はてなキーワード: torとは
こういう時のためにTorがあるんですよ
だれも何も失望してませんなあ。
まあevilやね。
自由ってそもそも定義が何だって話なんだけど、ここでは仮に行動の制約が少ないこととするね
で、そうするとどうなるのか
まずわかりやすいのがインターネットで、知ってる人は多いと思うけど、アクセス制限をしたいサイトには/etc/hostsってファイルに記述して回避できんのよ
で、大の大人がなんでそんなことするかって言ったら、そのサイトにあまりにも時間が取られて不自由になってるからなんだよね
このパラドックスわかるかな?
つまりね、一見すると自由を減らすための行為である「アクセス制限」という行為が、中毒を減らすことによってかえって自由を増やしてるってこと
つまり「なんでもかんでも制限をとっぱらえば、自由が最大化できるのか」っていうとそうでもないって話
いうなれば、正しい制約が存在すると、かえって自由が増すんだぞってのがここでいいたいことね
Twitterで「言論の自由を増やすために、誹謗中傷もある程度許可する」という発想があるみたいだけど、それは真の言論の自由ではないんだよね
同じ論理を適用すると、誹謗中傷を恐れて発言する人が減るから、その分の自由が失われるわけだよね
犯罪を規制するのも同じ論理で、その犯罪を許可することによって失われる権利(例えば自由)が存在するからこそ、法律が存在するわけだよね
ちょっと難しい言葉を使うなら、一種の力学系みたいなもので、力学系ってなにかって言うと、一定の規則に沿って時間遷移するシステムのことね
つまり「アクセス制限する」という規則を採用した場合とそうでない場合で時間遷移を追うと、後者の場合は「中毒」が現れやすくなって、結果的に自由の数値が減少してるって話
つまり正しく制限を行わないと、別の代替品の費用がかかって不自由が増すこともある
しかし匿名で不特定多数の人間に攻撃を行った場合は、かえってそれが憂さ晴らしになっている可能性がある
結果的に、重大な犯罪が起こることもなく、ある種の生贄を捧げるだけで済むようになっている
と、似たようなことをYoutubeで言ってる人を見たんだけどね、俺はそれには納得できないなぁ
そもそも憎悪は憎悪を見ることで増大する性質を持っていると俺は思ってる
低能先生が事件を起こしてしまったなら、生贄で憂さ晴らしして安全性を保つという発想が大した役割をしていなかったってことだな
この意味で俺は、「実名性」という制約を付け足せば、自由が増加すると考えている
実名個人を攻撃したことによる誹謗中傷は犯罪となるから、誹謗中傷を見つけたらすぐに警察にでも通報するか、訴えればいいからね
つまり実名であれば、正当化できる攻撃が存在しなくなり、結果的に憎悪が憎悪を生み出すことも減り、投稿がしやすくなり、自由が増えるということ
でも匿名での投稿を法的に規制しても、児童ポルノと同レベルの重罪に問わないと抜け穴が出るだろうね、Torでサーバー立ち上げるとかね
だから「匿名ダイアリー」は自由でもなんでもなく、不自由な場であると俺は言っておくね
実名で発信すれば、仮に誹謗中傷されても訴えることが可能だけど、匿名だったら誰がIDを見てるかわからないし、叩かれ放題だからね
ただし「実名という制限を課せば、その分自由に発信できるようになる」という考えは、
あくまでも発信内容が恥ずかしくない正当な場合だけで、陰口とか暴言とか書くなら発信しないほうがいいよ
追記:
陰口、暴言を書く人間に人格上の問題があるというのは単なる事実なので理解してね
追記:
ごめんそれは端折ったせいだわ。
ダウンロードしてるやつは何も考えてないか、何も失うものがないか、得た情報を完全に活かせるかのどれかやろうなあ
大半はみんなやってるから俺もやろって感じだとは思うけどね
「何も考えていないか」っていうのは、ダウンロードバレて逮捕されるぞ、やめとけって意味じゃなくてをしてるんじゃなくて、ダウンロードしてそれを何に使うかは考えてないやつもいるって意味でいったのよ
お前は賢いからTor通してるけど、どうせ対策甘い方法でダウンロードしにいったやつもいるとは思うし。まぁ別に何してもバレないとは思うけどさ、イタ電するとかは普通に危ないからやめようね
5chでバカみたいな発言、具体的には「お前はTor経由で流出データをダウンロードしたね、お前はまぁ大丈夫だと思うよ。それはそうとしてそのデータ、お前は何に使うの?」みたいなことを言ったらなんかめちゃくちゃ怒られた(具体的な死に方すら指定してくるレベルで)んだけど、やっぱダークウェブとか使ってる奴らって賢いからバカなやつのことは、それこそ殺したいレベルで憎んでるの?
5chのインテリ気取りをはじめとした賢いやつらって周りを全員バカだと思ってそうだし、だからこそ暴言ばっか言ってるんだろうし。
やっぱ賢いやつだけの世の中になればいいな~って感じなの?お前らってさ。
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。