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2024-11-11

夢日記

日記なので記憶が断片的、あと鉄道オタではないのだが、

なぜか電車というか、鉄道を一式?買っていた

どこに停車させてたとか謎というか夢だからなのだが、深夜帯に一度だけダイヤの抜け目を走った

それから親族も乗せてまた深夜の時間帯をダイヤの抜け目に走った

中央線がどうとか言ってたから、本当に中央線という設定だったのかもしれない

走った後、山奥の基地?みたいな場所に停車した

真っ暗で、先がなく、辺りは雪が積もっていて、自分が外に出ている間、父だか叔父だかが、JR?の人に怒られていた

そのあと、親族で集まって、自分は「鉄道を買ってみた」みたいな本が一冊書けてちょっと有名になれればいいから、もう売ろうか?みたいな話をする

あと、なんか自分情報機械大学をどうしたのか分からないが、行きたくないのに鉄道系?の大学へ通ってることになっていた

他にも30万ぐらいカバンに入れて走り回ったりとか、鉄道を買うためなのだろうか、そんな記憶が残っているが、当然夢なので整合性がない

そもそも運転席の記憶がない

2024-08-09

anond:20240809122735

共同執筆だけど3社3冊書いたけどどれも電書出てな……今見たら出てたわ。

紙の方の印税は3冊とも初版発行部数で貰ったきり。どうせ重版からんタイプの本だし。

印税の決め方自体契約次第なのである部数までは印税0も無くは無い、けど、増田の電書絡みのはかなり変な気はするので、契約書持って法律相談行くべし。

契約書に書いてあったらしゃーないけど、たぶん解釈余地あるんじゃなかろか。

2023-12-25

anond:20231225135604

数学の本なんて普通に間違いまくってるからな。

完璧ものを一冊書くということ自体人類には不可能なので不完全なものを大量に作って集合として対応してんだよ。

2022-09-16

anond:20220914182854

まあ、私もKADOKAWAから冊書籍出させてもらってますけど。

クソみたいな態度の編集と、既存作品ネタパク推奨してるような連中の会社潰れちまえって思わなくもない。

コミカライズ印税は中継連絡やってるだけの編集部に、取り分の半分以上を謎に取っていかれるし。

そんなケチ臭い印税率で支払いしてるくせに、賄賂にはポンと金使うんだな。

頑張ってるクリエイター印税上げろよ。私の印税上げろよ。

2022-07-13

anond:20220713182648

政教分離概念めんどくさいんだよな

ぶ厚い本が1冊書けてまだ入門みたいな感じ

2022-04-24

anond:20220424221939

SJWって言われるのが余程嫌だったのか、「表現の自由表現の自由、お前らが言うのエロばっかじゃねーか表現の自由戦士め!」って言いだしたのが発端やろ。

チャタレイ夫人の恋人事件四畳半襖の下張事件エロというか猥褻表現の自由はそれだけで本が一冊書けるテーマなので別におかしくはないと思うが、政治表現の自由以外は認めたくない人達はお気に召さないらしいね

2022-01-02

anond:20220102083121

同意についてだけで本一冊書けるから

義務教育で学んでこなかった人に説明すんの

めんどいのよ

2021-11-29

anond:20211129223312

閃いた、「柔道部員はなぜクソ上司を○さなかったのか」っていう題で一冊書ちゃる

2021-10-13

anond:20211013005828

その証拠自分研究分野の本を読み漁っている研究者っていないでしょう。

めちゃくちゃ読んでるけど

例えば本一冊書くのに参考文献や引用どれだけあるか

2021-09-16

anond:20210916154643

それは素養の足りなさを痛感してしまった時の言葉

本を1冊書くのに何百も文献をあたらねばならないだろう

答えはほとんど先行者が既に導いているがそれを時間的金銭的に追えない

自分世界がどうも少し広がったようだがおぼろげな状態視野が狭かったと思い知らされる

そういう表明の言葉だろう

2021-08-27

思考セーブポイント

ポケモンならレポートボタンを押すだけだ

しか現実は誰もやっちゃくれない

自分の頭だ

他人からは完全には読めない

自分しか味方はいないのだ

とはいえラッキーなことにあれこれ悩んだ結果をまとめた記録やサービスがある

学術本を一冊書くのにどれくらいのエネルギーがいるだろう

転職をするにはどのくらいのエネルギーがいるだろう

有利な転職をするために必要情報をまとめるにはどのくらいのエネルギーがいるだろう

そういう転職活動を便利にするサイトがあったら意外とお得で便利じゃね

2021-08-12

anond:20210812110008

違う、たとえばサッカーチームのようなサイエンスチームをつくって背番号つける。

北海道クラークズ、東北メタルズ、東京レッドゲイツ、みたいな

トップサイエンティスト年俸50億円位出して殿堂入りさせる。

まあ貢献の数値化序列化副作用もあるけど、方針が定まって管理ができているかKPIが設定できるんだ。

徹底的にわかやす尺度で点数化して序列化して、トップをこれでもかと優遇すればよい。

教育の貢献もベストセラー教科書冊書いた、売上幾らだった、YOUTUBEチャンネル再生いくらだった

みたいな数字で徹底的に評価して、点数の高いところは無茶苦茶厚遇すればいいよ。

2021-06-26

anond:20210626144733

cuvie大先生もっとすごいぜ30冊以上

しかもこれに加えて一般レーベルで40冊、トータルで70冊書いてるぞ

追記ブコメみたわ20周年で70冊ってことは単純計算で毎年3冊以上コンスタントにだしてるってことかすげーな

スイッチ富士美出版 <富士コミックス> 2003年1月ISBN 978-4-8942-1513-9

PURE-PURE! (一水社 <いずみコミックス> 2003年9月ISBN 978-4-8707-6543-6

デリカシー富士美出版 <富士コミックス> 2003年12月ISBN 978-4-8942-1554-2

淫らな素質 (一水社 <いずみコミックス> 2004年10月ISBN 978-4-8707-6585-6

Cloudy (富士美出版 <富士コミックス> 2004年12月ISBN 978-4-8942-1605-1

えっちな恋の味 (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2006年5月ISBN 978-4-8982-9994-4

Emotionオークス <オークスコミックス> 2006年7月ISBN 978-4-8610-5367-2

カノジョ媚態一水社 <いずみコミックス> 2006年9月ISBN 978-4-8707-6645-7

Juicy 限定版 (富士美出版 <富士コミックス> 2006年12月ISBN 978-4-8942-1714-0[8]

カラダノ恋 (一水社 <いずみコミックス> 2007年8月ISBN 978-4-8707-6676-1

ラブ・アフェア/LOVE AFFAIR (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2007年11月ISBN 978-4-8626-9039-5

したいからスルの (一水社 <いずみコミックス> 2008年10月ISBN 978-4-8707-6728-7

Horny (富士美出版 <富士コミックス> 2009年2月ISBN 978-4-8942-1860-4

欲しがりっ! (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2009年11月ISBN 978-4-8626-9107-1

Guilty富士美出版 <富士コミックス> 2010年3月ISBN 978-4-8942-1943-4

Juicy富士美出版 <富士コミックス> 2011年2月ISBN 978-4-7995-0008-8

Girlie 限定版 (富士美出版 <富士コミックス> 2011年7月ISBN 978-4-7995-0037-8

肌色レンアイ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2012年1月ISBN 978-4-8626-9188-0

Girlie富士美出版 <富士コミックス> 2012年9月ISBN 978-4-7995-0151-1

Heavenly (富士美出版 <富士コミックス> 2013年3月ISBN 978-4-7995-0194-8[9]

Yummy! (富士美出版 <富士コミックス> 2014年6月ISBN 978-4-7995-0275-4[10]

色めく彼女ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2014年7月ISBN 978-4-8626-9314-3

やわらかなぬかるみワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2016年12月ISBN 978-4-8626-9464-5

Heavenly(通常版)(富士美出版 <富士コミックス> 2017年1月ISBN 978-4-7995-0492-5

Yummy!(通常版)(富士美出版富士コミックス2017年4月ISBN 978-4-7995-0494-9

Sultry(富士美出版 <富士コミックス> 2018年12月ISBN 978-4-7995-0593-9

ココがキミのカタチ (ワニマガジン社 <WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL> 2019年2月ISBN 978-4-86269-616-8

Lyrically(富士美出版 <富士コミックス> 2019年4月ISBN 978-4-7995-0608-0

NASTY (スコラマガジン<富士コミックス> 2019年6月ISBN 978-4-902307-72-6

Raunchy (スコラマガジン<富士コミックス> 2019年12月ISBN 978-4-902307-91-7

INSULTスコラマガジン富士コミック2020年2月ISBN 978-4-7995-0636-3

TEMPTATION(スコラマガジン富士コミック2020年7月

GLOSSY(スコラマガジン富士コミック2020年10月

BEASTLY(スコラマガジン富士コミック2021年2月

2021-03-14

[] #92-11サイボーグ彼女

≪ 前

実際のところ、母の戦いがシックスティーンにどれほどの打撃を与えたかはハッキリしていない。

だが歴史の一ページを切り取るならば、この時シックスティーンは明らかに勢いを失っていた。

やることなすこと上手くいき、それだけで本が一冊書ける成功ノウハウが、現在では“しくじり”の見本市と評価されている。

前向きに解釈するにしろ、せいぜいリバウンドした人間ダイエットプログラムメガネをかけないメガネ売りってところだ。

結局は客体、実績ってことなんだろう。

この戦いの有り様は、シックスティーン栄枯盛衰象徴していたのかもしれない。


その状況を何よりも痛ましく思っていたのは、シックスティーンでもラボハテでも、ましてや母でもなかった。

全く無関係第三者だったのである

「やめろー!」

戦いの最中危険を顧みず飛び出してきた男がいた。

戦う力は持たないが、勇気根性だけで何でもやろうとする。

まるで戦うヒロインものにでてくる、ありがちなキャラだ。

で、この時に現れた奴が、まークサい言い方をするなら母の“運命相手”ってやつだ。

まり俺の父だな。

「なに考えてるの! 危ないじゃない」

「危ないのは君もだろう」

「はあ?」

この頃の父は、なんというか……その……義侠心に溢れた若者というべきか。

根っこの善良な部分は今でも変わらないとは思う。

ただ、それを現実他者とすり合わせるプロセスを、若気の至りスキップちゃうというか。

からこそ、母が己の身体をいたわらないこと、復讐不毛さ、企業間のしがらみ等など。

その辺りを全部ひっくるめて、いてもいられなくなったらしい。

「私の身体ほとんど機械から、多少の衝撃はなんともないの」

「でも、心が傷つくだろう!」

自分父親から、あまり悪く言いたくはないんだが……クサいセリフだなあ。

「心が傷つく……」

だが意外にも、その言葉は母の心に響いた。

父がそういうセリフを真顔で言える若者だったように、母も同程度には若者だったらしい。

ただ、今となっては黒歴史らしく、この時のことを嬉しそうに語る母の横で、父はバツが悪そうだった。

あの時の父の絶妙な顔は、「バツが悪い」で画像検索したらトップで表示されるレベルだろう。


それから母と父は、ことあるごとに邂逅を果たした。

波長が合うってやつなんだろうか。

「君は人間でもあり、ある意味では機械ともいえる。個人的復讐のために、サンドバッグのように機械が作られる。それを壊すのは何ともないのかい?」

「そっか、確かにそうだね。シックスティーンを倒すことばかり考えてて、そんなことを考えたこともなかったな」

父と言葉を重ねる度に、母の心境に緩やかな変化がおきていた。

自分をヒトに戻してくれた”

この頃の思い出を、母はそう語っていたが、やはり父はどこか居心地が悪そうだった。

で、それを聞いている俺はもっと居心地が悪い。

すまないが、このあたりのやり取りは甘さと酸味に加えて痒みが伴うので省略させてもらう。

語り手として不甲斐ない限りだが、やはりティーンエイジャーの息子にはキツい。

次 ≫

2021-02-12

anond:20210211201759

だよねえ

オウム真理教宅間守や青葉をネット非難してる人は勉強していい大学を出たわけでも自衛隊に入って国に貢献したこと小説を一冊書いたこともない

非があると言って他人を悪く言う人は引きこもりニートしかいない

2020-12-26

ルールを教えられずにゲームプレイさせられて、間違った後にルールを教えられる

人生とはそういうものだな

そもそもルールを教えるはずの親がルールを知らないんだからしょうがない

その親の親もルールを知らない

この無限連鎖

ルールを知らなけりゃ戦略も立てられないしゲームに勝つことも不可能

お前らは今どういうルールで戦っているか毎日チェックしろ

ちな後付けでルールを教えられた場合はワイみたいなニートになる^^

もう1つ言っとくと、ルールとは資本主義の話な。

資本主義一言でいっても奥が深いしネット記事ときで語れるような内容じゃない

本が一冊書けるレベルの内容になるからこれ以上は自分で調べろハゲカス

2020-12-06

anond:20201206210422

お金稼いで, そのお金で, ヨーロッパ行きたい, 南米行きたいと答えます.

その次はオーストラリア行きます, どんどん行きます.

世界は広い思います. それをこの目で見るます.

そう答えます.

今はね, こんな状況ですけどね, Googleストリートビュウ見ますとね, ヨーロッパの美しい街が見られるんです, これで我慢です, でも次には実際に見てみたいです, 答えます.

世界の広いを見て, それで満足したら, しないかもしれないですが, そしたらそれで本を一冊書きたいです. 旅行記です.

これが答えです. 真実じゃなくてもいいです. そう答えると大体納得します. ハンガリーとか, モラビア行きたいと述べると, 日本人は大体よく知らないんだから, それ以上会話続きません.

もっと聞かれたら, 実は何があるか知らないんです, ノイマン故郷ですとか, メンデル故郷ですとか言いますね. 何があるかは, 行って見てくればいいんですから, 知らないです, でも興味がありますと答えるとフムフムとなってOKです.

2020-08-15

同人作家目線の、同人誌感想を送ることの是非

物づくりをする人の中には、アーティストタイプの人とクリエイタータイプの人がいる。



アーティストタイプは「表現すること」自体に重きを置いていて、

クリエイタータイプは「表現したものを通して人の心を動かすこと、表現のその先」を目指している。


アーティストタイプの人は自己表現目的から評価どころか、誰かに見てもらえなくてもいい、見せるために作っているわけではないという人もたくさんいる。「作ること」それ自体が喜びであり、楽しいのだ。


逆にクリエイタータイプは、他人に見てもらってリアクションを得ることが前提にある。広告web装丁など「デザイン」と分類されるものに携わる人はこっちだ。顧客の求めるものに応え、見る人がどういう気持ちになってほしいかを重視して、ものを作る。書籍として販売されている商業作家ほとんどはこっちだろう。(一人でひっそりと作り続けたものたまたま誰かの目に留まって商品化されるケースもあるので「ほとんど」と書いた。)


私は根っからクリエイタータイプで、物心ついた頃から絵は描いていたけれど、ただの絵ではなく「紙芝居」や「絵本」や「着せ替え人形」や「塗り絵」を手作りして他人に楽しんでもらうという、ちょっと珍しい遊び方を幼稚園時代からしていた。絵を描くこと自体ももちろん好きだけれど、それを見た人が喜ぶ顔を見るのが何より好きだった。



同人誌ではよく、「感想をもらって嬉しいか否か」「いつもどれくらい感想を貰うか」のような、感想についての議論が時折取り沙汰される。

人の目に触れる形で世に出した以上、多少のリアクションは欲しいという人が大多数だが、感想はいらない派も少なから絶対数存在する。これは前述した二つのタイプがあるからだ。

どっちが良いとか悪いとかの問題ではなく、表現ベクトルが違うのだ。

アーティストタイプの人の中には、他者から(たとえ肯定言葉であろうと)何かを言われた瞬間に物づくりをやめてしまうという人も稀にいる。自分が一人で作り上げた小さな世界に、知らない人が土足で上がり込んできたような、そんな気持ちなのだろう。感想を送ったらブロックされた、お気持ちツイートを書かれた、という人もたまに見かける。


こうやって作り手にもタイプが混在していて、かつ「ネット」というそれが表出しにくい状況だと、読み専で感想を送る側のオタクにとっては、送った方がいいのか悩むのももっともだろう。一度送ったら筆を折られたなんて経験があれば、二の足を踏んでしまうのは当然だ。

ここの見極めは大変難しいのだが──反応がいらないという人は、自分作品宣伝や告知をほとんどしなかったり、「感想いらないです」と明言したりしていることも多いので、そこで見分けていくしかない。

ただ、製本やグッズ化などなんらかの形にして即売会頒布している作家に関しては「見てほしい、リアクションがほしい」人が大多数ではあるので、臆することな感想は送ったほうがいい、と、私は思う。


実際、感想を貰えることなんてほとんどないのだ。

私は同人では二次創作BL界隈に身を置く腐女子だが、関東イベントだとだいたい安定して誕生日席、インテだと繰り上がって壁配置になる程度の中堅サークル活動している。いつも通販イベント再販合わせて一作品500〜1000部くらいの部数を頒布しているが、貰える感想10以下。内容によっては1つしか来なかったときもある。

来ないのだ、意外と。

たぶん、作家と読者で感想を貰う数の想像に差があるんだろう。

本を出すときは「受け入れてもらえるだろうか、楽しんでもらえるだろうか」と不安で仕方ないので、最初の一つが来ると心から安堵する。一つ貰えるだけで飛び上がって喜んでしまう。十通も来たら「今日が命日…」なんて思う。描いてよかった、と自分肯定できる。

私が送らなくてももうたくさん貰っているだろう、なんて思う必要は全くない。貰ってない。感想を送れ。


また、一度送ったからもういいだろう、みたいなことも思わなくていい。好きだと思ったらその度に伝えていい。

貰う数が少ないから、作家側は何度も感想をくれる人を次第に把握する。HNを書かなくても文体でわかったり、「以前〜というような感想を送った者です」とだけ書いてもすぐに思い出せる。

何度もくれる人にはそれだけ愛着というか、親しみのようなものが湧く。この人のためだけに一冊書き上げたい、何かお礼をしたい、スケブを描きたいから一度顔を出して会いにきてよ、と思うことすらある。

この人だけは絶対リアクションをくれる、という安心感生まれる。そうすればそれだけ、作り手は本を出し続ける。

作家を支えているのは読み手なのだ

感想を送れ。






…とまぁ、送るか否かで悩んでいいのはあくま趣味同人界隈の話で、商業作品に関しては100%感想を送っていい。作家に直接送れないときは、amazon楽天ブックスなど媒介業者レビュー欄に書くといい。レビューを読んで購入するかどうかの指針にする人もいるからだ。本が売れないと商業作家死ぬ感想を送れ。

感想問題話題になるたびいつも思う、同人作家かつ商業作家かつ商業クリエイターの三足の草鞋を履いているオタク独り言でした。

2020-07-26

anond:20200726102835

その意見については同感だ。

ただ、僕は村上春樹自身作品も、彼が翻訳した訳本も、実はあまりよく知らない。

読んだことは無いとは言い切れないほどには知っている気もするし、そうではないかもしれない。

1つだけ断言できるとすれば、

ネットで話題になった「もしも村上春樹が●●を書いたら」を読んだことがあるということは間違いないと思う。

あの文体で本1冊書かれていたら、なるほど、確かに読むのはつらくなるだろうね。

2019-05-17

anond:20190517145211

作家場合はむしろ「一冊書けば売れるからしばらく新刊を出す必要がない」というのは実力派の証じゃないのか。

2019-04-16

anond:20190416134111

ノーベル賞評価が固まってからなので

とる人はもう余生に片足かけてる

教科書冊書いてそれで十分くっていけてるレベルの「御大

2019-01-23

anond:20190122141644

友人にも新人賞を取ってデビューしたけれど、数冊書いて結局作家を辞めたのがいるよ

彼も編集から自分にはとうてい無理な話を書くよう求められてつらかったと言っていた

今は小説とはまったく関係ない仕事をしている。小説趣味レベルで少しずつ再開してるようだ

担当編集を、かかりつけ医を乗り換えるくらい簡単に変えられたらいいのにね、と鬱の治療医者を何人か変えて相性のいい医師に運良く当たった者としては思ったりもした

2018-12-23

anond:20181223000853

本を一冊書くような人は合法代替物との比較もしてるだろうし

合法代替物で満足なり辟易できればそれで気が済むんじゃねーのって思っただけ

 

えーと鶴見斉だっけな

カフェインとかアルコールでいいじゃんみたいな話をしておきながら結局捕まってるけどな

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