はてなキーワード: 斜位とは
・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる
5000〜12000円くらい。
学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。
というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。
両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。
■メガネスーパー
検査料込みで50000円くらいだった。
「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。
ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位のせいということを知った。
夕方になるとものが二重に見えるという話をしたら「片目で見たほうが楽ですか?」と言われ、まさにそうだったので答えると、それが斜位の特徴としてあるらしい。
作ってもらった眼鏡はかなり見やすいというか、とにかく疲れない。
これまで、眼鏡をしていると夕方くらいから乗り物酔いのようになってしまい苦手だったのだが、1日中つけていても大丈夫な眼鏡になった。
場所が特定されるのも何なので伏せるが、眼鏡士にメガネを作ってもらいたくなり、探して行ってみた。
百貨店内の眼鏡店とあって、事前に価格感を調べておいたのだが、15万円前後といったところだった。
ボーナスを握りしめ、はじめに「15万以内で作りたいんですが」と伝えたところ、快くフレームなど提案してもらえた。
(後で口コミなども確認したら〜10万くらいのものもあったらしい)
こちらも検査は先述したメガネスーパーの有料検査ばりの内容だった。
ここでも斜位の指摘はされたのと、メガネスーパーで作ったメガネを出したところ「かなり良く合わせられている」と言われた。
ここではPC作業用の眼鏡を作ったのだが、画面との距離や角度などを伝え、その距離で視力を確認したりなどした。
あと、黒目の位置を確認してフィルムに描いてレンズに貼っていたのが他店と違ったところか。
これもかなり良い眼鏡ができて、とにかく疲れない。
よく見えるというのは疲れないということなんだなと実感した。
行って良かったと思う。
□感想
・高いのは高いなりの意味があり、眼鏡にはそれなりに金を使ったほうがよいと実感した
・ただ、メガネスーパーのフレームは年配向けのデザインが多いように思う。百貨店内の眼鏡屋は鯖江のブランドものなど、かなり顔にフィットするにも関わらず硬くも重くもない良いものが多く、デザインも今風であったので、外出用ならこちらで作っても良いかもしれない
なげーよ、と言われそうなんで、先に結論だけ箇条書きしておく
・AS傾向強めの自分が困り事をなんとかするために色々試してみた
・「イノチグラス」という発達障害の人向け眼鏡(特注品)を作ってもらったら結構効果あった
・価格は40000円台。高い眼鏡買うくらいのノリで買うのは有りだと思う。特に発達特性由来の色々に困ってる人(ただし、感じてる効果がプラセボな可能性も否定できない)
先に書いておくと、自分はいわゆるAS特性強めADH特性ややありくらいの感じで、医学的な意味での「ASDの診断」はでていない。ウェクスラー式知能検査を受けた結果としては、ASの傾向が強めという感じでは言われたけど、強いて言うならグレーゾーンくらい?そもそもプログラマーとして問題なく働けてはいるし(まあ、プログラマーって職種自体がAS傾向強めの人向きの職業じゃねーの?という疑念はあるけど)、給与も平均よりはだいぶもらってるのでそういう方向での不自由はない。
ただ、やっぱり日常生活での困りごとは結構あって、たとえば過集中になりやすいので、集中してるときに嫁さんに「ご飯できたよー」と言われた時に、わかってはいても作業をぱっと中断して離れるのが苦手だし、過集中し過ぎて水飲むのとか忘れたりして疲弊しまくりとかもある。あとはASのいわゆるシングルフォーカス特性ってやつに関連するのだけど、やっぱり「こだわり」は強い方。この「こだわり」って奴は大層厄介な話で「これはこだわりだから」と認知できるようになっても、そこから目をそらしにくい感じ。
俺は出身がアカデミアなんで解決法について探るときにも専門分野の論文読むんだけど、ASDについての論文読んでる内に、最近は発達障害については「社会性の障害」とかはあくまで結果で、視覚過敏などの方が根本原因では?って説が割と有力になってることを知った。IEEEなんかの計算機系の学会の論文でもASD向けのサングラスの試作があるなんてのも知った。 https://ieeexplore.ieee.org/document/9419131 この論文のabstractにも「caused by their unique light sensitivities」なんて書かれてるくらいだし、自分の困りごとの原因だって割と視覚過敏じゃね?と考えるようになった。
てなわけでまずはAmazonで売ってる2000円くらいの偏光グラスを買ってみることにした。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B089CVBLKZ/ こういうの。かけてみた感覚としては「あ。自覚してなかったけど、自分は結構外界を眩しく感じてたんだなー」というとこ。あくまで多少だけど、過集中が軽減されて、嫁さんからご飯に呼ばれたら集中してても比較的すぐ行けるようになった。
他に色々探してたら見つかったのがイノチグラスという奴。 https://innochi.co.jp/ ぶっちゃけ「なんか色々怪しいなー」というのが正直な感想ではあるけど、視覚過敏がある種の障害を引き起こすって仮説が正しいのなら、実際に効く可能性あるんでは?と思って申し込んでみた。なんか目育子とかいうの選んで予約するんだけど、予約が結構埋まってるらしくて一ヶ月以上先でなんとか予約が取れた。で、当日、視力測定やら斜位やら色々測定してもらって、カスタマイズした特注品の眼鏡を作ってもらって届いたのが一週間くらい前のこと。
ちなみに、人にはそれぞれ適したサポートカラーとかいう奴があるというのがイノチグラス開発者の仮説らしいんだけど、ホント?とは思うものの、いちおう差はある感じがする。たとえば、片足立ちをして、青 / 赤 / 緑 / ... などの色紙を見ながら、肩を押してもらうという実験があったんだけど、自分の場合青だと負荷かけても片足立ち続けられるんだけど、オレンジとか黄色なんかだとあっさりバランス崩れた感じ。この辺は専門外なんでなんとも言えないけど、原理的には色覚が平衡感覚に影響を与えること自体はありえるし、まあありえなくもないくらいに感じてる。
話がそれたけど、イノチグラスで作ってもらった眼鏡をかけて一週間くらい経った今日の時点で言うと確かに効果はあるなと感じた。実感した効果はだいたい以下のような感じ。
・過集中が激減
集中してても嫁さんに呼ばれたらサクっと切り替えられるようになった。
延々と考え事してるときに割り込みが入ったときに、今までだと切り替えるのにも一苦労だったんだけど、今だとあんまり苦労せずに切り替えられる
・注意力が増した
正確には不注意が改善した、なんだろうけど、飯食いながら嫁さんの話聞いて、臨機応変に答えるという「当たり前」を苦もなくできるようになった。ガチ定型の人はこれがきっと「普通」なんだろうけどね。
・衝動性が減った
わかっちゃいてもやめられないみたいなものは誰でもあると思うんだけど、ADH傾向のある人の一定数はこの衝動性に悩まされてると思う。この衝動性がかなり減ったので、Amazonで買いたいものがあって衝動的に「ポチり」はかなり減った。というか、「欲しいけど、とりあえずwishlistに入れとくか」が普通にできるようになった。
この内いくつかはプラセボかもしれんけど、眼鏡によって改善した部分もありそうだなーとは思う。普通の社会生活は送れてるけど、発達特性起因の困り事に悩んでる向きは「まあダメ元で試してみるか」くらいはありかな。金額も全部込みで40000台だから、あんまり効果がなくても「高い眼鏡買った」くらいで済むしね。ともあれ、別にイノチグラスの回しものではないんであくまで色々無保証ではある。
余談だけど、イノチグラスの開発者がなんかワクチン陰謀論ぽいことTwitterに書いてる辺りも色々ビミョーに思ってたりするしね。ともあれ、視覚過敏をはじめとする感覚過敏(あるいは感覚鈍麻)がいわゆる「発達障害」の根本原因なら、視覚に対しては眼鏡、聴覚に対してはイヤフォンみたいな感じで結構対処可能なんじゃね?って気はしてる。
見慣れない漢字4文字だと思うが、実はなっているという人が多いものだと思う。
眼瞼下垂とは、まぶたの筋肉が弱くなったり、まぶたの皮膚が重かったりするために、まぶたが本来の位置まで上がらない病気だ。
まぶたをあげるために目の筋肉をフルに使うために目の疲労感が激しく感じられたり、ミュラー筋が使われ続けることにより交感神経が刺激され続け、自律神経が狂うという、発症するとやっないな病気だ。
後天性の原因は、主に目をこすったりコンタクトのつけ外しによる、まぶたを過度に引っ張る行為だ。
俺が発症した原因となった行動は、おそらく小学生の頃コンタクトのつけ外しを母にしてもらっていて、その時に強くまぶたを上げられたことだと思う。
以下、発症の経緯と手術を終えるまでを書く。
3年ほど前、ずっとコンタクトを使用していた生活から眼鏡中心の生活に変えた時に、眼精疲労が朝から一日中続くようになった。
同時に、首や肩のコリが激しく、常に体に力が入っているという状態になってしまった。今から思うと自律神経が乱れていたのだと思う。
最初は眼鏡の度数があってないのかと思い、何度かレンズを変えるも全く解消せず。
ここから約2年半の間は、この謎の症状に名前をつけることに必死だった。
当時田舎に住んでいたため、眼科は近くには1つしかなく、何度もそこに通ったが、結局出されるのはドライアイの薬だけだった。
眼精疲労解消法では効果がなかったため、俺は斜位を疑うようになった。
しかし、田舎の眼科ではこれを訴えても正確に診断してくれることは一切なかった。
この時ちょうど大学受験の年だったが、眼精疲労や自律神経の乱れからとても勉強に集中できる状態ではなく、行きたい大学に受験することを諦め、指定校推薦を使い東京の私立大学に行くことになった。
2年前に上京した時は、有名な眼科や眼鏡屋があるため期待していたが、眼科には田舎の病院と同じようなことしか言われなかったので眼鏡屋を信頼するようになった。
しかし、眼鏡屋ではちゃんといろいろな検査をしてくれ、斜位に関しても細かく調整をしたレンズを作ってくれたのだが、眼精疲労が治ることはなかった。
大学生で高いレンズに手が出ず、親に沢山のお金を払ってもらったのは心が痛んだ。
結局、大学1年生の冬頃には、「斜位は見た感じわずかしかなく問題はない。コンタクトを長く使っていた人は眼鏡になれないから眼精疲労が起こっているのではないか」ということを言われ、これ以上何をしてもムダだという思いと、高いレンズを買ったのにという思いからくる絶望感もあり、斜位を治すという方向で動くのは諦めた。
眼瞼下垂は実は斜位を疑い始めた頃からこれもありえるな〜と思っていた。
「まぶたを手であげれば力が抜ける」簡単な診断方法でも当てはまったからだ。
しかし、手術が必要ということでやりたくないな〜という思いがあり、一度形成外科に行ってみたが「違うでしょう」と言われたのでしばらくは疑わず、斜位の眼鏡を作ることにしていた。
前述の通り治すことを諦めてしまい、しばらくは何をするでもなく、このまま一生を過ごすんだという暗い思いを抱えながら過ごしていた。
顔はストレスで肌荒れがひどく、精神的にも余裕がないため人間関係でも失敗しまくり、精神科にも通っていた。
ツイッターでアイプチという商品があると知り、気になり調べて見ると、どおやらまぶたを少し上げて二重を作るものだとわかった。
俺は一重だったので、二重の自分が気になりやって見ると、なんと体が少し楽になり、眼精疲労も少し改善されたのだ。
調べてみると、まぶたにはミュラー筋というものがあり、これは交感神経で作用しているため、眼瞼下垂でまぶたが落ちてくると、目を開けようとここが刺激され続け、交感神経も刺激され続けるため力が入るということらしい。
こうして、いよいよ眼瞼下垂を疑い始めた。
最初は、手術というハードルは高く、別にこのままでもいいやという落ち込んだ暗い気分で、そこから何をするでもなかった。
しかし、同時期海外旅行に行った時、飛行機の座席で、眼瞼下垂からくる体の力みから眠れずとても辛い思いをし、さらに隣の席の人はぐっすり寝ていたのを見て「明らかにこれはおかしいだろう!絶対治してやる!」と決心した。
帰国した後、さっそくネットで眼瞼下垂の名医を探し、レビューもよく見て、1つの病院に行った。
前述の通り、最初に1度、眼瞼下垂ではないと診断されているため、今回はどれだけしつこくても眼瞼下垂を認めさせてやろうみたいな気持ちで行ったが、いざ診察を受けるとあっさりと眼瞼下垂症と診断された。
やっとこの謎の症状に名前がつき、治るんだという安心感と喜びで、家に帰って軽く涙したのを覚えている。本当にあの時は嬉しかったし、希望みたいなのを感じることができた。
昨年の秋、いよいよ手術の時が来た。
保険治療ではまぶたを切開する手術しか出来なかったのでそれにしたが、正直むちゃくちゃ怖かった。
まぶたを切って糸を通して筋肉を縮める!?何言ってんだお前!?
いざ手術すると、もちろん麻酔で痛みはないのだが、まぶたの脂肪を焼き切るという作業の際に、リアルに焼肉などで脂肪が焼ける匂いが感じられ、とても生きている心地がしなかった。
終わって見ると、目がとても腫れており、明らかに失敗で異質な目になってしまったと軽くショックを受けた。
しかし体はとても軽い!目の痛みもない!ストレスが嘘のように消え、頭もスッキリした気分であり、ああ自分はやっと普通になれたんだ、これで自分はやっとまともな生活に戻れるんだという思いでいっぱいだった。
麻酔が切れるにつれ術後の痛みが出てきたが、薬を飲むことで痛みは抑えられた。
1週間はとても人前に出れるような姿ではなかったが、抜糸を終え腫れが治るにつれ、綺麗な二重の目になった。本当にいい先生だったんだなと、今頃感謝した。
しかし、以前より目の形は当然だが変化し、バイトや大学の友達からどう思われるかという問題があった。
眼瞼下垂という複雑でマイナーな病気をうまく説明できる気もせず、手術も二重整形の手法と全く同じなため整形と最初は間違われた。
しかし嬉しいことにけなされるなどということはなく、むしろイケメンになったということも言われた。いい友達で本当に良かった。
この後1度、左目が少し開きが落ちてきたため再手術をして今に至る。
やっと3年間の戦いが終わったような感じで、人生を明るく捕らえられ、気の持ちようも随分変わった。
肌の調子も変わり、フケや肌の角質がボロボロ落ちることもなくなり、とても嬉しい限りだ。
眼瞼下垂というのは、コンタクトのつけ外しによっても起こり得る病気であり、潜在的に当てはまる人が大勢いると思うし、これから増える病気だと思う。
まぶた一つでこんなにも体に影響が出る恐ろしい病気の知名度が低く、普通の眼科では見つけてくれないというのはとても怖い。
もしこれを見ている人で、同じような症状に苦しみ、まぶたを手で少し上げてみるとそれが改善するようなら、眼瞼下垂を疑ってみてほしい。
また、コンタクトをつけ外しする時は、出来るだけまぶたを引っ張らないようにした方がいいだろう。まぶたというのはデリケートだ。擦ったりするのもなるべく控えよう。
今から2年前、ちょうどコンタクトからメガネに変えた時から、謎の目の疲れに襲われた。
スマホとか画面見て続く目の疲れとはちょっと感じが違うような、そんな感じだった。
朝目を開けて30分ぐらいしてからもう疲れが出る。肩も凝るし、首もカチカチになった。体も緊張していて、どう考えても普通じゃなかった。
最初はメガネが合わないのかなと思って、メガネを変えて見たり、眼科でちゃんと度数を合わせてもらったりしたけど全く治らなかった。
ネットでいろいろ調べてみると、「斜位」という言葉が出てきた。試しに片目を隠すと、驚くほど楽に、つまり普通に見えた。
その頃は田舎に住んでいたので、1つしかない眼科に飛び込んだ。老人たちと一緒に1時間ほど待って、診察。
1回目は眼精疲労ですねーとわずが5分の診察で結論付けられ、目薬を処方された。
2回目に行った時は、「片目を隠すと楽に見える」と言うことをちゃんと話した。そしたら何やら斜位チェックみたいなのをしてくれたけど、「もしかしたら疲れで一時的に斜位が出てるのかもね」と謎の結論からやっぱり目薬をもらった。
3回目に行って「斜位かもしれないのでちゃんと調べてもらえますか」といったけど、目の乾燥を抑える目薬をもらった。
この頃は大学受験の年だったけど、勉強どころではなかったので、推薦で平均的な大学に行く以外選択肢がなかった。
ただ、東京の大学を選んだので、都会で暮らせるようになったので、田舎の病院ではダメでも、都会の病院なら治るだろうなと思った。
でも東京の眼科でも、やってもらえることは何も変わらなかった。
ほんとうにつらくて、死も考えることもあったけど、ある日どこかのサイトで、眼精疲労を解決してくれたという「眼鏡屋」を紹介していた。
その眼鏡屋のサイトを見てみると、詳しくメガネの作り方や、検査の方法が書いてあった。単純に度数を測って、Cを見させられるだけでなく、いくつもの検査を重ねて、時間をかけて作ることがわかった。
予約を入れ(メガネを作るのに予約するのも初めてだった)、検査をした結果、斜位だと初めて診断された。
その後、メガネを作ってもらい、やっと普通に過ごせるようになった。本当にこの眼鏡屋さんには感謝している。
同じ眼精疲労を患っていて、眼科に行っても解決しない人がもしこれを見ているなら、一度ちゃんとした眼鏡屋さんに行ってみてほしい。
ちゃんとした眼鏡屋さんはネットのサイトもしっかりしてるし、検査の手順も書いてある。レビューなんかも掲載してるところもあり、手間をかけて作ってくれることをアピールしてるはずだ。
あと、自分の思ってることはちゃんとぶつけたほうがいい。実際自分も、この眼鏡屋さんにちょっとまだ疲れがあるとか、合わないとかをどんどん言ったので、検査に2時間ぐらいかかってしまった。
7.:30集合
航空おちて海だったらどうするのみたいな書類を書く
2次または3次って書いてあったから2次オチで海にまわることもある?
4問くらいやってない
おなじく常識問題 (コロンブスは何人 オランダ ドイツ スペイン アメリカ)…みたいな 20問4分
8割方とけたと思う
全部合ってるけど10個くらいやってない
図形に0から9の数字が当てはめられていて、図形を数字に置き換えるやつ 60問くらい4分
40問ちょっとは書いたと思う。これだけは解答数-誤答数だったかも
図形を半分にして正方形をつくりなさい 9問くらい 5分
無理!
どこが違うのかは良く解らん
身体検査
午前中
パンツ一枚編
耳抜きできるか
眼球運動
肺活量
握力
…たしかこれだけ。
医官の人が返事が小さくてキレてた
だった。返事はしっかりしましょうね
服着たあと
尿検
何故か再検wwwww
胸部レントゲン
くらいだったかな…
午後
視力 超手作業 なんとか環に1から8の数字が振ってあってその向きの数字を言う
視野 目を動かさずに端っこから指し棒が現れるからみえたらストップをかける(これは目の大きさによると思うけどね)
近距離視力
中距離視力
豆本サイズよりちょっと大きな文字を 近距離より遠くのところで読まされる(0.2しかはからない)
失敗すると問診室に行って3D絵本の検査を受けて、深視力を再受験できるか決まって再受験。再受験のときは試験官が気持ちやさしい
あと目にモノをどんどん近づけて目がどこまで寄るか見る奴
機械に顔をくっつけて光の点を見て縦と横の赤い線をリモコンでいじって位置が光に合うように調節する
聴力
頭小さいとぶかぶか。右からいきますとかなんにも言ってくれない
音めちゃくちゃ小さい。呼吸するとわからない。
血圧・脈拍
座った状態・寝た状態・たった状態で測る。じみーに時間がかかって眠くなる。
顔面レントゲン
問診
うまく出来なかったと思ったら再検査があるんじゃないカナ。
開放時間7時30分くらいだし。