はてなキーワード: 交流とは
https://anond.hatelabo.jp/20220902203448から、ほぼ5ヶ月ぶり。開拓の元気なし。(追記)ヒトカラ書いてあるのが読めないの…?
774inc.が人海戦術によりエンダードラゴンを素手で殴り倒していた。ブレイクしている感じはない。けもVもよくやっている方かな。
・Phasmophobia
少し落ち着いた?
・GeoGuessr
影響されて自分でも少し触ってみた。田舎を馬鹿にする発言をして燃えるVが出ないのだろうか
・原神
・ヒトカラ(new)
チラズアートの作品の中でも怖いと騒がれていた。洗濯機のホース探しなどややダレる。
あまり記憶に残っていなかった。猫っぽいポケモンがエロいくらいか。
・推色(new)
無料なのに直後に出たチラズアートの地獄銭湯に押し潰された。決まった見どころ(無思考で切り抜きを造られる)を用意するのがチラズアートの強さか?
・Cats Organized Neatly(new)
ねこパズル。犬版もある。雑談向きだが難易度あがるとイライラしてくるVも。
・Trombone Champ(new)
・ARK
ちょっとだけ見た。にじさんじはストリーマーサーバーにも参加している?
・もろだし相撲
恐ろしいことに定着の気配がある。けもVに連鎖する形で大流行。
シリーズを追うごとに簡単になると言いながらやっぱりティウンティウン。
・Unpacking
ちょくちょく見かける。
・Cult of the Lamb
そろそろ息切れ?
・RAFT
・NIKKE(new)
・NeiR Replicant(new)
ストーリーは追えていない。見ているVがやっているときに聞き流しした。
・つぐのひ-忌み夜の喰霊品店-(new)
つぐのひの新作。画面が怖すぎて他にもやっているのを見かけたが、最初の一人しか見ていない。
・Plate Up!(new)
オーバークック2と似ているがゲーム性は別方向。ワンミスで終わるので緊張感で雑談しにくそう。
・Coffee Talk(new)
見た範囲では画面が地味
・Ghost Watchers(new)
・Heave Ho
サシコラボには良いよね
・DEVOUR
名前は知っていたが初めてみた。びっくりシーンが多くて騒がしかった。雰囲気がDbDに似ていると言われていた。
・slither.io
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
男性の考える愛されるってことは受け入れられて望まれることで、性欲とかあってもなくてもいいようにみえる。セックスはしたいけど。あんまり理由もなくしなかったら消えることもある
一般女性の考える愛されるってことは性欲以外によって受け入れられて望まれることのようにみえる。この次に性欲が出てくるならいいみたい? ていうか、セックスのことを愛情表現方法だと思っている?
たまに性欲じゃないとダメな人がいるけどああいうのはちょっと怖い。めちゃくちゃな持久力が求められてる。まあ釣り合う人はいるんだろう多分。
○ご飯
○調子
あの√Letterの連なるシリーズとしてリリースされた、角川ゲームミステリーの第二弾。
怪作としか言いようのない奇妙な前作とは打って変わって、手堅く丁寧な出来のADVになっていた。
売れない映像監督の八雲マックスと、新人女優のリホの二人の視点を行き来しながら、それぞれの事件の謎を追いつつ、10年前に中断されたドラマ撮影に秘められた謎を解くというあらすじ。
全7話で、単発の事件に加えて縦筋を通す10年前のドラマ撮影中止をめぐるアレコレが挟まるので、プレイ時間こそ短いもののお腹が膨れる構成だ。
主人公の八雲マックスが映像作家であることに矜持を持っていることもあり、撮影していた映像から謎解きを始めたり、撮影の色々を応用したトリックを見抜くのが独自性があった。
とはいえミステリ部分は一般常識の範疇で、どちらかというと映像作家としての生き様が縦筋に絡んでいる感じで、熱血漢の良いやつなのがよく伝わってくる。
それだけに、最後の最後、オーラスで飾らない言葉であるキャラを説得するくだりは、その道の困難さを心配こそすれど、八雲マックス頑張れ!!! と応援したくなった。
もう一人の主人公リホについては、どうしても八雲の影に隠れがちなものの、駄洒落の拾い食いと評される戯けた言葉遊びを始め、可愛いシーンが多くこちらはこちらで楽しかった。
サブキャラ達も魅力的なキャラが多く、中でもワトスン役となる、曲ちゃんはとても良いキャラクタだった。
元ヤンで就職したてながら映像編集の技術はちゃんとしており技術面でのサポートは抜群、それだけでなくだらしない八雲に礼儀や作法を教えるシーンも多く、年下オカン系と類例でまとめるのが勿体ない程度には魅力的。
道中、彼女を疑う可能性がほんの一瞬だけ示唆されたところでは、助手が犯人の古典さからというよりは、心底彼女のことを信頼していただけにすぐ終わったのがよかった。
また、無口なカメラマン金手も、メタ的なネタを使うところが面白く、楽しいキャラだった。
どのキャラも職業人としてのプライドが高く、自身の職域の範疇であれば全力を尽くすシーンが多いのが読み応えがあった。
特に曲が、八雲のため…… ではなく、新人ながら映像編集のプロとして事件時の映像からある真実を見抜くところは格好良かった。
一般人主人公のミステリではマヌケにされがちな警察の人たちもちゃんと有能なシーンがあるのも良き。(マヌケなシーンはありはするんだけども)
ルートフィルムとしての続編は難しいかもしれないが、八雲と曲のコンビを主人公としたADVならいくらでも作れそうなのでシリーズ化期待したいが、残念ながら開発会社のあれこれがあったこともあるのか発売数年ながら音沙汰がないのが寂しい。
島根県の観光要素についても、前作よりは抑え目ながらそれなりにあるのも楽しいポイント。シリーズ恒例しまねっことの交流も可愛い。
ただ、最終章までは丁寧にまとまっている良い作品だなあと思いながらプレイしていたが、残念ながら縦筋の風呂敷の畳み方だけは文量が足りなかった。
他人を操作することに長けた巨悪の掘り下げが全くなく、証拠と証言を揃えて警察に逮捕させるだけなのは物足りない。
映像作品のありように関する思想バトルに関しても、八雲マックスのマックスさで押し切るばかりで、実際にそこをもっと見せて欲しかった。
とはいえ、ここまでの道中で八雲マックスのマックスな力強さを好きになっていたので、物足りないものの不自然さや違和感やなかった。
以前からクソだと思ってたが惰性で続けてたソシャゲにログインしなくなったら一気にやる気がなくなった。社会人には1つのタイトルに永遠に時間を割くような芸当は出来ないし、出来てもしないほうがいいと思う。
私がなんとかブルーかんとかーってゲームを始めたのは2016年の春だった。
当時大学生だった私は前の年からサービスが始まった某アイドルをマスターするリズムゲームにハマっていて、その繋がりで「今コラボ中だから今始めたらコラボキャラをゲットできる」と知り、そこから始めた。
当時そのゲームに対しての知識は「1キャラゲットに70万かかった」とか「消費者庁コラボ」とかその程度の知識であったが、「モノは試し」と思いそのゲームを始めてみたのだ。
ゲームというのは初心者であるほど楽しめる。ほとんどのゲームシステムでは上級者としてやり込むほど経験値が指数関数的に増加していくが、逆を言えば初心者は成長の幅が大きく成功体験の快感を得られやすい。
私もその例に漏れず、倒せなかったマルチボスをソロで倒した、中級者クラスのドロップ武器が完成した、等の様々な成功体験を積んでいき、その度に快感を得られることで次の成功へのモチベーションへと繋がっていった。
とりわけ私は高難易度マルチボスへの関心が高く、新しいボスが追加されるとボスを倒すためにどういう編成を組めばいいか、どういう動き方をすればいいか等を攻略サイトやTwitterで調べて仲間内に発表するのが好きだった。
他にも長時間かけて敵を沢山狩りレアアイテムを得る、所謂ハクスラにもハマった。コロナ禍でテレワークが主流となった際には、与えられた仕事を早々とこなして後はアニメを見ながらひたすらマルチ狩りを数時間はやっていた。
目当てのものが全然出ない時は「この数時間なにやってんだよお前」と自虐的に振る舞っていた。当時の自分は「これもいい思い出だな」と勝手に納得して何も考えずにひたすら狩りの続きをやっていたし、そう考えないと今までの行いが無駄になると恐れていたように思う。
同じゲームを長くやっていると不満が蓄積する。
主に大きな不満は2つ、ゲームバランスが崩れてる点と時間をかけないといけない点だ。
ゲーム内で六つ属性があるうち、そのゲームの中では私は水属性と風属性が好きだった。なんとなく選び、その属性に注力しようと課金して強い編成を作ろうとした。
他の属性に貰える強課金武器は水と風にピンポイントで貰えなかった。他属性で来た強い武器は何故か変な調整されてそこまででもない性能になったりした。唯一救いがあったのは「キャラ性能は周りより高めだった」ことかもしれない。
後これは私も悪いのだが、1つの属性に拘って強くしようとしても一定以上のリソース割きは無駄となり、結局満遍なく全属性少しずつ育てたほうが良かったということが近年は頻発した。
フルオート戦闘があるおかげで放置していても敵を倒せるのだが、これが逆につらくなった。
私はどちらかというとシングルタスク寄りで、フルオートしながら同人誌を描いたり別ゲーをやろうにも、フルオートのことをついつい気にしてしまいどちらにも集中できないということがよくあった。別タスクに集中したらしたで、フルオートで戦闘していたことは忘れて数十分放置してようやく気付くなんて日常茶飯事だった。
ゲームそのものへの不満もあったが、外的環境の変化にもゲームをやめた要因があった。
テレワーク中にハクスラしてられるようなホワイトな職場だったが、給与も低くそもそも業務内容が面白くないので転職したのだが、転職した結果、給与も少し上がり業務内容も自分好みのものになり仕事自体へのモチベーションが高まった。
仕事中にハクスラしてた理由は「仕事が面白くないし薄給でやる気がないから」だったので、「仕事が面白くて頑張ったら金も貰える」なら多くの人間はハクスラなんてせずに働くだろうし、現に私はそうしてる。
なんとかブルーとブルーなんとかの大きな違いは、プレイ時間にある。なんとかブルーはマルチ自発やマルチ狩り、ハクスラ等やれることが青天井で際限なくやってられるのだが、ブルーなんとかは1日にやれることが限られている。殆ど全ての日課をやっても十数分で終わり、残りの時間を日常生活や仕事のための勉強や同人活動に充てられるのは一度集中すると他のことを忘れるシングルタスクマンな私には非常にありがたく感じた。
ここまでの話で「そんなモチベ終わってんならチーム抜けろよ」と思われているだろうが、世話になっていたりそれなりの交流がある以上、「モチベないんでやめます」とも言いづらいので、結局団イベントの際にはログインしてノルマこなすくらいは稼ぐ気でいる。いっそ垢BANされたほうがまだ辞めやすいかもしれない。
スキップ機能が色々なバトルに適用されればワンチャン戻ってくるかもしれないが、プロデューサーやディレクターがハクスラ大好きマンらしいので現在のバトルがスキップできるようになっても第2第3のハクスラが出てきて結局時間泥棒されるような気がする。
グラブルをやめたおかげで時間や心に余裕が出来た。今年は仕事を頑張ったり、去年あまりできなかった同人活動をやったり、ポケモンやったり積んでるSEKIROやったり2月に出る龍が如くやったりと充実した年になればいいなと願っている。
数ヶ月前に入ったバイト先で出会い、好感を持って何度か食事に行ったりデートっぽいこともして、この前告白をしたのだが振られてしまった。
相手はかなり独特な感性と価値観、立ち居振る舞いを持っている人で、自分はそこに惹かれている。ASDっぽいなとも思っているのだが、それが悪い方に作用しているようには思えない。
・毎日9〜10時間寝るロングスリーパーなので、正社員として働いているとそれだけで時間的に精一杯で、君の期待するような交流頻度(LINEや電話)を作れないと思う。
・容姿的にもつりあわないと思うので(自分=彼女が劣るという意味で)、一緒に歩いている姿を想像すると苦痛だ。
→彼女は街中で容姿が不釣り合いのカップルを見ると胸が痛くなってしまうらしく、それが嫌だという話を聞いたことがある。
自分としては、相手の条件にすべて合わせてもいいから交際したいのだが、正直こういう価値観の人に出会ったことがないので困惑しているというところだ。
自分で言うのも何だが、自分はスペック的にそこまで悪いという訳でもないと思うので、どう突破口を作っていけばいいかアドバイスが欲しい。
30代後半女性。悩みは違うかもしれないけど、私も慢性的な体調不良で悩まされてきた。でも最近は少しずつ改善している。
・1年前にヨガを再開した。もともとやってたが忙しかったり引っ越しでしばらく離れてた。体調が悪い時期が続いて、瞑想も含まれているヨガ教室に通いはじめて調子よくなった。呼吸にあわせて体を動かすのがいい。その間他のこと考えなくてよくて頭が休まる。向き不向きあるだろうど、とりあえず散歩でもなんでも、体動かすのはやっぱり大事だなって実感している。
・花粉症の薬を飲んでいる。秋口から5月くらいまでずっと偏頭痛だったり体のだるさに悩まされてて、ただ寒さに弱いんだと思ったけど、アレルギー科で花粉症の薬もらって飲んでるとだいぶ楽なのに気づいた。それから秋・冬・春は薬を飲み続けている。お医者さん曰く、癖になる薬じゃないから、ずっと飲んでて大丈夫だとのこと。
・マウスピース。噛み締めがひどくこれも肩こりや頭痛の原因になってた。歯科医に指摘されてナイトガードをつくってみたら、肩こり・首こり・頭痛・日中のだるさがだいぶ改善された。以前は眠るときだけだったけど、日中もつけるようになって、さらに楽になっている。日中つけることが難しい人もいるかもしれないけど、自分は在宅ワークだからこれができている。
・体を適度に温めて寝る。寝るまえにちゃんと湯船につかって(面倒でも湯船だけにはつかるようにしてる。洗髪はさぼることがある)、レッグウォーマーつけて、スマホじゃなくてラジオ聴きながら寝ている。たぶん自律神経のバランスが悪いタイプで寝つきが悪いんだけど、これをするようになって寝付きがよくなった。おすすめはしないけど、私は腰と尻のあいだくらいにカイロを一枚貼って寝てる。就寝時にカイロ貼るのは推奨されてないらしいから自己責任で。ちょっとスピっぽいけど、仙骨温めると子宮が温まるとか言われてて、だめもとでお尻に貼ってみたら、けっこうよかった。
・あとは人間関係(とくに両親や兄弟と)がストレスのもとだったけど、相手の期待に過剰に応えようとしなくていいし、相手も自分の期待通りにはならないって、考えるように努めてるし、苦手な相手とは物理的な距離を(とれる場合は)とるようにもして、ちょっと楽になった。家族が精神疾患になったりしてけっこうしんどい時期があったけど、ちゃんと自分と相手の境界を保つようにしたら、人との交流も楽しめるようになった気がする。
結局、(元々それなりに交流あったから)元カノさんとだけ連絡取れて、交友関係は部分的にわかって、別れたのがそんなに前じゃなかったから、
スマホのロック(3*3の点なぞるやつ)を元カノさんが覚えてて、変えてなかったからそこから突破していった
後はクレカ止める時に明細を送ってもらったので、サブスク系はほとんどそれで解約できたはず
スマホ無理だったらかなりきつかった
連絡先はあったらあったで面倒だから残さないのも有りだと思うけど、契約リストはどっかでひとまとめにしておいて欲しいのは同感(ではあるけど、常に最新に保てないし結局クレカの明細と銀行口座かでいいのかな。年払いとかあったら知らんし、それはサービス側で引き落とせなかったらその時点で終了ってほとんどなってるのだろうか)
はじめての構造主義って本で解説されてた話だとレヴィ・ストロースがアフリカの部族を調べた結果だと
なんで近親婚は世界で禁止されてるか?というのは、妹や姉と結婚できて子を作れてしまうと子孫がどんどん閉じた世界に行ってしまうから。
他のコミュニティ、他の部族と交流しないままになってしまうから。
だから、身内だけで完結してしまうようなことを忌避するからとあった。
なんとなく理解できる。
comic cityの日の帰り(おれはただの気象予報士試験帰り)の電車に乗っていた女性のスマホの裏面に貼ってあったシールが気になった。
二つ編みの女の子の頭から葉っぱが生えているというデザインだ。女の子はモノクロの線画で葉っぱは緑色。
葉っぱは中心を葉脈が一本だけ貫いたもの。
押し麦のような見た目と言えばいいか。りんごをデフォルメして描くときにありがな実から上に伸びた枝に1つだけついてる葉っぱみたいだったとも言えると思う。
そういうデフォルメされたりんごや橙についてるような枝と葉っぱを女の子につけたようなシールだった。
目をこするふりしてかけてる眼鏡を浮かせてより強い度数のレンズから視力の良い方の目で見たがなかなかはっきり見えない。キャラの名前とか分からないならせめてどんな絵かだけでもしっかり覚えておきたかったがそれも敵わない。
悪戦苦闘しているとスマホを横向きにしてひざに置く格好に持ち替えてしまった。
こうされると持っている両手にスマホの裏面がまんべんなく遮られる形になりシールが見えない。
両手の間隔が開いたりまた持ち替える一瞬を狙ったが結局女性は降りてしまった。
はっきりいってガルパンみたいなのよりもああいう普通の人が何気なく知ってるキャラの方がアニメ化されてない漫画化もされてない点でよっぽど知られづらいしマイナーだと思うんだよね。
オタク向けと言われるコンテンツの方が逆に一定数いるオタクに対してある程度の認知度が保証されてるわけなんだよね。
オタクはマイナーなのばっか知ってると馬鹿にしてる場合じゃなく、むしろ普通の人でも大概一つは何気なく当たり前のようにシールとかして身に付けてるキャラのマイナーさを誇るべき。
まあ聞き耳立てていたらその女性はアニメのけいおんにかぶれて軽音楽にハマったようでオタクの素因もあったようで、それはそれでオタクの要素もあるガチガチのオタクじゃない人が知ってるオタク向けじゃないマイナーなキャラってどんなものだろうと気になるわけだ。少なくともあまり自分の交流関係にはない人種だからレアケースなデータとして蓄積しておきたいわけだね。
ようは自分は「可愛い女の子 シール」なんてキーワードで検索することはないわけで、逆に俺が普段検索しないようなキーワードの組み合わせでの検索には世間一般には当たり前のように行われているものがあって、それならその検索で上位に表示されるシールだったとしても私にはマイナーに映るというからくりも考えられるのかなと。
レイドレースは、世界中のff14プレイヤーが一緒に遊べるお祭り。
MMORPGとはいえ、ワールドもデータセンターも別れていて、別データセンターの人と交流する機会はほぼないので、もちろんプレイヤーも知らない。
けど、レイドレースになれば、世界中の猛者が参加し、攻略スピードを競い合う。
world 1stになったところで、得られるものなんて名誉しかなく、公式からは世界一おめでとうのtweetがされるのみである。
レイドレース自体はプレイヤー間で自然発生的な感じで始まった非公式のお祭りだけど、公式も称賛だけだが一枚噛んでくれる。
ゲーム内にNFT的なもの、、それこそ某アニメなどにありそうな、世界で唯一のユニークスキルだとか、唯一のアイテムとか、そんなものはない。
あるのは吉田P/Dからのコングラッチュレーションだけである。
とはいえ、日常的に配信しているプレイヤーであれば、実利はある。
もともと配信に向かないと言われているff14だからそんな大したことはないだろうけど、14内での唯一のeスポーツ的なものと言えばこの非公式レイドレースである。
名前を売るにも絶好の機会ではある。
ff14自体外部ツールは利用禁止である。利用規則にも明言されている。もちろん、ソフトの改変やリバースエンジニアリングなども禁止である。
じゃあどこまでが禁止か?ということに関しては、吉田P/Dはずっと言及を避けてきている。
まぁ光の戦士であれば常識だとは思うが、詳細は過去の吉田P/Dの発言などでも見てほしいものだけど、
あたりであろうか。
多分感想は人それぞれだと思う。性善説で任せてもらっていると思う人もいれば、バレないようにやれよお前らと言われていると感じる人もいるでしょう。
今回の騒動の中でも、act(ダメージログの自動集計)はいいけどズームハック(クライアント改ざん)はダメって言ってる人もいるわけで(個人的にはどっちも難易度に直接関わるものなので両方ダメに決まってるだろと思うわけですが)。
で、この騒動の中で吉田P/Dがずっとぼかしていた部分を明言したわけですよ。
「今回、外部ツール不正使用が調査によって明らかになった場合、少なくとも僕は、当該チームをワールドファーストチームとは認めません。」
一歩踏み込んで来ましたね。僕はね、これはちょっとなぁと思っちゃったわけです。全方位に配慮する吉田P/Dにしては珍しいなと思った次第です。
まず、今回ツール発覚はチーム内部・関係者によるハッキングの結果の告発になります。前々回のネバーランドは自らツール使っていることを晒していましたが、今回はハッキングされた上で情報がバラされています。
もし、サーバー側で外部ツールの利用が確認できているのであれば、前回覇者にもペナルティが来るはずですが、それはなかった(と思う)。
ということを考えたら、ズームハックしてもログ上ではバレず、ペナルティはない。
まぁ、今回は大炎上したし、チームからも自首したようなので、そちらがメインなのかもしれませんが。
細かい経緯はわからないけど。まぁハッカー(正確にはクラッカーですけども)が得をするということは、今後レイドレースを行うチーム、ユーザーは常にハッキングに怯えることになるのもセットで考えなくちゃいけないのではなかろうか。
ツールを使っていなければいいというわけじゃなくて、ツールを使っているだろうお前!!って疑ってくるやつがクラッキングを繰り返す可能性があるということです。
なぜなら、吉田P/Dの発言は、クラッカーに正義棍棒をもたせることになったなと思うのですよ。
大炎上している、燃やしている側に正義棍棒を持たせるっていうのも、なんだか吉田P/Dとしてはなんとなく珍しいなと思った次第であります。
吉田P/Dがかのように明言されている以上、今後レイドレースは、外部ツールを使っていないことを証明しながらのクリアをしなくてはいけなくなるのですけども、
まぁいわゆる悪魔の証明との戦いなのよね。
なんだかドーピングと戦ってきたロードレース業界みたいだなと思った次第。
戦ってきたというとなんか違うな。ドーピングスキャンダルまみれだったという方が近い。
最高峰のレースであるツール・ド・フランス、99年から95年まで優勝者無しなんだから。
ランスアームストロングが7連覇したときだけど、ドーピング発覚で優勝剥奪になったけど、
何位までの選手がドーピングしているのか、今更全部調べきることできないからもう空白っていうことで!みたいな。
大きなレースとか大会の優勝者が、何年その座につけるのか、そっちの方が気になっちゃうのがロードレースだから。
ロードレースのドーピングは2つに大別されて、トレーニング中と大会中の2つ。
トレーニング中は回復力を高めることができ、質の高いトレーニングを通常より多くこなすことができるためのもの。
大会中もやはり回復力を高めることができるもので、心拍数190くらいで死にそうな状態で山を登っているときのもう一踏みを手助けしてくれるもの。
俺自身はドーパーなんて優勝者として認めないけど、とは言えドーピングすることで、他の誰よりもつらい状況に長時間いることができるようになるものかつ、
ロードレース界でいえば、当時上位者は全員ドーパーだったこともあり、結局のところイコールコンディションなので、まぁそれはそれでええんちゃうっていう気持ちもある。
ロードレースはドーピングスキャンダルにより、長い長い低迷期を迎えることになった。
今それなりに人気が戻ってきているのは、チームスカイがゼロトレランスをうたいながら、クリス・フルームという偉大な選手を育て上げたからだろう。
その流れを見てきたあとで、ff14の不正ツールスキャンダルを見れば、
それらを使ったところで俺にはクリアできないし、劇的に簡単になるわけでもない。
レース一位を競うには有利にはなると思うけど、使ったところで自キャラがコエチカモリモリのワンパンマンになれるわけじゃない。
一段と窮屈になるのが嫌だなーっていうね。
まぁ、個人的にはズームハックはもちろん、actもダメだし、discordも外部ツールだし、ヌシ釣り用の各情報サイトも外部ツールだし、YouTubeの攻略情報も外部ツールだと思っているので、グレーのままが良かったんだけどねぇ。
公式フォーラムに書く場所なかったからついでにここに書いておくけど、
もし本当にレイドレースを公式にしてレギュレーションも決めるのであれば、ぜひ一度ロードレース界の話を聞いてみるのがいいと思う。
個人的にはこれまで通り非公式且つコングラあり、ツール発覚時には通常より重めのペナルティ(一発垢バン)とかでいいんじゃないかなーと思っちゃうけど。
最後に、これだけの最高のコンテンツを、長時間に渡って開発してくれて、見ているだけでもドラマチックで感動的なバトルで胸が熱くなるもんで、
それが最終的にユーザー同士のいがみ合いの場として終わらせてしまったことに関して、
何よりも吉田P/Dはじめ開発スタッフの皆様に本当に申し訳なく思う。
吉Pごめんよ(土下座エモート
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※嫌な思いを吐き出しているだけです。読んでも今後の投票や貴方のためになる内容は微塵もなく不快感を覚える可能性が高いので
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事細かに当時の出来事を覚えているわけではなく、主観100%ですので妄言として聞き捨ててください。
まず軽く自己紹介として、私はミリシタのサービス開始から触れ始めた人間です。
そこから半年後のちょうどTBが始まる少し前に今の担当アイドルに出会い、この娘の行く先を見届けたいなという気持ちから担当を名乗るようになりました。
TB自体に対しては担当の投票先が定まらず終わったくらいの印象しか残っていませんが、TBをきっかけにTwitterなどで同担Pをはじめとした同僚と関わるようになりました。
そこからのはどんどん新しい楽しさを発見していく1年で、ライブへの参加、同担Pのソロ曲考察記事を読み漁ったり、フラスタ企画や打ち上げ参加、ラウンジに加入しての100位イベランなど、すべてが初めての体験であり今の自分はこの1年で出来ているといっても過言ではないくらいミリオンを満喫していました。
そんな中、TBの1年後となる12月にまた新たな投票イベントが開催されることを知り、他のPたちはどう動くんだろう、自分にも何か残せるかな、とか私自身も期待していました。
投票イベントが告知された時点で有名だった同担Pが専用のdiscordサーバーを作り、そこで名前だけは知っていた沢山の同僚たちが集まっていてワクワクしたのを覚えています。
この時が楽しさのピークでした。
Theater Challengeについて、正直に当時の感情を表すなら「地獄」でした。
最初に嫌な雰囲気を感じたのは投票先の意見が分かれ中々定まらなかった頃でした。
「担当の可愛い面をもっとアピールしていくべきだ」「担当外にも分かりやすくアピールできる配役で行くべきだ!」「競合相手が強いからこの役にすべきだ!」など意見がまとまらず、ちょっとした派閥・対立構造ができているのを感じました。
本投票開始後も意見はまとまらず、とはいえ投票先をまとめない限り万に一つも勝ち目はなく、しぶしぶ有志がTwitterのアンケート機能で多数決を採り全体としての投票先が決まりました。
投票先が決まったことで次々にイラストや投票企画なども立ち上がりました……が、その頃には大勢は決しており結論からいうと、まともに勝負できずに担当は敗北、自分も投票企画が終わる頃には担当以外で好きなアイドルの応援に回っていました。
顛末をまとめてしまえばそれだけの事なのですが、その過程で嫌なものをこれでもかと見続けました。
たとえば
自分と解釈が違う相手を批判する人、コンベンションセンターに苛立ち愚痴をTwitterに書く人、直前まで通話にいた相手をボロクソに否定する人、あまりに使い勝手の悪いコンベンションセンターを作った運営、意見がまとまらないことに焦り過激な言葉で仕切ろうとする人、それを批判する人、コンベンションセンターを操作しようとする人、それを批判する人、病んで離れていく人、裏で暗躍アピールをする人、人格攻撃を始める人、話の流れを壊す人、やる気のない人、傷ついた相手を揶揄する人、他人を「浅い」と切り捨てる人、争う人、担当を諦めて他のアイドルに逃げた人、偉そうに持論を語ってくる人、興味ないアピールをわざわざしてくる人、それに苛立っている自分自身、こんな企画を立ち上げた運営
明らかに自分自身も狂っていましたが、当時は全てが悲しかったしすべてが憎かった。
冷静に振り返ればまともな人、頑張ろうとしてくれてた人が多かったし、自分自身にもいくらでも批判すべき点はあったとも思うけど当時の私は投票イベントなんて二度と来るなと長く思っていました。
結果的に現在の自分は当時よりも深くミリオンライブにハマり、交流も積極的に行なって今を楽しんでいます。
当時いた同担の多くはコンテンツ自体から他界したり担当を変えたり、交流をやめてひっそりと続けている方も多く、正直自分もそうなってた方が自然だったと思います。
きっとそれは執念のようなものだったり、他人より鈍かったことが幸いしていて、何よりその後の出会いに恵まれたおかげなのだと思います。
先日よりTD改めミリオンキャスティングという新たな投票企画が始まりました。
当時と同じようなものや当時とは違っていることを感じた結果、あの頃の記憶を思い出して衝動の赴くままに文章を書き殴りました。
今回少しでも嫌な思いを感じる人が少ないように……
誰かがけんかをする事であの娘が悲しまないように……
速いぜ速すぎるぜ チャート急上昇
スキルも充実うれしいな
呼べば答える腐れ縁
どろんこ仲間だ
リッキー!(コーっパッパッパッパ!)
タルマエ!(とまこま〜い)
アキュート(シュッ!シュッ!)
さあ、みんないくぞ!
敵か味方かデジたん(はうぁ〜〜〜♥)
だけど、つらいこともある(魔改造は二度としたくない)
食らわせろ 食らわせろ
BECKはその昔薦められてブックオフで全巻買ったのだが、結局全部読んでもイマイチに思った。
ぼざろのおかげでバンドモノを読む下地が整った気がしたので読み直した。
答が出た。
BECKは「日本生まれのバンドがロックの本場で勝利をするまでの物語」なのだ。
それはまるで「とあるスポーツの日本代表が世界大会を勝ち進むまでの物語」のようであった。
個々のキャラクターにはそれぞれの背景があるが、それらは「最強ロックバンド誕生のために必要なパーツ」としてこの世界に生み出され、それがリアリティを失わない程度に自由に走り回った結果でしかないように映る。
最強の日本代表チーム、それに相応しい者達、主人公の「自分の才能にまだ気づいていない強い芯を持った普通の人」という設定さえも、「日本人が望む日本代表」の物語を注ぐための器のように思える。
この物語の目的は結局の所「日本生まれの日本人によるチームが、世界で通用する姿を描く」という作品なんだ。
悲しいけれど、コユキという少年自身の人生が描く軌跡は、そのための手段へと埋没していると言って良い。
恋さえも試練さえも音楽に縛り付け音楽表現を身につけるための過程だ。
よくスポーツ選手に気持ちの悪い評論家が「恋とかしたら人間として幅が広がって成長するよ♡」みたいな馬鹿げたコメントを投げかけるが、コユキの恋愛もまさにそういったものに見えてならない。
BECKの世界には分かりやすい悪役が登場し、分かりやすい仲間たちがいて、分かりやすい物語があり、分かりやすい勝利がある。
本来は複雑怪奇なそれぞれのジグザグ道を進むはずのバンドマンの物語を、適度な紆余曲折を織り交ぜつつのどストレートな栄光までの一本道に舗装し直したのがBECKだ。
紛れもなくBECKは名作だ。
序盤こそややとっつきにくいし、若干冗長なパートもあるが全体としてはとにかく目先のニンジンに向かって突っ走っていくだけの物語で、誰もが読み解いて味わえる。
音楽物によくある小難しい知識論や、歴史的背景への理解を強要するかのような態度もない。
万人向けに仕上げられた適度に壮大な物語だ。
ぼざろは違う。
ぼざろの主体はキャラクターであり、それぞれの自己実現のための手段として結成されたバンドの物語だ。
何者でもなく本人たちであり、挑むべき敵や超えるべき明確な壁があるわけでもない。
自己実現のために今あるバンドの形を守り抜くという決意によって結びついてるが、それは物語の意思というよりも彼女たちの意思、というよりも彼女たちにそのような決意をさせることこそがこの物語の意思なのである。
バンドとして成長していく姿は物語の過程や手段であり、それによって描きたいのは勝利や栄光ではなくてそれぞれの願いなのだ。
ぼざろの本質は音楽ではなくキャラクター、成功ではなく交流だということが、BECKとの比較でよくわかった。
後藤ひとりに植え付けられたギターヒーローというマクガフィンは、結束バンドを高みへと誘うだけの装置ではなく、急激に登り続ける高みでそれぞれの心の中に嵐を起こす機能を持っている。
分かりやすい誰かの陰謀によって結束に危機が訪れるのではなく、それぞれの心が持つ自由意志の中で育った不安と行き違いが内側から世界を破壊していく。
敵や目的が世界の外側に存在するサクセスストーリーの世界ではなく、それぞれの心の内側を主戦場とするヒューマンドラマがぼざろの本体だ。
ぼっちちゃんがイカれているから、リョウがヤベーから、虹夏が天使だから、郁代は……コイツが多分一番ヤベーから、読み手がその行く末を追いかけたくなる。
作品のためにキャラクターがいるのではなく、キャラクターのために作品がいる、バンドはシチュエーション・コメディの題材のようなものであり、大事なのはこの4人を中心とした数々のイカれたメンバーが集まっていることだ。
BECKはそうではなくて、物語のためにキャラクターがいて、バンドとして勝利するのだからバンドでなければ絶対に駄目だったのだ。
この違いがやっと分かった。
漫画って難しいな。
どう読めば良いのか誰も教えてくれないんだぜ?
自動化勉強会&交流サーバーでライセンス違反の指摘を重箱の隅つつかれたとか言ってる奴がいるらしいがその程度のリテラシーでサーバー管理人やってるの面白すぎだろ
俺30代の大学教員だけど国公立でそれなりの上位大学とかばっか回ってるからかどこもコンプラ厳しくて今はあんまり見たことがない
60歳以上とかでそういう人はときどきいるが
自腹で家族が勝手についてきてるだけじゃないの? 今どきは研究費とか運営費とかでは関係者のお金しか出せないし、(まともな機関なら)家族の分の旅費なんかは絶対に出せないよ
議論で延泊はありうる スキー用品持っていくまでしてる人はあんまり見たことないけど、学会にその地域のちょっとした観光とかパーティーが含められてるみたいなのはある(※これも自腹でしか参加できないし学会参加費用に含まれてる場合はご丁寧に参加費分を研究費支出から除外される)海外の研究者とかは普通に研究費で参加してたりしてて、そこでの交流から研究がすすめられたりするけど、日本は自腹なので参加できない場合もあったりしてどうなのって感じではある 学会なんてすでにすべて終わった研究の発表より交流のほうが重要なのに
はあると思う。加湿器や扇風機はうちだと普通にアウトだな PCやカメラは普通に買うし在宅勤務では特例で持ち帰りも認められてるけど、当然ちゃんとした管理の確認がある
は聞いたことないけどルーズなところはやらかしてそう・・・ただ後述の通り最近は契約をちゃんと結ばないといけなかったりするし学部内で全方位からにらまれると思う
はありそう。ただこれ教員も普通に搾取されてたりするんですよね。学会運営とかもタダ働きだったりするので、そういう環境に慣れすぎてルーズになってる気はする。最近はちょっとずつ改善されていっている
はさすがに今無理では・・・?やる人いるのかな リスク大きすぎるから怖くて考えたこともなかったけど確かにやろうと思えばできるのかもしれん
俺の周囲だと教え子に手を出した人はいつまでも噂されるくらいにはレアだけどね 博士の学生と助教とかは時々聞くけど、学部生とかに手を出した日にはもう全方位から酷い目で見られると思う
最近はセクハラとかの基準が厳しくて女子学生と2人で行動するみたいなの避けてる人が多い それもそれで健全じゃない気はするんだが…
そもそも学会出張とかも現地集合だしホテルとかも全部個別にとるしな 女子学生と一緒に移動して同じホテルに泊まってた教員が一人いたけどめちゃくちゃ奇異の目で見られている(本人が気付いてるかは知らん)
結婚生活は10年を超えた。家事を分担し配偶者との仲も良好、子供はそろそろ手を離れるし学校が嫌なそぶりもない、仕事も順調なほうだと思うし、他人から見ればきっと何不自由なく見えるだろう。
だが、ハマっていたジャンルのツイッターのアカウントを消してしまった。
きっかけは結構仲良くしていた相互フォロワーがその人のバズツイについたクソリプ野郎に粘着され、精神を壊してリアルが壊れてしまったこと等、色々重なった結果だった。
ツイッターは仕事とか、子供のこと、やらなきゃいけないことの合間の息抜きとして楽しかった。だけどそんなのでつい身近にいる人間が壊れてしまったりして、使い方が難しく、自分には誰かとの交流を続ける自信がないから辞めた。
そうなると、虚無になった。やることが社会的義務以外にない。新しくやりたいこともない。
母が自分ぐらいの歳に宗教にハマっていた理由がしみじみとよくわかってしまった。何かにハマってないと狂ってしまいそうだ。
だからこんなところにこんなの書いてるってわけだ。
勇気ある行動よ!すごいっ!
2002年にシングル「愛の唄〜チョンマル サランヘヨ〜」が日韓でリリース!
俺の住んでた県は学区制が厳しい
家が貧乏で私立高校どころか大学進学まで危ぶまれたので公立の商業高校にすることで間を取った
高2の一大イベント、商品開発の班でなぜか男子だけの班が作られてそこに俺も入れられた
なぜOLがターゲットなのに男性のみで班を作るんだ!って班を決めた教師に怒鳴ってボイコットした
今思えば絶対に逆らってはいけない教師に盾突き、まだ浸透してないジェンダー論を盾に歯向かったのは後にも先にも自分だけではないだろうか
女子みたいな趣味が多かったのでCDを貸し借りしたりずっと雑談したりデートしたり
だが今思うと商業なんて将来性考えたらやめとくべきだよなーと思った
両親が中卒で教育終わってる地域の生まれだから常識が固まってなかったから商業選んだのであって
いまネット見てたら正直ありえんよなーって
でも俺の地域だと選ばざるを得ない事情で雁字搦めだったからさー
なんか教育って地域ごとに全然違うのにネットだと猫も杓子も同じように語られてるのが解せないね
ガチの頃の高校生クイズみたいな風貌じゃなくてすみませんでしたーって思う
そういや修学旅行の班も男女別別で苦労した思い出あるわ