はてなキーワード: エージェントとは
エージェントを2社使って内定が出ないので、最近エージェントをもう1社増やしてみたけど、
先週数件応募して1件も進捗が出ない。
転職開始から利用していたエージェントは、親身になってくれていたのですが、
2ヶ月経ったからか「うち以外でも、友人の紹介や直接応募してみたほうが良いのでは」と
アドバイスされて、コレって見放されたのかなーとショックでした。
最近まで動きがなかった企業は、初めて「推薦不可」になってしまった。
自分なりに頑張っているつもりで活動してたけど、2ヶ月で話が進んいる案件もなく、
元からなかったなけなしの自信も無くなり、もはやどれもダメなんだろうと思い始めた。
でもあんまりいい求人ないな、それに落ちた理由も詳しく教えてくれない。
そして昨日、ハロワが行う合同面接会で応募した企業の最終面接が落ちた。
うまく説明できなかった。話がかみ合わなかった。説教めいたことも言われた。
威圧感がすごく、緊張した。質問を返すのに精いっぱいで熱意を伝えられなかった。
だから落ちたんだと思う。
だが受かっていれば就活は終了していたはずなのに。
えっと、えっとと言いながら話す。聞き取りづらいと思うが治らない。
緊張していることと準備不足だからだろう。
最近は転勤なし・土日休みという「条件」で探す就活をしているからだと思う。
そもそも、求人を出している企業が少なくなってきていることもありあまり業界を
絞っても意味ないんだと思う。
企業研究や同業他社との違いを理解しろと言われるがどうしろっていうんだ。
ホームページや就職サイトをみる、または会社説明会ぐらいしかない。
日経テレコムは非上場の会社の情報はあんまり載っていないとわかった。
何よりつらいのは卒論が終わっていないことと周りが内定貰っていることである。
ツイッターをみると楽しそうに遊んでいるのがとてもうらやましい。
恋人も気を使ってくれているのが痛いほどわかる。つらい。
独り言が多くなった
就職したい気持ちはあるがやる気もなくなってまあなんとかなるっしょ
って開き直って楽観的に考えてしまうこともあるがやっぱり最後は死にたくなる、つらい。
だから働いている人を見ると面接をクリアした人たちだ、すごいなと思う。
社会人になりたい
もう就活なんて嫌だ
なんか巷では大麻関連のニュースがちょこちょこ出てきていますね。
麻栽培で町おこし始めた社長の逮捕や合法化運動を始めた元芸能人の高木なんとかさんが政治家になるとかかんとか。
この辺のコミュニティに詳しくはないですが、あまり恥ずかしい活動だけはやめてもらいたいかなという思いです。
それで掲題の話なんですが、いまラッパーのMCバトルが流行していていろいろな番組があるらしいですね。
その人気にのってラッパーも存在感を増してきているようで、深夜帯ながらも自番組なんかもっていて
先日はEテレに出ているのも見ました。すごい活躍ぶりですよね。NHKですよ?ムチャ振りされてグダグダでしたけど。
でも、出てる人たちは自分たちの曲の中で大麻吸ってることを公言してますよね?それってどいう扱いになってるんでしょうか?
ヒップホップは好きなので国内海外問わず曲は買います。カルチャーも好きなので映画だったりメディアに掲載された特集記事なんかもちょいちょい読みます。
で、海外ではそのカルチャーの一つとしてドラッグ、とくにマリファナは切り離せない要素の一つですよね。スヌープなんて吸いながらライブしてません?
間違ってとらないでほしいのですが、大麻吸ってるやつをテレビに出すなとか大麻は悪いものだって言いたいわけではないんですよ。
逆に大麻がかっこいいとか、そいういうことでもないです。単純に疑問なんです。
もし俳優やミュージシャンが大麻で逮捕されたら大々的なニュースになりますよね。出演箇所のカットはもちろん
CMや番組は打ち切り、出したCDを回収されるぐらいまでの措置だって取られてもおかしくなさそうなこのご時世なのに。
なんで「いまこの時代」のラッパー達は許されているんだろうって。これって視聴者も「ラッパーならしょうがないかな」と感じてることなんでしょうか。
「リリックに入ってるだけで吸ってないかもしれない」という主張はあるかもしれませんが、たぶんそれは期待を裏切られると思います。
大麻の話からはずれますが、最近のMCバトルの仕掛け人はZeebraとサバーエージェントの藤田社長だという記事をどこかで読みました。
お二人は前から知人のようで、藤田社長はあのさんぴんキャンプにも観客として参加してたということなんで、根っからのヒッポホップ好きなんでしょう。
過去にもヒップホップをメインストリームへ押し上げるための企画をいろいろとやって、それがいまやっと花開いたという話でした。
なので、このムーブメントはカルチャーをよく理解した人たちが作り上げているしっかりしたものなのでしょう。
それゆえ、制作側(テレビ側)はこういった個々人のバックグラウンドをよく知らずに、企画先行で番組を制作しているのではないかなという気もします。
いままで出演者の大多数だったタレントやスポーツ選手、文化人、アナウンサーのように事務所もなければ個人のプロフィールも少なそうですからね。
この先、逮捕者が出たりしたらテレビ番組は打ち切りでしょうかね。残るのはAbemaTVだけでCA総取りという未来もありそうですが。
それとも大麻取締法違反程度ではテレビから消えることない時代が来るのでしょうか。
過去に大麻で逮捕された芸能人を調べてみるとびっくりするような大御所の名前が出てきますしね。あれはなんでしょう、ヒッピー時代の出来事なのかな。
とにかく、これはいい機会だと思うのでなにか事件が起こって良い方向に進んでいくのを期待しつつ、視聴者であるみなさんのご意見も知りたいです。
君の名は。人気はまだ続くのだろうか。自分は公開2週目位に一度見たきりなのだが、Web上で展開されている
様々な解釈を念頭に置いて、もう一度くらいは劇場に足を運ぼうと思っている。
新海監督の作品は「ほしのこえ」からの自分だが、その中では前作「言の葉の庭」が一番好みである。
50分弱という過不足無い尺。今作では少し鳴りを潜めた、現実よりやや過剰に高められた光の輝き。
ヒロインを失意の闇から救済し、精神的な絆を結びつつも、直接の対価を得ることが無い幕引き。
どれをとっても、新海誠という人物が長年その心象世界に持つ純粋な「私の世界」。
君の名は。を彼のベスト盤であると評した人がいた(本人?)ように思ったが、自分は「言の葉の庭」こそが、
最も正確に彼そのものを表しているように思う。
ただ、そういった作品性とは別に、自分が言の葉の庭を特別なものとして見るのにはもう一つ大きな理由がある。
全くもって個人的な体験に基づくもので、それを他人と共有する事に価値は無いのだとは思うのだが、
40を目前とした今、その記憶がゆるやかに風化していくにつれ、どこかにその記憶を刻んでおきたいという欲求に駆られ、
1日だけの日記としてここに記しておこうと思う。
創作では無い為物語の構成は酷く、起伏にも全く欠けるが、偶然目にする人がいたら、息抜きのつもりで読んでみて欲しい。
20年ほど前、自分は地方の私立大学に通う大学生だった。高校を出て何となくの流れに乗って通う大学生活は、
地方であること。理系であること。あまりハイブロウな属性でないことなどから大きな刺激も無く、
かといって腐ってしまうという程の退屈さもなく、毎日がそこそこのルーティーンとそこそこのイベントによって消費される、
卒業校は大学とほど近い場所にあるため、自分は時折高校時代の恩師の元を訪れ、近況の報告や、
(当時のPC弄りが好きな学生がしばしばそうであるように)師のPCメンテナンスなどを請け負っていた。
ある日いつものように師の元を訪れると、師の隣席に初めて見る顔があった。
師は、新任の先生だと言って彼女を紹介してくれた。
「今度新しく入ったH先生だ。」
「どうも初めまして。Sといいます。」
学校行事でスーツを着ていた自分を、おなじ新任か関連業者の人間と思ったのかもしれない。
彼女…H先生は突然勢いよく椅子から立ち上がり、コンシェルジュのような角度でお辞儀をしながら
と、およそその完璧なお辞儀からは相応しく無い焦り具合で挨拶をしてくれた。
少しだけ長めのボブカット。
そして何より、整った、育ちのよさそうな顔立ち。
(ははぁ。これは生徒に人気がでるだろうなぁ…。)
そう、思った。
「そう言えばH君、パソコンの調子が悪いと言っていたじゃないか。せっかくだからSにみてもらったいい」
これをきっかけに、ほんの短い間ではあるものの、自分とH先生に関係が生まれた。
その後数か月間、自分はH先生のPC周りの面倒を見ることになった。勿論、数か月といっても頻繁では無い。
実のところは、精々5・6度の話でしかなかったと記憶している。そうとは言え、ほんの少しだけ年上の
とびきり可愛らしい女性が相手だ。いつもわくわくしながら通ったのを覚えている。
見かけ通り、H先生はとても可愛らしく純粋だった。
明かりの落とされた職員室。
冷陰極管の青白い光に浮かび上がる横顔。
買ってくれた缶コーヒーの温もり。
年下の自分に中途半端な敬語交じりで話し、ソフトの使い方を教えたり、FEPの不調をメンテしたり、
壊れたFATテーブルをエディタで書き直す程度の事で、H先生はとても喜んでくれた。
見かけによらず、頑固でもあった。
突然の夕立に「いい」と言うのに頑として聞かず、駅まで車に乗せられた。
エアコンが効かず、少し蒸した車内。
一度、何かの為にソフトを借りに実業系科目の教師の所へ顔を出したとき、
と、冗談とも真面目ともとれない顔で言われたこともあった。
…その通りだと思った。
あの時自分はどうして恋に落ちなかったのだろう?
高校時代淡い好意を持っていたクラスの女の子を忘れられなかったからだろうか?
卒業校とは言え、教師という立場の相手に対しての遠慮だったのだろうか?
今となっては思い出すことができない。
ただとにかく、会いに行く時間の胸の高鳴りとは裏腹に、
自分がH先生に対して恋心を抱いたことは無かったように思う。
時が経つにつれて、H先生とは疎遠になった。卒業からしばらくOBとして顔を出していたやつが
いつの間にか顔を見なくなるという、ごくありふれた、普通の流れだった。
勿論、心のどこかで気になってはいたが、明確なきっかけも無いのに顔を出すのも気恥ずかしく、
また、自分という存在が順調に過去となっていく高校に窮屈さを感じ、足が向かなくなるにつれ、
しばらくの後には思い出すことも無くなっていった。
大学生活は相変わらず少々退屈で、授業とバイトの日々が続いていた。バイト先にはコケティッシュに笑う
年下のあざと可愛い女子大生が入り、自分はその子に相当入れあげていた。
そんなある日。
高校の「部室」へ顔を出した。
自分は高校時代ややヲタクなサークルに顔を出していた。それはよくあるアニメやゲーム好きが集まるような
内輪志向の趣味サークルで、正規の部員でこそ無かったものの、殆どコアメンバーのような立場でメンバーとつるんでいた。
先輩も、後輩も、同級生も、自分の高校生時代の交友の半分は、そのサークルに由来している。
部室にはYがいた。
Yは自分が卒業する年に入学した後輩で、少々エキセントリックな性格ではあるものの、
当時の世相でそういったサークルを志向していた女子には珍しく、並以上とは言える容姿と、
その予測不能な反応を示す性格から、OB現役を問わず大層人気があった。当時から近い表現はあったように思うが、
ヲタサーの姫がベターなワードチョイスだ。正確にはサークラ的要素も多分に混じるのだが、
方々穴兄弟にはなったものの、サークルはクラッシュされなかったので、二択であればやはり姫の方が無難であろう。
Yや他の部員たちと軽く挨拶を交わし、部室に置き去りにしたPCエンジンで縦スクロールシューティングに興じていると、
「先輩先輩。先輩はH先生知ってますか?」
驚いた。彼女が新任教師として赴任したのは自分が卒業した後であり、現役生であるYもそれは承知だろう。
卒業後に赴任した教師を話題にあげるという事は、普通滅多なことではしない筈だ。
「ああ、実はちょっとした絡みがあって少しだけ知ってるよ」
事実を答えた。Yが続けた。
「H先生、辞めちゃったんですよ」
公立高校と違い、私立高校では異動というものが殆どない。私立が主体の都会では事情が異なるかもしれないが、
地域内に同業が少ないこともあって、転職という選択をする教師も(教師という手堅い職を選ぶ本人の性向もあってか)
滅多にいなかったと思う。とにかく、短期での退職というものはあまり例が無さそうに思えた。
Yは表情を変え、ゴシップ好きの主婦のような声色を作って次を継いだ。
「それがね、聞いてくださいよ先輩。H先生寿退社…ってことになってるんですが、本当は…」
…
…
「本当は、生徒に強姦されて辞めたんです。」
それから数年の年月が過ぎた。
大学卒業後、氷河期のどん底という頃に地元の小企業に就職したが、ワンマン社長の横暴に嫌気がさし2年と少しで退職。
しばらくアルバイトをしながら職を探したが、高卒でブルーカラー職についたり土建業に入るならともかく、
大卒が志向するようなサービス業的業種にまともな就職先はとても少なく、わずかにある条件のよいポジションは
新卒で滑り込んだ者が既得権化しており、あとはそれこそ公務員くらいしか不満の少ない就職は困難だった。
それを期に、意を決して東京へ出た。
友人の家に転がり込み、転職エージェントを頼りにいくつかの会社を受けた。東京での活動は思いの外順調で、
面接したいくつかの会社から採用通知を受け、そのうち、条件はあまり良く無いものの、基盤の堅い中小企業に入社した。
入社後上司との性格の不和に苦しんだが、前職の事を思えばその程度の問題に対処することは苦労のうちには入らなかった。
給料はとても安(250程度だったと思う)かったが、それも前職に比べれば不満は少なく、初めての東京生活をエンジョイし始めることができた。
そんな矢先。
当時の秋葉原メイドカルチャーは黎明期の出店ラッシュがひと段落し、金の匂いに感づいた風俗業の面々が
続々と出店を始めた位の頃だったと思う。高校を卒業したYは東京の大学へ進学したが、
生来の不安定な性格故順調にメンヘラ属性を手に入れ、真面目な大学生という路線は早々に離脱。
生活の為か趣味かは聞かなかったが、アルバイトとしてメイドを始めた、ということだった。
メールには多少面食らったが、Yの人と成りからすれば、想像には難くなかった。
自分の秋葉原に対するスタンスは単なるパソコンショップ詣の場所で、メイドカフェへ行くことに多少の
戸惑いはあったのだが、後輩に会いに行くと思えばいい。了承の返事を送信した。
「おかえりなさいませ、ご主人様~」
Yの働く店は正確にはカフェではなく、バーだった。
万世橋を渡り少し裏手の路地の扉を開けると、今では手垢どころか擦り切れて表皮が
やや珍しい青と白の照明で彩られた店内(まるで自作PC筐体のようだ)は、多少の安っぽさはあるものの、
常連客との適度なゾーニングもされていて、居心地は悪くなかった。カウンターの向こうで客の相手をする
隣では、この場所にはやや不釣り合いな女性が独り呑んでいた。
「君、初めて?」
声をかけられた。
「そうですよ。高校時代の後輩がいるんで、まぁ付き合いです。」
「そうなんだ。じゃあ私と一緒ね。」
女性(T)は銀座でホステスをしていた。非番の今日は、ここで働く自分の彼女の仕事が終わるまで待っているのだ、
と教えてくれた。自分も自己紹介をし、それからしばらく話をした。ホステスの会話術は流石に巧みで、
後輩に会いに来たことなどすっかり忘れ、仕事の話や高校時代のことなどを話し込んだ。
2杯目のジントニックの氷が溶けるころ、Tがはたと気付いたように自分に聞いた。
「そうですよ。Yは3つ以上下だから、直接一緒になったことはないですけどね」
「そっか。そしたら君…」
…
…
「H先生って…、知ってる?」
ドキリとした。
自分の中で風化し、消えかけていた「H先生」という単語の響きが、急速に記憶の色を取り戻させた。
しかし、こんな偶然があるのだろうか?ここは00年代も半ばの秋葉原。しかも場末のメイドバーだ。
100歩を譲って、自分達の高校が埼玉や神奈川にあったとすれば分からなくもない。
だが、自分達の高校は十分に遠方にあり、増してや、彼女がH先生であったのは6年も7年も前の話なのだ。
ボブのかわいい初々しい先生だったこと
人の消えた職員室で一緒にコーヒーを飲んだこと
大した話ではない。読んでくれている人がいたら申し訳ないが、当事者以外が聞いても何の感慨もない日常の出来事だろう。
Tは、そんな自分の話を穏やかな顔で聞いていた。ひとしきり話を聞いてから、話をしてくれた。
髪型が全然違うこと 化粧が派手だったこと
プレリュードに乗っていたということ
…そして、1年程前まで、自分の彼女だったということ
少しジメジメした夏の終わり頃だったように思う。
日付なんて全く覚えていない。
でも、それくらい、自分にとって忘れられない日の出来事である。
「言の葉の庭」は、ヒロインである雪野先生が、想いを寄せられた男子生徒への対応を誤ったことを
きっかけに物語が構成されている。劇中、男子生徒を奪われ、腹いせに雪野先生の退職を画策
(そしてそれは成功する)した女生徒に主人公が抗議をするシーンがある。
客観的に見るとやや時代錯誤と青臭さがあり、本作で唯一落ち着かない場面ではあるのだが、
このシーンを見ていると、雪野先生とH先生をどうしても重ねてしまう。
勿論、自分が孝雄になる妄想を出来る程今の自分は若くない。ただ、物語は悲恋として終わるものの、
孝雄の存在は、雪野先生の人生において彼女のレールを想定の範囲内におさめる為強力に機能した筈だ。
では彼女は、H先生はどうだ?
H先生に関して一つ書き忘れたことがある。彼女は県下一の、ある業種の創業家の息女である。
名士の娘が地元の高校で教壇に立つ。頃合いをみて結婚。家に入る。
時代錯誤ではあるのだろうが、そんなルートが彼女の想定の範囲だった可能性は高い。
もっとも、実はそれが嫌で飛び出したということも考えられる。
これを読んで、「だからだよバーカ」と舌を出しているかもしれない。
それならそれで、構わない。彼女が想定の範囲の人生を受け入れていたかどうかなどわかるはずもないし、
想定されたルートが幸せだったなど、他人の人生の価値判断を想像でするべきではない。
ただ、人生のターニングポイントにおいて、1人の人間の存在が他の1人の人生に与えうるインパクトの大きさというものは、
現実であっても、いや、現実こそ想像以上に大きい。花澤香菜がワンテイクで録ったというクライマックスを見る度、
そこに感情をぶつける肩のあった雪野先生と、もしかしたら無かったのかもしれないH先生とで、
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…自分語りはこれで終了だ。
最後に少しだけ、素人の新海誠評を書いてみたい。
あくまで想像だと前置きするが、新海監督は幼少から無理目な恋愛ばかりをしてきたのではないだろうか?
恋愛という通常とは比較にならないエネルギーを必要とする行為において
その力を一方的に放出し還流を受けることのできない状況は、人を極端に消耗させる。
ある者は力尽き、ある者は別の誰かから力を得た。
またある者は、運良く力の循環に出逢えることもあるだろう。
監督はどうだ?
監督は恐らく、無から力を生み出すことを選んだ。それが新海誠の作品性の源流であり、
君の名は。の2人は、時空を超えて尚力の循環を得ることが出来たように描かれている。
これをもってして彼の心象世界との乖離を突き、不安視する声がある。かく言う自分も少しばかりは、心配だ。
だが、監督は既に力の循環を知っている。言の葉の庭の2人は、実態としての結末こそハッピーではなかったかもしれないが、
今回はとなりのヤングジャンプ
もう最初の絵の時点で惹かれなかったんだが、ここまでシンマンの感想書いてきたということで読んだ。
うーん、なんだろう、薄味に感じてしまう箇所がいくつかある。
相撲をやっていた主人公がバスケをやろうとするまでの過程だとか、親友との友情物語だとか、試合だとかにそれぞれのページ配分の結果、薄味に感じてしまうのかなあ。
作中のいずれかの要素や設定を削って、残ったものでしっかり描けば印象も変わってくるかもしれない。
まあ、絵とかテーマの第一印象に引きずられて、私の中での評価が上がらないってのは間違いなくあるだろうけれども。
さて、第二回のシンマン総括。
読みきりとしてみた場合の完成度もそうだけれども、連載権を手に入れるためでもあるから、そういう観点を意識して描かれた作品があまり多くないのは気になったかな。
まあ、私の中では、コマ割を工夫していた「10'sプレイヤー」は地味に評価したいところだけれども、ここを評価する読者って少ないだろうしなあ。
ストーリー漫画としてなら「彼女のホントウ。」、「陽だまりメモリーグラス」、「Drive」はそれぞれ評価できる所がある。
「TAMATA~黒タイツで蹴ります~」は、キャラで物語を動かそうという意識がしっかり反映されていると感じたし。
でも、総合的には設定とかテーマとかのウケがよさそうな「ホームレスエージェント」あたりが投票数多そうなのかなあ。
冗談で「様付けしろ」と言ったのを律儀に付けるところに始まり、田中さんのことを財布と呼ぶだけに飽き足らず、とうとう本名みたいに扱う場面とか。
お宅訪問からの、流れるようにお医者ごっこをしたりとか、青木のノリが終始よすぎる。
今話、トップクラスに好きかもしれない。
ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。
ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。
まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterやLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。
おじさん達は周りを気にして立ち止まって何かをやっている感じで、歩きスマホはあんまり見かけない。そしてポケモンと違う緑色と青色に光る画面を握りしめている。
で、ネットで色々調べたら、おじさん達がIngressってゲームをやっていることが俺にも理解できた。じゃあって事で俺もIngressをちょっと触ってみたらトレーニングってのがあって、いきなり中二病全開のメッセージが流れてきて、そのまま街に出てしばらく遊んでいたらポケモンGOはかりの姿で真実はエキゾチックマターとかいう物質で起こっている怪奇現象なのだとわかって俺はびびった、青い連中と緑の連中が市民を洗脳して人間をエキゾチックにしているらしいことが俺にも理解できた、実際、Ingressの端末でエキゾチックマターが充満している場所には魂を抜かれたポケモンゾンビどもがたくさん群れている。エキゾチックマターを吸い過ぎて、たぶんやられてしまったのだろう。俺もあのゾンビの一人だったのだ。
街にポケモンGOとかいう虚構が溢れ出たのもポケモン欲しさにゾンビみたいな連中が街に沸いたのも全部このIngressとかいうゲームで観測される、エキゾチックマターとそれを利用する連中の陰謀だと知った俺は、インターネットで情報収集した。そしたらCERNって書いてあるじゃないか!CERNがエキゾチックマターを見つけたとか書いてあるが、CERNって、カーブラックホールつくってタイムマシン完成させて世界線を変えたやばい組織でしょ?おのれCERNまたしても火種をばらまいていたのか!
俺は世界の陰謀を守るためにポケモンGOをやめてIngressのレジスタンスとして戦うことに決めた。世界じゅうで繰り広げられるこの戦いに勝利して夜な夜な歩き回るポケモンゾンビを正気に戻すのだ。ところがゾンビ共のなかでは俺達エージェントの動きはいかにも怪しい。エージェントは怪しいと思っていた俺が、今度は怪しいと思われる番になった。だが信じて欲しい。世界はエキゾチックマターに覆われていて、それをコントロールしている連中がいるのだ、俺達の周りの世界は、見たままのものとは限らない。エル・プサイ・コングルゥ。
大学を卒業して約五か月が経った。勢いで内定を蹴り、辞めると言ったバイト先に頭を下げて、今はそこの収入と、他にいくつかバイトを掛け持ちしながら生活している。
遡ること高校三年生の秋、このままの成績では自分の入りたい大学にどう考えても入れないことを知り、無理目な大学を受けて全落ちした。
親から浪人は止められていたが、結果的にそういうことにしてしまえばいいと思っていた。
そして浪人は成功した。秋口までダラダラ勉強していたが、最後の三か月でケツに火が付いた。
きっと就職活動もそうなると思っていた。
今、「最後の三か月」が無い。あの「ここでやらなければ終わる」という感覚も目標設定も無いままにただダラダラと就活を続けている。
去年、本当に行きたいと思った一社、OB訪問もESの対策も頑張った会社に落ちて、愕然とした。
そこから斜に構えた。落ちてもいい言い訳を作りながら続けた。 その地続きのままに今の生活がある。
先月「ここなら、今までの遠回りも意味があった」と思えた会社の最終でサイレントお祈りを喰らい、完全に心が折れた。
友達はみんな働いていて、フリーターの友達は皆それぞれに活動があり、彼氏や彼女がいる。
俺は今一人で、好きな人も彼女もやりたい仕事も将来の目標も夢もないままに生きている。
本を読んだり、創作をすることが逃げ道だ。お気に入りの喫茶店でのひと時がかけがえの無い癒しだ。
でも一歩外を出ると暗くなる、いや、空っぽになる。
自業自得に対して落ち込むのはバカだ。ただの努力不足だ。だから落ち込む必要はない。やるしかない。
どこを妥協点にすればいい?ねんしゅう400まんのじんせい。一戸建てとかは無理だろうけど、でもそれなりに暮らしていければ。
キュウジンヒョウと向き合ってみる。
どこを妥協点にすればいい
去年行ったマイナビ新卒なんちゃらで脇にやたらを黄ばみのあるクソ男に、面接を進めている会社をディスられる、という意味不明の苦行を経験して以来エージェントに頼る気も起きない。
「編集・ライター」を希望する俺に介護職を何度も勧めてくるリクナビダイレクト既卒版を退会した。
うぜえことばっかだ。
完全週休二日、年間休日120日、未経験可、東京で転勤なし、できればちょっと頭を働かせる仕事、営業なら多少は興味の持てる商材を(多少の興味ってなんだ?)
仕事に就いたら中央線沿いに引っ越す、休日は喫茶店でだらりと本を読み、夜はバーで酒を飲む
そんな暮らしがクソほど遠くて難しい
やべーよ
苦しい発達障害の現状を伝えようと思う
彼は多動性の強いADHDだと思う。そして私は軽度のADHDだ。なぜ軽度と言っているのかといえば病院などで診断を受けているわけではなく自覚症状として勝手にADHDの気があると思っているからである。傾向を見ると間違いなくソッチの気があると自分でも断言できるのだが、ADHDテストなどを受けると辛うじてクリア(健常)してしまい、自閉的な強いこだわりであるとか衝動性は少ないので目に見える違和感は少ない。それゆえ今まで友人が出来、恋人が出来、定職にもありつけた。しかし、これが苦しい苦しい。
ADHDとはどういう病気かと言うと、キーワードクリックして詳しく調べてくれと言いたいところだが、簡単に言うと多動性と不注意性に分かれる。彼の場合は多動の傾向が強く、いわゆるお調子者、クラスでうるさいガキというやつだ。調子に乗ってウザいと嫌われるときもあれば、クラスのムードメーカーと愛されるときもある。しかしこの病気は、うるさく騒ぐことが面白いとウケる=認められる=嬉しいと思うあまり”やりすぎてしまう”ことが顕著で、決して迷惑かけてやろうと思っているのではなくて快楽に忠実に従って「どこでやめたらいいかわからない」だけなのだ。怒られたりして冷静に考えるとたしかに自分の行動はよくなかったなと終わってから初めて思える。彼の行動原理が分かるために切ない。アスペと違うのは空気や行間はわりと読める、でもやめどきがわからない。高難度の空気は読めないということになる。発達障害が高機能自閉症と言われる所以はここにあり、普通の生活は営めるんだけども細かいところが分からないのだ。でもこの「細かいところ」日本ではとても重要視しているために生きづらさを強く感じる。
私は不注意の傾向が強い。注意力散漫がどうとか学術誌には書いてあるが自分では注意力が散漫とは思っていない。知らない間に怪我したり忘れ物が多いとか遅刻をしやすいとかがあるけれどもみんなそんなもんでしょと思って生きてきた。しかしこの遅刻やらケアレスミスの頻度が多すぎるのだ。人間誰しも一度はミスを犯したり、忘れ物したり、寝坊してしまったりがあると思います。ADHDはほぼ毎日なにかしらやらかします。そうすると信頼を失っていきますよね。自己嫌悪に陥るからタチが悪い。いっそ脳の認知度レベルも落としてくれと思うこともある。それを許されないのがグレーゾーンのつらさ。私は遅刻魔のレッテルを貼られているし、大事なもの(ライブのチケット、パリのお土産、鍵、定期、財布)を幾度となくなくしてきた。平和な日本では財布や携帯を落としても大体の人が拾ってくれることを知っている。ディズニーランドのパスポートを駐車場まで持っていたのに入場前でなくして凹み、買いなおして貰ったが申し訳なく罪悪感で楽しめなかった事があった。
人間関係においてはからかってやろうと思うと行き過ぎてケンカを売っている状態になり嫌われる。でもからかわずにいられない衝動に駆られる。何の呪いだ
話を聞いていなく(聞いている途中で無意識に気がそれる)移動教室がどこのクラスで行われるかわからず授業時間始まっているのにもかかわらず彷徨い続けたことが人生で2度もある。
先読みが出来ない。モタモタ行動は遅い。帰りの会が終わり教室を1番に出ることは6年間皆無だった。
自分が生き辛さを強く感じ発達障害を疑いだしたのは大学生のころだった。大学生にもなるとゆとり教育などとも言っていられず自立が求められる、なにより友人知人の関係性がとても浅くなる。高校生までであれば今日は風紀検査があるよだの○○で移動教室あるよだの教えてくれる人が一人はいた。休もうものなら心配してメールの1本入る。だが大学生が授業フケこんで休むなんてザラにある。仲の良い友人だっていちいちメールしてこないのだ。私は始業日を1日間違え、無自覚のずる休みをしていた。それに気づいたのは翌日登校し「昨日なんで休んだんだよ~」と声をかけられてはじめて知った。ショックだった。大学では持ち物やレポート期限などをご丁寧にレジュメに発行せず口頭で伝えるものだ。手帳を普段携帯しないしメモってもそれを見ないので忘れ物の数が半端じゃなかった。また君か。やる気はあるのか。鬱になった。2限から始まる授業のほうが遅刻していた。余裕ぶっこいてダラダラ支度し、遅刻決定している時間に焦って家を飛び出す。そんなこんなで就活の時期になり自分が愚図なのを自覚していたので、誰よりも早く決めてやろう、そう意気込んだ。就活期間は3ヶ月、短期決戦で集中した。驚くことに志望していた会社にきまった。3年の11月ごろに決まっている奴なんか私くらいしかいなかった。
しかしうまくはいかない。見る目がないのでブラック企業にストレートインしていたのだ。めちゃくちゃ体育会系の会社にADHDの愚図が合うはずもなくいじめに逢い1年でやめた。1年がんばったのは逃げたくなかったこととすぐにやめるとその程度の能力しかないと思われ次の就職先に響くと思ったからだった。でもさっさと辞めればよかった。無理して働いたせいで心身共に病み、完全復活するまでに1年半掛かった。働いていた期間より長い。その後転職エージェントを使い再就職できたものの空白期間は当然つっこまれる。留学したとうそをついた。ADHDは怒られないようにうそを平気でつけるようになる。クズに拍車がかかる。ちなみにその1年の間に物は壊すわ顧客に失礼するわ遅刻もするわでいじめられる原因は自分が作っていることにうっすら気づきながらもミスは無意識に発生するためどうしようも出来ない。フォローもやりかたがわからないしうまくできやしない。リスクを未然に防ぐ想像力がなく、それによって起きたリスクに う ま く 対処できないのが特徴。
私が言いたいのは発達障害だからって有効な薬もなく対処療法になるし、一生ついて回るものだしどうにもできない。できるだけ健常なみなさんに広い心を持っていただきたく、我々もミスることを自覚して慎ましく生きなければならない。
発達障害って最近認知された言葉だけれど、急にふっと沸いた人種なのだろうか。
クラスに一人はやばい奴認定されていた奴がいたと思うが、あいつらは絶対にそう。でも特別支援学級に行くまででもない。
ほかにおっちょこちょいなやつ、忘れ物多いやつ、どんくさいやつ、こいつら全部軽度の障害。
ねえ、そう思ったら多すぎませんか。
なんでも規則でしばって、ちょっとでももたもたしていたら障碍児って、安直すぎやしませんか。窓際社員がいたっていいじゃないか。働きアリは全員が働いているわけではなく何割かはサボっていて、よく働いているアリグループを別のゲージにいれるとその中でまたよく働くやつほどほどのやつ、サボってるやつで役割が分担されるという。社会というのは何割か使えない奴がいて初めてうまく回るんですよ。私のようなかなりグレーなおそらく病名が付かないで”傾向”で済んでしまう人はずっとこれからの人生このまま生きていかなきゃいけないんですよ。働いて生活できるようにしないといけないし、結婚して家庭だってもちたい。発達障害は遺伝するから子を産むななんて悲しい事言わないでくれよ。人間やぞ。ショックなんやぞ。自分が障碍者かもって思ったことあるか。ガビーンだぞ。ショックすぎてむせび泣いたわ。これから先困難が予想されるけども、もう仕方ないから受け入れている。ひたすらメモにとってせめて忘れ物や遅刻はしないように気を使っている。
発達障害は往々にして鬱
高畑敦子の愛情によって、通常なら鬱を発症するはずが、裕太容疑者は明るいキャラクターを通している。
これってすごいこと、私は母親の教育は失敗に終わっていないと思う。
発達障害児は失敗行動が多いのでとにかく叱られたり嫌われたり自分でもやってもうまくいかないので塞ぎこみがち、というか凹むしかない。私は物心付いたときから割りと反抗的な性格もあってまわりからは規則を守れない奴とみられてきた。するとどうなるか。鬱になる。ずっと性格に卑屈な面が出てきてテンション低い、低度の鬱状態が延々続いていく。非行に走らなかったのは親が厳しかったためであるが鬱で息苦しい鬱蒼な毎日だ。高畑家はどうだろうか。おそらくやつの個性を認めて明るく育ててきたのだろう。途中まではうまくいっていたのになんとも悲しい結末だ。
ハメられやすい
私も若いころ経験があるのだが、予測行動を苦手とするために悪意を持った人間にハメられたり騙されたり非常にしやすい。そして騙されやすい。アホに違いないがアホっていうかなんというか知能テストはクリアするものの純粋ゆえに人を信じて騙されているんだろうなと思う。詐欺に引っかかる人、認知レベルが落ちている(高齢者など)か発達障害の傾向がある人だと思う。今回の事件、被害者は実際に被害にあっていると思うが、これまでもあいつならちょろいぜと美人局的な事件に遭っていそうだなと客観的に思った。
障害児の親も往々にしてそういう傾向がある。昔はお見合いだったから相手が不器用が過ぎる人間かどうか気づかず結婚していたのだろうと推測する。遺伝の可能性は否定できない。
また、高齢出産の影響も強い。卵子のタイムリミットをしっていますか。これはこの年齢を境に機能がガクっと落ちることを意味しているのだけれど、37歳なんです。今日本で結婚を意識する年齢って30歳前後ですね。仮に30歳の女性が結婚したとしてあと7年しかないんです。短くないですか。女性の社会進出や医療の発達などで晩婚・高齢出産をしても安心して生めるように環境はそろったけれども、肉体としてはあまり進化がない。元々人間の寿命は50年ほどでした。いたずらに長く生き過ぎているのかもしれませんね。精子も劣化します。男性は生涯現役だとばかりにジジイになっても性欲はおちないものですが、ジジイになればなるほど劣化します。精子が劣化しているとそれだけ不具合を持った子供が生まれやすい。福山雅治さんが先ほど第一子の妊娠を発表なされ非常にめでたいのですが46歳の精子はなかなかですね。顔はきれいだろうけれど、障害グレーが生まれる可能性高いです。イケメンは隠し子の1人2人いてもいいと思いますよw若いときに作ったほうがいい。
ここまで長く書いて何いいたいんだろうって話ですが、あまり糾弾せずちょっとどんくせえなくらいに受け止めてほしいということ。そして障害を持つものも幸いにして知能は高いのだから怠けたい衝動に突き動かされず、やるべき社会的行動にロジカルに対応すべき。ルーティーン作業ほどミスるので、日常生活をマネジメントしたメモをいたるところに張ってそのとおりに行動すればまだましかな?まったくの健常者だって忘れ物くらいするのだから、お互いがんばりましょうや、ということです。
http://anond.hatelabo.jp/20160729212345
こちらの元増田です。
多くのトラックバックおよびコメントをお寄せ頂きありがとうございました。
おおいに参考にさせていただき、マインドセットの整理を行った上で
今後の行動指針を決定しました。
人生上の優先度を整理し、行動指針を以下のように定めました。
今回しっかりと考えてみて、自分には彼女が重要だと結論しました。
この結論に至った自分の感情はそれなりに強固なものだと思われますので、
当面はこの行動指針を運用していけそうです。
東京への転職は取りやめました(エージェントに辞退の旨を伝えました)。
彼女の仕事や実家の状況的に許されないことが腹落ちしたためです。
また、経済面での上昇も今すぐ果たす必要がないことがわかりました。
それらの状況は以前からある程度把握しており、私は経済的な充足で解決するものと
思っており、だからこそ転職活動を始めた部分もあったのですが、
もちろん、長期的には経済力が必要になって来ることもはっきりしたので、
キャリア面での成長・前進をこの場所で図っていくことになります。
また誰に相談することもありませんでした。
それが周囲から見た際に一貫性の無さとして写っていたのかなと思いました。
今回、この場も含めて色々な人に相談し、
また彼女ととも本当に腹を割って話すことができて良かったです。
悩んだら関係する人に相談すると良いことがある、というのが今回の最大の学びでした。
ここまで廻り道してこんなことを言う私はやはりずれた人間なのでしょう…。
といった考えには非常に納得できました。
上記の行動指針を順守することで結果として一貫した人格と見なされるようになり、
万一別れるとなった時にメンタルを崩壊させたり彼女を逆恨みせずに済むよう、
そしてその際には新しい行動指針に移行できるように何らかの手立て(覚悟?)
を打っておく必要はありそうで、その点は引き続き検討しようと思っています。
そう考えると他者ベースの行動指針を採用するのはやっぱり高リスクだなとも思ったり。
読み込んでいたこともあって、著者のid:ockeghemさんから
以上です。皆さまありがとうございました。
もともとポータル周辺に湧いていたXMは人間の意思に大きく作用するもの。我々エージェントはそれをスマホに移植されたスキャナーを使って見ていた。
我々の戦いはこのXMの被爆が一定量を越えた時に起こる、シェイパーによる意識の支配を受け入れるべきか拒否すべきかの意見の相違から発生した。
なぜポータルとほぼ同じ場所からのモンスターの出現を多数目撃し、さらにそれを捕まえたいと欲する人間が突然大量に現れたのかは、今後のNIANTICからの発表を待つべきであろう。これは世界規模で起こっている現象である。
何れにせよ彼らは、スキャナーを使わず、XMを回収しもせず、そのまま高濃度XM地帯に長時間留まると言う危険をおかしている。彼らの意識の変化は何れ目に見える形で起こるはずである。
早急に彼らにスキャナーの存在を教え、XMの重要性を理解させることが望ましいであろう。彼らのうち何割かは我々の戦いに参加し、また何割かは何れポータルへの興味を失うであろう。
おさらい
・短期的ゴール「レベル5まで上げて陣営を選んでジム戦に参加」
・長期的ゴール「レベルをキャップ到達まで上げて手持ちポケモンを最大強化してジムリーダーになる」
ゲームクリエイターや識者はこの中間に位置する「中期的ゴール」が無いのでポケモンGOはすぐに飽きられるだろうという。
7/30現在のレベルキャップは40。先行してた海外勢には到達している人もいるらしいが日本では今のところ「到達した!」という自発的報告は無い。
レベルは生態系やポケストップから得られるアイテムとも連動している。
ボールに限った話ならレベル12でスーパーボール、レベル20でハイパーボールが入手可能になる。
エージェントレベル8以上のIngress経験者ならば直ぐに気が付くと思うが、このゲームもレベルが上がると戦略的アプローチが変わってくる。
低レベル時は出てくるポケモンがほとんど図鑑に無いので捕まえるだけでボーナス経験値が手に入りレベル上げも簡単だ。
これが一定レベル以上になってくると出現するポケモンは代わり映えのしないいつものメンツになり捕まえてもボーナスは無い。
ポケストップと既に捕まえたポケモンを何度も捕獲して得られる経験値は微々たるもの。
一見するとバランスが悪そうに見えるが一部のポケモンには「進化」の可能性がある。
鬱陶しいドードーやポッポ、キャタピーやビードルは数匹捕まえれば進化させてボーナス経験値を入手できる。
ハイパーボールが使える頃に野良のポケモンに若干変化が起きている事に気付く。
そしてこの辺りは情報がキチンと伝わってないのも問題だが、実は三色の陣営のジム全てでバトルができる。
自陣のジムでは「トレーニング」という名目で一対一の対戦ができるのだ。
手持ちのポケモンで一番強い、もしくは相手と相性の良いポケモンを使ってバトルの練習ができる。
某有名公園にレアポケモン目当てで一日居座るような人たちには、其れが魅力的な中期的ゴールには見えないのだろう。
また、配信から一週間経過してレアポケモンの巣だった各所の公園に変化が現れていたり、特定のポケモンの強さが補正されたりしている。
ゲームバランスはナイアンティック社がリアルタイムで更新を掛けてくるので、いわゆるPCのオンラインゲームと同じ感覚だ。
これからも見えない所でゲームバランスの調整が行われ、アナウンスされているトレード機能や個人対戦も実装されるだろう。
レベル20辺りで飽きて辞めるのは個人の自由だが、ナイアンティック社はIngress時代にも常にルールやバランスに変化をつけてきた。
古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。
申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする
もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。
XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。
そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを
貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。
なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん
最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。
地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわゆるファームと呼ばれるものになる。
ファームとは、ポケモンで言うポケストップが密集して生えている場所のことで、アイテムが移動しなくても
ざくざく手に入る。
人が集まる場所は、ポータルのレベルも上がるので、強い武器もこのポータルから手に入るのだ。
田舎Ingressとしては、ファームの存在は必要不可欠に近い。
一つ一つのポータルの距離が遠く、密集地ではないと安定してアイテムが手に入らないからだ。
ポケストップと違って、一個のポータルは4回ハック(ポケストップでいうクルクルしたらアイテム手に入るアレ)
したら数時間使えなくなる。
そこで密集地に、ハック許可回数を増やすアイテムを入れ、一回ハックした後次にハックするまでの時間が短くなる
こうして人が集まると、もちろん「気持ち悪い」と言われることもある。
それを防ぐため、Ingress界隈では全体的に「ルールを守ろう、マナーを守ろう」という風潮があった。
Google+などで、地域の公園の閉園時間などを周知し、それ以降入らないように徹底。個人宅に生えたポータルは、
白ポータルにするように両陣営で協定を結ぶ。等々。(削除申請は出すが、許可されるまでの間の話)
知らない人が破ったら、COMMと呼ばれる全体チャットで注意。COMMでも定期的に、進入不可ポータルの告知。
それでいままで自分の地域では、トラブルは起こったことはなかった。トラブルが起こった地域もあっただろうが、
それはそれで地元エージェントの自浄作用が発動したはずだ。解決できたかどうかは別としても、トラブルはだめだ、
ポータルのある場所に迷惑をかけない、という雰囲気はIngress界隈全体にあった。
そんなところにこのポケモンGOがはじまり、自分たちがポータルをはやした公園やお寺、神社などに大量に人が
湧くようになった。
10時に閉まる某国宝オブジェには夜中に大量に人がうろついた。
Ingressと違い、GOにはCOMMのようなチャットがない。おかしなユーザーに「やめてくれ」と伝える術がない。
そして人が増えすぎ、自分たちが使っていたファームは、立ち入り禁止になった。
ポータルが多くて、よく経験値稼ぎに利用されていた場所も、GO禁止になった。
そして、それらの土地の管理人や、市の人間などが、「こんなところにポケストップをはやすなんて迷惑だ、不謹慎だ」
と怒り始めた。
迷惑も不謹慎も何も、もともとそういう場所に生えるのがポータルなのだ。
Ingressの時にはなんら問題になっていなかった。問題になる場所(個人宅の庭など)は、ナイアンテックに削除申請は出した。
ポケストップで流用されたポータルのデータが突然、不謹慎だといわれ、自分たちが足を棒にして申請しまくったポータル(ポケストップ)は
ポケモンGOに移行した人もいるだろうが、よく使っていた場所が次々使えなくなっていくのだ。
いくらIngress禁止とは言われていなくても、GOが禁止ならIngressはいいだろう、なんていうわけにいかない。
下手にその場所で頻繁にプレイするとIngressも禁止されてしまいかねない。
ファームが使えなくなったのが痛い。痛すぎる。
ハングアウトでは、「地元ファームが使えなくなったので、車で1時間かけて隣県のファームに行くがここもいつまで持つのか」という悲壮な
声が聞こえてくる。
ゲームの敵プレイヤーにファームを壊されるのはいい。そういうゲームだからだ。だが、こんな理由でファームが使えなくなると思わなかった。
どうしてこんなことになったんだ。
ポケモンGOが問題を起こすのはポケモンの話だろう。元のデータを作成したIngressが、巻き添えを食らい、せっせと培ってきた
ものをぶちこわしにされた。
それこそ漁獲量を守って珊瑚を取っていたのに、どこからともなく現れた変な漁船が根こそぎかっさらっていくような気分だ。
やめてくれといっても言葉が通じないので伝える術がない。
ナイアンテックの失敗は、ポケモンGOにIngressのようなCOMMを設定しなかったことだと思う。
「その公園に9時以降に入っちゃだめだよ」と伝えることが出来ない。
ポケモンGOのプレイヤーだって、閉園時間など特に考えてないだけで、きちんと言えば、わかってくれると思う、思いたい。
残された地元の巨大公園に今は人が殺到しているので、ひょっとしたらこの場所も使えなくなるかもしれない。
地元のIngressが死ぬのはプレイヤーががっつり減ったときだと思っていたが、まさか黒船来航のせいだとはおもわなかった。
今回はとなりのヤングジャンプ
「メシ顔」って、シンプルだけれどもいいネーミングだな。
そして、メシ顔なんてしたことないからピンとこないが、マジで美味しかったらオーバーリアクションする暇すらないのか。
でもまあ、漫画的な過剰演出だといわれればそれまでだけど、ああいうのが苦手な人も一定数はいると思うんだよね。
というより、最近WEBコミックでも食べ物系の漫画が多くて、私としては演出以前にそういう漫画自体が食傷気味というか。
あ、ちなみに本作は別にグルメ漫画でも何でもなくギャグ漫画です。
メッタメタな要素から再構成したものっていうのも手垢まみれとはいえ、主役がちゃんと活き活きしているので面白い部類かと。
シンマンの一つ目。
アクション部分が誰が何をやっているかが分かりにくかったり、コマ割があまり上手くないのが気になったかな。
まあ、でもシンマンって連載をかけていることもあってそれなりに水準は高いから、他サイトとかのと比べると十分なレベルではあるけれども。
ほぉ、こういう遠まわしな感じもちゃんと描けるんだな。
会話だけでキャラのバックボーンとかも匂わせたりとか、侮れないな。
残りのは、良くも悪くもいつも通りな感じだったので特に言うことなし。
前話から、展開含めて柿崎くんには失笑気味だが、更にネタを提供してくれるか。
やたらとカッコつけた言い回ししているけれど、その実やることが小物だし、いい歳してこじらせまくっているとか。
んでもって、主人公のアウェイ感であったまってきたところで、案の定の展開。
なんか、ここまでやって負けたら、柿崎くん惨めすぎるのだが立ち直れるのだろうか。
「この世にある全てのこども向けは大人がつくってるんだぞ」っていうのは確かにその通りなのだが、子供向けという意識で作られている以上イコール大人が楽しめる作品かまた別の話だろう。
いや、「これ、大人じゃなきゃ分からんだろ」みたいなネタが子供向けにも関わらずあったりするし、オモチャとかのそういう関連商品に金を払うのも大人ではあるのだけれども、そんなキッパリ開き直った言い方するのもどうなのよ(笑)。
子ども限定の来場特典目当てに、近所の子どもダシに使う浩次にいさんと、厚意を存分に利用する秀くんのふてぶてしさに不覚にも笑ってしまった。
いやーすごいわ。ポケモンGOに対するIngress経験者の先輩風の吹かせ方、すごいわ。
表向き「ポケモンGO大成功、ニャンテックおめでとう!」とか「イングレス経験者として、これからポケモンGOをプレーする人にアドバイスを…」とか紳士淑女ぶったこと言ってるけど、こいつらポケモンGOのβテスターだった頃は皆口を揃えて「絶対コケる」「滑りすぎてNiantic倒産するかも」って散々悪口言ってたからね。
今でもツイッターでは凄い凄い言いながら、ハングアウト内ではまだ「あれはあくまで初動の数字だから…多分これからコケる」とか言ってるし。
アホか。ここまで話題になった時点で、もうコケてないんだよ。成功してるんだよ。みんな見る目がなかったんだよ。素直に認めようよ。エージェントで作る狭い世界の中での価値観と、実際の世界の価値観が異なっていたんだ。
ポケモンGOは、下敷きの部分はイングレスに似てるかもしれないけど、違う。社会現象から社会問題にもなりうる、世界に周知された一大タイトルに、もうなっているんだ。一部のギークが集まってコソコソやるゲームじゃない。
発露させるにしても最小限に。
もっとも、エージェントとしての常識は通用しないかもしれないが。普段8人集まるところに大人400人+子供400人が来たとしたら、果たしてA16の矜持がどれほど役に立つだろうか。
IngressはやってるけどGoogle+はやりたくない/やっていないためにコミュニティ・HangOutには所属していないみなさん!
いよいよ次の土曜日に東京各所でIngressの巨大イベントAegis Novaアノマリーが開催されます。興味はあるけれど何をやっていいか分からない、参加はしてみたいけれど一人で参加するのは、とためらっている緑エージェントの方も多いと思います。
大丈夫です。今からでも参加して楽しめます! 当日受付にいけばEnlightenedの陣営受付が開設されています。ルールの説明もあります。希望する方は当日でもチームに参加できます。一部の時間しか参加できなくても、インベントリがすかすかでもかまいません。レベルが低くてもかまいません。できることはたくさんあります。
いまからでも間に合います。ぜひともお台場で共に勝利の雄叫びを上げましょう!
https://plus.google.com/u/0/101335521088299259837/posts/LD7G91ND7bT
《 ア ~ オ 》 の部。 (漢字を含むタイトルも含む)
アース
アート オブ ウォー
アートスクール・コンフィデンシャル
アーネスト式プロポーズ
アーバン・エクスプローラー
アーマード 武装地帯
アイ ウォント ユー
アイ ラブ ヒットマン
アイ・アム・キューブリック!
アイ・アム・ナンバー4
アイ・スパイ
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ
アイ・ラブ・トラブル
アイアン・イーグル
アイアン・カウボーイズ ミーツ・ゴー~
アイアン・ソルジャー/フォートブリス~
アイアン・ホース
アイアンイーグル4
アイアンクラッド ブラッド・ウォー
アイガー北壁
アイス・オブ・ザ・デッド
アイス・キャッスル
アイス・ストーム
アイス・プラネット
アイス・プリンセス
アイズ
アイドル・ハンズ
アイム・ソー・エキサイテッド!
アイランド
アイリス
アウェイク
アウト・オブ・タウナーズ
アウト・フォー・ジャスティス
アウトポスト37
アウトレイジ・ギャング
アウトロー
アウトロー
アクアノイド
アクセル
アサインメント
アサシン
アザー・ピープルズ・マネー
アザーズ
アザーズ -捕食者-
アシャンティ
アスガルド・プロジェクト
アスファルト・ジャングル
アタメ
アダムリザレクティッド
アダルト♂スクール
アダルトボーイズ青春白書
アダルトボーイズ遊遊白書
アックス・ジャイアント
アップタウン・ガールズ
アテンション・バンディッツ
アトランティック・シティ
アトランティック・プロジェクト
アトランティック・マネー
アドベンチャー・オブ・ヒーロー
アドベンチャー・ファミリー
アドベンチャー・ファミリー/ロッキー~
アドレナリン・ブレイク
アナーキー
アナコンダ
アナコンダ vs. 殺人クロコダイル
アナコンダ2
アナザー プラネット
アナザー・カントリー
アナザー・デイ・イン・パラダイス
アナザー・フェイス
アナトミー
アナトミー2
アナライズ・ユー
アニー
アニマル・ハウス
アニマルマン
アバター
アバンチュール・イン・リオ
アパートメント12
アパッショナート
アパッチ
アパッチ
アパッチ砦
アパリション -悪霊-
アビス
アフガン・レポート
アフター・アワーズ
アフター・ウェディング
アフター・ザ・レイン
アフターショック
アフターライフ
アフリカン・ダンク
アフリカ大空輸
アフリカ珍道中
アブレイズ
アホリックス リローデッド
アポカリプス・ナウ
アポロ13
アポロ18
アマチュア
アマデウス
アマンダ・バインズ in Sweet Paradise
アミスタッド
アメリ
アメリカン クリスマス・キャロル
アメリカン トランスレーション 二十歳~
アメリカン・アウトロー
アメリカン・エネミーズ
アメリカン・ゲリラ・イン・フィリピン
アメリカン・サマー・ストーリー
アメリカン・シビル・ウォー
アメリカン・ジゴロ
アメリカン・スウィートハート
アメリカン・スクール・トリップ
アメリカン・スター
アメリカン・ソルジャーズ
アメリカン・ドリームズ
アメリカン・バナナパイ
アメリカン・パイ
アメリカン・パイ3 ウェディング大作~
アメリカン・パイパイパイ!完結編 俺~
アメリカン・パロディ・シアター
アメリカン・ヒストリーX
アメリカン・フライヤーズ
アメリカン・ホストクラブ
アメリカン・ホット・ワックス アラン~
アメリカン・ラプソディー
アメリカ交響楽
アメリカ上陸作戦
アメリカ万才
アライバル ファイナル・コンタクト
アライバル-侵略者-
アラクノフォビア
アラスカ魂
アラスカ珍道中
アラフォー♀オン・ザ・ビーチ
アラベスク
アラモ
アラモ
アラン・ドロン 私刑警察
アリ ALI
アリ・G
アリーナ
アリア
アリス
アリス
アリゾナ・ドリーム
アルゴ
アルティメット・エネミー
アルティメット・ゾーン
アルティメット・ランナーズ
アルティメット2 マッスル・ネバー・~
アルテミシア
アルバレス・ケリー
アルビノ・アリゲーター
アルビン2 シマリス3兄弟 vs. 3姉妹
アルファ・インシデント
アルフィー
アルフィー
アルフィー・ダーリング
アルマゲドン2010
アルマゲドン・コード
アルマゲドン・パニック
アルマズ・プロジェクト
アレックス
アレックス・ライダー
アローン・イン・ザ・ダーク
アローン・イン・ザ・ダーク II
アンコール!!
アンジェラ
アンジェリーナ・ジョリー in サイボー~
アンスピーカブル
アンダー・サスピション
アンダーカバー・ブラザー
アンダーカバーコップ
アンツ・イン・ザ・パンツ!
アンツィオ大作戦
アンディ・ウォーホル/ウーマン・イン~
アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人~
アンデッド・ハザード
アントニオ・ダス・モルテス
アントマン
アンドレイ・ルブリョフ
アンナ
アンナ・カレニナ
アンナ・カレニナ
アンナ・クリスティ
アンナ・ニコル・スミス in デンジャー~
アンフォゲタブル
アンボーン
イージーマネー
イースター・パレード
イエロー・ハンカチーフ
イグジスツ 遭遇
イグジット・スルー・ザ・ギフトショッ~
イズント・シー・グレート
イタリア式離婚狂想曲
イタリア的、恋愛マニュアル
イタリア旅行
イット・ケイム・フロム・アウター・ス~
イナフ
イノセント
イマージュ
イマジン/ジョン・レノン
イラン式料理本
イル・ポスティーノ
イルマーレ
イレイザー
イン・ウィッチ・ウィ・サーヴ
イン・グッド・カンパニー
イン・ゴッズ・ハンズ
イン・ザ・ダークネス
イン・ザ・ネイビー
イン・ザ・ミックス
イン・ディス・ワールド
イン&アウト
インサイド・ミー
インサイド・ルーウィン・デイヴィス ~
インサイドゲーム
インシディアス 第2章
インシデント
インセプション・コード
インターセクション
インターセプター
インティマシー 親密
インテリア
インディ・ジョーンズ/クリスタル・ス~
インディ・ジョーンズ/レイダース 失~
イントゥ・ザ・ウッズ
イントゥ・ザ・ストーム
イントゥ・ザ・スペース
イントレピッド
インドシナ
インナースペース
インフェクション 感染
インベージョン・オブ・ザ・ビー・ガー~
インベーダー・ミッション
インポスターズ
インモラル レプリカント
インモラル個人教師
インモラル物語
ウープ・ウープ
ウーマン ラブ ウーマン
ウーマン・イン・リヴォルト
ウーマン・イン・レッド
ウーマン・オン・トップ
ウィ・アンド・アイ
ウィークエンド・ラブ
ウィスキー
ウィズ・フレンズ
ウィズ・ユー
ウィズアウト・ユー
ウィル・ペニー
ウィルソン
ウィロー
ウィンチェスター銃'73
ウイークエンド
ウイルスハザード
ウインズ
ウインド・ライダー
ウェア 破滅
ウェイキング・デッド
ウェイクアップ!ネッド
ウェイバック -脱出6500km-
ウェインズ・ワールド
ウェス・クレイヴン's カースド
ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー
ウェディング・バンケット
ウェルカム トゥ コリンウッド
ウェルカム!ヘヴン
ウエスタン
ウエスト・バンク・ストーリー
ウエストワールド
ウォー・ゲーム ザ・デッド・コード
ウォーク・トゥ・リメンバー
ウォーターボーイ
ウォーリアー
ウォールストリート・ダウン
ウォールフラワー
ウォール街
ウォンテッド
ウルトラ I LOVE YOU!
ウルフ
ウルフマン
ウンベルトD
エージェント・コーディ
エージェント・スティール
エージェント・ゾーハン
エージェント・ハミルトン ~ベイルー~
エージェント:コール
エース・ベンチュラ
エール!
エア・アメリカ
エア・クラッシュ
エア・バディ
エア・フォース II
エア・マーシャル
エアベンダー
エアボーン・ソルジャーズ
エアポート'05
エアポート'75
エアポート'80
エアポート2015
エアポート24時
エアポート・アドベンチャー クリスマ~
エイジ・オブ・ザ・ドラゴン
エイブ・リンカーン
エイミー
エイリアン
エイリアン バスターズ
エイリアン・インセプション
エイリアン・ネイション
エイリアン2
エイリアン3
エイリアン4
エイリアンVSヴァネッサ・パラディ
エキゾチカ
エクスタミネーター
エクストラ テレストリアル
エクスペンダブル・レディズ
エクスペンダブルズ3 ワールドミッシ~
エクソシズム
エクリプス/トワイライト・サーガ
エグザム
エグザム:ファイナルアンサー
エグジット・スピード
エグゼクティブ・ターゲット
エコーズ
エコール
エコエコアラディア ウィッチ・マーク
エジプト人
エスケイプ FBI証人保護プログラム
エスター
エステサロン/ヴィーナス・ビューティ
エッセンシャル・キリング
エデン
エトワール
エドtv
エニグマ
エネミー・フォース 限界空域
エネミー・マイン
エネミーオブUSA
エバースマイル、ニュージャージー
エバン・オールマイティ
エビータ
エビデンス -全滅-
エミリアンヌ
エリート・スクワッド ブラジル特殊部~
エリート・フォース 米国×ロシア 対テ~
エリア0<ゼロ>
エリア52
エリザ
エリザベス
エリジウム
エル
エル・シド
エル・スール
エル・トポ
エル・ドラド
エル・マリアッチ
エルダー兄弟
エレクトラ
エレクトリック・ビーナス
エレジー
エレファント・ソング
エロチカル・アフリカ
エンジェル
エンジェル・アイズ
エンジェル・ウォリアーズ
エンジェル・グラディエーター
エンジェルス
エンティティー 霊体
エンド・オブ・アメリカ
エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後~
エンド・オブ・バイオレンス
エンドレス・サマー
エンドレス・ラブ
エンブリヨ
エヴリン
オー!
オー!ゴッド
オー!マイ・ゴースト
オー!ラッキーマン
オーガズモ
オーケストラ・リハーサル
オーシャンズ
オースティン・パワーズ ゴールドメン~
オースティン・パワーズ:デラックス
オーソン・ウェルズ IN ストレンジャー
オータム・イン・ニューヨーク
オーディション・テープ
オートマタ
オードリー・ローズ
オーバー・ザ・ムーン
オープニング・ナイト
オープン・グレイヴ 感染
オープン・ユア・アイズ
オーメン
オーメン
オーメン 呪戒
オーメン2 ダミアン
オール・アバウト・マイ・マザー
オール・ザ・キングスメン
オール・ザ・キングスメン
オール・チアリーダーズ・ダイ
オールド・ドッグ
オールド・ルーキー
オールモスト・ヒーローズ
オーロラ
オクトパス
オクラホマ・キッド
オクラホマ!
オクラホマ巨人
オスカー
オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック
オフィサー・ダウン
オフサイド・ガールズ
オフサイド7
オフビート
オブザーブ・アンド・レポート
オリエント急行殺人事件
オリバー!
オリヴァ・ツイスト
オルカ
オルフェ
オレゴン魂
オレンジカウンティ
オンリー・ユー
オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライ~
参考
http://necole-kidman.hatenablog.com/entry/movie_title
【アメリカ映画の日本版タイトル問題】うまい?ダサい? 洋画の邦題まとめ50選!