2024-11-18

anond:20241118084055

10月28日(総選挙自民がボロ負けした翌日)に稲村と自民県議会談してるが、あそこで政策協力をまとめられなかったのが稲村の敗因の一つとは思う。

あのとき政策協力がまとまっていればもう少し大きな自民支援を取り付けることができたはず。

結局、稲村と自民協議はまとまらず、自民斎藤を含む完全な自主投票になり、自民支持層の4〜5割が斎藤投票してしまった。

清水については、落ち目維新から距離をとって、そのまま空気化してるのは世話がないとしか言えないのだが、

維新支持層の半分が斎藤投票したことを考えると、もし維新所属ママ出馬していれば、15〜20万票が斎藤から清水に移動したはずで、

まり、もし清水空気でなければ、稲村が勝ってた可能性は高い。

斎藤清水感謝すべき。

記事への反応 -
  • なんか稲村さんが弱かっただけってのは言っちゃダメな感じなんですかね? それよりなにより清水さん空気すぎとか

    • 10月28日(総選挙で自民がボロ負けした翌日)に稲村と自民県議が会談してるが、あそこで政策協力をまとめられなかったのが稲村の敗因の一つとは思う。 あのとき政策協力がまと...

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