朝は中華料理。油条と粥。熱いお茶。そっけない中国人店員がいるとなおよし。もう一品、コーンスープがあるとさらによし。現代中国の皆さんもこれで1日が始まるのかと想像する。
昼は武蔵野うどん。噛み切れないほどの硬さで。つけうどんよりも煮込みにした方が特徴が出る。お腹いっぱい食べたくなるところを抑えて普通サイズで注文する。飽きたらカレーうどん。
夕方はピッツェリア。開業するほどの器用な職人がわざわざピッツェリアを名乗るくらいだから、それなりの狂った思想の店が多い(気がする)。窯の良し悪しはあるがそれよりも価格設定で店を測る。マルゲリータ1000円以下であれば合格。と言いつつ食べるのはいつもマリナーラ。イタリアのヤッツケ感は簡単そうでなかなか大変。
肌汚そう