はてなキーワード: パララックスとは
単にちゃんと理解できてないだけじゃん。社内かなにかのローカルガイドラインな気がするけど、
そもそもWCAGを理解してないフロント担当なんてアマチュアだよ。
~はリーダー設定によって処理が変わるからどれに寄せるかは難しいけど、作品サブタイトルに入ってるのならそのままにしておくべきだし(自前で生成しているコンテンツでないものを処理するのはそもそもおかしい)、読む設定のばあい数字に挟まれてる部分は「から」で読んでくれる奴の方がおおい。
リンク先は文章自体を説明にする方法や、aria-labelledbyを使う方法もあるけど、いずれにしろ()を連ねる形で対処する必要は無い。
基本的にセマンティックをリーダーが読み取れるようにすればいいだけ。それも気に出来てないのがおおいけど、
仕事にする水準に達してない(豪華にするためにパララックス入れるのが仕事だとおもってたような)アマチュアが多い業界ってだけだよ。
だって、それより構造化が苦手な人がたくさんいる製造業はプロセスのエンジニアリングが出来ているから個人の能力に制限されず製造ラインを動かせる。
そういう人でもできる様に明確なドキュメントをつくってトレーニングしながらやるのが仕事だし、
実際ウェブエンジニアが嫌いなトヨタの組み立てラインの同時生産品目のほうが下手すればそこらのウェブ会社が作れるサイトの種類よりずっと多い。
いい加減エンジニアリングを学び直して欲しい。
まつほろひとゆきが作った日本産のコンピューター言語。パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的なWebフレームワークはtDiary
C
デニス立地さんがNTTで開発した言語。マルチクスというOSを作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分の役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミのゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語
おまじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様に曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境で動作しないなど)
オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。
主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。
代表作はOpenGL、DirectX、Window10、LibreOffice など
JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワ。ジャワ島のジャワ。)。もともとはOracleの創始者の博士が趣味で作成して、現在のOracleデータベースの基礎となるテクノロジー。アプレットという実行するための専用プログラムをインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークはコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である。
アンドロイドOSを作成するためにも使われており、アンドロイドのOSカーネルはJavaで制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。
対策するためにはGC戦略を見直してヒープ領域のサイズやメモリに乗せるキャッシュのサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。
このように業務用データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Javaの技術があっても市場価値は殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)
晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーションを作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP
かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバルで評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である。
HTMLやメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。
この世のすべてのサーバーに実行環境が存在するので、PHPのコードさえあれば、コンパイルも不要でどのような環境でも動作する。
C言語の100倍生産性が高く、Wikipedia、Facebook、Slackなどの超一流のサイトやサービスで大量のアクセスを捌いている。
WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界のWebサイトの3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWebは存在していない。
データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。
韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語。Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在はDartという言語は存在していない。
AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイルを作成する必要があるため、コンパイルが必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。
デフォルトでディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。
JavaScript
Javaの元になったプロトタイプベースのオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブにWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。
それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。
並列プログラミングが不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティーコードを量産することができる。
NPMを使う奴らは、JSがブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。
Javaと同じくJavaScriptから派生した言語。Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。
$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。
JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである。
jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である。
JavaやjQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語。Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。
型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境でしか開発、実行が出来ない。(ただしMacやLinux上でも動作可能)
TypeScriptを動かすにはサーバーにVSCodeもインストールする必要があり、言語やIDEのバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である。
前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSのメンテナンスもままならない、という理由で最初のバージョンがわずか14日間で作られた言語。
以下愚痴
photoshopで作ったpsdのwebデザインを渡されて、フロントエンド担当がHTML/CSSコーディングしてるんだけどどうなのこれ?
なんでphotoshop使うの?webページ作るんでしょ?最初からHTMLで書けよ?
いや分かるよ
ラフの段階でphotoshopでササっと書いた方が客と調整しやすいもんな
でも最終的にはHTMLで出すんだから、デザイナーがHTML/CSS書いて来いよ
それをなんか知らないけど、普段使わねーphotoshop開いてルーラー出して、
「ここと、ここのボックスは10pxだからーmarginを...」
UIライブラリもフレームワークも充実してんだからphotoshopで大枠を調整したら、ササっと書けよ自分でよ
photoshopで書かれた夢いっぱいキラキラデザインの実現可能性をなんでこっちで検証しなきゃいけねーんだよボケが
今の会社含めて2社しか経験してないので、一般的かどうかは判断できないが、前職ではHTML/CSSまでデザイナーの人が書いてたぞ
(zeplinが吐く糞みたいなコードじゃなくて、ちゃんと構造化された綺麗なHTMLね)
本来はこうでしょ?
「レイヤーでマウスオーバー時の画像保存してあります」(←ふざけんなww
photoshopは画像編集ソフトであって、webページ作成ソフトじゃねーんだよ!そんな事も分かんねーのか?
webが頭についてるならwebの事ちっとは理解すべきなんじゃねーの?
「いやCSSよく分かんないんでじゃねーよ!」
Reactを書けとは言わない
でもせめて、CSSフレームワーク, flexbox, grid layoutとかは知ってるべきでしょ?
photoshopで簡単に作れてもwebページだと大変なことだってあるんだバーカ
psd渡してあとは頑張ってね!でよくwebデザイナー名乗ってるなw
webのこと分からないwebデザイナーなんてマジで笑いごとで済まねーぞw
webデザイナーならHTML/CSSを最低限知っておくべきなんじゃねーの?
んである程度分かるなら、photoshopで頑張って画像作る手間でHTMLを書けよと言いたいんだよ
いい加減目を覚ませ!!!
HTML/CSS分かんねーなら今すぐudemyで勉強してこいハゲ!
そもそも何でもかんでもwebページをポスターみたいに着飾るんじゃねーよ
ランディングページならともかく、よく使うwebアプリを着飾るんじゃねーよ、開発もしにくい、使いにくいしでまったく良いこと無い
大抵Craigslist, Hacker News くらいのデザインで十分なんだよ
それを何でもかんでもデザインの所為にして、下らん工数使って何がしたいんだか
UI/UXを考えたデザイン変更じゃなくて、糞webデザイナーのオシャレ(笑)に付き合うくらいだったら、もっと他に開発すべきことが無いか考えろ
そのwebサイトが当たらない理由をデザインの所為にするんじゃねーボケカス
検挙に京都府警が関わってなさそうってのは、それなりに理由があるんじゃないの?
鬼の首取ったように「不正指令電磁的記録の罪はそういう行為だ」みたいな認識してる連中がおるが、あれはコンピュータウィルス(PC内の電磁的記録媒体に保存され、動作すると記録の消去や改竄、盗聴させるプログラム)を取り締まる法律を作れって話でこさえた訳じゃん。
「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず,又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える」
を根拠にしてるが、動作が遅くなるだの結果的に電気を使うだのを上記の不正に含めてたら、UXを損ねるパララックスだのWebGLだのFlashだのまで、不正な指令に入るだろ。
ウィルスで動作が遅くなるのは、あくまで破壊・改竄・盗聴の副次的産物であって不正の要件じゃない。
遅くなるだけ、電気を喰うだけってのは、「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず,又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える」に該当しない。
HTMLとCSS, JavaScriptはちょっとだけ分かる
dotinstallとか見てブラウザでタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。
→本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう
→じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ
バイト始めることになった
バイト始まる
課題を出されて、できたら業務に入れる
誰も教えてくれない
ググってググってググりまくる
ひーひー言いながら2~3週間でなんとか終えた
なんとかなった
このときくらいにパーフェクトPHPを読んだ。FWは、つくれる!
あーようするにURLを受け取って振り分けたり、DBからデータ引っ張ってきて画面に表示させたりするのね
分かった気になる←分かってない
GET/POSTでごにょごにょすればいいんだね楽勝だわ←全然分かってない
FuelPHPを聞きかじって、何をトチ狂ったのか在宅でwebサービスの受託をやる
まあ良い経験になった
フレームワークいくつかやって、web開発のいろんな概念やtipsがたくさん頭に入ってきて、
あーあれかーくらいには思えるようになった
DBのCRUD操作, ORM, DBマイグレーション, RESTfulとは, コマンドラインでコード生成,認証周りのプラクティス ...
さて、バイトが本格的?になってくる
一人で開発 責任おもい
でもなんか躓いた。
書いたコードに自信が持てない
これでいいのか不安になって手が進まない
セキュリティで手直しはたくさんもらった
フレームワークにはDB操作のライブラリがちゃんとついてるのにそれ見ずに自分でSQL組み立てて案の定エスケープしてないし、とか
でも、なんとか完成させた
プッシュして、マージされて、できちんと本番環境で動いてる。やったね。
Rubyを知った
PHPと違って()が殆ど無いし、;ないし、do~endとか何だよって感じだった。
Railsも知った
それからは空いている時間の大半をRubyとRailsにつぎ込んだ
まずはRailsTutorialをやってみた
テスト周りでつまづいたけどなんとか終わらせた
dotinstallやらミニツクやら、検索して出てきた記事・チュートリアルはとりあえず手をつけて学んだ
はじめはRubyを理解せずにRailsをやっていたけど、すぐにRuby自体に興味が出てきた
はじめてのRuby・はじめてのプログラミング・たのしいRuby・プログラミング言語Ruby... 入門系の本を乱読した
PHPでさんざん苦労していたからか、Rubyでオブジェクト指向を学ぶとなんの無理もなく頭に入ってきた
その後、パーフェクトRubyで標準ライブラリやらGemやらSinatra(支那虎じゃなかった)やらについて学んだり、
メタプログラミングRubyで黒魔術を学んだりした。巻頭のMatzの言葉痺れたなー
バイトのほうも何とかこなせるようになってきた 成長すげー
Vagrantをかじる
AWSでいろいろ遊ぶ
webスクレイピングとか検索APIとか使ってムフフな画像をアハーンしたりして遊んでた
Rubyで言語をつくろうだの、スクリプティングを極めようだの、JavaとRubyがどうだの。
メタプログラミングだの、デザインパターンだの、テストだの、リファクタリングだの。
借りられる本は借りて済ませた。全部買ってると破産する
他にもRubyとつかない本もいろいろ。
プログラマが知りたい97の何とか。いい本
Rubyの関数オブジェクトからのつながりで関数型プログラミングにも手が伸びる
OOPと全く違う。
就活はじめるよー
まあ、エンジニア枠で探すことにする
エントリーめんどくさい
ので、1社受けて落ちたら次の会社エントリーするという作戦にした
無計画玉砕作戦
とはいえ、なんとかなると思ってやってく
気を揉む期間
やたらパララックスつかってゴテゴテにしてるわりに、何が言いたいのか伝わってこない
せめてよく使ってる言語くらいはのっけておいて欲しい。
で、1社選んで応募して、選考が始まった
面接、失敗したなと思ったところもあったが
嘘つかない
知らないことを知ってるように話さない
は通せたので良かったと思う。
で、進んでいって最終面接。これもなんかよく分からないうちに終わってた
相手が適宜フォロー入れて話しやすいようにしてくれたのは覚えてる
うん、ぜひ当社にご入社いただけたらと思いますとのこと。やったね。
前から気になってた会社ではあった。勝手にリスペクトしてた会社。
自分が憧れてる技術者さんたちが在籍してる会社でこれから働くことができる
いろいろと運が良かった。嬉しい
他の会社はどうしようかな。
受けてみたい気もするけれど、エントリーがめんどくさい
続けるかどうかは未定だけど、ひとまず休憩することにする
これとか
http://www.apple.com/iphone-5s/
これとか
他にも色々。
Javascriptがなんか頑張ってんだろうけどさ、
正直鬱陶しいよ。
やけに重いし、使いづらいし。
追記:
また、「この変なスクロール=パララックスのひとつ」と言う訳でもないみたいです。
ごめんね、もうこの追記消したい気分。
たまに見かけるけれど、背景をやたら凝ってみたり、jQuery を使って小奇麗なエフェクトを付けてみたりしているWebサイトを見ると、二流のデザインだなーと思う。
自分の考える一流のデザインは、一言で表現すると「さりげない」。デザインの存在をユーザーに意識させず、コンテンツに注力させるようなデザイン。
実際はこんな単純な話ではないけれど、例を挙げると
前者の2パターンは、コンテンツ以外の情報にユーザーのエネルギーを使わせてしまっているため、コンテンツの価値を最大化できていないところがマイナスポイントね。
コンテンツの特性やコンセプトをよく理解して、いかにその素材になじませ、溶けこませて、デザインという行為そのものを見えなくするかを考えたデザインがベスト。
この話はWebや書籍や各種メディアだけではなく、例えば食品のパッケージや日用雑貨にも言えることで、「美味しそう」「面白そう」「使い心地良さそう」などの感情を最大限に喚起するのがデザインの役目だと考えてる。「やたらゴージャスなパッケージだなあ」ではなく。
日常生活ではほとんど意識しないけれど、食品や飲み物のパッケージは本当に「さりげない」。缶コーヒーだったら炒り立てのコーヒー豆の写真、野菜ジュースだったらフレッシュそうな野菜や果物の写真がパッケージに映ってたりするわけだけど、いずれも商品の美味しさをイメージさせることに徹していて、写真そのものが自己主張してるわけではないんだよね。パッケージをじっくり観察しないと、いたるところに散りばめられた創意工夫になかなか気付けないくらいのさりげなさ。
デザイナー自身のWebサイトだと特に、パララックスを多用してみたり派手な演出をかけてみたりというのが多いのだけど、デザイナー同士で「おお、◯◯さんこういう手で来たか」みたいに批評し合って馴れ合うだけだったら別にそれでもいい。
でも、自分自身を紹介して、見込み客に「この人なら望み通りのデザインをしてもらえそうだ」と思ってもらうのがサイトの目的でしょう。バイオグラフィやポートフォリオの中身そのものにいかに着目してもらうかという観点でデザイン設計したらいいのになと思ってる。
二流の例の3つめは、上の2つと対比するために挙げた「悪くない」例です。要するに装飾しすぎもしなさすぎも同様にダメよということです。