はてなキーワード: violenceとは
Logistic violence のほうがかっこよき。
You told me that you might find a reason to live if you lived in a world of violence and bloodshed.
Whether you're on the side who kills people or the side who saves people, nothing beyond what you would expect will appear. Nothing in this world can fill that lonely hole you have. You will wander the darkness for eternity.
Be on the side that saves people. If both sides are the same for you, become a good man. Save the weak, and protect the orphans. Neither good nor evil means much to you, I know, but that'd make you at least a little bit better.
Why I knew it and why I say about you?
People exist to save themselves, How true.
from the line of "Bungo Stray Dogs"
I noticed that 10 years passed since I started writing blogs.
While the world is increasingly connected to NET and scarping the gap between those who have information and those who do not have it every day, I think that it is unhappy that violence due to concentration of wealth is increasingly increasing power.
It is "religion" that is surprisingly personally surviving.
A certain great scholar is said to have said that "Religion is a drug of the poor"
Now that mobile phones are spreading in countries called poorest countries and the Internet covers the world now
I want to wish that such common sense is another few years of life.
"Enlightenment" which is the difference between religious leader and believer is only a concept,
The fact that Islam society does not accept social advancement as much as treating women,
It does not match the present era.
I feel even dizzy to the extent of Americans who still do not believe in the theory of evolution,
I think that it is sick if you are watching Korea who is singing and saying that it is the place of origin of its own country keyy.
I welcome the fact that China, which is misunderstood as a nationwide all countries other than his country, is finally getting cold from a hangover,
I am impressed with Putin who is handling Russia brilliantly but vodka is about to expire soon.
President of the world's largest military superpower, Christians of discrimination will truly be overworked by esprit.
The door to World War III has been opening much more than I feel.
It might be a trial from Gaia against an overly populated population.
ふとblogを書き始めて10年経過したことに気づいた。
世の中はますますNETにつながれ情報を持つ者と持たざる者の格差を日々スキャルピングしているなか、富の集中による暴力がますます力を増大させているのは不幸な事だと思う。
とあるお偉い学者先生は「宗教は貧者の麻薬だ」と言ったそうだが、
最貧国と呼ばれた国にも携帯電話が普及してインターネットが世界を覆っている今
イスラム教社会が女性を大切にするあまり社会進出を認めないのは、
今の時代にそぐわない。
未だに進化論を信じないアメリカ人の多さには目眩すら感じるが、
なんでも自国が発祥の地だと謳いキーキー騒いでる韓国なんかみてると病気だと思う。
自国以外の国は全て属国と勘違いしている中国が最近やっと二日酔いから冷めつつあるのには歓迎もするが、
ロシアを見事にハンドリングしているプーチンには感心するもそろそろウォッカが切れてきた。
世界一の軍事大国の大統領が差別主義のキリスト教徒なんてさすがにエスプリ効きすぎだろう。
語学力がなくても、自動翻訳に優しい日本語を書ければ海外で必要なコミュニケーションはとれる。自動翻訳に優しいということは、文章が明確でわかりやすい論理構造を持っているということだ。だから論理的思考の練習にもなる。
と、ある本で読んだので練習してみた。
・主語と述語を明示する
・文を入れ子にしない(関係代名詞などを多用する文を避ける)
だった。
さて実演。グーグル翻訳を使う。よく自動翻訳ネタで使われる『走れメロス』の冒頭を題材にする。
まずは原文。
「メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。」
「Melos was furious . Always , we decided the unexpected must be removed the king of Kano Jachi violence Jachibogyaku . The Melos unexpected know politics . Meros is a shepherd of the village . Blow the whistle , it came living playing with sheep . But for the evil , it was sensitive to more than others .」
読めたもんじゃねえ。
何度か書き直して、なんとか読める英語に翻訳できる文章にした。結果は次の通り。
「メロスは激怒した。彼は、あの乱暴な王を除外すると決意した。彼は政治を理解していない。彼は、村の中の牧人である。彼は笛を吹いた。彼は羊と遊んだ。それが彼の生活のすべてだった。けれども、彼は悪に対しては他の人々よりも敏感であった。」
「Melos was furious . He decided to exclude that violent king . He does not understand the politics . He is a shepherd in the village . He blew the whistle . He played with sheep . It was all of his life . However , he was more sensitive than other people against evil .」
なるほど。
クレナイダー
NHKで特集の再放送があったんでまとめて見たら、けっこう面白いのを見逃してたよな気がしたんで書いとく。
http://animatorexpo.com/titlelist/
ちなみに1/31で一度だいたいの公開が一度止まるらしい。赤字プロジェクトのままらしいし、ちょっともったいないので感想を書いてみた。
エヴァ資料ちょいだし系とモヨコ(のマンガ紹介)は外した。正直わかんなくて項目を立てなかったのは「電光超人グリッドマン」「月影のトキオ」「偶像戦域」「ブブとブブリーナ」「ザ・ウルトラマン」「世界の国からこんにちは」「カセットガール」。エロい人解説よろ。
アニヲタってほど詳しくない、作画ヲタでもないので、なんか間違いがあったらツッコミ歓迎。
http://animatorexpo.com/thedragondentist/
冒頭の湯浴みシーンの水の質感がちょっと懐かしい。キャラの動き方も世代的には旧エヴァよりちょっと前、ナディアとか好きだった世代には嬉しい感じ。サントラの中に「雲龍」ってのが入ってるのは、出てきた軍艦は雲龍型ってこと?ミリヲタの人に聞きたいわ。あと和物ガジェットを少しずつ重ねていくことで和物ファンタジーにうまく繋げてるのがいいかな。
NHKで紹介されてた吉崎響×井関修一の監督×作監コンビだったのでこれも見た。前半は単にエロでしょと思ったんだけど女体が非エロなものとしてゲシュタルト崩壊していくのがいい。そのくせ幾何学模様もエロを連想させやすい形を維持しているのは、わかりやすく狙ってるんだろね。そこに至るまでを含めて見ると、どぎついコンセプトとは別にキャラの描線も美しいのが感じられてくる。早い段階で女の身体が襲ってくるモチーフが出てきたことで、序盤のエロが単なるエロではなくなった。その辺の流れの作りこみがうまい。
後半エヴァ風スーツで一人称シューターする感じとか、デザインそのものが新しいわけじゃないけどマイナーアップデート感があるね。最近の映像作品全般でもわりと出てきてる手法だけどね。
幾何学模様もエロというのは、その後に同じコンビで出た「GIRL」も同じ。あの舟を見下ろしてるのはコレだよねってのが分かりやすい。百合をクリオネみたいに生やすのはなんでだろって思ってたんだけど、終盤に対応するシーンがあったかな。
再編集で出た「ME!ME!ME! CHRONIC」はさほどでもなかった。だから「ME!ME!ME!」と「GIRL」さえ見ればいい。
女主人公の西部劇短編なんだけど画面に古いフィルム映画風のヨゴシを含めたカメラワークが特徴。隻腕ガンマンのアクションを網羅してるのも(・∀・)イイ!!
鉛筆書き風のは「かぐや姫の物語」があったけど、それで「南くんの恋人」をやるとスマホが意外と面白い表現手段になるんだなと思った。感情に応じた描線のゆがみもよいけど、最後の表情の微妙な変遷がかなりよかった。
見本市にはMusicClip的なつくりのものが結構あるけど、その中でも都市の描写がいい。おしゃれアニメって言葉は濫用され過ぎてるきらいがあるけど、こういう「都市に在りそうな物体」配慮の行き届いたのをオシャレって言ってほしいかな。
トップ推し。大型のなんかについての鈍重さの表現が、エヴァ周辺のあれこれだけでなくて、ここ数年の怪獣映画が気をつけつつあることとも呼応してるよね。『パシフィック・リム』とかね。
声優にハイテンションで喋ってもらう。こーゆーの好き。風刺モノっていうのは要点をわかってるほど基本付き合うのがタルいので、タルくない速度でやるならこのくらい早回しで作る必要がある、ということを確認させてくれる。これから見る人に言っておくと、英語字幕つきで見たほうが会話のリズムがわかっていい。
ここまで完全に言い忘れてたけど、「見本市」作品の男役はみんな山寺宏一、女性系の役はみんな林原めぐみ。この二人の声優が全作品で演じ分けてる。そういう契約なんだろうか、確認してないけど。作品は好き好きだろうけどこのことがわかるとヲタ的に楽しみ方が広がって、いいよな。
今石監督作品。「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」とか「キルラキル」とかにあったうち一部の部分をさらにどストレートな方向に圧縮したようなやつ。煮詰め方は凄いけど、推せるかっていうとわからないな。
わかりそうでわからない。中毒になる人はなるんでは。それはそれとして細かい演出が結構凄いんじゃないか。だって「イカ娘」と「日常」と「九井諒子短編集」が全部入りな上でエヴァ系の知財を使えたら、まあこうなるよなって。今更めぐ姉でそういう企画できるってのはつくづく良いプロジェクトだよこれは。おかわりいただけるだろうか。「そうそう、艦これの雪風二次創作を消費してる時の俺らってこういうの見たかったよね」みたいな。おかわりいただけるだろうか。
ミステリと時間SFとをショートショートでやったってところ。筋がさほど捻られているわけではないけど、男の指の滑らせ方の演出が殺人と性欲(と愛情?)の狭間を漂っている。オチが文字通りの文脈依存なまま終わるのもショートショートとして(・∀・)イイネ!!
安野モヨコのデザインしたキャラで四季を表すコマ撮りアニメを実演してる。コマ撮り用の素材のチョイスもいい。
すしお絵でこういうのやるの、かわいいに決まってんじゃん(ももクロZのもそうだったよ)、というのがファーストインプレッションだけど、まあ密度が高い。押し合いへし合い口撃戦のところとか良くね?良くね?
さかき漣「顔のない独裁者」って小説が元らしい。エヴァやジブリってよりは大友アニメや押井アニメの大きな流れで見た方がいいのかな。政治を扱ってることそのものよりは政治と性的不能とを安易に直結してしまうところに「いまどきこれはないでしょー」な筋悪さを感じる。原作をみてないからアニメスタッフにどこまで責任があるのかわかんないけどね。でもねこういうの好きだよなみたいな共感もあるよね。
クレジットを見ると監督が平松禎史さんってことで。彼の関わってる寄生獣アニメ化は全体的に良かったし、こういう方向でももう少し長いのをやってくれるのかなという期待を持った。
俺屍をやってた当時の俺の頭ン中は終始こんな感じだったな。スキスキダイスキ。ただ他の人にとっても良いかどうかはわからん。
盛々のグロ要素に対する薄暗い欲望と、あと昨今の劇場版アメコミ映画で金払って数時間座らされて「なんだこれっぽっちかよ」、みたいな気分にさせられがちなイライラの、どっちも手短に上手に昇華してくれてありがとう。
中盤くらいからカウボーイビバップ直撃世代が泣く展開になってるんだよ。わかってくれるか。老害ですまんな。マジで。
校舎内で上條淳士絵の美少年が空想のフィギュアスケートで踊りそのまま成長して表舞台に、というだけでもう楽しいでしょ〜。
ただ幾つかフィギュア素人なりに疑問に思うところもあったかな。男子シングルの練習をしている主人公が妄想にしてもいきなりペアの技を繰り出せるのかとか、ジャンプ後の着地がイマイチそれっぽく見えない瞬間があるとか、そういうトコね。ただ今後フィギュアスケートのアニメとかが出てきた時にこの短編はなにかと作例として見直されるんじゃないかな。
感心の方向としては「坂道のアポロン」の運指にちょっと近いものがあるね。
作品それ自体の好みを抜きにしてネタのゴリ押しで大爆笑させてもらえたのはこれが一番だった。B級映画を見慣れてる人ほど笑いとして刺さるんじゃないかな。「エヴァのTVシリーズは前半でしょ」と言いたがるタイプのアニメファンにもどうぞ。
冗談はさておき、他の作品も広い意味ではエヴァその他のIPを使ってるのに一番半端な知財の使い方で、やらなくてよかったことなんじゃないのこれっていうのが残念。最後の数十秒の良さも音響のおかげというところがあるし、これの目指すエモさは本当はエヴァじゃなくてよかったんじゃないの。
これ自体がそこまで悪いってわけじゃないんだけど、パロディを取り混ぜた知財の使い方でとりわけ上手だったのは「おばけちゃん」だったから、比べてしまうね。
どうしようもない好色のロボの話ではあるので最初は見かけた時不愉快だった。だけど見直すと、作画の良さが際立ってることは間違いない。それだけ取り出して褒められるかどうかというのが、こういう好色バカを扱う作品の難しさだね。
この作品に限った話じゃないけど、そーゆーポリコレ関係(ジェンダー論とか差別とかどうこうってやつね)がクリアできてないのは「見本市」にはむしろ多くて、さすがにこの貧相さで大丈夫かなと思わなくもない(映画もそうじゃん、とか言ってる人はごく最近の映画を見てない不勉強な人間なので無視するよ)。もっともね、そーゆーポリコレのズサンな点が気になりだして作画や造形が評価できなくなるのはよくある落とし穴なんだけどね。ハマるよね。
ジェンダー論ガン無視していい作品作ろうと思ってる作り手と、ジェンダー論だけやっておけばそれだけでいい作品語りができると思い込んでる語り手と、どっちも怠惰さで言やどっちもどっちだけど、四分六で後者の方がやや罪が重いかな。映像の良さをしっかり語れる作り手と語り手がジェンダー論にも手を抜かないくらいがちょうどいいね。
結論としては「POWER PLANT No.33」「おばけちゃん」「イブセキヨルニ」が推し。次いで「ME!ME!ME!」「I can Friday by day!」「ENDLESS NIGHT」「ヒストリー機関」あたりが良かった。異論は認める。
この「旅のロボから」だけは受けつけない。
犯罪だよね。
自分には無理だった。
id:Nettouochi ルパン三世とかも許せない性質?
「犯罪だから」ダメだったというのは正確ではなかったかもしれない。
端的に言えばあれはレ○プにしか見えないんだけど、
それを平然と行うロボも、
平然と受け入れて何事もなかったかのように放免する女も、
次の犯行を予感させる引きも、
何もかもが気持ち悪くて仕方ない。
とはいえ、エロマンガならレ○プものとか平気で喜んで読んでるんだよなー
なんだろう、エロとかR18みたいなエクスキューズがあればいいけど一般向けでそんなことやるなよ、みたいな気持ちなのかなあ
スラドでAC書き込みした文章だけど、4gamerの記事が注目されてるようなので加筆修正して増田にも転記する次第。
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ゲーマーゲートに批判的な立場から解説を試みる。正直話が広がりすぎてて説明しきれないので、ごく部分的に。長いけどかんべんな。
■一言で
ゲーマーゲートを一言で言うと、FPSに代表されるメインストリームの洋ゲープレイヤーたちが「女は俺たちのゲームにケチをつけるな!」「ケチつける奴は荒らしまくって黙らせろ!」「殺害予告!」「レイープ脅迫!」「ケチつける奴に味方するやつも同罪!」「むしろ死ね!」などと吹き上がって無差別荒らしをしている状態のことである。
実際にリーダーがいるわけではなく、8chan(4chanを追い出されたために作られた専用掲示板)やIRC、redditが主な活動場所となっている。
統一された主張もなく、めいめい勝手に「俺の気に入らないこと」があると攻撃しに行くイナゴ集団である。なので議論が成立しない。
少なくないゲーム製作者・業界関係者が実際に荒らし行為で実生活にダメージを負い、被害が多方面に広がっている。NYTなど全国紙やNBC、BBCなどテレビにも取り上げられるほどである。
誤解が多いが、これを「またフェミニストがうるさいこと言ってる」という文脈でとらえるのは主客転倒もいいところなので、そこは強調したい。
Zoe Quinn氏の元彼が、Quinn氏がKotakuライターに対して枕営業をして自作インディーゲーム"Depression Quest"(鬱病を題材にしたアドベンチャーゲーム)に好意的レビューを書かせたという中傷を4chanに投稿。
(この指摘は事実無根と明らかになっている)
ついでに自宅住所などの個人情報やヌード写真等を開示し、4chan勢をたきつけてQuinn氏に差し向ける。
Quinn氏は自身と家族への殺害予告や電話凸等を受けて、現在も自宅を離れている状態。
というように、元は単なる私怨によるリベンジであった可能性が高い。
■ゲーマーゲート命名
Youtubeの有力動画レビュアーInternet Aristocratがこの疑惑を取り上げ、俳優アダム・ボールドウィンがGamerGateのハッシュタグをつけてこの動画をツイートした。かくしてGamerGateという命名が生まれた。
「ゲーム製作者とゲームジャーナリズムの癒着を許さない」という論点がQuinn氏批判およびゲーマーゲートの大義名分となった。
現実にはQuinn氏に対する批判は事実無根であった上、Depression Questもヒット作と言うほど売れるような作品ではない。ゲーム製作者とゲームニュースメディアの関係者がいかなる関係も持ってはならないという潔癖主義は非現実的だし、特にインディーゲーム開発者は食うにも困るような低所得者が少なくない。彼らとゲームメディアとの「癒着」という、存在するかどうかも明らかでない現象をあげつらっているに過ぎない。癒着云々を言うなら大手パブリッシャーとメディアの関係をただすのが先ではないのか。
一方で、AAAタイトルShadow Of MordorのパブリッシャーWarnerが、レビュー動画で批判をしないことを条件にYoutubeの動画レビュアーに金を出していた件について、ゲーマーゲートは一切問題にしていない。
自分たちが好むゲームを作る会社が「不正」を行っても批判をしないのはダブスタとの指摘を免れないだろう。
FEZの開発者Phil FishがQuinn氏擁護・荒らし批判を行ったところ、荒らし勢に報復として自社webサイトをクラックされ企業情報・個人情報暴露等の被害に遭う。Fish氏は荒らし勢への激しい批判を表明し、ネット上から姿を消す。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FEZ_(%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)
ゲーマーゲートに批判的な投稿記事を掲載したGamasutra(ニュースサイト)に対して、ゲーマーゲート勢がスポンサーであるIntelに凸行為を行い、広告出稿を引き上げさせるという事態に発展。
http://www.gamespark.jp/article/2014/10/04/52048.html
ゲーマーゲート批判の意見を業界関係者が表明すると、すぐさまtwitterや掲示板に罵倒や暴行予告、殺害予告、住所など個人情報暴露、電凸が多数飛んでくるという状況になっている。IGDAやDIGRAといった研究団体にまで抗議が及ぶに至っては驚きを禁じ得ない。
「ゲーマーゲートは荒らしとは関係ない」「荒らしをする奴はゲーマーゲートではない」という意味不明な擁護も多い。(本人はそう思っているのかもしれないが)
Quinn氏が女性であると言うことと、意見を表明するだけで攻撃対象となりかねないことから、特にゲーム業界で働く女性が身の危険を感じて業界を離れるケースもあり、事態が危惧されている。
銃社会のアメリカでは殺害予告やレイプ脅迫の脅威の度合いが日本とは桁違いであることはご理解いただけるかと思う。
各ゲームニュースサイトは直接の名指しの有無など温度差はありつつも、ゲーマーゲート的な動きを批判するコメントを掲載している。
ゲーム機メーカーやパブリッシャー、開発会社から同様なコメントが出たという話は今のところ聞いていない。
本来ならばゲームビジネスの最上流にあるこうした企業が一丸となって「差別と暴力を認めない。ゲーマーゲートには与しない」とメッセージを出すべき所ではなかろうか。
Anita Sarkeesian氏は2009年から、フェミニズムの視点からポップカルチャー(ゲーム含む)での女性の描写を研究し、「現代のメインストリームビデオゲームには女性をモノ扱いする描写が多すぎる」という批判的意見を展開している。具体的には以下の通り。
http://www.feministfrequency.com/2014/06/women-as-background-decoration-tropes-vs-women/
one very particular type of non-essential female NPC. Those specifically designed as a decorative virtual “sex class” who exist to service straight male desire.
「ゲームの本質と関係ないNPC、ストレートな男性の性的欲求を満たすためだけにデザインされたお飾りの仮想の『性労働者』」--実例としてはメジャーなオープンワールド作品に見られる売春婦、ヌードダンサーと言った描写が挙がっている。
So why does any of this matter? What’s the real harm in sexually objectifying women? Well, the negative impacts of sexual objectification have been studied extensively over the years and the effects on people of all genders are quite clear and very serious. Research has consistently found that exposure to these types of images negatively impacts perceptions and beliefs about real world women and reinforces harmful myths about sexual violence.
「そう言うものばかり消費していると、男女問わず現実世界の女性に対する認識が歪んでしまい、性的暴力に対する有害な誤解をいっそう強化する」というわけ。
(この指摘を是とするか否かはまた別の話だが)
Quinn氏の件を受けて、「俺たちのビデオゲームにケチをつける意見」として再着目され、バッシングがさらに強まり現在に至る。Sarkeesian氏も数々の脅迫を受けて自宅を離れている。
実際にユタ州大学での講演に対してゲーマーゲートを名乗り「銃を乱射する、大勢殺す」といった襲撃予告があり、Sarkeesian氏は講演をキャンセルしている。
ゲーマーゲートの主たる層は若い白人男性と考えられている。(FPSを好んでやるような層)
女性・有色人種・LGBTといった、いわゆるマイノリティのゲーム業界への参画を好ましく思っていない(してもいいが俺たちのゲームへの批判は一切許さない)という潜在的な差別意識がこうした破壊的荒らし行為の一因とも考えられる。
従来「ゲームにおけるマイノリティの描写に対する批判」に対し、ゲーマーたちの反応は「じゃあ自分でゲーム作れ」であった。
ところが実際にマイノリティ側がゲームを作ったら、その作者たちや、それを取り上げたジャーナリズムに対してソーシャルおよびリアル暴力で沈黙と撤退を強いている。
「現実世界の女性に対する認識が歪んでしまう」というSarkeesian氏の指摘がそのまま当てはまっている。
かつてマイノリティであったはずのゲーマーがマジョリティとなって、自分らに異を唱えるマイノリティを力で排除しているというのが今の構図である。そのくせ意識だけはマイノリティのままで被害者面をするので実にたちが悪い
twitterで回ってくるRTを見る限り荒らしが収まる様子はまったくなく、自浄作用が働くことは期待できそうにない。
30年、40年かけて培われたゲーム文化のレピュテーションを、当のゲーマーたちが自分の手で切り崩している状況を残念と言わずして何と言うべきか。
個人的には日本にあってあまり深追いすべき事象とは思わないが、この記事が事態の正確な理解に貢献できれば幸いに思う。
■参考リンク
http://knowyourmeme.com/memes/events/gamergate
http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-taira/gamer-gate_b_6058692.html
Amazon.co.jp: 脳が殺す―連続殺人犯:前頭葉の“秘密”: 本: ジョナサン・H. ピンカス,Jonathan H. Pincus,田口 俊樹
犯罪はなぜ起きるのか―神経犯罪学がもたらす「革命」 - WSJ
犯罪者を特定する因子は存在するのか? 『暴力の解剖学 神経犯罪学への招待』 - HONZ
凶悪犯罪者に共通する生物学的特徴がある?罪を犯す人間を事前に予測する事は可能なのか
KAKEN - 児童虐待の脳発達におよぼす影響と敏感期に関する研究(19591210) - 2008年度研究実績報告書
CiNii 論文 - アルコール依存症における前頭葉機能と脳血流の関係
過度な飲酒「脳萎縮」招く? 認知症の原因にも 脳ドック検診で確認を :日本経済新聞
Amazon.co.jp: いやされない傷―児童虐待と傷ついていく脳: 友田 明美: 本
Amazon.co.jp: Violence and Psychopathy: Adrian Raine, Jos Sanmartin: 洋書
韓国を訪問したオバマが「慰安婦はとんでもない人権侵害だ」と発言した。
それに対して安倍総理は「筆舌に尽くしがたい思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む思い」だとし、
「20世紀は女性を始め、多くの人権が侵害された世紀であった。人権侵害が起こらない21世紀にするため、日本も大きな貢献をしたい」と述べた。
これはちょっと意外な発言で、日韓のメディア、右派左派ともにちょっと戸惑った感じがしたように思える。
安部首相の真意がどういうものなのか、これからの行動を見ないと分からないが、
これは、慰安婦に対する人権侵害を認めつつ、「慰安婦制度をやっていたのは日本だけでなかった」という文脈を作ろうとしているのかなと思えた。
それはオバマの発言に対して、「米軍慰安婦はどうなんだ」「朴正煕の韓国軍慰安婦管理はどうなんだ」という反応が多く見られたものを反映していると思う。
「20世紀」という一般化といい、正直なかなかうまい手というか、慰安婦問題に対して右左をなだめる、これまでにないスタンスになるかもと思った。
そうなってくると、戦後の韓国の慰安婦制度が本当にあったのかという話になってくる。あったなら、慰安婦像を海外に建てるキャンペーンが別の意味を持ってくる。
別に「あいつらもやってから、俺らは悪くない」という意図ではなく、
実際問題として、日本が謝罪もし、アジア女性基金も設立した一方で、韓国自身が実は同じ問題を抱えていたのに黙殺するという事態は、事実を明らかにする上でも好ましくないと思う。
まとめサイトではソースがあいまいなものも含めてよく目にするが、いくら内輪で盛り上がっても意味は皆無で
海外でどのようにどのように研究されているか、というのが重要になると思う。
残念ながら、メディアという点では海外では概して「20万人の韓国人が日本に性奴隷にされた」「日本はその歴史を否定しようとしている」という文脈で報じられているのがほとんどだ。
しかし、アカデミズムの分野では、ここ最近韓国自身の慰安婦制度に目を向けられているものも増えているように見受けられる。
おおよそ中立的な立場であると見受けられるC.Sarah Sohという研究者の2009年に出版された"The Comfort Women"という本は海外でも評判が高いようなので、色々調べようと思った。
http://www.goodreads.com/book/show/6068978-the-comfort-women
検索すると、Google Readersで一部内容が見ることができ、その部分にちょうど韓国の慰安婦制度について記述しているところがあったので、メモ代わりに引用しておく。
もちろん、この本は、日本の慰安婦制度、および人権侵害にも厳しい目を向けているが、
この部分の結論としては、韓国は慰安婦生存者を日本の抵抗のシンボルとして英雄扱いする一方で、韓国自身の慰安婦制度含む性の人権侵害には目を向けてこなかったということを言っている。
「韓国が戦後慰安婦制度を使用してきた」という事実は、単なるネット右翼のデマではなく、海外の研究者にも裏付けられている事実であり、もっと注目されるべきではないかなと思う。
"The Comfort Women: Sexual Violence and Postcolonial Memory in Korea and Japan" by C.Sarah Soh
(p:211~)
After its liberation from Japanese rule in August 1945,the Korean Peninsula was divided into two: Soviet troops occupied the northern half and the US military the southern half. The ongoing US military presence in South Korea led to the formation and maintenance of “Camp towns” (kijich’on, in Korean) around the military bases, a development that has had a striking social impact on Korean communities. Kijich’on (literally, base or camp [kiji] village [ch’on]) refers to the civilian world of commercial establishments and residential buildings that have sprung up around the US military bases and cater to the needs of the American GI’s. It is “ a place where Koreans and Americans- mostly male military personnel- meet in an economic and emotional marriage of convenience”. As of the end of 1996, 37,000 American troops supported the economies of ninety-six kijich’on. The estimated number of kijich’on prostitutes over the first four decades of the American presence ranges between 250,000 and 300,000.
(中略)
The kijich'on sex trade consolidated and expanded during the second phase, which began with the Korean War. In her testimony, Pak Sun-i who had laboured at three different comfort startions in Japan 1944 to the end of the war, recalled:
"At twenty-seven years of age, I was having a hard time making ends meet in Tongduch'on (the largest kijich'on just outside Seoul). I ended up cohabiting with a staff sergeant of the USArmy for about two years... One of my friends from the days at a comfort station in Japan also worked as yang-gonju, but she passed away."
An American veteran who served in Korea in the 1950s after the end of the Korean War recounted that on Friday nights half-ton trucks would bring into the base a few hundred women to stay the night or the weekend with the soldiers. In 1958, five years after the armistice, the majority of about 300,000 prostitutes in Korea reportedly served American soldiers. Some of them, like their earlier Japanese counterparts(RAA), married and emigrated to the United States as wives of servicemen.
The fact that the Korean military also availed themselves of the "special comfort unit" during the Korean War has received little public attention even after the Korean women's movement in support of the "comfort women" began in the 1990s. Only piecemeal anecdotal materials on it had come to light from memoirs written by retired generals and generals and the testimony of soldiers who fought in the war.
(中略)
Characterizing the Korean military comfort system as an "unfortunate offspring" of the Japanese colonial legacy, Kim Kwi-ok called for victimized women, civic organizations, and scholars to come together and confront the unresolved issues of this historical injustice. The media reports of Kim's work, however, have generated little response. There has been no public outcry regarding the Korean military's use of "comfort women" during the Korean War or its violation of women's human rights. Korean silence over these issues is reminiscent of earlier societal indifference toward survivors of imperial Japan's comfort system, It mirrors the reticence of many Japanese to come to terms with the history of their country's wartime comfort system. As in the case of Japan, many in Korea, including retired military leaders, apparently regard the women's sexual labour simply as the performance of gendered customary sex labour in order to meet the needs of fighting men. It is noteworthy that military authorities have acknowledged that the system of special comfort units contradicts the national policy of banning licensed prostitution. Nonetheless, they have insisted that the special units were created to fulfill an important strategic end.
(中略)
(日本人の韓国への売春ツアー、及び韓国人の東南アジアへの売春ツアーは看過されてきたが、という話の後)
However, when it comes to the issue of Japan's wartime "comfort women" system, which has been redefined by the international community as a prominent case of violence against women in armed conflict, no social critic or public intellectual in Korea would dare to take the customary masculinist position that such a system benefits the economy or promotes national security. This is because the comfort women issue has been redefiend as military sexual slavery and a war crime by the international community owing largely to women's collaborative movement for redress in Japan and Korea.
Still, little critical public discourse has occurred on the legacies of that historical institution or the social structural dimension of Korea'S comfort women tragedy. Few are willing to consider the unsavoury fact that, accustomed to indigenous public institutions that have granted customary sex rights to men, and licensed by the colonial government, many Koreans did not hesitate to collaborate in recruiting and runing comfort stations by trafficking in girls and young women. Rather than deal with the messy and unpleasant complications of the historical record, Korean public discourse has simplistically elevated the survivors to heroic symbols of national suffering under Japanese colonialism and its imperialist war of aggression.
By contrast, Japan, which is unavoidably seen as the perpetrator nation, has been in turmoil over contested representations of the comfort women phenomenon and its responsibility in the matter. Meanwhile, the international - as well as domestic - trade in public sex prospers in capitalist economies of Japan and Korea despite endless incidents of criminal abuse of women so employed by both foreigners and compatriots. The social historical legacies of masculinist sexual culture and political economic realities in the two countries continue to help construct women'S sexual labour as stigmatized yet customary care labour for masculine "need".
>統合そのものが暴力によって行われていると言っているわけではないよ。暴力に対抗する装置としての機能も含めている。
>まあもともと内部と外部の利害を調整する機能を果たすものを社会と規定し、その調整のための強制力の源泉を暴力と定義しているので、ここを広げられても、定義のすり合わせにしかならんと思うぞ。
そういう社会ね。
私は暴力は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B
の
>暴力(ぼうりょく、Violence)とは他者の身体や財産などに対する物理的な破壊力をいう。ただし、心理的虐待やモラルハラスメントなどの精神的暴力も暴力と認知されるようになりつつある。
という定義に従っていて、強制力=権力そのものとは切り離しているけど。
これはとても不思議なんだけど、通常の人間関係や社会で、破壊で脅さなければ強制できないという事例ってごくまれだと思うし、それが基本だとはとても信じがたいんだけど、あなたはそう信じているの? 強制力は人間関係の維持や社会の大多数の承認によって生じるもので、それは暴力を基本的に必要としないと思うけど。
でもあなたの定義では元々そこが違って、強制力の源泉は破壊的なものでなくても暴力と言うんだ? そこがよく分からない。
>「最初のスタイル」であることをもって「自然なありよう」と判断するのなら、オスメスのつがいの形をもって「最初のスタイル」とするほうが妥当じゃね?
>単純に腕力によってヒエラルキーが決まる社会もあるでしょうが。
オスメスのつがいの形の最初のスタイルは、男女で分業して、セックスして子供作って、集合離散の結果、離婚する・養子を持つことがありうるというスタイルです。
あと腕力によってヒエラルキーが決まる社会は、人類の始まりから一般的だった訳ではありません。
「違う、夫が妻を財産として扱っているし、腕力でヒエラルキーが決まるのが普通だ」というのは勝手だけど、それは狩猟採集漁労民族では一般的ではなくて、農耕牧畜以降一般化したスタイルだから。嘘だというならそれが人類の始まりから一般的だったという証拠を出してほしいでござる。俺は民族学や文化人類学の証拠から論じているぞ。それを信じないのは勝手だが、じゃあ事実にそぐわないね、としか言えない。
今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが
この文章を読んでやっと理解ができました。
ワタシはセクハラされるのがあまりに嫌なため、逆転移のような心理的な現象すら経験した。
その上司と一緒にいるときは
仕事できるし。だから、ちょっと触られても許せるんだ。気にしないんだ。」
と思い込むことにしてしまったらしい。
現実は、「本当にそうなんだ」と感じている。
ところが、家に帰ると、「なぜ、あんなことを思ったのだ。セクハラが嫌で仕方ないないのに!」
と自分の変な心理現象に怒りすら覚える。
けれども、これは、ワタシがストレスをやり過ごすために見出した方法だ。
1.セクハラは避けられない。
3.セクハラが嫌出ないという状況は、相手が好きだという状況以外にない。
そんな、構図。
あほか?と思うが、これは現実だ。
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090520/1242834262
lisagasu 私も何度も痴漢に遭ったから性犯罪への嫌悪なら負けないよ。だけどそうしたフィクションに浸ると、嫌悪や恐怖のストレスから一時的に解放される。楽しんだあと「こんなこと現実には絶対に嫌」という締めは欠かせない 2009/05/20
http://b.hatena.ne.jp/lisagasu/20090520#bookmark-13549185
complex_cat sexual violence 若い青年どころかチンコ付いている限りサポーターは荷が重過ぎる。サバイバーが暴力的性表現のプロダクツを求める例があるようなテキストもネットで散見する。生み出した世界や男への怒り?嘲笑なんだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/complex_cat/20090521#bookmark-13582479
つまり彼女たちもまた傷ついているのであって、ただのレイプ擁護者ではないのではないでしょうか?
実際にレイプされた経験があるかないかとは別として、彼女たちもまたレイプに怯える心を落ち着かせるために必死に「レイプは悪くないんだ」「自分はレイプエロゲを楽しめるほど強いんだ」と自らにいいきかせているのではないでしょうか?
男社会で生きていくための適応と嘲笑だと考えると納得がいきます。
これを理解してしまうと彼女たちへの怒りはにぶります。
おそらくこれはレイプもの以外のエロゲやいわゆる「萌え」についても言えることでしょう。
しかしそれはレイプシミュレーター愛好家たちに彼女たちが純粋な楽しみでレイプエロゲを楽しんでいるという思い込みを与えていることに彼女たちは気づいているのでしょうか?
http://anond.hatelabo.jp/20090121104002
(M)だれもが知る通り、我々は重大な危機にある。
(A)私たちが危機のさなかにあるということは、いまやよくわかっている。
(M)わが国は(イラクやアフガニスタンで)戦争状況にあり、敵は憎悪と暴力のネットワークを持っている。
(A)我が国は暴力と憎悪の大規模なネットワークに対する戦争状態にある。
(Y)我々の国家は、暴力と憎悪の広範なネットワークを相手に戦争を行っている。
(M)経済状況も悪く、その原因は一部の人々の貪欲(どんよく)さと無責任さにあるものの、我々は困難な選択を避け、次世代への準備にも失敗している。
(A)経済はひどく衰弱している。それは一部の者の強欲と無責任の結果だが、私たちが全体として、困難な選択を行って新しい時代に備えることができなかった結果でもある。
(Y)我々の経済は、ひどく弱体化している。一部の者の強欲と無責任の結果であるだけでなく、厳しい決断をすることなく、国家を新しい時代に適合させそこなった我々全員の失敗の結果である。
(M)健康保険制度もカネがかかりすぎ、多くの学校(制度)も失敗した。毎日のように、エネルギーの使い方が地球を危険に陥れている証拠も挙がっている。
(A)医療費は高すぎ、学校は、あまりに多くの人の期待を裏切っている。(石油などを大量消費する)私たちのエネルギーの使用方法が敵を強大にし地球を脅かしていることが、日に日に明らかになっている。
(Y)我々の健康保険制度は金がかかり過ぎる。荒廃している我々の学校はあまりにも多い。さらに、我々のエネルギーの消費のしかたが、我々の敵を強化し、我々の惑星を脅かしているという証拠が、日増しに増え続けている。
(M)全米で自信が失われ、アメリカの没落は必然で、次の世代は多くを望めない、という恐れがまん延している。
(A)測定はより困難だが同様に深刻なのは、米全土に広がる自信の喪失だ。それは、米国の衰退が不可避で、次の世代は目標を下げなければいけないという、つきまとう恐怖だ。
(Y)予測は困難だが、間違いなく深刻なのは、我々の国土に広がる自信の喪失や、米国の凋落(ちょうらく)は避けがたく、次の世代はうなだれて過ごさなければならないというぬぐいがたい恐怖だ。
(M)今日、私は我々が直面している試練は現実のものだ、と言いたい。
(A)これらの難問は現実のものだ。
(Y)今日、私はあなた方に告げる。我々が直面している試練は本物だ。
(M)試練は数多く、そして深刻なものだ。
(A)深刻で数も多い。
(Y)試練は深刻で数多い。
(M)短期間では解決できない。
(A)短期間で簡単には対処できない。
(Y)試練は容易に、または、短い時間で対処できるものではない。
(M)だが知るべきなのはアメリカはいつか克服するということだ。
(A)しかし、アメリカよ、それは解決できる。
(Y)しかし、米国よ、わかってほしい。これらの試練は対処されるだろう。
(M)この日に我々が集ったのは、恐れではなく、希望を選んだためで、争いの代わりに団結を選んだからだ。
(A)今日、私たちは恐怖より希望を、対立と不和より目的を共有することを選び、ここに集まった。
(Y)この日、我々は、恐怖ではなく希望を、紛争と不一致ではなく目標の共有を選んだため、ここに集った。
(M)この日、我々は実行されない約束やささいな不満を終わらせ、これまで使い果たされ、そして政治を長いこと混乱させてきた独断などをやめる。それを宣言するためにやって来た。
(A)今日、私たちは、長らく我が国の政治の首を絞めてきた、狭量な不満や口約束、非難や古びた教義を終わらせると宣言する。
(Y)この日、我々は、我々の政治をあまりにも長い間阻害してきた、ささいな不満や偽りの約束、非難や言い古された定説を終わらせることを宣言する。
少し難しいかもしれないけど高校生にはぜひ読んでほしい本。ホロコーストの社会心理学による説明。
Product Description
When and why do groups target each other for extermination? How do seemingly normal people become participants in genocide? Why do some individuals come to the rescue of members of targeted groups, while others just passively observe their victimization? And how do perpetrators and bystanders later come to terms with the choices that they made? These questions have long vexed scholars and laypeople alike, and they have not decreased in urgency as we enter the twenty-first century. In this book--the first collection of essays representing social psychological perspectives on genocide and the Holocaust-- prominent social psychologists use the principles derived from contemporary research in their field to try to shed light on the behavior of the perpetrators of genocide. The primary focus of this volume is on the Holocaust, but the conclusions reached have relevance for attempts to understand any episode of mass killing. Among the topics covered are how crises and difficult life conditions might set the stage for violent intergroup conflict; why some groups are more likely than others to be selected as scapegoats; how certain cultural values and beliefs could facilitate the initiation of genocide; the roles of conformity and obedience to authority in shaping behavior; how engaging in violent behavior makes it easier to for one to aggress again; the evidence for a "genocide-prone" personality; and how perpetrators deceive themselves about what they have done. The book does not culminate in a grand theory of intergroup violence; instead, it seeks to provide the reader with new ways of making sense of the horrors of genocide. In other words, the goal of all of the contributors is to provide us with at least some of the knowledge that we will need to anticipate and prevent future such tragic episodes.
Celui où savait, l'estimation déjà déjà pensée s'il y avait beaucoup il, mais j'ai éprouvé règle et un viol le passé.
Une personne détruite le caractère par lui a associé à un certain groupe religieux pour le manquer.
Pas volonté, je devais chanter par qu'événements depuis que j'étais jeune.
S'il ne fait pas donc il, j'attrape les cheveux à lui et il est traîné autour et il est touché un corps et la raison est parce que j'ai été emmené à la place par force.
J'étais violent.
Ses yeux tels que le serpent qui a toujours stagné m'ont raidi.
Il n'y avait personne pour appeler aide.
Non, même la voix n'est pas sortie.
Il ne s'est pas produit à mots devant être dits pour "l'aider."
Vous deviez le suivre.
En d'autres termes la musique était pas un outil de fortune un rêve pour moi.
S'il chante tranquillement, la raison est parce que c'était capable de s'échapper au moins de peur et violence dans ce temps.
Là n'a pas n'avait pensé qu'une chanson était une fois agréable simple.
Son corps ne comprenait pas ce qui avait lieu.
Dans les jours de 14 ans, il étend enfin au viol.
Je pensais que je "étais sur" au moment.
Là n'ayez pas besoin d'être la chose qui oublie le jour avec ces yeux partout dans la vie de M.. UN.
Je décide d'apprendre ..... maintenant audacieusement.
Comme pour la peur pour M.. UN, pas seul le corps mais aussi le coeur a été taché avec noir dans la substitution pour désespoir et haine après le jour.
Seulement la mémoire du jour a été laissée hors de mon esprit que je ne peux pas endurer en quelques minutes.
La mémoire d'un jour a envahi pour le cauchemar du seul jour après jour lorsque je suis venu d'âge et marié a ranimé et il est devenu difficile de vivre dans la paix.
C'est effrayant de sortir à un mari et je suis encore désolé pour un mari.
Je qui était faible a choisi le divorce que maintenant et s'est échappé de la place.
Alors je passe les temps cassés.
Il y a la colère intense et désespère en moi.
Je comprends comment long je qui est un tel être humain devenu les apparences laides.
Je n'avais pas le pouvoir de résister ce jour sans l'existence de la voix élevé.
Une voix n'est pas sortie.Ce n'était pas capable de bouger.
Mais je l'observe quand donc j'étais maintenant.
Il a été étendu dans le désespoir et le légitime défense égal a pu tuer un envahisseur si j'avais le tel pouvoir.
La colère intense comme lui a ruisselé en bas mon corps.
J'ai été assassiné quand et n'était pas étrange l'un ou l'autre et n'était pas étrange même si je vous avais assassinés.
Mais heureusement l'envahisseur et moi n'avions pas de capacité.
J'étais à une perte beaucoup de fois.
Est-ce que vous confesserez?
Je l'ai maintenant reconnu quand a reçu si j'avais confessé par ce réglage lorsque c'était des coups de pub.
J'ai eu envie de devenir une personne couvert de coups de pub, avidité pour célébrité, avidité pour l'argent, une telle chose.
Il a besoin de ni la célébrité ni l'argent.
Il y a quelquefois une personne pour aller évaluer la sympathie, mais n'achète pas de chose.
Il y avait les temps durs, mais il ne peut pas y avoir la chose que je pensais que je me suis senti désolé pour héroïne... de la tragédie, soi.
多分あなたの言いたいことは違うのだろうけど。だから以下はちょっと外れた論。これはこの問題だけの話で、別に何の比喩でもない。
どっちも歴史学の名に値しない、視野が狭いことをしてるって時点で論外って言いたかった。これは研究者に乗っかって騒ぐネットの人たちのことだけども。時代の探求が目的ではないのだもの。歴史修正主義者も反の方も政治目的の運動に見えるんだよね。歴史というなら、その時代全体の考察まで発展するのが本当じゃないかなあ、と思う。今の論争ってそうじゃないからね。その指摘は必要だと思うししたかった。それは思考停止と言うより方法論の批判としてみてほしい。それは必要な視点だと思う。
>中立とか相対化というのは価値判断の放棄だから。頭悪い人が人がどちらがよりましかの判断できないのをごまかしてプライド傷つかないように思考停止してるだけでしょ
と言うことを言いたいなら、この問題は適さない。この問題の場合、どちらがもっともに聞こえても、どちらも予定調和で発展性がない問題にしか思えない。言えるとしたら歴史じゃなく政治だね、と言うこと。
>首突っ込むならどの史料がよりましなのかって事を自分で判断して、どっちもどっちとか思考停止するなって事
意見を言えというなら、史料にviolenceと言われている時点で責任はあるでしょう、と思うけど、それだけでは歴史学ではないよね、と思う。他の研究が必要。歴史学と偽装しているとさえ思う。少なくとも乗っかってるネットの連中は。
あなたが言っているのはきちんと問題に入って自分で考えろと言うことなのだろうけど、この問題ではそう言うしかないよ。別の問題なら別だけれど。
[2522880000秒][86400秒][25億秒][29200日]時間とは出来事である。
[86400ドル][投資家][銀行家][方針][運用][決算][86400秒]
ラインホールド・ニーバーの祈り The Serenity Prayer
ラインホールド・ニーバーの祈り The Serenity Prayer
変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を我に与え給え。
私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。
[トレードオフ][機会費用][選択と集中]人生はトレードオフ
[時間管理マトリックス]「B 緊急でないが重要」がポイント!
A 緊急かつ重要
B 緊急でないが重要
C 緊急だが重要ではない
D 緊急でも重要でもない
諸々の存在のうち或る物はわれわれの権内にあるが、或る物はわれわれの権内にない。
意見や意欲や欲望や忌避、一言でいえばおよそわれわれの活動であるものはわれわれの権内にあるが、
肉体や財産や評判や官職、一言でいえばおよそわれわれの活動でないものはわれわれの権内にない。
そしてわれわれの権内にあるものは本性上自由であり、妨げられず、邪魔されないものであるが、
われわれの権内にないものは脆い、隷属的な、妨げられる、自分のものでないものである。
そこで次のことを記憶して置くがいい、
もし本性上隷属的なものを自由なものと思い、自分のものでないものを自分のものと思うならば、君は邪魔され、悲しみ、不安にされ、また神々や人々を非難するだろう、
だがもし君のものだけを君のものであると思い、自分のものでないものを、事実そうであるように、自分のものでないものと思うならば、
誰も君に決して強制はしないだろう、
誰も君を妨げないだろう、
君は誰をも非難せず、
誰をもとがめ立てしないだろう、
君は何一ついやいやながらすることはなく、
誰も君に害を加えず、
君は敵を持たないだろう、
けだし君は何も害を受けないだろうから。
Amazon.co.jp: 人生談義〈下〉 (岩波文庫): エピクテートス, Epictet, 鹿野 治助: 本 pp.252-253
自らの意見や意欲、欲望や忌避がそのまま多くの人びとを拘束することになるような地位に生まれつく人がいる。
わたしたちは幸運にも、奴隷の子であったエピクテトスとは反対に絶対的な権力者となったストアの哲学者をも知っている。
最盛期のローマ帝国を治めた皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスである。
[権内][権外][分限自覚][エピクテートス]意志の力でどうにもならない物事
「なんとなく」を可視化し、「変えられるもの」に集中する - 点と点をつなぐためのメモ - connecting the dots
最近、他人を説得したり、意見することにエネルギーを使うことをやめました。それよりも、自分を変えることが大切。
[時間とは出来事である][機会費用][権内][権外]英語・会計・IT
[人間関係]「僕は全く誰にも期待しない。だから幸せなのさ。」
私は私のことをします。ですから、あなたはあなたのことをして下さい。
支配したり、服従したりしないで、それでいて、何者かで在り得る人間
[biz]中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。
何をやらないかを選択するという厳しいトレードオフに耐える強い意思
幸福への道意志の力でどうにもならない物事は悩まないエピクテートス
僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
「この処方箋どおりにしたら、二週間できっと全快しますよ。
それは、どうしたら他人を喜ばすことができるか、毎日考えてみることです」
つれづれフォト日記:「86400ドルのプレゼント 」 - livedoor Blog(ブログ)
[悪口][陰口][告げ口][お世辞][心にもない言葉]ねたみ・批判にあった時
たいていの人は、自分で決心した程度だけの幸福を手に入れる。リンカーン
ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... ゴールを紙に書くことの大切さ
Amazon.co.jp: 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~: 渡邉 美樹: 本
どの港に入るのか分からなければ、どの風も追い風にはならない。
自分がやらない限りこの世に起こらないことを私はやる。ビル・ジョイ
未来を予測する最良の方法は未来を創りだすことだ。アラン・ケイ
何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである。チェスタートン
[仕事][選択と集中][KFS][全体最適][パレートの法則][仮説実践検証][PDCA][時間管理マトリックス][改善]
決心する前に、完全に見通しをつけようと決心する者は、決心できない。
アンリ・フレデリック・アミエル
必要な条件をすべて与えられながら即座に決断を下すことのできない人
選択しなければならないのに選択しないのは、
それ自体がもう選択していることになる。
間違った決断は、最後まで下されない決断に優る。
きみには、次のことしか言えない。
「やった後で後悔するほうが、やらないことで後悔するよりもずっとましだ」
という一句だ。
今日きみが享受している、恋することによって得る喜びは、明日になればもう受けられないものなのだよ。
それを受けているきみは、わたしにすればイギリスの王よりもうらやましい。
愛することによって失うものは何もない。
しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。
アンジェリス
最善の策は正しいことを選ぶこと、
次善の策は間違ったことを選ぶこと、
最悪の策は何もしないことを選ぶこと。
ある事を真剣に三時間考えて、自分の結論が正しいと思ったら、
三年かかって考えてみたところでその結論は変わらないだろう。
フランクリン・ルーズベルト 第32代米大統領
開発スピードを重視,1週間で決めるルールを徹底した --- ブラザー工業
「人間は行動した後悔より、行動しなかった後悔のほうがより深く残る」
行動・非行動の研究より
マイク・タイソンの名言「自分の情熱に従え。自分の本能に忠実になれ。人の群れに惑わされず、いつも自分でいろ。」
行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、
行動のない所に幸福は生まれない。
65歳以上の人を対象に以下の質問をしました。
「人生をやり直せるとしたら、何をやり直しますか?」
どのような回答がもっとも多かったと思いますか?
解答
最も多かった答えは、
「仕事上でもっと冒険する」でした。
Amazon.co.jp: 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法: デビッド・アレン, 森平 慶司: 本 GTD
Amazon.co.jp: 方法序説 (岩波文庫): デカルト, Ren´e Descartes, 谷川 多佳子: 本
Amazon.co.jp: フランクリン自伝 (中公クラシックス): フランクリン, Benjamin Franklin, 渡辺 利雄: 本
批判ばかりされた子供は、非難することをおぼえる。
殴られて大きくなった子供は、力に頼ることをおぼえる。
笑いものにされた子供は、ものを言わずにいることをおぼえる。
皮肉にさらされた子供は、鈍い良心の持ち主となる。
しかし
激励を受けた子供は、自信をおぼえる。
寛容にであった子供は、忍耐をおぼえる。
賞賛を受けた子供は、評価することをおぼえる。
フェアプレーを経験した子供は、公正をおぼえる。
友情を知る子供は、親切をおぼえる。
安心を経験した子供は、信頼をおぼえる。
可愛がられ 抱きしめられた子供は、
世界中の愛情を感じ取ることをおぼえる。
ドロシー・ロー・ノルト
Amazon.co.jp: 1分間ですべてが決まる!: 吉田 たかよし: 本
1分間でも時間を無駄にしないために、
嫌いな人については考えないことにしよう。
人の悪口を言う暇があったら自分の事を向上させる方がよい。
自己の向上を心がけている者は、喧嘩などする暇がないはずだ。
1分間でも時間を無駄にしないために、きらいな人については考えないことにしよう。
自己の向上を心がけている者は、喧嘩などする暇がないはずだ。
おまけに、喧嘩の結果、不機嫌になったり自制心を失ったりすることを思えば、
いよいよ喧嘩はできなくなる。
こちらに五分の理しかない場合には、どんなに重要なことでも、相手に譲るべきだ。
こちらに十分理があると思われる場合でも、小さいことなら、譲ったほうがいい。
細道で犬に出会ったら、権利を主張して噛みつかれるよりも、
犬に道を譲ったほうが賢明だ。
たとえ犬を殺したとて、噛まれた傷は治らない。
議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。
しかし、それはむなしい勝利だ―相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから。
竜馬は議論しない。
議論などは、よほど重大なときでないかぎり
してはならぬといいきかせている。
もし議論に勝ったとせよ、
相手の名誉をうばうだけのことである。
通常、人間は議論に負けても
自分の所論や生き方は変えぬ生きものだし、
負けたあと持つのは負けた恨みだけである
相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。
相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。
ジョン・モーリー
嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、
人を中傷するのが、相手を凌駕(りょうが)する道だと考える。
徳高き者に茨(いばら)の道は付き物と心得ております。
それよりも、意地の悪い者どもにかれこれ言われるからといって、
やるべきことをやめてしまってはなりますまい。
そんな連中は、立派な船と見れば卑しい大口を開けて、
落ちて来もしない餌(えさ)をうろうろ待っている鱶(ふか)のようなものです。
人がどんなに善い事をしても、心がゆがみ目がかすんだ者の口を通せば、
手柄はよそに移ったり、消えてしまったりしがちなものです。
逆に愚かな行いが、自分たちの尺度にぴったりなので、
最高の業績などとほめられたりいたします。
ハーバード大学教授のハワード・ガードナーは、この論文について
「たぶん今世紀で最も重要で、かつ最も有名な修士論文」と評した。
ビル・ゲイツなんてコンピュータ・サイエンスになんの貢献もしてない
RAR,7z,ISOファイルの解凍はALZipで!(windows7・AES暗号化・unicode・40種の形式に対応)
Technophilia:Google Desktopでファイルを共有する(しない)方法 - ITmedia エンタープライズ
QTParted �p�[�e�B�V�����ݒ��c�[��
Geek to Live:のぞき見されたくないファイルを暗号化する方法 - ITmedia エンタープライズ
ライブカメラソフト「LiveCapture!」がv2.0.0で動画のリアルタイム配信に対応
VOA 英語を母国語としない人たちのための基本英単語1500語でニュース
中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
404 Blog Not Found:Life is so soa?ring.
Longmanは、「最初の英英辞典」として是非使ってもらいたい辞典。
一番の特徴は、単語の説明に使うための2000語程度からなるThe Longman Defining Vocabularyという、
「単語を定義するための単語リスト」が用意されていて、
辞書内の説明が(固有名詞などを除けば)すべてそれでなされているという点。
日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国に
・・・・・・・・・・・・・リンドバーグ日記の抜粋・・・・・・・・・・
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは
捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。
手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。
残りの連中にはちょっとした出来事があった。
それを知った戦友は投降したがらないだろう。
『これは良いジャップです。ニューギニアの海岸で拾い上げた死んだジャップのものです』
日本人捕虜や降伏しようとする兵士を射殺することをなんとも思わない。彼等はジャップに対して、動物以下の関心しか示さない。
「普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを示すような点はどこにもない」タイム
訓練中の米兵
日本兵・ドイツ兵を殺すことをどう考えますか。 日本兵 ドイツ兵
心から殺したい。 44% 6%
[差別]今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!ウォレス
[差別]黒人が人間だと考えることは不可能である。モンテスキュー
YouTube - Algerian Genocide by France
世界は『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』でできている:日経ビジネスオンライン
勉強する事は自分の無知を徐々に発見していく事である。デュラント
知識に何ものかを付け加え他の人々がより多くのものを付け加える
銀行がお金をつくるプロセスは
心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい
ジョン・ケネス・ガルブレイス
ローンの書類への借り手の署名は 銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。
返済できなければ 家や車などの資産を失う誓約をさせられるのだ。
それは借り手が果たさねばならない大きな約束である。
同じ署名が銀行にも必要とされているだろうか?
銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。
それって絶対おかしくないか?
でも それは事実なのだ!
最小の努力で最大の効果を得るには、全体最適が常に優先されるべきである。
正しい仕事は何かが正しく定義され、評価されなければ、誰も正しい仕事などするはずがない。
会社に損失を与えてきたのは、人間が正しい仕事を行わない「仕組み」をつくりあげた会社組織そのものである。
ゴールドラット博士
制約理論(TOC:Theory of Constraints)
[機会費用]KFS(Key Factors for Success)
[パレートの法則][20対80の法則][80対20の法則]パレートの法則
MBAを持った人にチェックを付けていけば、ビジネススクールに関するある重要なことがわかる。
22番目にNikeのCEOフィル・ナイトが出てくるまで、MBAは1人もいないのだ。
トップ50の中にMBAはたったの4人しかいない。
Forbes 400のリストを見ていて気付くのは、多くの人が技術的なバックグランドを持っているということだ。
だからビジネスで成功する助けになることを学ぶために2年間を投資しようと思っているなら、
MBAを取るよりはハックの仕方を学ぶ方がいいことを証拠が示しているのだ。
1995年にロバート・モリスと最初のASPであるViawebを創立。
Common Lispで書かれたViawebソフトウェアでは、ユーザーがインターネットストアを作成することが出来た。
1998年、ViawebはYahoo!の45万5000株(4960万ドル相当)と交換でYahoo!に買収され、同製品はYahoo!Storeとなった。
業績不振の米国企業のエグゼクティブでMBA取得者の比率は90%
業績好調の米国企業のエグゼクティブでMBA取得者の比率は55%
(Adage.com 2006年3月21日より)
MBA型リーダーは企業を破綻させる 米国をまねる日本企業の落とし穴:日経ビジネスオンライン
MBAは必須?The Ten Day MBA - Steven Silbiger辺りの本を幾つか読んでおけばそれで充分。
こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10:らばQ
1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog
Google AdSenseで大儲けしている個人のリスト | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
商売は、女と口を狙え
「選択肢が多すぎると意欲が削がれる」マルチコアの問題点 « WIRED.jp
ジャムが24瓶並んだ陳列は、最終的に60%近くの客の目を引いた。
それらの客は全員、前を通り過ぎるときにジャムを少し試食した。
だが、奇妙なことに、割引券を使って実際にジャムを購入した客は3%にとどまった。
一方、6瓶しかない陳列には、最終的に前を通り過ぎた客のうち40%しか目を留めなかったが、30%がジャムを購入していた。
明日は今日とは違う自分になる
遊び感覚でいろいろやって,成り行きを見守る
成功するというのはね,右に倣えをしないっていうことなんだ
【第十 挙賢篇】
文王が呂尚にたずねた。
文王「賢者を登用しようと思いながら、かえって世が乱れてついには滅亡に至るのは、なぜであろう」
呂尚「賢者を登用しても、献策を採用しないからです」
文王「その原因はどこにあるのか」
呂尚「世間で評判の良い人間ばかりを登用して、ほんものの賢者を見逃しているからです」
文王「それでは、どのようにすればよいか」
呂尚「まわりが褒める人間を賢者だとみなし、貶す人間を愚者だと決めつけると、仲間の多い人間だけが昇進し、少ない人間は退けられてしまいます。 こうなると腹黒い人間が登用され、その結果、世の乱れはいよいよ激しくなって、ついには滅亡に至るのです」
文王「では、賢者を登用するにはどうすればよいか」
呂尚「それぞれに官位にふさわしい人材を登用し、与えられた職責を果たしているかどうかを調査し、相手の能力をよく勘案して、官位に見合う実績をあげるようにしむける。 これが賢者を登用する道であります」
【第二十 選将篇】
武王が呂尚にたずねた。
武王「すぐれた人物を選んで将に任命したいと思うのだが、人物を見極める方法を教えてほしい」
呂尚「外見だけで判断してはなりません。外見と中身の一致しない場合があります。世間の人々が軽蔑する相手でも、聖人だけはその真価を認めるのですが、 凡人にはそのあたりの機微はわかりません。深い洞察力があって、はじめて見抜くことが出来るのです」
武王「どうすれば見抜くことが出来るのか」
呂尚「それには8つの方法があります。
第一に、質問してみて、返答の内容で判断します。
第二に、問い詰めてみて、どんな対応をするかで判断します。
第三に、スパイを使って裏切りを誘い、誠意を確かめてみます。
第四に、表面からずけずけたずねてみて、人柄を観察します。
第五に、財貨を管理させてみて、どの程度清廉であるかを観察します。
第六に、女を近づけてみて、どの程度貞節であるかを確かめます。
第七に、困難な任務を与えてみて、どの程度勇気があるかを判断します。
第八に、酒を飲ませてみて、その酔い方を観察します。
この8つの方法をすべて試みてみれば、おのずから賢者か愚者か見分けることが出来ましょう」
Amazon.co.jp: 決定版 大国の興亡―1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争〈上巻〉: ポール ケネディ, Paul Kennedy, 鈴木 主税: 本
韓国財閥10社の売上高、GDPの76.5%~大企業の独走状態
資本主義にある本質としての「格差創出」(その2) : 古川利明の同時代ウォッチング
世界史の教科書風に記述すると、「産業革命」ということで、毛織物産業をはじめとする「工業の勃興」によって、土地の囲い込みが起こり、強大な地主が出現することになります。しかし、もともと人が住んで、細々と農業を営んでいた細切れの土地を、彼らが勝手に囲い込み権限などはどこにもありませんでした。そのため、彼らは武装した、日本でいうところのヤクザまがいの連中を雇い、そこに住んでいる人たちを力づくで追い出したのです。まさに、「地上げ」です。
数字的に見ると、1710━60年の50年間に囲い込まれた土地は33万エーカーでしたが、続く1760年から1843年までの間には、その面積は700万エーカーにも増大しています。
そして、19世紀の後半には、
イギリス国土の半分が、わずか2500人の地主に所有される
というところまで行ってしまいました。
ブラジルのリオデジャネイロでは、富裕層の間でヘリを持つことがステータスであると同時に、
渋滞と犯罪から逃れるために必要な空の道を確保するための道具として普及しているらしい。
200以上もヘリポートがあり(ニューヨークの私設のヘリポートは3つ!)、
ごく一部の富裕層は渋滞や危険のない空を使って自由に行き来する暮らしを送っているそうである。
ちなみにブラジルでは500の家族が国の国富の40パーセントも所有しているとのことで、
残り60パーセントを1億8千万人で分配しているそうなので、日本など比較にならない格差大国である。
アルゼンチンでは、大土地所有者、富農と
その他の中小零細農民の間には規模の点で著しい格差があります。
たとえば土地の55%を2%の富農が所有。
大豆では、わずか20%の生産者が収穫全体の八割を独占し、
さらにその20%のうちの2・2%が収穫全体の46%を占めているといいます。
http://www.noguchi.co.jp/archive/goldrush/gr_012.php
1847年にわずか16ドルで買えた土地が、18ヵ月後には何と45000ドルに高騰した。
この利益は、土地所有者に帰属する。第6回で述べたように、ブラナンはサンフランシスコの不動産を所有したが、56年における彼の所得は、50万ドルにもなったという。
開発による利益が、社会に還元されず、少数の土地保有者に帰属してしまう。だから、社会全体の富は増えるのに、貧困者が増える。
この状態を変えるには、土地に対する税を強化し、利益を社会に還元すべきだ。その半面で、労働や資本に対する税は軽減すべし。
1870年代、サンフランシスコの新聞発行者ヘンリー・ジョージが唱えたこの意見に、熱烈な支持が集まった。
彼が79年に書いた『進歩と貧困』は、全世界で200万部以上売れた。
資本主義にある本質としての「格差創出」(その8) : 古川利明の同時代ウォッチング
ルソーの場合は、「人間の平等」というとき、「私有財産の不平等の是正」ということに言及し、それが具体的には
「累進課税、相続税の強化」という形で提言している
国家は共和制でなければならない
http://www.noguchi.co.jp/archive/goldrush/gr_019.php
鉄道王たちは、鉄道完成時にすでに裕福になっていた。
これは、彼らが得た利益の源泉が、
運賃以外のところにあったことを明確に示している。
「誰が損をしたのか?」といえば、それは
巨万の富を生み出した仕組み
現代の人々が、鉄道王がやったことを真似ているにすぎない。
共謀者達は司直の手にかかっています。同年の4月には、
全米中の電気輸送手段をガソリンやディーゼルで動くバスに切り替え、
その交通機関へのバスや関連製品の販売を独占するために共謀罪を
働いたかどで、シカゴの大陪審はGM、スタンダード石油、ファイヤーストーン、
フィッツジェラルドなどを起訴し、また陪審は彼ら
に有罪判決を下しました。しかし極軽い罰です。GMと他の
有罪企業は各社5,000ドルの罰金、フィッツジェラルドと他の有罪人は
それぞれ1ドルの罰金で済まされ、刑務所に送られた者は一人もいなかったのです。
エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史 ―経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相
エコノミック・ヒットマンは資源のある第三世界の国の指導者に近づいて、
世界銀行の融資を受ければ飛躍的な経済成長が可能になるともちかけ、巨額の借入をさせます。
でも実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負うべクテルやハリバートンのような米国の巨大企業(融資の大部分は彼らの手に落ちます)と、
現地のエリート階級のみであり、庶民には国家が背負った巨大な負債のみが残ります。
この借金はとうてい返済できないので、世銀の指導により社会福祉や民生支出が大幅に切り詰められ、天然資源が略奪されます。
パーキンスは、自分の役割は、エコノミストという肩書きの裏で第三世界の指導者を抱きこんで、自国民をないがしろにして、
米国の政府と企業にとってのみ好ましい政策をとるように誘惑することだったと告白しています。
ザ・コーポレーション:わたしたちの社会は「企業」に支配されている