はてなキーワード: シンクロナイズドスイミングとは
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
20代での移住で右も左もわからず、ご近所さんに助けてもらいながらなんとか生活を築いた。
移住して1ヶ月、お隣の息子さんから消防団に入らないかと勧誘を受けた。
「消防団は大変」という話を聞いていたし、ネット上の消防団操法大会に関する記事も読んでいたので躊躇したものの、性格上自分が体験していないことを否定する気にはなれなかったので受け入れた。
入団してみると意外にも同年代が多く、無料でお酒を飲ませてくれるし、キャバクラなんかも連れて行ってもらえるし結構楽しかった。
ある日の会議で、操法大会についての話になった。知らん間にプリントに名前が書かれていたので小型ポンプの番員として出場することになった。前述の通り、体験していないものは否定できないのでこの時点では特に文句は言わなかった。
練習は週に4回。月、水、木、土の19:00-22:00。
内容は実務的なことはほとんど重視せず、動きを合わせることに特化しており、消火活動というよりはシンクロナイズドスイミングに近い。
防災に役立つとはクソほども思えない感じだった。
練習すること3週間、市町村ごとの操法大会が開催された。うちの班はたくさん練習したこともあり、優勝した。
その頃にはだいぶ他の団員とも仲良くなって「練習期間伸びるじゃねえかふざけんな」とか思うままに文句を言えるようになっていた。
その後、各近隣市町村大会で上位のチーム同士を集めての大会、そして県大会と奇しくも歩みを進めて最終的には県3位の成績でその年の操法大会は幕を閉じた。
俺は家にいたのですぐに詰所に向かい、集まっていた3人の団員とともにポンプ車で出動するように指示を受けた。
現場につくと、轟々と燃え盛る土手に放水する消防署員たちがいた。
「あ!消防団さん!そこの川から水汲みあげて、中継してもらえる?」
署員から指示を出されたが、そのとき一緒に出動した4人のうち3人が、操法訓練では小型ポンプの持ち場の動きしかやったことのない団員。誰もポンプ車での水の汲み上げ方がよく分からない。
もう1人はポンプ車の部で大会に出場していたものの新人で、半年前にやったきりの操作方法なんて全く覚えていなかった。
「すんません、僕らよく分かんなくて…」
「分かりました!機関貸してください!」
結局署員が消防団のポンプ車を使って消火。集まった団員たちはいたたまれない気持ちでその様子を眺めるだけになってしまった。死傷者が出なかったことが唯一の救いだった。
・大会のためだけの操法訓練だと番外の練習をしないため運良く番員が揃わないと、消火できないこと。
・従来は大会前にしか訓練せず、操作方法を忘れてしまうので、分散させて定期的に訓練したほうがいいこと。
など、できるだけ合理的に話した。
田舎とはいえ消防団は若者ばかりなので案は受け入れられ、うちの分団は操法大会には集中せず、月に1度の実務的な訓練をするという方針に変わった。
方針が変わってからは全員がポンプ車、小型ポンプともに扱えるようになり、火災時に誰が出動してもある程度は対応ができるようになった。
そんな折、分団長のもとに消防団本部(分団の上位組織)からお達しがあった。
「大会に向けた練習に身が入ってないから従来のような操法訓練をしろ。」
要約するとそんな内容。予算配分や、設備拡張などを担っているのが本部なので分団は基本的に本部の方針は絶対ということになっている。
せっかく体制を変えたのに元通りになってしまっては意味がないので、俺は役所の目安箱的なものに意見書を投書した。
先述の問題点を極めて合理的になるべくお役所フォーマットに則って書いた。
が、返信はなく結局、操法訓練は復活して今まで通り意味のないシンクロもどきを繰り返す団体に戻ってしまった。
その後、コロナ禍になり、一時的に操法大会は中止になったものの、今年は開催されるようだ。
一体誰が、何のためにやりたいんだろう、これ。
20代での移住で右も左もわからず、ご近所さんに助けてもらいながらなんとか生活を築いた。
移住して1ヶ月、お隣の息子さんから消防団に入らないかと勧誘を受けた。
「消防団は大変」という話を聞いていたし、ネット上の消防団操法大会に関する記事も読んでいたので躊躇したものの、性格上自分が体験していないことを否定する気にはなれなかったので受け入れた。
入団してみると意外にも同年代が多く、無料でお酒を飲ませてくれるし、キャバクラなんかも連れて行ってもらえるし結構楽しかった。
ある日の会議で、操法大会についての話になった。知らん間にプリントに名前が書かれていたので小型ポンプの番員として出場することになった。前述の通り、体験していないものは否定できないのでこの時点では特に文句は言わなかった。
練習は週に4回。月、水、木、土の19:00-22:00。
内容は実務的なことはほとんど重視せず、動きを合わせることに特化しており、消火活動というよりはシンクロナイズドスイミングに近い。
防災に役立つとはクソほども思えない感じだった。
練習すること3週間、市町村ごとの操法大会が開催された。うちの班はたくさん練習したこともあり、優勝した。
その頃にはだいぶ他の団員とも仲良くなって「練習期間伸びるじゃねえかふざけんな」とか思うままに文句を言えるようになっていた。
その後、各近隣市町村大会で上位のチーム同士を集めての大会、そして県大会と奇しくも歩みを進めて最終的には県3位の成績でその年の操法大会は幕を閉じた。
俺は家にいたのですぐに詰所に向かい、集まっていた3人の団員とともにポンプ車で出動するように指示を受けた。
現場につくと、轟々と燃え盛る土手に放水する消防署員たちがいた。
「あ!消防団さん!そこの川から水汲みあげて、中継してもらえる?」
署員から指示を出されたが、そのとき一緒に出動した4人のうち3人が、操法訓練では小型ポンプの持ち場の動きしかやったことのない団員。誰もポンプ車での水の汲み上げ方がよく分からない。
もう1人はポンプ車の部で大会に出場していたものの新人で、半年前にやったきりの操作方法なんて全く覚えていなかった。
「すんません、僕らよく分かんなくて…」
「分かりました!機関貸してください!」
結局署員が消防団のポンプ車を使って消火。集まった団員たちはいたたまれない気持ちでその様子を眺めるだけになってしまった。死傷者が出なかったことが唯一の救いだった。
・大会のためだけの操法訓練だと番外の練習をしないため運良く番員が揃わないと、消火できないこと。
・従来は大会前にしか訓練せず、操作方法を忘れてしまうので、分散させて定期的に訓練したほうがいいこと。
など、できるだけ合理的に話した。
田舎とはいえ消防団は若者ばかりなので案は受け入れられ、うちの分団は操法大会には集中せず、月に1度の実務的な訓練をするという方針に変わった。
方針が変わってからは全員がポンプ車、小型ポンプともに扱えるようになり、火災時に誰が出動してもある程度は対応ができるようになった。
そんな折、分団長のもとに消防団本部(分団の上位組織)からお達しがあった。
「大会に向けた練習に身が入ってないから従来のような操法訓練をしろ。」
要約するとそんな内容。予算配分や、設備拡張などを担っているのが本部なので分団は基本的に本部の方針は絶対ということになっている。
せっかく体制を変えたのに元通りになってしまっては意味がないので、俺は役所の目安箱的なものに意見書を投書した。
先述の問題点を極めて合理的になるべくお役所フォーマットに則って書いた。
が、返信はなく結局、操法訓練は復活して今まで通り意味のないシンクロもどきを繰り返す団体に戻ってしまった。
その後、コロナ禍になり、一時的に操法大会は中止になったものの、今年は開催されるようだ。
一体誰が、何のためにやりたいんだろう、これ。
シンクロナイズドスイミングのあの人も「時代から逃げ切った」感あるよね
たとえば女子で高いレベルでやりたいからって言って男子チームとかに混ざる選手いるじゃん。永里優希とか。
あれって要は女子のレベルでは自分が強すぎてつまらんからじゃん。
つまり体格とか技術とかが互角でやれるなら別に分けなくていいと思うんだよ。どっちかの性別にしかないとか、性別によって競技の質が変わるような、シンクロナイズドスイミングとかは別として、大抵のスポーツは男女同じルールでやってるんだからどっちでもいいんだよ。
分けてやりたいのは生まれつきの体格が劣るからで、生まれつきの体格が劣らないのに(むしろ恵まれてるのに)わざわざ体格劣ってるリーグに混じってやりたい理由がわからん。
男と肉体的にぶつかり合いたくないから?
クリステル「行きなさい選手くん!あなた自身の金メダルの為に!!」
選手「イケエ!!来い!!」
―11年後
国民「アスリートさん、オリンピックだけはやらんといて下さいよ」
選手「訳がわからないよ…僕はみんなに希望を与えるためにオリンピックに出ただけなのに…」
バッハ「選手くんとのシンクロナイズドスイミング…すごくいいよ…」
バッハ「これがトキョで行った3度目のオリンピックの結果だよ」
選手「そんな…僕はただイケエと一緒に泳ぎたかっただけなのに…」
スガ「まったく嫌な役回りだ…」
選手「イケエ!なんで一緒に泳いでくれないんだよ!」
選手「じゃあもういいよ!」
新国立競技場最深部
選手「この聖火でやり直すんだ!」
医療従事者「ワイは今この村で医療従事者をやってる。ワクチンも優先して打たせてもろうとるんや」
国民「選手くん!貴重なワクチンを打たないなんて失礼じゃないか!」
反対派「ガキ選手!いい加減イライラすんのよ!!自分で打てないなら、私がワクチンを打ってあげる!!」
ウツケン「俺は今東京村の都知事をやらせてもらってる。選手にはこれから付いてきてほしい所があるんだ」
選手「………」
選手「ズルズル…ズル…(泣)」
選手「イケエはイケエだよ」
選手「僕も行かせて下さい!!」
反対派「なんで私が怒ってるのか分かった?」
選手「僕が金メダルを取る事ばかりで、国民の生活を考えていなかったから」
反対派「少しは大人になったじゃない」
国民「どうして!アスリートのせいで私達がどんな目にあってきたか!」
デンツウ「私はこの国を盛り上げたかっただけなのかもしれない」
バッハ「僕は選手くんの為に大会を開くことで、自分も救われようとしたんだ」
反対派「PCRもワクチンも打たせて貰えなかった。だから批判するしかなかった」
???「だーれだ?」
ナオミ「さあ、いこう!」
美醜の基準は後天的に学習し、かつ習慣的・反射的に運用するものがほとんど。
禿頭を笑う人は深い経験や思想に基いて笑ってるわけではなく、「ハゲという単語が出たら笑うもの」と繰り返し学習した成果により反応しているだけ。
私がイメージする容姿差別のほぼ解消された世界は、犬好きと猫好きが共存してるようなイメージ。
禿頭好きと2323好きが共存しているところをイメージしてもらえるだろうか。
今の、2323好きしかいない状況は例えるなら犬好きしかいない世界のようなものだ。
(※上記の例えの犬と猫は入れ換えてもよい。または巨人ファンと阪神ファン等に入れ換えてもよい)
では具体的にどうやってよりよい社会に移行するのかというと、
『ウオーターボーイズ』という映画とドラマは、それまでに存在した「男子のシンクロナイズドスイミングはみっともないもの、醜いもの」という価値観を一気に吹っ飛ばしてくれた。
あそこまでの成功は難しいだろうが、やはり禿頭の人物がかっこよく活躍し「あっ、禿頭ってかっこいいじゃん」と思わせてくれ、かつ商業的にもヒットする作品がそう遠くない未来に登場する事を私は期待している。
「ハゲがかっこいいだって?そんなのありえない」と思ったあなた。
ところで、
「禿頭がかっこいいと思う人」が増える時代になると、「禿頭を売りにしているお笑い芸人」や「鬘や育毛剤のメーカーの人」の一部が失職するのでは?
という疑問をお持ちの方もおられよう。
それぞれ、「禿頭を売りにする二枚目俳優やモデル」「より簡単に美しく禿頭になれる(禿頭を維持できる)サービス」に転職すれば良いと思われる。
今回禿頭ばかり例に挙げているが、体型に関しては、ぽっちゃり好きは勢力を伸ばしているし、永野護氏のようなガリガリフェチもいて、しっかり共存しているのは見て取れよう。
1. 警察や自衛隊、医療機関といったものと一緒で、削ると有事に困る。
→ だったら役に立つような活動にしろよ。医療機関の人が全国手術最速選手権とかやるか? やっていたらすまん。
元増田は「消防団活動再開には活動の有用性を具体的に示して頂きたい。」って書いている。火災が増えたかとか何とかはあくまで例示だろ。
日頃、別の仕事をしている人のプライベートな時間を安い金で吸い上げるんだから、無駄遣いするなよ。
→ 大まかに言えば、指揮者の命令に従って、①消火用ポンプを設置する。②消防用の水槽から水を吸い上げつつ、50mくらい先の火災現場に送水、消火する。③水を止めて、片付けろと命令する。
これをいかに速く美しくシンクロしてやるか、だよ。ここだけ読むとすごく役立つように聞こえるかも知れんが(書いた自分もいいことやってるじゃんって思ってしまった)、シンクロさせるレベルはシンクロナイズドスイミングみたい。並ぶ線の位置に踵何cmを置くか、展開用ホースの並べる間隔は何cmとか。
具体的にはYouTubeにアップロードされている動画見たらわかる。これを市町村単位で、都道府県単位で、さらには全国で競うのが操法大会。
→それこそ日常的に訓練してないのだが。そういう活動が無駄だったとは言わん。地元に根差しているから、老人がどっかに紛れてるかも知れんとか探すのには意味はあるかも知れんな。
土嚢積みとか下手に積むと崩れるんだから、きちんと教育してくれよ。こういう役に立つ訓練、教育の時間なら、その積み重ねで地方自治への参加だのコミュニティの維持だのの実感も湧く。
ちなみに私は応急手当普及員の資格を取らされたが、これは確かにやって良かったとは思う。消防団活動で数少ないまともな教育だった。
4.税金云々
→活動中の消防団員は非常勤地方公務員だから、税金でやってる。ただし、支給される活動費はさほど高くない。一般団員で年額20000円くらい。
この額が見合うと思うならぜひ参加してもらえばよい。
団員の手元には入らず、全額所属する地域の「分団」がプールする。ここから、飲み会代や詰所待機時のカップ麺代や、それこそ操法大会の分団での準備費用が出るから、かなりかつかつ。
ちなみに分団でプールする制度のせいで不正が起こったりして、総務省は怒ったりしている。
5. 地方によって様々
→それこそ、同じ市町村でも新興住宅地ではない場合がある。面倒見てくれる元の地域があれば有事には来てくれるかも知れないが、全く新たに切り開かれたあたりとかは本職にしか頼れない。
それこそ、予防接種を子どもに打たない人と同じで、何もしない他所のために労力割くのは不快よね。無駄が多い活動も、最後のよりどころは「自分の地元への愛と仲間との連帯」だからな。
6. 元団員、現役団員、そのご家族
→お疲れさまです。
7. まだ参加していない方
→正直な話、参加はおすすめしません。あなたの貴重な時間を大事にしてください。
消防団でなくたって地域への貢献の仕方や社会への繋がり方は様々です。その中で消防団に加入しようと思うなら、皆歓迎してくれます。
地元や、親の圧力に負けそうな方。大変ですね。私もそうでした。その地を離れられるなら離れましょう。上にも書いた通り、消防団のない地域はいっぱいあります。離れられない事情があるなら、その地域に住むコストと思って活動に参加するしかありません。地域差が激しいから何とも言えません。
→ こういう、徴兵制は教育効果あるとかいうのと同じ考え違えしてる奴に辟易する。何でお前が消防団入ってないのか疑問だわ。多くの消防団で人手不足だから、ぜひご参加下さい。人を貶めたりろくでもないことする前に参加して、無駄なエネルギーと時間とコストを発散して下さい。
参加してる? だったらお前が悪さしてないのは消防団活動のおかげだから。感謝も尊敬もしているから、これからも出動よろしく。
オリンピックの競泳とかシンクロナイズドスイミングに出られる人とか空軍パイロットとか海軍潜水士とかの仕事につける人が減ったりするのかな。
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
なんか分かる気がします…っていうのは少数派なのでしょうか。ライターに限らず、スポーツ選手とか作家とか写真家とか容姿でなく本来業務の能力で勝負しろよっていう人種が顔で選別されて、美男美女ばかりがちやほやされるとムカつきます。まぁスポーツ選手でもフィギュアスケートとか新体操とかシンクロナイズドスイミングとか美しさがどうしても採点に影響する競技については多少しょうがないかなと思いますが。
ゴルフで、たまたま職場で休憩中に一緒にテレビを見ていた女の子が優勝した韓国の女子選手に対して「何この不細工!」と文句を言っていたのでびっくりしました。最近人気のある韓国の女子選手とか整形してるんだかしてないんだか知らないけど、とにかく顔とかスタイルで選ばれていますよね。女優やモデルならそういう仕事だからしょうがないと思うけど、ゴルフ業界では顔がどうであろうとゴルフがうまい選手が偉いということであってほしいです。他のスポーツについても同様です。そうじゃなかったら「見た目はいまいちだけど、運動神経や身体能力は抜群」という人の立場はどうなるんでしょう?
シンクロナイズドスイミングを見ていると、10人の女性が出てきて一糸乱れぬ演技をしている。生理は4-7日間続くので、この中の2-3人は生理中のはずである。
しかし彼女らは薬物を用いて、生理を回避している。これはドーピングではないかと思う。人間であれば調子の良い日、悪い日があるのが当然だが、薬物を用いて調子の悪くなる日を避けて調子を上げる、これはドーピングそのものであろう。調子が悪くても薬物に頼らず自らの力のみで戦う。そこに我々は感動する。
なので本来、シンクロナイズドスイミングの演技中には10人中2-3人の股からはモヤモヤと赤いものが流れ出ているはずである。そういう選手を見たことがないということ自体が、シンクロナイズドスイミングの薬物汚染の深刻さをあらわしている。
シンクロナイズドスイミングは採点競技であるから、ジャッジの判断によって成否が分かれる。チームメンバーの股からモヤモヤと赤いものが流れ出ている場合、高得点、流れ出ていない場合低得点をつけて欲しい。そうすれば皆赤いものをモヤモヤと流しながら演技するはずである。
同窓会も無事終わり先生や学校に送る寄贈品の寄付金について会計報告書の確認をY子と二人だけで済ませた。帰宅して食事となるともう遅いからということで軽く二人でイタリアンを食べることにした。店は若い人の声がうるさく、何時になくY子の声が甲高く感じられ、高校生のころの不安そうな彼女を思い出した。
彼女が所属する派閥の教授と不倫しているという噂を聞いたことがある。彼女の人生の選択の問題だ。スリットのように白髪の混じる髪をそのまま長髪にしているのも彼女の選択の問題だろう。だが肌は四十近い歳にも似合わず陶器のようにつるっとしていて見入ってしまうのだが彼女は気が付かない。お喋りな女でもないのに思い出話がチェーンを手繰り寄せるように続いていた。
そのまま若者のようにラブホテルに流れ込んでしまったのは自然な成り行きだった。部屋に入るとY子は私が先にシャワー浴びるわと辞書を他の部屋に取りに行くように消えた。僕はアースカラーの閑散とした部屋を眺めて水音を聞いていた。部屋に煙草の臭いが残っているのに気が付き、つられるように煙草の箱を取り出したがやめた。彼女は気にしないかもしれないが、濯いでも残る自分の口臭を思うと嫌悪を覚えた。彼女の濡れているだろう性器に煙草の臭いを押しつけるのは嫌だ。そう思うとペニスがきつく勃った。
彼女はタオルを巻きもせずそのまま全裸で現れた。高校生の時の彼女を裸にできたとしても今の彼女とそれほど変わらないかもしれない。少し微笑んでいる。あなたの番ということなのだろう。怒張したペニスを高校生のように恥ずかしく思った。
ベッドに横たわり、彼女の背や尻に触るとするっとした感触があった。部屋の明かりが弱く肌の色はよくわからないがそれでもぼんやりと光るような感じがする。きれいだね、からだ、高校生みたいだよ、と僕が言うと、彼女はよく洗っているからよと言った。洗っている? 水泳よ。
彼女は大学のころシンクロナイズドスイミングをしていた。今でもやっているのだろうか。僕は半身を起こして、悪戯っぽくすらっとした彼女の両脚をL字に持ち上げてみた。彼女は抵抗するわけでもなかった。こうして脚を開くんだよね、水着がないと、きみがよく見える。彼女は、もっと見たい?と聞いた。うん。
僕は開いたそこに顔を埋めた。熱く暗い海のなかに沈んでいくような感じがした。苦しくないのなら溺死というのも悪くないと思いつつ海を眺めることがある。磯の臭いのような若い娘のような臭いにわずかに機械油のような体臭がした。海岸線に沿って遠く続く鉄道を思いながら、性器の裂け目をゆっくり上下に舐めて、それからクリトリスを舌で探った。