2024-02-17

こういうのも原作者意図無視した改変になるんだろうな

ニューヨーク仕込みの洗練された歌唱スタイル話題を呼び、国内のほぼすべてのレコード会社からデビューオファーを受ける[6]。また現地で出会った作家E-3DJ HIROnycらと制作した音楽作品日本で評判を呼び、デビュー前には映画凶気の桜』の主題歌制作に協力する。

2003年ソニーアルバムを7枚出すという契約を結ぶ

2005年制作チームに入っていた音楽プロデューサー川口大輔[注 2]にそれまでの歌い方を否定される。

当時のJUJUは子音を立てたりアドリブを入れたり強いビブラートをかけたりというジャズなどの影響を受けたクセのある歌い方であったが、
川口邦楽だとそれでは日本語が濁って届かないので、はっきりと発音するよう指導された。

シンガーとしての経歴を全て否定されたような気分になった

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