はてなキーワード: ジュリアとは
あーーーー!!終わってしまった!
大好きだったよ、ミリオンライブ。
高校入学祝いのスマホでプレイした、初めてのソシャゲ。しっかりプレイして4年以続いているのはこれだけだったな。
三点リーダー、性格チェンジ、何より可愛くて。レフトとライトは百合子とエミリー。
ランダムだけどめちゃくちゃバランスがいいのでは…と後から気付いてしまった。
始めたてで、ポイントガシャ回して、初めてのRで徳川まつりに一目惚れ。ユニットに入れてみたらまぁ可愛いのヤバいのですぐに担当になった。
そういえば初めてのHRの朋花様にもめちゃくちゃ惹かれてましたね。やっぱり初めてってこう、なんともうまく言えないんだけどやっぱり特別だね。
初めてのイベはグレートキャッスル。みゃおみゃ可愛くてクソデッキで頑張ってた。でも全然記憶にないね…ごめんね…。
その後復刻のNAMCOサッカーフェスで完走のジュリアがめちゃくちゃ良くて。
あの時ジュリアの事は全然知らなかったけど、それでも覚醒後のセリフが凄く胸に刺さってて。今でもめっちゃ好きだしこのカードとセリフのお陰でジュリアも担当1歩手前位までいたな。胸を張って担当とは言えないから1歩手前で。
他にも沢山イベントしたな。
初めての担当上位、イベント最終日でまだ終了時間が5時だった頃。スマホの充電が切れて大爆死ですよ。草生える。
個人的には「神vs魔!ホーリーナイトラウンド」がめちゃくちゃ楽しかった記憶。
張り切ってアルマゲドン!今でもこの言葉と勢いめちゃくちゃ大好きなんですよね!
茜ちゃん少し贔屓がめちゃ贔屓になったくらいには茜ちゃん人形一緒に作ったし、麗花さんと一緒にお空も飛んで彼女の日常を知れた。うーん、楽しかった!
今日あっさりと終わって、ゲームにも入れなくなって。分かってはいたんですけど、やっぱりジワジワきてしまって。あぁ、本当に終わったんだなーと。ミリシタあるでしょ?って言われるんですけど、ミリシタはミリオンライブですけど、やっぱり違うミリオンライブだと思っているので。出会い方とかね。
改めて考えてすごいなって思ったのは、課金をちょびっとしたけど(20万くらいかな)後悔してないし、むしろ清々しい気分だし、逆にもっと貢げなくてごめんの気持ちが残ってること。後悔しない課金ってすごくない!?中々無いと思うんだよね。いや分からないけど。
あとね、自然とありがとうミリオンライブって言葉が出てくるのもすごい。めちゃくちゃ感謝してることが本能に刻み込まれてる。
ミリオンライブ今までありがサンキュー!高校3年間と大学1年分の青春を捧げて今日まで一緒に過ごしてこれたこと、絶対に絶対に忘れない。願わくば某あんさんぶるなガールズのようなmemorialアプリが出たらいいな!!!頼む!!!!またどこかの宇宙で彼女たちと出会えますように!!!!大好きだよ。
グリPの、と書きましたがミリシタにはグリマスと比較しなくても好きになれない部分があったりします。が、グリマスをやってきたからこそ好きになれないところもあるのでとりあえずこのタイトルにしました。(この記事は僕個人の所感なのでグリマスやってた人みんながこういう考えだよと主張するつもりは毛頭ないです。)
記憶力ガバガバなので事実と違うことも言っちゃうかもしれませんがそこは許していただきたい。
はい。6月末あたりにサービスインしたアプリ、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ。他シリーズよりも楽曲が豊富なミリオンライブでこそ音ゲーを出すべきだろうと常々言っていたオタクなので、アプリ発表の時はありえん喜びました。元々音ゲー好きだったこともあり期待は膨らむばかり。
で、実際にサービス開始したわけなんですが、
「うーん、微妙!w」
これが第一(?)印象でした。
担当がぬるぬる動くことによる感動で浮かれててリリース直後は褒めちぎってましたが、サービス開始から日が経つにつれて宜しくない部分がまあ目立ってきたなと。
散々言われてきたこともありますが、ミリシタそのものが抱えている(いた)問題点を列挙すると
1.動作が重い
6.UI
8.キャラの掘り下げとか
このあたりですかね。1つずつ見ていきます。
・1について。
動作が重い。これに関しては現在ある程度改善しています。が、初期は各ページへのジャンプが遅かったり、コミュ等のスキップができなかったりと、テンポよくゲームを進めることができなかった。これだけでもうストレスになる人もいると思います。少なくとも僕はそうでした。
今現在も正直に言えば重いです。僕はガルパもやっているので、ガルパの軽さが余計ミリシタの重さを実感させているんだとは思いますが。(2Dと3Dで比較するなという意見は最もですがゲームの重さそのものについて言及しているのでそこには触れないでください。)
ただ、端末の問題だったり回線の問題だったりもするのであんまり強くは言えないですね。重いことに変わりはないので挙げました。
・2について。
これ。致命的だと思うんです。何がって、元々ファンの少ないミリオンライブというコンテンツの新規獲得のチャンスを自ら逃してるんですよ。
知ってのとおりグリマスはサービス終了が告知されています。ソシャゲのサービス終了する理由なんて人がいなくなったから、金が回収できなくなったから、くらいですよね。ミリシタに1本化してリソースの食い合いを無くすためという考え方もありますが、グリマスの場末感を味わった自分からすればそれは希望的観測でしかないと思うんです。
グリマスのアクティブユーザー数、何人でしたっけ?最後の方なんて2万人もいればいい方でしたよね。
グリマスがそうなっちゃった理由は色々ありますがこの記事の主旨からは外れるので書きません。が、ユーザー減少で苦しんだミリオンライブが、後発アプリで自らユーザーを減らすようなことをしてどうするんだと言いたい。
音ゲーリリースは、新規層を獲得する数少ないチャンスだと思うんです。ポチポチゲーはある程度キャラに興味が無いと触れてもらえませんが、ぶっちゃけた話、音ゲーはキャラに魅力を感じなくても音ゲー部分が楽しければユーザーは増えますよね。音ゲー部分についてどうこうは後述しますが、リリースしてからしばらくなんの更新もないのは愚行でしかないんです。加えて初期楽曲の少なさ。そりゃ新規は離れるでしょうと。ミリオンライブが好きなオタクなら待てるかもしれませんが、そうでないオタクは違うのでは。
増えない楽曲、開催されないランキングイベント、アプリの重さ。
ミリオンライブ大好きな自分でもこれは駄目だろうと思いました。
まさに今その状態にあるわけなんですが、一度気持ちが離れてしまうとなかなか熱は戻らないんですよ。
大げさな言い方かもしれませんが、ミリシタは自分でコンテンツ拡大の機会を捨てたんです。
新規獲得のための弾、もうアニメ化くらいしか残ってないでしょ。そのアニメ化もされるかどうか分からない状況。これからどうするんだと。ただのオタクでしかない自分が言うのは滑稽ですが本気で心配になります。
碌に更新もできないなら、リリースを遅らせるべきだった。その辺にどんな事情があるのかは分からないのでなんともですが。
・3について。
出番格差。つい先日新人2人のSSR2週目で荒れたり荒れなかったりしましたね。そうでなくとも中々カードやコミュが追加されなくて一部から不満が出ていたような印象。
先に言っておくと、商売なんだから仕方ない、というのが僕の考えです。
ですが、露骨すぎる。これじゃ反感買ってもおかしくないというのがミリシタ運営に対する印象です。
これまた先に言っておきますが、アイドルの出番格差自体に言及しているだけで、このアイドルが嫌い、とかそういうことを言うつもりはありません。皆好きです。
で、出番ですね。正確にカウントしてるわけじゃないので印象で話すことになりますがご勘弁を。
出番格差は今に始まったことではないです。グリマス時代から色々言われてきた問題です。けれどもまあそれはそれ、ということで置いておきます。(グリマス狂信者ではないです。)
ミリシタ。今までやってきた感じ、やっぱり人気キャラだとか、所謂いつメンだとかの出番が多いように思います。FT、AP、PBAの属性イベントのメンバーを見てみると、
です。(あってますよね?)
ほぼ全員結構な頻度で見かけるキャラだと思います。印象ですが。
上位報酬とポイント報酬はともかく、バックの3人くらい違うアイドルにスポットライトを当てて欲しかった。ここで名前を挙げるとそのキャラが不人気みたいな扱いをしているように見える(かもしれない)ので挙げませんが。
こんなところでヘイト貯めるくらいならまだ出番があまりないキャラを出しておいたほうがよかったのでは。
それと、確かFTの時に見かけた記事。ファミ通かなんかだったと思うんですが、イベントに出てる5人はあくまでも選抜メンバーであり、フェアリースターズはフェアリーアイドル全員でフェアリースターズなんだよ、みたいな内容のやつ。まあ綺麗事というか言い訳にしか見えませんでした。それで救われる人もいるかもしれませんが逆に不満に思った人もいるんじゃないかな。正直そんな言い訳するんならせめて属性曲全員分の音源作れよと思いましたね。予算とかスケジュールとかで難しいのは百も承知ですが、気持ちの問題としては。
という感じで、今現在としてはアイドルによって差があると思います。人気キャラを推し出すのは当然ですが、角が立たないようにといいますか、もっとうまくやれるんじゃないの、と。
・4について。
運営の露骨な集金体制。ミリシタ、儲かってないんだと思います。リリースして間もないのにセレチケ導入したり、何かにつけてマスピ付き有償限定ガシャやったり。極めつけは先日のフェス限定マスピの実装ですね。4凸はあくまでも追加要素と言われればまあそうかもしれません。が、アナザー衣装やステータスアップのことを考えたらあの絞り方はやりすぎでしょと。
フェス限マスピ、フェス限SSR被りか交換アイテム600個でしか手に入らないんでしたっけ?天井の実装でバランスとろうとしたのかもしれませんが、個人的には無理があるでしょ、と思いました。だってそもそもの天井が9万でしょ?マスピ交換には天井2回分(で合ってますかね)、4凸は×4。アナザー衣装まで手に入れようと思ったらとんでもない額になりますよね。
他のソシャゲもそのくらいだとか、僕がグリマスの4万天井に慣れきってしまってるからとかはありますが、それでもこれはね…
まあそもそもソシャゲの課金文化自体頭おかしいんですが、そこはこの記事で言いたいことではないのでスルーで。
話戻します。先の何かにつけて有償ジュエルを使わせようというのもそうですし、キャラの出番格差もここに繋がりますよね。どちらにしても目先の利益しか見えてないのでは?セレチケだとかマスピ付きガシャだとか、その時その時は回るかもしれませんが何も無い時にガシャを渋るようになる理由としては大きいですよね。キャラの出番格差に関しても、いろんな人に言われてることかもしれませんが、少数の廃課金に頼る運営体勢は危険では。と。
どちらにしても先細りですよ。すべきことは長期的な利益獲得体制を整えることだと思います。それすら出来なくなってる状況なら仕方ないというか、まあもうしばらくしたらサービス終了してしまうのかもなぁと。素人目線ですが。
・5について。
音ゲー部分が微妙。これはなんというか、完全に好みの話なので無視してください。
ミリシタの音ゲー、バランスは取れていると思います。判定がゆるく音ゲー苦手な人にもプレイしやすい。これはプラスでもありマイナスでもあり、という感じです。
判定が緩い、ノーツが少ないのは、音ゲーをよくやる人間にとっては退屈なものになります。たぶん。ようするに飽きやすいってことですかね。ミリオンライブを知らず音ゲーだからと理由で入った人にとっては期待外れだったんじゃないかなと。憶測ですが。
引き合いに出すと対立煽り云々言われそうですが、デレステのマスプラみたいな譜面をお楽しみ要素として出してほしいなーと思います。はい。
・6について。
UI。まあこれも好みの話です。色々改善してきているのでもうしばらくすれば完全に解決するとは思いますが、まだ使いにくさはあります。
・7について。
スコアタが運ゲー。ついさっきアプデ内容見たらスコア計算の見直し、みたいな内容だったのでこれもしばらくしたら解決するかもしれませんが、ミリシタのスコアタってほんと運ゲーなんですよね。やってる感じ。
フルコンかつほぼパフェとった時よりもミス混じってる時の方がスコアが高いなんてよくあります。他の音ゲーがどうか確認してないのでこれがスタンダードならもう仕方ないかなとは思いますが。
スコアアップのスキルも確率で、なので仕方ないとは思いますが、せめてパフェ多い時くらいしっかりスコア伸びてほしい…
・8について。
キャラの掘り下げとか。ゲームの性質上難しいのは分かります。けれどもリリースして半年経つのにどんな性格なのかイマイチ掴めないキャラもいるんじゃないんですか。僕はグリマスやっててある程度しってるので憶測ですが。これから頑張って欲しいです。
で、それとは別に、コミュ追ってて思ったのが、設定ガバガバじゃない?と。といってもその根拠となるのが翼のコミュだけなのであまり強くは言えませんが。
その翼のコミュです。
メインコミュでは
「うん!だってわたし、美希ちゃんみたいに、モテモテになりたいんだもん!」
「そのために、アイドルになったんだもんね〜♪」
しかし、翼のメモリアルコミュ1を見てみると、翼はPのスカウトによってアイドルになっています。
スカウトされてアイドルになったはずの翼が、美希のようになりたくてアイドルになったと発言しています。おかしくないですかね。まあスカウトからメインコミュに至るまでのあいだに翼が美希に憧れる何かしらがあったと考えれば有り得なくもないし、実際にメモリアルコミュ3では翼は美希の曲を歌いたい、と言っています。
ですがそこを補完するエピソードがない以上納得できそうにないです。個人的に。
システムとかガシャとかはともかくお話はしっかり作って欲しかったという感じですね。
パッと思いつくのはこんな感じです。ミリオンライブは大好きですが、ミリシタにはあまりいい印象はないです。嫌いになる前に離れればいいかもしれませんが、そう割り切れるものでもないのでとりあえず吐き出しました。
たぶん、グリマスが続いてたら違ってたんだと思います。僕の中ではグリマスがミリオンライブの主軸であり、それ以外のミリシタやアニメ(まだですが)、コミカライズなどはすべてそこから枝分かれした二次的なものなので、グリマスが終わることに対する抵抗感が人一倍強いのかなと。
グリマスを終わらせるならせめてミリシタはグリマスと同じ設定、同じ世界線であって欲しかった。紬も歌織も後からシアターに入った新人という設定でも問題なくいけたはず。
グリマスで共に過ごした約5年間をなかったことにされて、またミリシタで1から頑張ってね、と言われても、アケマスとOFAをちょこっとやっただけの僕には到底耐えきれない。グリマスのアイドルとミリシタのアイドルは、僕の中では別物なんです。
文章力がなくてよく分からなくなってしまった。まとめると、(個人的な印象ですが)ゲームと運営自体に問題があり、グリマスの代替品になりきれていない、というのが、僕がミリシタを好きになれない理由なのかなと。これからも好きになる努力はしたいというか、グリマスはグリマス、ミリシタはミリシタと割り切って考えられるようになりたいなと思います。
GREE版アイドルマスターミリオンライブの更新停止、ゆくゆくはサービス終了の告知に関して、色々思ったのですが、文才がないので思い出話でも書きます。
本当にただの個人の思い出話です。
長いですがご容赦願います。
まず、何故はてな匿名ダイアリーで書こうと思ったのかというと、単純に長くなりそうだったから。
そして、タイトルにもある通りゆるいオタクなので、ツイッターなどでミリマスについて様々な思いを呟いている熱心なPたちと肩を並べて発言するのは、なんだか気がひけるから。
あとは、変に遠慮せず、他のアイドルマスターシリーズのことも言及したかったからです。
ゆるいオタクと自称した通り、アイドルマスターシリーズの存在を初めて知ったのはニコニコ動画でした。
元からオタクだったので、別の作品のMADを見たくてニコニコ動画(β)を楽しんでいたのですが、ランキングからやよぴったんの動画を再生して、アイドルマスターという作品があることを知りました。
当時としてはすごく可愛い3Dモデルに惹かれ、ギャルゲー好き、かつモー娘。世代でアイドルが結構好きだったので、興味を持ちました。
その頃、Xbox360は持っていなかったので、近場のゲーセンでアーケード版アイドルマスターに触れることから始めました。
当時は若く貯金もなかったので、ゲーセンにそれほどお金をかけられず、2〜3人育てて終わりましたが、なんだかんだ面白かったので勢いでXbox360を購入。いわゆる箱マスをプレイして、全キャラプロデュースしました。
それからはニコニコ動画の二次創作を楽しんだり、CDを買ってみたり、ゼノグラシアにガッカリしてみたり(美少女ロボ作品としては面白かった)、新作が出れば購入しました(DS含む)
律子が好きだったので、アイマス2は少し残念に思いつつも育成ゲームとして楽しみました。
そんなこんなしているうちにアニメ化。毎週楽しみながら観ました。色んな意見はありますが、自分にとって、とても満足できるアニメでした。
少し経ってから発売されたアイドルマスターシャイニーフェスタ。MUSIC♪のムービーは本当に感動でした。とうとう13人のステージが、プリレンダムービーだとしても見れた。アニメーションの方もすごく素敵で、文句のつけようがない出来でした。
……そこで一度、アイドルマスターへの満足度が一定量に到達したのだと思います。
自分にとって、シャイニーフェスタのMUSIC♪は、そこまでのアイドルマスターのエンディングでした。
ゲームはやってたけどDLCは好きなのしか買わなかったし、新曲の少ないCDはスルーしたし、グッズ類には興味がなかったから調べもしませんでした。
声優のライブには興味がなく、ゲームの初回限定盤くらいは買ったけれど、アニメのBDすら買いませんでした。
好きな作品だったので展開があったら触れる、ということを繰り返していたら、知らないうちに古株になってしまいました。
だから、シャイニーフェスタまで遊び終えたとき、自分はアイマス卒業する気でした。
何故なら、時系列的に少し遡りますが、自分はモバゲーのアイドルマスターシンデレラガールズを遊んでいなかったから。
杏仁豆腐さんの絵は可愛くて好きでしたが、当時、ソシャゲはギャンブルみたいに大金を注ぎかまされる怖いものだと思っていたし……正直に書いてしまうと、新規キャラクターが多すぎて馴染めませんでした。
シンデレラマスターのCDが出た時も、たまたま、あんずのうたとNever say neverだけ視聴して、あまり好みではないので他を聞きませんでした。(あくまで個人の好みの話で、曲そのものはいいものだと思います)
あのとき、ショコラ・ティアラかこいかぜを聴いていたら、モバマスに手を出していたかも。ただの、たらればですけど。
特に根拠もなく、アイマスは世代交代するのかな。その次世代はこのモバマスの子達なんだろうな。でも、自分はその次世代まではついていかなくていいかな。
そんな風に思っていました。
そんな感じでアイマスから遠ざかっていたので、このままアイマスは卒業かと思っていたんです。
少しだけ空白の期間が続きます。
この時期は、アイマスに関しては旧作のファンというスタンスでいたので、大した記憶もありません。
そのままフェードアウトするつもりでした。
ところが、その後オタクとして熱中できる作品のない時期に差し掛かりました。ぶっちゃけ、追いかける作品が見つからず暇になってしまったんです。
何か面白いものはないかと色々調べていたら、アイドルマスターミリオンライブにたどり着きました。
非常に長くなりましたが、こうして自分はミリマスに出会ったというわけです。
と言っても、ミリマスのことを全く知らないわけではなく、実は50人verのThank you!が出た時に一度だけ視聴していました。
ただ、その時は惹かれなかった。
ジャケットもごちゃごちゃしていて好きじゃないし、合唱曲みたいな人数での歌はつまらない。やっぱりソシャゲのアイマスは合わないな。
そんな風に感じて、すぐ興味をなくしました。
それから少し経って。
その頃にはCDも何枚か出ていて、いわゆるLTPシリーズですね、それを試聴しました。暇すぎたので、元から765プロの13人の曲だけでも聴こうかな、そんな動機で。
聴いたのは、LTP02。Legend Girls!!のサビが気持ちよくて、あ、好きかも。そう思いました。
キラメキ進行形は、好きな曲のひとつであるSTART!!みたいだなと思って気に入りました。
こんなに曲がいいなら、他の新キャラの子の曲も聴いてみようかな?
それで、トキメキの音符になってを視聴。……刺さりました。
別に星梨花Pではないんですが、可愛い曲や可愛い声が好きなので、これはツボでした。
すっかりこのシリーズが気に入り、他のCDも聞き、TSUTAYAのレンタルで集めました。
ドラマパートを聞いて、この新キャラたち結構面白いかも、とキャラクターにも興味を持ちました。
CDを買わないあたりがゆるいオタクたる所以なのですが、今となっては買っても良かったな、なんて少し後悔しています。
とにかく、ここからじわじわとミリオンライブにハマっていきます。
CD集めと並行して、GREEに登録し、いわゆるグリマスを始めました。マイデータで確認したら、2013年10月5日。なんとも中途半端。
うっすら残っている記憶では、確か歩上位の海賊イベント中だったかな?定かではありません。
やっぱり最初は765AS目当てでした。でも、触れていくうちに興味は新しいキャラたち……シアター組に移っていきました。
自分にとって765ASは、良くも悪くも散々過去のゲームで触れてきた存在なので、それほど掘り下げを必要としませんでした。
今こうして、自分のゲームデータを振り返っていると、すごくゆるいオタクなんだなあと感じます。
アイドルマスター3回、トップアイドル1回、称号はキングオブプロデューサー。
課金は自分なりにしていたし、デッキも極大以外は19コストと20コストのカードで埋まっています。
でも、潜在スキルはロクなの持ってないし、親愛度1000まで上げられた子は5人だけです。
ログインし忘れた日も結構あるし、キャラバンの最後の方は不機嫌だらけだったし、体力なんてしょっちゅう無駄にしてました。ずっと遊んでいたことは遊んでいたけれど、ライトユーザーでした。
最初の方は輪をかけて適当に遊んでいたので、かなりスパドリとか無駄にしました。適当にテキスト読んで、適当にカード育てて、ルールをゆっくり覚えていって。
その頃は営業中に流れてくる立ち絵がランダムで、こんなカード絵もあるんだ。可愛いな。でも動作が重いな。なんて感じてました。
スキルアップの小鳥さんが当時は貴重だったんですが、それも知らず普通に使っていました。今にして思えば、初心者の頃はバザーに出してカードを集めた方がよかったかも。
杏奈がゲーマーだと聞いて、当時知っていた数少ないモバマスのキャラであるあんずをイメージしていたら、全然違って驚きました。
朋花もです。時子さまと比較すべきなんでしょうけど、その頃は蘭子しか知らなかったので、曲も似てるし蘭子的な子かと思っていました。違った、自分の存在を自負している子だった。(でもある種の中二病だよね)
静香も意外だった。千早みたいなキャラかと思ったらずっと子供っぽかった。暗い過去に縛られているんじゃなくて、きちんとしたお家で育てられた、反抗期の、夢を持った女の子だった。
歩とジュリアのキャラが被ってると思っていました。被るどころか、全く違う方向性のキャラでした。最初に見たSRが歩だったので、美人な子というイメージでしたが、可愛いヘタレっ子でした。
本当にゆるく遊んでいたので、思い出すことは些細なことばかりです。
ラウンジイベで、風花のどすけべなSRをボックスガシャから引いたこととか。
海美はサンタの印象が強くて、うみみといえばサンタって何故かしばらく思ってたとか。
その頃は恵美が気に入っていたので、バザーで18コストのカードを初めて手に入れたとか。
(ガシャは引きたくなかったので、ドリンクを買ったんです。これが初めての課金かな)
プレイするうちに志保が気に入ってきたので、余っていたグリー通貨でガシャ回したら、ランドセル志保をあんたんしたこととか。
でも、その頃ゲームの仕組みをわかっていなくて、もう一枚志保を引かないと覚醒できないと思って、天井まで回しちゃったとか。……ただのアホなんですが、今となってはそれも思い出です。
まとめサイトなどを見るようになりました。
他のプロデューサーたちが語っている内容から、まつりの二面性や、美也の実は情熱的なところを知りました。
紗代子の熱血な性格や、美奈子の変わった嗜好を知って、少しずつわかりにくい個性が見えてきました。
そんな風にまったり楽しんでいる中で、劇場版アイドルマスターのことを耳にしました。
作中にシアター組が登場することも、やがて情報として出てきました。
ミリオンライブ全体を好きになってきていたので、シアター組がアニメで動くのが楽しみでした。
いずれ、アニマスの続編としてアニメ化したりするのかな、そんな風にワクワクしていました。
その頃のデレPは大層歯がゆい思いをしたであろうし、シアター組に抵抗のある765Pの気持ちも、モバマスにハマれなかった身としては理解できます。
長年オタクやってる身としては、ネット上の発言は何割か差し引いて聞くようにしています。
それでも、悲しかったなあ。
劇場版アイドルマスターは楽しめました。成長した雪歩や千早、プロデューサー仲間という立ち位置だからこその律子の魅力、美希や伊織の立ち位置、そして春香の答え。
765ASの映画としてはいいものでした。マスターピースも繰り返し聞いて好きになりました。
でも、シアター組に関しては悲しい思いが残りました。
キャラクターがグリマスと結構違っていて(というか、悪い部分だけピックアップされたような描写だった、と感じました)、グリマスを知らない人たちから誤解を受けてしまっているのが、ただ悲しかったです。
誤解というか、悪意がある人もいたと思います。
なんというか、あの映画以降、ずっともどかしく感じていました。
グリマスのキャラクターって、結構面白いから、一緒に楽しみたいのになあ。
ただ、それだけの事がうまく伝わらなくなってしまった気がしていました。
多分、本当に最近まで、この齟齬は自分の中に存在し続けていたように思います。
アイドルマスターの他シリーズの話になりますが、その時の悲しい気持ちがあったからこそ、アイドルマスターsideMやシンデレラガールズのアニメ化の際に、積極的に作品に触れてみようと思いました。
先入観は良くないなと。
流石に今更モバマスを始めるのは辛かったので、アニメ化からになりましたが、触れてみた結果だけを書くと、結構楽しかったです。
いい曲にも沢山出会えましたし、アニメもデレステもいい作品でした。大勢の名も知らぬキャラクターたちを、ある程度知る事ができて、変な先入観は消えたと思います。
sideMは元々、Jupiterが嫌いではなかったので、普通に楽しめました。ゲーム内の漫画が面白いので、ちまちまそれを読むのが好きでした。
ただ、好みとかタイミングの問題だと思うんですが、最終的に一番好きなアイマスはミリオンライブ、という結論に落ち着きました。
一番大きかったのは、気まぐれに応募したミリオンライブの2ndライブ。ゲーム内先行があったので、気まぐれに応募してみたんです。
で、1日目だけ当選したので、初めてアイマスのライブに行きました。
1stライブのBDも買って見てみました。
想像よりずっと出来が良くて、あと失礼かもしれないのですが、声優さんが思っていたよりずっと可愛らしくて、本物のアイドルのライブを見ているような気持ちになりました。
2ndライブは、現地の空気感なども関係あると思いますが、1stよりもずっとパワーアップしていて、素晴らしいステージでした。
その感動冷めやらぬまま、アイマスの10周年合同ライブも、LVからですが両日参加しました(現地は全て落選しました)
ライブそのものも本当に素敵で、沢山泣いてしまったのですが、最後の告知で涙腺が決壊しました。
ミリオンライブ3rdライブ、全員参加のツアー。そしてアニメーションPV。直後に歌われたDreaming!……期待しました。ここまで抱えていたもどかしさを払拭して、ミリオンライブもみんなに知ってもらえる機会ができる予感がしました。
なにより、その頃はキャラクターごとの出番の格差について、たまにファンの間で議論が起きる風潮があったので、全員出演のライブは本当に嬉しかったです。
2ndライブ連動のグリマスのイベントは、報酬が全員でなくて少し残念でしたけれども。
そのあとは少し苦しい期間が長かったので、省略します。
相変わらずまったりグリマスを遊んで、CDを買い、漫画も買い、ライブはLVやBDなどで楽しみ、他のアイドルマスターシリーズからは少し遠ざかってしまいましたがそちらも応援はしつつ、自分のペースでミリオンライブというコンテンツを追いかけていました。
自分にとっては結構長い時間が経って、4thライブの最終日、半ば諦めも覚えつつあった中で、ミリオンライブシアターデイズの発表がありました。
続けて流された4周年記念のアニメーションPVは、涙せず見ることはできませんでした。
いつのまにか、ミリオンライブが一番好きなコンテンツになっていたことに気づいて、自分で驚く始末でした。
ライブに参加するためにCDを複数買うことはしませんでした。(ダメ元で1枚分応募していましたが、リリースイベントまでは応募しませんでした)
ゲームのイベントなども、本当にたまに、お金や時間に余裕のあるときに、1枚取りする程度でした。
だから、熱心にグリマスをやり込んでいた人たちみたいに、グリマスが実家みたいなものとか、ミリシタとグリマスは違うものなんだとか、そこまでのことを言える自信がありません。
自分にとってグリマスは、結構古くさくて良くない部分もあるけれど、今までで一番愛着を持ったゲームでした。
自分なりに時間もお金もかけたけど、それに後悔が全くない程度には、入れ込んでいるコンテンツです。
そりゃ、細かいことはグリマスと違うかもしれません。シナリオなどの面でも、ブラッシュアップと感じる部分もあれば、改変だなと感じる部分もあります。
でも、ずっと気に入って追いかけていたミリオンライブのキャラクターたちは、ちゃんと生きてミリシタに転生したなって、語彙力がないので表現するならそういう言葉になっちゃうんですけど、そう思うんですよ。
「すごく寂しいのはわかるから、今は色々感傷に浸るのもありだと思うけど、そのあともちゃんと楽しめそうだよ。一通り悲しんだら、リセットして一緒に楽しもうよ」
もちろん、本当に今悲しんでいる人に直接言うつもりはないですが、こんな風に声をかけたいような気もします。
もっとずっと真剣にミリマスが好きな人には、響かない言葉なのかもしれません。
でも、せっかくここまで応援してきて、それが実って、一歩また進んだんだからさ。
できれば、みんなで楽しみたいな。新しくミリマスに触れてくれた人も、昔から応援してる人も関係なく、盛り上がれたらいいな。
……ただの思い出話を書くつもりが、なんだか誰かに向けてのメッセージみたいになってしまったので、収集つかなくなる前に終わりにしようと思います。
最後に。
グリマスに向かってこれだけ言いたい。
今まで本当にありがとう。とても楽しかったよ!
これからもアイドルマスターミリオンライブのいちファンとして、グリマスが育ててきたキャラクターたちを応援していくから、安心してね。
本当に、お疲れ様でした。
中学高校の頃、僕はMr.Childrenやゆず、コブクロのような作詞作曲もするアーティストを好み、AKB48のようなアイドルグループを異様なまでに嫌悪していました。音楽番組出てたらテレビ消すレベルです。キッモいですね。
今になってみるとクソガキの音楽わかってるアピールなのですが、当時の僕は言ってしまえば「シンガーソングライター至上主義」の男でした。(ちなみに今は総選挙流し観するぐらいには好きです。さや姉推しです。)
そんな僕が大学に進学し、何やかんやあって幕張メッセで泣きながらケミカルライトを折るまでに至る話です。ここではミリオンだけを特筆しますが、ASもシンデレラもSideMも兼任のPです。伊織とジュリアと朋花と加奈と九十九先生担当です。
というかミリオンのアイドル達と楽曲すごいんだぜ!というアイマス触れたことない音楽好きと、シンデレラ上げてミリオン下げる風潮あるけど比べなくてもミリオンらしい良さってあるじゃん!というプロデューサーへ向けた話です。ほんの少しお付き合いください。
大学で知り合った友人の勧めでミリオンを始め(前々からゲームは好きで、ダンガンロンパや女神転生なんかは数作やってたのでそこまで始めることに抵抗は無かったです。)、とりあえずオーディオルームあるから聴いとけと言われ、まあアイドルモノの曲なんて……程度に思っていた、それを根底から覆す曲に出会いました。
衝撃でした。こんなカッコいい曲がアイドルマスターにあるなんて、アイマスナメてた。
そこから追い討ちをかけるように、Be My Boy、流星群、dear…etc…
歌唱力、楽曲の質、バリエーション…レベルの高さに唖然としました。
しっとりとしたバラードから、ギターインストのロックまで……あまりの衝撃に手のひらグルングルンで手首の関節5-56のCMみたいになってました。僕が多村仁志だったら怪我が半分くらい減ってると思います。
そこからはすぐでした。例の友人からアニマスのBDを全て借り、劇場版も観て、WALKMANにミリオンの曲を全て入れました。今や半分ぐらいアイドルマスターです。
そこからしばらく経って、ついにあのコミカライズからあの曲が生まれました。
どストライクでした。これをもっと別の場面で、アイマスを知らずに聴いていたとしても、ここにたどり着いていたと思います。
さらにしばらく経って、3rdライブのメンバーが発表されました。そこに書いてあったのは、
Machico(伊吹翼 役)、愛美(ジュリア 役)、阿部里果(真壁瑞希 役)
これを見て、僕は初のライブ参戦を決めました。
例の友人から再三「アイマスのライブはクオリティがすごい」と聞かされていました。以前の僕なら言ってもそんなにと聞き流していたでしょうが、その時の僕はもうただの山田(仮名)ではなくアイマスの得意な山田(仮名)でした。楽しみで仕方なかったです。
Dreaming!積んだもののご用意されなかった僕は友人にチケットも譲ってもらい、いざ現地参戦です。
…ダメでした。
涙でステージが見えませんでした。
予想どおりの3人のパーフェクトアイルも、その前のプラリネも、鳥籠スクリプチュアも…ずっと涙で見えませんでした。アイルのラストでMachicoさんが涙声を出したとき、もう崩れました。思い出して今もまた涙流しながら書いています。
その日会場近くの飲み屋で語り合い、たまたまいた瑞希のらしきネクタイをつけたゲッサンPに遠くから全力で拝みました。神はここにいた。
あれだけアイドルを嫌悪・軽視していたクソガキの僕は、ミリオンライブの曲を通じて色んな曲が好きになりました。
アイドルマスターの曲は、アイドルらしい曲も、バラードもロックもEDMも…色んな曲を好きにしてくれる他にないコンテンツだと思います。
ミリオンライブのアーティスト性は、邦楽好きにはど真ん中だと思います。レアードが寿司屋開けます。
近くに以前の僕のような人間がいたら、せめてプラリネだけでも…と話しかけてあげてください。職質される頃には受け取ってくれるはずです。
シンデレラとミリオンでつまらない対立をしているプロデューサーさん達、シンデレラにはシンデレラの良さ、ミリオンにはミリオンの良さ、対立せずとも楽しめるものではないでしょうか。
拙い文章でしたが、それも匿名ダイアリーらしさということで…お許しください。
終
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
https://twitter.com/goeland_argente/status/825881166334996481
Cinq idées reçues sur le “nouveau” Front national
フランス語はそんな上手くないし、フランスの政治には全然詳しくないのでひどい訳です。
どんどん誤りを指摘してください。補足してください。何ならもっといい翻訳をつくってください。
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モンペリエ大学とパリ政治学院の政治科学の助教授であるアレクサンドル・デゼは、『問題になっている「新しい国民前線」』の中で、ステレオタイプに反して、国民戦線については、新しい点よりも昔から変わらない点の方がはるかに重要であることを示した。
2014年の選挙での国民戦線の戦績が良くなったことは否定すべくもない。しかしながら、そのことを過大評価してはならない。アレクサンドル・デゼは次のことを思い出すように促す。地方選挙において、国家的レベルと結びつけて考えるなら、1995年のときのように、票の4.7%しか獲得していない。これらの結果を、2012年の大統領選挙の時の人口10000人以上の都市におけるマリーヌ・ル・ペンの結果と比較してみよう。そうすると、今回の地方選挙の結果は、票数に関してはいくらか劣っているものだと言える。ヨーロッパ選挙に関していえば、かつて聞かれたように、29.4%のフランス人が国民戦線に投票したのではない。棄権を考慮に入れるならば、有権者の10%だけである。
奇妙にも、県の選挙の結果は、彼らの前進を示している。ただ、世論調査での高い予想のせいで、この結果は過小評価されている。国民戦線の候補者は43の県で1位であり、1107の小郡(canton)で、降りずに留まっている。
これらの結果というのは、国民戦線を彼らのスローガン通りの「フランスの第一党」とするには不十分なものである。アレクサンドル・デゼは、国民戦線の存在感というのは、市町村レベルでは副次的なものであり、地域圏(1880人の議員のうち118人、議長は1人もいない)・県(4108人の議員のうち62人、議長は1人もいない)・国会(577人の代議士のうち2人)のいずれのレベルでも甚だ不完全なものである。党員の数について言えば、国民戦線には42000人の活動家がいるが、その数は依然共和党と社会党よりも少ない。
2011年1月にマリーヌ・ルペンが国民戦線の党首に選ばれてから、「脱悪役(dédiabolisation)」という戦略が実行されるようになってから、エリゼ宮(※大統領官邸)への道のりは既に引かれたのだ、という声がしばしば聞かれるようになった。しかし、全くそうではない、とアレクサンドル・デゼは静観している。「この読みはメディアの大多数によって共同でつくられ引き継がれたことによって認められているのだから、政治的なフィクションの領域に属するような話である。」
国民戦線は、国政の責任者に至るまでには、おそろしいほどに枠組みを欠いている。他の党との「融和」を誇示するような最近のいくつかの手がかりのうち、いくつかはあまりに短い間であったし、あるいは、内部で問題視されていた。さらに、権力の扉は国民戦線に対して無情にも閉じられたままであるだろう。選挙制度上の理由で、今まさにそうであるように、国民戦線は政治的に孤立したままでいるだろう。「この孤立は、2回に分けての多数決投票が影響力をもつ政治システムのうちでは、権力への道を妨げる最大の障害物になる。」
国民戦線は他の党と同じような党になったのだろうか? マリーヌ・ル・ペンによってなされた刷新というのは、本当に党の顔を変えてしまったのだろうか? アレクサンドル・デゼによれば、これらの疑問への答えは改めて否定的なものである。マリーヌ・ル・ペンの就任の前と後での国民戦線の戦略、プログラムとその支持者を比較して語るところでは、「マリーヌの国民先生とルペンの国民戦線の間には、新しくなったところよりも十分多くの変わらないところが多い」のである。脱悪役? 国民戦線の歴史は、絶え間なく更新される脱悪役の試みの歴史である。したがって、右派へと国民戦線が差し出す手のうちに、あるいは、立派な風貌を打ちだすことによって新しい支持者を集めているとされている周辺的なさまざまな手段のうちに、新しいものは何もないのである。
プログラムに関していえば、国民戦線は常に自らの基礎に立脚している。反体制的批判、国家の特恵、国家の防衛、欧州連合の拒否、ユーロ圏からの離脱、失業と不安の原因と見なした上での移住の拒否である。反リベラルへの再定位は1992年に遡るが、マリーヌ・ル・ペンの社会的な演説は、連続性を担っている。
リーダーシップに関して言うと、マリーヌ・ル・ペンは、彼女の父親のイメージとの対照によってそのメディア上のイメージが形作られている。「このような対照性が推測されていることは、国民戦線に新しく投票するようになった人が、自らの投票を正当化するために持ち出されるような、最先端の議論になっている」とアレクサンドル・デゼは語る。しかしながら、言説における一連の相同性や、マリーヌ・ル・ペンが自分の父親について反対を示さなかった機会を列挙するこの研究者によれば、マリーヌ・ル・ペンと彼女の父親との差は、思われているよりも微々たるものである。例えば、2014年5月に父ルペンが「エボラ殿下」の介入が「人口爆発」と移民の問題を解決しうると主張した時、あるいは、彼が2015年1月に「私はシャルリーではない。私はCharlie Martel(※イスラム教徒のヨーロッパへの進出をイベリア半島までで食い止めた8世紀フランク王国の王)だ」といったとき。これらはいずれも、議員の免責特権の恩恵を被ることはなかった(「人種的憎悪の扇動」として彼女を追及することは、現在進行系で行われている)
最後に、その組織図に関して、「粛清」という幻影を生み出しながら、党によって過激すぎると判断された特定の諸個人を排除した。しかしながら、アレクサンドル・デゼが述べるところでは、「国民戦線は過激な極右のグループや活動家たちと、緊密な関係を維持している。」コゴラン市(Cogolin)の国民戦線の市長は、GI(Génération identitaire)の共同創設者であるジュリアン・ランゲラ(Julien Langella)を広報担当として2014年に起用した。ボーケール(Beaucaire)の国民戦線の市長は、GIのスポークスマンであるダミアン・リュー(Damien Rieu)を、市の広報部長補佐として任命した。二つの例を挙げれば十分だろう。
Superdry極度乾燥(しなさい)は、2003年にあるイギリスの縫製メーカーが立ち上げたファッションブランド。
創業者であり現CEOのジュリアン・ダンカートン(Julian Dunkerton)氏が、新たな自社ブランドを立ち上げることを計画し、元ビジネスパートナーと共に日本に視察旅行に訪れた際に、日本のファッションデザインにインスパイアされて生み出されました。
Superdryのブランド名の由来については、「視察旅行中に飲んだ“アサヒスーパードライ”に感銘を受けた」という説があります。
ニューヨークタイムズの取材では、ジュリアン氏はブランド名の由来について、東京のバーで二人で日本のアイテムのすばらしさ(super)について語り合い、“super”という言葉を使うことを思いついた、と述べられていますが、アサヒビールとの商標権の兼ね合いもあり、あいまいにしてるのかもしれないですね。
活発な宣伝活動は行っていなかったものの、その人気は徐々にイギリス国内に広がり、デヴィッド・ベッカムやレオナルド・ディカブリオ、ハリーポッター役のダニエル・ラドクリフなどの多くの有名人にも愛用されています。
二ノ宮知子先生の『87CLOCKERS』の最終巻になる9巻が出たんですよ。
うーん。何だろうなぁ。このオチはと。
この作品は確実に途中まではまぁ面白いと言えると思うんですよ。
「世界一になったら」というフックも
伏線として成立せず。
結局、成長したのは泰君だけかと。
いや、ぼっさんという成長しかしない様な小太りのキャラもいるんですが
もう、なんかその辺も中途半端だなぁっと。
話の構造的には、
もちろん他にも色々とあると思うわけです。
実際のところは、そうした色々なパターンを考えた上で
二ノ宮先生が選んだ結末なわけで作家性としての選択だったと思うのですが、
それにしもはなんだかなぁっと。
実際、最終話に近くなると、
迷走しているなぁという印象は強いわけであります。
なんかよくわからないまま解決した航空券が手に入らない話なんかに
ジュリアをぶち込んでただろうなぁと。とか思うわけです。
まぁミケのところに戻るにしても、
ミケを飼いならそうとする形というような
成長と変化があってもいいと思うんですよ
そうすることで、
これからも話がどんどん前へ話が進んでいくのだろうな
っていう終わり方になったと思うんですよね。
登場人物が抜けていって
この辺は作品論の話になってくるのですが
読み放題とかいうの現れているわけれで
また読み返したくなるコンテンツという面において、
『87CLOCKERS』は9割9分成功しそうだったのに、
大変に"惜しい"と勝手に思っていたりするわけです。
いや、本当のことを言いうとですね。
そんなこたぁどうでもよくて、
このままではぼっさんが、
あまりにも不憫なような気がするのですよ。
というわけで、二ノ宮先生には、
ぜひとも小太りなぼっさんを中心とした
番外編を書いていただきたくどうぞ一つ。
まぁ小太りな私しか喜ばないのかもしれませんが。
和田誠と村上春樹のジャズ名鑑『ポートレート・イン・ジャズ』で取り上げられているアルバムをApple Musicで探してみたところ、ほとんどのアルバムが見つかった。見つからなかったものは、アーティストページにリンクしてある。アルバム単位では見つからないものでも、アーティストページに移動すればわかる通りかなりの音源が聴ける。ジャズに限って言えばApple Music最強ではないだろうか。
CNN.co.jp : 青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目 - (1/2)
どうして同じドレスが青と黒に見えたり、白と金に見えたりするのか。ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウィリス眼科病院のジュリア・ホーラー博士は「食べ物の好き嫌いと同じような、個人差の問題」と指摘する。
私たちは目の奥の網膜にある錐体(すいたい)という神経細胞で色を感じている。錐体細胞はスペクトル感度の違う3種類があり、その反応の微妙な割合によって見える色が決まる。「99%のケースではだれにも同じ色が見える。しかしこのドレスは、ちょうど混乱が起きやすい配合になっているようだ」と、同博士は話す。
ただ、同じ記事の後半で、
ネブラスカ大学医療センターのウォレス・ソアソン教授によると、私たちの脳は常時、対象に当たった光の色を推測し、それを取り除くという作業を続けている。こうした無意識の過程に、微妙な個人差があると考えられる。
と色の恒常性説も挙げられている。
僕は21歳まで童貞だった。今は24歳。昨晩100人目の女性とセックスをした。
新宿のルミネでかわいい子を見かけた。目を合わせる。微笑みかける。話かける。話題が合うと思わせる。居酒屋に行く。恋愛の話題をする。手を触る。頭を撫でる。キスをする。ホテルに行く。服を脱ぐ。ドピュッドピュッ。あとは連絡先を交換して帰るだけだった。
中学校、高校と女性と一切関わりのない生活を歩んできた僕は、正直女性を神秘的なものだと思っていたし、僕がかわいいと思ってたあの子とクラスの中心系男子が付き合っているのを知った時はこの世の終わりが来たとさえ思った。
男はこんなに苦労してもセックスが出来ないのに、男の性欲が強いせいで女の子はそんなにかわいくない子でも簡単にセックス出来るだけのくせに、私は経験ありますみたいに上から目線になっていくのが気に入らなくて、「男がセックス出来るのは男の実力、女はセックスされるのはお前が貞操観念なくてまた開いてるだけだビッチ共」と思っている。
僕はそんな女共に失望し、馬鹿なビッチ共相手に復讐するつもりで努力した。100人の女とセックスする。ここまで頑張れたのは、2chの某まとめスレの影響が大きい。
「AKBメンバー喰った俺がモテる人間になる方法教える(http://vippers.jp/archives/6705614.html)」
このスレをまとめで見た僕は、「僕でも変われるかもしれない」と驚き努力を決意した。
この経験で分かったことは5つ。
①女は簡単に股を開くということ。貞操観念も何もない。彼氏持ち、経験人数10人なんてのはザラ。ワンナイトラブの経験が多い子ばかり。
②女は馬鹿だということ。ジュリアンブランクが「日本人の女はぴかちゅーって言えばやれる」と言っていたが、事実。僕も似たようなことをしてセックスしたことが何度もある。くだらない。
③セックスは生物学的に生じる欲望を満たすだけの意味しかないこと。セックスしてさっさと性欲を出し切って、その後すぐに有意義なことに取り組んだ方が人生は楽しい。
④貞操観念がない女に価値はない。セックスをする価値がある女は、人間として魅力がある女だけで、そういう女はほぼ間違いなく3人以上とセックスをしたことがない。
⑤努力でモテるようになるということ。モテるとは天性の要因が大きいと思っていたが、上記スレに書いてあることは正しかった。女性が惚れる論理を逆算して行えば良いだけで、イケメンである必要性はない。
先日テレビを見ていたらば、某Fテレビでやってるリアルスコープハイパーなる番組で陸海空自衛隊の特集やってたわけよ。
序盤はお約束の寸詰まり練習用ジェットのブルーインパルス特集で、垂涎のF-2でもF15Jも出てこないもうチャンネル変えようと思ってたら、次はたまたま横須賀の海自で女性訓練生が刈上げで腕立てする日常が特集されていたわけよ。
でもってそこに登場する女性士官候補の若い女性が、まあまあ残念なわけですよ。
髪の毛短くても化粧していなくても、彼女たちは若い女性である。
果てはハタチ前の若人もいるのである。
でもまあ残念。
見てらんないよね。
朝6時に号令が掛かれば、刈上げの男子頭ぼっさぼさで目くそにヨダレ跡つけたまんま校庭に飛び足してくる。
女子だから歯は綺麗だけど、眉毛のそり方は男子ヤンキーの直線的なそれで、女性的な愁眉の感じはねぇし。
よくよくみると目は一重が多いな。
瞼も腫れぼったいしな。
鼻も低いっていうか全体的に小さくて鼻の頭も小さい。
ジュリアロバーツみたいにでかすぎる目と立派な鼻筋と安定感のある小鼻で、彫りの深いリアル魔女的いい女である必要性はないとはいえ、俺より顔の造作が悪いのはいかんともしがたい。
いやもしかして彼女たちは青春時代基本モテないから、男子に憧れて憧れが行き過ぎて、容姿を男子化するだけでは飽き足らず、その容貌でいたとしても否定されずなおかつ順当なベースアップのある最高の環境にもぐりこむべく海自を選んだのか?
そういう下心があることをうすうす感じつつも、大義名分の国民のためになりたいとか護衛艦に憧れてるとか爺さんが長門に乗ってたからとかいう志望動機もまた本当の気持ちであり、全部まぜこぜにした上でなおかつ自分の人生の舵を潜水艦からの一発で乗員全員がまとめていきなり沈む艦艇勤務なんかをチョイスしてしまったのか。
戦後70年戦争がなかったから、今後30年以内に絶対戦争始まるってぇのに……。
ってことでまあ練習生は男みたいでちょっと性的魅力を感じなかったよね。
卒業式の白いスーツでタイトスカートでヒールでようやく女性に見えて、キタキタキタァァッって感じになるかと思ったけど、やっぱりなんかもう遅いよね。
女なのに好きな感じがしないってことは、やっぱり女的な格好や生活空間まで含めたものすべて、いわゆる女子力なる女の演出があって初めて興奮すんのかもね。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/605/605010/
元からいる人は省くよ
天海春香 | 中村繪里子 |
如月千早 | 今井麻美 |
星井美希 | 長谷川明子 |
萩原雪歩 | 浅倉杏美 |
高槻やよい | 仁後真耶子 |
菊地真 | 平田宏美 |
水瀬伊織 | 釘宮理恵 |
四条貴音 | 原由実 |
秋月律子 | 若林直美 |
三浦あずさ | たかはし智秋 |
双海亜美 | 下田麻美 |
双海真美 | 下田麻美 |
我那覇響 | 沼倉愛美 |
ここから
Wikipediaのページが有る人はWikipediaへ、ない人は代表作など
田中琴葉 | 種田梨沙 | |
島原エレナ | 角元明日香 | |
佐竹美奈子 | 大関英里 | |
所恵美 | 藤井ゆきよ | |
徳川まつり | 諏訪彩花 | |
箱崎星梨花 | 麻倉もも | |
伴田路子 | 中村温姫 | |
北沢志保 | 雨宮天 | |
野々原茜 | 小笠原早紀 | |
望月杏奈 | 夏川椎菜 | |
木下ひなた | 田村奈央 | 窓辺あい |
舞浜歩 | 戸田めぐみ | さくらさん(おしりかじり虫) |
矢吹可奈 | 木戸衣吹 | |
横山奈虬 | 渡部優衣 | |
二階堂千鶴 | 野村香菜子 | 松下夏鈴(こえぷら) |
馬場このみ | 高橋未奈美 | 卯月花音(スタプラ!) |
エミリースチュアート | 郁原ゆう | |
松田亜利沙 | 村川梨衣 | |
大神環 | 稲川絵里 | |
天空橋朋花 | 小岩井ことり | |
七尾百合子 | 伊藤美来 | |
豊川風花 | 末柄里恵 | |
宮尾美也 | 桐谷蝶々 | |
福田のり子 | 浜崎奈々 | |
真壁瑞希 | 阿部里果 | 望月歌帆(こえぷら) |
篠宮可憐 | 近藤唯 | |
高坂海美 | 上田麗奈 | |
百瀬莉緒 | 山口立花子 | |
中谷育 | 原嶋あかり | |
高山紗代子 | 駒形友梨 | |
永吉昴 | 斉藤佑圭 | |
北上麗花 | 平山笑美 | |
周防桃子 | 渡部恵子 | |
ジュリア | 寺川愛美 | |
春日未来 | 山崎はるか | |
最上静香 | 田所あずさ | |
伊吹翼 | Machico |
最近、時間や世界線の乗り換えをネタにしたアニメが多いのはなんで?
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/5628491.html
時間遡行モノが増えた理由。ずばり、ロマンスと相性がいいからだ。
その土壌として、美少女というキャラクターを主軸においたロマンスものがアニメ業界で確固たる地位を築いたからというのはもう疑いようもない。
ところで、「真実は時の娘」というメアリー1世の時代のコイン(4ペンス銀貨)、レオナルド・ダ・ヴィンチの残したメモなど、様々な所に見受けられるフレ-ズがある。
ロマンスにおいて恋人(へ)の心理こそが真実なのだから、真実が従うのは時間だけだ。
時間遡行モノだけは唯一、時間に抗ってある心理を確かめ、意思を貫いて事実に変えることができる可能性を持っている。
かつ、その可能性に向かって何度も挑戦する場合、ループという狂気以上に事実に変えるという目的がそのロマンスに真剣味を与え、感情移入の余地を持たせることもしやすい。
最後に、ジュリアン・ジェインズによる人間の心の仮説である二分心が提唱された著作『神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡』の巻末に近い部分では
「真実という概念そのものが、・・大昔の確実性に対して誰もが抱く根深いノスタルジアの一部」なのではないかとも示唆している。
本社名古屋あたり。豚と鶏肉の会社。日本の鶏卵シェア3位くらい。おそらく独立系。
【機械/設備関連/プラント・エンジニアリング/その他製造/その他電気・電子関連】
ゲン・コーポレーション
参考。
「鶏の品種を育種会社が育種選抜する。→会社が顧客に売る際、商品名として名づける。」という
主な採卵鶏の銘柄:白玉 :ジュリア、ジュリアライト、デカルブ、マリア など
採卵鶏の銘柄鶏の詳細は
http://www.ghen.co.jp/jp/products/poultry/index.html
肉用鶏の銘柄は
「別館 ブロイラー館」
http://homepage3.nifty.com/takakis2/broiler.htm
http://raumenzuki.hp.infoseek.co.jp/meigara1.htm
をご覧ください。
肉用鶏はたくさんありすぎて、
なかなか把握しきれません。
参考になったでしょうか?
番組内容
原子力か太陽エネルギーか~ハバート米21世紀エネルギー委員長に聞く
番組内容第1部「スウェーデンが地下岩礁に核廃棄物貯蔵所」・第2部「アメリカは太陽熱発電」・第3部「ドイツ人はいまだに核嫌い」・第4部「原子力発電政策がないアメリカ」・第5部「原油高をもたらすオバマエネルギー政策」
出演者【司会者】日高義樹【ゲスト】米21世紀エネルギー委員会委員長カレン・ハバート、米太陽発電協議会会長ジュリア・ハム、EU委員長エネルギー政策顧問クローディア・ケムフェルト
番組概要原油の値段が上がりつづけ、1バレル200ドルを超すという予測まで現れるなかで、世界的に原子力発電所の建設ラッシュが始まろうとしている。地球温暖化の原因になる物質を放出せずに大容量の電気を得ようとすれば、いまや原子力しかないという考え方が強くなり、急進的な環境保護勢力のグリーンピースまでが賛成に回っている。
番組概要つづきいっぽうアメリカのオバマ政権は、長期的なエネルギー源として太陽熱発電を、全力をあげて推進している。将来のエネルギーについて世界の指導的な国々がどう考えているか伝える。
●日刊
[文]日高義樹のワシントンリポート「次世代エネルギーの主役は太陽?原子力?」
●角川
02/14(日) 後04:00 >> 後05:15 テレビ東京
出演者/日高義樹