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はてなキーワード: 原子力とは

2024-11-20

anond:20241120082747

陰謀論は除けても、阪神カーボンリサイクル炭化水素汚染源やねん

オウム上祐史浩はチ◯ソ水銀汚染ブリストン熊本からやってきてサリン汚染を起こしてん

原子力安全保安院NISA)は東電の社債が2012年償還期限だったのに検査の手を抜いて核物質汚染を起こした

公害責任追及は医者裁判所が結託して原爆被爆訴訟小出しにノロノロやってる

円安期の足尾銅山の銅汚染

二酸化硫黄ガス(ちな化学兵器)の四日市ぜんそく

硫化水素文科省中学実験やって事故多発(主にはマンホールの中、石油化学工業の脱硫を行う施設半導体洗浄水処理施設下水処理場、各種排水処理施設産業廃棄物処分場パルプ工場

しかすると自殺ガスもあるしな

と、国民公害人質司法にハマってるんや

斎藤元彦知事告発者にイチャモンつけて懲戒処分するし、阪神工業地帯が原因で株価暴落NISAが潰れようが、裁判所と国が兵庫県と金会社を守るのは明白

で、NISA無理なので優遇止めますってなると、実質的増税ってことになるしな

2024-11-17

槍と盾と馬、蒸気に原子力

兵器はほぼ金融支配されてきた

 

でもインターネットなら

庶民にも使えるかもしれないのだから

2024-11-16

福祉負担社会を作るには

資源しかないなぁ!

原子力再稼働しまくって水素作りまくるか

2024-11-13

anond:20241113233319

思想信条自由迫害とかそういう歴史上の悲劇といった意味合いを当て嵌めるのは間違ってる

AIそれ自体技術とか道具にすぎない、最大限に問題視してもせいぜい原子力平和利用以下である

そしてそれらの技術を誰がどう振り回すのかというのはまた全然つの

2024-11-09

立憲民主党死ぬ

第50回衆院選自民党が大きく議席を減らし(247議席⇒191議席)、野党第一党立憲民主党が大きく議席を伸ばした(98議席⇒148議席)。

また、連日メディアで今後の動向について注目を浴びている国民民主党も大きく議席を伸ばしている(7議席28議席)。

  

■注目される国民民主党とそれによる批判

先日こんな記事を見つけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d57e49b6249a92efea8b08340c4218acc6163a55

簡単に要約するならば、「国民なんぼのもんじゃい、立憲は政権交代を逃しても野党第一党になんだから、使命を全うせよ」。

最初に読んだ私の感想としては、後半は割とまともなこと言ってるのに、なんで前半はこんなにキレてるんだよ!?だった。

  

また、昨今SNSでは、首班指名の決選投票で「玉木雄一郎」と記入することを表明した(無効票となり、自民党の石破氏が首相となる公算が高い)国民民主党に対して、

#国民民主党に騙された なるハッシュタグSNSであふれている。

これら一連の流れは、(政権交代のチャンスを逃した)立憲民主党の支持者からの(注目を浴び続ける)国民民主党へのやっかみだと思ったのだが、

おそらくそれだけではないのではないか、とも思って改めて色々調べてみた。

  

議席数について

今回躍進した野党勢力だが、第一党の立憲民主党ですら148議席過半数233議席比較すると心もとない。

そうなるとその次に多い野党勢力は、維新の38議席国民28議席、これでも合計215席である

その次のれいわの9議席共産党の8議席を入れて、やっと232議席、あと一歩。

残りは、参政党と保守党が3議席ずつと社民党が1議席、残りは無所属12議席しか無所属のうち2名はもともと自民党だった平沢氏と萩生田氏だ。

まり、「反与党」的な政策を無理にでも通そうというのであれば、野党が一致協力しなければ衆議院で可決はできないのである

しかもその後、参議院では与党過半数を握っているので否決され、改めて衆院で可決しようにも2/3の議席なんてクリアできないので廃案になってしまう。

こんな状態立憲民主党が実現できる公約はあるのだろうか?

  

立憲民主党公約

立憲民主党の主張の中で、自民党等とは異なる立場であるものをいくつか挙げてみる。

分かりやすくするため、野党側で協力できるか否かについて○×で記した。

政策活動費の廃止企業や団献金禁止

 ⇒〇 野党側は廃止禁止という意見でほぼ一致している。

法人税の強化

 ⇒× 国民維新は「増税ではなく減税」との立場で反対している。

③「年収の壁」の撤廃

 ⇒△ れいわがやや慎重か。

反原発廃炉

 ⇒× 国民維新原子力エネルギーについて積極的である

同性婚夫婦別姓

 ⇒△ 同性婚については国民がやや慎重姿勢夫婦別姓については賛成という意見でほぼ一致している。

保険証免許証マイナンバーカード統合反対

 ⇒× 国民維新統合について容認している。

  

上記の例でも分かる通り、国民維新とどれだけ一致ができるかという点で決まってきている。

裏を返すと、立憲はれいわや共産党と一致している部分も結構あるとも言える。

さて、この中で与党への対案として実現可能性が高そうな①③⑤について、はたして立憲の手柄といえるものはあるだろうか?

③は特に国民が今回の衆院選論点として主張してきたという色はあると思うが、結局は野党側が一致協力しなければならない。

まりそれだけ同じ意見を主張する党があるということで、立憲はその中に埋没してしまうだろう。

また、万一衆議院で可決されたとしても、参議院で否決される可能性は否めない。

こうして立憲としての政治的な成果(のアピール)はかなり薄くなるものだと思われる。

  

自民との共通点

長々と話したが、ここからが本題である

今度は先ほどは逆に、立憲の主張の中で自民と一致したものをいくつか挙げる。

防衛費の増額

消費税の引き下げ反対

高校無償化

炭素税の導入

①③については支出の増、②④については増税(または減税しない)路線である

先ほどと異なるのは、これらすべてが実現する可能性が高いということだ。

特に②の消費税引き下げについては、与党と立憲以外のほとんどが賛成している。

世論的にも増税ではなく減税に向けて政治を動かしてほしいという声は多いはずだ。

  

立憲民主党死ぬ

タイトルにも書いた、立憲民主党が死んでしまXデーはいつなのか。もうお分かりだろう。

野党から消費税の引き下げ法案が提出された日」である

かつて立憲は時限的ではあるが、消費税減税の法案を提出したことがあったが、野田氏は立憲の代表選での議論でも下げないと言ってしまった。

上の例でも挙げた通り、減税に向けた政策が通らないなかで消費税引き下げ法案が出たらどうなるか。

立憲は「引き下げない」のだ。これは他の野党からも「裏切りだ」との誹りを免れないだろう。

世論も立憲を見放すのではないだろうか。「もう一度立憲に期待してみたけど、やっぱりダメだったね。」と。

来年には参院選も控えており、議席さらに減らす事態もつながるかもしれない。

立憲を応援している勢力のこうした焦りが、冒頭に紹介した国民民主党を叩く流れに繋がっているのではないだろうか、と思うのである

2024-11-08

anond:20241108113612

経済雇用

やるべきことはまだたくさんありますが、インフレコスト削減に取り組む民主党計画はうまくいっています私たちは下から上へ、中間から外へと機能する経済を構築しており、すでに民主党リーダーシップのもとで、1,400 万件以上の雇用が創出されています。この中には製造業の 80 万件以上の雇用も含まれています

民主党は、物価労働者世帯にとってまだ高すぎると考えています。だからこそ、最優先事項は皆さんのコストを下げる戦いです。私たちはすでに、高齢者メディケア受給者の処方薬のコストを引き下げ、上限を設定しました。また、銀行クレジットカード会社航空会社が課す不当なジャンク料金を取り締まることで、労働者世帯が数十億ドル節約できるようにしています。また、やるべきことがまだたくさんあることもわかっています。だからこそ、すべてのアメリカ人の薬代を下げ、住宅賃貸や購入をより手頃なものにし、中流家庭に減税を行います。これは、億万長者や大企業に施しをするドナルド・トランプとは対照的です。民主党は、皆さんを犠牲にして大企業利益を増やす価格つり上げを取り締まる戦いを続けます

ドナルド・トランプは、社会保障を削減し、オバマケア廃止し、医薬品コスト制限撤廃することで、労働者世帯負担を増やしながら、自分と超富裕層の友人のために経済操作したいと考えていますトランプは、ウォール街賃貸人をだますことを容認し、大手石油会社ガソリン価格を上げるのを助け、大手製薬会社に屈して処方薬の価格を上げ、大企業が勤勉な米国民を利用するのを許します。また、食料品から衣類、医薬品に至るまで家庭用品の価格を引き上げ、中流家庭に年間8,300ドル税金を課す過激関税政策を課します。専門家は、トランプ大統領の再選はインフレを加速させ、労働者世帯生活費を高くするだろうと同意しています

第1章インフレを克服し、すべての価格を迅速に引き下げる

共和党は、中流階級を破綻させ、家計破綻させ、何百万人もの人々の夢である住宅所有を不可能にした、過去 40 年間で最悪のインフレ危機を逆転させます私たちインフレを克服し、生活費危機に取り組み、財政健全性を改善し、物価の安定を回復し、迅速に物価を引き下げます

インフレアメリカの家庭にとって大きな負担です。歴史が示すように、政策が変わらなければインフレ魔法のように消えることはありません。私たちは、アメリカエネルギーを解き放ち、無駄支出抑制し、過剰な規制を削減し、国境を守り、強さを通じて平和を取り戻すことに尽力します。私たちは共に繁栄を取り戻し、経済安全を確保し、アメリカ労働者とその家族のためにより明るい未来を築きます。これらの政策への私たち献身は、アメリカをかつてないほど強く、より回復力があり、より繁栄したものします。

1. アメリカエネルギーを解き放つ

トランプ大統領の指揮下で、米国世界一石油天然ガス生産国となった。そして、米国エネルギー生産に対する規制を解除し、社会主義的なグリーン・ニューディール政策を終了させることで、間もなく再び世界一生産国となるだろう。共和党は、原子力を含むあらゆるエネルギーからエネルギー生産解放し、インフレ直ちに抑制し、米国の家庭、自動車工場に、信頼性が高く、豊富で、手頃なエネルギー供給する。

2. 無駄連邦政府支出抑制する

共和党無駄政府支出を削減し、経済成長を促進することで、直ちに経済を安定させるだろう。

3. コストがかかり面倒な規制を削減する

共和党は、米国民に1世帯当たり1万1000ドル節約をもたらしたトランプ大統領の規制緩和政策を復活させ、低・中所得世帯に不釣りいなほど損害を与えている民主党規制攻勢を終わらせる。

4. 不法移民を阻止する

共和党国境を守り、不法移民国外追放し、アメリカの家庭の住宅教育医療コストを押し上げてきた民主党国境開放政策撤回するだろう。

5. 強さを通じて平和を取り戻す

戦争インフレを招き、地政学的安定は物価安定をもたらす。共和党世界的混乱を終わらせ、強さを通じて平和を取り戻し、地政学リスクを減らし、商品価格を下げるだろう。

まあ対立はしてるね

2024-10-27

学生だけど比例はれいわに入れた

小選挙区は立憲、比例はれいわに投票した

支持政党はない、でも今の政治には問題があると強く思ったから、与党自民党には入れるつもりはなかった

国民民主経済政策がわかりやすくて良かったけど、玉木代表社会保障費削減の文脈尊厳死法制化と言ってるの見て投票はやめた、尊厳死という言葉を軽く使う人間政治家として以前に人間として信頼できなかった

立憲は特に支持はしてない、でも野党第一党として自民小選挙区で勝てそうだったし、政治改革の期待を込めて投票した

れいわは正直経済政策が極論すぎて自分左派ポピュリズム政党だと思ってるけど、それを十分に理解した上で比例で投票した

山本太郎が「生産性人間価値を測る社会おかしい、人間は生きてるだけで価値がある」と言っているのを聞いて、本当に共感してこの政党なら弱者ケアを重視してくれると思ったか

口だけじゃなくて、実際に国会バリアフリー化をして、たとえ重度障害があっても国会活躍できることを示したのも凄いなと思った

他にもエネルギー政策で言えば、放射性廃棄物メルトダウン危険地方押し付け原子力政策おかしいし、沖縄犠牲の上に成り立つ国家安全保障だって正直おかしいと思う、そこにしっかり踏み込むれいわは信頼できた

もちろん与党理屈で考えれば、少数の国民犠牲になったとしても国全体の得になることを優先すべきだと思うし、それを支持する人が多いのもわかる

それでも自分犠牲になる少数の人々が、少しでも減る社会を目指してほしいと思った

そのためにはれいわに入れて議席を増やしてもらうのが一番いいと感じて投票した

今回も無事に議席を増やしたみたいで嬉しかった、れい新選組には頑張って欲しい

2024-10-26

複数ボートマッチしても維新トップに来てしま

しかし直近のニュースを見ていると積極的に支持できるわけではないので悩ましい・・。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/survey/votematch/

https://vote.mainichi.jp/50shu/

https://www.yomiuri.co.jp/election/votematch/

使ったのはこの辺り。増田属性男性都内在住、40代、子あり。支持政党なしでその時々で自民、立憲、維新共産に入れている。

NHK質問ベースで書いていく。

1.重要政策経済政策生活優先。

2.政治資金規正法:あまり効果は無さそう。単なる印象。

3.政策活動費の廃止:回答なし。是非がわからないため。

4.企業団献金廃止:反対。適切なロビーイングを実施していくようにした方が良いと思うため。

5.優先テーマ賃上げ環境整備。生活優先

6.財政収支:財政出動を優先。市場にカネを回した方が良い。

7.大企業富裕層への課税強化:賛成。ただし個人よりは企業に対してより強化した方が良い。

8.社会保険料負担高齢者負担を増やす制度自体が立ち行かなくなるため負担率が低いところから高める。

9.保険証廃止方針通り廃止。1本化した方が便利。

10.少子化対策若者所得向上。個人としては子育て世帯支援を強化して欲しいが少子化対策するなら未婚率の改善

11.少子化対策の財源:全世代負担。全世代恩恵があると思うので。

12.高校無償化所得制限:撤廃する。東京都以外でも実施したら良いとは思う。

13.防衛力強化:強化必要だが費用抑制世界情勢を見ていると適切な戦力は必要だと思うが経済政策を優先して欲しい。

14.防衛費増額のために増税:反対。これは増税されると単純に生活が厳しい。

15.非核三原則:見直すべき。世界情勢を鑑みて見直し検討しても良いのでは。

16.憲法改正必要あり。時代に合わせてアップデートしていくのが普通なのでは。諸外国でも実施されているし。

17.憲法への自衛隊明記:賛成。明文化した上であり方を議論した方が良いのでは。

18.緊急事態条項:回答なし。問題がわかっていないため。

19.女性天皇:賛成。特に困らない気がする。

20.女系天皇:賛成。特に困らない気がする。

21.原子力依存:高めるべき。エネルギーの安定供給を考えると新世代原発について検討しても良いのでは。事故に対するセーフティーは今までよりも厳格にしていく必要はある。

22.再生可能エネルギー割合:主力電源とするべき。原発エネルギーを賄いつつも再生可能エネルギーを拡大する必要はあると思う。

23.夫婦別姓:賛成。特に困らない気がするのでやりたい人はできるで良い。

24.同性婚:賛成。特に困らない気がするのでやりたい人はできるで良い。

25.クオータ制:反対。結果としての平等を進めた方が良いと思ってはいるが進捗状況次第な気がする。

ちなみに次点国民自民マッチ度が高い。

2024-10-19

日本って、いざって時のために戦争兵器開発できるだけの人材技術を保持・開発するって視点なくなったん?

原発って国内原子力技術を有する人材を維持するって目的もあったと思うのだけど全然出ない。

実際、核弾頭を作るとなると全然違うとかあるのだろうが、全く何も無いところから始めるよりはマシ。

車や船もそう。

車だとEV議論しているが、戦車などどうするというのはない。

そこらへんにガソリンスタンドディーゼルなくなったらとか、そういうのもない。

兵器EVに全部代わるって話かもしれんが。


人材についても、機械電子戦に作ろうと本気で思ったときに、転属できる人材育成ってこともない

半導体地政学リスクが~と言っても、パソコンスマホがどうなるとか、そういう話ばかりで、軍用機用の半導体どうするってのはない

2024-10-03

ますだせんすいかんすき!!

anond:20240927134010

Sunken Chinese submarine was a new hybrid nuclear-conventional attack boat, U.S. says

https://www.washingtontimes.com/news/2024/sep/30/sunken-chinese-submarine-was-new-hybrid-nuclear-co/

By Bill Gertz - The Washington Times - Monday, September 30, 2024

Defense analysts at the Pentagon assess the new Zhou-class attack submarine that sank near Wuhan is “a new class of nuclear submarine that is similar in size to PLAN conventionally powered submarines, but with a small nuclear reactor,” a U.S. defense official said, speaking on background.

その可能性はある

AIPではなかったけど651Э型潜水艦とかの前例もあるし

SMR+AIPの噂はだいぶ前からあったし

The new Zhou-class submarine was confirmed by the Pentagon last week after one of the boats was seen in satellite images partially submerged beside the pier as the result of an unknown mishap.

「partially submerged beside the pier」な衛星画像はない、存在するのは艀船の写った写真だけ

浅い長江で沈んだのなら艦影くらいは写ると思うし、あのでかいのを釣り上げるのは時間かかるからその画像があるはずだが、それがないのでずっと腑に落ちない

As such, we do not know if the submarine reactor was fueled at the time of incident, or if it is going to be relocated to a known nuclear-certified facility for its initial fueling, such as Huludao shipyard, which has built all previous PLA] navy nuclear submarine classes,” the official said.

後者はねえだろ

進水後にはるばる遼寧省まで運んで核燃料入れるとかは99.999%ねえだろ

本当にU.S. defense officialなの?

What reports got wrong about China’s ‘sunken nuclear submarine’

https://www.defenseone.com/ideas/2024/10/chinas-sunken-nuclear-sub-was-likely-nothing-sort/400001/

By J. Michael Dahm and Peter W. Singer - October 2, 2024 02:04 PM ET

The ICBM test reminds us of a similar media frenzy sparked by a dubious claim earlier this year. In January, Western media aired claims by unnamed U.S. officials that corrupt PLA officers had filled their missiles with water.

The reporting seemed to be unaware that the Chinese term 灌水 (guànshuǐ), which does mean “to pour water into” but also references unscrupulous butchers adding water to meat to increase its weight and price, used metaphorically to refer to corruption.

Yes, the PLA Rocket Force has experienced a crisis of corruption. No, they do not fill their missiles with water to cover up that corruption.

そうなんよな

あのとき匿名国防総省関係者情報源日本メディアでも無批判報道されたんだよね

ミサイルに燃料ではなく水注入? 汚職疑惑中国ロケット軍 米報道」って

This story also underlines a larger problem in Western media reporting on China’s military in recent years: too often, it swings between two extremes that portray the PLA as either comically inept or ten feet tall.

それなあ

結論

わからん🤣

沈んだのは本当としてもほんとに原子力

武昌造船所には渤海造船所にあるような核燃料保存施設確認されてなくない?

でも通常動力型潜水艦に小型モジュール炉をディーゼルエンジンの代わりに積むとかいう話もあるし、だったら原子炉を他で作って持ってきたとかも?

沈没に関してはX舵の潜水艦がこれから数か月以内に他の場所確認されたらデマ、長い間確認されなければ本当っぽいね

原子力かどうかはわから

前回と大して変わらないなあ

正直眉唾っぽーい

2024-09-28

原発に関しては、火力発電と同様に、ロシア依存しなければ必要な核燃料が得られないという話もあります

先進国世界的に同じ考えを持っているようです。SNSの影響も大きいのではないでしょうか。

原子力コストが非常に高く、採算が合わず不安定エネルギーであることを、原発大国フランス証明してくれたと思います

それでも自民党が長年原発固執する理由は何なのでしょうか。

2024-09-27

ますだせんすいかんすき!

事前情報

中国潜水艦とその造船所
原子力潜水艦

SSBN(弾道ミサイル潜水艦) 094型 094A型

SSN(攻撃潜水艦) 093型 093A型 093B型

渤海造船廠集団有限公司 渤海造船所

遼寧省葫芦島市龙港区葫芦島

P2FF+8FQ, Longgang District, Huludao, Huludao, Liaoning, 中国 125004

https://maps.app.goo.gl/nRiSTpnDMzWUqHGW7

通常動力型潜水艦

039A型 039B型 039C型

武昌船舶重工集団 武昌造船所

湖北省武漢市新洲区

https://maps.app.goo.gl/x73XtBuLcSwKPiXh6

2023年8月事故疑惑

中国原子力潜水艦台湾海峡で「重大事故」? 乗組員全員死亡説

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102482.php

今回とは無関係で、デマだった

今回の疑惑タイムライン

2024年7月17日のTom Shugart投稿

Tom Shugart

シンクタンク・新アメリカ安全保障センター (CNAS) の研究員

アメリカ海軍潜水艦士官

https://x.com/tshugart3/status/1813321391384473902

私は最近中国の非原子力潜水艦建造の主要造船所である武漢の武昌造船所から最新の画像を入手しました。

6月に何か奇妙なことが起こったようです。 🤔

5月29日の古い画像には何も変わったところはない。

おそらく新しく建造された元級潜水艦(039型)が、新しく進水した潜水艦が艤装されるいつもの場所に停泊している。

最近6月13日の画像を入手しました。画像には、潜水艦が先ほどいた場所の近くに、クレーン船のようなものが集まっている様子が写っています

また、潜水艦係留されていた浮き桟橋も少しずれているようです。

その画像の鮮明さに満足できなかったので、数日待って、6月15日に撮影たこ写真を入手しました。

これはずっと鮮明です。

クレーン船が、潜水艦とほぼ同じ大きさで形をした黒い物体作業していたように見えます。 (※黒い物体クレーンの陰であることが後に判明)

何が起こっているにせよ、その周囲に石油封じ込めフェンスがあるのがわかります

7月5日さらに新しい高解像度画像を入手したところ、そこで何が起こっていたにせよ、すでに終わっており、現在西側の別の浮き桟橋に潜水艦が停泊しているようだ。

同じ船が移動したのか、それとも別の船なのかは不明だ。

2024年7月17日のTHE WAR ZONE記事

Odd Activity At Chinese Submarine Shipyard Draws Interest

https://www.twz.com/news-features/odd-activity-at-chinese-submarine-shipyard-draws-interest

今回の報道

China’s Newest Nuclear Submarine Sank, Setting Back Its Military Modernization

https://www.msn.com/en-us/news/world/china-s-newest-nuclear-submarine-sank-setting-back-its-military-modernization/ar-AA1rg9JK

みんなの反応

生き物ライターJSF

https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/obiekt/comments/64c748aa-346f-4750-a2d7-2f7bb4998f8f

武昌で039A型の改良型のX舵を持つ新型潜水艦が出現したことは知られていましたが、これが原潜化したという話は初めて聞きました。

何かの勘違いではないでしょうか。

通常動力潜水艦の造船所で、突然に原子力潜水艦を造るのは少し不自然です。

Alex Luck

これについて、私たちが知っていること(多くはない)、不確かな点、そして報道されている事件全体に関するさらなる疑問について、いくつか考えを述べます

https://x.com/AlexLuck9/status/1839478227120861365

わい

わからん🤣

沈んだのは本当としてもほんとに原子力

武昌造船所には渤海造船所にあるような核燃料保存施設確認されてなくない?

でも通常動力型潜水艦に小型モジュール炉をディーゼルエンジンの代わりに積むとかいう話もあるし、だったら原子炉を他で作って持ってきたとかも?

沈没に関してはX舵の潜水艦がこれから数か月以内に他の場所確認されたらデマ、長い間確認されなければ本当っぽいね

原子力かどうかはわから

2024-08-05

anond:20240805135336

アップデートした結果がこれなんだよ

世界中で間違った方向に進んでたのが、最近ようやく正された

原子力でも使わない限り、一旦電気にしている時点で極めて非効率

2024-07-31

トランプ氏、障害者差別か おいが証言原子力級に狂っている」 陣営否定

実はトランプ氏本人が…って思っちゃった。メンゴメンゴ

https://www.sankei.com/article/20240731-FNDNTWYEEBM37E5L5S7ZDOWXGQ/

2024-07-29

今日今日とてはてブとX向けに分断は煽られて乗りたい人は乗り今日さらに多くの人が乗りに乗っているのを目撃し心がギスギスしたまたまブコメで紹介された「ラジウムガールズ」の項目から原子力事故被爆事故ののwikiばかり読んで今の気分を恐怖で麻痺させている

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

学術会議学術の動向』のタイトル傾向を全集計したよ!

id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!

ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療人間」「歴史政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!

全体に文系の人文社会寄り、理系医学環境エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!

テーマ個数
学術教育177
環境54
社会51
医療人間50
歴史政治・国際41
ジェンダー34
災害34
エネルギー20
化学生物19
工学18
情報18
こども16
人文16
物理10
総計558

図らずも AI分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!

やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020

[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020

方法

http://jssf86.org/doukou.html

1996~2024学術の動向』の掲載タイトル個人感覚勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!

個人感覚 なので粒度バラバラだよ!

たとえばふつう

みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックチェリー・ピッキングしたよ!

かんたんにわかりにくいやつの分類の基準
学術教育
文字通りアカデミアの話。大学とか会議とか科学教育のあり方とか。
環境
環境問題系と地学海洋学農学
社会
おもに国内問題政治とか経済国内の話ならここに入れた。
歴史政治・国際
おもに国際の話、近現代史の話、主義の話。
災害
「災」と明確に書いてあるもの原子力関連はブレがあるけど。
エネルギー
主に原子力とか新エネとか。「災害」や「社会」とカブる部分がある
ジェンダー
だいたい他の「社会」「学術」「災害」とかとクロスオーバーするんだけど、「ジェンダー」「女性」「男女」があれば優先してこっちに入れた。
こども
教育のうち初等~中等はこっちに入れてる
年代別に見た所感

偏りは、ありまぁす!

おもしろいよ。何に危機感を持ってるかわかる。

1996~1997

学術教育話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題はさみ込む。なお初年度からジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある

1998~1999

突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホット話題をまんべんなく取り入れ始める。

2000~2006

なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。

2007~2010

とは言え徐々に社会的にホット話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。

2008年辺りから年間24テーマに。

20112014

東日本大震災以降、大きく流れは変わる。

「この災害に対し知はどうすんねん」というモードに。

災害エネルギー

災害農学

災害医療

災害地域社会

災害ジェンダー・こども

という感じで、これまでは各学問個別に話をしていたのが一気に学際的になる。

2014~2016

災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア環境福祉ジェンダーなど。

20172019

小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。

20202024

コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災ときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。

行ラベル個数 / テーマ
1996年  (第1巻)10
ジェンダー1
医療人間2
学術教育5
環境1
工学1
1997年  (第2巻)13
学術教育10
環境1
歴史政治・国際2
1998年  (第3巻)13
ジェンダー1
化学生物2
学術教育4
環境3
社会3
1999年  (第4巻)14
医療人間1
学術教育5
環境2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際2
2000年  (第5巻)15
ジェンダー1
学術教育12
災害1
社会1
2001年  (第6巻)17
エネルギー1
こども1
医療人間1
学術教育10
環境2
情報2
2002年  (第7巻)17
ジェンダー1
医療人間1
化学生物2
学術教育9
社会3
歴史政治・国際1
2003年  (第8巻)14
ジェンダー1
学術教育9
環境1
社会2
情報1
2004年  (第9巻)20
エネルギー1
ジェンダー1
医療人間1
学術教育13
環境2
社会1
歴史政治・国際1
2005年  (第10巻)19
ジェンダー1
医療人間1
学術教育9
環境1
災害1
社会1
情報2
物理1
歴史政治・国際2
2006年  (第11巻)20
ジェンダー2
医療人間4
学術教育10
環境2
社会2
2007年  (第12巻)21
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境1
災害1
社会3
人文1
物理1
歴史政治・国際3
2008年  (第13巻)24
ジェンダー1
医療人間4
化学生物1
学術教育4
環境3
工学2
社会4
人文3
歴史政治・国際2
2009年  (第14巻)23
ジェンダー1
医療人間2
学術教育9
環境3
工学1
社会2
情報1
歴史政治・国際4
2010  (第15巻)22
エネルギー1
こども2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境4
工学2
社会3
情報1
物理1
2011  (第16巻)22
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境1
工学1
災害2
社会1
人文3
物理1
歴史政治・国際5
2012  (第17巻)25
エネルギー1
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境3
災害6
社会1
情報1
歴史政治・国際2
2013年  (第18巻)24
エネルギー2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
工学1
災害9
社会1
物理1
2014年  (第19巻)26
エネルギー2
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育5
工学1
災害5
社会2
物理3
歴史政治・国際2
2015年  (第20巻)25
エネルギー3
こども2
ジェンダー1
医療人間2
化学生物2
学術教育4
環境3
工学1
災害1
社会1
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2016年  (第21巻)27
エネルギー3
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育4
環境2
工学1
災害3
社会3
情報2
人文1
歴史政治・国際3
2017  (第22巻)28
こども5
ジェンダー3
医療人間3
学術教育6
工学1
災害2
社会3
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2018年 (第23巻)24
こども1
ジェンダー2
医療人間1
学術教育7
環境6
災害1
社会4
人文1
歴史政治・国際1
2019年 (第24巻)24
エネルギー1
ジェンダー2
医療人間2
化学生物2
学術教育8
環境4
工学1
災害1
情報2
歴史政治・国際1
2020 (第25巻)21
エネルギー4
ジェンダー1
医療人間1
化学生物3
学術教育4
環境1
工学2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際1
2021年 (第26巻)16
ジェンダー1
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
災害1
社会2
人文3
歴史政治・国際1
2022年 (第27巻)22
エネルギー1
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育4
環境3
工学2
社会2
情報1
歴史政治・国際3
2023 (第28巻)10
こども1
ジェンダー1
学術教育4
工学1
社会2
歴史政治・国際1
2024 (第29巻)2
環境1
情報1
総計558
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