一日やることを終えて、部屋で一人ひっそりと佇む。
それまで忘れていた心の穴が、またぽっかりと空いていることに気付かされる。
そんな時間。
別に何も楽しくないわけじゃない。
少しの間だけでも、何かに夢中になっている時は確かに楽しいと感じる。
ただ心に満たされた楽しさは穴からするすると抜け出ていってしまう。
別に何かが辛いわけじゃない。
理不尽なことで自分に怒る人間は身の回りに存在しないし、生きるのがやっとなくらいに生活が困窮しているわけでもない。
ただその穴はそこに存在していて、大きくなることも小さくなることもない。
また朝が来て、生きる活動を始めれば忘れられる。
一体いつまでこうして自分を騙して生き続ければいいのだろう。
空っぽの心は真っ暗で、前は何も見えない。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼き鯖ごはん
○調子
はややー。
持ち運べる据え置き機で、ベセスタゲーやスプラトゥーンやゼルダとかが動いてるのを見せたことからも、
「テレビに繋げるDS」じゃなくて「持ち運べるWii」を目指してそうな感じ。
拡張性って単語があってるかよくわかんないけど、単純にHDMIケーブルのハブになるだけじゃちょっと面白くないよね。
ドックを介してテレビに繋げることで、PCゲームでいうところの高解像度モードになるとか、有線LANでネットにつながるとか、そういうのは当然として、
プレイしたかったが、スイッチの話題をネットで調べることに一生懸命だった。
言語設定はした。
ノー課金。
○ポケとる
・ポケモンサファリ(ズバット、ゴルバット、クロバット、ピカチュウ(ハロウィン)、バケッチャ(ハロウィン)、パンプジン(ハロウィン)、フワンテ)を捕獲して全クリ
フーパ(いましめ)は好きな悪ポケ、のフォルムチェンジ前なので捕獲しておきたいけど、難易度高い。
なんか、最近やたらと運がいいな。
両方ともクソだよ、TPO弁えてない上にロリペドな点で放置自転車キャンペーンの方がより悪質だけどな
自分が駅乃みちか否定派で放置自転車キャンペーンのロリペド7人組肯定派だから、後者の方がキモいって言説はただちにみちか擁護だと思っちゃった感じ?
じゃあそっちに抗議したらいいんじゃね
「こっちの方がもっとキモいんだから駅乃みちか叩きをやめろ」という理屈は通らないよ
「そうだね、どっちも駄目だね」となえるだけだから
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20161020/1476918294
NYに住んでる者だが、日本で話題だったので先週末日曜日にタイムズスクエアのAMCで観てきた。
別に会場は終始いたってずっと静かだった。ゴジラが下に火を吐いたシーンは迫力があったが、それ以外はだれも興奮していなかった。アメリカ人は普通ちょっとでもアガるシーンがあればオーディエンスがすぐに反応する。手を叩いたり、大笑いしたり、Hooo!と叫んだり。特に公開初週の週末ではなおさらだ。それがほとんどなかった。最後申し訳程度に拍手がパチパチあったくらいだ。
後ろに座っていたアメリカ人二人組は明らかに終始失笑していたし、トイレに立った際に出会ったアメリカ人は「ゴジラ(第一形態)がなんだかweirdだね」くらいの感想だった。子供は「ママ、ゴジラが全然出てこなかったね」と言っていた。
個人的な感想としては「よくこんな3流の映画で日本全体盛り上がれるな」ということだった。まあ日本にしてはマシな作品を作ったということなんだろうが、それでもあの盛り上がり、持ち上げは異常だ。
まず演技が下手すぎる。最初のだらだら続いた閣僚内の会議のシーンは学芸会かと思った。あの防衛大臣みたいな女性の間抜けなしゃべり方や、菅直人チックな首相役のおっさんの過剰な決断力のなさの演出、こういうキャラがいた方が面白いんだろと言わんばかりの半沢直樹に出てたへこへこするおじさんのキャラ作り。ギャグ映画としてみていいのかシリアスな展開を表現したいのかさっぱりわからなかった。アニメキャラにしゃべらせらば違和感はないのだろうが、「そんなこと普通言わねーだろ」というセリフと大げさな演技オンパレードで、小難しい単語を連呼すれば緊迫感がでると思っている演出と相まって、チープさがすごかった。なんか映画観た後で批評を調べたらあのあたりの前半の会議のシーンを「リアリティのあるポリティカルサスペンス」などと形容しているようだが、失笑ものだ。。24やHouse of Cardsの政府内のやりとりなどと比べて欲しい。
そもそも、「国にとって重大事が起きた時の政治の決定力のなさ」を描きたいのかもしれないが、そんなの東日本大震災の時に見たばかりなのでなんの新しいメッセージもないし、見ていてちっとも面白くない。あれだけ前半時間を使って視聴者にストレスをためさせたくせに、全然それを映画後半のシナリオで解決させていない。閣僚たちが死ぬシーンももっとちゃんと描くべきだし、いっそ国会を木っ端微塵にすべきだった。主人公の矢口の立ち位置も中途半端で、これまでの決断力のない日本の政治システムを変えていく毅然とした態度があったかというとそうでもない。むしろ、矢口チームがギリギリまで粘ったが結局国連に核爆弾を落とされてしまった、東京は再び焼け野原になった、これを機に本当に日本は変わらなければいけない、という展開の方が、中途半端にゴジラを停止させてしまうよりメッセージ性が際立って良かっただろう。
あとCGがひどかった。第一形態のゴジラは敵の雑魚キャラかと思ったし、笑えた。街が壊されていくシーンのCGも、ボートとかCG感丸出しでチープさがすごかった。予算がないのだろうが、それならもっと夜のシーンを増やすとか、工夫できる余地があったはずだ。最終形態になって夜に大暴れするシーンは格好良かったから、もっとああいうシーンを増やすべきだった。血液凝固剤を使ってゴジラを止めるシーンでは、絶対にゴジラがまた振り切って動き出すと思ったが、なぜか米軍ミサイルなんかよりよっぽど威力のないであろう電車爆弾で都合よく倒れ、倒れたところに都合よく潰されず待ち構えていたポンプ車で放水開始し、それを都合よく口を開けたゴジラが都合よくチューチュー吸い続けて、結果止まってしまった。劇場全体が「えっ止まっちゃったよ」感でいっぱいだった。
あとなにより全体的なプロットの未完成感がすごかった。例えば今年DisneyのZootopiaを見たが、最初から最後までの1シーンも無駄がない。最初に出てきたなんでもないシーンも、実は伏線で、映画の最後の方にきちんと回収され、いささか伝統工芸品かのような緻密な構成美を感じさせてくれる。対してシン・ゴジラは、「今のやり取り必要あった?」と思う部分だらけだ。教授の調査を記者みたいな人に依頼するシーンとか、必要か?そもそも教授の動機や背景など最後までよくわからずじまいだし、石原さとみ役の人物の背景の説明が弱いから感情移入できず、最初から最後まで終始全ての言動が突飛で違和感しかなかった。
「結婚したいけれどできない人が結婚できるようにする」事は「結婚したくない人に結婚を押し付ける」のとは全然違うと思うんですが
はてな界隈で合意を形成しようがみてない人はそれを尊重する義務もメリットもない
昼食
弁当 750kcal
間食
飴、ガム
夕食
ピリ辛こんにゃく2パック
ささみ50g 120kcal
1600kcal内。合格。
おなかが減っている時はお酒もカロリー高めのものが飲みたくなる。日本酒とかビールとか。
スーパーで買った日本酒300ml。しかし飲んでしまうとどうしても1600オーバー。
何を削ればよいか考え抜いた末、日本酒は飲まないことにした。明日の晩か週末の楽しみということにする。
気づいたらニキビができている。ちょっと口内炎もできかけているようだ。
そこだけ抜き出すとアレだけど、全体としてみれば言いたいことは分かる。
cookpadいらね~邪魔だ!って「-cookpad」で検索したら、楽天レシピが大量にひっかかる地獄に我々は住んでいる。
それはまぁアリ。実際どうやるかは別として