はてなキーワード: 閃光ライオットとは
YAMAHA TEENS MUSIC FESTIVALとか閃光ライオットもレーベルのスカウトマンの推薦とかあっただろうな
元増田はドラフト会議を入団テストと勘違いしていたんだよ
ちょっと前にホッテントリ入りしてた、YAMAHAのコンテストでaikoや椎名林檎を見たという増田もそうだけど
みんな意外とピュアなんだな
Permalink | 記事への反応(0) | 07:07
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https://www.youtube.com/watch?v=4eiMU9MMfC4
動画内にて音楽オーディションイベント、閃光ライオットの3次審査に出場していた話題がでる
SUSURUの出身地である弘前市出身のバンドで以下のバンドが該当した
http://kazzcocks.wixsite.com/kazzcocks/about
Twitter等の画像からSUSURU本人で間違いなさそう
これによりSUSURUの名字が特定された
また、バンドの公式Twitterのフォロー欄から非公開アカウントながら、
SUSURUのアカウントと思われるものを発見した。
https://twitter.com/rakugaki97
同名のIDで他SNSを検索したところ、
インスタのアカウントも確認した
こちらには本名と思われる記載が・・・
この名前や出身校等からfacebookもみつかる
顔写真も確認可能
Permalink | 記事への反応(0) | 05:38
SCHOOL OF LOCKというラジオ番組が
僕が中学生の時に始まって、
そのうち「閃光ライオット」というオーディション企画が開始された。
その時デモを聞いたバンドがいつのまにかメジャーデビューをしていたりして
増田と同じ様に僕もびっくりしたこともあったんだけど、
よくよく考えてみればレーベルの新人発掘として開催されているんだから
こういうコンテストで目立っていた人がスターになるのはある意味当然なんだよな。
当然なんだけど妙なカタルシスがある。
売れているバンドが無名だった頃に対バンしたことを武勇伝にするバンドマンの気持ちがなんとなくわかる気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:31
ガリレオガリレイも同じくらいのポジションなのか。閃光ライオットのイメージで「若手バンド」ってイメージが強かったかも。
そんなこと言ったら今も冬の時代では?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:18