眼中にないようだった。
既にちんぽ搾乳機と化したババアは無機質に、高速で、俺の俺を口の中で激しく激しくしごき続ける。
ジュボッジュボッジュボジュボジュボッ
ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ
ジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッジュボッジュボッジュボジュボジュボッ
俺は射精した。
敗北感に打ちのめされながら俺は財布から5千円札を取り出すとババアに渡し、ババアはこちらの心境を察しているように「まいど、ありがとうございました」とだけ言ってすぐに部屋から出て行った。
俺はそのままベッドに横たわり、部屋の明りを消すと気絶するように眠った。
目が覚めて、チャックアウト前に二度ほど風呂に入り、10時過ぎに部屋を出た。
延長料金をクレカで支払おうと財布を取り出して中身を確認したとき、五千円札が消えていることに気が付いた。
だからといってどうすることもできない。
俺は無力だ。