はてなキーワード: 粉塵とは
ジェイアールが春先に神戸へ行こうキャンペーンを慣行して行われるように、
盛んにキャンペーンすればするほど
私は春先神戸へは、
いやそんなにグイグイこられてもなんだか逆に行きたくなくなるわ!ってあまのじゃくよね。
1度か2度行ったっきりなので、
そんなに印象的な街ではないんだけどね。
そんなジェイアルールの春先神戸へキャンペーンをやってるころ、
なんだか電車の車内にはいつものこの時間帯のメンバーとは明らかに違う新人フレッシャーズの新入社員とおぼしき人たちがフレッシュな佇まいを漂わせながら電車に乗っていたわよ。
私クラスの気持ちだけはフレッシャーズに負けない意気込みの電車の乗り込み方は
もちろん!飛び込み前転で乗車!
これができるようになれば、
ペキカン!
朝のオフィス街を歩いていると、
明らかにこのビルの会社に初めて勤める新人フレッシャーズの新入社員とおぼしき人が
ビルの前でいや9時よりだいぶ前に早すぎるくらいに着ちゃったけど、
このまま初出社を飾るにはやる気アピールだと思われるのもあれなので
ちょっと遅くもなく早くもない5分か10分ぐらい前にと調整して
初出社を飾ろうとしているのかな?って私は思っちゃったわ。
私クラスなら初出社を飾るなら、
もう分かるわね?
その社屋のビルに飛び込み前転で出社して猛アピールを猛アピールするのよ。
まあ実際にしたら
かなり浮くと思うから、
飛び込み前転してもいい時といけない時が
何か新しいことにチャレンジしたいっていつも毎月1日には思いがちじゃない?
今年の初めはもう諦めたから
言わばこっちが本当の年明け!って言っても結局そこで重い腰が上がらず
気が付いたらもう4月1日よね。
だから毎月訪れる1日は
新しい意気込みを唱えるだけでも十分じゃない?って真理に気付いてしまったわ。
新しい月は1日から!
そんなフレッシュな気分の新人のフレッシャーズ新入社員を見ると
そう思ってやまないわ。
うふふ。
先日牛乳ワンパック買ってきたのを忘れておいたままにして置いたのが
事務所の下駄箱に置いてたままになったのを発見して買ってきたのを思いだしたわ。
まあ1日ぐらい置きっぱなしにしても
賞味には影響ないと思うわ。
すっかり忘れていたことを忘れていたわ。
桜茶ホッツウォーラーよ。
桜の花は塩漬けになって塩の味がキツかったら、
少しぬるま湯に入れて塩抜きしたらいいわよ。
ちなみにもう私お花見は終わったわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たぶんポリエステルの、すだれ的な役目の布。網目ざっくりなやつ。
モノには問題ない。
耐久度は知らんけど。でも一年で買い替えても100円ならコスパ良い。
ほぼ黒に見えたネイビーを窓の外に引っ掛けてみて、心情的にキツくなったのでAmazonで白っぽいのポチった。
日差しを受けて水色の布にしか見えなくなったオーニングは遮光としても良い仕事してた。
外壁塗装の為に養生されて閉塞感から沈んでいた一月あまりを思い出してダメだった。辛い。
粉塵?塗料の飛散防止?のメッシュシートも青かった。ブルーシートだった。嫌な思い出すぎた。
白と青のストライプとか、白と茶のストライプとか、カワイイ系もあったし模様がついていればブルーシートには見えないかもしれない。
白っぽいだけのオーニングは100均に売ってなかった。なんか濃い色しか無かった。
白のオーニングは心が落ち着く。
本物のすだれの方が色味とか優しいけど始末が大変だし、布が楽だね。
バズってる「日本の薬害の歴史」の公害バージョンを作ってみたよ。
薬害の歴史はてブ:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/chou_kaorinn/status/1437974388062654468
政府&古河鉱業「確かに鉱毒出したけど対策したからもうおしまい!」→谷中村農民「そうはいくか!ちゃんと補償しろ!」→政府「お前らうるさいから消えろwww」→谷中村廃村、村民強制退去
宮崎県西臼杵郡高千穂町の役人&上級国民「ヒ素粉塵災害なんて町の恥じゃ!隠蔽しろ!www」→50年後に住民が西日本新聞に被害告発してやっと被害が明るみに出る
厚生省「過労か栄養失調じゃね?www」→「ごめん、鉱山から出たカドミウムが原因だった」
厚生省「確かに森永のミルクが原因かもしれないが、明確な因果関係はないねwww」→森永(1970年)「ごめんなさい、やっぱりウチのせいでした」
チッソ&厚生省&御用学者「メチル水銀なんてない!そんなこと言い出す学者なんか日本に要らない!さっさと消えなwww」→「ごめんな、やっぱりチッソとメチル水銀のせいだったわ」
三重県&四日市市「高度経済成長にはコンビナートがどうしても必要になるから我慢してくれwww喘息で死ぬのは高齢者で子供はほとんど死なないしwww」→「わりい、四日市の乳児死亡率が全国1位、国内平均の2倍になってしまったwww」
農水省「ダーク油(原因となった特殊な精製油)の提供なんか出来るかwwwおとといきやがれwww」→「ごめんな、あの時提供していれば・・・」
不織布マスクの代表的な素材は大抵の人がPET(ポリエチレンテフタレート)であるということを認識しているとは思うけど、その構造上どうしてもマイクロプラスチックが副産物として出てしまい、それが呼吸によって肺へ侵入することを防げない。
一部の喘息持ちにはこの上なく危険な代物であるが、布マスクの飛沫防止性能が不明瞭だったときにマスク不要論を一部はてな民が提唱してしまう事態へ陥ったのと同様に、布マスクやウレタンマスクと比較して不織布マスクを絶対視するような言説が現在目立っている。
確かに不織布マスクの飛沫防止性能は高く、COVID-19ウイルスへ対する気軽な防御方法として非常に優れているが、忘れてはいけないのが「不織布マスク自体が健康に何ら影響を及ぼさないとは誰も言ってない」ということだ。
確かにマイクロプラスチックの人体への影響はいまだ研究途上で正確にはわかっていない。しかし、粉塵が人体へ対して与える影響はわかっている。いわゆるじん肺だ。
一時期は不織布マスクが市場から枯渇したものの、現在は非常に安価な不織布マスクが大量に出回っているが、その品質は一定でないことは少し考えれば誰にでもわかる。
アナタが着用しているその不織布マスクはどうやって品質を比較して、そしてその不織布マスクを選んだのか?
低品質な不織布マスクはじん肺、病床へふせっているとき肺炎のリスクを高めるであろうことは想像に難しくない。
他にも指摘できる問題はある。
タバコはポイ捨てなどで環境美化が損なわれると指摘され続け、現在ではタバコのポイ捨てを見るのは1990年代に比べて非常に少なくなり、万が一ポイ捨てがあってもタバコ業界はフィルターまでも自然へ還るようにした。
むしろコロナ禍の現在は自然へ還るようになったタバコのポイ捨てよりも自然へ還らないPET素材の不織布マスクのポイ捨てが目立つことは誰にも否定できないだろう。
さぁ情報強者のはてな民よ!
PET製不織布マスクを根絶し、自然へ還る植物由来の生分解性プラスチック素材の高品質な不織布マスクを市場へ供給するよう求めよう!
たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。
暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。
私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。
(この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている)
そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選んだのだが、入学して話を聞いてみると、圧倒的に人気なのが「茶道」ということが判明したのであった。というのも、茶道の先生がとても優しく、また授業中に毎回振る舞われる季節のお茶菓子が非常に美味しいとのこと。そういうことは入試要項に書いておいてほしかったが、1年間は選択科目を変えられない。
初めての選択授業の日、同じように事前の情報入手に失敗したと思しき私たちクラスの情報弱者達の顔ぶれは見事というほかなかった。何故か毎日きっかり30分遅刻して来る奴、入学2週間目にして校内でキティちゃんのサンダルを履いている明らかな不良、冴えんメガネ(私)、金髪、などなど、明らかにクラスの上澄みが茶室に出ていった後の底に溜まっている淀みそのもので、狙ってもなかなか出来ないような吹き溜まり感のある人選が逆に面白かった。余談だが、書道の先生の名前はジュンコ先生といい、ものすごく筆順に厳しかったため、書き順子と呼んでいた。
とにかく異常につまらない書道だったが、それでも半年ほど一緒に同じ空間にいるとなんとなく仲間意識のようなものが出来始めていた。この環境に置かれなければ絶対に交流を持つことはなかったであろうタイプの人と話す機会はそれなりに新鮮でもあった。金髪の子は毎回私の墨汁を借りていった。
ある日、いつものように選択授業の時間(3時間目だったと思う)になり、茶道のクラスメイトたちが「今日お菓子何かな〜!」とか楽しそうにキャッキャしながら教室を出ていくと、同じくいつものように逆アベンジャーズだけが教室に残された。すると、キティちゃんサンダルの不良女子が教室で本体よりもでかいキーホルダーがジャラッジャラについた携帯をいじりながら、私に話しかけてきた。
「お茶メンうるせー。あいつら茶道楽しみすぎじゃね?利休かよ」
(注:「お茶メン」…茶道を選択している人のこと。なお書道にそういうのは無い。)
ちょっとした衝撃を受けた。普段ほとんど寝ているか怖い先輩と中庭で話しているだけにしか見えなかった子が、こんな知的なツッコミを!と雷に打たれたような気分だった。私はその頃、初期のダウンタウンのVHSをヤフオクで買い漁るのが趣味というしゃらくせえ高校生だったので、このセンスはあまりに眩しく私を貫き、大爆笑した。その記憶と、ギラギラのネイルの指先に収まるラインストーンがジャリジャリついた携帯電話の様子を鮮明に覚えている。
以来、いつも一緒にいる親友というわけではないがこの子との交流は付かず離れず続き、その後色々あった結果わりと有名なトップスタイリストになった彼女に、私は今でも髪を切ってもらっている。頻繁にこの「利休かよ」の話をするのだが、本人は全然覚えていないらしい。
上京し、とある弁当店でレジ打ちのバイトをしていた頃のこと。締めシフト(21時〜24時)の担当は2名、私とSさんだけで回すことがほとんどだった。Sさんは自称大学生の25歳で、毎日ギターケースを背負って出勤していたがそれ以外の荷物を手に持っているのは見たことがなく、客が誰もいないとバックヤードで店内有線の安っぽいメロディに合わせてGLAYの「BELOVED」を熱唱している姿が印象的だった。有線じゃなくてギター弾けばいいのにと思っていた。
ある日、(本来ルール違反とされていたが)23時半くらいになると全然客が来ないため、私は閉店前にレジ締め作業を始めていた。すると、1人のおじさんがふらつきながら入店してきた。
おじさんは、警察官の格好をしていた。だが、何か違うような、微妙な違和感があった。妙にテカテカしているのだ。おそらく、コスプレ衣装であることが分かった。そして、おじさんは猛烈に酔っ払っていた。顔は真っ赤を超えて紅蓮に近い色になっていたし、前述のようになぜ転ばないのか不思議なほどフラフラしていた。酒臭いというかは、「酒」の概念が入店したのかと思うほど一瞬で店内が酒の匂いに包まれた。
おじさんは這々の体でレジカウンターにもたれかかると、蚊の鳴くような声で「た、逮捕しゅる…」とつぶやいた。いま思い返してみるとこの時点でかなり面白いが、当時はけっこう普通に恐怖を感じ、完全にヤバい事になったと思った私は、バックヤードからSさんを呼び出した。Sさんは仕事こそ猛烈に不真面目だったが、やたら体格がよく強面なのでクレーム対応などでよく矢面に立たされており、こういった事態には非常に手慣れていた。状況を話すと、おじさんの対応に行く前にさっそく交番に電話してくれていた。
その後もカウンターにもたれかかり「逮捕しゅる…」しか話さない、警官風おじさん。ほどなくして本物の警官が2名お店に来る(ものまねグランプリで後ろから本人が登場する時のようだった)と、店内の様相を見て完全に笑いをこらえているのがはっきりと分かった。とりあえず交番に連れ帰って話を聞くとのこと。
警官風おじさんの右肩を持った警官が彼に聞くと、警官風おじさんは
「…あ!?」
これまでのグデングデン状態から一転、いきなりビシッと立ちあがり警官2名を振りほどこうとした。
「おい!!離せ!!オレは警察じゃねえ!!」
警官を前に、誰が見てもわかることを絶叫しながら暴れる警官風おじさん。
すると、警官は極めて冷静に、
「じゃ あなた誰なんですか」
と返した。
その驚くほどの冷静さと、警官風おじさんと本物の警察官の距離感の対比が面白すぎて、このバイトをやめて数年経つ今でも思い出して笑ってしまう。警官風おじさんはこの後わりと素直に連行されていった。Sさんはこの後、狂ったように笑いコケていたが、半年後に大麻で捕まりクビになった。
とある建設会社で仕事をしていた(現在もしている)とき、とあるリニューアル工事でコンクリート躯体の大規模な斫り(コンクリートをいったん壊す作業)があり、おじいちゃんに近い職人さんが数人出入りしていた。夏場ということもあり、塩分補給用のラムネのようなタブレットを休憩時間に配布することが現場のルールとなっており、私も担当者として彼らにそれを配っていたのだが、ある日一人の職人さんがタブレットを受け取って口に入れると、
「あれ、 歯 無ぇぞ!?」
と大声を出した。え?と思って近づくと、口の中にマジで歯がなかった。コンクリートを壊す作業は振動工具を使って行うため、その振動で総入れ歯が取れ、歯がなくなったのではないか?ということらしい。周囲の全員が大爆笑していたが、本人には死活問題である。ひとしきり笑った後、解体ガラを探ってみたが歯は出てこず、歯無しのまま1日作業をしてもらうことになった。
(粉塵の出る作業のため全員マスク着用で行っており、仮に歯が取れていたとすれば保護具の着用を怠っていたということにもなるため、それはそれで困る)
なお、結果的に歯は自宅で見つかったので事なきを得たのだが、振動工具を使っていて歯がポローンと出ていくイメージを想像するだけで未だに笑ってしまう。
とりとめもないことの割に随分文章量が多くなってしまった。人に伝えるには前提となる様々な条件の説明から始める必要があり、それなりに手間のかかることなんだなと思った。こういう、自分だけが価値を見出して大切にしている思い出の積み重ねで人間は個別性を獲得していくんだなあと思った。
砕けて粉塵が舞ったりしなかったら平気なんじゃない?
口呼吸良くないって
つまり健康を保つためには「鼻呼吸」という身体の使い方をしなくてはならないわけだ。
鼻から吸って鼻から出すのだ。鼻から吸った空気は鼻腔を通ることで、異物が除去され清浄となり、暖められ、湿っている。
上鼻甲介という脳の近くを通るので脳の冷却も行われる。鼻腔粘膜の異物除去作用を侮ってはいけない。
http://www.niigatah.johas.go.jp/about/archives/2015-08.html
私、喉がいがらっぽいときやなまつば貯まったとき、絶対化粧室までいくもん。
身体に空気(酸素)を取り込む時に、ウィルスを予防しようって意味なら
網戸に隙間があると蚊が入ってくるのと同じ……。