はてなキーワード: 大炎上とは
前々から「推し活」というものにうっすらと疑問や違和感を持ってきたが、最近少しずつ言語化できるようになった気がするので、ここでまとめておきたい。
第1に、「推し活」においてはドラマや映画などの作品の内容や質が軽視されていることである。
昔ながらの映画ファンは、宮崎駿の「ナウシカ」「ラピュタ」は素晴らしいけど「ハウル」は意味わからないとか、黒澤明の「七人の侍」「椿三十郎」は凄いけど「影武者」はスケールが大きいだけで内容はつまらないとか、三船敏郎は黒澤映画では神だけどそれ以外では大根役者でむさ苦しいだけだとか、そういう話を当たり前のようにしてきた。
しかし「推し活」をしている人たちは、その当たり前のことを許さない。「推し」が出演している映画やドラマについて、「あれは出来がよくなかったね」と言ってはいけない雰囲気が強く存在する。事実、近年の日本のドラマがレベルが高くて面白いという話は全く聞かないし、「個人の感想」で言えば5分と見続けられないレベルだと思うが、Tverの視聴回数はドラマが上位を独占しているという。これは、ドラマや映画が「推し」を鑑賞するための舞台背景でしかなくなり、その内容や質が軽視されていることを意味している。
最悪の結果になった「セクシー田中さん」騒動について、その背景には間違いなく「推し活」がある。つまり、現在のドラマ作りは、優れた原作や脚本を土台にして配役を決めるという当たり前の順番ではなく、まず「推されている」人気の俳優やアイドルのキャスティングが先にあり、その後に適当な(人気と知名度がありそうな)漫画原作を探す、という逆の順番になっているのだという。そのように、日本のドラマ制作の現場は、主要な視聴者・顧客層である俳優・アイドルの推し活をしている人々の期待に応えることを優先してしまっており、当然ながら原作者の意図や想いなどはほとんど重視されない結果になる。
第2に、「推し」に不祥事があった場合の精神的なリスクが大きすぎることである。
普通の映画ファンなら、たとえ宮崎駿がセクハラ疑惑で文春砲を浴びたとしても、当たり前の話、「ラピュタ」の面白さまで否定されたとは感じないだろう。しかし「推し活」をしている人たちは、「推し」の全人格・全人生にわたって推しているので、「推し」が不祥事で文春砲を浴びてメディアから消え去ってしまった場合、「推し」の出演作を鑑賞するのもつらくなり、精神的に病んでしまうことになる。当人だけのことなら自己責任だが、大抵の場合は友人や家族を巻き込んで、周りも疲弊させることになる。
第3に、最終的に犯罪的行為や人権侵害を擁護してしまうことである。
昔ながらのプロ野球ファンなどは、例えば巨人の選手や経営陣に何らかの不祥事があった場合、巨人ファンが真っ先にそれを批判することも普通だった。しかし近年の「推し活」の場合、旧ジャニーズや宝塚の問題で露見したように、「推し」の不祥事がパワハラや性加害のような事案にあたる場合でも、完全に無視・スルーする人はまだましなほうで、それを全力で擁護したり、報道を虚偽と決めつけたり、被害告発者をバッシングする人たちが目立った。当然外野には全く理解されないし、犯罪的行為の肯定にもなるので、SNSでは大炎上するし、やはり精神的に疲弊して病んでしまうことになる。「推し活」の内部からパワハラや性加害を反省してなくそうという主張や運動は、残念ながらほとんど皆無に近かった。
SNSでお手軽拡散できる時代になって週刊誌が巨大な権力を持ってしまっている
昔なら証拠が全然無いような週刊誌報道はテレビもスルーしてたし誰も気にとめなかったのに
今やクソみたいな記事でも報じられた側が真摯に対応しないと大炎上するようになってしまった
当然ながらまともな検証や追加取材をしない週刊誌なんかがこんな権力を持ってしまうと法治国家が成り立たない
この権力を削ぐ方法はいくつか提案されていて「懲罰的罰金」「実名報道」あたりがよく議論に上がるけれど
そもそもSNSの拡散力が週刊誌の拡散力の源泉であることを考えればSNS側を対応するべきだと考える
そこでSNSのリポストに情報発信と同じだけの価値と責任を認め
仮に誤報であった場合はリポストした側にも賠償責任を求めるようにしてほしい
この方法なら言論の規制であったりスラップ裁判のような副作用なく進めることができる
週刊誌側も本当に自信がある内容ならちゃんと証拠を明示した上で記事を投稿すれば良いし
「いいね」ボタンを押したことによる賠償責任が認められるなら、リポストした人にデマ拡散の責任を求めるのもおかしなことではない
スシローで皿ペロやコンビニでおでんツンツン並みに無くてクビなんだわ。何のための秘密保持契約(NDA)って話で下手したら賠償問題。だから、大炎上した
とりあえずエージェント使ってたらそのエージェントは二度と使えない
無限♾️投稿しているけど、マジでここ、なにが増田の理解を妨げているのかわからない。日本は法治国家だぞ?法律と契約に基づいてお仕事する。お気持ちで人員稼働させない
霊界から使命を得たガチスピの人でなくば、端的に基地外ですよね
脚本家のせいで死んだ、編集のせいで死んだ、小学館のせいで死んだ、日テレのせいで死んだ、原作ファンのせいで死んだ、ネット民のせいで死んだ、
いずれも正気じゃないですね
遺書も公開されていませんし、たとえ遺書にある内容が公開されても、それが事実かどうかわかるのも、亡くなった本人だけですよ?
もちろん、虐待・拷問などの物理攻撃を加えられていたとか監禁されていたとか死ぬよう脅されていたとか、
胸糞な旭川14歳少女イジメ凍死事件や類似する事件、くら寿司パワハラ焼身自殺事件や類似する事件、
自殺が裁判で労災と認定されるような事件とか、因果関係が明らかであるケースは除きますが、
それ以外の自死はさまざまな不幸がタイミング悪く重なった結果であって、何かひとつの不幸でどうこうは基本的にない
ここ理解出来ていれば、脚本家のせいで死んだ、編集のせいで死んだ、小学館のせいで死んだ、日テレのせいで死んだ、原作ファンのせいで死んだ、ネット民のせいで死んだ、
そんなイタコ芸は出来ないはずです
もちろん、自死に結びつくことにならないよう社会全体がフォローをするは大前提にあれど、それはそう
誰も今その話をしていないし、何事も命あっての物種だと思いますけど、理解はフツーに出来ます
anond:20240212062553 anond:20240212101950 anond:20240601075043
麻雀やってるVtuberが「何度も打牌批判するなって言ってるのにやってくる奴らのせいでモチベーション保てねーわ」的なこと言ってる奴がいてすげー擁護されてるけど、ネットに晒すってことは有象無象がたかってくるってことなんかもう何十年も言われてることだろ。
Twitterでヘタ打ってバズって大炎上して「知り合いに向けた内輪向けのジョークのつもりだった」って釈明したら「ネットに晒すってことは誰が見るかもわからんし、何言われるかもわからんってこと。そんなこともわからないんだったら家のチラシに書いとけ」みたいなことをしたり顔で言うわけじゃん。
ネット上で何かやって注目稼いで金に換えるってことは良くも悪くもわけのわからん有象無象魑魅魍魎を呼び寄せるってことなんだよ。注目はされたいです!でも嫌な人は一人も来てほしくないです!ってそんな世界はない。
そんなになんか言われるのが嫌なんだったらオフで集まって家で打っとけ。もしそれを盗撮カメラかなんか仕掛けてまで批判してくる奴がいるんだったらそれは流石に警察に行け。
何年インターネットやってんだよ。
お気遣いなく
https://anond.hatelabo.jp/20240201114626#
https://anond.hatelabo.jp/20240201191730#
https://anond.hatelabo.jp/20240203114223#
https://anond.hatelabo.jp/20240204173921#
第三者委員会設置しろとかなんとか言われてるけど、最大の被害者であり真実を知る原作者がいなくなってしまった以上、
もう真相を知ることはできないだろうからテレビ側も出版社側もやりたがらないだろう。
そもそも第三者委員会を設置すること自体、非を認めるようなもんだしな。
どれだけ関係者に話を聞いたところで、実際に原作者がどう発言したのかを検証できない
(メールやチャットの履歴が残っていれば別だろうが)以上、言った言わないの水掛け論にしかならないし、
真実がどうであれ、原作者に非があるとするような調査結果にしようものならそれこそ大炎上となることは誰もが想像できる。
原作者が最大の被害者といったけど、じゃあ誰が加害者かっていうとこの事件のそもそもの原因が
「原作者の意向が正しく伝わらなかった」ということにあるのであれば、
コミュニケーションの問題となるし、原作者の意向を正しく伝えることができなかった関係者、
つまり原作者以外の全員が加害者となりうるわけで、そうなるともう責任の所在とか言う話以前にこの件に関して誰も責任を感じてない、
下手したら関係者全員が自分が被害者とすら思ってるかもしれない(おれは自分の仕事をしたと思ってるだろうからね)。
真相を明らかにするという意味ではもう詰んでいて出来ることはない。
出来るとしたらそれぞれの組織の代表者が表に出てきて釈明して「責任」をとるしかない。
互いの組織が経済的損失を主張するなり契約不履行なり認識の相違を裁判で訴えて白黒つけるということもあるかもしれないが、まぁしないでしょう。
こんばんは
脚本家たちの深夜密談です
と言いますのもですね
やっぱり脚本家の深夜密談ということで
はい急遽決めました
私たちだけでは心もとないので
伴さんのお話を
お伺いしたいと思いますが
お伺いする前に
一応ちょっとここまでの経緯を
まずこの件の発端というのが
で当初は9割方脚本家を攻めるような
28日になって原作者の方が攻撃したかったわけではなくてごめんなさいというツイートを残してアカウントを消されてるんですよね
その段階で私自身も伴さんにこの話したいんだとお願いしてはいたんですけれど
やはり当事者の方がもう触れてほしくないのかなというツイートをアカウントを消されてるってことは
もう取り消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと考えたりもしていたんですけれど
今日になって芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして
やはりここはちゃんと取り上げて
あくまでも報道やSNS上ご自身たちの発信で知ったことが全てですので
手に入れてお話しするつもりもありません
ドラマ作りなどあるいは脚色の仕方など
どんなことを脚本家がしてどんなトラブルこれまで起こってたのかなどを
お伝えできればなと思っております
伴さんもこれまでの経緯をかなり
チェックされたりされているかと思うんですけれど
伴
進んでしまってるのが一番の原因かなと思ったんですよね
僕は揉めたことなくて
そうですね
お友達になって飲みに行ってっていう方の方が多いんですけどね
ドラマを成立させてくれたんだなとは今振り返って思っててね
話し合いをしたいとこっちが言ってるけれども
間に入る編集者とかプロデューサーがそこは合わせない方がいいと思ったのか
お互い忖度してくれてるのか
合わずに
話が進んじゃう
面白かったですって言ってくれたりみたいなことがあったので
会う時間がなかったのかもしれないけれども
何かあったら直接会って話すっていうのは一番誤解もとけるし
そうですよね
私はしがちですけどね
私はして当然だと思ったりするところもあるんですよね
ただそんなに何だろう
トラブルになる
トラブルが全くなかったってわけではなく
原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし
そこで意見がぶつかって
呼びつけられて
あなたって本当に私の原作のこと全然わかってないわねみたいなことを言われてたこともありましたけど
ただ基本的に直接脚本家が原作者の方と会うってなかなかないですよね
それはやっぱりですよね
だからそんなのを合わせたらお互い対立するに違いないみたいなこともあったり
プロデューサーが間に入り調整した結果
5聞くことにして5は原作者の方に納得していただいて
持ち帰った5だけはこちらが説得されて直すとか
やっぱりツイッター上でX上でね
とっても心が痛んだんですよね
伴
いや僕の場合結構そういう意味では原作から変えてることが多いんですよ
例えばツイッターにも書きましたけど
クリカンとか
あともう1人子供も加わってみたいなことまで
それをプロデューサー止めてたのかどうかもわからないんですけれども
本当に面白かったみたいに言っていただいて
みたいなことまで
犬がパートナーっていうのも
あのこっちで作ったやつだと思うんですよね
それが参りましたみたいなね
本当に面白いこういう漫画を書きたかったみたいなことまで書かれてたんですよ
なるほどね
そのお二人の原作に
入る時にですよ
原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました?
伴
これをやるんだったらこうしたいとかね
で大体そこでまとまったら
そういうのをやったと思いますよ
やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て
なんか決定することですよね
そうでその企画会議でいやいやこれは原作通りにやってくださいって言われた時に
伴さんであったとしてもなかなか変えられるものではないですよね
伴
えっと原作通りにやれっていうことですか?
まあまあ会議上
伴
まあそれはもちろん同意がないとできないですもんね
できないですよねっていう
あの僕がやる時は大体プロデューサーと一緒に本を作ることにしてて
出来上がったもので
でただ****の場合はもう現場の周りもすごい面白い監督なんで
まあやったんですけどそれもまあ僕のシナリオからはみ出してない
それも面白がってくれてたんですよね
あの原作者の方の中にはやっぱりなんか2種類いるなと思っていて
もうご自由にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプの
まあそういうタイプの多分今のね2ケースの場合は2ケースの場合は多分そういう原作者さんだったのかなっていう気もするんですけど
その一方で特にあの
初めて書いた本ですとか小説ですっていう原作者さんに多いのがやっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので
原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうようなケースもありますよね
まあ以前前々回かな深夜密談でもちょっと話題に出た柔らかい生活のね
小説なのでっていうことでまあちょっと裁判になってしまったりとか
伴
この作品だったら自由にやってくださいでもこれはっていうのがあって
だから私の場合は原作で企画ができた段階で原作者の方ってどれくらい変えていい方なんですかっていうのはまず聞くようにしてますね
そういうぐらいちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう以前よりも感覚として
という感じは
伴
で実は東野圭吾さんが**賞を撮って放課後っていうのを脚本してるんですよ
それは高校が舞台のやつだったんでもうちょっと青春よりな青春ものっぽいノリで書いたんですけど
それに関しても東野さんと会ってもいないし
なんか*****も聞いたこともないんですよね
うんうんうんそうなんですよね
ただやはり今回の場合すごく実は特殊なケースだったんだなって後から分かったのが
そのドラマ化を許可する段階の条件として原作通りにやってくださいという条件が出されていたっていうのが
ただそれを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって
原作まんまみたいな
伴
何をもってまんまっていうのかだってもう媒体が違うわけだから絶対同じものにはならないじゃないですか
同じものにはならない
そうですね
なんですけれどやっぱりそれをどこまでならないですよ
だけどできる限り原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか
やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと
あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点が分からないので
伴
脚本家のインスタ見るとそれは全く伝わってない感じですもんね
それは丸山雅樹さんが書かれたけれどもこれだから約束ごとの問題ですよね
なんか良い悪いとかじゃなくてそこがちゃんと伝わってない
両方が思ってることが違うっていう違ってたっていうことですもんね
伴
えっと僕とは多分交わしてると思うんですけど
伴
どういう約束しましたかみたいなことは聞くことは可能かと思うんですけど
ただえっと
**せ再びって
筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど
その時にはもうプロデューサーが筒井さんにこういう風に変えたい
なぜならこういう理由でみたいなことを愛を込めた文章でメールを送られて
そういったところから始まったみたいですね
それもこういう理由でみたいな
そういったことを言って多分テレビ化をOKしてくれたと思うんですよ
原作者チェック以上にここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回メールをいただいて
そういうやりとりをやりました
始まる前にちょっと原宿のお家にも挨拶というか説明に行ったこともありますけどね
いやだけどなんか伴さんの今の話を聞いてなんとなく問題点が分かってきたなって ちょっと感じたのがですね
とある原作者の方がすごくドラマ化に当たってもめている最中にその原作者の方と
あってお話する機会があったんですよ 私はかからなかったんですけど そしたらその原作者が言うには別に変えてくれてもいいんだけど
変えるなら変えるなりの理由を説明してもらいたいんだよっていう そういうあたりをふわっとしたまま変えられても納得いくわけないじゃないですか
その方がおっしゃってて うんまっその通りだなと思ったんですよねうん こっちだってね他の方の原作を変えるには 変えた方がいいっていう確信がなかったら
安易に変えてるわけじゃないじゃないですか でそれをどれだけねお伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧な
プロセスだし時間が必要なんだと思うんですよ だけどやっぱり最近のテレビドラマの撮影のスケジュールとか制作のスケジュールを見る
ともうそういうスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られている場合と多いかなと思うんで なんかまあねー
でもそこは時間かけるべきところですよねぇ
ほんとそう思いますねーどってそこに時間掛けなかったら その原作者にも意図も伝わらないし
うーん脚本家にもにもう 何ですか原作者にも意図が伝わらないから
そうなんですよだから不信感だけが募ってって ことなのかなってちょっとコメントいただいているので
木村さん、芦原さんは最後の2話をご自身で脚本を書かれていますが、全話ご自身で脚本を書く話はなかったのかなと思いました
いやそれは多分ご自身もなんか出ているニュースを読む限りは本当は書きたいよ 書きたくて書いたわけではなかったという
うんでねえまあを推測はしないというは言いましたけど 多分最初の約束として提示されていたんですってこれを憶測じゃなく事実として出てるん
ですけれど 完結していないからドラマの完結するその話に関しては
自分の通ストーリーを使ってほしいし、セリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんです
企画の時に でただその最中ですごく加筆が多くて時間的なことも考えて自分で書いた方がいいん
じゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね だからやはり脚本は脚本家で最初のうちはきちんと任されていたんだろうと思います
そんなになんか色んな要求をされていたわけでもないしいただ やはり
何て言うんでしょうね その芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし
その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけでそのファンの方々がそれぞれね自分の好きな脚本家さんあるいは原作者さんに期待するものが多いしその期待に応えたといと
思うのってやっぱりそれはねお二人とも当然 じゃないですかだからああいう説明に至っ
たんだろうと思うんですよね でそれぞれのファンの方はそれ読んで納得
すればそれで済むことだったのに そうじゃない人たちが
なんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのは
ちょっと感じましたね
伴
まあね芦原さんの最後のツイートがツイートっていうかポストがね攻撃したかってわけじゃ
なくてって そうなんですよだからこれね
それなのに原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱり
心を痛められたのかなぁと思っちゃいますよね
まあ 推察なんですけど
その辺りはあれなんですけれど
そうなんですあのなんでしょうねやっぱり ここ最近本当に私自身がもういけない風潮だなーって
やめてもらいたいなと思っているの がすぐに対立構造でものを語りたがる
対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ
なんかそれで脚本家が意地悪をしたとかねー
語ってしまっているからこういう 原作者さんにしても胸を痛めるような
になってしまったのじゃないかと思いますし なんか意見を言うのは本当にねまあ
憲法で保証されている 言論の自由みたいなものを重ねておっしゃる
作られるのか先ほども言ったように脚本家1人の独断でなんて絶対改編できないのに
そんなことも知らずに なんか脚本家が一人で
な原作を変えたかのように決めつけ 避難するっていうそこはやっぱりしてはいけないことだと
私は思いましたし それは本当に皆さんにお伝えしたいなと思って
うーん今回時間を設けさせていただいているんですが
つづく
→ https://anond.hatelabo.jp/20240203204953
AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。
こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんのお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家の名前を貸している以上、ちょっと脚本家の立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところから、はい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマで活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたします
よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月の24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNSに投稿されるんですよね。
それを受けて、ニュース、Webニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃したかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイート、アカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家のドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道やSNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っております。はい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、
はい。
いかがですか。
いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者と脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。
うんうん。
そうなんですか。
そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。
ええ、ええ
そのとき、もう、いや、だから、別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから、脚本家が自由に書けるわけじゃないじゃないですか
はい。
監督が勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組の方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサーの仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマ、バリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。
つまり、トラブルがなくすのが、プロデューサーの仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者の意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者会記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙な作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。
そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家と原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。
ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家が原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者の要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家が原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。
伴さん、経験上、ご自身、勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しますから」って言って通るってどれぐらいの確率であります?
いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則を歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当の上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作のエピソードも使ってないんですよね。
なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後のスタジオ収録の日、最終回のスタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとドキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。
エースの悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作はほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。
ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルームに手書きの漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。
なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。
やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。
原則通りにやれっていうことですか。ママ会会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。
監督後から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光の場合はもう現場のありもすごい面白い監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。
うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作は原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプの原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツの場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい。
原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。
もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断でよろしくですそうです。はい。3社になってますねこれ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。
患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はい、はい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。
この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作で企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。
はいはいはい。ドスパラ部木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校が舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそのドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。
ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから、絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。
なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそう丸山を正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。
何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通の契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。
脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しましたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。
なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章でメールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代はちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。
うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビかOKしてくれたと思うんですよ。手続きの場合は、もう本当にあの台本隅から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。
そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。
そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由を説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。
全くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間が必要なんだと思うんですよ。
うん。だけど、やっぱり最近のテレビドラマの撮影のスケジュールとか制作のスケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。
本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。
だから不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身で脚本を書かれていますが、前はご自身で脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。
うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初の約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分のストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。
だからやはり脚本は脚本家で最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効な要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。
だからああいう説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。
まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃したかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランだから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。
なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。
誰がどう見てもアカンやろかつ事実と確認出来るインスタでの奇行ってのは一般的な認識だから大炎上した認識ですけど?じゃあやっぱこれなんか?
あるいは、インスタでの奇行の炎上が理解できないのではなく、興味がなくて(著作人格権と著作財産権がない世界線の増田も興味なさそう→ anond:20240203003654)
政治厨と同じくどうしたらより世の中を良く出来るかにパッションがあるが故の逆張りとか?
もしそうなら参考になりそうなの置いておきますね
双龍@Souryu_std
脚本家がオリジナリティを発揮したいのならオリジナルの脚本を書けばいいだけだろ。なんだよ脚本家のオリジナリティを発揮できない事への問題がどうのこうのって。原作ありきの脚本でオリジナリティを発揮したら改変にしかならないし、それをするならリスペクトを込めた態度で提案すべきだろ。んで原作がダメだいったらダメだろ。二次創作でもオフィシャルがノーと言ったら従うものじゃないか。
双龍@Souryu_std
オリジナルの脚本をやりたければやりゃいいだろが。上層部がーとか業界がーとか、言い訳してないで小説にするなり、それこそ漫画の原作とかやりゃいいだろ。映像制作よりコスパはいいぞ。てか物語を考えられるなら何にでも転用できるだろ?0→1が出来るってのはそう言う事じゃねーのか
双龍@Souryu_std
いろいろ映像化の話を聞くとさ、ほんと私の場合はかなり柔軟性がある方だったのだと思う。もちろん脚本は細かく担当と読み合わせてチェックして修正すべき点は絶対直してもらった。それに伴い急な顔合わせの打ち合わせもした。てか、これが当たり前だよな。
双龍@Souryu_std
「こういうのがいい」ドラマ化するにあたって、小道具のギターをどうするかって相談までしてもらった。予算の都合もあり当初スクワイアーを使う予定だったが、そこは本物のアメスタを用意する事で見栄えが多少なりとも変わると思ったので自分で買って用意して使ってもらった。
双龍@Souryu_std
原作至上主義で当然だと思うけどな、だからと言って脚本家や監督を下請けとは一切思ってないし、そこじゃなくて"勝手に"改変すんなっていうだけの話。そりゃ映像と漫画は表現方法が全然違う。んな事わかりきってんの。だから一緒に協力しあって、リスペクトを忘れずに作れよってだけ。
森川ジョージ@WANPOWANWAN
→続き。
走り出したものを止めるのはエネルギーを使うし勇気がいります。
自分もあの時の心労は思い出したくもないです。
他にも例があります。
納得いかず本当にアニメの放映を二週間止めて話し合った作家とか。
連載に支障をきたすからやめてくれと自らアニメを打ち切った作家とか。
話が違うと裁判して勝訴したとか。
しかし作品と読者を守れるのは原作者だけで、その責務があります。
尊敬と感謝を忘れずに、そして堂々と自分の意見を言ってほしいと思います。
https://x.com/WANPOWANWAN/status/1752893425115115813
続く→
→続き。
「あそこはどういう表現になるのかな」と楽しみにしている作家が多いのも事実です。
そもそも漫画と映像では演出方法に大きな違いがあり原作そのままというのは至難の業です。
原作者を含め全員が尊敬と感謝をもって携わることが一番なのだと思います。
そのことを忘れずに。
>オタクはまず「脚本家」を「原作クラッシャー」などと呼んで、そんな権限もないのに原作を改編したいという己の欲望でドラマをめちゃくちゃにした首謀者のように騒ぎ立てた。
誰がどう見ても、どうかしちゃってる常人の感覚とはかけ離れた思い上がったTVマンの奇行でしかないですよ
該当の脚本家は指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちをSNSで伝えたわけでもなく、
だからスシロー皿ペロ・バイトテロの奇行と同じく大炎上したのです
増田は、
いったいどっちなんでしょうね?
こういう事態になった時、沈黙するのが双方にとって合理的かつ契約に抵触しないまともな社会人の態度ですけど(秘密保持の契約はしているはず)、
何がなんでもなにか申したい、敢えて危ない橋を渡ってでも『私じゃないもん』やりたかったなら、せめてこのように発言すれば、よかったのです
『最後の2話は、な…なんと!!!原作者様がご自身で脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄でしたが、原作ファンの皆様にも喜んでいただけるような作品に仕上がったと自信を持ってお伝えできます』
これなら表立っては誰からも責められずに『私が書いたんじゃないから』をできると思います
まぁこれでも関係各所からは『ゴタゴタしてたのによくいうぜ』って反応かつ、『なぜ黙らないのか・・・』って反応になると思いますけど😒
ただ、どうしても黙っていられない場合は、上記のように言っていれば、製作上のゴタゴタがあってという話が後からお出しされても、
『このドラマの製作過程では、チームメンバーの間で様々な意見が飛び交いました。それは、原作のファンやドラマの視聴者に、最高の作品を届けたいという共通の想いがあったからです。原作者の方にも、貴重なご意見やご協力をいただきました。おかげさまで、素晴らしい作品に仕上げることができました。ぜひドラマをご覧になって、製作チームの情熱を感じてください』
これで全部片付いたでしょうよ
こういうのも謎なんだよな
増田は、
いったいどっちなんでしょうね?
スシロー皿ペロやバイトテロに対する批判がそうだったように、別に代理戦争してるわけじゃなくて、各々が各個人の考えや感情を表現してるだけですよ
該当の人物は炎上するだけのことはしたし、日テレもバカは放置してれば忘れるの方針(謝ったら負け)でいくわけでなきゃSNS運用チームと連携取らなかったのフツーに悪手だったと思います
ただまぁ、それはそれとして、別に殺人を犯したわけでもないし、どのみち筆を折るほどのことではないと思う
スシロー皿ペロ・バイトテロと同レベルの行い(炎上して当然)をしたところに、複数の不幸が重なって今回の悲劇になっただけだから
本ケースに限らず、あらゆる自死はさまざまな不幸がタイミング悪く重なった結果であって、何かひとつの不幸でどうこうは基本的にないと思う
プンプン😡してる人は犯罪にならないように言動には気をつけたほうがいいよね
あと、原作者の著作者人格権の一つである同一性保持権のない世界線の増田もよくわからない
増田は、
いったいどれなんでしょうね?
ちな、公式でもこれだけ拗れるのに、二次創作は宣伝になるとかドヤっている同人ゴロとフォロワーに対してはワイもプラスの感情を持っていないです
anond:20240201104316 anond:20240201014306 anond:20240201124930 anond:20240201113512
ずっと大事に育ててきた我が子を散々レイプされ、救い出そうとした結果とどめを自分で刺したのであれば、そりゃ自殺もすると思うんだよね。
プロジェクトは往々にして悪い時に右往左往した結果、全てが悪い方に向くことで、最も悪い結果になる。日テレは原作レイプすると決めたら最後まで徹底的にやればまだこうはならなかったろうな。
推測でしかないが、プロデューサーの二枚舌が招いたことでしょう。で、終盤の脚本に関して、例えば小学館が激おこでもう2度とお前らに原作は提供しないぞとか言えば、プロデューサーも折れるでしょう。けれど経緯については保身もあってか脚本家には伝えず、脚本家は脚本家の保身もあってかあのインスタが投稿されると。
作者としては全部私が悪いのかと、一ヶ月間自問自答を繰り返し、事実関係を整理してブログを公開したはいいけど、意図が伝わることなく方々が大炎上。多分だけど、ちゃんと先生のコアなファンだけに届き、大変だったんですね、いつか完結したら改めて映像化されるのを楽しみにしてます、みたいなコメントで埋め尽くされたら違うことになっただろう。
結果は拡散されて、ファンでもなくネットの暇人どもの格好のネタにされたわけだ。伝えたい意図が全く伝わらないなら、自分が脚本を担当しても
監督にも演者にも、もちろん視聴者にも伝わらない、自分が全て悪いということを再認識することになったんだろう。全然違うのにな。
最初から脚本家も日テレも眼中になく、ただただ我が子を大事にしたかっただけなんじゃないかな。
だって燃やしてる人たちは、誰が悪いって話しかしてないじゃない。作品について誰も興味ないじゃない。そういうのは敏感に感じとるもんよ。
という個人の感想です。
< 独身と人権? | http://anond.hatelabo.jp/20120... >
■東方エロ同人作家が取り巻きを使って二次ゲ作者をイジメている問題11
の続き
書き込み回数の多いID:US74g4bM0やID:0hXIQlCY0に注目
私見ですが、わざわざ私怨だと主張することによりただの内輪揉めだと錯覚させようとしてるように思えます。
867 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 08:42:57 ID:RTm38bTAO
ぶっちゃけあゆ屋も全裸ぬこーも知らない人にしてみれば「ふーん。で?」な反応なんだがね
それに反応するための棘ではあるんだが
全裸ぬこーなんてたまたま東方に携わってただけでやったことは東方関係ないし
それに反応するためにあるのも棘なんだが
870 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 08:55:03 ID:E0lIIxu60
868 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 08:45:36 ID:ixgO2jMY0
874 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 10:11:17 ID:vYElfwvw0
「2次創作者のマイナス印象を吹聴するな!良い所を褒めろ!ファンの気持ちを考えろ!」って
棘とは真逆のスタンスに走る人間を相当数見るんだよなー。しかもそれまでその痛いことしでかした奴を知らなかった人間の中に。
あれはZUNや金の話をしてると面白おかしくなっちゃう人間の亜種だろうか?
879 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 12:28:10 ID:8eiFq9uA0
>>873
わりとどうでもいいってことなんだろ
880 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 12:56:38 ID:.75CkTVU0
全裸ぬこーは叩き放送とかやってるのがわかってきたし単なる内ゲバではないだろ
あゆ屋の話題がホットだったのに終結しそうだから規模的にそう思うだけじゃないか
882 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 13:02:52 ID:GH2X9Q3k0
883 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 13:06:59 ID:H/duWtyE0
>>879の言い方だと、東方原作や神主に迷惑かけてる奴にだけ刺されと言ってるように聞こえなくもない
888 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 17:50:35 ID:US74g4bM0
つーかぬこーの事しつこいのはシオリ本人じゃねーの?
ブルの時と同じで嘘でも100回書き込めば真実になると思ってるからな
889 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 17:50:50 ID:K.eNsx/M0
え?何?釣り?
890 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 18:05:14 ID:sWF2FNjs0
891 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 18:50:36 ID:EkmB7sng0
みれば分かる。
全裸はしらんが。
892 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 18:56:39 ID:yer7wDiY0
893 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:07:10 ID:US74g4bM0
擁護というよりシオリが痛いやつかな、ぬこーの擁護もしない。全裸はそもそも知らん
何か証拠あるとか言ってるけど、あれだけ言いたいだけ言ってるならさっさと出せよと思う
シオリは相手を叩く時、同じ材料、同じシチュで対象を変えるだけってのやる
今、イベントで叩いてる内遊、ちょっと前はぬこーや全裸じゃなくて別の人じゃなかったですかねぇ、シオリさん
894 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:08:46 ID:5lz57e4A0
ちょっと前までシオリ臭いスレだったけど今度はぬこー臭くなってきたな
895 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:11:50 ID:pvJoD46Q0
896 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:13:07 ID:vTrHWCTg0
ちょっと気を抜くとさらっと擁護とか論点ずらしが湧いて笑えるわ
898 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:15:47 ID:5lz57e4A0
>>888
twitterとかだと取り巻き多くて全然炎上しないしシオリ側は匿名でゲリラ的に続けるしか無いと思う
誰か有名な奴が拡散してくれたら形勢逆転するかもしれんが
人望のあるキ○ガイにはなかなか勝てない、リアルでもネットでも同じ
903 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:31:47 ID:GH2X9Q3k0
人望の無いキ○ガイわろた
まぁぬこーは表面だけの友達とか居そうだけど、シオリはそれさえ居なさそう
あんな他人を攻撃する為に生きてるような奴に関わりたくないだろうし当然っちゃ当然だけどね
901 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:24:06 ID:PZag4GXwO
棘の流儀を分かってない奴がいるな
痛い奴が争ってたら、より痛い奴に刺さるのではなく、両方に刺さるのが棘民だ
902 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:28:20 ID:ZNq8yXfgO
なんすか流儀って
904 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:32:25 ID:US74g4bM0
いや、ログぱっと見たけど
そうでなきゃ「証拠」とやらをさっさと出してくれよとw
chemicaljanky/status/243988426003734528
これ全然別の人でしたよね、シオリさん
なんでわかるんでしょうかね?
905 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:40:32 ID:pvJoD46Q0
直接ツイッターで言ってこい
そうすりゃいい燃料になるやもしれんぞ
915 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:08:46 ID:US74g4bM0
>>905
やだよw
まあ、証拠とやらはないだろうな
上の例みたいに犯人のすり替えみたいなことを平気でやっちゃうから、証拠と証言が矛盾するはず
怖いのは、それを本人が本気で信じこんでるんじゃないかって思えるんだよなあ
916 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:14:14 ID:RhycnBkI0
くせぇ
906 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:42:17 ID:E3B6gB3c0
なんか香ばしいのが湧いてる
907 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 19:47:30 ID:eiKMldiY0
ずっとキチカップルでいりゃよかったのにな、面倒くせえ
908 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 20:27:02 ID:./Ekktek0
909 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 20:57:28 ID:uyX26d9M0
焦るなよw
シオリの虚言の可能性が出てきた以上
シオリの証拠待ちだろ
910 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 20:58:57 ID:Jo28YH..0
911 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:02:40 ID:V8xTVw1.0
どーせ見てるんだからわざわざ言わなくてもよかろう
917 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:17:13 ID:sWF2FNjs0
やはり棘スレも同様に眺めてニヤニヤすべきだな
お互いに頑張ってくれ
918 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:31:43 ID:s7Xf/qV20
お互いの足引っ張りあうなんて
ホント似た者同士だったんだな
919 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 21:49:07 ID:bSIiaXsI0
なんか痛い奴よりもくせーやつが一気に増えたな
それもまた良し(棘的に)
925 :名前が無い程度の能力:2012/09/08(土) 23:58:29 ID:.TU3LAeg0
ぬこー全裸シオリの件はほかの「こいつ痛えええええwww」とかじゃなくて
「うわ…痛いからかかわりたくないわ……」て感じなんだよな
内輪の感情むき出しのケンカに周りを巻き込もうとしてるというか
926 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 00:18:00 ID:j3PW5.mI0
シオリのは正直ぬこーと別れた腹いせにしか見えないから萎えるわな
927 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 00:35:15 ID:QyR36TB20
ネットでやりあってたならシオリからしか話題でないなんてありえなくね?
928 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 00:38:35 ID:2dj34Gq60
確かに稲塚と全裸ぬこーが和解した証拠って出てきてないんだよなあ
まあ和解してないからって2年経って今度は自分から絡みにいくのはちょっと異常なものを感じるけどな
放っておけばいいものを
そのほかスレであがってるぬこーと取り巻きに粘着されてた痛い奴らが居るってのは事実だし
痛い奴に自分から絡みにいくのはやっぱり痛い奴だって思うけどなあ
それにいくら人当たりが良くても自分からトラブルに首突っ込むんじゃあなあ
929 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 00:55:05 ID:QyR36TB20
証拠残ってるならそっちに刺さればいい
930 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 01:05:11 ID:2dj34Gq60
>>929
とりあえず上で上がってる「柏木(ニコ生をけつにつけて検索すると出る)」と「カモンエギ」
ふたりともかなり痛いがそれを出しゃばってきてわざわざ叩くぬこーはかなり異様だった
ほかにも色々居るが覚えてない
933 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 02:07:38 ID:TN5D0keE0
ぬこーだの全裸だのシオリだの、お前らなんでそんな内情に詳しいんだ…
937 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 06:29:33 ID:ROti0tHc0
シオリはぬこーがやらかしてる事全部知ってるだろうし火をつけるならネタを捏造する意味が無いだろ
それにシオリが工作するならふたばじゃねーの?全裸もぬこーもそっちの人間だし
938 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 06:49:44 ID:0hXIQlCY0
完全にシオリ劣勢の流れだな
ぬこー様は前からニコ生とか見てたけどイジメなんかするような人物じゃなかったしな
全裸は一般の東方絵師からも良い意味で絡んでるし人格者とまではいかないまでも、いたってまともな人間だし
これからぬこー様や全裸叩きの書き込みしてもシオリ乙で済みそうだな
ぶっちゃけ完全に鎮火してるしこれ以上刺さるようなこともないし、早くあゆ屋が燃料だして新しい流れにしたほうが棘民的にはいいだろう
939 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 06:59:08 ID:7Jc6PKTk0
>>938
ぬこーは叩いてもいい人間を血眼になって探しては叩き潰してる基地外
稲塚の件も全裸から基地外に絡まれてるって話聞いて潰しに行ったぬこーとそれを曲解したシオリがぬこー全裸一緒くたにして叩いてるだけだろ
940 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:02:51 ID:0hXIQlCY0
さっそくシオリ湧いたwww
このスレ常駐してまで叩いてるとかやっぱり女こえーな
941 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:04:15 ID:Ah0tgOD20
なるほどシオリが悪いって事で収めたい人が棘にまで出張してきてるのか
942 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:06:14 ID:8f2PEWcQ0
ID:0hXIQlCY0
ぬこー乙
シオリが暴露した時全裸とぬこーは稲塚のネガキャンばかりでいじめの否認しなかったの忘れたのか
943 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:10:06 ID:nIPmAaa20
全裸側の人間かぬこー側の人間か知らないが痛い事をしている事実は変わらないんよ?
この件に関しては関係者全員が痛いんで誰それが悪いとするとそれ以外の人が叩いてるとしか見られない
944 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:11:32 ID:0hXIQlCY0
945 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:13:07 ID:7Jc6PKTk0
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18891212
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27467359
946 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:16:36 ID:0hXIQlCY0
仲が最悪だったらそんなもん描かないわ
947 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:18:30 ID:7Jc6PKTk0
>>946
948 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:18:30 ID:Ah0tgOD20
本人乙とかID変えてるとか必死だなwとか棘的には平和な日常すなあ
950 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:31:17 ID:Ah0tgOD20
このまま棘で話題にされると困る人がなんとか話自分に都合よく纏めようとしているようにしか見えない
951 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:34:44 ID:0hXIQlCY0
あとは言わなくても分かるよな?
952 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:36:13 ID:fpVSS3zU0
953 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:39:41 ID:Ah0tgOD20
いやあ火消しの為の生贄探しとか大変すなあ
958 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:50:24 ID:6arEqz920
今の流れは全裸かぬこーの関係者がシオリが悪いって事にして火消ししようと必死になっている流れ
全裸さんにぬこーさん、シオリを叩いても自分がやった事はなかった事や相殺されたりしないんですよー?
959 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:51:23 ID:8f2PEWcQ0
馬鹿に埋められる前に全裸ぬこーのテンプレ案と>>11で引っかかって抜けてるテンプレの補完まとめようぜ
○全裸 ttp://www.pixiv.net/member.php?id=361703 @naked_zenra 取り巻きを使って二次ゲ作者に長年いじめ行為。媚び厨
○ぬこー様 ttp://www.pixiv.net/member.php?id=5009 @nukosama 自称元ふたばの荒らし、全裸と共謀しいじめに参加。ニコ生で絵師叩きの常習犯。前科多数
ttp://tryjpyman.blog62.fc2.com/blog-entry-159.html
いじめ問題まとめ ttp://anond.hatelabo.jp/20120826023113
こんな感じか?
961 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:52:26 ID:YimgGvGw0
せっかくだしシオリもテンプレ入りさせようぜ
962 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:52:56 ID:8f2PEWcQ0
964 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:57:31 ID:0hXIQlCY0
960 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:51:29 ID:/iEpVE5.0
963 :名前が無い程度の能力:2012/09/09(日) 07:53:02 ID:/CABfo8E0
記事への反応 -
障害者差別解消法の付帯決議で「周辺住民の同意を求めないことを徹底する」というものがあり、GH運営会社は住民説明会を一切やる必要がない。
運営会社が、「入居者が周辺住民とトラブルを起こした際に免責とすることを周辺住民と合意」するためである。ストレートに言えば運営会社自身を守るためである。
実際の紛争例として「入居者が肩を叩いてきたり突進してきたりするかも知れないが、当社は関与しません。入居者とのトラブル解決は当事者同士で行ってください」と書かれた紙が住民説明会で配られ大炎上したというのがある。この事例では自治体がGH側に撤退勧告をしてGH開設は見送りになった。
刃物で刺されても、強姦されてもGH運営会社は住民説明会を通じて免責されているため、被害者は泣き寝入りである。刑事訴訟も出来ない。
さすがに毎日は起きない。ただ、運営会社がこのような住民説明会を行い、リスク回避に走るくらいの発生頻度はある。年1〜数回といったところか。GHに入れる程度の軽度な知的障害者なのでリスクは割と高い。むしろ重度知的障害者のほうがはるかにリスクは低い。彼等は家から出られず体力も筋力もないからだ。
このようなGH運営側の責任回避行為が反対運動の主因であることは頭に入れておいて欲しい。その上で「それでも差別行為である」というのなら仕方がない。
松本人志の「性加害」疑惑をめぐる問題は、いろいろ論点はあるのだろうが、やはり最も重要で深刻だと感じるのは「報道の自由」の問題だ。あまり言っている人がないので、ここで強調しておきたい。
アイドルや芸人が情報番組・ワイドショーのMCやコメンテーターとして大挙出演するようになったのは、2000年代半ばくらいからだと思う。これを問題視していない人少ないのが、昔から大きな疑問だった。
そもそも芸能人は、報道に関わるには利害関係があまりに多すぎる。所属芸能事務所だけではなく、仕事で関係のあるメディア企業、出演しているCMの企業、アンバサダーを務めている政府・自治体などなど。多方面から仕事を得るのが芸能人の本業だから、これ自体は当然のことであり、そうあるべきことでもある。問題は、そうした立場の人物が、報道に関わる番組の重要なポジションを務めていることなのだ。
その問題が象徴されたのが、ジャニー喜多川問題の時の櫻井翔の立場である。昔から「アフラックに大きな不祥事があったら櫻井翔はどう報道するのかな?」と漠然と思っていたが、実際は足元の事務所が大炎上して、もっと悲惨な結果になってしまった。
芸能人が出ているのは報道バラエティに過ぎない、という人もいるだろう。しかし「過ぎない」のであれば、面白ニュースだけを扱うべきであり、政治経済のような公共的な話題や、「被害者」がいる社会問題のような、笑いの文脈に載せるべきではない話題を扱うべきではない。またバラエティであっても内閣支持率に影響を与え、政治の動向を左右することは普通にあり得るのであり、「バラエティに過ぎない」というのは詭弁である。
職業ジャーナリストや局アナや学者は確かに語り口が堅い。それに対してアイドルや芸人などの芸能人は、話術のプロでもあり、語り口がざっくばらんである。これを日本のテレビ視聴者は、「ジャーナリストや学者よりも、アイドルや芸人のほうが忖度なしで本音で自由な報道をしている」と勘違いしてしまった。当たり前だが、現実は全くの逆である。ジャニーズ問題や松本人志問題で、忖度なしに自由に発言できていたのは職業ジャーナリストや学者であって、芸能人はほとんど沈黙を強いられ、せいぜい奥歯にものが挟まったようなコメントしかできていない。
現在爆笑問題・太田の株が若干上がっている。自分も松本に比べればはるかにまともで知性のある人間だとは思っているが、彼が同じ事務所に所属している橋下徹についてほとんど言及しておらず、維新の会についてもほとんど批判的なコメントしていないことは、強調されなければならない。「身内のことは報道できない」という普遍的な力学からは、太田のような人間であっても決して自由ではない。
結局のところ報道番組はMCやコメンテーターは、バラエティ的なものも含めて、多方面に利害関係を持たない局アナや職業ジャーナリスト、学者が中心になるべきである、という大原則を取り戻す必要がある。松本がいなくなった後、芸人がそのポジションに座るなら同じ問題の繰り返しだろう。
年末から今までで出てきたXのおすすめや友人が見たポストをピックアップします。
不謹慎な内容もありますが、常識ある人以外は逆に賞賛されるという恐ろしい現実があります。
これ以外にも「こんなポストあった」がありましたら教えてください。
※前提として悪いのは全てジャニー喜多川とジャニーズ事務所と幹部類です。
※過激派は一般常識も教養もないため、当たり前にポストしたものも凍結騒ぎを起こします。
※数が多いので時系列がめちゃくちゃです
-とにかく経済同友会(※4)が真っ先に動けと不満続出
-サントリーとアサヒ(※6)はジャニーズ事務所ができた支援と同等、またはそれ以外の支援をしろ。ジャニーズはタレントが寄り添って心のケアもできたのにお前らは無理だろという内容の発言にたくさんのいいねがつく。
ほとんどの企業が「被害者の救済と抜本的な会社改革」がなされない限りスポンサーは見送るとのこと。企業としては当然の対応。
ナショナルブランド、メーカーは海外の目を気にして行ったという意見もあり
曖昧なやつ
https://www.i-like-donuts.com/johnnys-sponser-list/ を元に作成
世の中でもいろんな人がいますね…
他にも炎上しているので追加。
ジャニーズは関心が薄かったものの(性加害までは好きでも嫌いでもなく、事件後はニュースとしてみてる)、今回の事件で死人に口なしとはいえ、ここまで民度が低い人が多いとは思っていなかった。もちろん、常識な人も多いのも事実なので一概には言えないものの、民度低い人の方にオススメ流れるのどうにかして…
犯人死亡のため司法では捌けないものの6月に公表される国連人権委員会の報告書待ちの状態。それでも信用しないと言う人が出てきそうで難しいところ。それでは何を証拠にすればいいんだと思うのは私だけだろうか(証言しかないのも仕方ない)
あと、ゲームと本と飼い猫のアカウントにやけにジャニーズ関係がオススメに出るなと思ったら、ニュースサイトと中丸雄一のマンガアカウントのせいだった(アフタヌーンをフォローしているのでリポストで流れる)
最後に。
過激派な人はいうことを聞かないので問答無用で通報→ブロックするのがオススメ(ブロック→通報より効力が高い)。自分も回ってきた何人かは恐ろしいのでブロック済み。
あとは問題が解決されて新体制になるのを望むのみ。まあ関心ないのでどうでもいいと言えばそれまでですが。
(※1)外資系の方がコンプライアンス的に厳しいが、どうやら個人契約で成し得たもよう。
(※2)荒れるのは嫌なので詳細はWikipediaにて。自分は噛みつかれた人と同じ意見。
(※3)某ポストを参照にすると、紅白は視聴率30%=約3000万人という計算らしいのでジャニーズの方が圧倒的に低い。
(※4)経済同友会の会長といえばサントリー社長の新浪剛史さん。同友会の会見でヲタクは大激怒してサントリーに憎悪を持っている。経済団体なので個人の声は届かないの知らないのか。。
(※5)金額は非公開だがおそらく数百万程度。専門家は1,000万円レベルの補償が必要という声や、ジミー・サヴィル事件の場合は資産から算出して1,100万円を上限にしている。それよりコロナ助成金不正受給で得た55億円以上と藤島ジュリー景子の莫大な相続額(何百億円)を注ぎ込めばいいのに。
(※6)サントリーと同じぐらいジャニヲタから槍先を向けられているアサヒグループHD、会見で性加害を認めてからすぐスポンサーを切ったので憎悪感を抱いている。アサヒグループHDは本業以外にスポーツと地域振興、サントリーはオーケストラホールや美術館など芸術にも力を入れている言わずもがな日本を代表する企業。
(※7)まだ補償も100人弱しかしていないし、新企業も始動していないのにいいのか?という疑問はある。
(※8)アニメやゲームに詳しい人いわく「企画から1年以上準備がかかるし制作が進んでしまった以上、代えが効かないのでは? あとヴァイスシュバルツブラウという女性向けTGCも下火だし、ブシロードのソシャゲにも起用していたからジャニーズの力が必要だったのでは?」とのこと。ただジャニヲタはTGCはやらずアニメも子供向けなので観るかは謎とのことだしブシロードも海外展開してて大丈夫?
(※9)同じ法治国家のイギリスでは「イギリス史上最も多くの罪を重ねた性犯罪者の1人」ことジミー・サミュエルについて処罰をしている。彼の死後、被害者の告発で警察が動き、最終的にはロンドン警視庁まで動いて資産凍結や豪華な墓の撤去や名誉剥奪まで起きている(ナイトの称号は死後消える)。ジャニー喜多川と似ておりコメンテーターを務めるTV番組やチャリティで良い面見せつつ裏では性加害していたという先例が。
(※10)性器を入れたり触ったり口に咥えたりするだけでなく、自慰行為をさせられたり無理やり身体を触られたりする行為も被害の一種なので背が低がろうが車椅子だろうがストーマだろうが関係はない。
(※11)柴 那典さんの「アイドルとのコラボ、ダンスのキレが抜群で、ジャニーズがいない紅白に対して非常にわかりやすい答えだった」(要約)というポストに対して嫌韓ジャニヲタや一般人までも批判の的に
自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウンの番組は本当につらくて見られなかったよ。
とんねるずに比べて若干アウトローな雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチの陰キャからすればいじめや暴力・セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ、暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。
陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室のカーストで最底辺のキャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だった。数年前に引きこもりに関する事件について、太田は「自分もかつて引きこもりに近く、好きなものを見つけて立ち直った」とコメントして絶賛されていたのに対して、松本は「欠陥品」と吐き捨てて大炎上していたことがあったけど、もし陰キャ系が松本に共感していたとすれば、それはあまりに大きな勘違いだったとしか言いようがないだろう。
(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240107234847#bbutton
facegard_torico 昔いじめられた経験がある友達と話してて一致した意見はとんねるずとダウンタウンは嫌いというより怖かったという事。爆笑問題と伊集院光に親近感持ってるけど実はメンタル鋼だよね特に太田さん 増田さんと同意見です
自分も「怖かった」けど、正確にいうと、本当に「怖かった」のは番組内の暴力やいじめ芸そのものというよりも、あれが堂々と地上波ゴールデンで放送されて視聴率をとっていたことと、あのような暴力的な芸風でありながら同世代の女子からのアイドル的な人気があったこと(勘違いかもしれないが、当時の自分には明らかにそう見えた)。とんねるずやダウンタウンがテレビに映るたびに、こういうものが日本の世間とくに同世代で受けている事実を突きつけられて、当時教室のいじめをサバイバルするのに必死だった10代の自分には、本当に「怖かった」記憶がある。