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2024-04-21

からキツいノルマを課されている課の課長をやってて、上司にかなりキツイ状況であることを申し立ててるんだけど

KPIはいつもギリギリクリアできてて、上司には「でもKPIクリアしてるじゃないか」と言われる

  

一方、部下たちは「どんどん仕事が増えている、どうしてこんなにキツいノルマを課すのか」と口々に言い、

「いつもすまないと思っている、上には掛け合っている」と伝えてるが、だんだん言い方がひどくなっていてかなりストレスに感じている

チャットだけでなくVoIPでいきなり通話がかかってくるんだけど、都度胃がキリキリ痛む

  

実際KPIは達成できてるんだけど、個々の能力に頼り切ってるところがあって

本来は一つの処理が終わりきったら次の処理に進むフローなんだけど、

能力がある人たち(少なくとも自分ではそう思っている人たち)は2つ3つの処理を並行で作業している

これは今のところ厳密なルールではないけど、安全を考えたら誰もがそうすべきだと思うようなこと

  

部下には「さっさとKPIをこぼせばいい、そうすれば上司人員不足について真剣に取り合ってくれる」と言いたいところだけど、

信頼関係もないし立場上俺からは「事故がないことが最重要で無茶な処理はどうかしないでほしい」と喚起するだけしかできなくて、

部下たちは毎日のように苦言を呈しながらも自分はできると信じて2、3人分の動きを自分たちの判断で行い続けてる

  

上司へ、運用が守られていないかもしれず事故が起きかねないから、正しい作業を徹底する規則を設けるよう伝えたけど

「現状、命じたわけでもない処理方法勝手判断で行ってKPIが達成できているなら、それが本来作業効率なんだろう」と言われて却下されている

  

評価につながることでもないのに文句を言いながらも必要以上に頑張る部下たちは白痴だと感じるし、

安全意識理解しない上司狡猾でアホだと思う

  

俺は、事故があったとき上司責任を取ることになるよう、合わせて部下からパワハラがあることも含めて、

その上の上司へこっそり報告を上げている

今のところ動きはないけど、証拠は残し続けている

毎日、はやく事故が起きて大事になってしまえばいいと願っている

  

事故を起こしたときは部下も上司もぶっ飛んでほしい

2024-04-19

anond:20240419105721

あの弁護士はこの界隈では有能として有名だよ

ただ暇空弁護団のような思想的にも同調しているが故のなんとしてでも食らいついて勝ってみせるみたいなのはいね

空弁護団は一つの敗訴に対して手を変え品を変え異議を申し立て、つい先日も裁判所書記官の変更をして裁判をやり直せと申告して却下された

ワイ「そろそろ社内のXPマシン更新しませんか?」

偉い人「使えてるから却下

ワイ「セキュリティ更新がされてないのでリスクがありますよ?」

偉い人「ウィルスソフト使えばいいだろ、無料アバストだっけ?」

ワイ「本体更新止まってますよ」

偉い人「使えるならいいだろ」

ワイ「結構客先からExcelファイル開けないこともあるじゃないですか」

偉い人「PDFで送ってもらえ」

ワイ「いや、無料Office互換解禁しましょうよ」

偉い人「無料ソフトなんか信用できるか却下

ワイ「…」

 

この間、わずかに5分である

なんでこの人、こんな短時間矛盾できるんだろ。

もう中古店で動作確認済みのXPパソコン探すのは嫌だよ…。

増田は雁琳が何を主張して裁判所が何を判断したのか理解できてないね



そもそも雁琳の元ツイートにも前後ツイートにも「男性皆殺し協会マニフェスト」のことは一切出てこないのよ

さえぼうの当該発言引用する形でツイートしてたなら10年前のことだろうが50年前のことだろうが少なくともツイートが『「男性皆殺し協会マニフェスト」なるものを紹介していた事実を踏まえて行われたものであることは認められてたわけ

裁判になって始めてなんとかさえぼう側にも問題があったんですって主張するために10年前の発言を引っ張り出してきて

「実は10年前の発言を踏まえてしたツイートです!」って言ってみたものの当然まともな証拠なんてない(だって自分がそのこと話題にしてなかったんだもの)ので却下されただけの話。

まあ認められたところで無意味なんだけど

というわけで

結論

東京地裁は①「10年前の言説」を、②「当時は話題になっていなかったにもかかわらず取り上げて批判すること」は違法とした。

◯①そもそも10年前の発言を取り上げて論評するというのは言論しろ学問しろ普通にあることで、それをしてはならないとするのはおかしい。

◯②正に当時大いに議論されていたので、事実認定がおかしい。

◯すなわち、理論構成事実認定両方に重大な疑義がある。



東京地裁は①「10年前の言説」を、②「当時は話題になっていなかったにもかかわらず取り上げて批判すること」は違法とした。

間違い。雁琳の当該ツイートが「10年前の言説を踏まえて行われたもの」とは認められなかっただけ

◯①そもそも10年前の発言を取り上げて論評するというのは言論しろ学問しろ普通にあることで、それをしてはならないとするのはおかしい。

そんなことは一切言ってません

◯②正に当時大いに議論されていたので、事実認定がおかしい。

雁琳は一切その話題に触れてない。「男性皆殺し協会マニフェスト」に触れてなくてもさえぼうの話題=「男性皆殺し協会マニフェスト」と言えるほど議論されてたか

◯すなわち、理論構成事実認定両方に重大な疑義がある。

増田理解力に重大な疑義がある

anond:20240419103336

2024-04-18

母性神話?】「子どもはパパよりママが大好き(になるものだ)」

子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」

たまに聞く話だ。

正確には母性神話とは異なる、子ども側の話題だが母性神話一種と言っていいと思う。

これについて考察したい。

子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」論の理由はどこにあるのだろうか?

(1) 本能的に子ども母親を求める(父親祖父母ではない)

(2) 子ども乳児期に多くの場合母親から授乳を受けるので愛着アタッチメント)が形成される

(3) 子ども母親の胎内にいて出産されるので愛着アタッチメント)が形成される

(1)は論としての体をなしていないと思うので却下

生物学者の出典も無しに、あれは子ども本能だと言っても意味がない。

(2)は一見最もに見えるがよく考えると疑問がある。

長い子育ての間で授乳育児の一要素のはずだがそれが何故巨大な影響を持つの不明である

人工ミルクでないならば母乳母親しかできないが、これは逆に考えると母乳以外は父親でも同じことが同じ質で出来るはずである

出来ないというのであれば夫婦の子育て時間の違いに起因するものでありただの社会的な影響だろう。

子どもママが好き」ではなくて「ママが好きになるような子育て結果的にしている」と言うべきだ。

(3)も主観的すぎる。

ここの部分はむしろ子ども視点ではなくて大人視点というべきではないだろうか。

母親の胎内にいた事がどう子どもに影響するのか未検証だと思うし、母親が産んでくれたありがたいなんて発想は子どもが大きくなってから感じる事だろう。

特に乳幼児であれば、「母からまれたから母が好き」は不自然に思う。むしろ大人の発想なのだ

簡単に言えば「子どもはパパよりママが好き(になるものだ)」というのは科学的根拠が怪しい。

しか母性神話のように、母子特別な結びつきを疑問視すると何故か反発してくる人がいる。

科学的に確かであればそれは最もな主張だと思うのだが科学的な出典もなしに母子の結びつきを強調してもそれは母性神話か何かの思想に影響された発言のように思えてしまう。

今後も科学的な研究が待たれる分野ではあるが、母子の繋がりを証明出来てはおらず、今のところ可能性は高くはなさそうと思っておいて良いと思う。

根拠のない母性神話は親のためにも子どもの為にもならないのだから

2024-04-10

https://shiroimai.hatenablog.com/entry/2024/04/09/Legend_of_Syakkindama

誰かが、

要点が「しっかりと」まとまっている良記事です、と言っていたけど…

借金アンチ自称する今井士郎氏が3時間頑張って書いた文章、とてもアンチらしくて感じがいいので、アンチじゃない匿名ちょっと突っ込んでみようと思う。匿名でごめんね、声が小さいもんでね。気に障ったらごめんなさいね

 

借金玉は、誹謗中傷を受けてきたか

借金玉に対する「いわれなき誹謗中傷」が発生していた可能性はある

「いわれなき誹謗中傷」とは呼べない批判も多数あったし、現在借金玉は非難されている

→「いわれなき誹謗中傷」多かったよね。黒に近いグレーな租税回避してるだとか、恫喝癖があるだとか。そりゃ攻撃的な口調で売った時期もあったか一定批判がつくのは仕方がないし、当然だろうと思うけど、「現在借金玉は非難されている」から「いわれなき誹謗中傷」があっていいわきゃないよね。中傷に目鼻口付けたみたいな感じの粘着さんたちな。

 

えりぞ氏との係争は、「いわれなき誹謗中傷」として始まったのではなく、借金玉の攻撃挑発に応戦する形で始まった

→えりぞ氏の「応戦」も大分言いがかりめいてたと思うけど、まあそれを「応戦」ととらえたとして、裁判を公にしてからのえりぞ氏の発言てそんなに穏やかだったかしら。挑発に応じた挑発というよりは、誹謗中傷に類するものが多いように感じたけど。「どちらかと言えば中傷」ってやつだね。今井はえりぞ氏の発言について、「どれも妥当である」と思ってるのかな。ちょっと聞いてみたい。

 

借金玉は、2021年夏頃、積極的に「裁判を行うこと」「敵対者を訴えること」を再三再四、宣言していた

えりぞ氏とのトラブルも、えりぞ氏が借金玉の「裁判情報悪用意図する発言」に苦言を呈したことに端を発するものである

今井自身も、その頃に借金玉による法的措置を匂わされた事実がある

借金玉氏が「著名弁護士のK先生」に相談した結果出力された発言だ」と明言してるよね。しかも「名誉棄損で訴えられる等、一定リスクはらみ」、「私のこうした言動がN氏との訴訟の発端となり、現状を招く一因となったことも疑いありません」と言ってる。抑止的選択肢が抑止にならなかった不幸な例だね。

 

裁判当事者となることは絶対に避けたい」というのは、えりぞ氏に訴えられてしばらくしてから、直前までの主張を180°反転させて発生した主張である

→「当事者になることは絶対に避けたい」から上記のような〝抑止的選択肢″を選ばざるを得なかったんじゃない?

 

えりぞ氏は、借金玉の知人に攻撃を繰り返したか

えりぞ氏が、借金玉の知人・関係者コンタクトを取った事実はある

ネット上の第三者が、自分複数取引先へ「私は出版社が、自分の受けた批判誹謗中傷認識した場合裁判に訴えるのではなく、「個人情報をばらまく」といった発言を行う人物出版を行うことが公益にかなうとは思っておりません。その点について、問い合わせを行います。」(えりぞ氏のツイートhttps://twitter.com/erizomu/status/1420562598106333186

こんな論調で「問い合わせ」をされたという事実があるんなら、それは通常「攻撃」と認識すると思うの。

 

noteで最も重要視されていた「被害者」は、本件を発端に、えりぞ氏と別の係争に及んでいた人物である。「借金玉の知人であっただけで、恫喝的な電話連絡を受けた」わけではない

→「借金玉の知人であった」だけの理由で、上述のような「問い合わせ」が業務時間内にとんできて、しかもそれが法的な係争に発展させざるを得ない状況が生まれ、その中で恫喝的な電話連絡が行われることになった、って大変なことだと思うのよ。知り合い全部にあん調子電話がかかるかもしれないと考えたときに、借金玉氏はどうしたかという話だよね。

 

他の関係者には、恫喝電話が行われてはいないと思われる

→わからないよね。行われていないかもしれないし、単に表に出てこないだけかもしれない。大体の関係者は、水面下で当事者に通知するか、黙っておくかですますんじゃない?

「こんなことがありました」をむやみに公にして、恫喝電話の主にタゲられるのいやだもの。当然借金玉氏も、「ここにえりぞ氏がこのような問い合わせをした!」とは発言できないよね。

 

裁判後、敵対者嫌がらせの結果として、借金玉の本名ネット上に流布されたのか

えりぞ氏が借金玉の氏名を公開したのは、借金玉が「えりぞ氏によって個人情報拡散された」と虚偽の情報を吹聴した後である

→流布されたのは「個人情報」だよね。本名の他にも、借金玉氏が公にしてないプロフィールをえりぞ氏がつぶやいてたのは、えりぞ氏が借金玉氏の本名叫び始めるよりずっと前のことだったように思うけど(いくつかツイートは残ってるけど、私は流布に手を貸さないよ)。

 

借金玉は、えりぞ氏に対して裁判で勝訴済みである

借金玉によるえりぞ氏の刑事告訴は、一件がすでに不起訴で決着済みである

借金玉が「勝訴」したとする裁判は、業務妨害・名誉毀損等の各種論点却下され、「バカ」「アホ」に類する侮辱発言責任のみ認めたものである。2000万円の訴訟金額に対し、認められた賠償額は、9万円弱(0.5%未満)であった

→認容された内容はかなり少なかったけど、「勝訴」は間違いないよね。だから借金玉氏は「内容に不服があるため、控訴である」と言ってるんじゃない?

流れを見ている限り、この借金玉氏が勝訴した裁判について、えりぞ氏は控訴していないみたいだから、内容は控訴審で変わるかもしれないけど基本的には「借金玉氏の勝訴」は覆らないと思うんだけど。

あと、えりぞ氏が「刑事告訴は不起訴に終わった」と言及していたのは、少なくとも去年までは〝民事和解になった”人物のものだと思ってたけど、いつのまにか借金玉氏も刑事告訴して不起訴になってたんだね、私見落としてたかな。先の人物の時はあんなに触れ回っていたのに、借金玉氏の分については随分静かだったんだね。

 

敵対者を訴えることが、彼なりの正義であるとして、「張ってください」と賛同を呼びかけ、敵対者との法的な対決を正々堂々完遂すると、支持者に対して宣言していたこ

→これ、障イさん氏の時の話だよね。今回のリリースではまだ語られていない部分だと思うんだけど、それでも非難するの?

 

法的措置の一環として、「敵対者個人情報故意に流布することでダメージを与える作戦」を得意げに吹聴していたこ

→「一定リスクを含む」理解があったとはいえ、著名弁護士のK先生示唆された戦法だったんだよね。もちろんその結果この事態なのであまり効果はなかったということになっちゃうんだろうけど。でもやるんなら「得意げに吹聴する」くらいの口調でなければ効果がないじゃないかしら。

 

敵対者にひとたび訴えられると、敵対者に「哀れな障害者を訴える差別者」のレッテルを貼ることに腐心し、法廷での戦いから逃げ続けたこ

仕方なく開始した法廷でのやり取りも、支離滅裂独善的で、多くの観衆に「失笑もの」と感じさせるに充分なものであったこ

借金玉氏は今回のリリース中で、氏の立ち位置における「債務不存在確認訴訟」の罠について解説しているけど、それについて全く言及せず「失笑もの」と言い切るのはちょっとアンチが過ぎるんじゃない?

 

 

自身要求が通らないことが確定すると、「裁判なんていらない」「死んでやる」等、自身の命を人質にとるかのような八つ当たり発言を繰り返したこと

→えりぞ氏が、何かにつけて「僕は狂人から」で自分発言や行動を正当化するのとどちらがマシなのかしら。

 

敵対者の子供を殺害する計画に実際に着手していたことを告白し、「かつてあった計画を漏らしたこと」のみ反省する態度を固持していること

→「えりぞ氏がなぜか本人に関係のないDMを突然公開し、拡散した」やつね。これもまだ今回のリリースだと概要説明にとどまっているようだけど、今井氏には、本人の説明を待つ気がないのかしら?

 

しかし、債務不存在確認訴訟Twitternote言及することは、最近までなかったように思います

→訴えられて係争中の相手についてインターネット上で言及し続けるということは、およそ裁判を軽視するのと同じことだと思うんだけど。(そうでもないのかな、毎日なんか言っている人けっこういるもんね)それに借金玉氏はリリースの中で自ら説明しているように、その「債務不存在確認訴訟」について大いに懸念があったから黙っていたんじゃない?裁判が提起されてから二年半くらい、係争相手について言及し続けていたのは、常にえりぞ氏とその周辺だと思うんだけど、違ったかしら。

筆名で活動し、本名も顔も非公開で活動していた借金玉氏の本名を叫んだのはえりぞ氏なのはご存じの通りだし、それに便乗して周りの借金アンチ諸氏もそれを拡散したって形だよね。グーグル検索すればその検索結果にその名前が載ったツイッター投稿が出てくるし、だいたい今井氏のブログ記事でも(ほんと理解に苦しむんだけど)恐れもなく氏の本名連呼しているよね。承認欲求を人様の個人情報で満たすのはどうなのかしら。実際どんな気持ちなの?

 

「俺が借金玉だという証拠を出せ」という借金玉の発言は、借金玉は、えりぞ氏の発言を元に「借金玉じゃないかもしれない」といった感じで、ウォッチャー界隈の流行語となりました。

→「借金である証拠として訴状掲載されたのがwikipediaスクリーンショットだった件についてはどう思っているんだろう。そして、「私は借金玉ではないかもしれない」ではなくて「借金であることの認否を留保する」だよね。証拠あやしいからちょっと待って、というニュアンスがはっきり出ていたように思うけど、それを面白おかしく取り上げたのは、えりぞ氏の意地の悪さだよね。

 

 

えりぞ氏が、借金玉の関係者コンタクトを取っていることは事実です。 「借金玉と関係のあるあなたは、借金玉をどう思っているのか」と、特に返事も貰えないアクションTwitterで行われています

→構いたくないよね…

 

あのような電話をすることは、決して褒められることではありませんが、借金玉が述べたような「私とその周囲への嫌がらせ行為」として常態的に、多数の窓口に発信された事実はないはずです。

→先にも言ったけど、実際に一か所で「行われた」のなら、ほかの場所で起こる可能性があるでしょう?それだけで大体の自営業にとって恐怖でしかないし、かなりシビア嫌がらせなのよ。サラリーマンだとそうでもないのかな?そんなことないと思うけど。

 

ここまで書いて思ったけど、読みやす文章を書くのはほんとにむずかしいね現在借金玉氏はただごとでないストレスの中あのリリースを書いているわけで、確かにいつもの氏の文章と比べたら量も多いし読みづらい、というか読むのに躊躇する雰囲気が強いよね。

今井氏のブログ記事が「よくまとまってて、読みやすい」ように見えるのはなんでなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。ほんとに、私たちは声が小さいよね。

2024-04-07

暇空茜が2回開示失敗したザンギエフにまた開示チャレンジ

ご、ゴミー!

昨年に5ちゃんねる上でこんなやりとりがあった

A「(暇空によって福祉団体に)更なる火種社会の闇を次々暴いていくの凄いな 」

B「暇空が放火して回ってるだけじゃんw 最早社会害悪レベルだよw 」

Bの方が暇空に開示請求され、ザンギエフと名乗って開示請求情報集めをするようになった

一度目は開示に同意するか否かを非請求者側が選べ、ザンギエフは拒絶し、開示されず

二度目に情報開示命令申立が行われたが、法テラス経由の弁護士無償ザンギエフを弁護、やはり開示されず

1億円課金されている暇空弁護団が0円弁護士に負けた

そして今回、異議訴訟申し立てられる

二度目の請求却下されたのはおかしい!という申し立て

暇空は開示が成功したらザンギエフ情報を公開すると宣言しており、脅迫を繰り返しているので多分通りはしない

アノンが堀口くんに敗訴した時に暇空は介入するために横から8回ぐらい申し立てをして全部却下された

却下されたといってもそれだけ裁判は長引くし相手時間や金が消費されるので嫌がらせとしての効果は高い

ザンギエフ相手にもこれから無限リーガルハラスメントが行われる恐れ

ザンギエフ相手の暇空の弁護士小沢一仁で、石川優実に無惨に負けフェミに一矢報いたい思いから暇空と結託したが

ザンギエフ身体障害者自分福祉を受ける側だから福祉団体潰しをする暇空を批判していただけでフェミではない男性

そんな人物への嫌がらせ裁判にもcolabo潰しのためのカンパ金が注ぎ込まれている

2024-04-02

anond:20240402143141

から廃止だって

国の施設より優良な環境育児できるならいいという意見はあるかもしれないが、

それは国が親ガチャを認める姿勢イコールであるため却下

転職すれば確実に給料アップするがしたくない

理由は今フルリモートで働いていて、かなり体力的に楽だから

パンデミックが落ち着いてきて、フルリモートで雇ってくれるところがなくなってきてるみたいなんだよね

仮にあったとしても、仕事ぶりを監視ツールで逐一チェック!みたいな他界系は却下

そうなると多少給料が低くてもフルリモート許可してくれる現職一択なんだよね

2024-04-01

子供名前が決まらない

今度生まれてくる初めての子名前を考えてるのだがなかなか決まらない

候補は挙げてるんだが、妻が全く首を縦に振らない

親戚と名前が似てる、会社に似た名前がいる等々…理由をつけて却下される

なるほどこうやって珍名になっていくんだな、と思ったり

2024-03-27

VISA児ポ共謀者になりたくない

Visaアダルトサイト運営会社MindGeekに対する訴訟での被告から除外されるよう求めていたが却下された

Judge Denies Visa’s Request To Be Excluded From MindGeek Lawsuit(https://www.institutionalinvestor.com/article/2bstnox9764n3iwzpfy80/culture/judge-denies-visas-request-to-be-excluded-from-mindgeek-lawsuit)



参考:

[【考察】なぜDLSiteクレジットカードブランドから表現規制圧力を受けたのか?](https://www.ncblibrary.com/posts/131803)

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VISAでなくても、他のクレカ会社訴訟を受ける可能性があるなら、最終的に規制が起こるんだろうな

2024-03-26

anond:20240326165100

あの監査請求、中身はほぼ全面暇空先生の訴えは却下で「それとは別に」って感じで認められただけなんだけど、そんな内容でよくもまぁ大勝利宣言とか、一週間しないうちに無料で公開される文書売ったりしたよな

ぼっちザ・ロック

ドウェイン・ジョンソン公園ブランコ腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる

伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営経営しており、ドウェインとの契約を申し出る

ドウェインは動画投稿サイトザ・ロックロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、

試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしま

プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっちザ・ロックをよ!」と励まされるが、

ドウェインは引退を決意、俳優への転向をはかる

映画ハムナプトラスコーピオンキング成功を収めるドウェインだったが、有名ゲーム映画化したDOOM興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしま

その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画提案するもドウェインは採用されず、グッチ採用され、企画却下されてしま

今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる

※ごめん、プロレスまったく知らない…

anond:20240325225317

欧米では普通ゲームでもルッキズム助長するという理由ブサイクデブキャラクターしか使えなかったりする

日本はそういうのを気にせず美男美女を登場させられる(ファイナルファンタジー等)から羨ましがられてるんだぞ

あとFFポリコレ的に黒人を出すべきという意見キッパリ却下して欧米ゲーマーから賞賛されたこともある

2024-03-21

anond:20240321171225

申請拒否すること」自体違法から担当者名前控えて都道府県福祉事務所に問い合わせればオッケー

申請を受け付けた上で却下すること」は違法ではないけど、

却下理由が適正かどうか都道府県福祉事務所に聞く旨を伝えとけばいい

ディズニーランドは疲れ切ったサラリーマンが流れ着く場所

出張費が手当性で固定形式の会社と言うものがあります

中小企業です。往復の新幹線旅費+宿泊場合1日5000円しか出ないため、出張すればするほど本人負担赤字です。でも出張命令は出る。

でも、そんな方式会社給料いいわけもありません。

そこで活躍するのが高速バスです。それも路線バスではなくて、昔は格安ツアーバスと言われたバスを利用することになります。安いから。そして、こういったバスの発着、特に東京より西に向かう長距離バスは、東京ディズニーリゾートが終着点になっている事を皆さんご存じですか?

すると、こんなことが起きます

別にうるさいとかはない。それは慣れるし、高速バスの4列シートの前に全人類平等ですので。たまに2席まとめ売りを買って豪遊する人々もいるらしいですが、こういった不平等切符も繁忙期は販売中止になるから更に平等であります

しかし、こんな路線図で、疲れ切ってアイマスクネック枕装備で死んだように眠るリーマンがどうなるか。みなさんわかりますか?


 

そう。終着バス停に流れ着くのです。

降りるべき東京バス停を乗り過ごして最後まで乗ったとき、たどり着くのがディズニーランドなのです。


 

近頃のディズニーランド夢の国なのかと言う意見がありました。

anond:20240320232712

これについて言いたいのは、まさにディズニーランド夢の国ではない。ディズニーランドは疲れ切ったサラリーマンが流れ着く場所である、と言いたいのです。

バス運転手が起こしてくれた時の、運転手の困ったような、同情すうるような顔。そしてこみ上げる申し訳なさ。情けなさ。

運転手は、本来獲らなければならない追加料金を「いいよ、ナイショで」と免除してくれる。その時に発生する独特の共感

降り立った後に見える夢の国と、現実と、部品屋工具が入った巨大なキャリーバッグの重みを感じながら、まず訪問する予定だった先に電話をかけて「道が混んでまして」と言い訳する情けなさ。


 

その後、京葉線舞浜駅で、頭に鼠の耳を付けてお土産をたくさんもった人たちと共に電車に揺られて移動するのである


 

ワイは何回か流れ着いたことがあるが、東京ディズニーリゾートには正式訪問したことが無い。いつも流れ着くばかりである

いつか、ちゃん訪問したいイメージはあるが、そんな金も、一緒に行ってくれる人もいないので、たぶん一生足を踏み入れることは無いのだろうなと思いながら。

来週も出張の予定です。夜行バスが取れなかったが「いつも日帰りなのになんで後泊いるの?」と却下となり、最終日宿泊旅費が認められなかったので、最終の新幹線で最寄りの新幹線駅まで来て宿泊する予定です。東京ホテル殺人的に高い。

こちらからは以上です。ご清聴ありがとうございました。

anond:20240320130719

ブコメでも、大学職員受理すべき書類を謎の正義感申請却下した話とかあったけど、

大学職員って定型なの?みたいな俺ルールを無理矢理遵守させようとする異常者多過ぎなの

元増田書き込み見てもこのレベルならしょうがいかってなった

こんなのばかりだと、まともにルール作ったり、改善したりとかまともにできないだろ

B型作業所通わせた方が良い奴多いんじゃ無いか

2024-03-20

1on1難しすぎる

ここ数年どの上司との1on1でも大体上司の語りの時間になってるなー、と感じている。

個人的に人の主義主張自分語り大好きなので時間いっぱい聞いてしまってそれはそれで楽しいんだけど、多分本来吸い上げるべきこっちの意見相談や苦情みたいなものは伝わらずに終わってるなぁと思う。

1on1難しい。

……と、思っていたんだけど、最近のことを思い返すに「その要望は分かる。自分もそうなるのが理想(※長時間語り)だと思っているが、こういう事情(※長時間語り)でできない」を言われてるだけなんじゃないかと今増田書いてて薄々気づいてきた。

まり『できない理由』を並べて「だから黙ってろ」と言われているだけなのでは、という。

なので意見相談も苦情も基本的には全却下(上司的には丁寧な説明による説得)されてて、いつだって伝わってないなぁと感じるのは実際そうな気がしてきた。

問題は私側に説得された認識が全くなくて(やりたくなかろうとも理想に向かおうとしてはいると思ってた)、ちょくちょく蒸し返すから上司としては「こんだけ説明したのにまだ言う???」みたいになってそうなことだろうか。

そうなると1on1って時間無駄な気がしてきた。

要望は聞くだけ聞いて全却下上司も頑張って説明したところで理解しない部下にイライラ、なら双方損しかしないもんな。

anond:20240320104903

渥美陽子弁護士2020年事務所潰れたまま父親事務所でイソベンやってたのが暇空出現のおかげで再出発できたからな

村上世彰の寵愛を受けていて村上が株持ってる会社の社外取締をいくつももらっていたが

昨年はコスモ石油の社外取締に推薦されていたのに「村上の女はいらん」と公開処刑の末に却下されたり

暇空がいなかったらお金がなくて本当に困ってたと思う

2024-03-15

今更だが会社業務管理オンライン化で何を使えばいいのかって話になってる

LINE WORKS⇒セキュリティあんまよくないんじゃね? で却下

Slack、Teams、Discordが今候補に挙がってる。

何が良いんだろうか。各々の長所がよくわからん

2024-03-13

大阪府が一億円くれた投資家日本永住権あげるやつさ

お金もらうだけもらって永住権却下されるのが1番面白い。やってほしい

お金は、もらいましょう。

2024-03-12

「どんなスキルを持っていて、それをどう使って、どうやって満喫するか」

みたいなありきたりなストーリーはもう飽きたんですよね

なんというか、物事ゲーム化して考えるみたいなキモさを感じる

例えば「どんな人格問題を抱えていて、それがどのように人生障壁になっていて、その人間がどう苦しみながら生きているのか」みたいなリアルものを見たい

ああ、優秀な人物トントン拍子で活躍するようなのは却下

スキル物理法則科学、といった要素は本質ではないので後付けでいい

2024-03-07

3/8は国際女性デーということで、女性管理職特有罰ゲームについて

書かせてほしい。

みんなうっすらわかっていることだと思うのだが、ここ最近ホッテントリの流れも踏まえて、言語化してみようと思う次第です。

まず、目についたのはこの記事

「なぜ女性は昇進できない」を解明した川崎市職員にたっぷり聞いた 「軽視される仕事」と「形状記憶合金」:東京新聞 TOKYO Web

この記事の方が言いたいことにはおおむね共感しているのだが、もう少し踏み込んで、「罰ゲーム」と化している点について、愚痴を言わせてほしい。


上記記事では、女性管理職が、社内(庁舎内)で軽視されがちな職場に配置されることについて書かれているのだが、そのような職場に配置されるのは、なにも女性管理職だけではなく、「配慮必要な人」も配置されるのだ。

配慮必要な人」とはどんな人かというと、

育児理由で短時間

メンタル理由残業制限あり

・単にコミュニケーションが下手な人

などである

で、女性管理職にはそれらの人に対する「配慮」が期待される。ここが女性管理職特有罰ゲーム

子供が熱を出して急に休んでもOKで、残業しなくてもよく、お客様対峙しないので失礼なことをするような機会がないような職場に配置されるのが、最近女性管理職の配置パター

ンであり、そこまで踏み込んで書かれていないのは、これが流石に新聞記事で、敵を増やしたくはないと思われているからではないかと、勝手邪推している。

そして、ここからが私の実体験に基づく愚痴なのだが、時短ママについては、急に休まれた分の仕事管理者実施しているのが実態ではある。ただ、そこは罰ゲームというほどの精神負担ではない。管理者時間外をして処理することで解決するので。

それよりも、メンタルとかコミュニケーション問題がある人の方が問題で、ちょっと何かあるとすぐに「ハラスメントだ」とお上に訴えるのである言葉を選ばなければ、「モンスター社員」というやつ。

こちらとしては、配慮はしているが、ハラスメントに及んだ覚えはない。

実際のところ、周囲の人の証言によって、ハラスメントの訴えは却下されるか、流されて終わることがほとんどである

だが、訴えられたこちら側としては、それでは解決していない。

そもそも訴えられた時点で精神的に負担であるばかりでなく、一番困るのが、次の対処策がないことである

本人はハラスメントを受けたと認識しているので、当然、その後の上司とのコミュニケーションに支障が生じる。

指示は聞かないし(届かないし)、仕事への意欲はさらに減退している。

じゃあ異動させればいいじゃないの、となると思うのだが、そういう人たちは、すでに何度も異動を繰り返していて異動先がないか女性管理者のいる職場巡回するかなので、問題のある社員を抱える女性管理者は増えはするけど、減りはしない、というところだ。

さらに、この状態を上位の管理者から見たとき、「女性管理職からうまく配慮してくれると思ったんだけどねぇ」となれば、まだいい方で、一番言われがちなのは、「あの女性管理職キツイ性格だと思っていたんだ(何しろ女性管理職になったんだからな)」というやつである独身女性ならば、まず言われるのは後者になる。


日本に「女性のリーダー」が生まれない深刻理由 「女性に意欲がない」というのは本当なのか | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン

記事「『怒りながら叫ぶ女』はどうして嫌われるのか」でも詳述したが、女性リーダーコミュニケーションは極めてハードルが高い。

リーダーシップには、competence(有能さ)と、warmth/likeability(温かみ/好感度)の2つの座標軸があり、この2つが高い人が優れたリーダーということになるが、男性場合、「有能」であれば、「温かみや好感度」についてはさほどなくても許されてしまうところがある。多少、冷たい印象で、好感度は低くても、それは冷静さや決断力と解釈され、さほどのマイナス要因にはならないのだ。

一方で、女性リーダーにとって「温かみや好感度」の欠落は致命的だ。「冷たい」印象の女は「怒っている」と捉えられやすく、批判を浴びやすい。トランプ大統領がどんなに人をバカにしたような横柄なコミュニケーションをしようが問題にならないが、ヒラリー・クリントンが声を上げて叫べば、「ヒステリックだ」とバッシングにあう。

男性のように強く出ようとすると、女性制裁を受ける。イエール大学研究では、自己主張をよくする男性CEOは、しないCEOより「仕事ができる」と評価される率が10%高かったが、よく自己主張をする女性CEOは、しない女性CEOより14%評価が低かったのだそうだ。 』

このあたりが女性管理職特有の第二の罰ゲームでしょうか。


元の東京新聞記事の内容に戻ると、「長時間勤務ができて、拒否しない女性」が管理者になるというのは至極納得で、普通に考えれば、主張しないと管理者になれないというロジックになりそうなものだが、実際のところは、女性管理者に求められているのは、あくまで「怒ったりせず包容力があり、24時間365日配慮が必要社員のために働くママなのだ

無理です。

子どもがいる人なら時間的な制約がまずあって無理だし、子無しや独身にそんな豊かな母性を期待されるのもおかしい。

滅私奉公できる人が昇進する、というのは、長時間労働と昇進の相関関係において男女で違いがないことから男性でも同じ要件になってくるのだろうが、

女性さらにそこに、罰ゲーム職場に配置され、「細やかな配慮」とやらを求められ、配慮しているのに部下にたびたび訴えられ、さらに主張すれば嫌われるときているのだから、昇進しても中間管理職まりになるのは当たり前で、管理職になることを希望する女性が増えるわけがないだろう、というのが、女性管理職歴約15年の感想である

この本は読んでないけど、もし続編を書くことがあったら、女性管理職特有罰ゲームについても統計的アプローチで切り込んでいただければ嬉しい。そしたら買います

罰ゲーム化する管理職


それで、実はこれは退職エントリであり、特に昇進欲なんて無かったけど、もうこれ以上、何に配慮したらいいのかわからないような配慮を求められるのはウンザリなので、辞めることにしました。

趣味もなく(時間もなく)、NISAなどが始まる前からコツコツ積み立てもしており、ここ最近の株高で、さら退職金を入れれば、金融資産が大台に乗ったのもあって。

もともと贅沢しない生活から年金もらうまでのあと10年15年はきっと大丈夫でしょう。

現代は、独身女性が、女性管理職特有罰ゲームに15年耐え抜けば、一人で慎ましく暮らしていけるという自由を与えてくれました。


国際女性デー万歳

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