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これも男の生きる道 (ちくま文庫)
”一人前とは自分の「不可能性」を把握した人”2010/4/26
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なるほど「できること」だけやっていれば、優等生を気取れるし、
現に「できることを検査する場所」と彼が評する「学校」とは、つまり子供の集う場所なのだ。
著者が自立やそれよりもっと重要なものと位置づける「一人前」とは、そうではない。
自分は何が「わからない、できない、知らない」かを冷静かつ適切にリストアップでき、
今日、さすがに「無理だ」と思った。
実は今、社長の奥さん(会社と無関係)を満足させるためだけの雑誌を作っている。
いつもいつも、細かいところに口出ししてくる。
今まで思いつきの行動で何度も失敗しているのに、まるで反省がないようだ。
そもそも社長が「こんな女と結婚できた俺ってカッコイイだろ?」ってタイプなので、とにかく気持ちが悪い。
しかし先日、雑誌の中で奥さんの友達をゴリ押ししろと言われ、さすがにドン引きしてしまった。
素人の奥さんが言ったことをすぐこちらに押し付けてくるし、もう限界だ。
私はこの仕事に向いていなかった。
残っているみんな、頑張って。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_79.html
日本テロのターゲットは、「ユダヤ朝鮮裏社会の邪魔になる人士」です。裏社会は不正選挙裁判で追いつめられています。テロをおこして有耶無耶にしたいはずです。煩い口を封じたいはずです。
1.反原発 反消費税 反9条改正 に同調する人たち。つまり正常な人たち。
2.911自作自演テロ 311人工地震 不正選挙 を追求する人たち。
この人たちのリストアップは、「未来の党・生活の党の同調者」「原発全廃デモの署名者」「911真相隠蔽会議の出席者」を拾えばいいわけですから、既にほぼ出来上がっていると思います。キクチ某ゆみさんが、911隠蔽会議をやめたのは、911追及者のリストアップが終わったからだと思います。生活の党が候補者をほとんど立てずに自滅の道を選んだのも、もう「邪魔者の把握」の役割が終わったからかもしれません。党内に裏社会の草が蔓延っていたとしても不思議ではない。勿論、RK独立党は裏社会にとって最も邪魔な存在ですので、一部は個人情報を手に入れていると思います。完全には防ぎきれません。
そうなると、今更隠れても意味がありません。
これらの日本テロの口封じ対象者が自覚して「2013年日本テロ」の可能性を情報拡散するしかない。「俺が消されたら....と思ってくれ。」の情報を周囲に流してください。基地の外の住民扱いされても仕方がない。それでテロを阻止できるなら儲けものです。
テロの危険性を事前に世に知らしめましょう。それがあなたと日本を守ります
。
ROM専の方々も大いに戦力になります。正体が裏社会に露見していないたくさんの皆さんが、裏社会にはどうにも捕捉のしようのない厄介な存在なのです。
正念場ですが、正念場だからこそ、我々は勝ちます。裏社会をがんじがらめに縛りあげて行動を封じます。ひとりひとりが戦いに参画してください。
キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、
色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。
2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。
1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。
したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい
(持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。
2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀を計算した。
3.人数、新郎側新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦の場合5万円)のお祝儀と勘定。
それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。
なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。
むしろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、
とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。
(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)
ゼクシィやネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。
”結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明
これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、
毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。
支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。
ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。
逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。
・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円
一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。
予想と現実の乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。
ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。
なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。
庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。
さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。
加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。
しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。
披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、
料理の予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族で地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。
ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで
新婦は和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。
地元のブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。
田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。
着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場はもっと安いんじゃないか??
と思いつき、着物のメッカであろう京都に照準をあて、ネットでオンラインレンタルできるところを探した。
3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。
着物制作工房とレンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。
デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。
二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。
さらに、地元で着付けの美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。
新郎の希望で新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。
田舎ならではという感じで、酒が入ってからは新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、
皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。
人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。
重いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。
途中、長老がどこから持ち出したか、カラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。
(あれは可笑しかった。)
最後は新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。
出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。
・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作。印刷業者に見積もりをとったが、
数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニのレーザー印刷は高級紙には対応していないので注意が必要。
kinkosなどを利用するのが良いかと思う。
模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、
消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。
席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家でプリントアウトして作った。
切手など含め、総計で2万円くらいだった。
・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天を活用した。
嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。
年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。
・宿泊客の宿代は全額夫婦で負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。
・二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当に分散するよう席を移ってもらい、
あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者は負担2000円で残りは夫婦支払。
フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。
・親族がカメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。
・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。
こちらもお礼を包んだ。
一括で請求してもらって後日支払をした。
・着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。
・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。
1次会40名、2次会15名。
準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。
予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、
そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。
仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。
1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。
究極的には式場しかなくなる。
私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、
夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。
まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人はパーティー形式になれていない。
(知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。
台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。
2)私たちのやり方は嫁さんが無職で時間があったためにできたと思う。
共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。
私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝。
3)後日、写真をコンビニでプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。
会場となった料亭からは無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて
こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。
4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。
項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。
5)私たちは田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか。
都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。
6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやすく雰囲気が容易くこなれて、
当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者の小野雅裕さん。
http://onomasahiro.net/tsurezure/852
当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、
僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。
見知らぬ誰かの参考になれば。
最近暇なので、ブックオフとかで安く買えそうな所謂古典的名著?的なものを
色々読んでみようかと思った。
なんとなく興味が湧いたやつをピックアップしていった。
適当につらつら書くので、参考にするなりツッコミを入れるなり好きにしてくれ。
あと他にもこれ読んでおけみたいなのがあったら教えて欲しい。
正直ありきたりのラインナップで面白みが無いと言うことは先に言っておく。
一部、古典でも名著でも何でも無いやつが混じっているが、
これはまあ適当にAmazon眺めてたら目に入って気にはなっていたので追加した。
それを買ってみようかなと思う。
全部読み終わるのにどれくらいかかるだろうなー
http://anond.hatelabo.jp/20130830202223(最初のトラバ先)
http://anond.hatelabo.jp/20130831142238(自分の記事)
元増田の人が2nd Seasonを書いてくれたので、こういった若い人たちに役立ちそうな知識をさらに追記してみたい。
(実は若くなかったら申し訳ない)
念のために書いておくけれど、僕は最近のラノベ専門学校の実態は知らないし、体験入学に行ってみて入らないというのは、優れた判断だと思う。
実際に教師の質をどう担保しているのか不透明だし、やはり意識の低い学生も多い。(自分の時は、おおよそ2割=10人は中退した)
教師は別に仕事を持つ社会人が多く、どちらかというと偏った業界の偏った人格の人達で、しかも扱う分野が本来主観的なものであって、生徒への評価も心情的になりやすい。
それに、最近のラノベブームで、雨後のタケノコのように学校が開かれているのかもしれない。
そういったところはやはりノウハウも無いだろうし、授業の質も低いだろう。
(余談だが、僕が通学していた当時は、まさかこれほどラノベが流行するとは正直誰も思っていなかった。ただ、先生は「これからミステリー小説のように定番ジャンル化するだろう」と予言していた。涼宮ハルヒも出ていない頃だ)
だから、専門学校に通わないというのは、比較的低リスク・低コストで賢明な判断だと言える。
しかしながら、元増田が挙げてくれた問題について、それを断定のまま終わらせてしまうのはもったいない。
特に3番目の問題、
でも、文章を書く営みって、そんな秩序立ったものではないですよね?
元増田が残念なのは、この深い疑問を、専門学校の体験入学ごときで解決してしまった気分になっていることだ。
僕自身、先生に教わったり罵倒を受けたりしながらも、この疑問に突き当たった。
そして、学校の内側と外側の両方で、この問題について世の中の頭の良い人達がどのように携わってきたか、それなりに気にしてきた。
おそらく、以下の参考資料を全部精読し、実習を行い、誰か信頼できる人からの客観的な添削を受け、頭だけではなく全身に技術をしみ込ませることができれば、決して取り戻せない数百万円と数年を賭して専門学校に行く必要など、皆無だろう。
また、下記ばかりでなく、もっと体系的でしっかりした知識が学べる大学なり海外大学なりケンブリッジやオックスフォードもあるかもしれない。
そういったものがあると分かったら、単純にそこへ行くべきだ。
文芸的な文章を除く基本的なライティングについては、古典的な書籍がたくさんある。
下記2冊は、ここで紹介するのが恥ずかしいくらい基本的な書籍だ。
さて、上記のような確立した情報伝達技術ではなく、独自の表現をしてみたり、人を感動させる文章を書きたい場合、そういった技術は教える・教わることができるのか?
それを体系的に扱うことは確かに難しい。そもそも人の感情であったり、表現から受け取る印象が非体系的だからだ。
だからといって、先人がそれを教育の世界で取り扱おうと努力してこなかったわけではない。
どうしても総論ではなく各論になってしまうが、それでも個人的に見て良書は多い。
「文章作法を学校教育のように教えられない」結論に至るのは自由だが、下記書籍を全部読んでから至っても決して遅くない。
「作文」の価値を捉え直した、文章表現の入門書。作品でも製品でもなく、純粋な「作文」そのものの価値を再発見している。
大学の講義をまとめた本。固いタイトルに反して、極めて柔らかい語り口で柔らかい内容を講義してくれている。
だけど、書くことの意味について、「美」について、とても鋭い視点であふれている。
前の文章でちょっとだけ出した。レトリック、つまり、文章で人の心を動かすための体系的知識(!)を取り扱っている名著。
レトリックは長らく馬鹿にされていたらしい(結局、ただの言葉のあやではないか?)が、それを感覚論・認識論・記号論の観点から再評価した名著。
なぜ直喩が隠喩より優れた修辞技法になり得るのか? といったことが詳しく書いてある。
大江健三郎による文学論。そもそも小説や文芸作品とは何を目指すものなのか? といったことを明確に書いてくれている。
それは同時に、読者としての私たちが誠実な文芸作品の中に何を求めるべきなのか? ということでもある。
文章読本は色々あるが、その中でももっとも実践的と言われる丸谷才一の本だ。
歴史的仮名遣いで読みにくく感じるかもしれないが、内容そのものは平明だったと思う。
(しかし、いまなぜか手許に無いので詳しいことは書けない。「ちょっと気取って書け」くらいしか思い出せない)
E.M.フォースターによる文学理論。Amazonで8000円くらい。僕はカチグミなので古書店で1000円で入手できた。
「ストーリーはあまり美しい要素ではありません」という衝撃的な宣言が印象に残っている。
小説というものを本来どう味わうべきか? どう書かれるべきか? という熱のこもった講義録だ。
新装版が出るんだ……。
芥川賞を最年少(23歳)で受賞しながら、文壇に属せず、独りストイックに小説を書き続けている作家の文学指南書。
テクニックの本ではないが、ここで明らかにされている執筆姿勢には衝撃を受ける。
ホームレスをしていた25歳のコリン・ウィルソンが大英博物館で一気呵成に書き上げた文芸評論書。
「アウトサイダー」というキーワードのもと、文学・美術・舞踏・哲学などなどを横断的に眺め渡した名著。
本気で読むと人生が狂う。
先の記事で書いた。全日本人が読むべき。
なんだかこういう本のことを書けるのが嬉しくて、ついかっとなってリストアップしてしまった。今は反省している。
偉そうに書いたけれど、結局は僕も文学界新人賞で名前が小さく載ったくらいの実績しかない人間で、そんなには当てにはならないだろう。
しかし、僕自身が当てにならなくても、何が当てになりそうかの感性は結構あるつもりだ。
教育における教師とはそういうもので、自分ができなくても人の作品を見て添削できたりはする。
失敗している人からだって、むしろ失敗している人だからこそ学べることもある。
そういった人達の行く末をよく見て、やはりラノベなんかやめて、楽しくOS・エディタ・コンパイラでも作ろうと思って欲しいのだ。
今日付けで退職。5年働いて1000万円ためた。地方ぐらし年収300万くらいでも5年あれば貯められた(ただし実家)。
一年はもっさり暮らそうと考えている。まずは明日から一ヶ月東京のウイークリーマンションで暮らすこととした。高卒なので一人暮らしが初めてだ。しかも東京。アキバの近く。
俺はオタク趣味なので、いろいろ行動をリストアップしたのだ。それでも、一週間分くらいのリストで終わった。のこり3週間どうするのかを来週中に考えないといけないとは思っている。膝を抱えて深夜アニメを見て過ごすのも楽しみだ。2ちゃんの実況スレとやっと合致できる。なにがあろうと趣都は東京なんだろう。
今は荷造り。明日の8時の新幹線。新幹線に乗るまでにローカル線に1時間。田舎だな。通勤は車だったけど、これは置いていく。東京じゃ金食うだけだ。ゲーム機は今日VITAを買ってきた。3DSと2巨頭体制となった。エロゲは興味ないので問題なし。討鬼伝はぼっちには意味が無いのでスルーで問題なし。
一ヶ月いるだけなので友だちをつくるなんてのは無理ゲー(時間があればできるわけでもないけど)だろうけど、楽しい一ヶ月になるといいな。
以前、話題になった記事をパクってまとめをつくり、パクリBotで拡散しているNaverまとめのアカウントが話題になった。
そして、何があったかわからないが、件のアカウントの更新が止まった。
また、消してしまったんだろうか?パクリBotにもアクセスができなくなった。
その後、ほとぼりが冷めた頃にこんなことが起きていた。
ブロガーの皆さんへ:NAVERまとめに著作権侵害で削除依頼を出した結果 | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
話題になった記事を転載してアクセスを稼いだNaverまとめ。
元記事を書いた方がNaver運営に削除依頼をだすも、有耶無耶な対応をされたという記事なのだけれど、ふとある疑問が浮かんだ。
元記事のアクセス数はわからないけれど、パクったとされるまとめは19万Viewで4000ツイート以上もされている。
で、当該まとめを作成したアカウントは以前から似たような事をやっていたようで、49万View、約2万ツイートを稼いだこのまとめのコメント欄にはこんな書き込みが残っている。
http://matome.naver.jp/odai/2136660388182956201
http://labaq.com/archives/51787232.html
らばQさんの記事をパクったサイトからパクるという迂回パクリ!
昨年、ぱくりまとめが大きな話題になってニュースサイトにもパクリまとめが報道されましたよね?そのようなことにならないといいですね。
(そのパクリまとめは閲覧禁止になり報酬も減額されたそうです。)
今後のまとめについては改心いただきご健闘いただくよう心よりお祈り申し上げます
あらためて、なぜ後出しでこんなにもアクセスを稼げちゃうんだろう?
勘の良い人なら気づいたかもしれない。
このパクリまとめを作ったアカウントは、ワロスBotのようなパクリ画像・パクリツイートBotによる拡散をしている。
今回パクリまとめで問題となったNaverアカウントzen-12aさんのまとめ - NAVERまとめの
まとめを拡散しているBotの一部をリストアップしてみた。いずれも数千フォロワー以上。
https://twitter.com/testkaitou
https://twitter.com/botdaigaku_
https://twitter.com/yesfujoshi_
https://twitter.com/botprecure
https://twitter.com/animemeigen_
https://twitter.com/gamegazou_
https://twitter.com/gahoanime_
https://twitter.com/botghibli_
https://twitter.com/realjubot_
https://twitter.com/botkuroko_
https://twitter.com/aruarudoraemon
https://twitter.com/boketepic_
https://twitter.com/bougenbot_
https://twitter.com/pazudora00
https://twitter.com/kaitemita_
https://twitter.com/ghiblisyougeki_
https://twitter.com/kurokomeigen
https://twitter.com/botshimoneta
https://twitter.com/mousechiba_
https://twitter.com/rthealing_
https://twitter.com/kurokogazou_
https://twitter.com/girlscomic
https://twitter.com/bocchibot_
https://twitter.com/aruarurenai
https://twitter.com/chaoscomic_
https://twitter.com/rinrenkashi
https://twitter.com/rukakashi_
https://twitter.com/kaitemitabot
https://twitter.com/blkudasai_
https://twitter.com/kurokosousyu
https://twitter.com/animeokashii
https://twitter.com/kskkuroko_
https://twitter.com/seikeibot_
https://twitter.com/kimyoujojo
https://twitter.com/picgeinou_
https://twitter.com/vocaloidbot_
https://twitter.com/boketebot_
https://twitter.com/kanarikowai_
https://twitter.com/fujoshiwww
https://twitter.com/fujoshibot_
https://twitter.com/fujoshikao
https://twitter.com/taibanibot
https://twitter.com/tweetmickey_
https://twitter.com/bottenipuri
https://twitter.com/visualbot_
https://twitter.com/botgundam_
https://twitter.com/pokemongazou_
https://twitter.com/loveotoko_
https://twitter.com/housoubot_
https://twitter.com/purikuraimg
https://twitter.com/gazoufashion_
https://twitter.com/erogegazou
https://twitter.com/gazouanime
https://twitter.com/botkochikame
https://twitter.com/tameninaru_
https://twitter.com/imgkawagoe
https://twitter.com/mickeychiba_
https://twitter.com/iphonebot_
https://twitter.com/botfujoshi_
https://twitter.com/sakugakettei_
https://twitter.com/meigendisney
https://twitter.com/tweetaruaru
https://twitter.com/hanpanaibot
https://twitter.com/aruarugirl_
https://twitter.com/torisetsubot
https://twitter.com/yakyuaruaru_
https://twitter.com/arashimeigen_
以前話題になったcuration.jpというNaverアカウントのまとめを拡散していたBotがかなり含まれている。
冒頭でBotにアクセスできなくなっていたと書いたが、どうやら削除されたのではなくてリネームされていたようだ。
curation.jpと今回話題になっているzen-12aが同一人物かどうかはわからないけれど、なにかしら関係があるのかもしれない。
もう一つ気になることがある。
今回話題になっているアカウントは、しばらく更新を停止していた。
しばらく音沙汰がなかったぱくりBotによる拡散行為、なぜ再開されたんだろうか?
だとすればNaver公認となった今、運営に問いかけてもこのアカウントを抑止する対応は期待薄なのかもしれない。
①パクリまとめを作る人
②それを膨大なパクリBotで拡散して元記事以上にアクセスを稼ぐ人
③それを奨励する運営(憶測)
これが現状のようだ。
hatena内でオススメのSFをリストアップするのが流行だ。
ホコリの被った旧作(「古典」ではない)ばかり挙げられていて本当に辟易する。
SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、
今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。
そしてこういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるので『夏への扉』を薦めてくるやつだ。
はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。
『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。
『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。
読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。
では、猫は何なのかというと、主人公が猫を飼っていて、たまに触れられる程度。
一緒に行動するし、『夏への扉』というタイトルは猫の行動から来ているが、
猫が作品のテーマだったり、猫の行動が何かストーリーに影響を与えるわけでもない。
ただの添え物であり、これを「猫小説」だと思ってしまうやつは、どうかしている。
最近、『世界から猫が消えたなら』という小説が20万部?かそのぐらい売れていたが、
これもとんでもない愚作で、主人公が消失物について浅い思弁を展開するだけの小説とはいえない代物だった。
どうやら世の中には猫が出ていればほかはどうでもいい連中がいるようだ。
猫好きは『綿の国星』でも読みなさい。こっちは掛け値なしの名作です。
その理由を正すために過去へと舞い戻ることになる。
主人公が未来にきたのは「冷凍睡眠」によってなので、過去に戻ることはできない。
じゃあ、どうやって戻るのか・・・というのが肝になるはずだが、『夏への扉』は驚くべき処理をする。
たまたま未来世界で知り合った男が、たまたま時間旅行を研究しているマッドサイエンティストと知り合いなのだ!
そして、マッドサイエンティストを紹介してもらって過去に戻る・・・なんじゃそりゃ?
ほかのも「たまたま」で処理される部分はいくつかある。たまたま通りがかったとか、たまたま見逃した・・・とか。
それに未来に過去へと行ったり来たりするが、そこでタイムトラベルらしい伏線を張ったり、解消したりということはない。
例えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なら、「過去でのあの行動が未来にこう生きてくるのか!」という驚きがあるが、
『夏への扉』では一切そういうのはない。時間移動というより、単なる舞台移動にしかすぎないのだ。
『夏への扉』はタイムトラベルものとしても優れていない。プロットが杜撰な復讐ものなのだ。
『夏への扉』において、それは一緒に会社を興した男の義理の娘だ。
このヒロインは幼い頃に主人公になついていて、未来世界で主人公と結ばれる。
仲のいい少女がずっと思っていてくれて、未来で結ばれる、というロリコンの白昼夢のような展開だ。
しかし、それでも合理的な説明がなされていてれば文句はない。
ヒロインがなぜ主人公になついているのか、なぜずっと主人公を思っていてくれてるのか(何十年も!)、その説明がなされればいい。
だが、驚くことにそこら辺の理由が一切説明されない。
ヒロインは理由なく主人公になついていて、理由なくずっと待っていてくれるのだ。
これをご都合主義と呼ばずしてなんと呼ぶ。私は読み終わって背筋が凍った。
こんな展開を「感動のラブストーリー」だと思っているやつもいるようで、SFファンはどうりでモテないはずだと合点がいった。
オールタイムベストの類では上位には入ってこないという。
『夏への扉』が人気なのは日本特有のことなのだ。それを知ってはは~んと納得がいった。
中身はないが、何だか心地よい。日本にはそういうものに騙されるやつが多い。
なんていったって『負けないで』みたいな中身空っぽな歌がミリオンになる国だもんな!
『負けないで』に励まされるやつってどんだけ寂しい人生を送っているんだろう。可哀想だ。
うん、おれも仕事がつらいときにたまたまラジオから流れてきて、泣きそうになっちゃったけどな。
お前ら、他人の評価に惑わされるんじゃねえぞ。お前にとって何が面白いのか、知っているのはお前だけだ。
参考記事
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20130511/1368241656
■読んでいてもたいして良いことはないSF名作私選十作
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20130511/p1
■お前らわざわざ無理してSFなんて読もうとするんじゃねえよという6冊
http://banraidou3rd.hatenablog.com/entry/2013/05/12/021854
■全部読んでるとコイツヤバイ(!)ってレベルのSF小説家 6選
http://d.hatena.ne.jp/kwsktr/20130512/1368303146
http://d.hatena.ne.jp/pub99/20130511/p1
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20130511/p1
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2013/05/11/165646
すべきことが山積みで期限も迫っている。内容はどれも単純なもの。メールを書く、メールの返事を書く、報告書を書く、その外国語版を作る、研究する、勉強をする。そのための集中力がこの1週間で完全に失われてしまったようで、同じ作業を続けるのがほぼ不可能になってしまった。今もこのエントリを数語書いては、違うタブを開き、数語書いては、動画を流したりしている。集中して書き物をすることもできなければ、動画を見続けることもできない。
気分的な落ち込みはないし体調もひどく悪いわけではない。作業量や締切は意識にあるし、作業が進んでいないことも分かっているので、ひどく激しい焦燥感に襲われている。これが一日中、それも1週間くらい続いていて明らかにまずい。今日はラムネになりかけている精神安定剤を飲んだ。さらに追加した。
少しでもいいからまず何かに取りかかる、というのがまず言われそうだが、取りかかりだけで終わってしまう。意識も散漫で、作業が散逸する。そのため遅れている作業がさらに遅れ、恐らくさらにストレスが増している。そしてさらに悪いことに、ストレスがかかる仕事や研究の作業だけでなく、それから逃避できるはずの作業も満足にできない。友達へのただのメール返信まで滞っている。手につかない。何をするのももはや絶望的。
できないときは寝て一度リセットできるとわかっているものの、寝ることに意識がちゃんと向かわず、色々手にとっては戻し、サイトを開いては閉じるというのが繰り返される。
ストレスがほとんど発生しないであろうメールを今なんとか書きはじめられた。このエントリをなんとか書き上げられそうなので、今ならなんとか時間書ければメールも書ける気がする。とはいえ、小さい成功体験を踏み台にすこしずつ大きいことに取り組むというのは今はダメっぽい。踏み台が小さすぎる上、足がほとんど前へ進まない。
あらん限りの精神力で、すべき作業のリストアップができれば、意識が散漫になってもすぐ目視で思い起こせるようになるか? あるいは散漫な作業にタイマーをかけて意識的できれば、自律的に区切れるようになるか? 無理矢理体を動かせれば、余計な思考を追い出せるか? 作業が大きすぎるなら、細かくして取り組みやすくするか? では、作業が多すぎる場合は? 考慮すべきことが多い場合は? 死ぬ期限を決めたのに、それまで精一杯頑張ろうという気にまったくならない場合は?
読む限り私も増田さんと同業者っぽいので気持ちは本当にすごく良く分かる。
混乱の連続で冷静に考えられなくなるから、ついには何が分からないのかも分からなくて、本当に何も出来なくなって、全ての自信を失って毎日悩んでた。
今の状態だと冷静になるのはなかなか難しいから、辞めるか休職して一旦リセットした方が良いように思う。
増田さんのためだけではなく、先輩のためにもなり、会社のためにもなるだろうから。
この仕事について数年が経って、私も後輩を教える立場になったから思うけど、この先輩の教え方は上司として失格。
そりゃ増田さんにも原因はあるっちゃあると思うけど。
増田さん同様、この先輩も何をどう教えたらいいのか分からなくなって、怒ることでごまかしているのかもなあ。
お互い混乱して負のスパイラルに陥っているような気がする。
毎日クソ忙しい中、自分の仕事をこなしながら、いつまでも仕事を覚えられない後輩にイライラする気持ちももちろん分かる。
納期が迫っているのに全然形にならない仕事を何度も持ってこられたら、私もこの先輩のように振る舞ってしまうかもしれない。
いつも後輩を教えるときに気を付けているのは、あくまでも仕事の場なので、一番大切な仕事の目的を見失わないこと。
仕事の目的というのは、一番はやっぱりクライアントに満足してもらう。会社の利益を確保するってこと。
言い方は悪いけど、仕事の前では、私たちはその目的を達成するための駒。機械。
今は目の前にこんな問題が発生しているけど、それを解決して目的を達成するために、私たちはどう動けばいいか。
だからときにはキツく言う時もあるけど、それはあくまでも仕事を達成するためであって、決して貴方の人格を否定しているわけではない。
「貴方のこういうところは素晴らしいけど」とか、さりげなく良いところも褒める。
褒め→ダメ出し→最後は褒め、激励みたいな感じで言うことを心がけている。
先輩の叱責が仕事が出来ない増田さんの人格否定にまで及んでしまっているように思う。
それは決して良くないし、増田さんだけじゃなくていずれ先輩もつぶれてしまうように思う。
人を憎んだり疎ましく思うことって、思った以上にエネルギーを使うものだから。
だから、お互い一旦リセットして落ち着いた方が良いような気がする。
あと、3ヶ月で辞めてしまったから、自分は無能だっていつまでもくよくよ悩む必要は全くないです。
これは私一個人の考えだけれども、迎える側は、新入社員に対しては全くと言っていいほど何も期待していないからです。
経験があってもなくても、その組織の一員として仕事が出来るようになるまでは、やっぱり時間は必要。
最初からこちらの思惑通り働いてくれたらそりゃあありがたいけど、そこまで求めるのは無理ってことも分かっている。
出来なくて当たり前だから。出来るようになってもらうために教えるのが私たち迎える側の義務だから。
結局その人が出来ないで終わったなら、私たち教える側にも原因は有ったということです。
人も育てられないその程度の会社だったということです。
何も分からなくても、一度で覚えられなくても、覚えようとする姿勢だけでも見せ続けてくれたら、それを陰ながらでも見てくれてる人はきっといると思う。
失敗だらけでも、毎日必死に仕事に食らいついていたら、少しずつでも出来ることは増えていく。
冷静に考えれば、この増田さんだってこの三ヶ月で出来るようになったことが絶対あるはず。
間違いなくそれは自分の財産だから、そこに目を向けるようにして欲しい。
もし会社を去ることを選択するなら、出来るようになったことをリストアップして、
「この3ヶ月、私はこれが出来るようになりました。教えて下さってありがとうございました。」
それを嫌みとしか取れない先輩なら、その程度の人だったってことです。
「金を儲けよう」と真剣に考えれば、儲からなくても勉強にはなる
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/01/20/155006
これを読んで、5~6年前の大学生のときにやってた転売は何かの勉強になっただろうかと思い返してみた。
ブックオフ等の中古店でゲーム、本、CDなどを見繕う→ヤフオクその他で転売
ということをやってた。
儲けるために具体的にやったこと。どれも当たり前のことばっかりだけど。
→チャリで行ける範囲の中古店を片っ端からリストアップして、地域ごとに回った。
→実地(店)でamazonヤフオク含めてケータイで検索。明らかに安いものはその場で確保。微妙なものは保留リストに入れておく。
→ヤフオクが一番高いという思い込みからヤフオクに出品しまくり。就職することになって急いで処分する必要が出てきてやむを得ず宅配買取を使った。その段になって、ヤフオクじゃなくてもそこそこの値段で売れると知った。
→ヤフオクに複数出したりすることで、落札者=客とのやりとりをルーチンワーク化する。発送手続も値段、効率のよい方法を学んだ。
→プレミア価格のつきやすい商品知識を調べる中で少しずつ頭に入れていく。いちいちケータイで調査する時間の節約につながる。
転売っつっても、本当に商売の基本なんだな。図らずも一人で商売の全ルートを自分でやってたみたいな。
ただそれが今生かされているっていうことはないけど。ただの底辺PGだし。
それに、正直ワリは良くなかった。たまに大当たりがあったりするけど、それを差し引いてもデカすぎるデメリット(移動時間、勉強がおろそかになるなど)があった。
本格的にやるには一人じゃ無理だ。そこで仲間を作って。。。となって起業あたりまでいくと、本当に勉強になったんだろうなと今なら思うけど、当時は一人でやることしか頭になかった。
正直大学の勉強からの逃避っていうのが隠れたメインの目的だったと思うから。
余談だと、就職してから学んだのは、ブックオフとかにいちいち実地でいかなくても、ターゲットが決まっていれば電話して在庫と値段を聞いたほうが早いということ。
大学生のときはターゲットがいくつかあるから実際に行って現場を見るのも大事な機会にはなっていたんだけど、就職してからは転売なんてする暇もなくなって、そういう方法がまた開拓できた。
まとめると、物流、商売の基本(というにはおこがましいかもしれないが)の片鱗に触れられたことが、転売に貴重な大学生活を捧げた代償としては安すぎる勉強になったといえるかもしれない。
注・「根本的に使いづらいから元に戻せ」という人向けの記事です
1. 新デザインによって使いづらくなったと感じられる部分をリストアップする
2. その部分がなぜ変わったのかを考える
(はてなはその変更によってどんなコンセプトを実現したかったのか?)
3. そのコンセプトに納得できるかどうかを考える
納得できる → コンセプトに問題はない
納得できない → コンセプトに問題がある
4. そのコンセプトを実現したデザインかどうかを考える
実現している → デザインに問題はない
実現していない → デザインに問題がある
以上にもとづいて考えを整理して、
「こういうコンセプトだと推測するが、そのコンセプトに納得できない」
あるいは、
「こういうコンセプトだと推測するが、このデザインはそれを実現していない」
という形で批判して欲しい。
そうすれば、「その推測は間違っているんじゃないか」「デザインをこう直せばどうか」といった議論にもつながります。
あと、使いづらい理由を考えて「前と違うから」しか出てこないなら、それは慣れの問題です。
「一覧性が低下してるから」というなら、「はてなは一覧よりも強調を重視しました」で終わる話でしょう。
まだ行動はしていないのだけれど、今週末ぐらいには作業にとりかかる予定。以下はやろうとしていることなどのメモ。
やりたいこと:
- パスワードは最低でもランダムに生成された 20 文字ぐらい。できれば 30 文字ぐらいのパスワードで安心したい
- iPhone をなくしても大丈夫、という状態を維持しておきたい
- メール アドレスの管理も、この際見通しをよくしておきたい
おしながき:
==以下本文==
- 独自ドメインを取る: 良い機会なので全然使っていない、さくらレンタルサーバーとの契約を解約してしまおう。ssh でリモートのホストが使えるというのは数年前なら良かったかも知れないが、最近全然使った記憶が無い (AWS もあるだろうが、私の生活環境が大きく変わったのが影響しているかも…)。独自ドメインは既に持っているので、移管ということになるのだろう。
- 最近はドメイン名だけ取得して、ドメイン以下にあるメール アドレスを使った送受信まで代行業者が行なっていたりするらしい。今の私にはこれで十分だと思う。代行業者を信用するかどうかという問題は残るだろうけれど、お金払っているのだし、信頼するしかないような…。
- アドレスはすべて独自ドメインで管理: メインのアドレスと、使用しているサービスごとに作成したアドレスを使い分ける。そのサービスを使い終わったら、アドレスそのものを抹消する。普段は各サービスからメインのアドレスへ転送 (というか、コピー?) されるようにしておく。
- 今までは個人で使っている GMail アカウントへ職場のパソコンからログインしていたのだけれど、職場 (のパソコンからアクセスする) 用に別の GMail アカウントを取得しても良いと思う。素早く読まなければならない長文メールは iPhone から転送して読めるだろう。
- 1Password を使う: サービスごとに異なる (20 文字以上の) パスワードを覚えるというのは現実的ではないので、このソフトウェア (サービス) に頼ることにする。iPhone への同期も行うので、Dropbox を使った同期を行うことになるだろう (暗号には AES-128 が使われているらしい)。
(1) 最初にパスワードを変更したいサービスをリストアップする。
(2) 1Password のパスワード生成機能により (20 文字以上の) パスワードを生成する。
(3) iPhone からすべてのサービスへログインできることを確認する。
- 1Password のデータが死ぬことも考えておく: パスワードと対応するサービスの情報を紙に印刷して、その紙を (物理的な) 金庫にしまっておく。単に平文でパスワードを書くのではなく、パズルのような構成にしたほうが良いかも。パターンが分かれば意味の無い「あがき」でしか無いのだが、物理的な金庫が盗まれ/開けられても時間稼ぎぐらいにはなるだろう。
- 職場では 1Password の使用が許可されていないっぽいので、職場と自宅で使うサービスをどのように両立するかを、これから考える必要がある。
- キーボードによるパスコードを使用する (4 桁の数値ではちょっと不安…)。
- GMail の 2 ステップ認証を使えるように番号を登録しておく。
- Find my iPhone への登録はしておく。
- 上で作成したメールアドレスには Apple の iCloud 用に作成したアドレスも含まれている。iPhone を紛失した際の避難訓練をしておく。
==本文終わり==
ツッコミどころは色々あると思うのだけれど、今私が考えられるのはこんなところだろうか。少なくとも (すべてできれば) 少しは安定した精神状態で年を越せそうな気がする。
【ホノルル(米ハワイ州)12日(日本時間13日)=為田聡史】常夏の島でホットなプランが浮上した。巨人原辰徳監督(54)が、沢村拓一投手(24)を来季、ストッパーに挑戦させる意向を示した。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補としても「日替わりストッパー構想」の一角にリストアップされている。原監督も適材適所の再検討を示唆。巨人でも「沢村ストッパー」の可能性が浮上した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20121214-1059454.html
確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動
ちょう今更だけど、ためしに1ヶ月入会してみた感想。
簡潔に言うと「どっちかというと安さを重視する人」「たくさん借りたい人」には合わないサービス内容だと思う。
最大のメリットは「いつ返してもよく延滞料がかからない」ことであり、その分が割高になるサービスだと思って間違いない。
一見、店舗で借りるのに近く損をしない価格に設定してあり、旧作借り放題と銘打っているので釣られがちだけど、
単純に「どうせいっぱい借りるからラッキー!」と思って加入すると間違いなくやけどする。笑
以下にくわしく。
◆このサービスの魅力は何か
表向き下記の1、2にあるように見える。
「DVD旧作借り放題」「新作も月8枚までOK」「2000円弱/月」
この3つの条件。一月に旧作を20枚以上、または新作を10枚以上観るのであれば、店舗で借りるよりお得っぽい。
(※近隣のTSUTAYAはどこも旧作100円・新作5枚1000円を実施しているので、それとの比較です)
【2:延滞料がない。返却も店舗まで行かずに郵送でいつでもよく、楽だ】
しかし事前にシステムを理解していなかったこともあり、これは大きな思い違いだった…。
このサービスでは、1と2は両立しない。
むしろ、「2が叶えば1を犠牲にしてもよい」という人向けのサービスになっている。
まあ、当たり前だけど、世の中にそう上手い話はないよってことですよね。ねー。(…)
◆実際に試してみた
借り放題と銘打ってはいるが、システムが特殊なので注意しなければならない。
A)オンラインで観たい映画をリストアップしたら、上から順に「郵便で」「一度に2枚ずつ」送られてくる。
B)返却も「郵便で」行う。借りたものを返したことが確認されると、「次の2枚」が送られてくる。
このA)B)のサイクルで1単位。
・届いたその日に観ないですぐ返却しても「2日」はかかった(23区内)。
つまり「届いたその日に返却する」が常に可能な人なら、理論上「最大で月30枚」借りられることになる。
・でもその上に、さらに「システムが返却を確認するタイミングに間に合わなければ翌日になる」というハードルが存在するので、
その日のうちに返却できたとしても、少しでもタイミングに遅れれば1サイクルに3日かかる計算。
1サイクルあたり3日」だと月あたりの最大枚数は「20枚」。ちょっと油断して「2枚あたり4日」だと「14枚」。
毎日細心の注意を払いながら返却サイクルをこなせば、新作8枚を含めて月に14~30枚借りられるという計算になる(理論上は)。
◆そこで、店舗と同じくらいの価格で借りたい人には、残念ながらそもそも向いていないサービスなのだといわざるをえない。
そのためには、届いたものをその日に観て(or何らかの手段で保存して)可能な限り早くポストに投函するというのを、月のノルマ枚数に到達するまでこつこつ繰り返さねばならないから。
これがチョー面倒くさくて無理だった。ていうか、普通に仕事してる人にはおよそ不可能じゃない?
なにより、皮肉なようだが、店舗で普通に借りてる時よりも返却サイクルに追いまくられることになる。
「店舗と同価格で借りたい」と考えてこのサービスに加入すると、「延滞料なし、いつでも返せてラク♪」というもう1つのメリットが完全に潰れてしまう。
「延滞料なし」、その代わりに割高。これはそういうサービス。
それをきちんと認識してないと、加入したあとにすごーく損をした気分になると思う。
◆あとこれはどうでもいい話なんだけど
そもそも返却がめんどくさいような性格の人は、ポストに行くのもめんどくさい説。
ポストに投函しようと行動できる時なら、TSUTAYAに返却しに行くくらいわけもないんですよ。
思い立つまでがハードルなのであって、歩いて5分のポストも20分のTSUTAYAも似たようなもんなのだ。
まあ、どうでもいい話なんですが。
「で、きみのやりたいことは何なの?」
わたしが就活生だと言うと、まるで世界中のひとが帳尻を合わせてるんじゃないかって程に、こう聞いてくる。バイト先のお客さんも、友達も、恋人も、面接官も、わたしをとりまく世界中のひとみんなだ。わたしはその質問に閉口して、絶望して、「んーよくわからないんですよね」と口に出すたびに泣きそうになる。ほとんど泣いている。それでも、泣いたら変なので、泣かない。
やりたいことなんてわからないし、だからと言って口先だけの嘘もつけない。インターネット越しに、なんとなく興味があるかな?という企業にエントリーをする。説明会を聞きに行って、なんとなくいい感じかも?と思う。OB訪問をする。数時間かけてこしらえたエントリーシートを出す。面接をする。もちろん会社は素敵なのだ。業績とか人とかサービスとかビジョンとか、そういうの。一緒に働けたら、わたしも頑張れるだろうなと思う。だけど、わたし個人にやりたいことがなければ、働く理由や目的を他人に依存していては、だめらしい。気持ちの入りかたが違うから、「御社」の当事者になりきれないみたいだ。それでも、嘘とも本当ともつかない回答を、わたしは面接官にプレゼントしなければいけない。
やりたいことなんて無いのが当たり前なんだから、と優しいなぐさめをしてくれる人がいる。それでも、経験と論理と情熱に裏立てられた「やりたいこと」が無いと、わたしは働くことができない。
小さなことでもいいから、やりたいことを100個リストにしてみた。30個くらいで一旦手が止まったけど、なんとかひねり出すことができた。よかった。人に見せた。「行きたいところいっぱいあるね、どうしてここに行きたいの?」と聞かれた。ヨーロッパのきれいな街並み見たいとか、きつね村に行きたいとか、そこには書いてあった。「あ、なんか友達が行きたいって言ってたから・・・」と答えると、「そうかあ、それはきみが本当に行きたいところなの?」と聞かれた。途端に、分からなくなった。行けたら嬉しいかもしれないけど、別にどうしても行きたいわけじゃない。だってわたしは飛行機に乗ったことがないし、旅行もほとんどしたことないから楽しさなんて知らないし。だから、お金をためる気も、プランを考えるやる気も出ないし。他の項目も、「それ本当にやりたいの?」って問いかけたら、どんどん消えていった。それでも、わたしは、「本当にきみ自身がやりたいことをリストアップ」しなければいけない。
決して世の中に無関心なわけではない。ソーシャル系のイベントもよく行くし、ひと月でいろんな人に出会うし出会おうとしているし、本だって週に1〜2冊は読むし、おしゃれだって好きだし、音楽も漫画もインターネットも消費するし。大学は二流の私立に通っていて、友達も多くはないけれど好きなひとたちに囲まれているし、刺激的ではないけれど、それなりにゆるい幸せがだらっと続いている。それでも、人生の目的なんてまるきり無い。
やりたいことがない、なんていう弱音の、すべての原因は自分にあることは分かっている。理屈では。飛行機乗ったことないなら乗ればいいじゃない、写真でも撮ってみればいいじゃない。とりあえず何でもいいから、できることからやってみればいいじゃない、と人は言う。プログラミングをやってみればいいのか、英語を学んでみればいいのか、文章を書いてみればいいのか、「とりあえず」で始めたことを、果たして続けることはできるのか。わたしは、何も続かなかった。それでも、「そんなこと言ってないで」、わたしは武器を身につけなければいけない。
今まで、与えられたことしかやってこなかった。つねに目の前にはやるべきことがあった。習うべきピアノがあり、取るべきテストの点数があり、歌うべき合唱コンクールがあり、演じるべき文化祭があり、いっしょに努力すべき仲間がいて、入るべき高校があり、入るべき大学があった。それを淡々とこなしていれば、それなりに日々は充実していて、それが生きがいだと思っていた。思い込んでいたの間違いかもしれないが、すくなくとも安心はしていた。こなすべきことたちが、目の前にいてくれることに。それを順々に片付けさえすれば、評価してくれる他者がいることに。21年間そうやって生きてきた。それでも、その考えかたを、根本的に、変えなければいけないタイミングらしい。
誰のためでもなく自分のために生きる。評価軸は他人では無く自分が持つ。そう考えるとしあわせになれるらしい、よく分からないけど、なんとなく、そういう時代らしい。でもわたしはそれにどうしてもとまどってしまう(みんながそうか)。「"自分のために"ってある意味ではとても利己的だよね」とかそういう理由ではない。ただ単純にそれは大変な作業なのだ。自分の頭のなかで考えることが何倍にも増える。正解不正解も分からなく、将来誰のことをしあわせにしてあげられるかも分からない。ひとの顔色をうかがいつづけて、他者の目標のために、生きてきたわたしにとってそれは、「強すぎる」生き方なのだ。
そんな強い生き方をしている人たちが言う。わたしがここ数ヶ月のあいだに出会い、素敵だ、と思ったひとたち。解放された、自由な人生は、ほんとうに楽しいものなのだと。彼らの目には、初めて見るようなエネルギーがあり、言葉には力が宿っていて、欺瞞が無く、周りのひとたちを、いるだけで一つ上の段階にひっぱりあげてくれるような、そんな力がある。あのひとたちみたいになりたいと、わたしは間違いなく思っている。間違いなく。
ciecbnie のブックマークとmoriyamad のブックマークが怪しい件
今日、電気代を節約したいときに読みたいエントリー11選 : マネーハック ~投資から節約術までマネー情報の総合サイト~ www.moneyhuck.com
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.moneyhuck.com/archives/5189594.html
tt_clown氏の
メモ / 投稿日2012/4/9 (Twitter の呟きから)、id:moriyamad のブクマ日 (1get) が 2012/4/26。ちなみに、1get がセルクマに当たる模様。
というものを目にしたとき疑問に思いちょっと調べてみたら自演してそうな感じだったので適当に抽出してまとめてみた
ciecbnie のブックマーク→ サイト ニュー速VIP底辺
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4月27日
ciecbnie のブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/ciecbnie/20120427
【ぬこぬこ動画】 特亜ニュースで荒ぶってしまった心を静める為の猫動画10撰 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。 kanchigai.blog.shinobi.jp
ciecbnie 2012/04/27
全っ然可愛くないネコの画像貼ってけくださいwwwwwwwwwwwww ネタめし.com netamesi.blog.fc2.com
ciecbnie 2012/04/27
日本の雇用を増やすには? ~ソニーの滅亡が示す20世紀型社会の終焉~ ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。 kanchigai.blog.shinobi.jp
ciecbnie 雇用, ソニー, 社会, グローバル化 2012/04/27
韓国 「もう頭にきたので、東海と表記した韓国製の地図を作りまくり、輸出しまくるニダ」 ネタめし.com netamesi.blog.fc2.com
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moriyamad のブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/moriyamad/20120426
電気代を節約したいときに読みたいエントリー11選 : マネーハック ~投資から節約術までマネー情報の総合サイト~ www.moneyhuck.com
moriyamad 2012/04/26
hydeさんのクッキー作ったったwwwwwwwwww ネタめし.com netamesi.blog.fc2.com
おもしろ 5 users
moriyamad 2012/04/26
凡人が専門家になって稼ぐ為のたった5つのプロセス ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。 kanchigai.blog.shinobi.jp
moriyamad 2012/04/26
芸能人がプロポーズするときに使った言葉50選 : Koibook~明日からすぐに役立つ恋愛コラム~ www.koibook.info
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moriyamad のブックマーク
あなたの結婚願望を強くするために、イメージ力を鍛える方法! : Koibook~明日からすぐに役立つ恋愛コラム~ www.koibook.info
http://b.hatena.ne.jp/moriyamad/20120425?with_favorites=1
moriyamad 2012/04/25
グーグル、オンラインストレージサービス「Google Drive」を発表--5Gバイトを無料提供 - CNET Japan japan.cnet.com
moriyamad 2012/04/25
沈みゆく会社から なぜエンジニアは逃げ出さないのか? |エンジニアは会社よりも自分のことを考えよう!|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp
moriyamad 2012/04/25
NAVERまとめでどれくらいの売上になるのか実験|NAVERで稼ぐことは可能か?*ホームページを作る人のネタ帳 e0166.blog89.fc2.com
moriyamad 2012/04/25
ウェブサイトのレイアウトを簡単に作成できるジェネレータ「PageBlox」 : ライフハッカー[日本版] www.lifehacker.jp
moriyamad 2012/04/25
無料でDropbox・SkyDriveなどを国家レベルの暗号化で自動的に保護する「Cloudfogger」 - GIGAZINE gigazine.net
moriyamad 2012/04/25
Google Drive 対 Dropbox、SkyDrive、iCloud 詳細比較チャート - Engadget Japanese japanese.engadget.com
moriyamad 2012/04/25
Google Drive drive.google.com
moriyamad 2012/04/25
【テレビ】ゴールデンタイムに芸能人を一切出さない番組を作ってほしい どの局つけても芸能人が騒いでてうるさい | うー速 sakusakumirai.blog.fc2.com
moriyamad 2012/04/25
スマホ初心者が覚えておくと便利な16の小技 | スマホステーション スタッフブログ sma-sta.com
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【テレビ】ゴールデンタイムに芸能人を一切出さない番組を作ってほしい どの局つけても芸能人が騒いでてうるさい | うー速 sakusakumirai.blog.fc2.com
ciecbnie 2012/04/25
moriyamad 2012/04/25
おそらく
この連中(もしくは単独)はアクセス稼ぐために自演してると思われる 相互リンク等も見たらすぐにわかると思うけど。
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ちなみにこんなこと書いてました↓
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無価値な人間が人脈を作る為の10の方法 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/2123/
1、お礼のメールを出す
2、お礼が遅れた事を謝罪するメールを出す
3、基本は丁寧語で話す/書く(年下の相手には意識してそうする)
5、他人に無料でしてあげる事が出来ることをリストアップしておく
6、得意分野・専門分野のフリーランサーを狙う
7、何でもいいので、獲れる賞を取って足場にしておく
8、企画書や提案書を手早く作成する能力(テンプレで良い)を養っておく
10、誰もやらない事をやる(ニッチ分野の確保)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
↑この中で特に5の部分
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5、他人に無料でしてあげる事が出来ることをリストアップしておく
お金にに換算出来ないからこそ、よりシビアな等価性が求められます。
そんなコミュニティーを築きたいなら/加わりたいなら、
「自分が他者に対してどんな貢献を出来るか」を常に意識するべきです。
そして、同等の施しを与えるならば、当然自分の労力/犠牲は最小であるべきです。
つまり、自分の手持ちのカードは予め脳内で整理されてなくてはならない。
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
以上、
自演だと仮定して