名前を隠して楽しく日記。
リアルの友達作りって、普通は同じ階層の中から選びますよね。同じ学校・職業・習い事等のコミュニティから、趣味が同じだったり性格が合ったりする人を見つけ仲良くなります。そうすると、必然的に金持ち同士、貧乏人同士、頭がいい人同士、運動できる人同士など階層が同じ2人が友達になります。
しかし、ネットや同人界隈は違います。ネットで何度も会話してこの人は性格が合いそうだから大丈夫!と思っても、いざ会ってみたら衝撃的なことが起こりまくります。「相手が生活保護だと判明してそれなのに同人誌買いまくってて引いた!」とか「まさかの金持ち御令嬢で札束ばら撒いてて驚いた!」とか「なんで普通に犯罪してんの!?」とか。すべて階層が違うから感じるギャップです。
そういった普段自分の階層で生きてる分には出会わない「非日常のモンスター」と仲良くなるのは至難の業なので、だから同人での友達作りは難しい。このダイアリーを開いたあなたもそう思いませんか?
ChatGPTは、人工知能に基づくテキスト生成プラットフォームであり、ユーザーが入力したプロンプトに対して自然な文章を生成することができます。
一方、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、日本の食品メーカーが提供する即席どんぶりのたれの商品名です。
ChatGPTは、様々な質問に答えたり、文章を作成したりすることが可能で、ディープラーニング技術を活用しています。
それに対して、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、簡単に美味しいどんぶりを作ることができる食品であり、料理の手助けをする製品です。
つまり、ChatGPTは情報技術の分野におけるサービスであり、ヒガシマルのちょっとどんぶりは食品業界の製品という、全く異なるカテゴリーに属しています。
さらに詳しい情報については、ChatGPTに関する解説記事や、ヒガシマルのちょっとどんぶりの商品情報を提供する公式サイトを参照すると良いでしょう。
浮気対策ってほどでもないけど、あれってある程度「小賢しい」人間でないとできないんだよね。
つまり…時間と金をうまく捻出できない、不器用な人間を恋人にすれば、浮気のリスクは下がる。
さらに、マネーフォワードなどの家計簿アプリを使って、相手の持っているクレカや口座を全て連携しておく。クレカやATMで不審な金の動きをスマホで把握できるから便利。
それでも新しいカード作ったりして浮気するくらいのバイタリティがある相手なら…
すごい執念だ、天晴れ!という感じで別れを切り出せばいい。
もうちょっとサブカルじゃなくて文化芸術系の(美術館・博物館展示催事とか)の話題が上がってくるといいと思う。自分は時々ブクマしているんだが、はてブだとファーストブクマで1みたいなのばっかりなんだよ。
ゴルゴ13一気読みとかしたら?気が紛れるよ
女体怖い人もいるだろう
どうすればいいのか?そろそろお店がひらく。ひだるし。ひだるしってふるいことば。なのでどうするかな。とりあえずでかけるか?
餃子の王将で食べるカウンターで食べるきりょくがない。休日なのによけいなところでストレスを感じたくない。テークアウトか。
そもそも論、なぜこの店でたべたいとおもったかというと、・・・それは・・小物家電回収ボックスにすてたいからだ。スッキリしたい・・・
日本には日米同盟があるから…、と考える向きもあると思うが軍事同盟というものの最大の効果は戦争を抑止するということにある。
実際に戦争が開始されてしまえばどれだけ強力と思えた同盟でもきちんと機能しないことなんて当たり前だ。
それは米国が日本を守るためには動かないとかそういう話でなくて、戦争だからだ。
考えて欲しい。
スポーツの世界ですら、どれだけ条件を整えても絶対に勝つ保証なんてない。
ましてや戦争だ。
だからこそ、だからこその自力で国を守るための武力の必要性なのだ。
それを有利に進めるためには他力本願ではなく自分たちで出来ることはパーフェクトを目指して準備しなければならないということだ。
そのためには日本社会では書くことすらはばかられることを実行することが必要になるのは自明だ。
なぜなら軍事同盟は戦争を抑止するための最大の武器になるからだ。
そのために日本がどれほどの予算を費やしても損をすることなんてない。