はてなキーワード: 役回りとは
企業の広報的な立場らしく、会社の公式チャンネルの案内役みたいなのやってるのを見つけてしまった
昔の知り合いをなんかFBとかLINEのアイコンで静止画として見ることはこれまでもあったけど、YouTubeみたいに動画でしかも本人が喋ってるところまで見れるのは初めてだったからなんか変な感じ
こんな声だったっけな〜みたいな
広報の仕事してるのはなんとなく知ってたんだけど、まさか動画とはね……とちょっとびっくり
社内のPR動画とかだけじゃなくてゲストの芸人とかと絡んだりするパーソナリティ的な役回りもやってて、あとは単独の密着動画とかも出てた
そんなに再生数があるわけではないんだけど(4桁くらい)でもまあ驚きよ
これまで、知り合いがYouTuberになったとかいう話もなかったから、余計になんか動揺してる
昔好きだった人の近況が思わぬところでしれてしまったということと、知り合いが芸能人になったような気持ちが混ざって余計変な気持ちになった
シリーズ中いまいち評判の悪い龍が如く6をやってみていろいろ言いたくなったけど書く場所がないのでここに書く。
ネタバレ全開なので見たくない人は見ないようにおねがいします。
不満点は多い方だけど、そこはいつもの龍が如くクオリティなので、途中で投げ出さず最後まで遊ぶくらいの面白さはある。
いつにもまして有名芸能人を多く起用しているのは自分の好みではなかった。有名人ほど、のちにキーマンになりそうとバレバレなのもつまらない。
評判良いけどあんまり好きじゃない。本人のキャラの世界観に龍が如くの世界観が負けてしまっている。
自分の場合、どうせタレントを使うならその人の知られざる一面を見たいというのもある。
このゲームのビートたけしは、「たけしってこういう演技するよね、知ってる知ってる」という域を一歩も出ない。
いかにもビートたけしの表面だけをなぞったキャラ造形という感じ
こちらも顔や演技がおなじみすぎて世界観を壊している。3の力也は良かったんだけど、やっぱり顔の力が強すぎるのかも。
あと田舎ヤクザ風のファッションやヘアスタイルが似合っていない。
フェイスキャプチャーするならファッショナブルなホスト風にした方が似合ったかも
美人だけど棒読みで台無し。10人が10人気づくはずのダメさなので、修正できない事情があったのかも。
これも本人すぎる。
ただゲーム発売当初と現在の宮迫の境遇が違いすぎてその印象も悪い方に影響している。
当時はバラエティ番組でもトップクラスでドラマでも活躍していて器用でイケてるイメージがあった。
今は反社つながりでクビになってYouTuberをやってるけれど、そこで群を抜いて光るようなかっこよさがない。オリラジ中田との企画も旧世代の凡人代表というポジションに収まっている。
で、ゲーム中の宮迫もタレント宮迫でしかなく、それを忘れさせるくらいの役作りはできていない。もう少し本気で怖いヤクザの顔も見せられたらよかったのに。
シナリオの役回りも、最初から最後までステレオタイプの情に厚いけれど全然モテないピエロ役。
大切な人を守るために命を張ったのだから、最後は結ばれてもよかったのでは。染谷から子供を託されたわけだし。
余談だけど、龍が如くシリーズ通して主要キャラのヤクザ以外は、偏見に満ちたステレオタイプのキャラが多くて時代に合わなくなってきているのを感じる。
オタクとか、さえない男とか、デブとか、不細工とか、あと普通の会社員とかの脇役キャラは深みもリアリティもない。
誇張してギャグにしていると言えなくもないけど、容姿をこっけいに誇張するのは今どき古くさい感じがする。
ジャッジアイズの九十九は、オタクだけど性格も悪くないし身だしなみを整えればかっこよくなりそうな描き方をしていて少し良かった。
小栗旬演じる染谷はめちゃくちゃ良かった。芸能人という違和感もなかったし、ヤクザの世界での新たな価値観を持った世代交代をリアルに感じさせる。
なにより龍が如くシリーズ伝統の、一本筋が通っている悪役というのは魅力的。
染谷ほどじゃないけど一本筋が通ってそうな強い悪役という点で良かった。
ただ、空砲トリックは酷い。染谷の覚悟を見て空砲にしたっていう説明があったけど、オートマチックの拳銃だと入れ替える隙はないでしょ。
リボルバーなら1~2発空砲入れておいて状況によって回転させることもできるけど。結局最初っから空砲だったの?
ハン・ジュンギも今までのシリーズにあまりいないタイプの悪役で良かった。彼も筋が通っている。
巌見恒雄はカタギと思わせるトリックのためだけにサラリーマン顔にした結果、ボス感がまったくなくてすこぶる評判が悪い。
まあたしかに強面にする必要はないんだけど、0の佐川みたいに普通の顔と、すごんだときの顔のギャップがあるとただものじゃないという怖さがもっと出たかも。これは菅井にも言えるな。
巌見恒雄と菅井との関係性は微妙。やっぱり腐っても東城会の菅井の方が立場は上かせいぜい対等じゃないかな。
今回は巌見兵三も含めてステレオタイプのキャラ造形が他のシリーズよりも多かった印象。
評判の悪い遥は、自分的にはむしろこれまでのシリーズよりも好印象。いままでのシリーズにおける遥はいい子すぎてリアリティがなかった。
そのわりに5のラストでは、みんながさんざん苦労して計画して時間とお金と情熱をかけて作り上げたものを誰にも相談せずに突然ぶっこわすし。
それで身勝手にぶっこわした理由の、おじさんと一緒に暮らしたいというのは結局一日も叶わなかったのでいったい何がしたかったんだってなる。
今作の遥は、自分勝手に不可解な行動をしてまわりに心配をかけるけど、5みたいに他人の資金や時間や願望を無駄にさせてないのでまだましだし、そのくらいの方が人間的でリアル。
ただ、華やかな世界も裏の世界も施設暮らしも大都市での生活も自然に囲まれた田舎の生活もしたのだから、そこらのキャバ嬢よりもずっと達観して肝の座った女性になっていたらもっと好きになった。
個人的には1からずっとなんだけど、無垢で純粋な人っていうのがたとえ子供でも世界観に合ってなくてリアルな人間を感じない。
ヒロインでもトラウマを抱えていたり、少し闇落ちするくらいが好き。
今回の遥はそういうダメなところが見えてちょっと好きになったんだけど、今度はハルトが無垢な存在として登場したのが残念。
汚れた世界の住人との対比のつもりなんだろうけど、どうにも好きになれない。
0のユキちゃんみたいな世間知らずなドジっ子は大好きだから、たぶん欠点のない人物像が好きじゃないのかも。
あと結局、なぜ遥が尾道という町を家出先に選んだのか理由がない。
沖縄と東京を移動するときにふと途中下車して立ち寄るような位置関係でもないし単に美しい町並みを見せたかっただけ感。
まあ、大林映画好きにはあの映画の風景を歩き回れるのは嬉しいけど。
0のマキムラマコトとの出会いくらい丁寧に描いて、そりゃ好きになっちゃうよなあという説得力が欲しかった。
筋をムービーで説明するのは仕方ないのだけれど、そこで明かされる事実はひとつのムービーあたりひとつにすべき。
長い一本のムービーの中でふたつもみっつも新たな事実が明かされると、遊んでいる方は置いてきぼりになる。
単純にキャストが可愛くない。芸能人やセクシー女優だったら見たことあるという補正で可愛く感じることもあるけど今回はそれもない。
あとカードゲームになったので、異性と話している実感が薄れた。
むしろビデオチャットの方が細部までリアルでドキドキ感がある。
失敗ムービーも全部見ないと攻略したことにならないのはなんかつらい。
通常攻撃が弱すぎて戦闘時の選択肢が少なく、戦略性をあまり感じられなくなった。
アルティメットヒートモードで物をつかんで叩くと一瞬で終わるのに、通常攻撃だと何分もかかるみたいな。
アルティメットヒートモードのラッシュ攻撃は雑魚キャラ相手にはオーバーキルで時間の無駄という感じ。
おなじみの回復ドリンクよりもはるかに体力を回復するのでボス戦でもプロテインとヒート用のタウリナーだけで楽勝。
その上飲むだけで経験値が大量に得られる。
本来のプロテインの効果を考えると、体力回復はしないけど、飲んだ後にバトルしたら筋力アップ効果倍増くらいでよかったのでは。
あんな巨大で物騒なものを今後も置いておけるわけもなく、どうするのか気になるけどなにも描かれない
むしろラストはあれの上で戦って、大爆発とともに桐生もろとも沈んで桐生の消息がそれ以来不明となるのかなって思ったんだけど違った。
あれは、地下ドックに格納されたまま発見された方がリアルで良かったんじゃないかな。
田頭が誰にも相談せず勝手にレバー操作するのも変だし、レバーひとつであんなものを浮上させる仕組みも酷い。
ていうか、あれである必然性もあんまりない。造船の町だからっていうのはわかるんだけど、秘密という後ろ暗さがバカでかいあれとそぐわない感じ。
旧日本軍の核兵器開発か人体実験の証拠が秘密なのかと予想してたけど、さすがに広島舞台で核はセンシティブすぎるな。
暗号も子供だましみたいなやつなので、そんな大事な秘密なら、戦時中の暗号や現代の暗号理論にもとづくくらいの複雑さがほしい。
山下達郎の音楽もいいっちゃいいんだけど龍が如くのメインテーマとしてはどうなのと言う感じ。
しんみりさせるシーンには合うけれど、戦闘で奮い立たせるような効果はない。
「先輩、何読んでるんですか?」
「な、なんでそんなもの部室で読んでるんですかあ」
「いや、最近ハマってて」
「そ、そうですか」
「あのさ、最近気になることがあるんだけど」
「なんでしょう」
「同人エロ小説だと、よくヒロインが一晩に100人の相手をさせられたりするんだけど」
「かわいそう」
「一晩が仮に夜8時から翌朝8時までの12時間だとして、1時間に8人だよね」
「そうなりますね」
「長い短いの問題じゃないですよ」
「あと、100人とかいるってことは、一部屋に入りきらないし、順番もなかなか回ってこないから、時間になったらきてもらうとかなのかな」
「そんなシステム考えたこともないですけど、そうなんじゃないでしょうか」
「すると、朝の3時21分とかの順番に割り当てられたらさ、朝2時ぐらいに目覚まし時計をかけて、そこから出かけるわけ?」
「そうなりますね」
「そんで、現着して8分で追い出されるわけでしょ。割りに合わなくない?」
「ち、近くの酒場とかで飲んでるんですよ」
「エロ同人小説の悪役がそんなこと考えませんよ。近くで宴会してるんです」
「100人で?」
「いや、来るのがきついのは終電から始発の間までで、4、5時間ぐらいじゃないですか。
1時間で7〜8人だとすると、5時間だと8×5で40人ぐらいじゃないですか」
「いや、だからエロ同人小説の悪役なんですから、そんなこと気にしないんですよ」
「ともかく、40人ぐらいで近所で酒盛りしていて、時間になったらブザーか何かがなるから出かけていって・・・・で十分ぐらいしたら宴会に帰ってくる」
「帰ればいいじゃないですか、やることやったんだから」
「だって、まだ始発がきてないから、もう少し飲んでいかないと」
「うん、なんかものすごい話が盛り上がってても、呼ばれたらいかないといけないから、一回呼ばれるまでは少しシラフでいないといけない。だから帰ってきてからが宴会の本番」
「まあ、呼び出されていってはみたが、泥酔していて役に立たなかったら、悪役としても「帰れ」って感じになりますよね」
「これ、やっぱり始発がくるギリギリの人が一番辛いよね。終電できて、そこから酔い切らずに3時間ぐらい宴会に参加して」
「その人眠そうですね」
「で、十分もしないでやることやったら、戻れ!って言われて」
「とぼとぼ席に戻ると、もう始発でみんな帰ってて、新しく始発に来た新顔と飲む気にもならないし、吉野家か朝マックで食べて帰るんだろうね」
「かわいそう」
「でもまあ、100人でって言っちゃった以上、そういう役回りの人もいるわけで」
「朝の吉野家でビールを頼んで、ビールをください、ビールをください、って虚な顔で言うんでしょうね」
「狼になりたい、ただ一度」
「さっき狼になったはずなんですけどね」
「羊飼いに追いやられる羊の群れですね」
ガラガラっ
「おはよう!なんの話ししてるの?」
「狼と羊の話」
https://anond.hatelabo.jp/20210729090330
フェミニスト的な申し立てする人にしばしば見られる困ったポイントが大体出てる。
めんどいけど箇条書きする。
この事について、「金田氏はかつてキャラクターがレイプされる展開を嗜好している発言をしていた」
として反感を示している人も多く見られた。
そりゃあそうでしょうよ。
BLのレイプファンタジーとバキのレイプファンタジーで何が違うのか
「わたしのお気持ち」を超えた客観的な論理での説明が必要になりますよね。
これもどうも0か100か、白か黒かという極端な考えだなぁ、と自分は思う。
「0か100か」とか「自分は思う」とかじゃなくて
「自分のぼけぼけーっとした気持ち」と「他者にご披露できる論理」との区別がついてないっていう黄信号。
頭の中であるシチュエーションが好きだという事と、現実でそのシチュエーションを好んでいるかは全く別の問題ではないか?
が好きな人は現実でも異性から強引に乱暴な事をされたいとでも思っているのだろうか?他人にレイプされる妄想をした事がある人は、被レイプ願望があるとでも言いたいのか?
はあ?
さらっと当たり前みたいに
まるでついていけない異星の論理展開おっぱじめるのやめてもらえませんか。
が、こうやって一連の呟きを見ると
いや金田をたたいてる人間でも「金田が現実での性暴力を推奨してる」なんて言ってねーだろ。
何の話をしてんだよ。
こいつまともに会話やコミュニケーション成り立つ相手なのかなあ
という疑念を感じずにはいられないところがあるかなあ。あなた。
自分は週刊少年チャンピオンを購読している訳では無いので、
「バキ道」のその回については詳しくは語れないけれど
えっ ちょっと待って。
問題の回を読まずにこんだけ長広舌振るってたのか?
あのさあ、本当にお前、議論のスタート以前のところなんだけど。
頭大丈夫なの?
なんで問題の物を読みもせず「問題だ!」「ケシカラン!」とか大声出せちゃうの?
そんなんBLのレイプファンタジーにだって同じこと言えるじゃん。
「気づいてなかったけど実は望んでた」っていう展開や心理描写を性暴力被害者に堂々と見せられんの?
そういう現実との混同を始めるならBLとバキに差なんか数ミリもねーぞ。
「フィクションと現実の区別をつけてくださいね」しかありえないんだよ。
いや「考え」というほど立派なものはないだろうけどね。
あんたらって自分の主張を反転させてチェックするとか客観的に眺めるとか本当に極度に苦手だもんな。
「嫌がってる男をレイプしたら落ちてイチャイチャした受け攻めの恋人関係になれる話」と
「嫌がってる男をレイプしたけど地上最強の生物なので報復や裁判を受けない話」と
なげえお気持ちズベラズベラと垂れ流す前にそこピシッと整理して説明してよ。
ついでに個人的には板垣が最終的に描きたいのは「メス堕ちする勇次郎」だと思うよ。
本部に守護ってやるって言われてあれだけ動揺の描写したのとか見てりゃ伏線は明らかなんだよなあ。
あ、お前は読まずに叩いてるんだっけ。 じゃあ話が通じねーな。
というようにあんたの主張も金田と同じく支離滅裂で他者に理解できるようなものじゃないんだけどさ、
あんたみたいなのを何度も見てるせいでなんとなく気持ちは読み取れるよ。
保育園の先生がグズる子見て何が不満なのかまあまあ察せるみたいにはね。
つまりあなた達はBLのレイプファンタジーは何も考えずに楽しめたのに
バキのレイプファンタジーにはなんらかの現実のような脅威や不快感を覚えたってことでしょ?
面白い心の動きだよね。
矛盾してるみたいだけどなんでだろうって深堀したらフィクションの消費体験について面白い話ができる気がする。
でもあんたらそういうことはまるでしないじゃん?
そういう加工を一切経ずに矛盾したハチャメチャなお気持ちのままクレームとして人にぶつける。
(頭ボンヤリ&自分の気持ちを分析する習慣がないので情動の矛盾すら自覚せず「自分のお気持ち=事実」になってる。)
整理して、「なんで自分はこんなに感じ方が違うのか」を客観的に自問して
他者に披露できるような論理を組み立てて、それから人に向けたお口を開いてよ。
究極的に言えばフェミニスト的な人たちに言いたいのってそれだけなんだよ。
あんたらと話をするのすげー疲れるの。
自分の気持ちを論理に加工せずに投げてくるからいちいちこっちで掬い取って整理してあげないといけないから。
支離滅裂な話を「ここに矛盾があるけどどうして感じ方が違ったのかな?」とか
こっちがあんたらの心の動きに気付いて聞いてあげないといけないのなんなの?
「気持ちをもって何が悪いんだ!」とかさらに頓珍漢な逆上してくるでしょ。
対話がすげー難しいじゃん。
あんたたちの問題点は他者とディスカッションする以前の準備段階ところにあんのよ。
el-condor この記事の筆者のように弁別力の低い人との対話には一般に相当なスキルが要求されるもので当方には無理そう。
2021/07/29
「弁別」。感心した。
捨て台詞として素晴らしいというか
べんべつ
【弁別】
まさにこれがこのアホどもの会話が成り立ちにくい理由の根本なわけよ。
「自分の言ってることは道理であり、常識であり、ことは善悪の問題であり、だから論理的なチェックを受けたり反論をされたりするのは不当でありプンプンプン!」
ってお気持ちなんだよね。
なんでバキのレイプがダメでBLのレイプがセーフなのか、フェミニストさんの言ってることなんかおかしくないか、
そこを問うたり理屈のチェックしたりすること自体常識がない、わきまえがない、普通に考えればわかるでしょ。
と。
このバカ保守ジジババみたいな台詞がサヨクidから飛び出てくるのが現代なわけ。
「常識で見分けられる是非・善悪・道理のわきまえ」だぜ?すごすぎでしょ。
昔はこのエルコンドル君みたいなレベルって保守やってたんだよ。
頭が悪くて議論が弱くて論理がよくわかんねえって人は保守やってた。
自分の理屈が立たない部分を「これが普通だ」「これが常識だ」「昔からこうだ」でなんとかしようって勢力。
左派や進歩派はそこに論理で突っ込んでいって保守をイラつかせる役回りでさ。
もの考えるの苦手なウスラボケの期待する「弁別」なんぞは持ってないいったん全部疑わせてもらいますってのが左派や進歩派ってものであってな。
「これが普通の感覚」「わからないほうがおかしい」「弁別」なんて言い出す脳ヨワちゃんが左派ぶるようになってる。
いや左派の方がかっこいいのは確かだけどバカにはできねーから左派は。
根本的に無理があるから当人も苦しいし矛盾や嫌な思いばっかりだと思う。
もの考えるのがニガテな人間は無理せず保守かネトウヨかやってろって言うんだけどな。
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」
選手「イケエ!!来い!!」
―11年後
国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」
選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」
バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」
バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」
選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」
スガ「まったく嫌な役回りだ…」
選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」
選手「じゃあもういいよ!」
新国立競技場最深部
選手「この聖火でやり直すんだ!」
医療従事者「ワイは今この村で医療従事者をやってる。ワクチンも優先して打たせてもろうとるんや」
国民「選手くん!貴重なワクチンを打たないなんて失礼じゃないか!」
反対派「ガキ選手!いい加減イライラすんのよ!!自分で打てないなら、私がワクチンを打ってあげる!!」
ウツケン「俺は今東京村の都知事をやらせてもらってる。選手にはこれから付いてきてほしい所があるんだ」
選手「………」
選手「ズルズル…ズル…(泣)」
選手「イケエはイケエだよ」
選手「僕も行かせて下さい!!」
反対派「なんで私が怒ってるのか分かった?」
選手「僕が金メダルを取る事ばかりで、国民の生活を考えていなかったから」
反対派「少しは大人になったじゃない」
国民「どうして!アスリートのせいで私達がどんな目にあってきたか!」
デンツウ「私はこの国を盛り上げたかっただけなのかもしれない」
バッハ「僕は選手くんの為に大会を開くことで、自分も救われようとしたんだ」
反対派「PCRもワクチンも打たせて貰えなかった。だから批判するしかなかった」
???「だーれだ?」
ナオミ「さあ、いこう!」
山中先生が最初の取っ掛かりをつかめたは新自由主義転換前の余波でしょ。最初のグラント取れたのは2000年頃で大学法人化前だよ。
その後どんどん悪化していって、もう立ち直れなくなってるのが今。
今の種なんか育てることなんか許されない。種のまま枯らせられるか、強引に表に出して、途中で躓いてうまく行かなくなり、世界の敵として攻撃される役回りにされるのが関の山。
朝起きることができたが、これは自分を授かってくれた母に感謝しようと思ったがする全く気が起きないな。
人間が子孫を増やしたがるのは当たり前のこと。むしろこの世に産み落としたことで俺は被害を被ったと言ってもいいし、母も俺に出費したことで損を被っている。こんなのは生産的とは言えない。
朝コーヒーを飲む。このコロナ禍でコーヒーを消費してやってるので農家は俺に感謝すべきだろう。
クズと言われることもない。何故なら消費行動は正当化されるからだ。
コメ一粒一粒を噛みしめる。とても甘い。甘い意外に感想などあるか。せいぜい歯ごたえ程度だ。
お米一粒一粒には神様が宿ってるんだよ、という走馬灯が思いうかぶような気がするが、あいにくそんな事を言う人物はうちにはいなかった。したがって米粒の神様には感謝する必要はない。セーフだ。
米に感謝しなければならないならば、味噌汁にも感謝しなければならぬ。しかし大豆に感謝すべきだとは誰も言わない。俺も言いたくないからウィンウィンということか。大豆も随分損な役回りだが、運が悪かったと思って諦めてくれ。いつかお前を褒めるやつが来るだろう。もっともあんことして化身したときかも知れないが。
会社に出かける。満員電車に感謝するものはいない。満員電車でありがとうなんて言うやつは相当な閉所フェチだ。俺は閉所フェチではないので感謝する必要がない。JRの駅員が扉に押し込んでくれた恨みしかなく、感謝など発生する理由がない。まして彼らは単なるサラリーであり、仕事をするのは当たり前だ。彼らの電車押し込みが彼らの明日の米食を生むのだ。なぜ感謝しなければならぬ。それはそうといい加減米から離れたほうがいい。
会社に着くなり脂ぎった部長がかつらを付けて鎮座しているところが目に入る。あの前頭部を見なくて済むと思うと思わずかつらに感謝仕掛けたが、うかつにも気を許しては感謝してしまう。それでは微塵も感謝しなかった大豆に申し訳が立たない。
帰り際、アルタビジョンに在りし日のSMAPとその名曲『KANSHAして』が流れる。思わず感謝しかける。危ないところだった。
もはやどうやって感謝を回避するか、という想いに囚われた俺の目の前に、アクシデントが起こった。俺がKANSHAしてしてに聞き惚れている間に、かばんを落として中身の書類がこぼれ落ちてしまったのだ。
そこに容赦なく通りかかる若い美女。彼女は微笑みながら書類を手に取り「落としましたよ」とにっこり微笑んだのだ。しまった、俺としたことがうかつにも感謝タイミングを創出してしまった。美女に親切にされるなどまさに感謝の極み。この幸運を授けてくれた神と美女、両方に感謝しかねない事態だ。
「そんなの拾わなくていいですよ。ありがた迷惑です」
完璧だ。完ぺきな感謝避け。どう感謝イベントが起こっても拒否できる強度だ。神など容易い。
「ちっ、もうすこしで感謝させることができたのに……」
連載物をリアルタイムで追っかけているとままある…というか何度もぶつかってしまい、その度に苦しんでしまうのだが、皆どうやって割り切っているのだろうか。
話自体は自分自身の『期待フィルター』を取っ払えば筋が通っていてかつ凄い面白いのだが、この展開ならいずれ活躍するだろうと注目していたキャラクターの見せ場があるどころか役回り自体損なものになってしまったり(最期に一華咲かせるだろうと思ったらあっさり死亡退場してしまうなど)、あるいはこの要素はああなるに違いないと立てた予想が特に関係無かったこととして処理されてしまったりすると、なまじ話が面白い分尚更もやもやした気持ちを抱えてしまう。この先また自分が期待した要素がお出しされるかもしれないとあきらめずに連載を追いかけていけばよいのか、それとも期待が外れた時点でノットフォーミーだったと物語を見切って降りるべきか。
連載を追いかけるのをやめた上で完結してから改めて読み直す、というのが一番良い手段なのはわかってはいるのだが、それはそれでこれまでの連載を追いかけてきた時間は何だったんだってなってしまうんだよな…それなら完結した後でこの物語に出会いたかったとなってしまうというか。
結局、最初から連載中のものには手を付けない、というのが正解なのかもしれない。リアルタイムで物語を追いかけて盛り上がることは、リアルタイムで追いかけた物語そのものにストレスを抱えてしまうリスクがあるのだと自覚した上で新しい物語に手をつけた方が良いのだろう。
…本当はいちいち過剰に先の展開に期待せず、フラットに物語をひたすら消化出来ればよいのだが、何分拘りが強い分、どうしても入れ込んで、過剰な期待を物語に押し付けてしまう。ただ辛いなあ、という愚痴です。
ジェンダーネタが盛んだが、そろそろ女子アナの存在も槍玉にあげていいと思う。断っておくと、個々の女子アナを批判しているのではなく、民放テレビ局における女性アナウンサーの扱いを批判しているのである。
女子アナほどジェンダーバイアスが露骨に出ている職業はない。最近ニュースキャスターに女性は確かに増えているが、番組編成の現場は圧倒的に男性であり、そこで求められているのは明らかに広告塔としての役割である。かつての国谷裕子のように番組そのものを仕切っている女性は皆無に近い。
バラエティでは相変わらずひどい。多数の男子芸人と女子アナ一人という配置で、芸人のセクハラまがいの発言を女子アナに投げて笑いをとるという手法が、依然として多く見られる。クラスの優等生女子を下ネタでからかうという中学生男子の悪ふざけを、テレビ番組として公然とやっている。爆笑問題は好きだけど、太田が女子アナをセクハラでいじることを、いつまでも彼のキャラということで許容すべきではないと思う。
これも昔からだが、男子アナは年齢に比例して任される番組が大きくなるのに対して、女子アナの場合、入社2年目ぐらいの女子アナが、その局の看板番組に抜擢されるということが多い。結果、現場では中堅男子アナと入社2年目頃の女子アナという組み合わせが多くなり、必然的に女子アナのミスを男子アナが突っ込むという場面が定番になる。テレビ局もそれを狙ってやっているわけだが、これが「男子は普通に実力主義なのに、女子は見た目だけで評価されている」という偏見をまき散らしている。
番組で着ている服も、圧倒的にコンサバなファッションでゆるふわなスカート姿が多い。実際にそういうファッションをしている女性は、職場でも街中でも明らかに少数派であるが、女子アナにはそういう服しか許されていないかのようだ。過剰な笑顔や、元気印のポーズ、甲高い声なども、これを誰が喜んでいるのかを考えるとうんざりしてくる。
女子アナは高学歴で就活の勝ち組トップの女性である。就職先はそれこそいくらでも選べたはずである。社会の最先端で活躍すべき優秀な女性たちが、中高年男性を喜ばせるためだけに存在しているとしか思えない、旧来のジェンダー規範を全身に身にまとった職業を積極的に選択する(せざるを得ない)というのが、日本でジェンダー差別の解決の困難さを象徴している。
本当の意味で女性主導で、女性が仕切っている番組は、ラジオで恐縮だがジェーン・スーぐらいしか思いつかない。普通の番組では男性に対して受動的な役回りに徹している女子アナたちが、彼女の番組に出ると活き活きと発言しているのが象徴的だ。とくに「オーバーザサン」は、男性の性的視線や興味本位を一切排して女性の美容や生理の問題などを正面から扱っていて、掛け値なしにすごい番組だと思う。知名度が知る人ぞ知るレベルなのが残念だけど、こういう番組が普通に増えれば女性差別も減っていくのだろうと思う。
(追記)
「たまむすび」はどうなんだという意見にコメント。赤江さんは確かに「女子アナ」の枠からは外れた人だし、小さなことに悩まない安心感・安定感のあるキャラは決して嫌いじゃないけど、やはり男性芸人たちに天然ボケを突っ込まれる側の役割で、「意見」や「分析」という「男性的」なことには決して手を出さない(他方で優等生コメントは器用にできる)という意味では、ジェンダー平等という観点からはそこまで高い評価はできないかな。
https://twitter.com/rntrnaru/status/1377973428989227008
この一連のツイートに出てくるんだけど、
会社でプロジェクト立ち上げてはほっぽり出すオジさんってなんで発生するんだろう
単に、プロジェクト立ち上げてみたけど炎上しそうだから泥船から逃げただけなのか
それともプロジェクト立ち上げ人みたいな役回りが求められているのか・・・何れにせよほんと迷惑だよ・・・
「ステークホルダーが全員大企業だからケンカで済んでますけど、〜〜」のくだりを読むと、
小売業者は全く悪くなくて完全に被害者なのかなと思います・・・
やっぱり根本原因はツイート主の言うとおり「顧客という強い立場を利用した」
メーカーの新担当者とベンダーのベテランデータサイエンティストにあるのかなと・・・
ところで先日プチ炎上していたのがねとらぼ主催の独自総選挙だ。
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/132923/
途中までの結果はこっちの増田に詳しい
https://anond.hatelabo.jp/20210317202120
経緯というには簡単すぎるが、「ねとらぼが独自にシンデレラガールズ登場アイドルの人気投票企画を実施」→「公式もやっていない『51位以下の結果も全て見える』という仕様にPから『人気のないアイドルが判明すると界隈が荒れる』と批判が集まる」→「ねとらぼは速攻で企画記事取り下げ」という流れ。先の増田にもあるようにこの批判に対する批判もかなりあり、界隈は賛否双方の言い合いというか揶揄合戦となり軽く炎上した……という具合。
こうして書くとあまりに馬鹿らしいが、アイマスPが馬鹿なのはいつものことであり今回はそれが主題ではないので、まあそういうことがあったというだけで流してくれ。
では今回の主題、テーマはというと正にタイトル通り。「じゃあ実際シンデレラガールズで人気がドベのアイドルは誰なのよ」って話。なぜそんな話をするのかというと、単に俺がそれを知りたいから。じゃあなんでそれを知りたいかというと、
なのでドベ又はドベに近い位置にいるアイドルにボイスオーディションの票を集中させたいのだ。
実際問題自分は基本的にアイマスは全員担当のつもりで(如月千早だけ例外)、デレマスにおいてもデレアニ6-7話で担当になった本田未央を除いて一番”推している“アイドルであるところの海老原菜帆を選んだきっかけも判官贔屓に近いものがあった。まあ、あの中で「ちょっと太ましい」という個性が気に入ったのも多分にしてあるし、もっというとあのフトモモとお腹の描き方がすごく良かったとか、あの間延びしたセリフが良かったというのもあるけれども。
じゃあ、菜帆も含めてシンデレラガールズの中で“推しも推されも”しない不人気アイドルは、今後票を投じることで開発に「誰一人として見捨てさせねえぞコラ」って言えるアイドルは、本当のシンデレラガールズ達にぶつけることで今後のデレマスをカオスにさせられるようなアイドルは、いったい190人のうちの誰なんだ? っていう話。
CV待ちアイドルの中でも絵師に愛されてる池袋晶葉や浅利七海は放っておいてもトップに行きそうな気はする。先日のキッコーマンコラボで話題になった大沼くるみや、同じくコラボもした上チームメイトが全員ボイス持ちでさらに「セクシーデリバリー松本」がバズった松本紗理奈も強いだろう。チームという意味ではフリルドスクエアの残り3人や、GBNSの残り2人も結構硬いはず。
じゃあ「出番が少なすぎて担当ですら個性がわからん」で有名な斎藤洋子はどうだ?……と思ったが超名作イベント「蒸機公演」で準主演を務めたし人気は高いか? 「マルメターノおじさんの方が有名な」で有名な北川まひろは? あるいは「声がデカくてイケイケな銀髪ベリショ」が刺さる人をあまり見ない仙崎恵磨はどうだ?……パッションに固まりすぎているな……。最年長タイの高橋礼子は?……漫画版で結構良い役回りだし不人気とは言えんか? 実際礼子さんにボイス付けるとしたらどうなるんだろうな。あからさまに声優モデルにしたキャラクターに声優を就けるってかなり難しそうだが。
とまあそんな感じ。
「誰の人気が無いのか」を可視化するというねとらぼの企画が、デレマスが持つ残酷さや無常さなんかのセンシティブな部分に無遠慮に切り込んでいたのは確かだけれども、俺はそこをこそ知りたかった。シンデレラガールズ総選挙という190人のレースの中で今一番最後尾グループにいるのは実際誰なんだ? 俺はその子達にこそ声援を送りたい。その子達をこそ推したい。弱い子が好きなわけじゃないし、トップの子達が頑張っていないからでもない。レースがカオスになる方が将来的に面白くなりそうだからだ。
みんなはどう思う?
遺伝子を残すにあたって、ホモサピエンスってメスが不利な生き物だよね。
これはオスとメスで有利不利はない。なぜならオスとメスの数が一対一だから。
これに関してオス的には「そうは思えない」と感じるかもしれないが、
それは全く相手にされない、男性がいる「表」に出てこない見えないメスの存在が計算に入っていないからだろう。
そんなメスを入れた全体を平均すれば、オスとメスの数が一対一である以上、期待値は同じはずである。
これはメスだけにあると言っていいよね。
いうまでもないけどメスは繁殖のために一年近いあいだ腹が膨らみ動きが鈍り、
出産時には(医療技術により減ったとはいえいまだに)死のリスクもある。
これもメスの方が不利。メスは35歳をすぎると出産することの命のリスクや、
50歳前後で閉経すれば遺伝子を残すことが完全に不可能となる。
オスは人にもよるが少なくとも50くらいまでは射精できる場合が多いし、頑張れば70くらいまでいける人も多い。
尚且つ、何歳であっても命のリスクは無い。
つまり、自然界で生き、遺伝子を残す上で、そもそもメスは損な役回り。
人間はオスが効率よく遺伝子を残すように進化した生き物なんだ。
黒人と白人の間にそういった生物としての差はないからだ。「同じなんだから」という論理が通じる。
でも男性と女性はそもそも生物として、オスとメスという違いがある。
同じように遺伝子を残そうとしたとき、同じように交尾相手を探したあと、
女性は腹が膨れ、体調が優れなくなり、動きが鈍くなる=自分で自分を守るのが難しくなる。
こういったダウンタイムがあることで、オスが社会を回した方が効率的ということが、説明できてしまう。
でも今それをそんなに意識せず生活できてるのは、「男女を同じように扱え!」と言えるのは、
社会、技術により安全が確保されて、自分の今持っているもので自分を守ることができる、先進国の人間だから。
そしてこの社会、技術によって確保された安全は、オスにとってもメリットであったから今ここにある。
つまり、「メスが安全に暮らせるようになって、上記差異の重さが減った」のは、
「安全な暮らしというオスにとってのメリット」の副産物でしかない。
だが差異は当然、今もゼロではない。そこに関して今、「同じように扱え!」という声が高まっている。
だが前述の通り、オスはそもそも有利。そこで今以上メスを優遇しても、オスにメリットはなく、デメリットしかない。
「メスも意見を出すことでアイディアが増え、大きな目で見たら社会全体の利益になるからオスにとってもメリットだ」という人もいるかもしれないが、
自分の立場を脅かしてまで社会全体のメリットを考える者がそういるだろうか。
つまりは「同じように扱え!」とメスがいくら叫んでも、それはオスの社会性、もしくは善意に訴えることにしかなってないわけだ。
あーあ、メスって不利だなあ。
嬉しくもありつつ、心のどこかで
(そろそろ出会わないとまじでやばい、二人産むとしたら一人目は32までには産まないと。そうすると31で受精してなきゃだから30くらいには結婚してないといけなくて、
でも1年は付き合ってから結婚したいが、うーんまあ妥協して半年付き合うとしても来年までには「その人」に出会わなきゃいけないけど
昇進、、最初はハードな勉強が必要だろう、少なくとも平日は仕事しかできない、部下のレビューとか客との会合とかあるし、でも土日も勉強しないと、
同期もそうするだろうし、それに比べて劣った上司になってしまったら部下に申し訳ない、あれ、てか産休とって大丈夫なのか?ああああ、、、、
昇進、、うれしい、、、これまでの頑張りが認められたってことで、、、なのに、、あああ)
あーあ、メスって不利だなあって。
家畜に生まれるよりはずいぶん良くて、しかも先進国に生まれたからこそ、
だから個人的には不満はない。私は十分幸せだ。自分の運命を受け入れている。
メスの叫び声が聞こえてくる。
でもそれを実現するには、
これをなんとかするしかないように思う。
男女はここで決定的に「同じではない」んだから。
つまり私が言いたいのは、、、、、作りましょう!!
※ちなみに代理母っていう選択肢が今もあるけど、これは貧困とか格差と切り離して考えにくいらしく、あまり関わりたくないので一旦スルー。
買ってきたヒューマン・エッグに、受精卵をセットすると、十月十日後に、赤ちゃんが誕生する!
誕生予定日前後は休みをとって、誕生を見守り、育休は今の制度のまま、パパとママが平等に取る。(え、育休は今も平等だよね?w)
ヒューマン・エッグは、最初はきっと高価だろう。結婚する時、男は購入を反対するかもしれない。
でも、出産は命がけという前提がある。
愛する女に「お金と私の命、どっちが大事なの?」と言われたらなんて言える?
それでも妻の腹を使った繁殖を望む男性は、そこにおいて婚活市場価値を下げていく。
こうして需要が高まっていけば、商品開発が活発になり、安価なものも発売されていくであろう。
リケジョのみなさん、ぜひ作ってください。
リケダン(?)のみなさんも。儲かりますよ。こんだけフェミフェミした世の中になってきてるんだから。
私はITエンジニアなので、プログラミングとかが必要になったら言ってください。
力になります。
フェミニズムが「男女平等」を叫ぶ割には、その主張が女尊男卑であることにずっと疑問を抱いていた。
「女性比率の目標値」、あるいは「女性枠」の存在は認められるのに、男性枠、あるいは男性限定というのはなぜ認められないのだろうか。
例えば、かの RBG 女史は「9人の最高裁判事のうち何人が女性であれば満足するか」という問いに「9人」と答えていたが(https://www.townandcountrymag.com/society/politics/a34081296/ruth-bader-ginsburg-quotes/)、これは女性の権利主張をする上では納得できるものの、これが実現された状態は、平等というより女性優遇ではないか?と感じていた。
私は右利きなので、必ず右手でスポンジを持ち、左手で皿を支える。
洗い流すときも同じく、左手は皿を支え、右手で泡を洗い落とす。
右手と左手に構造上の違いはないはずだが、しかしいつも主導権を握るのは右手であり、左手は右手を支える役割に徹している。
幸い、右手も左手も同じ人間に取り付いているから運命共同体であり、また、それぞれの役回りについて不満を述べられたことはこれまで一度もない。
右手のみが主要な役割をこなす状況を左手がよしとするだろうか。
あるいは、左手が比較的負荷の軽い仕事ばかりしている状況を右手がよしとするだろうか。
右手の方が器用だから仕方がない、と言われても、そもそも右利きが多数派であったからそのようになっただけで、左手だって適切な訓練があれば、実践で鍛えられる環境があれば、右手のように振る舞うことは可能ではないだろうか。
そして、今から左利きを目指そうとするなら、左手を無理矢理にでもメインに据えて使っていく必要がある。
箸を持つのも左手、スポンジを持つのも左手、スマートフォンを操作するのも左手。
こうしなければ、左手は鍛えられず、いつまでたっても利き手の役割を交代することはできない。
この構造はすなわち、現代の男女間の構造と同様であり、真に男女間の格差がなく均衡した状態に持って行くためには、あらゆる役割において女性の占める割合を保証させてでも、男性の社会参加を制限してでも、女性優遇をしなければいけないのかもしれないのかもしれない。