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はてなキーワード: 超合金とは

2018-06-04

水木一郎マシン率について(1件追記)

おれはグレートマジンガー うた:水木一郎

 俺は涙を流さなロボットからマシンから

 俺は言葉をしゃべらない ロボットからマシンから

超人戦隊バラタック うた:水木一郎コロムビアゆりかご会

 俺はロボット ことばはでないが

 俺はマシン なみだはでないが

おれはインパクト うた:水木一郎

 俺は機械鉄人

 俺のハートダイナモ

 俺の身体超合金

サブローテーマ うた:水木一郎

 俺はロボットサイボーグ


かにある?

2018-04-25

anond:20180425003742

シリーズが続くのはスポンサーがつく番組だよ結局は。

マクロス超合金も発売できるし、CDもでる。そーゆーのが大事なんでしょしらんけど。

2018-03-03

https://anond.hatelabo.jp/20180302132026

1980年の秋頃にズームイン朝で、「この頃、大人気のガンダムとは」みたいな特集をやっていたのを覚えている。

ガンダムテレ朝系での放送だったけど、日テレ系のズームイン特集やってたんだから、その頃にはナタデココ並にはブームだったんだと思う。


当時の小学生として混乱したのは、他の人も挙げているけど、

・一話完結ではない

量産型兵器がでてくる(え?このロボット先週倒したじゃん、となる)

人間同士の戦争である(そのためジオン宇宙人だと思っていた)

等々が理解をはばんだ。

すでに「ザンボット3」のトラウマ経験している世代だったけど、舞台設定がかけ離れすぎて、理解が追い付かなかった。

ボルテスV」とかは内容的には貴族制度、差別奴隷制民衆革命を描いた高度なストーリーだったけど、あちらはロボットアニメフォーマットに沿っていたから、小学校低学年にもなんとなく理解できた。

ガンダム一年戦争とかは、ジオニズム対連邦とか、どっちが正しいとか言いきれなくて、中東紛争みたいなごたごた感があって、戦争でも、ヒトラーチャーチルみたいな分かりやすさがなくて、今でも、あのシナリオは混乱しているんじゃないかと思う。あれがベストだとは思えない。


ガンダムクローバー一社提供で、当時の子供的には二線級の玩具メーカーで、ポピーには数段落ちる感じ。ガンダムの「超合金」はまるで魅力が無くて、欲しいとも思わなかった。

あの頃、ポピーバンダイ合併したんだけど、当時の常識的には放送が終了したアニメ玩具市場から撤収されるんですよ。

今で言う戦隊シリーズみたいな感じで。

から放送終了後にクローバーガンダム消しゴムを出したのと、バンダイガンプラを出したのは本当に異例中の異例で、マーチャンダイジング革新がなされたというか、高校生くらいを中心にしてガンダム人気が高まるのと連動して、マーチャンダイジングの展開が行われて、小学生は「アニメ」ではなくてマーチャンダイジング製品の方に引きずられた感じ。

アオシマロボダッチとか作ってた子がガンプラ世界に触れたわけですよ。

それは衝撃だったよね。

2018-02-17

anond:20180217200457

👦僕……実は、 👽🤖👻🐱‍👤

将棋星人 (どこかから来た)

将棋ロボ (超合金で合体する)

将棋之精 (精霊さん)

将棋忍者猫(わけがわからないよ

2018-01-16

anond:20180116071707

ストーリーが求められてない?これだけ映画やらアニメが溢れてるのに?

昔はストーリー・・・と言うけどそりゃ生存バイアスだろう。

今も語り継がれる古典的名作とここ最近有象無象凡作以下を比べるからそうなる。

昭和スーパーロボットアニメなんて見てみろよ。

大半が超合金売りたいが為のストーリーもヘッタクレも無いクズだよ。

からこそ1stガンダムとかがキラ星のごとく輝いて見えるわけで。

てか、創作の専業でおまんまが食えてたこ最近状態が異常だっただけ。

現代以前の作家なんて生涯左団扇確定で暇を持て余した貴族階級か、

死ぬ程働きながら血反吐を吐いて執念で書き続けた下層民のどちらかだ。そこに戻ったんだ。

物流情報技術の急激な発達で一時的中流創作で飯が食える状態になってたけど、

情報技術が発達しすぎて「創作物を売ること」だけでは生計が立てられなくなってきた。

別の本業やりながら書き続ける覚悟が無いならここいらが潮時なのでスパッと辞めちまえ。

2017-06-04

誰も「ポピニカ」を知らない

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1706/04/news013.html

みんな「最初コン・バトラーVの合体するおもちゃ」を「超合金」って呼んでる。

違う。ポピニカだ。バラ売りのバトルマシンコンバインボックスもポピニカだ。

誰も「ポピニカ」を知らない。

ああ、本当にポピニカってブランド名はまったく認知されてないんだ……

ヤマトがポピニカ魂で出なかった時点でそうだろうなとは思ったけど、こんなところで見せ付けられるとは思わなかった。

当時を知ってる口振りの人でさえ、ゲーム機を全部ファミコンって呼ぶお母ちゃん状態なっちゃってる。

少し悲しい。

ITmediaのDX超合金魂コン・バトラーV記事コレジャナイ

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1706/04/news013.html

この記事微妙だってことはブコメで散々指摘されてるけど、面倒なオタだから面倒なツッコミ入れるね。

1.「コン・バトラーV企画当初から立体化を前提にした初めてのロボットアニメ」だったのか

確かに『コン・バトラーV』は東映企画段階からポピー(現:バンダイ)にデザインを依頼している。

でも本当に「今では当たり前のビジネスモデルを取り入れた最初の事例」なの?

企画段階でやはりポピー(というか村上天皇)が参加していた『勇者ライディーン』の方が先でしょ?

ライディーン場合デザインがそのままアニメに反映されてないからというなら、『ボルテスⅤ』に最初を譲らなきゃならない。

とにかくコン・バトラーV最初ではない。

2.なんでリメイク玩具の紹介がGA-54なの?

記事の真ん中くらい、当時のポピニカの下に1982年発売の超合金の紹介がある。

1982年超合金として発売された「GA-54 コン・バトラーV」。頭部・胴体・脚部の3ブロックに分割できる簡易的な合体システムでした

うん。GAナンバー80年代に発売って無いだろ。その超合金1976年の放映当時に発売された事実上廉価版(ポピニカがDX相当だった)。

まあこれ調べたらこ記事ベースにしたであろうバンナムプレスリリースが間違ってたんだけどさ。

http://www.bandainamco.co.jp/files/E38090HPE38091E8B5A4E5AD97E8A882E6ADA3_2017060120D.pdfPDFファイル

たぶん本当だったらポピニカ(最初玩具、1976)→DX超合金GB-55、1982)→超合金魂(GX-03、1999)→超合金魂(GX-50、2009)→DX超合金魂(今回のやつ、2017)っていう

玩具パワーアップ歴史表現するはずだったんだろうけど、GB-55と間違えてGA-54(1976)載せてるから、まったく成立していない。

そしてその間違いプレスリリースを元に記事書いたから、なぜかポピニカとDX超合金魂の間に廉価版がぽつんと置かれている謎記事が出来上がったと。

んでそのプレスリリースは2日にGA-54の発売時期を修正したらしい。まあGB-55の資料探してきて差し替えるのも大変だろうしな。

記事の方は……

2017年06月04日 06時00分 UPDATE

……まあプレスリリースミス修正を疑ったり確認したり、ましてやその意図まで考えてたら記事上がんねーだろうしな。

あとはプロポーションに対して「そこはかとないコレジャナイ感を味わ」えるような金持ちの子供がそんなにいるかよってのと、

そもそもテレビ通りの合体ギミック革新的だった玩具プロポーションコレジャナイ云々言うかよってのもあるけどまあいいか

この男玩におけるプロポーションギミックトレードオフ問題ツッコミ始めると泥沼の戦争になるから、いいことにしておく。

個人的にはポピニカ版に問題があるとすれば体型よりもゴムバンドじゃないかと思いました。唇は闇すぎるからこれも問題にしない。

2017-05-17

ロボット合体!

ロボットの合体は性交メタファーだと?

逆だろ逆逆逆!

性交ロボット合体のメタファーなんだよ!

そのほうがわくわくすんだろ?

超合金

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418135051

別に思考回路まで同じにする必要はないよ

男のロマン理解を示してくれればそれでいい

思考回路まで同じにするのは童貞だけど

 

分かりやすくいうと仕事から帰ってきたら「ガラクタ捨てたわよ?」って超合金グッズを捨てるような女房ではなくて

誕生日プレゼントに「あなた好きだったわよね」って超合金プレゼントしてくれる女を求めてるってこと

そんで全然超合金きじゃないけどあなたの笑顔が見たいからって理由なら満点

ここで私も超合金好き!ってするのは童貞

なぜならそれは男友達で満たせるから友達すらいない非モテ彼女女房で性欲ついでに満たそうとするエゴ

2016-12-03

デブって本当仕事できないんだなって思った。

ここでいうデブって、渡辺直美とかメープル超合金の紫とかね。

デブ自分管理もできないから、仕事できない」

ってよく聞くけど、別にそうでもなくない?って思ってた。

だけど、上に挙げたような体型の人と働いて、デブって本当に仕事できないんだな、って思った。

今までそう思わなかったのは、そのレベルデブ出会ってなかったからだったんだ。

だってさ、このレベルデブ身近にいる?

普通いなくない?渋谷とか歩いても見ないでしょ?

あとさ、この辺になるとデブ専モテるのか、モテるアピールしてくるんだよ。

上から目線アドバイスしてくるのめっちゃうざい…

2016-11-24

超合金ってすごくロマンがある言葉だけど誇大広告っつうか固有名詞?なんか実際どうなのよ感があっていまいち諸手を挙げて喜んじゃいけない気がしてならない

2016-07-25

http://b.hatena.ne.jp/entry/295493646

早生まれ」のプロフィールを踏まえると非常に言及しづらいんだが。

同学年(早生まれでこそないものの)の自分から言うとこれ、昨今のオタクマウンティングとか、はてな村アピールと同質なんだよ。

【オマエラはガンプラブームで知ったニワカ、オレは当時見てたゾ】っていう。

これは早生まれが突きつけられる劣等感への反発から

メンドくさい。

ちなみに自分場合ガンプラブーム到来の時期に「おっかしーな、本放送時見てるはずなのにまったく憶えとらん。やっぱ幼稚園児だったから憶えてないんでは?」と思い込んでいた……案外そんな所かも知れんが、その思い込みを補強したのが上記の思い込みじゃないかと疑っている。

ちなみにガンダムは当時の大手の子ども雑誌で知らされているはずだし、「TVガイド」なんかも隔週発刊だったはずだし、小学校入学前に知っててもおかしかないよ。

1979年2月発行「トイジャーナル」の表紙はガンダムだ。おもちゃクイズ(201406cガンダム) | おもちゃの総合情報サイト: おもちゃ情報net.

また、クローバーが発行したガンダムのチラシも当然放送開始前とされているのだが、この配布期間をどう遅く見積もっても、

春休み期間に問屋経由で全国の店舗に行き渡るように手配されてるだろう。

印刷はお正月戦線が落ち着いた頃だろうか。

無敵鋼人シリーズ次回作として期待に胸を膨らませていてもおかしくはない。(ガンダムハンマーだの超合金ガンダリウムはその名残)

ちなみに

小学校の入学式は4月10日前後。1979年4月7日は土曜だから室屋義秀氏はまだ小学校入学前だと思われるね。室屋義秀氏は記憶間違いではなく元投稿の指摘は間違いと言えるが誰か知らぬが他の痴呆老人の話と関係あるのか? - the_sun_also_rises のコメント / はてなブックマーク

気持ちはそうだったかもしれん。

奈良で視聴していたならABC放送で先行放送金曜日。『来週から小学生だ〜』)

ただし、それがまだ幼稚園児というべきか、というと

学校教育法施行規則

「第五十九条  小学校の学年は、四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終わる。」

であり、法的にはもう小学生になっている。

それはさておき、今さらながら、室屋さんおめでとう(これ書いておかないと後味が悪い)

2015-12-10

クリスマスプレゼント

自分子供の頃、毎年クリスマスになるとサンタさんプレゼントをお願いしていた。

超合金おもちゃとか、そんなやつだ。

しかし、その願いが叶うことは一度もなかった。

サンタさんは、子供たちにおもちゃを運んできてくれる存在だと思っていたけれど、ウチに来るサンタさんはそうではなかった。

クリスマスの朝、目が覚めると、枕元にあるのは、図鑑だったり、色鉛筆だったり、そういった実用的なものばかりだった。

なんでだろう。なぜ願いを叶えてはくれないのか。ウチに来るサンタさん絶対おかしい。

どうしてもサンタさん一言いいたくなって、ある年のクリスマスイブ、意を決して夜通し起きておくことにした。

すると、夜も更けた頃、ふすま一枚隔てた両親が寝ている部屋からアンアンという声が聞こえた。お母さんの声だ。

なんだか決して聞いてはいけない声を聞いた気がして、きつく両目を閉じていたら眠ってしまった。

翌朝、枕元には鉛筆削りが置いてあった。絶望した。

自分の子供には望みどおりのプレゼントをあげてやりたいと、切に思う。

2014-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20140527131920

子供本人が気に入っている服なんだから別にそのままでいいんじゃないか。

義母もねー毎年似たようなのが出る超合金とか買ってくれた方がありがたいのにねぇ。買ってくれてるのは事実から言い辛いよね〜。

てか義母は保育園の送迎行ってるだろうに、周りとの服装の差に気付かないのかね。まぁ気付いたとしても子供が着たい服を買ってあげたほうがいい気がするが。

2013-09-28

http://www.riabou.net/entry/2013/09/26/224354ブコメが非公開でモニョる

まあ、なんつーか、私怨系。読んでも面白くない。

ものの分かった人間なら、こんな増田読むより

http://stanza-citta.com/bun/category/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%81%AE%E8%BE%BF%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%81%93

読んどけってだけの話。

本題

艦これから始まる海軍歴史

http://www.riabou.net/entry/2013/09/26/224354


ってのがあって。まあ当方軍オタなんで、うっかりミスとかは笑って流せても、ドヤ顔史実とまるで違うことを書いてあるとムカツクのは避けられない。若い頃はコメント欄喧嘩売りに行って当然、ぐらいの行動力はあったが、おっさんになったのでブコメで一番気になったことだけ指摘しておいた。

そしたら、

ブクマコメントミスがあるとか指摘してる人たちもいるけど、そゆ人らがちゃんと情報出してくれることもどうせないのだよなー


ってえらく挑戦的なブコメを(自分に向けたものかは分からないが)書いてる人がいた。その後さら

「ページ作者の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています

になってさらモヤモヤミスの指摘が図星だから消したのかよ、みたいなネガティブ全開思考に。

まあ「分かりやす物語」を優先して書いたらあんなかたちになるかな、とは思わなくもない。思わなくもないけど、史実史実でないかといわれたら困る。

以下蛇足

=====

戦艦歴史適当


日露戦争ドレッドノート

日露戦争はそれまでの常識をいろいろ覆した戦争だった。

全部書くとキリがないので海軍兵備に与えた一番大きな影響だけ書くと、

「遠くから大砲を撃っても戦艦は沈まない、という常識を覆した」

ことになる。それまでの常識では、戦艦の主砲とは取扱が難しく、発射準備も大変で撃てる回数も少なく狙いを付けるのも難しい、と弱点だらけで、海上での決戦で使い物になるとは思われてなかった。

ところが、アドミラルトーゴーに率いられた日本海軍は、常識外れの遠距離の交戦で、大量の大口径砲を効果的に使い、ロシア艦隊を完膚無きまでに叩きのめしてしまった。

この結果、「この常識って実は時代遅れじゃね?」とこっそり疑っていた人たちが一気に表舞台に登場、各国ともその教訓を適用させた新型戦艦の建造に一斉に走る。その競争に勝って新戦艦の第一号の栄誉を担ったのがイギリスの「ドレッドノート」であり、以後その名に倣って新世代の戦艦ド級戦艦、あるいはそれを超えるという意味超ド級戦艦などと呼ばれるようになった。

第一次世界大戦

話を端折って第一次世界大戦が勃発&終了。

実は日露戦争から大戦勃発まで10しかないのだが、この間の戦艦を巡る話を書いてると本の1冊ぐらいの分量はすぐに埋まるので端折るしかない。

大戦の教訓は、実は日露戦争と比べると分かりにくい。10年後に分かりやすい答え合わせのできた日露戦争と異なり、両次大戦の間には20年の時間があり、そこに軍縮条約世界恐慌という、全列強の軍備を歪めた/正したイベントが転がっているせいである。また、参戦国によって教訓の受容の仕方(解釈)も違っていたせいでもある。

といっても分かりにくいと言って逃げているわけにも行かないので、いくつか項目を挙げる。

戦艦時代終焉

後知恵で言えば、ドレッドノートによって始まったはずの「戦艦時代」はこの戦争中に終わった。

大金を投じて整備された戦艦群は、戦争に大して影響を与えなかった。戦艦同士が殴り合う大海戦こそ起きたものの、それで戦争の展開も国家の命運は、ほとんど変わらなかった。仮に何らかの代替手段があれば、この時点で戦艦という兵器が滅んでも不思議ではない位、悪いニュースである

また、戦争中、イギリスを一番脅かしたのは、ドイツ戦艦ではなく潜水艦だった。島国イギリス必要とする、物資を運ぶ船を沈めまくり、危機的な状況に追い込んでいる。

それなのに、戦艦では潜水艦を攻撃できない。

「一番の脅威になった敵に対抗できない、そんなものが主力兵器と言えるのか?」とも論難されるようになったわけである

もちろん、潜水艦以外の普通艦船相手なら、戦艦はなんなく撃沈できたし、潜水艦能力自体もまだまださっぱりだったので、戦艦存在意義自体が否定されたわけではなかった。しかし、この理由は一世代後、二次大戦が終わってから戦艦にとどめを刺すことになる(後述、しないかも)。

航空時代の開幕

「空」という新しい戦場が導入され、攻撃力はともかく、偵察力が爆発的に向上したことで、海軍のあり方が大きく変わることになった。

それまで、敵艦隊を見つけるには、偵察艦を方々に派遣してマストの上から見張るという手段しかなかった。航空技術はそれを変えた。つまり、遙かに高速で遙かに高い場所から偵察できるようになった。

大戦当時、飛行船で空から偵察する、という圧倒的なアドバンテージドイツ海軍は有していた。

イギリスにそんな結構ものはなかった。さりとて、航空機は発達途上であり、飛行船ほどの長距離を飛べる飛行機もなかった。やむなく、海面を滑走路とする航空機水上機を使おう、として、北海気象条件に阻まれる。

海だから波浪という物があり、荒れやす北海気候水上機実用性をがつんと引き下げた。

この偵察能力の差は決定的な物であり、イギリス海軍が規模と伝統で劣るはずのドイツ海軍相手に苦しい戦いを余儀なくされる大きな原因となった。一方が相手がどこにいるかを察知し、他方が何の情報も持たないなら、それは勝負になるはずはない。

誰が考えても、空を支配できない海軍に将来がないことは明白だった。

イギリス水上機に見切りをつけ、普通航空機運用できる艦艇の開発に取り組むことになる。航空母艦誕生である

高速戦艦時代(未遂)

先述の如き変化はあったが、列強海軍は引きつづき、より強力な戦艦を求めていた。理由は色々あるが、

「敵が戦艦で攻めてきたら戦艦でないと対抗できない」

が最大の物で、「相手が持っているから対抗するために必要」というたいていの軍備に適用できる理屈がこの場合にも機能した。

そこで各国は第一次世界大戦の教訓を反映させ、より高速で、より防御力に優れ、より攻撃力の高い戦艦を作ろう、としたところで、その高価さに気付くこととなった。最先端技術の塊になった当時の新型戦艦は、作って運用するだけでもとんでもない金食い虫だった。

無理矢理現代に置き換えると、最先端スーパーコンピューターと巨大な工業プラントを合体させたでっかい超合金の塊を、高速で自在に航行させるようなものから、まあ、安いはずはない。

日本海軍整備計画だった『八八艦隊』など、国家予算に占める割合が3割4割は当たり前というとんでもない代物となった。

日本より遙かに豊かだった米英にしても「これなんか違くね?」と政治家たちが考え始めるようになった。

もちろん、戦争差し迫っているとか、他に代替手段がないとかであれば、無理してでも兵器を作らねばならない。ならないが、当時はそんな世界情勢ではなかった。

結果、軍縮会議が開かれ、各国は軍備に制限をかけることとなった。


条約後の世界と軍備

よくある誤解として、

太平洋戦争が始まるまで、各国の海軍兵備に対する考え方とは大艦巨砲主義で、戦艦がすべてだと思われていた」というのがある。間違いである。。

実際には、第一次世界大戦後の世界では、

戦艦は高価なばかりで戦争の役に立たない」「戦艦廃止も現実的な選択肢」 >

というのは一定以上の有力な考えだった。先述のように、戦争の展開を見るかかぎり、戦艦はあまり役に立ってなかったように見えるし、先述のように「相手が持っているから対抗するために必要」だったら、話し合って削減していけば、いずれは廃止できるという理論も成り立つ。

逆に、英独間で行われた戦艦の建造競争両国間の緊張を高めて一次大戦の一因になったという見方もある。 つまり、話し合いで軍備を制限すれば、軍事費節約できて納税者が喜ぶだけでなく、世界が多少は平和に近づき、さらには軍人が欲しがっている新兵器の開発・配備の余地だって増す、という「三方良し」が期待できた。

一応、「航空機が発達すれば戦艦など楽々撃沈できるようになる」と主張する過激な航空論者(この時点では過激を通り越して電波系と言われても仕方ないレベル)が一部に存在して、「いや、戦艦の防御力を強化すれば航空攻撃にも十分対応できる」とする戦艦主義者(この時点ではこちらが正論)と論争を繰り広げていたりもしたが、本筋ではない。

本筋、つまり実務者たちは、太平洋戦争始まるよりもずっと前に、新兵器、つまり空母」を配備してなければ勝てない、という正解に到達していた。 >
けれども海軍中枢と政府の間で戦艦vs航空機論争が繰り広げられる中で、現場艦隊指揮官達はそんな論争の行方とはまったく別につの結論に達しつつありました。それは「空母がなければ艦隊決戦は勝利できない」という認識です。航空機戦艦を撃沈できようができまいが、海戦で敵空母を撃破してしまえば味方艦隊は一方的な砲戦観測ができ、遠距離砲戦で圧倒的な優位に立てるからです。そして戦艦を撃沈できるかどうかは別として爆撃、雷撃も自由に実施できます。 >

まり戦艦の最大の存在理由、 「敵が戦艦で攻めてきたら戦艦でないと対抗できない」に、新しいルール、 「敵が空母を連れた戦艦で攻めてきたら、こちらに空母がいないと、戦艦でも対抗できない」が追加されたのである

航空過激派の主張に反し、当時、航空機で本当に新型戦艦を撃沈できるかは、まったくの未知数で正解は不明だった。 だが、防御力に劣る、つまり戦艦よりも弱い船なら撃沈できる、あるいは撃沈できるようになる事は、ほぼ確定していた。 一方に空母がいて、もう一方に空母がなければ(あるいは撃破されてしまえば)、偵察力で致命的な差が出た上で、戦艦以外の船が撃沈され放題の逆ボーナスステージに強制突入することになる。

>
こうして「空母は敵空母発見次第、敵戦艦ではなく敵空母に対して攻撃隊を指向する」という海戦ドクトリン確立され、マニュアル化されます1930年代日本海軍が強く意識していた「アメリカ海軍制空権下での艦隊決戦という概念」とはこうした考え方です。海戦空母が無ければ勝てないことは空母を含む艦隊の演習を繰り返すだけで確信される極めて明快で誰もが理解できる事実でした。海軍中枢と政府との間で交された「戦艦vs航空機」などといった派手な議論は現場艦隊にとってはどうでも良かったのです。 >

言い替えるとこの時点で来るべき海戦の想定展開とは、

航空機で敵艦隊を探し、先に発見する。発見したら、空母から攻撃隊を出して相手の空母を最優先で叩く。空母が撃破された側はとんでもなく不利になる」

というものになった。 何のことはない、史実太平洋戦争の諸海戦のものである
まり、 >
戦争で使われた艦の多くは、 大戦が始まる前にすでに建造されました。太平洋戦争をまだ知らない設計者や軍人が、「次の戦争はこうなるだろう」という予想のもとで作った艦です。しかし彼らの予想は全て覆され、艦艇たちは思いもよらない戦いに挑むことになりました。 >

というのはドラマチックで面白い表現かもしれないが、正確ではない。

2012-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20120801093030

スーパーロボット超合金よりBRAVE合金の方が好きなんだと言いたいのだろうが、残念なことに両方とも対象年齢15歳以上だぞ?

というか、超合金魂だと、合体変形とプロポーション、稼働のバランス良いの多いし。

ZOIDSなんか、テレビシリーズにどっちが近いか言われるとHMMの方が再現度高い有様。

最近トランスフォーマーハイエンドモデルの方が変形機構とか凄いしな。

何の番組において、どのメーカーシリーズがどーとかであれば話も進むんだろうが、全体的に~となると。

原作ポーズを再現したりカッコいいポーズ取らせたり飾ったりして遊びたいわけじゃないのよ。

原作の再現をするにしたって、変形合体のバンク全体を(完全でなくても)再現したい。

が相反しない製品群もあるしな…

まぁ、自分が好きなものを他人が判ってくれない辛さは判るが、もうちっと具体例出すとかして共感得る表現方法覚えた方が良いと思うぜ?

2010-06-16

魂のスーパーロボット

師匠の魂のスーパーロボットは、ゲッターロボらしい。

そのせいなのか何なのか、私より大きいのに私より素早くて変幻自在である。

こっちが一歩進んでけん制の突きを出してる間に、背後に回りこみながら手や足や後頭部に3、4発打撃を入れ終わってる。

きっと気づかないうちにオープンゲットしてるに違いない。

ベース中国武術の動きなのに、不意に伝統的な空手フルコン系の空手、果てはボクシングっぽい動きを混ぜてくる。

必死に打撃をかいくぐってタックルしてみても、あっさりがぶられたり引き込まれて寝技で仕留められてしまう。

きっとゲッターチェンジしてるに違いない。

さて、かく言う私の魂のスーパーロボットマジンガーZなのだが。

残念ながら超合金Z製のボディではないためほとんどの攻撃に耐えられず、いつもあっさりと倒されてしまっている。

せめて目から光子ビームでも出れば、そこそこ勝負にはなると思うのだが。

精進したいね。

2009-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20090524235145

所持してないよ

子供頃からお気に入り玩具超合金

分解組み立てが好き

今の部屋は誰が来ても (男)オタクの部屋だな と言われる

まあ可愛いものが好きなら男でも女でも飾って良いんじゃないの

性別よりは嗜好品かなと思う

2009-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20090112234022

こんな夜中にまた極太超合金釣り針が。

はいはい、男は猫にも劣ります。

猫のがいいよ。はいはい。

2007-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20070528225102

そうだね、オリハルコンかミスリルかヒヒイロカネダマスカス鋼(伝説の方)かヱルトリウムにちがいないよ!(もしくは中の人が鉄郎)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E9%87%91%E5%B1%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

ちなみにあんまし知らないギャラリーの人向けにヲタ知識(とゆーか金属に関しては学生の時に学んだ半端な知識だけどさ)を押し付けると「超合金おもちゃの方)」は亜鉛の合金でありとてもありふれた材料です。しかし、強度はたいした事無いがすばらしく加工しやすく安価な点をもって「超」ぐらいつけてやっても良いかもしれません。(だからおもちゃに使われているわけ)「超合金スーパーロイ)」は高熱などの極限状況で使われる合金のこと。たとえばこんな。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20060407/index.html

そもそも最初のネジがなんでゲラゲラ笑うぐらい高く感じるかというと、そもそもタッピングビスってのはやる気の無い固定方法なわけ。ネジを切りながら素材に噛んでいくわけだから、締結の強度はネジ側じゃなくてねじられちゃう素材の側に依存しちゃう。つまりあんま強度要らない。またビスで削れちゃうぐらいの柔らかい素材が相手だから、(締結の力として相手の素材の復元力をあてにしている部分があるので)必ずしも加工精度が高くなくても良い。強度要らなくて精度低くて良いものは、基本的に作るのが楽。(さらにいうと折角ネジなのに取り外せない時点でやる気が無い。2度目の固定は1度目に比べて弱くなるので、つけたりはずしたりする場所には使えない。接着剤と併用とかがよいね)

この手のちっこい部品ってのは、素材の加工難度でほぼ価格が決まっちゃいます。あと大量生産できない一品物なら職人さんが手で削るしか無いので、高くつきます。たぶん最悪に近いのが、硬くてもろいチタンとかタングステン

で、例えばタングステンなんだけど、それにしても高い。えーと例えば受注生産に近いクラスソフトチップダーツが1セット3本入りで1万5千円から2万円ぐらいなのね。日本製で。いわゆるぼってる価格で。ネジ2箇所きって複雑な刻みも入れて、やっとひとつ5千円。(ちょっと探したらチタン合金のタッピングビスは5本セットで1200円ぐらいで楽天で売ってた。)

で、今回のタッピングビス。

  • タッピングビスに強度とか精度を要求して価格を上げてるとしたら、それを必要とする設計の時点で間違ってる。
  • 強度が必要だったとして、汎用品じゃないサイズのものを使っていないと価格は上がらないが、それを必要とする設計の時点で間違ってる。
  • 百歩譲ってオーディオだからビスの固定先と含めて制振構造にするために特殊なネジを設計して使っているとしたら…中にダンパでも入ってんのか?ネジにその機能を持たせようとした時点で間違ってる。

笑うしかないなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20070528223409

同意。安くできるはずのものが高いのは搾取してる奴がいるからに他ならない。

きょうびネジ1本1本にICタグ仕込んだってそんな高価にならない。

魑魅魍魎が跳梁跋扈するサービス業の世界では知らんが、製造業ではコストパフォーマンスの悪さはイコール技術力の無さだ。

 

あれか、くだんのネジはオリハルコン製なのか。あるいはミスリルとか。ああ、超合金か。

 
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