はてなキーワード: 公式twitterとは
原作の漫画やアニメの2次元のものを、現実の俳優さんが演じる舞台だから「2.5次元」と言われる、わりと最近のヲタク文化のひとつです。
原作者サイドが大きく関わることもあるけれど、基本的に舞台の脚本や演出家等がキャスティングしたりシナリオを書くため、舞台ならではのアレンジや表現・役者のアドリブ等が入ることもあります。
今回は、その舞台での表現について「原作ファン」が抱いた違和感や不快な表現をどう発散するべきか?という愚痴メインの話になります。
ただ吐き出したかっただけなので、肯定否定問わずコメントがあれば好きに残してください。
もしかするとピンときてしまうかも知れませんが、作品の特定だけは控えてください。
発表された当時はすごく驚いて、舞い上がり、ネットに感想やレポをあげて、いわゆる全通(全ての公演を観に行くこと)までしました。
シリーズ化された作品になるのですが、思えば最初から「違和感」はあったと思います。ただそれは脚本や演技の解釈違いの範疇でしかなく、それはそれ、これはこれと割り切りつつある程度は受け入れられるものでした。
ところが1番最近の作品で、その「違和感」が「不快感」として出てきてしまったのです。
何日かに渡り観劇をしたのですが、どうにもスッキリと楽しむことが出来ない。以前までであれば多少の違和感には目を逸らし、楽しいところだけ見て楽しむ事が出来たのですが…
おじさんの男性キャラクターがエロオヤジ風のセクハラ発言をバンバンかます。
…などなど。
今までもそれはあったのですが、今作は特に目立ってみえてしまうのです。どうして一気にこんな方向へ舵を切ってしまったのか、私の好きな作品は脚本家の古臭い「オヤジ的ギャグ」を披露するものに変わってしまったのでしょうか。
元々、コメディ色が強い作品で舞台を観に来る層を意識して多少大人向けのギャグを挟んできたと言うのは察します。
ただ、やり過ぎじゃないか?そう感じました。
観劇する客層は、元々の作品ファンだけでなく、キャスティングされる役者のファン等様々です。原作側のファンはさて置いて、実際に会場のウケとしてはまぁまぁではあったと思います。原作者も観劇して「面白い」とコメントをしたそうです。どう言った意図でのコメントかは分かりかねますが、少なくとも不快にはなられなかったようで何よりではあります。
しかし、原作の作風が好きな私からしてみれば冒涜にも感じました。
これはエゴです。作品の解釈を間違えた信者の勘違いなのかもしれません。この時点で、私が面倒くさいファンになっているのは分かっています。
原作者公認ならそれで良いじゃないか、今作は見なかったことにおさめても良いんじゃないか、とも考えました。
次に繋げるために・そして次の作品ではこんな表現はしないで欲しいと切に願ってしまいます。
今作の、原作側ファンの反応はわりと散々だったという印象があります。
私もアンケートに感想や意見を書き連ね・他にもネットの感想でも表現についてチクリと言われているのをみました。
私の好きな作品で、嫌な表現をして欲しくない。皆その一心だったのです。
結果として
そのせいかは分かりませんが、公式Twitterがまったく動かなくなってしまいました。今までなら積極的にしていた宣伝・アナウンスが一切無い。問い合わせをしても返信が全くない。今まであったやる気がまるで感じられなくなってしまったのです。
面倒なファンに絡まれてしまった、返信しても無駄だと思われてしまったのでしょうか?
せめて広報的運用は、原作側だけでなく俳優ファンもいるのですから最後まできちんとして欲しかった…などと嘆いてももう遅いかもしれません。
次を願って、応援のつもりで書いたアンケートやメールは舞台の運営にとって邪魔なノイズだったのでしょうか。
表現にケチをつけてはいけなかったのでしょうか。黙って離れていれば良かったのでしょうか。
「2.5次元舞台の表現はどこまで許されるのか?」と上から目線のようなタイトルを付けてしまいましたが、正しくは「どこまで原作ヲタクは苦言を呈して良かったのか?」といったニュアンスです。
私はただの観客の1人でしかなく、客だから無理な注文を付けても良いんだぞ、とは思っていません。表現を少しだけ考えてくれたら良かったのです。結果として変わらなくても、そういう意見があるんだなと受け止めて、せめてふつうに公式の運用は続けて貰えたらそれで良かったのです。
どうしたら良かったのか、今となっては分からず。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/655958931190124544?s=19
昨日から高須院長が2015年10月にTwitter上で呟いたこの発言が左翼達によって叩かれている。
しかし僕はこう思う。
高須院長が信じたい物語を信じるその自由は、その権利は果たしてこの様に蔑ろにされていいものなのか、と。
皆で寄ってたかって高須院長の内心の自由及び表現の自由を毀損する目的で言論の棍棒で殴り付ける今の左翼達のやり方は、皮肉にも往時のファシズム国家の様だとさえ僕には思える。正直言えばかなり怖い。
左翼達からまるで歴史修正主義者のように悪し様に言われる高須院長だけども、そもそも院長は件のツイートにおいて「アウシュビッツは捏造だと思う」と言っているだけなのだ。
この文章からは院長がアウシュビッツで起きたとされるホロコーストのどこからどこまでが捏造だと思っているのか、を明確には判断できない。
そして歴史事実というものはその根拠とされる資料と考えられていたものが実は虚偽であったり、それより更に確かな資料が後に発見されたりする可能性が常に考えられる為に、未来永劫に渡って不変不動のものではないわけだ。
今回左翼達が息巻いて批判する「アウシュビッツで起きたとされるホロコーストを根底から捏造だと否定するもの」などではなくて、
「そうした確からしき歴史事実の全てが今後の再検証によっては変容し得る」という歴史学のセオリーについての指摘なのではなかったか、と僕は思う。
そして仮にそうじゃなくても高須院長の内心の自由、そして表現の自由はやはり護られなくてはならないと思う。
そして何より高須院長には信じたい事実を信じる広い意味での幸福追求権がある。
だからTwitterで息巻く左翼達は自分達が愛してやまない平和憲法に自ら背くような愚かな行為を今すぐ止めて、高須院長に即刻真心のこもった謝罪をするべきだと思う。
高須院長は懐の深い方だからきっと許して下さることだろうと思う。
それから今回の件でアウシュビッツ博物館の公式Twitterが高須院長の件のツイートに対しこの様なリプライを送っていた。
https://twitter.com/AuschwitzMuseum/status/1106462599540105218?s=19
僕が思うにこれはクソリプ以外の何物でもないと思う。
確かにドイツを初めとした欧州各国ではホロコースト否認が法律によって禁止されている場合があるので、アウシュビッツ博物館も今回遠く離れた異国の院長である高須院長に対してお国柄もあって過剰に反応してしまったんだと思う。
しかしこれがもしお互いが国家を代表する立場にあったなら、内政干渉にすらなり得た行為だったと強く自覚するべきだ。
これは極めて不謹慎だ。
なぜなら日本は旧弊的などこのドイツさんとは違い進歩的な平和憲法が存在し、この憲法の元ではナチス礼讃もホロコーストの否認も国民の権利として容認されているのだから、高須院長の今回の行為は日本国民として何一つ問題のない行為だったと言えるからだ。
よってアウシュビッツ博物館公式Twitterは即刻高須院長に真心をこめた謝罪をするべきだと僕は思う。
勿論、この場合においても極めて懐の深い高須院長ならば許して下さることだろうと思う。
どうだろう。ここまで僕は何か間違ったことを言っているだろうか?
※この増田は、過去の記事『平成の終わりに、『たまごっち』の話をさせてほしい』の続きとなっております。
https://anond.hatelabo.jp/20181117130936
さて、どんな映画でもアニメでも、「2作目」というのはハードルが上がるものです。うまくやらないと、二匹目のドジョウを狙った蛇足な駄作になってしまう。
この記事も、前の記事同様多くの人に届くかはわからない。蛇足と言われてもしょうがないかもしれない。でも、もう一度、筆を執ることを許してください。
2018年11月23日、前回お話した新しいたまごっち「たまごっちみーつ」が発売されました。もちろん、私も買いましたよ。
(ところで、前回の記事を読んで買ってくださった方はいらっしゃるのでしょうか。いらっしゃったら嬉しいものです。)
新作が発売された今、たまごっち界隈がどうなっているのか気になって、恐る恐るtwitterを覗いてみると、「画面がカラーになっている!」、「なにやら知らない新しい機能がたくさん追加されている!」という目新しさに、小さなお子様だけでなく、大人の方もいくらか手にしてくださっているようで、少しうれしいです。
しかし一方で、bluetoothを搭載するという新たな試みは裏目に出ました。
普通に遊んでいたらある日突然データが全部消滅したり(『星のカービィ スーパーデラックス』のかの有名な「0%0%0%」みたいなものです)、タイミング悪く電池切れするとたまごっちが成長しなくなったりしました。
bluetoothを利用してたまごっちと連動するスマホアプリ側にも、重大なバグがありました。「アプリを経由して遠くのプレイヤーのたまごっちとも結婚できる」のがウリだったのに、一部のたまごっちと結婚すると、たまごっち本体のセーブデータが破損するのです。セーブデータ破損でノイズまみれになった画面は、まさにホラーものでした。
多くのプレイヤーが数々の不具合に遭遇し、その不可抗力によって、大切に育てていたたまごっちを失い、交換を余儀なくされました。
小さなお子様のプレイヤーもたくさんいらっしゃったので、不具合の頻発は、子供たちに絶望を与えました。
さらにひどいのは、不具合の原因をしっかり調査していなかったために、交換品でも同様の不具合に遭遇するという最悪の事態。不具合→交換→不具合→交換→……。このいたちごっこにうんざりして、返金を要求した人までいたほどです。
しかも恐ろしいことに、たまごっちは今や昔ほど有名な作品ではないから、こんなにずさんな状況になっていても、全然話題にされなかった。
そして公式側も、頑なに不具合の存在を知らんぷりし続け、注意喚起も自主回収も行わなかったのです。
前回の記事では、私はある程度公式の方々を擁護するつもりでいましたが、もう擁護するには厳しい状況になってしまいました。
アプリのほうは、アプリ配信開始から2ケ月後(アプリはみーつ発売より1ケ月先行して配信開始されていました)、やっと不具合が修正されました。
お詫びとして、数分あれば稼げる程度の少量のゲーム内通貨が数日にわたって配布されました。
そして、たまごっち本体のセーブデータが破壊されるレベルの不具合であることは伏せ、あくまでたまごっち本体側の画面表示が少しおかしくなる、といった程度に発表されました。
次に改善されたのは、本体のほうでした。「成長しなくなる不具合」のほうは修正されたそうです。
ただ問題は、それを公式サイトで告知しないこと。結局、自主回収もしませんでした。一応公式サイトのQ&Aには、「たまに不具合があるかもしれないから、その時は問い合わせてね」とだけ書かれました。不良品探しは消費者任せというわけです。
おかげで、今でも「たまごっちみーつは不具合が多いらしい。気になってたけどやめとこうかな」と言って買うのをやめてしまう人がいるようです。
さらに、前回全然動いてないと言っていた公式twitterも新しい試みを始めました。
絵文字たっぷりのツイートとともに、開発スタッフ自らが育成しているたまごっちの様子が平日のみではありますがツイートされるようになりました。
一日数回ツイートすることもありました。数か月前の惨状と比べれば、ずいぶん活発になりました。
(おそらく会社が休みらしい土日はツイートが無く、どうしてるかがわからないのが問題ですが)
さて、多少対応に問題があるものの少しずつ体制を改善して順風満帆となったはずのたまごっちに、先日また問題が発生しました。1月に、アプリが再びアップデートされたのですが、その際に以前修正したはずのアプリ側のバグが再発したのです。
それどころか、それら不具合の告知のために一番重要な役割を果たすであろうtwitterは、そんなことには構わず呑気に育成日記のツイートを続けています。当然告知はありません。twitterを動かすのはいいけど、ちゃんと仕事をしてほしいものです。
2月1日には、なんと久しぶりに育成日記以外のツイートがなされました。その内容は……「3月9日、新作『たまごっちみーつ パステルみーつver.』発売!」
……えっ?不具合が完全に解決していないのに、新作を強行発売ですか?
今再発している不具合は本体側ではなくアプリ側の不具合であるとはいえ、あまりに不誠実だと思ってしまいました。
そして今日、育成日記では無謀にもアプリ経由で開発スタッフのたまごっちを結婚させていました。
はあ、公式が育成してるたまごっちもアプリのバグでセーブデータ破損しちゃえばいいのに、とも思ってしまいました。幸い(?)、していないようでしたが。
やはり、不人気ジャンルは適当にあしらって、切り捨てるつもりなのでしょうか。
追記:
さて、ここからが本番です。皆様、ブコメありがとうございます。以下はブコメへのお返事となります。
「でろーんさんが育ててたような」
「西明日香さんが育ててたような」
どちらも知らない方だったので、今軽くググってきました。
西明日香さんが育てていたのは、「たまごっちみくす」という旧機種です。
どちらも、ここで問題にしている「たまごっちみーつ」はプレイしていらっしゃらないみたいです。
みーつを早くも捨ててしまったのだったら、笑えますね。同じシリーズのたまごっちは、最低でも1〜2年は展開するのですが。
しかしtwitterではイーブイのたまごっち発売日以降、イーブイのたまごっちの話は一言もしていません。私には、みーつより、イーブイのほうを早くも捨ててしまったように見えます。
せいぜいイーブイおよびその数種類の分岐形しか育てられませんからね。早くも「イーブイのたまごっち飽きた」という声も散見されましたし。プログラムは簡単ですが、それは裏を返せば内容は単純ってことです。
「前も書いたけど、そのたまごっち愛をぜひバンダイにぶつけて入社して良いものにしてほしい」
そのことなのですが、この一連の不具合対応の様子を見て、やっぱりやめておこうかな、と迷い気味です。
お客様相談センターの方々の対応は、ネットには全然出て来ませんが、とても良かったです。それでも表面的には公式がずさんな状態になっているのは、もしかすると上から許可が下りないのかな……と思ってしまいました。それがほんとだとしたら、バンダイの社員さんは上司の意志に抑圧されて、自由に行動できないってことではないか。バンダイに入っても、私の大事な何かが殺されてしまうのではないかと思ってしまったのです。きっと、「たまごっちにそんなに予算割けないです(笑)」、「今たまごっちにそんなに力入れてないんです(笑)」でおしまいでしょう。
たまごっち以外にも、色々なアイデアを出してみたいなと思っていましたが、そうしたアイデアも金にならないからと一蹴され、結局はみんなと同じように、これまで通りのものを維持するためだけの歯車にされてしまうのではないか。
それこそ、起業でもしちゃえばいいんでしょうか。たまごっちの問題点を解決した、ポストたまごっちとなりうる何かをつくる会社……。でも私、電子工作の知識はないんですよねえ。
それから、大学院に行くことにしたので、実際に就活するのはもうちょっと先になりそうです。その間に、色々考えてみようと思います。受かるかは知らないけれど、挑戦するだけしてみようか。
私はONEPIECEが好きでした。
ONEPIECEを好きになり、USJや東京タワーに行ったりするようになり、グッズを買ったり、Twitterを通じて色んな友人ができました。
何か特化して生み出すことができない私でしたが、新しいコンテンツや商品にはしゃいだり、ONEPIECE関係なく旅行に行ったり、Skypeで遊んでました。
でもこの関係は、ONEPIECEを通じての関係で、友人達は皆、ONEPIECEが好きなんですよね。
前述の通り、私は白ひげが好きでした。
去年のお正月のことです。
作者の尾田さんのメッセージが、公式LINEの画像で送られて来ました。
あれを見た瞬間、私の中で確実に何かが終わりました。
尾田さんが、白ひげ海賊団を好きじゃないのではないか、という話は以前から友人の間でも話題になったことがありました。
エースというキャラクターは死ぬために作ったとか、隊長の名前も本編にすべて出さないとか。その他色々なことを加味して、そんな話が出ていました。
白ひげが死んだとき。
最初にエースが助かったと見せた翌週に命を失い、それだけでもショックでした。
そこへ、オヤジの死。
あのときの、衝撃。彼らがエースを助けて、また海へ出ると思ってたのに。
楽
辞書では、心身に苦痛などがなく、快く安らかなこと。また、そのさま
だそうですね。
去年はサンジyearでした。
決して、白ひげ海賊団に起こったことが、サンジyearに比べて心穏やかとは思えない。というか、比較する必要あった??
友人達は大好きです。
でも彼女ら彼らに、この理由で私はONEPIECEというコンテンツから抜けましたとは、言えない。
でもね。悔しくて。
グッズに総額100万以上は注ぎ込んだ。
大好きだった。
白ひげ海賊団が2年後壊滅していても受け入れようと思ってたけど。そういうレベルの話じゃなかった。
怖いのは、周りの誰も、あの言葉について発言しないこと。私のように、秘めてるだけかもしれない。
作者が全て
突然ですが所謂地下アイドルのライブってちょっと行きにくくないですか?
プレイガイドで購入したチケットを持って入場、いざ指定席へ着席!ならまだ分かる。
予約(取り置き)って?どうやって行けばいいの?
物販って?何持っていけばいいの?
そんな理由で現場デビューを躊躇っている方のために、ざっくりですが
【花言葉を君に】のライブ参加方法を書いてみました(全て2019年1月現在の情報、またあくまで非公式の一ファンによるまとめです)。
全てのライブにこの方法が適用されるとは限りませんが、あくまで参考としてご活用いただけると嬉しいです。
(分からないことは #花言葉を君に や #はなこと のハッシュタグを活用してツイッター等で問いかけてみよう!どこからともなくはなこと沼の住人が現れて助けてくれる... かもよ!)(ザバァ)
花言葉を君に公式Webサイト(www.hanakotobawokimini.jp)、若しくは公式Twitter(@hanakotoba_kimi)などから、直近のライブ出演情報が確認できます。
出演ライブ名、会場(活動は主に都内です)、入場料(大体ここにドリンク代が別途必要です)、ライブ会場の開場時刻、ライブ開始時刻、出演(=パフォーマンス)予定時刻、物販(チェキ撮ったりお話出来る!スゴイネ!)時刻...
②チケットを予約!
行きたいライブが決まったら、チケットを予約しましょう!前もってチケットを予約することで、前売券価格での入場が可能です。おトク!
花言葉を君に では、メンバー個人のTwitterアカウントへのリプライ(返信機能)やSHOWROOMという生放送の動画配信時のコメント投稿を通じてメンバーへ直接チケットの予約がお願いできちゃいます。ワーオ
予約をお願いしたいイベント日時・予約名・人数(=チケット枚数)の記載をお忘れなく!
そんな... メンバーへ直接なんて... ヤダ恥ずかしいワ...♡というあなたは、公式Webサイトの予約フォームを活用しましょう!
ライブ詳細下部に、
こちらは予約に必要な事柄が全て項目化されているため、情報の書き漏れがなく安心!
チケット代は基本的に会場受付にて当日支払い、事前発券の手間も特には不要な場合が多いです。
③いざ出陣!
チケット予約が済んだら、あとはワクワクしながら当日を待つのみ。ちゃんと寝るんやで!
もちろん事前に会場へのアクセス、花言葉を君にライブ開始時刻の確認をお忘れなく!
ライブイベント自体の開始時刻には間に合わない... という場合も、多くのライブでは途中入場が可能なため 花言葉を君に のライブ開始時刻までに到着出来れば大丈夫。
ライブは見られないけど物販は行ける!という場合ももちろんオーケー。
ライブハウスがちょっと分かりづらい場所(地下フロア等)にある場合は、入り口付近にライブ詳細が記載された立て看板等がある場合も多いので目印にしましょう!
④入場!
ドッキドキの入場。この関門を突破すればその先にはパラダイスが待っています。
とは言っても難しいことは特になく、会場受付にて
予約(取り置き)アーティスト名、チケット予約枚数、予約名を伝えられたら完璧!花言葉を君に で○枚予約した〇〇(予約名)です、と伝えましょう。受付の方がお目当はどなたですか〜と聞いてくださることも多いので、上記を伝えられたら大丈夫です。
チケット代金と(ほとんどのライブハウスにおいては入場時必須の)ドリンク代を入場料としてお支払い!よく出来ました!ハナマル!
⑤ライブを楽しもう!
多くのライブは、色んなアーティストさんが数多く出演されタイムテーブル(タイテ)通りに進行しステージに代わる代わる登場されます。
花言葉を君に のライブ開始時刻までにはしっかり事前準備を済ませておきましょう!
大きな荷物は受付・クロークやロッカーに預ける、ドリンクを引き換えておく(もちろんライブ鑑賞後でも○)、サイリウムを持参した場合には電池の残量を確認しておく(中の人はよく電池切れになります。アウト)などなど... 前後のアーティストさんのパフォーマンスを楽しむ余裕があれば尚素敵!
ライブ自体に必要なものは特になし、ライブを楽しむ気持ちだけがあれば十分です。
サイリウムなどの光り物があれば、推しメンの色に光らせて振るのも楽しい!オススメです。
ライブ鑑賞時には最低限周りの方へ迷惑を掛けるような行為を慎めば大丈夫です、コールや振りコピ(一緒に振り付けを踊ってみる)も一層楽しい気分になること間違いなし!
⑥物販に行ってみよう!
ほとんどのライブにおいて、花言葉を君に は物販も行なっています。
物販には 平行物販 と 終演後物販 の大きく2種類があり、平行物販の場合はライブイベント開催中に、終演後物販の場合はライブイベント終了後に所定場所にて開催されます。
お手紙やプレゼント、差し入れなどもここでお渡しすることが出来ます。
終演後物販の場合、物販開始時刻まで間が空くことが多いので(詳しくは公式Webサイトの物販開始時刻をチェック!)、ライブ会場が再入場可か確認してお外に休憩へ出ることも可能です。再入場時には再度ドリンク代の支払いが必要であったり、会場やイベントによっては再入場不可なこともあるのでしっかり確認!
物販とは、メンバーとチェキ写真を撮りながらお話したり、最近ではランダムで様々な豪華商品の当たる はなことくじ に挑戦することが出来ます!
メンバーと一緒にチェキ写真が撮りたい場合には、チェキ写真撮影1回につきチェキ撮影券 を1枚購入します。推しメンとたくさん撮るもよし、メンバーそれぞれと撮るもよし!簡単なポーズのお願いも出来たり、メンバーのみのソロ撮影も可能です。撮影メンバーによるサインも入れていただけ、更にその間お話も出来ちゃうちょっとした臨死体験です。
はなことくじ は毎回物販に登場するか確実ではないため、出会えたあなたはラッキー!是非運試ししちゃいましょう!くじの中身は随時追加されている模様!
更に今なら初めて 花言葉を君に の物販を訪れた方限定でお好きなメンバーとの無料写メ撮影実施中!
⑦気をつけておうちに帰ろう
いいですか、おうちに帰るまでがライブです。幸せを噛み締めつつ、また元気にライブへ来られるよう帰り道は足元に気をつけて!
ほとんどのライブイベントでは、お好きなタイミングで退場可能です。
ライブ後に用事があれば帰ってよし、物販まで楽しんで思い出を胸にルンルン帰路に着いてよし、もちろん終演まで他のアーティストさんのパフォーマンスを楽しんで良し!なんです。
ちなみに撮りたてのチェキを見ながらぼんやり歩いていると道に迷います(実体験)。
ここまで出来たあなたはもうライブマスター!次回以降も同じようにすればライブにまた来られちゃいます。
花言葉を君に は、本当にメンバーも運営もファンも皆がとっても穏やかで優しい界隈です。
もし会場で困ったことがあれば、会場の係員さんやお近くの方に尋ねれば、きっと優しく助けてくださること間違いなしです。
是非最初の一歩を踏み出して、一緒に楽しいライブ空間を創りましょう!
大体ライブハウスに辿り着けないのでメチャクチャ早めに会場付近へ到着しメンバーの1人霞湊士さんが大好きすぎて最早グループ公認ドリンクのようになったタピオカを飲みながら時間を潰す一ファンより
推しのボイスが変更された。アプリゲームがありふれているこの世の中、どこにでもありそうな話題かもしれない。それでも、私には大事件だった。
声優が変更されたのではない。初期からあったボイスのいくつかが、「名称統一」のために変更されたのだ。たったそれだけのこと。笑ってすませばいいそれだけの事が、私はどうしても許せなかった。
セリフの変更はサイレントで行われた。今も公式から通知はない。私が知ったのは全く知らない方のツイートだった。血の気が引いた。そんなまさかと思いながらゲームにログインした。
ログインしてすぐに推しの姿を見る。イヤホンをして一通り確認しても変更した様子はない。勘違いだったのかもしれない。そう思ってTwitterで検索をかけるといくつもボイス変更したとのツイートを見た。確認してよく見ると、強化前の推しのボイスが変更されたらしい。強化前の推しは手元にいない。怖くて、新しく強化前の推しを手に入れる気持ちになれなかった。
推しがいるゲームは先日四周年を迎えた。4年間放置されていたボイスを今更変更した。(意地でも修正とはいいません)
それも、サイレントで。
長く続けていて矛盾する部分が出てきたのかもしれない。それは仕方ないことだ。だが、放置していたのをいまさら統一して、さらにサイレント、ということがどうしても許せない。なにか一文でもあればよかった。それだけで少しは納得できた。ここまで絶望しなかった。
ボイス変更があって、「推しは公式から推されないなぁ」と思ってしまった。
別に贔屓されてほしいわけではない。特別推されるわけでも、干されているわけでもない。それでも、贔屓目もあるが、4年間推してきてたまに感じていたそれが、はっきりと実感に変わった。
所謂2.5系には出てはいない(キャラクターの仕様上仕方ない)
3周年の描き下ろしはなかった(4周年ではありました)
グッズ化してもいつもいない(他の子にもいえるけど、追加組が先にでるってどうなんですかね)
展示の描き下ろしもない(ないことが当たり前なのはわかってます)
少し吐き出すと「もっと私の推しのほうが不遇だ!贅沢を言うな!」と言われたこともあります。
メディアミックスも、グッズも、描き下ろしがなくても、我慢はできた。
「今回は推しはいないけれど、私はゲームのこの子が好きだから」
そう言って、何度も何度も羨ましいという気持ちを殺した。ゲームを開けば推しがいるのだから平気だと強がった。ゲーム自体にも問題はあった。続けるか悩んだことも少なくない。
それでも、推しが好きだから、推しがいたから、ゲームを続けた。
姿形は推しだ、変わるはずがない。でも、セリフが変わってしまったこの子は本当に私の推しなのだろうか?
4年近く一緒にいて、何度も聞いたセリフが変えられてしまった。
たった数個の言葉を、まるで洗脳されてしまって、当たり前に違う言葉を話彼は、4年一緒に歩んでくれた推しに思えなかった。
確認のために入ってからずっとログインできずにいたが、ゲームは4周年を迎えた。TwitterのTLでは、フォロワーの方々がお祝いをしている。もしかしたら、推しを見れば気にならないかもしれない。手放しにお祝いできるかもしれない。そう思ってログインをした。
4周年を祝う言葉を聞きながら「これは、変更したボイスと一緒に録音したのかな…」と最低のことを考えた。
最低だ。本当に最低だ。考えてしまった自分が気持ち悪くてたまらない。
真面目にやってきたとは言えない。たまにログインすらしない時期だってあった。
それでも推しはずっと推しのままだったし、どんな言葉でも姿でも、大好きな推しに変わりなかった。
サイレントで変更された言葉が嫌だとか、嫌いというわけじゃない。そんなことでショックを受けたわけじゃない。
なぜ、通知を出せなかったのか。たった一言。わがままを言うなら経緯説明からほしいが、せめて一文でもよかった。
いまさら出されても遅いのだけれど。
推しの扱いが雑だなとか、この子は公式から通知しなくても問題ないのだと思われている。
TLはお祝いの言葉で溢れている。紅白も映画も、好きな方、ファンの方おめでとうございます。
私は2.5は見ていません。見ていないからメディアミックスに関しては何も言いません。
過去に刀種変更があったり、同じようにグッズ化しない子がいたり、回想がない、描き下ろしが無い子だっているのは知っています。
「不幸ぶっている。こっちだって推されていないんだ」と言われたこともあります。
マウントが取りたいわけじゃないんです。ただ、私の推しにあった出来事、私の気持ちをここに書かせてください。
ここにはきだして、ずっと残しておきます。
いつか誰かの推しが変更されるようなことがあっても、サイレントではありませんように。と願って。
しばらくゲームとは距離を置くと思います。4周年以来ログインもしていません。
仲の良い方もいるのでフォロワーさんはいじっていませんが、公式Twitterはブロックしました。
私の気持ちに整理ができたら、推しにちゃんと「ただいま』が言えるようになったら、戻ることもあるかもしれません。
その日までさようなら。
今までありがとう。こんな主でごめんね、大好きだったよ、鳴狐。
https://twitter.com/diomedea_tweet/status/1065630652970803200
深夜のカレーは完全食品だ カバディカバディ、ワルブレ楽しいでゲソ みたいな
ほんとすいません
https://twitter.com/diomedea_tweet/status/1065870696939548672
https://twitter.com/diomedea_tweet/status/1065875085821599750
2017年は「ICOの年」といっても過言ではないぐらい、仮想通貨とICOが盛り上がった。
私も海外のICOプロジェクトを探し回り、ホワイトペーパーを読み漁り(英語が読めてよかった)、様々なプロジェクトの投資してきた。
「とりあえずICOに突っ込んでおけば値上がる」と言われた、まさにバブルさながらな様子が懐かしい。
昨年の今頃はICO真っ盛りで、仮想通貨相場も吹き上げる手前の「噴火前」の状態。
コインチェックの流出に始まり、政府の規制が始まり、相場全体は年間を通じて冷え込んでしまいました。ICOも年明け早々に影に潜んでしまった。
しかし、日本においては相場はともかく、仮想通貨はまたまた隆盛していたといっても間違いない。
今年はまさしく「IEOの年」だった。
IEOで、短期間のうちに莫大な利益を稼いだトレーダーもたくさん生まれたそうだ。
IEOはInitial Exchange Offering(イニシャルエクスチェンジオファーリング)の省略として広く使われ、ICOと対をなす言葉。
ICOは発行主体が直接/間接問わず、対価となる仮想通貨(主にBTCやETH)と交換で、自社トークンを販売するのに対し、IEOは「海外取引所に上場して間接的にトークンを販売する」ことを指す。
国内では2月に発足したNANJCOIN(なんJコイン)が先駆けとなり、3月16日に草コインの巣窟と言われていた「CoinExchange」に上場。
当時の相場で2億円程度のBTCを調達したと言われており、半年以上経った今でも国内で最も著名な仮想通貨のひとつだ。
NANJCOINから始まったIEOは、様々なプロジェクトに伝染し、多くのプロジェクトが海外取引所に上場。
VIPSTARCOIN、ExculiburCoin、CryptoHarborExchange、SKILLCOIN、ICOLCOIN、YUKIなど、挙げ始めたらきりがないぐらい。
覚えている限りでは、毎月2つ以上の国産プロジェクトが取引所に上場していたように感じる。
短いながらも仮想通貨投資に身を投じてきましたが、「IEOの盛り上がり」と、それと天秤にかかるような「ICOの衰退」は、とても顕著であり、単純に「なぜ?」と感じた。
国産コインで一番多く資金調達したのは、VIPSTARCOINの約9億円。上場のときに観戦していたが、上場先のCoinExchangeには一時20億円以上の買いが入るという、目を疑うような光景だった。ところが、投資家の立場で冷静に考えると、そのワケは非常に単純明快。
・最大のリスク(資産喪失)がない
ICOにおける最大のリスクは、「通貨が上場前にプロジェクトが頓挫する」また「プロジェクト自体が詐欺(=上場するつもりがない)」など、投資した資産がゼロになることだ。その点、IEOは「すでに上場し取引されることが約束されている」という大きなメリットがあり、これが参入障壁を限りなくゼロにしている。
・トークン価格の下がり幅がない
ほとんどのプロジェクトが、トークンを1satoshiから販売した。1satoshiはビットコインの最小単位であり、ビットコインとのペアでは1satoshi以下での注文が出せないため「1satoshi以下に価格が下がらない」という利点がある。
もちろん、「1satoshi売り張り付き(=買いがゼロ)」や「ビットコイン以外の通貨とペアになることで1satoshi以下の価格になる」などのリスクが内在するが、それでも高価格からスタートする多くのICOよりは下がり幅も下がる可能性も少ない、という特長がある。
・簡単に資産が増える
前述の通り、1satoshiで購入できた人が、仮に2satoshiで売った場合、資産が簡単に2倍。一番最初にIEOを行ったNANJCOINは、上場後まもなく7~8satoshi(7〜8倍)まで上昇し、そこからは蓋が外れたように最高値である65satoshi(65倍!)まで上り詰めた。もし10万円購入していて、65satoshiで売ったとしたら、650万円相当。このマネーゲーム感が、新興仮想通貨投資家の「タガ」を外してしまったのかもしれない。
・コミュニティ形成がされている
一番最初にICOへ投資する際に、手順や金額など不安なことだらけだった。多くの国産コインは独自のコミュニティを形成し、ユーザー満足度を高める努力をしている。疑問があればすぐに運営に日本語で質問できるし、わからないことは運営の方や詳しい方が手取り足取り教えてくれる。そしてなにより参入障壁を下げてくれるのは、コミュニティ内で話すことで「同じように買おうとしている人がたくさんいる、というのがわかる」こと。
・取引所で購入するのでICOに付き物だった「ガス戦争」がない
ICOと比較して、IEOのデメリットはほとんどない、といっても過言ではない。
「発行主体がきちんとプロジェクトを進めるかどうか」という懸念はIEOにもICOにも存在し、むしろコミュニケーションしやすいIEOプロジェクトのほうが信頼感があるように感じる。
リスクがあるとすれば「取引所が上場の取り決め(日付や時間)を守ってくれない」ということ。過去ExculiburCoin(えくすこ)は「CoinExchange側に上場の約束の日から3日間も遅らされた」という話もある。
ただし、繰り返しになるが、「運営との距離が近く」、「上場し、取引市場が用意されることが確定している」というのは、本当に投資家に優しい仕組みだ。
今後は規制などが入る可能性もあるが、数多の国産コインがIEOによる資金調達を行い、金融庁から罰則を受けたという話は今のところ聞こえてこない。今後もIEOは、仮想通貨による資金調達の方法のひとつとして、広く活用されていくと考えている。
これからIEOを行おうとしている国産仮想通貨プロジェクトがいくつか紹介したい。
二次元コイン
2018年8月から発足しているプロジェクトのようで、二次元のクリエイター(漫画やイラスト、バーチャルユーチューバーなど)を支援することを目的にした国産仮想通貨プロジェクト。版権物に付き物の「違法アップロード」や「海賊版」への対策としてブロックチェーンの利用を考えているようだ。上場前にプレセールも行われているそうで、上場先はまだ決定していない。
会社の設立情報も公開され実名も明かしているので、本気度は伺える。
公式サイト:https://nizigencoin.com/
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/2dcoin
NinjaCoin
すでに事業を行っている「株式会社セームページ」と「手ぶら観光協会」、双方の代表者が立ち上げた仮想通貨プロジェクト。2017年10月にプロジェクト発足し、700イーサリアム(1500万ぐらい)を調達しているのだとか。ブロックチェーンと仮想通貨の利点を生かして、旅行・観光市場で分散型を導入しようとしているようだ。
公式Discordは10000人以上参加しており、Airdropや大量のトークンが当たるキャンペーンも様々やっているみたい。11月3日にMercatoxへ上場しIEOを行うことが決定しているし、運営が実態のある会社で実名も明かしているというのは安心感がある。
公式サイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/samepage33
SOCCERCOIN
サッカーに特化して、提携や業務拡大、決済などを目標としたプロジェクト。大体のプロジェクトは「上場します」だけで、上場先は明言しないが、サッカーコインは上場先をCoinExchange指定で宣言している。Discord内ではサッカーの情報がいろいろと配信され、サッカー好きには面白いかもしれない。
しかし、会社情報や運営者の名前などはわからないし、世界的に見たときにロナウジーニョが「ロナウジーニョ・サッカー・コイン」という仮想通貨プロジェクトを立ち上げている(名前だけの可能性もあります)ので、ネームバリュー的にも資金力としても劣ってしまう可能性が高い。
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
美白オタクが美白効果のある化粧品を紹介するスタイルで人気を博していた。
先日彼女とコラボしたことのある人気美容YouTuber車谷セナがステマを示唆する動画をアップし、
具体的な経緯はこの動画に詳しい。
しかし、彼女は覆面で動画をアップしており本当にステマなのかどうかの確証がない。
インフルエンサーマーケティング会社の関与もうわさされるものの証拠を突きつけるに至らず、
100000人以上のチャンネル登録者のいるYouTuberにもかかわらず
数々の不可解な点があることと、
決定的な証拠がないにもかかわらず
多数の「火消し」がわきつづけているところ。
なぜか炎上後にキャラが豹変した。(現在は削除され平常運転に戻っている)
https://twitter.com/akittyic/status/1024618823809261573?s=19
といっても実際に亡くなったのは数年前のことで、彼女がはまっていたものを宗教と言っていいのかも微妙なところだ
誰にも言えなかったことを吐き出そうと思ったら長くなってしまった
私が物心ついたときから母はその手のものが好きだった。インドのヨガマスター?の団体やアーユルヴェーダ、断食などに興味を持ちそのいくつかには私も参加したことがあった。家にはスピリチュアル系自己啓発本が何冊もあった。
私自身幼い頃なので詳しく覚えているわけではないが、彼の教団が形成される段階のうち比較的初期の方に出会っていたようだ。
したがって当初その関わり方はいわゆる信者ではなく弟子のように直接的なもので、なん家族かで彼の家に泊まりに行ったこともあった。彼の子供を含む歳の近いものたちで海に行ったり花火をした思い出もある。ならなぜわざわざ「教祖」と呼ぶのか。それは、母が金をつぎ込んでいたからである。
たとえば彼の家の近くによもぎ蒸し風呂を作りたいという話。これは消防署から許可が降りず、出資した数百万円は水の泡になった。このようなことは何度もあった。母は専業主婦だったため独身時代の貯金、父の収入、そして実家からも借金をしていたようだ。この活動は命に関わる難病と診断されてからより一層激しくなった。
母とその仲間たちは彼に心酔していた。しかし私はそれに従いながらもどこかで疑問に思っていた。これは定かな記憶ではないが、ある日それが高じて母の日記を盗み見たことがある。そこには
「今日は(教祖)先生の夢を見た。膝枕をされている夢だった。これが性夢だろうか。この先より高いレベルに到達したらもっと先の夢が見られると先生はおっしゃっていた」というようなことが書いてあった。耳年増だった私はその意味するところに思い至りすぐに日記を閉じた。
また、母は彼から叱責されたり冷たい態度をとられると泣いて塞ぎ込んだ。私との血縁関係よりも公的なことを優先しなければならないと言った。これはその先生の言う「この世の人のためのこと」を実践するという意味だった。
テレビや市販のお菓子や肉食を避け、引越しをし、出資した。ある女性は中学生の娘を祖父母の元に預けて家を出たと聞いた。合宿では朝昼夜にそれぞれ講義を聞かされた。通話ソフトを通じた先生の講義中は子供たちも会話は許されず、座禅を組みながら聞くことを推奨された。母はこの世の人を救い、それによって救われるらしかった。私もそれを漠然と信じていた。先生の理念を叶えるため事業につとめる母は苦しくも生き生きとしているように見えた。そのころには先生にも頼りにされ、上位幹部的な存在だった。
しかしある日母が死んだ。
死因は不明だが恐らく急性の心筋梗塞か脳梗塞。まだ眠っているような安らかな死顔だった。
先生に電話をかけたら泣いていた。彼の教えは母の、少なくとも物体的な命は救えなかった
母と私は療養のため普段は父と離れて暮らしており、久しぶりに家族全員で過ごしていたときのできごとだった。私はそのまま父の元で生活をはじめ、数年が経った。
その間ずっと私は母に複雑な思いを抱いていた。
私は母のことが大好きだった。母が難病だと知って、もし母が逝ってしまったら私も死のうと思っていたくらいだ。いい母だった。いろいろなことに挑戦させてくれたし、教団を通じて出会った同年代の友人とは今でもとても仲がいい。私の体を心配して、寝る前にはマッサージをしてくれた。病をおして出かけてくれた。強制することなく学問的素養をのばしてくれた。たくさん愛の言葉をかけて抱きしめてくれた。
それでも彼女は不安定で、先生にすがっていて、私よりも世界の方が大事だと言った。世界を救うのと言った。母の温かさに直接触れられなくなってしまってからは、それがフラッシュバックして、日記を忘れられなくて、なにかに引け目を感じたまま生きてきた。
私は生活に不自由したことはないし父にも母にも愛されて育ってきた。母がなくなったことを勘定に入れても恵まれているほうだろう。それなのにそんな気持ちを抱いてしまう自分が嫌だった。
去年の終わりごろ、その先生と会った。母の死以来はじめて話した先生は痩せて酷く弱っているように見えた
彼は涙を流して謝って、母のことを本当に大切に思っていたと言った。私のことも娘のように思っていると言った。そして息子と結婚しないかと持ちかけて、帰っていった。
そしてその一週間後に彼は死んだ。
この日記を書いたのは、その縁談相手から久しぶりに連絡が来たからだ。
彼は彼の信じるものに従って母の忘れ形見の私を守りたいと思っているのだろう。私の価値観とはズレるところがあるが、善き人であるのは確かだ。
気になって彼らの現在の活動を調べてみた。とてもうまくいっているようだった。理念は変わらず、ホームページの表記に宗教色はあるものの、自然派の人をターゲットにした事業で真っ当に成功しているようだった。口コミも不自然でない程度によかった。世界を救えるかはともかく、普通に面白い試みだと思えた。公式Twitterもそこそこ流行りに乗ってた。母のかかげた理想は、思ったほど馬鹿げてもなかったのかも。母の苦労は報われつつあるのかな。
今になって思えば私は母にとって絶対的に一番の存在になりたくて駄々をこねていただけなのかもしれない。彼女は私が求めるほど完璧ではなかったけど、けしてただ弱い人だけのじゃなかった。「この世の人」の中には私や父、母自身も含まれていたのだと気づいたのは最近のことだった。歳をとるごとに母の強さを感じる。
私はきっとその活動には参加しない。でも私自身が大人になりつつあること・その団体の成功を知ったことで哀しい宗教家としての母は死んでいき、先見の明があって優しくて賢い大好きな母の姿をもう一度曇なく信じられるような気がした。そしていつか誰にも恥じずに母の話をしたいと思った。
フジテレビのワールドカップ中継がThe Rising Sunをバックに選手紹介を始めた時、それは中村航輔のテーマ曲じゃないし、ましてや中村俊輔はいないと誰もがツッコんだことと思う。
西野監督が世界を敵に回すような采配を振るったとき、あの曲は2試合の好試合でベビーフェイスとして評価を上げた日本代表がヒール転することを示唆していたのではないかという疑念が生じる。
そして今日、なぜかベルギー代表公式Twitterアカウントが中邑真輔にメンションして褒め称える。
🗣️ @adnanjanuzaj : "@ShinsukeN is a good guy and a great player. I am looking forward to seeing him"
アーティスト本人がライブの度にライブ前にツアートラックに会場名と日付を書いてるらしい
それをヲタクが見ててもよくてその時撮影も可能で、楽屋に戻るアーティストがハイタッチもしてくれると
ただ別段どこで何時に行いますという告知もない(搬入口で開場の1時間前ぐらいにやることが多いとは参加し続けてる友人談)
それに友人が必死になって参加してて朝から並ぶんだだの、今日貼る位置からみて中央になるように陣取るんだ等熱弁中
第三者からみてるとツアーのはじめの方に勝手にヲタクが集まってしまって仕方ないからイベント風味で開催してる気がしてならないんだけど
友人にしてみると「立派なイベント」で「大々的に告知もされてる」と主張してて困ってる
たしかに公演終わりに「今日もツアトラに落書き!こんなに集まってくれてありがとうございます」って公式Twitterには書いてはいる
でも終わったあとのことは告知とは言わないし
搬入口という会場の裏側でやってるなら一般参加の人たちが当日その場で気付く術はないし
もし公式Twitterを見てて事前にあることを知っていたとしても開催場所は分からないし
後から知ったところでツアーに何回も参加するヲタクじゃないんだから次参加できるわけじゃない
全然効果ないどころか聞く耳塞がれてしまった挙句、一方的にこっちが悪者として仕立て上げられてしまった
なんで諭してるかっていうとそんな友人に誘われてそのアーティストのFCツアーに参加することが決まってるから
迷惑行為してる友人をみたくないしそれの隣にいたくもないしそもそも悪者になってるから友人の知り合いのヲタクにも毛嫌いされてそうでほんとどうしよう。。。
FCツアー行かなきゃいいじゃんって話なんだけどさすがに参加費十数万円かかってるから出来たら無駄にしたくない
禿げそう
「からくりサーカス」という名作漫画がアニメ化するらしい。リアルタイムでサンデーで読んでいた身として、非常に嬉しかった。
そして、作者様が公式Twitterでとても喜んでいらっしゃるのも、僭越ながら見ていてとても嬉しかった。
ああ、良かったなあ、と素直に思った。
そのなかで驚いたのは、作者様が「一人で描いてるのかと思ってたよ!!」という旨の発言をなさっていたことだ。
辛い週刊連載のなか、アシスタントを頼りに漫画を描いた。それが何年も経ってこんなふうにアニメ化の機会があって、みんなが注目してくれて、応援してくれていて、それが実感できてとても嬉しい………と、そういう文脈だった。
作者様が喜んでおられて嬉しい。
でも私は、こう思った。
「あの大人気連載でも、誰も読んでくれていないかのような錯覚に陥るのか」と。
『大人気』の定義にもよるかもしれないが、当時のサンデーは大手雑誌だったように思うし、コミックスだって売れてなかったわけじゃないだろうに。
それでも、実感は無いものなんだろうか。
みんな読んでたと思うんだけどな。
伝えること、伝えられること。
むずかしいな
ゲーム画面のスクショをそのまま同人誌に使ってるおばさん事件がきっかけで偶然FF15の公式ツイッター見たんですけど、キモいですね。
っていうか例のキチガイおばさんに触るとか悪手でしかないだろと思ってたら案の定「公式様に認められたので;;」ってスイッチ入れちゃってて笑うしかねぇ。
そんで思ったのが、私はFF15のファンじゃなくて良かったな~。FF15のファンかわいそ~って事。
自分もとある作品が好きなんですよ。賛否両論で大量のアンチも飼ってる某作品。
だからこそファン心理に火が付いて同人誌を書いたり考察ブログを作ったりしてるんですが、