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はてなキーワード: 交流とは

2023-01-31

商業高校の思い出

俺の住んでた県は学区制が厳しい

家が貧乏私立高校どころか大学進学まで危ぶまれたので公立商業高校にすることで間を取った

商業ならば公立でも越境入学できるから

もう一つの動機は女が多かったこ

もちろん商業に行くからにはその勉学の内容も楽しみにしてた

高2の一大イベント商品開発の班でなぜか男子だけの班が作られてそこに俺も入れられた

んでなぜかターゲットOL

なぜOLターゲットなのに男性のみで班を作るんだ!って班を決めた教師に怒鳴ってボイコットした

今思えば絶対に逆らってはいけない教師に盾突き、まだ浸透してないジェンダー論を盾に歯向かったのは後にも先にも自分だけではないだろうか

結局その高校は転校して私立普通科に行った

学生生活は楽しくて、特に女子との交流が多かった

女子みたいな趣味が多かったのでCDを貸し借りしたりずっと雑談したりデートしたり

野球部非モテよりモテたと思う

だが今思うと商業なんて将来性考えたらやめとくべきだよなーと思った

両親が中卒で教育終わってる地域の生まれから常識が固まってなかったか商業選んだのであって

いまネット見てたら正直ありえんよなーって

学力もっとあったんだから商業なんて選ぶべきじゃないよなー

でも俺の地域だと選ばざるを得ない事情で雁字搦めだったからさー

なんか教育って地域ごとに全然違うのにネットだと猫も杓子も同じように語られてるのが解せないね

特に大学以前ね

ほんとそこらへんの常識なくてすみませんでしたって毎回思う

あと理系チー牛陰キャオタクじゃなくてすみませんでしたーって

ガチの頃の高校生クイズみたいな風貌じゃなくてすみませんでしたーって思う

追記

そういや修学旅行の班も男女別別で苦労した思い出あるわ

男子友達一人(クソ陽キャしかいなかったからな

2023-01-30

anond:20230130183507

いじられてる 馬鹿にされてる どっちも被害妄想ですよ

普通の友人と交流したらいいよ。(本当にいじりとか馬鹿にされているのならの話だけど。)

からかっているだけなら、それは馬鹿にしているんじゃなくて、増田さんの緊張を解こうとしているのでしょう

冗談には冗談で返してもいいと思うよ。

高校体育祭練習ナシ、ぶっつけ本番のスポーツ大会だった」

「ほんと全部の競技が単なるレジャーだった。刑務所ソフトボール大会に近い」

伝統進学校出身なのにこう振り返る知り合いがいてかなり衝撃受けたんだけど、もしかして他にもそういう進学校って平気である

俺も全国的に有名な伝統進学校出身(OB学者次官大使大臣大企業社長芸術家だらけ)なんだけど、

「現役合格なんぞ捨ててガチガチ体育祭に打ち込むべき」という文化で、

それこそ体育祭消極的受験勉強やる奴は軽蔑を一身に浴びるくらいの勢いだった。

部活の定期戦とかで交流がある隣県のトップ高もどうやら同じような感だったので、伝統進学校というのはそういう所ばかりなんだと思ってたからびっくりした。

2023-01-29

anond:20230129220227

交流」という目的があるのでは

人とつながりたい欲求というのはとてもとても強いものなんだ

何も持たない人間にとってはインフラ

鈴木邦男と朝まで生TVネット団塊叩き、三島切腹関係

鈴木邦男が亡くなってしまった。ご冥福をお祈りする。

鈴木陣営外の人にも話が通じる右翼として有名だったが、実は朝まで生テレビの成立に大きな関りがある。鈴木が居なければあの番組は無かったんである

また風桶式に鈴木が居ねばネット団塊叩きも無かったんであるちょっと説明しようと思う。

 

新興宗教2世六本木道場

鈴木の親は民族主義新興宗教の「生長の家」の熱心な信者だった。その為大学時代六本木にあった生長の家道場の寮に住み込みんで大学に通うと共に国粋宗教活動学生運動に身を投じ、全共闘左翼学生と殴りあいをしていた。最近話題宗教二世だったのだな。

この道場乃木坂の緑の中にあった。https://goo.gl/maps/tv9eakNek34ZLQXU6

今では生長の家の3代目がエコロジー志向になったので建物も塀も取り払われて開放的な森として一般にも開放されているが、一昔前は周囲の階段が「おばけ階段」と呼ばれるほど鬱蒼とした場所だった。

日本会議の中核メンバーも多くここに入寮しており実はこの寮は戦後右翼運動胎盤みたいな場所なんである安倍政権日本会議が急接近した事で政治にも影響を与えた。米議会安倍政権日本会議関係問題視していたのでこの寮の輩出者も分析把握されているかも知れない。

この敷地内には日本教文社という出版社もあってこれは生長の家教祖谷口雅春の著書を出版して思想教義を広める為に設立された出版社だ。しかフロイトの『精神分析入門』や『夢判断』、ユングの選集などをいち早く出版するなど、実は学術分野でも存在感を示してきた社でもあった。

 

余談だが防衛庁(当時)の庁舎2000年まで六本木にあり(現ミッドタウン)、更に60年代まで門が開いていたので近所の人は庁舎内の売店で買い物をしていたそうである六本木赤坂物価より安い上に生長の家道場防衛庁庁舎は目と鼻の先だったので鈴木も利用して安いパンツ等の購入に重宝していた。

ところがある日、左翼学生による防衛庁突入事件があり、それ以来門は閉められ部外者売店使用することは出来なくなった。

六本木交差点の先や青山まで行ってハイソ価格パンツを買うしかなくなってしまった為に怒り沸騰、全共闘と衝突した際には「お前らのせいでパンツが安く買えなくなっただろ!」と叫んで相手を殴っていたとの事である相手も何を言われているのか不明だったろう、と鈴木述懐していた。まー、面白おかしく話を盛ったんだろうけど。

 

盾の会と森田必勝

1970年三島由紀夫市谷駐屯地東部方面総監部占拠割腹自殺事件が起きて世間を揺るがしたが、三島介錯、つまり斬首をしたのが森田必勝。森田もまた割腹介錯された。この森田必勝は鈴木の後輩で、思想的に鈴木の影響を強く受けていたという。

この為に鈴木は強く動揺、やがて右翼として生きる事を決意する事になる。やがて勤めていたサンケイ新聞退職してしまう。(デモでの狼藉解雇されたとの話)

鈴木はこの事をずっと気にしていて十字架を背負っているかの如くだったが、2000年頃になると「森田氏」と敬称を付けて呼ぶようになった。十字架を下したのかもしれない。

 

余談だが、小泉政権時代男性女性判らんと評判になった井脇ノブ子という政治家が居たが、彼女学生時代右翼学生運動のマドンナで、ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』の様に数万の男塾みたいな学生の先頭に立ち、当時新右翼学生運動プリンス立場だった森田との交際の噂もあったとの事である

1977年google:image:『おまえらがかわいいけんなぐるんや!』は井脇31歳の時の刊行だが表紙写真の井脇は暴力教師だかダチョウ倶楽部上島だか素人には見分けがつかない。

 

黒塗り街宣車軍歌最初に止める

鈴木らは「新右翼」であり、これは全共闘などが含まれ新左翼に対抗する為に生まれ政治権力癒着した旧右翼らと違う軸を志向した。そもそも対抗する相手新左翼自体が、日本共産党暴力路線放棄する事に反発して生まれもので、要するに暴力vs.暴力

最初から硬派なバンカラと軍国路線で、彼らが卒業して政治結社を結成するようになると国防色(カーキ)の街宣車を使うようになった。これが80年頃になると威圧感を与える黒塗り街宣車旭日旗日章旗軍歌を流すというスタイルが定着した。

鈴木代表を務める一水会も黒塗り街宣車軍歌を流して通行人威圧して居たが、やがて鈴木はこのスタイルは良くないと考え出す。こんなスタイルでは話を聞いてくれる人が居ない。

という事で今の機動隊バスのような爽やかなブルーに塗り直して大音量軍歌も怒鳴り声も止めた。これは今で言うとテニスサークルヤクザとか好青年暴走族みたいな強烈なミスマッチである。(考えれば機動隊バス国防色止めたのも同じ動機だ)

すると傍目には社会党などの街宣車に見えるから、すれ違う右翼街宣車に怒鳴られる事もあったそうである。「あー、てめえらふざけんじゃねえぞおいゴラ!」「あ、一水会さんでしたかどうもすいませんでした」って事が度々あったそうだ。

 

ただ、話を聞いて貰えないスタイル流行したのは大人の事情もある。威圧感があって相手が震えあがるというのは、例えば企業相手の抗議に行くとき相手が折れてやり易い訳だ。

更に活動費というのは支持者の寄付機関紙の購買費で稼ぐのだが、相手が折れた先に機関紙の購買も持ち掛ければ受諾されやすい。そこで心付けを渡してくる相手もいる。

するとシノギ手段としてヤクザが参入してくるようになる。民事介入暴力だ。ヤクザは元々旧右翼と不可分だったが、それが新右翼スタイル模倣して参入するわけ。威圧感を高める為に街宣車もカーキや灰色じゃなくて黒塗りの方がいいし、車格も小さいライトバン等より大型のワゴンバスの方がいい。こういうのを警察用語右翼標榜暴力団という。当時沢山いたヤクザが参入する事で「業界」のパイも大きくなった。

 

激突全共闘新右翼から朝生

鈴木はこういう威圧じゃなくて議論対話を好むスタイルだったので、敵のはずの新左翼側とも交流があり、新左翼出版社から自書を出版して居たりもした。それで「一般人の方も向いている面白右翼」という評判が高くなっていた。

そこで1985か86年に全共闘上がりの活動家と鈴木含む新右翼の大討論会というのを開催する事になった。司会はあの田原総一朗である

 

この当時は全共闘とか学生運動というのは完全に過去のものになっていて嫌悪さえされていた。流行っていた思想ポストモダンで、モダンの内容も踏まえずに言葉の戯れを繰り出すのが流行していた。これは凄惨内ゲバを繰り返して自滅したのに青臭い異議申し立てさえすればよいという立場で「議論」の場に居座っていた学生運動的なものに参加したくない、そうではないものが新しい価値ある態度なんだという、以前の政治的なものへの強い忌避、反感がベースにあった。あの田中康夫も事あるごとに全共闘残滓の異議申し立て的態度や代ゼミ講師的ノリをコキ下していた(湾岸戦争日本が参戦を求められた事に衝撃を受け転向)。

 

そんな時代背景では政治議論なんてものはカビが生えた扱いで部外者には面白い訳がない。

そう思われていたのに、いざ討論会をやってみたら部外者にもかなりウケがいい。やってる方も面白い。

それでこれはいけるぞと踏んだ田原総一朗テレ朝に持ち込んだ企画朝生だったんである

当時、エロ一本鎗だった深夜放送枠でフジTVが色々実験的な番組放送し始め、その深夜枠のいい加減さも相俟って好事家的視聴者層にウケていた。そこにCNN放送権をゲットして社会路線で行きたかったテレ朝が乗ったのだろう。

 

こういう経緯だから最初の頃の朝生体制派vs.反体制派orリベラルという構図が鮮明だ。田原最近朝生は最早保守左翼だという時代ではないというのが朝生を始めた動機だ」みたいな事あちこちで言ってるんだが、この経緯を見ればこれが嘘って事は判るだろう。ボケちゃってるんじゃないの?討論なんてウケない時代に「激突全共闘新右翼討論会成功で行けると踏んだのが朝生なのだから

そしてこの討論会鈴木の左右を超えた交流議論好きの人格が無ければあり得ず、田原も来なかった筈なのだから鈴木存在朝生を産んだと言って差し支えないんである

 

元気になった全共闘上がりへの反発

こういう風に鈴木活動と波及した社会現象は停滞して煙たがられていた政治議論活性化した。すると全共闘上がりの人士らは元気になって「異議申し立て必要だ」「もう一度騒いでもいいだろ」と言うようになった。これらを受けて刊行されたのが1994年の『全共闘白書である

この動きに対し、同世代松原隆一郎文藝春秋社の雑誌諸君!』で批判を加える。更にこれを受けて諸君!誌では「うるさいばかりで無責任 上と下からぶっ叩け全共闘世代」という特集を組んで、その名の通りに上の世代と若手の執筆者全共闘叩きをする記事を寄せた。

まりはこれがネットで長年繰り返された団塊批判の始まりなのだ。この全共闘的振舞いへの批判から団塊Jr.世代増田もそう)の日本支配するオヤジ世代へのルサンチマンと甘えが被さり、「団塊世代」全体を叩くという風にスライドしてきたのである。そこでは例えばいい年になっても漫画を読んでるというスタイル確立したのが団塊だ(劇画市場の成立)とか子供部屋が個室とか結婚は好きな相手とすれば良いしなくても良いという常識とか若者向け流行歌の市場とか個人プライバシーとか時給制アルバイトとかが団塊世代わがままをしたせいで出来たって事にも向き合わないで済んだ。

 

些か「風が吹けば桶屋が儲かる」的だが、鈴木活動が無かったら全共闘上がりが活性化して『全共闘白書』が刊行されることも、それに対して下の世代が反発する事も無かったのである。そしてそれがネット民の甘えを吸収して団塊叩きに変化する事になったのだ。

 

鈴木赤報隊

最後現在統一教会との関係で取り沙汰される朝日新聞襲撃殺人事件赤報隊に関して。

1990年代新右翼を名乗る男の脅迫柳美里サイン会が中止されるという事件が起きた。鈴木SPA!誌に連載を持っていてそれを批判したところその男が抗議してきた。その中で男が赤報隊の名を語った為、鈴木は「赤報隊とは面識がある、名前を騙ったお前を赤報隊は必ず殺すだろう」と伝え、懺悔言葉を引き出す事に成功し、それを連載記事に書いた。

すると、直ぐに警察が何らかの容疑で令状を取り事務所を捜索して書類の類を皆押収してしまったのである赤報隊情報を得る為の別件事件だ。これに鈴木は怒って赤報隊情報は二度と官憲提供しないと書いてそれきりになってしまった。

結局赤報隊鈴木の面識が脅迫犯へのブラフだったのか真実だったのかは不明なんである

 

ヤクザ人権デモ

ヤクザの根絶やしを目的とする暴対法施行される事になった時、任侠右翼とも付き合いがある野村秋介鈴木ヤクザ人権を守れデモに参加しようと強く誘われたが、鈴木は「イヤですよヤクザなんて」と気乗りがしなかったが、野村親分肌なので断れない。仕方なしに参加したら呉智英らに「アウトロー人権とは笑止」などと言われてしまった。

映画】イニシェリン島の精霊

・よくわからなかった…

 なんか男性同士のケアについての話〜とか

 チラッと聞いてたからそれを意識して見たけど 

 それでもよくわからなかった…

・何者かになる人って何だかんだ若いから結果を出してるからその年では色々キツイじゃろ!

人懐こい雰囲気無意識に出せる中年男性ってすごい才能だから何者かになるよりそっちのが身近にすげえよ!と思った

精霊(老婆)

ちょっとトム・クルーズに似たハの字眉毛

 (最初は)人懐こそうなおじさんが曇っていくのを

 ひたすら見る映画

友達の方、あたりがきつい時とデレの加減が

 もうわからんもはやDV彼氏かよと思ってみてた

1923年舞台で当然SNSもない時代から現地にいる友達しかコミュニケーション相手がいないにしろ指一本目で交流諦めとけや!とは思った

・いい感じの棒を見つけた!何に使うんだろ→

悲しすきるだろ!!

あの青年、「俺バカから分かんねえけどよ」枠かと思ったらそんなことはなかった

・妹、なにかあるかと思ったらなかった

・血塗れ演奏ドン引きしながらもセッションする音大生てえへんだ

・ロバ…

・朝早かったし最後以外劇的に急展開ってわけでもないから眠くなった

・この映画を楽むには最近映画とかテーマ文脈知識必要じゃな…と思った

・スヒービルボードが滅茶苦茶よかったからみたけど次回作に期待!だった

・日曜朝早くの回だったので観客(10人くらい)がどいつもこいつも自我の強そうなシネフィルな方々だった

2023-01-28

anond:20230128135629

普通に結婚してるし現実世界では女性普通に交流してるけど、なんかweb上(自称女性の都合の悪いこととか反対意見ととられてしまった瞬間に死ぬほど攻撃されて勝手に言ってないことも言ったことにされて、男はカスだの犯罪者予備軍はどうだの書かれることが度々あり増田限定ミソジニーみたいになりつつある

まぁ相手が本当に女なのかはよくわからん

厄介オタク化した友達が無理すぎる

ちょっと愚痴を吐き出したい。聞いてくれたら嬉しい。



友達はもともと油絵を描くのが好きな人で、言外にイラストバカにしてるところがあった。

まぁ、そういう人っているよね。

彼の絵は好きだったし、他の趣味やら考え方もあったし、そこは好みの問題と思ってかなり仲良くしていた。

ちなみに自分典型的オタクで、昔から人物イラストは模写したりデッサンやったり多少している。上手くないのは自覚していたので字書きがメインで、たまに細々と描いて満足している。



彼がハマったアニメイラストを描くようになったのは最近のことだ。

イラストと言っても、ラフ段階くらいで線画にすらせず投稿するような感じ。そういう絵のスタイルというわけでもなさそうで、ごく稀に線画まで仕上げることもあった。


一度投稿し始めると、マイナーアニメファンダムの中で絵描きは貴重なようで、交流もするようになったらしい。彼も楽しいオタクライフを送るようになったんだなーと思っていた。よかったよかった。ここで終わればよかったのに。

問題はここからだ。




前述のように自分は彼の絵が好きなので、絵に関してはいつも褒めていた。

イラスト描き始めの頃も、「イラスト初心者から見てほしい」と自信がなさそうにしていたので、褒め続けた。

やっぱりたくさん楽しく描くのが一番だと思うし、もともと絵の得意な彼のことだからイラストも上手くなっていくだろうな、と楽しみにしていた。



一度だけ、イラスト描きにありがちなミスを見つけたので指摘した。キャラクターの傷の左右を間違える、のような感じの。プロでもやるようなミスだと思う。上手い下手の問題でもなし、字書きにおける誤字のようなものと思った。自分だったら指摘してもらいたいと思ったからこそ、こっそりと伝えた。

が。


彼はめちゃくちゃ不機嫌になった。

いわく、ミスではないと。前述の通り彼のイラストラフのような絵なので、不必要な線がたくさんある。そのうちの一つがミスのように見えてしまったようだ。

すぐに謝ったが、指摘が細かいと言って怒りを引きずり続けた。

その時点で賞賛しか受け付けない人なんだな、上手くなりたいみたいなのはないんだな、と諦めていたのだが、さらに腹の立つことがあった。



どっぷりとファンダムに浸かっていった彼は、解釈違いの他人イラストを「こんなん(描くの)ありえない」とわざわざダウンロードして送りつけてきたのだ。

そのイラストは愛を込めて丁寧に描きあげられた作品だった。表情にも構図にも工夫のあとがみられる。上手いわけではないかもしれないが、多少なりともイラストを描いた経験があれば、どれほどの熱量努力の下に編み上げられたものかと想いを馳せてしまうような素敵なイラストだ。

自分解釈違いというのにはうるさい方ではある。し、そのイラスト解釈違いなのは同意する。

けれど、特定個人の愛と努力結晶をあげつらうのは、それはちがうだろうと。

オタクとして、他人作品に最低限の敬意を払うのは礼儀じゃないか

なんというか、彼の努力のしなさっぷりも含めて、イラストというものバカにしているのではないかとすら思った。

それ以外にも自分プライベートに対する失礼な言動があって距離をとることにしたのだが、いまだに彼のオタクとしての在り方に対する怒りが尽きない。





はぁ……ずっと仲良くしてたんだよ、本当に。大好きだったし。

悲しい。

2023-01-27

anond:20230127195453

外界と交流しないでジャングルに住む部族すらチンコ隠すんですよ。もう人類不変のタブーがあるんすよそこにはあ!!

anond:20221002214201

以前「ガンダムが!!おもしろい!!」っていう投稿をした増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20221002214201

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この投稿ときファーストガンダム劇場版三部作のみ見ていたのだが、TVアニメ版を全部見るべきだろうというご意見を頂戴していたのと、映画の「ククルス・ドアンの島」を見るに当たりTVアニメ全話を見たので感想を書く。

あと水星魔女面白いけど話を聞いてくれる人がいないので書く。

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TVアニメ版のファーストガンダムを見て良かった!

三部作はよくまとまっているけどやっぱり端折ってしまっていてTVアニメ版を全話見ると情緒に欠けるなと思った。

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リュウ・ホセイが死んだとき絶望やばいちょっとアレな上司を一番うまく扱ってくれてた人が急に退職したとき絶望感を思い出してしまった。

とあるごとにリュウがいれば…と言ってしまミライさんの気持ちもわかるよ。

でもなんとかなるんだよな、なんとかなっていくんだよ。ブラック企業で働いててまだ理性残ってる人は勇気出して辞めよう。リュウ・ホセイほどの人がいなくなってもホワイトベースがなんとかなったように御社もだいたいなんとかなるんだよ。

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機械いじりが好きな少年アムロが弱音を吐いたり叱られたり二度も打たれたりしながら戦士として成長していく…、と言えば聞こえは良いのかもしれないけど、

やっぱ自分としてはただの機械好きの男の子が戦禍の中で戦士にならざるを得なかったのが悲しくもある。

何よりアムロ自分から父親とも母親とも決別するところは本当に悲しい。

死んだわけでもないのに10代の男の子が自ら親と決別する道を選ばざるをえない状況が悲しすぎる。

序盤はあんなに拗ねたりいじけたり、年頃の男の子しかったアムロア・バオア・クー攻略戦のときにはホワイトベースクルーニュータイプガンダムパイロットという立場認識して、皆の士気を気にして嘘を言っているのがさ…。

戦争が僅かな期間でアムロをそういう子にさせたんだなと…。

そこがあるから家族と決別したアムロが、最終回で「僕には帰れるところがある」と涙を浮かべて言うところは良かったというか、安心した。

ホワイトベースはある種の疑似家族アムロの拠り所になってたんだなと感じたし、だからこそ数年後のZガンダムの時点で地球重力塩漬けにされてんのが悲しいよな…。

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もともとthe originを見てハマったのもあって、シャアとザビ家の関係というのはある程度頭に入った状態で見たけど、物語としてもうちょっとこの辺掘り下げて書いた方が面白かったのではと思った。

ただファースト打ち切りになった作品とも聴いてたのでまあしゃあないか

でも全話見た上でこのときめっちゃやり合ってるシャアアムロZガンダムで酒酌み交わしてるの胸熱すぎるなと改めて思ってZも見返したくなった。

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ククルス・ドアンも見た。

スレッガー中尉かいたかTVアニメ版とちょっと時系列を変えてるんだな。

この映画はどれだけ多くのツッコミをするかというところが見どころなんだろうか。教えてくれ詳しい人。

個人的にはヤギ1頭で20人近い子どもたちの乳製品を賄うのは無理があるのではと心配でならなかった。

しかも1頭だけでは繁殖できないので近い将来、子どもたちのカルシウム源がなくなってしまうのも気になるし、

ドアンはちゃんと近隣地域交流して子どもたちに教育を受けさせてやってほしい。

10年くらい前に見た「東京島」っていう映画を思い出してしまった。ククルス・ドアンの島が東京島みたいになっていかいか不安でならない。

良い点としてはファースト見た直後だったのでキレイな画質と作画で生き生きと動くアムロたちが見れたのは嬉しかった。以上!

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水星魔女も見ているぞ!!

前の投稿ときにはまだ1話とプロローグのみだったと思う。水星魔女ジェンダー問題フェミニズム意識してんのかな、みたいなことを書いた気がする。

その後見スタッフインタビューで「特別その辺を意識したわけじゃないけど、会社見学に来た若い子にガンダム若者のものじゃないと言われてショックで、若者に見てもらえるよう意識した」みたいなことが書いてあって、特別ジェンダーなんや意識してないのに若者が見ることを意識して作品をつくったらジェンダー問題意識しているように見える作品になってるのはすごく不思議面白いなと思った。

見ていてやっぱミオリネをトロフィーワイフ扱いしたり同性婚とか家族関係にかなり踏み込んでいる印象があるんだよな。

「花婿」「花嫁」という旧来的な言葉を使いながらも(たぶんそこを問い直す意味でもあえてやってるんだろうけど)、ここまでしっかり踏み込んで描いていると、むしろ今後やっぱミオリネとスレッタは結婚しませ~んってやるのはすごく不誠実なのでは、と思うし、そうでなくともかなり2人に感情移入してしまっているのでスレミオを結婚させてくれないと俺が泣いてしまう。

前にも書いた気がするけど富野監督結構女性の描き方について踏み込んでいる印象を持っていて、いろんな女性像を描いてたけどあくま主人公もメインターゲットも少年作品というのもあって男社会に抗ったりやりきれない状態女性エマ中尉とレコアさんとか)なんかは描いていても最近よく聞くシスターフッド的な女性同士の連帯関係まではなかったんじゃないかと思う。∀のキエルお嬢様ディアナさんは近いかもしれん。(富野作品すべてを見ていないのでもしあるんだったらすまない、教えて欲しい)

水星魔女富野作品じゃないけど日和らず突き抜けてほしいし、新しいことやってほしいなあと思う。

アムロにとってのホワイトベースとか、ジュドーガンダムチームの仲間とか、いま見てる途中だけどVガンダムのウッソとシャクティとか、疑似家族的な拠り所であったり、血の繋がりはないけど家族と同じように大切な関係っていうのを、これまでの作品でも描いてきているから、株式会社ガンダムの仲間がミオリネとスレッタにとって1つの場所になったり、最近言葉だとchosen familyになっていったら良いなと思う。なんならダーティペアみたいになってもおもしろいと思う。

ミオリネがスレッタに「ずっとそばにいて」と伝えたみたいに、女の子同士は百合とかでなくても現実女性同士もだけど、互いに「大好きだ」とか「大切だ」とかを伝え合う傾向があると思う。

ボブ…いやグエルとシャディクとか男同士も互いにふざけたり冗談ぽくとかでなく、大切に思っているとか、大好きな仲間だとかそういうことを伝え会える関係が描かれると良いなあと思う。

男同士はそういうこと言うとすぐにホモネタ(あえて侮蔑語を使ってる)扱いだし、どんなに信頼できる大切な友人だと思ってても「好き」とかは言えないからな。

職場で昨日も「◯◯さんのそういうとこすごい、もう大好き〜」って言ってる女性がいて、改めて思った。「好き」を伝えるハードルが低いと互いを思いやりやすい。

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ここからオタク自分語りという一番恥ずかしくて気持ち悪いやつだから無視してくれて良い。

ここ数年、仕事関係で様々な理由で困難な状況にある子どもたちに間接的に(たまに直接的に)支援する業務にかかわることがあって、

そのせいか、つい俺は10代のアムロとかカミーユとか見て悲しくなったり誰か守ってやる大人はいなかったのかと思ってしまう。

実際にそういう子どもたちがいるという事実とか抱えている事情にふれるだけで結構悲しくなってしまものなんだよな。ニュースとかで見聞きするのとまた違うというか。

悲しい気持ちになることもあれば、酸素欠乏症のテム・レイのごとく自分がひどい状態であることすら理解できない子もいて、支援を突っぱねたり自暴自棄なケースもあり、

そういう場合にはしんどい中で頑張ってる子もいるのに拗ねやがって、とか自己責任論とかが頭をよぎってしまうこともある。

もともと保育とか児童心理とかケアとかジェンダー論とかそういうのを勉強したこともなかったから、ここ数年は直接関わらなくとも業務必要となることもあるので

仕事で関わる専門家的な人の話を聞いたり本を読んだりしながら、自分の中の差別心に気づいたり、それを言い訳しようとしたりとか自分の中のバックラッシュ?みたいなものと戦い、

行きつ戻りつしながら、めちゃくちゃ綺麗事で恥ずかしいけど1人でも多くの子どもが幸せになってほしいって思っているし、

マイノリティ性のある子どもたちとか、困難な状況の子もの支援をしている人は本当にすごいと思う、尊敬する。とてつもなく辛くて大変なことなんだよほんと。

そういう中でガンダムにハマって見てたらなんかもう「親父に殴られたことのない甘ったれアムロ」とか「すぐ大人に噛みついて口答えするカミーユ」とか「自惚れ増長クソガキのシン」みたいには単純に見れないんだよな。

どんなに辛かっただろうとか考えてしまって。

ちょっとだけいいパパっぽさ出しただけで「愛情のすれ違いなだけで実は良いパパ」みたいな印象になりつつあるデリングのことも愛があっても子どもに伝わらなきゃ意味ないだろ!!子どもの心が傷ついてたらダメだろうが馬鹿野郎!って思ってしまうし。

早い話がめんどくさいオタクになってしまった。

でもこういう目線で見れるようになったことで富野監督作品ガンダムの今まで気づけなかった面白さにも気づけたと思うのでまたガンダムシリーズを見たら感想を書きたいと思う。

2023-01-26

徳川家康って織田信長と面識なかった可能性もあるんだね

織田人質だったとき信長と会っていたという記録がないということは、今まで映像作品などで幾度も描かれていた交流のほうがフィクションという可能性が高いのね。

anond:20230126161706

https://puyolog.com/emigration-staff/

面と向かって「お前が勝手に好きで来たんだろ」とか「好きな事やって金貰えてるだけでありがたいだろ」とか言われた

仕事雑用ばかりで、基本放置いつまでも地元の人からよそ者扱い」される

人が住めないレベルのひどい家に住まわされた

タダ働きのボランティア扱い。休日関係なく呼び出しがある

代休無し、残業しまくり。

「ここに3年居たいなら余計なことをするな」と言われた

家賃払ってやってるんだから感謝しろと言われた…

市民との交流禁止ルールがあり、地域おこし意味が無い

地域おこし協力隊として地域のために貢献しようと志願したのに、理想とはかけ離れた悲惨な3年間を過ごし、泣く泣く都会に帰る…。

これが現実やで。

2023-01-25

藤井ファンのどうしても気持ち悪いと思ってしまうところ

私は藤井風のアンチでも何でもなく、むしろライブに行くぐらい好きで、他のファンとの交流も楽しんではいるんだけど、

どうしても気持ち悪いと感じてしまファンがいる。

それはYouTubeブログ等で、藤井風の一曲一曲歌詞を取り上げて、

【○○(曲名)の○○(フレーズ)に隠された深い意味とは!?】とか、

【○○(曲名)の歌詞意味を教えます!実はこれは○○の歌だった】

みたいに、その人のスピ観と絡めまくった解説を何十個とあげ続けている人たちだ。

これを一曲ならまだしも、ほぼすべての曲にわたって、一点の疑問も持たずにまるで聖書の聖句のように有り難がって絶賛しているのを見ると、申し訳ないがとても気持ち悪いと思ってしまう。

見なければいいだけなんだけど、それが煽情的サムネとともに関連動画記事として流れてくる。

悪いが見てて恥ずかしい。

藤井風の歌詞は素晴らしいと思うし、いわゆるスピ的な要素も多分に含まれることは事実で、私もそこが好きだし、心の中でそうやって賞賛してる分にはいいんだろうが、それを上記のような動画記事にして逐一垂れ流しているのを見ると、野暮の極みというか、どうにも、当人を利用した自慰行為を見せつけられているような生理的嫌悪感が湧いてしまう。

歌や演奏カバーとか物真似、曲全体の解説などは全く気にならないのに、上記のような人達だけはどうにも気に障る。

といってもファンで同じように感じてる人間なんてほぼいないだろうし、止めろという権利なんてないんだが、

この不快感理由説明できる人に説明して欲しいという思いで増田にそっとつぶやく

この気持ち何なん。

追記罵詈雑言を浴びせる人は落ち着いて文章をよく読んで、中傷意見、よくよく分別を持って書いてほしい

2023-01-24

anond:20230124140729

高校生の藤宮周が住むマンションの隣には、「天使様」と呼ばれる学校で一番の美少女椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになっていた彼女に傘を貸したことから不思議交流が始まった。

堕落一人暮らしを送る周を見かねて、なにかと世話を焼く真昼。お互いに興味ないと言い合う二人は、それでも少しずつ距離を縮めていく……

可愛すぎる隣人との尊さ最上級ラブコメ!

らしいです。

この作品絶対タイトルで損してる気がするわw

anond:20230124085914

意外といっぱいいるしな

性的な引力があればなんとか相手をつなぎとめられるけど、打算なしだと交流する価値なしと思われてしまタイプ

2023-01-23

東京の魅力が落ちている

20年前自分東京に出てきた頃は、イケてるもの、おしゃれなもの、かっこいいもの...すべてのものや最新の情報東京に集まっていて、東京は紛れもなく最高の場所という感覚があった。でも2023年の今、東京って昔と比べて随分魅力が落ちたのではないかと感じている。

最新の情報は今や東京ではなく手元のスマホにあり、地方に住んでいようが東京に住んでいようが受け取る速度は同じになっている。なんなら漫然と東京に住んでいる人より、地方情報感度の高い人の方がはるかに最新の情報アクセスできているし、服だってECで買えちゃうから地方にいても最先端のおしゃれをすることだって簡単だ。新商品だって時差無しでネットで購入できる。

もちろん今も世界中料理を食べたければ日本では東京一択だろうし、展示会や演劇オタク趣味なんかも東京が最強ではあると思う。でも私は別に毎週外食に行くわけでもないし、毎週美術館劇場に足を運ぶわけでもない。東京が魅力的なのはいろんな人と交流出来ることにもあるのだろうけど、それもSNS交流出来るようになったので言うほど圧倒的な魅力に感じなくなった。本当に面白い店というのも、今や地方都市にあることが多いように思う。(例えば”わざわざ”みたいな店とか)中目黒にある店より長野にある店の方が面白いという時代

昔の東京は、別に積極的に人と交流する人や趣味に生きる人でなくても魅力に溢れた町だったように思うけど、今の東京は一部の尖った人には魅力的だけれどそうじゃない普通の人にとってはそんなに魅力的ではない街になってきているのではないか?という気がしている。はてな趣味人が多いから「演劇に行けるだけで最強」「オタク趣味には東京一択」みたいな意見で溢れてるけど、大多数の普通の人ってどんな魅力を感じて東京暮らしているのだろう。

FEエンゲージやってるけど表情豊かでよい

風花はマジで常に能面みたいなツラしてたのが気になってたんだけど

エンゲージの主人公ラノベアニメかな?ってくらい表情豊かでよい

 

ただ、風花から導入された戦闘外でもマップ内をうろうろしてアイテムを回収したり

交流したりするパートはひたすら煩雑なので継承してほしくなかった

anond:20230123150332

そこで底の浅いべき論を言われても、なんだろうって思うがね

俺はそのゲームを遊んで面白くて記事を書いていろんな人と交流して盛り上げようとしたけど、結局いろんなことがあってほぼ無理だなって形でフェードアウトしかけている

でも別にそこに居続けることがデメリットではないし、次の機会につながると思えばぐずぐずと居続けてもいいかなっておもう

なにか使命感があるわけではないけど、自分努力の跡はいまでも残っているから、単にもったいない精神だが

君に言われるよりずっと以前から多くの人がその考えで去っているのをこの目で見ている

そのうえで、まいっかの精神でくよくよしつつダラダラやってるよ

から心配はいらない

男も女も結局、同じメンタリティを持ってんだよね

ゴリゴリ主夫やってた友人居るけど炊事洗濯子供の送り迎えもママ友との交流も全部やってたけど

最終的に妻から「私が一生懸命外で働いてる時にお前は家で遊んでるだけじゃん」って言われて捨てられた。

もろちん、働いてた妻の仕事がうまく行ってた時は関係も良好だったんだけど

仕事がなかなかうまくいかなくなって上が詰まってて給料もなかなか上がらなくなって天井が見えてくると

私ばっかり苦労してあいつは家でダラダラしてる”ように見えてくる”んだろうね。

少なくとも俺からしたら友人はめちゃくちゃよくやってたし、

からあなたもあの人の10分の1でも家事やってくれたらねぇ」と嫌味を言われる程度には

から見てもよくやってたんだと思う。

自分と違う立場人間仕事に対するリスペクトを持てないと関係を続けることは難しい。

どんだけ稼いでたとしても「主婦として、もしくは主夫としてもらってやってもいい」みたいなメンタリティの人は

同じくらいの強度で働ける人間結婚した方がお互い幸せだと思う。

2023-01-22

anond:20230121222629

同担拒否を見かける度に「その感情はせめて小学生まででやめとけよ」と思ってるよ

女だけど

自分のものになるわけがないものにこれ私のって言うの幼稚すぎるじゃん…

BIOに誰々が好きですって書いてでも同担拒否ですって主張するのも

最初からBIOに書かないで交流は別の趣味ですればいいだけだろとしか思わないし

ただの消費者同士で寝取られたつもりになるくらいに入れ込んでるなら

作者がクソ続編やら後出し萎え設定出してきたらどうなっちゃうのか心配だよ

2023-01-21

地域の未婚者をタウンバディとして子育てに参加させたい

30歳以上の未婚者1人か2人につき、同じ町に住む子ども1人のバディとなって子育てに参加するようにしたい。

未婚者も自分自身の子どもがいなくとも子育ての喜びを分かち合えるし、死ぬ思いをして共働きあるいはシングルで働きながら子育てする親たちも助かる。

子ども家族以外の人との交流情緒が育まれ一石三鳥としかいえない。

未婚者が自分収入から拠出した資金子どもに何かしてあげたりプレゼントをするのも可(税率に優遇措置をやる)。

人口構造バランスが大きく崩れ、人と人との交流が減っていく時代からこそ抜本的な制度を使う。

ここでダイバーシティに合わせた子育て社会に移行する。

anond:20230121163054

外交努力がないと戦争できない。

日本戦争できる条件は資源製品輸出入だ。

武器さえあれば外交はいらないというのはありえない。

ロシアをみればわかる。

BRICKSにも頻繁に交流してる。それに資源と食料と産業とカネがある。

日本はない。

anond:20230120141359

遺影のような写真登録されても迷惑

結婚すれば交流が増える。

耐えられないでしょう。

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