いやーすごいわ。ポケモンGOに対するIngress経験者の先輩風の吹かせ方、すごいわ。
表向き「ポケモンGO大成功、ニャンテックおめでとう!」とか「イングレス経験者として、これからポケモンGOをプレーする人にアドバイスを…」とか紳士淑女ぶったこと言ってるけど、こいつらポケモンGOのβテスターだった頃は皆口を揃えて「絶対コケる」「滑りすぎてNiantic倒産するかも」って散々悪口言ってたからね。
今でもツイッターでは凄い凄い言いながら、ハングアウト内ではまだ「あれはあくまで初動の数字だから…多分これからコケる」とか言ってるし。
アホか。ここまで話題になった時点で、もうコケてないんだよ。成功してるんだよ。みんな見る目がなかったんだよ。素直に認めようよ。エージェントで作る狭い世界の中での価値観と、実際の世界の価値観が異なっていたんだ。
ポケモンGOは、下敷きの部分はイングレスに似てるかもしれないけど、違う。社会現象から社会問題にもなりうる、世界に周知された一大タイトルに、もうなっているんだ。一部のギークが集まってコソコソやるゲームじゃない。
発露させるにしても最小限に。
もっとも、エージェントとしての常識は通用しないかもしれないが。普段8人集まるところに大人400人+子供400人が来たとしたら、果たしてA16の矜持がどれほど役に立つだろうか。
主語が大きすぎる警察です そもそもタイトルと内容が一致していません
さてここで問題だ。先のタイトル、主語はどれかな?
ニャンテックは、Ingress を無料で遊ばせることで、 ・人間が入り込める場所の特定 ・目印となる場所情報の収集 ・平均的なユーザの行動半径、行動時間 を蓄積したんだよ。 これらの...
コロプラ「ウチの方が先輩やゆうとるやろ。まずウチをリスペクトしいな」