はてなキーワード: ポチとは
なげーよ、と言われそうなんで、先に結論だけ箇条書きしておく
・AS傾向強めの自分が困り事をなんとかするために色々試してみた
・「イノチグラス」という発達障害の人向け眼鏡(特注品)を作ってもらったら結構効果あった
・価格は40000円台。高い眼鏡買うくらいのノリで買うのは有りだと思う。特に発達特性由来の色々に困ってる人(ただし、感じてる効果がプラセボな可能性も否定できない)
先に書いておくと、自分はいわゆるAS特性強めADH特性ややありくらいの感じで、医学的な意味での「ASDの診断」はでていない。ウェクスラー式知能検査を受けた結果としては、ASの傾向が強めという感じでは言われたけど、強いて言うならグレーゾーンくらい?そもそもプログラマーとして問題なく働けてはいるし(まあ、プログラマーって職種自体がAS傾向強めの人向きの職業じゃねーの?という疑念はあるけど)、給与も平均よりはだいぶもらってるのでそういう方向での不自由はない。
ただ、やっぱり日常生活での困りごとは結構あって、たとえば過集中になりやすいので、集中してるときに嫁さんに「ご飯できたよー」と言われた時に、わかってはいても作業をぱっと中断して離れるのが苦手だし、過集中し過ぎて水飲むのとか忘れたりして疲弊しまくりとかもある。あとはASのいわゆるシングルフォーカス特性ってやつに関連するのだけど、やっぱり「こだわり」は強い方。この「こだわり」って奴は大層厄介な話で「これはこだわりだから」と認知できるようになっても、そこから目をそらしにくい感じ。
俺は出身がアカデミアなんで解決法について探るときにも専門分野の論文読むんだけど、ASDについての論文読んでる内に、最近は発達障害については「社会性の障害」とかはあくまで結果で、視覚過敏などの方が根本原因では?って説が割と有力になってることを知った。IEEEなんかの計算機系の学会の論文でもASD向けのサングラスの試作があるなんてのも知った。 https://ieeexplore.ieee.org/document/9419131 この論文のabstractにも「caused by their unique light sensitivities」なんて書かれてるくらいだし、自分の困りごとの原因だって割と視覚過敏じゃね?と考えるようになった。
てなわけでまずはAmazonで売ってる2000円くらいの偏光グラスを買ってみることにした。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B089CVBLKZ/ こういうの。かけてみた感覚としては「あ。自覚してなかったけど、自分は結構外界を眩しく感じてたんだなー」というとこ。あくまで多少だけど、過集中が軽減されて、嫁さんからご飯に呼ばれたら集中してても比較的すぐ行けるようになった。
他に色々探してたら見つかったのがイノチグラスという奴。 https://innochi.co.jp/ ぶっちゃけ「なんか色々怪しいなー」というのが正直な感想ではあるけど、視覚過敏がある種の障害を引き起こすって仮説が正しいのなら、実際に効く可能性あるんでは?と思って申し込んでみた。なんか目育子とかいうの選んで予約するんだけど、予約が結構埋まってるらしくて一ヶ月以上先でなんとか予約が取れた。で、当日、視力測定やら斜位やら色々測定してもらって、カスタマイズした特注品の眼鏡を作ってもらって届いたのが一週間くらい前のこと。
ちなみに、人にはそれぞれ適したサポートカラーとかいう奴があるというのがイノチグラス開発者の仮説らしいんだけど、ホント?とは思うものの、いちおう差はある感じがする。たとえば、片足立ちをして、青 / 赤 / 緑 / ... などの色紙を見ながら、肩を押してもらうという実験があったんだけど、自分の場合青だと負荷かけても片足立ち続けられるんだけど、オレンジとか黄色なんかだとあっさりバランス崩れた感じ。この辺は専門外なんでなんとも言えないけど、原理的には色覚が平衡感覚に影響を与えること自体はありえるし、まあありえなくもないくらいに感じてる。
話がそれたけど、イノチグラスで作ってもらった眼鏡をかけて一週間くらい経った今日の時点で言うと確かに効果はあるなと感じた。実感した効果はだいたい以下のような感じ。
・過集中が激減
集中してても嫁さんに呼ばれたらサクっと切り替えられるようになった。
延々と考え事してるときに割り込みが入ったときに、今までだと切り替えるのにも一苦労だったんだけど、今だとあんまり苦労せずに切り替えられる
・注意力が増した
正確には不注意が改善した、なんだろうけど、飯食いながら嫁さんの話聞いて、臨機応変に答えるという「当たり前」を苦もなくできるようになった。ガチ定型の人はこれがきっと「普通」なんだろうけどね。
・衝動性が減った
わかっちゃいてもやめられないみたいなものは誰でもあると思うんだけど、ADH傾向のある人の一定数はこの衝動性に悩まされてると思う。この衝動性がかなり減ったので、Amazonで買いたいものがあって衝動的に「ポチり」はかなり減った。というか、「欲しいけど、とりあえずwishlistに入れとくか」が普通にできるようになった。
この内いくつかはプラセボかもしれんけど、眼鏡によって改善した部分もありそうだなーとは思う。普通の社会生活は送れてるけど、発達特性起因の困り事に悩んでる向きは「まあダメ元で試してみるか」くらいはありかな。金額も全部込みで40000台だから、あんまり効果がなくても「高い眼鏡買った」くらいで済むしね。ともあれ、別にイノチグラスの回しものではないんであくまで色々無保証ではある。
余談だけど、イノチグラスの開発者がなんかワクチン陰謀論ぽいことTwitterに書いてる辺りも色々ビミョーに思ってたりするしね。ともあれ、視覚過敏をはじめとする感覚過敏(あるいは感覚鈍麻)がいわゆる「発達障害」の根本原因なら、視覚に対しては眼鏡、聴覚に対してはイヤフォンみたいな感じで結構対処可能なんじゃね?って気はしてる。
ちなみに夫が稼いだお金は「家庭のお金」であり「家庭のお金でプレゼントを買うこと」に関してどう思うかの話である。「稼いだ給与は俺の金だろと主張する夫」や「家事も育児もしていない専業主婦」というゴミの話はしていない。
本題に入るが、プレゼントの本質はなんだろうか。「あげる行為」と考えているか、「あげた物(結果)」と考えているかで考え方が異なると思う。
行為派であれば、渡そうとする気持ちや渡す人を想ってプレゼントを選ぶ時間そのものが「プレゼント」であるから、仮に原資が家庭のお金であっても喜ばれる。
一方で結果派は渡された物やサービスそのものをプレゼントと考える。そして祝いの気持ちで渡す物である以上、プレゼントにおけるリスクやコストの大部分を渡す側が負っていなければおかしいということになる。
お小遣いを貯めた場合を除いて夫婦の給与は共有財産なのだから、単にポチっただけのプレゼントの場合は妻と夫がほぼ半々にコストを負うことになる。プレゼントではなく、ただの買い物である。
行為派の場合は好きにプレゼントを贈れば良い。家計に影響のない範囲であれば相手は喜ぶだろう。
結果派の場合は、(お小遣いで用意するのが難しい場合は)コストの大半を負うもの...例えばちょっと手の込んだ料理や手作りのケーキの方が喜ばれる。入手するのに一定の労力がいる物もこれに入る。
どちらの考えも間違っていない。
クレンジングに関して言うと、化粧品って嗜好品でもあるから、香りや感触も大事なんだよ。
栄養成分だけ見たらマクドナルドのビーフパティも霜降りA5和牛もそう変わらんわけだけど、だからといって「高い牛肉なんて食べる価値はないです。適切なPFCバランスが摂れてるかどうかが大事なんです」とか言ったら「この人は何を言ってるんだ?」ってなるじゃん。
高いクレンジングは、肌なじみの良さ、洗い流す時のスムーズさ、洗い流した後の肌の質感、そういう部分が評価されてる。実際使ってみたら良いものはやっぱ良いよ。何かの有効成分が入ってるから高いという話ではない。メイク皮膜を溶かし肌残りなく洗い流すという工程をいかにスムーズにやるか、洗浄力と肌への刺激のなさを両立させるところで各社工夫してるわけでしょ。
適切な洗浄力のものを選ぶのが大前提であるけど、使用感にこだわって高いものを使うというのも、さほど馬鹿な選択ではない。
クレンジングって普通にめんどくさいから、使用感が良いというのはめんどくささを軽減してくれるという意味ですごいメリットがあると思う。
導入美容液については、単純に角質層を柔らかくして(=バリア破壊して)化粧水を浸透させる、みたいなやつばかりじゃないよね。
化粧水→乳液って皮膜を作る工程の前に塗るという意味で導入美容液って位置づけになってる製品も多いし(というか高級ブランド系はそういうのが多い)
まあ、素人がごちゃごちゃ言ってるのが気になるなら、皮膚科医の目線でおすすめのコスメでも紹介したらいいんじゃないの?
皮膚科医が診るのはトラブルのある肌であり、化粧品屋が想定してるのは健康な肌だから、当然推奨するものも違うと思うんだけどね。
BMI30のデブをBMI25にするためのダイエットと、BMI25のポチャをBMI22にスッキリさせるためのダイエットと、BMI22をモデル体型にするダイエットはそれぞれ違うのと同じ。
ウマ娘やってる?
さすがにもうやってないですわよね
確か予約締め切りは8月中までとかだったはず
お届け時期はちょうどクリスマスごろ
忘れた頃に自分へのクリスマスプレゼントになりますわね、だなんて言いながらポチったんですの
その当時はばりばりウマ娘やってましたわ
お届け時期が1月末に延びる旨の連絡がありましたの
これを機に、ウマ娘も飽きたしやっぱりもういらねーですわと言いながら予約キャンセルしようとしたら、もはやキャンセルは受け付けてくれませんでしたの
まあでも、1月末はわたくしの誕生日ですし、もはや仕方ありませんわね、なんて言いながら待つことにいたしましたの
でもですね
先日もはや全く開く気のしなくなったウマ娘のアイコンが残るスマホを眺めてましたら、また発売日再延期のお知らせが来ましたの
今度は2月末らしいですわ
もはや本当にいらないんですのよ
どうせいらないならさっさと届いてくださいまし!
届いたらすぐに売りに行くか、娘のリカちゃんと遊ばせるか思案しておりますわ
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
まず大前提としてハウスメーカーはホームページを重要視していない
なぜならカタログやホームページ見て「これください」っていう商売ではないから
自動車や家電製品なんかは家でカタログを眺めて「これいいなー」って思ったらネットでポチポチして買う時代だし
家に関してはまだそういう時代になってはいない(いずれ来るかもしれないけど)
なので結局は営業が土地に合わせて設計して提案するっていうスタイル
重要なのは性能ではなくて提案力であって、その提案の時の武器を何にするかの違いがあるだけ
例えば工法によって作れる間取りは変わってきたり建築上の制約が出てきたりする
どこにも吐き出せないのでここで話させてほしい。
題名の通り、5年推してたグループのSNSアカウントをブロックした。
名前を出した上でもっと詳しく言うとTwitterにあるハロプロの全ユニットのアカウント、事務所の公式アカウント、ファンクラブのアカウント、とにかくハロープロジェクトに関するTwitterアカウントを全てブロックした。
メインで推してたグループはモーニング娘。、5年前にSexyZoneとコラボした時の歌番組をちょうどリアタイしていて今のモー娘。ってこんな歌上手いんだと感動し、そこから過去のライブ映像とかを漁るようになった。
とにかくモー娘。は曲が多くて、推し始めの内はどんどんどんどん好きな曲が増えていくのが楽しくて仕方なかった。
その内メンバーのことももっと知りたくなって加入時の映像や過去のブログとかも漁りまくった。
Twitterでももちろんメンバーのことを検索した。今思うとその行動がそもそもいけなかったのかもしれない。
その頃には「推し」という存在ができていたのだが、その推しが、めちゃくちゃTwitterで叩かれていたのだ。
確かに推しはお世辞にも乃木坂にいるような可愛い系の子ではなく、どちらかというと中性的な見た目をしていた。きゃぴきゃぴした感じもなく、声も今時のアイドルにしては低かった。自分はそういう子の方がタイプだったから自然と好きになってたんだけど、Twitterに生息するオタクにはそれが気に食わなくて仕方なかったらしい。
堂々と名前を出してブスという人もいたし、歌番組で抜かれるたびに評判が下がるから映すな、しまいには今のモー娘。がテレビに出れないのはあいつがいるからだ、なんて言い出すオタクもいた。
もちろんそんなこと言ってるのは一部の声の大きいオタクだけだったし、大抵のオタクは今の時代アイドルが簡単にテレビに出れる訳ないし、そもそもその頃のモー娘。はとにかくライブに力を入れている印象で、テレビに出れないのはどちらかというと事務所のせいなのでは…という意見だったように思う。
それでも正直最初はめちゃくちゃ心が痛んだ。今まで2次元のアイドルしか推してこなかった自分としては、ネット上で人の好きな子を、というか生身の人間をここまで傷付けることができる人たちがいることに純粋に驚いた。
でもメンバーのことは好きだったからとにかく手当たり次第に叩いていたオタクたちをブロックしてTLを綺麗にした。
ブロックしたのもあるとは思うが、年月が経つにつれて推しが実力をつけていくと、次第に堂々と名前を出して批判するようなオタクは減っていき、推しがオタク全体から評価されるようになってきた。
これでやっと心置きなくオタ活ができる…と思っていたが、そう簡単には行かなかった。
主に叩かれるようになったのはグループのリーダーだった。理由は色々ありすぎて一言じゃ纏められないけど、最初の火種は歌割りについてだったと思う。
モー娘。は歌割りの偏りがあり、主に先輩メンバーで構成される曲が多かった。特にリーダーの子は歌割りがおおく、それが一部のオタクにとっては気に食わなかったらしい。
あいつが歌割りを独占してるせいで後輩が育っていかない、自分が目立ちたいからって後輩の出番を横取りしてる、というような意見が目立ち始めた。
ただ、歌割りを決めるのは事務所だ。そこに不満が出るのであればどう考えても事務所の采配ミスだが、その頃コロナもあってオタク達は純粋に鬱憤が溜まっていたのか、そんな冷静な意見を出せるオタクは少なかった。自然と歌割り問題は「自分の歌割りを譲らないメンバー個人のせい」ということになってしまった。
その内後輩たちが卒業していくと今度はいつまでいるんだと言う声が多くなってきた。仕舞いにはメンバー自身が発信した卒業理由を信じずお前がいつまでもグループにいるせいで後輩が卒業したんだとかいう妄想を事実かのように語り出す輩も出てきた。内部事情など何も知らないオタクがである。
その頃にはもうそういうやっかいなオタクが集まる界隈なんだなと半ば諦めてオタクブロックに勤しみながら現地に行ったりして楽しんでいた。
いつか卒業するものだと思ってはいたが、めちゃくちゃショックで一日何もできない日が続いた。
しばらくして気持ちが落ち着いてなんとなくTwitterを開いたら、何故かリーダーが今までの比ではないほどにめちゃくちゃ叩かれていたのだ。
どのくらいというと、インスタのコメント欄がほぼ批判で埋めつくされるレベルで荒れていた。
今までは伏せ字とかを使ってTwitterでゴキブリのようにコソコソ呟いていたオタク、というかアンチたちがインスタのコメ欄に集結してしまっていた。
まさか本人に向かって堂々とありもしない妄想を並べにくる輩がいるなんてと驚いた。
そして一番驚いたのは事務所の対応だった。これだけ本人に攻撃が集中しているにも関わらず、なんと事務所はインスタのコメント欄を封鎖しなかったのだ。
実はリーダーの子は以前にも厄介なオタクに目をつけられ、オタクに内部事情を漏らしているというリーク(デマ)をされたことがあった。
その後事務所から公式でデマだということ、そして今回の件について法的措置も検討していると発表された。
その時自分はこの事務所はいざという時はちゃんとメンバーを守ってくれるんだと思い安心したのだが、事務所を信じた結果これである。
推しの卒業公演に当たり現場で号泣し、リーダーのブログを読み感動し泣き、そして次の日またそのブログが荒れていた。
理由は全体的な文章が皮肉めいていること、推しの活動期間を短いと表現したことのようだった気がする。
正直自分が読んだ時は皮肉なんて感じなくて、すごく愛のある文章だと思ったし、活動期間については皆推しが卒業を発表した時に大抵のオタクは「(オタクの体感として)短かすぎる、まだいて欲しかった」と言っていた、それと同じ気持ちなんだと解釈していた。
(というかここに関しては他のオタクが指摘していて、叩いていたオタクは「短いって言うのは比喩だから!!」とキレていた。いや、わかってんじゃん比喩だって……)
この流れを見て、せめてリーダーの子が卒業するまでは現場で応援して様子を見よう、という気持ちから、推しの卒業と同時にオタ卒しよう、という気持ちに完全に切り替わっていた。
もう疲れてしまった。リーダーの子は推しの次に好きな子なので余計だった。好きな子のことをエゴサするたび批判のツイートが嫌でも目に入りポチポチブロックするのはもう推しの時だけで充分だと思ったし、ちょうど推しの卒業公演の2週間ほど前から精神的な理由で休職していた。
グループを推し続けられる体力も精神力も今の自分にはないなと薄々感じていた。
オタクは内部事情を知らないし知る権利もないから、もしかしたら内側の部分ではちゃんとメンバーそれぞれのメンタルケアはしてくれているかもしれないが、それをしてくれる事務所だと思えるような信用がもうなくなってしまった、だって本当に何も見せてくれないから、動いている姿勢を。
ここで事務所がメンバーのヘイト管理のために歌割りの再編成をしたり、インスタのコメ欄をすぐ封鎖したり、メンバーへの誹謗中傷について言及してくれたり、要はオタクに対して「メンバーを守る姿勢」を見せてくれれば、たぶんSNS全ブロックなんてせずのんびり在宅オタでもしていたと思う。
でも事務所はしてくれなかった、たいていの問題の火消しはメンバー自身がさせられていた、メンバーはいちゃもんを付けられただけなのに。
内側の部分ではちゃんとしてるかも知れなくても、外側から見てる自分からしたら何もしてないのと一緒だった。
本当に大好きなグループだった。というか今でもメンバーは大好きだ。YouTubeでショート動画が流れてくるたびにブロックを解除しそうになる、でもその度推しのアンチを半べそかきながらブロックしていた日々を思い出しては踏みとどまってしまう。
本当のオタクならこういう時こそ推し続けろよと思われるかもしれないし、自分もそう思ってる部分はある、でも自分はそういうオタクにはなれなかった。
流石にここで書いた内容をオタ友には打ち明ける勇気はなかった、周囲のオタ友は自分が勧めてハロプロを好きになってくれた人たちばかりだから。
そういったこともあって周囲のオタ友には休職を理由にちょっとオタクを休むだけ、とまるでまたハロオタに戻るような言い方をしているが、たぶん会社に復帰しても戻らないと思う。
選ばれた有識者しか発言権がなかった時代だってその発言を聞ける(聞いてる)立ち位置にいた人なんてごくわずかだっただろう 別に大半の人間はそんな上流になりたいと思ってないし、なんか盛り上がってる楽しそう!よさげなもんあったらポチっとこって感じでしょ
業界で活躍してる人はわざわざ専門技能についてつぶやかないってのはまさしくその通りだけど、そもそもつぶやいて広めたところでそれを理解できる人なんてほぼ居ないしわかりやすいものに飛びついて終わりなので、というかそれで終わってしまう歴史が繰り返しているから呟かなくなってしまうわけで、インフルエンサーが居ようが居まいが大衆はテキトーに生きてるから心配には及ばないよという話
俺も書こう・・と思ったけどそんなになかった
デロンギのやつ。豆入れて水入れてボタンポチ!で挽きたてのコーヒーが出てくる。数日に一度くらい惹いた後の豆のガラを捨てて水換えればいいだけ。
エントリーモデルで十分だけどそれでも5~6万円くらいはするので高いのがたまにキズ
②iPadをベッドに固定するアーム
寝転がりながらiPadしてても腕が痛くならない!すごい!見栄えは酷いし人間としてダメになっていくのを実感できる。
一人暮らしの1LDKで広めとはいえ調理スペースが小さすぎたので、拡張するとすべてがはかどった。自炊する人向け。
④ちょっと良い枕
1000円の枕から1万円近い枕に変えたら首回りがあまり痛くならなくなった。枕なんてどうでもいいわとか思ってたが年を取るごとに身体がバッキバキになっていくので、枕選びは重要。
あと基本的に家電は(最高級品でなくてもいいけど)ちょっとだけいいお値段するの買ったほうがいいよね
アイロンとか掃除機とか1万~2万円くらいの違いでストレス量が結構変わる
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逆にいらんかったもの
①Nature Remo(スマホで電気とかテレビとかリモコンを一括管理できるやつ)
スマホをとってアプリを開いて・・・・とかが面倒で普通にリモコンを使ってしまう。外から電気消したりつけたりもしないしほぼ使っていない。
②かなり高めのWi-Fiルーター
無線でそんな高速に何かを見ることあんまりないし、一人だから機器の数もショボいので個別機器の処理速度とかそもそもの回線速度がボトルネックになった