はてなキーワード: 相互リンクとは
そっちの方面は、掲示板(個人サイト)、ブログ、SNSと流れていく
ブログなら相互リンクから一歩進んで、互いに言及し合うことで客を融通しあって繋がってた
それまでは「ポータルサイト」とかのお世話になることになる
相互リンクからサイトを辿って、掲示板で挨拶から入って、即売会で訪問してオフ会ってな感じ
結構狭い世界だったけど、それまでの雑誌の読者コーナーとかで繋がるよりかは遥かに広くて
mixi発足当時は、招待制により荒れない場として注目され、ログインできることがステータスの時期もあったりした
コンテンツとしての充実は、ネット回線の拡幅とサーバー容量の増大を待つ必要があった
それまではテキストサイトが主流で
Pとか提督とかではなく、普通にボクが話をするってパターンが多かった
思い出すとベッドを転がりたい御仁も多かろう
正直、あの当時のログとか残ってなくて本当に良かったと思う
テキストサイトの延長という訳では無いが
ケータイ小説などで一時期注目もされた
スマホじゃなくケータイでよく書いたよなって今にすると思うけど
インターネットの話をする時に、imodeのことはスコーンって抜ける人いるよね
携帯(imode)で活動してる人と、PCで活動してる人のインターネット観は全然別物なんじゃなかろかって思うんだよな
私はあんまし携帯で活動してないからモバゲタウンとかの内情をしらないんだよね
毛色の違うところでは
番頭ビデオとか、アレ間違いなく中の人の仕業だよなって思う編集だけど
デジタルでないアナログでよくぞあそこまでって出来だったよ(当時は)
ツールがデジタル化されて、ニコニコとかで気楽に(違法)コンテンツがやり取りされるようになって
そこからだよね
ボカロによって、それまでmidi文化に閉じこもっていた音楽界隈が表に出てきて
動画制作が楽になってMAD職人が特別な機材なしに誕生できるようになった
これらは、マネタイズがどうとかそういうことじゃなくて
それは元増田がうだうだ並べてるようなことじゃなくて
単に「新規性がなくなった」だけの話よね
水星の魔女世界は、人類が宇宙で暮らすことには抵抗がないらしい。
地球に、地上に足をつけて暮らすことが贅沢だとかそういう宇宙世紀的な観念はないらしいので
エアリアル(とガンビット)が作って見せたネットワーク構築+ばぁばの「赤子が服を纏うように」がGUNDの目指す理想、ってことを合わせると12話までの時点で可能なのは外宇宙探索。
スペーシアンが新たに進出できる環境探しが、あのネットワークを使えば可能になる。
というより、エアリアルとガンビットが作るあのネットワークはサイコフレームじみてますよね。
操縦者の意思を読み取り拡大させて、なんらかのエネルギー(ガンビットの場合は特定された空間)を発生させるところなんか、まさにそれです。
こちらはは00劇場版で実現済みなので水星の魔女では取り入れないのではないかと思います。
そしてもう一つは、作中ではまだ実現していないけれど人が肉体というハードウェアを捨て去れる、ということ。
こちらは、エヴァのように「みんなで1つになりましょう」ではなく、攻殻機動隊の世界のように人の意識がネットワーク空間で生活する、ということ。
知識や情報はネットワーク状で共有できるので、その人個人を示す意識さえあれば良いってことです。
これについてはどこかのインタビューに寄れば「GUNDは脳の置き換えは不可能」と語られているそうですが、エアリアルAIの中にあの人がいる、ってことが決定事項なら不可能ではなくなります。
このネットワーク空間にオカルト物質「パーメット」を入れると、人の意識を相互リンクさせたより大きなネットワークが出来上がる。
あくまでもエアリアルAIの中にあの人がいるよって前提だから、いないよ、が確定事項だったらこの説崩壊しますけれどね。
ペイル社の4BBAが自分達の体の同じ部分にGUND手術を施してますが、実はこの人の意識を繋いだネットワーク構築を試みたかったのではないでしょうか。
同じ部分を手術して、同じ服を着て個という意識を消滅させ、4人で一つのネットワークを作り上げる……意思決定システムとしては、4台の高速コンピュータを直結させたようなものですから、さぞかし会社運営はスムーズでしょうね。
個々の意識をネットワーク上に転送して、肉体というハードウェアがなくなれば、水星世界における紛争、戦争はある程度は消滅します。
でもそれやったらマトリックスとなんら変わらないのではないでしょうか。
小林監督はかなり緻密に背景や設定を用意したうえで、演出や描写にこだわる方とお見受けしますので、こんなチープな発想はしないでしょう。
↑の元増田。
ごめん、返答が遅れた。
このツリーの中であなたがこれまで話してた(と推測される)ことの一つ一つについて、情報源がどこにあるかを調べてた。
その過程で気になることがたくさんあって、今は法だとかそれに準ずる規則の類を読みながら、その条項を引用して、情報源と照らし合わせながら理解して、一つずつまとめてる最中。
まとめた文章は、あなたに対する反論にはならない。ただの調査結果と、どうすれば本件のようなことが未然に防げそうか、あらためて私見を述べる程度のものになる。
増田に公開するまでにはかなり日時がかかりそうだしもしかしたら文字制限でひっかかるかもしれないから、一応俺の最初の記事と相互リンクするようにして別のどこかで公開するかもしれない。
なので、以下の情報があなたから得られないのであれば一連の話はここで終わりでいい。
もし自衛隊がクソみたいな組織だと思ってくれてるなら、クソであることの証明のために、ちょっと情報提供に協力してくれると助かる。
警務隊に報告しても半年音沙汰なし、証言を集めようとしたら上からは「見ていないことにしろ」「なかったことにしろ」と周囲に圧力、検察は不起訴(検察審査会で不起訴不当と認定済み)、警察は「自衛隊内のことには関与できない」でスルー。陸幕は「検察に持ち込んだ案件に対応することはできない」で黙殺。
半年音沙汰なしっていうのは、
の4〜5の期間ってこと?
違うのであれば、情報源の外部リンクだけでいいので教えて欲しい。
証言を集めようとしたのは検察と思っている。違ったら外部リンクを教えて欲しい。
これらの情報源が見つからなかったので、情報源の外部リンクが欲しい。
上記の情報提供が得られない場合、あなたのこれまでの回答は、情報としても意見としても最初から最後まで全く聞き入れるに値しない。
当然これは、最初から言っているように、被害者の方を否定することを意味しない。
俺の意見に対してはいくらでも否定や誹謗中傷をしてくれていい。元々あなたに意見を支持してもらおうと思ってはいないし、否定や誹謗中傷をしてきたところでなんとも思わない。
俺が苛ついているように見えるだろうけど、事実苛ついている。
否定や誹謗中傷はいくらでもすればいい。俺が苛ついているのは否定や誹謗中傷をされたからじゃない。
あなたは俺の言っていることを逐一否定はするけれども、「ではどうすべきか」を全く語らない。それでは何も考えてないのと同じか、より悪い。
否定だけなら乳児でもできる。むしろ無邪気でなく、誹謗中傷をちょくちょく挟む分乳児よりいっそうたちが悪い。その上あなたは乳児のようなかわいげも全くない。そりゃあ苛つきもする。
否定するだけじゃなく、どうすべきかを語れ。じゃないと誹謗中傷の部分だけ切り取られていずれ訴えられる。そんなのあなたも被害者も誰も得をしない。
それに、あなたの一連の記事からはいくつかの報道と矛盾する・一向に情報源が見つからない記述がいくつも見られた。その中から知りたいと感じたのが、情報提供をお願いした部分だ。
あなたの一連の記述だけで見ても明らかな矛盾がいくつかある。よく見返した方がいい。
以上。
今から20年近く前、まだSNSという言葉やスマホも無かった頃、俺は旅行記などを載せる自作HPを運営してた。
一番長く使ってたHPの名前は、「地方漫遊車両部隊」だったな。
当時のHP運営者同士は、お互いの掲示板に書き込んだり、相互リンクを貼ったりして、交流してた。
そんな中、別のHPを運営する女性から「今度どこかに連れてって下さい」なんて誘いを受ける事も度々あった。
今回は、そんなエピソードの1つ。
ある年の春頃、「みゆみゆ」というハンドルネームを名乗る女性から「一緒に水族館へ行こう」と誘われた。
ペンギン好きらしく、HPに水族館のペンギンや集めたペンギングッズの写真などを載せてるようだ。
たしか「みゆみゆのペンギンおもちゃ箱」とかいうHPだったかな。
(あらためて検索してみたが、もうHPを閉鎖したのか、名前を間違って覚えていたか、それらしきHPは見付からなかった)
当時の俺は結婚してなかったので誰に誘われても問題ないが、みゆみゆは主婦で、しかも結婚して間もないらしい。
みゆみゆは「メガネ無しの1日」とかいうタイトルで、結婚式の様子をHPの日記に書いていた。
俺にとってはどうでも良い事だが、新婚なのに夫以外の男と2人きりで出掛ける事に抵抗は無いのだろうか?
俺は葛西臨海水族園へ行った事が無かったが、みゆみゆは何度も通ってるので案内してくれるらしい。
とはいえ、地方在住の俺は電車のアクセスも悪いので車で向かう事になる。
事前に「車で向かうと到着が遅れる可能性がある」旨を連絡したが、みゆみゆは「ペンギンの前なら何時間でも待ってられるから大丈夫」との事。
当日は高速で事故渋滞に巻き込まれて、実際に待ち合わせに20分ほど遅刻したのだが。
もちろん向かってる途中、遅れる旨を含めサービスエリアに寄る度に連絡は入れていた。
到着すると、みゆみゆはペンギン水槽前ではなく、出口近くの館内レストランで待ってるとの事。
館内を案内してくれるというなら、入口側まで迎えに来てくれよ…。
俺は葛西臨海水族園が初めてなのに、順路を全て素通りして出口側まで行けって事か?
(出口側から入って逆走すれば早かったかもしれないが、俺は初訪問なので順路すら分かってない)
そんな不満を抱えつつも、順路を順番に通って館内レストランまで向かったが、それらしき人物は見当たらない。
あらためて連絡してみると、みゆみゆは既に水族館を出ていて、もう帰ろうとしてるらしい。
「遅れたお詫びにランチをご馳走しましょうか?」と言ってみたが、みゆみゆは「もう食べたから帰る」との事。
なんだそりゃ?
遅刻したのは俺が悪いとは言え、その事は事前に連絡してあったのに。
結局、俺は1人で水族館を観覧し直す事にした。
後日、あらためて連絡してみると、みゆみゆは着信拒否していた。
みゆみゆのHPを覗いてみると、日記に「長時間、寒い屋外で待たされ続けたので、風邪をひいた!」と怒りの罵詈雑言を書き綴っていた。
おいおい…、屋外のペンギン水槽前で待つって言い出したのは自分だろ?
というか、子供じゃないんだから、外が寒かったら屋内に移動すれば良いだけじゃん。
実際、俺が到着した時にはペンギン水槽前にいなかったじゃねーか。
行き先も待つ場所も条件全て自分で決めた癖に、こんな文句を並べるヒステリー女なら、会っても楽しく無さそうだから結果オーライ。
そうだぞ
そもそも当初の「ホームページ」は個人の日記帳扱いで「他人が勝手に読むことは禁忌されていた」んだからな
まさに個々人の「家の頁」だったんだよ、ここで言う「家」は日本人の持つ保守的かつ伝統的なイメージの家な。他人様の家の日記を勝手に見るなって感覚だよ
その中で生まれたのが「無断転載禁止」というクレジットだ。今じゃ法人系メディアサイトくらいでしか見ないけどな
この「無断転載禁止」とは「URLを他のホームページへ無断で記載するな」という意味だ。今じゃ信じられないだろう?それを打ち壊すのがYahoo!が導入したランキング機能なんだよ
ランキング機能が導入されたことによってランキング競争が発生し「無断転載禁止」が廃れて「相互リンク」文化や「リンクフリー」というクレジットが生まれるんだ
30代男性。2,3年前に30歳の結婚ラッシュがあり、友人たちがどんどん結婚したところでコロナの影響で仕事がリモートになり孤独感が強くなったせいか、結婚願望が高まってきたので結婚相談所の利用を考え始めた。
いろいろ調べて分かったのだが、ほとんどの結婚相談所はIBJという会社の開発したデータベースに会員情報を登録して相互参照できるようになっているとのこと。
で、このIBJに加盟している結婚相談所から評判のいいところを探せばいいのかなと思って見ていたが、調べていくうちに登録するモチベーションが下がっていった。
最初のハードルが高額な初期費用だ。たいていの相談上は10万円以上の初期費用を要求されるのだけど、担当者がアサインされるのって入会後だよね?
試しに2つの相談所の無料相談に問い合わせたのだけど、blogやtwitterで情報発信している相談所の担当者と実際にZoom越しに会話したら、受ける印象が違いすぎたのが衝撃で衝撃で。
ぶっちゃけ婚活の仲人って人によって言ってることがかなり違ったりで相性大きそうだと思っているのだが、10万以上の高い金を払って担当者ガチャのギャンブルするのが嫌だなと思ったのがまず一つ。
それからデータベースの胴元のIBJのルールがガチガチに決められているようで怖くなったっていうのがある。
無事にお見合いが決まったら、初回のアポイントになるわけだが、そのルールが細かく決まっていて、ホテルのラウンジで現地集合かつ男性はスーツ着用必須らしく、SNSで情報発信している仲人もやたら念押ししている。
そういう公開されているルールを読んで、真夏の休みの日でもスーツで出かけるのか?というか現地集合で待ち合わせして場所取りするくらいならなら予約可能なカフェやレストランで席を確保しておいた方がスマートではないか?
などなど疑問がどんどん浮かんできた。初対面の男女が相手のことを知るときに、私服のセンスや食の好みって結構大きな判断材料になるのになとも思ったりした。
もしかして、この辺を自分でセッティングできないくらい社交性の低い人がたくさんいるからこんなにルールがガチガチなのかとすら考えてしまう。
そんなこんなで申し込みに躊躇していると、IBJ同じようにコネクトシップという婚活情報のデータベースに加盟している相談所もいくつかあるという情報を見つける。
こちらは総会員数はIBJの半分程度だが、若年層の比率が高いので、私の同年代だと会員数はトントンくらいのようにも見える。
初期費用が安い(1万円程度)相談所もいくつかあり、交際ルールもIBJほどガチガチではなさそうだ。少なくとも初回アポイントの自由度はある感じである。
こりゃいいじゃねーか、さて申し込もうと思ってSNSで情報収集しようとしたのだが、IBJ系の相談所に比較してやたら情報が少ない。
会員数が半分くらいなら、ネット上の口コミも半分くらいはあってもいいんじゃないか?
不思議に思ったので理由を考えた。IBJ系の相談所は、個人~少人数で経営しているところが多そうだ。(一方のコネクトシップは大手が10社程度で加盟店はそんなに多くなさそうである。)
もしや彼らは知名度のなさを補うために、blogやtwitterで相互に交流してお互いが目立つようにしているのでは?
全然業界は違うが、一昔前にアフィリエイトblogが相互リンクしてアクセス数やはてブ数を稼いで目立つように活動していたがそれに近いことを結婚相談所業界が戦略的にやっているのではないだろうか?
ちょうど数年前から結婚相談所のblogがバズったり、SNSでの発言が炎上することが増えてきたが、運営している中の人達はblog文化に親和性が高そうであるし...
まあ、この予想は完全に個人の妄想なので、実際のところがどうなのかは不明である。
そんなわけで、個人的にはIBJ系の相談所に若干の違和感を覚えたのでコネクトシップ系の相談所で婚活を始めようと思っている。
子どものころから単行本派だったので、毎週決まった曜日にワクワクしたり、休載の日は落ち込んだりするのは初めてのことだ。
その漫画は登場人物の細密な描写に定評がある。性格にブレがなく、行動規範も芯が通っており、生き生きとしている。
故に、私はとある人物のファンになった。ここでは便宜的に「高田」と呼ぶことにする。
しかし、満たされない。もっと高田を見たい。原作だけでは物足りず、ついにpixivに手を伸ばした。高田の名前で検索をする。
そして、高田のカップリングが目に留まった。カップリングの相手は男性。いわゆるBLだ。
私はBLは嫌いではない。中学生のときには他のオタク女子同様、一度は通った道である。
当時の同人は個人サイトでの活動が主流で、ジャンルを表す隠語で検索し、相互リンクをたどり、作品に触れたものだった。
いまやPixivで簡単にたどり着く時代になったんだなと感慨深さを覚えながら、高田と吉田のカップリング(以下、「高吉」と表記)をいくつか眺めてみた。
なかなか良い。絵が上手い人が多いし、漫画作品も小説も、たくさんある。どの高吉の解釈も興味深いし、鋭い洞察には思わず唸った。
しかし、ここで問題にぶつかる。私は、エロよりプラトニックな作品が好きなのだ。
エロ自身はあってよい。いい文化だ。否定するつもりは毛頭ない。
しかし、エロを見たから嫌悪感まではいかないが、なんというか、お腹が減っていないときに山盛りのラーメンを出されるような気分…というのだろうか。嫌いじゃないけど、そんなにはいらないかな…といった気持ちになる。
そして令和の今、プラットフォームの発展により、15年前よりは比較的オープンにセクシャルな作品が掲載されている。
Pixivは18禁作品にはワンクッション警告がされているので心の準備もできるが、Twitterだといきなり出てきてドキッとする。(Twitterの「センシティブな画像をブロックする
機能」?は精度が低すぎて、犬猫の画像レベルでもブロックされるから使っていない)
もっと、プラトニックな高吉を見たい。高吉の信頼関係にフォーカスした作品を見たい。そんな思いを抱えて悶々としていたとき、ある考えにたどり着いた。
ーーお前が製作者になるんだよ!
そうか。私が作ればよいのか。私が、私の思う、最高の高田と吉田を描けばいい。
さっそくペンをとった。ファンアートを書こうと思うなんて何年ぶりだろうか。
原作を見ながら、高田と吉田を練習をする。描きながら、原作においてのキャラクターの造形や小物へのこだわりを知る。うーん…こんな細かいところまで描かれているなんて、さすがだ。
とりあえず、高田と吉田の特徴は掴んだ。自分のなかでは及第点で描けるようになった。欲を言えば、もっと高田のかっこ良さを表現できるようになりたいし、手や骨格の描写も上手くなりたいが、欲ばかり言っていられない。まずはここからだ。
さて、高田と吉田の絡みを描く番だ。意気込んだ瞬間、筆が止まった。
何も思いつかない。脳みそがまっ白だ。
あれだけ二次創作を読者として楽しんでいたのに、いざ自分で作ろうとなったらまったく分からなくなってしまった。中学生のころはあれこれ妄想できていたのに、15年の時を経て、私の脳みそはストーリーを作る力をすっかり失ってしまっていた。
思い当たる節もある。漫画こそ読んでいたものの、そのほかの創作に触れる機会はめっきり減ってしまっている。小説にいたってはもう何年も読んでいない。
にっちもさっちもいかず、気分転換にコーヒーでも飲もうと思いキッチンに移動した。
冷蔵庫からセブンイレブンの紙パックで売っている「いつものコーヒー」を取り出す。
冷凍庫の氷をグラスに入れようとしたとき、氷がすべてなくなっていることに気づいた。
「いつものコーヒー」は氷なしで飲むと濃い。飲めないこともないが、苦みが強く出過ぎる気がする。
そこで、先日カルディでコーヒー豆を購入していたことを思い出した。
在宅勤務のお供にと思いつつ、忙しくてなかなか淹れずにいたのだった。
そう思い立って、薬缶でお湯を沸かす。
そこでふと、思いついた。
これが高田だったら、どうだろう。
吉田の方が力持ちだから、豆を挽くのは吉田の役割かもしれない。
だったら、料理担当は吉田で、食後のコーヒーは高田が担当かな。
そしたら、そしたら……。
次々にイメージが膨らんだ。高田と吉田がともに暮らしている情景が目の前に広がった。
きっとインテリアはこんな感じ。高田はきっとコタツが好きで、コタツで寝ちゃうんだろう。
堰を切ったように、シーンが思い浮かぶ。15年もの間閉じていた想像力の扉が開いた瞬間だった。
これなら、描ける。描けそうだ。
増田は一心不乱に描写した。そして、Twitterに投稿した。
高田用に作ったTwitterのアカウントでは、フォロワーは3人しかいない。
きっとこの作品は、誰に見られることなくタイムラインの海に消えていく。
それでも、私の脳みそから生まれた、私が思う最高の高吉を世に出せたことは、喜び以外の何者でもなかった。
想像力は、いま私のもとにある。
なんかそういうフォローを検知してフォローし返すみたいなツールがあったりすんの?
眺めてたら面白そうなアカウントをフォローしてるだけだから、自分が先にフォローされる側でも興味のないアカウントは一切フォローしないし
個人ホームページが流行ってた頃で言う相互リンクみたいなのをされてもべつに嬉しくもなんともないし
むしろ興味のないアカウントをフォローするだけ相手側はデメリットしかなくね?って思うけどそうでもないのだろうか
よく言われる「誰かと繋がる」みたいな感覚でツイッターを使ったことがないからこの辺が全く理解できない
しかもフォローしてるアカウントがNGな話題(政治とか宗教とかやきう)をし出したら、邪魔だから即フォロー解除するんだけど
こっちが解除すると早い段階で相手もフォロー解除してて、結局こいつ何のために自分をフォローしてたんだ?って疑問がよく浮かぶ
人生で最初にネットに触れたのは2001年だか2002年だかのことで、俺はまだ中学生だった。
当時、ネットに接続する環境は既にある程度整っていたし、最初に触ったOSもWindowsXPだ。
それ以前の世界を知る先輩方や、年齢層の異なる人達の知識には遠く及ばないだろう。それは最初に断っておきたい。
あの頃はPCに触るのも初めてだったから、まずはキーボードやマウスの扱いを楽しみ、プリインストールされていたゲームで遊び、ネットに視野を広げてからは学校の友達との繋がりにもなった。
遊びの延長線上で個人サイトを作って隠しページなんかのギミックを披露しあい、やがては簡単なゲームを作ってみんなで遊んだ。
どんなに出来のいい(と自分が思う)ものを作ったって相互リンク以外からのアクセスは皆無だったから、設置していたカウンターは仲間内だけでキリ番目当てに必死に回している様な状態で、現代で言う「バズる」なんて現象はあり得なかった時代だ。
だからなのか、当時はネットを「議論するためのツール」とは考えなかった。
もちろんMSNメッセンジャーや個人サイトの掲示板やチャットを使って雑談することは多々あったし、某匿名掲示板を覗けばいくらでも論争してる人はいたけど、それはどちらかというと「お遊び」で、ネットのメインは創作活動だった。
いかに面白い情報を漁り、いかに面白いことするかに焦点を当ててネットと付き合っていた。
黒歴史としか思えない痛々しいポエムだって、読んだ人がきっと感心するだろうという自信を持って載せていた。
ああした世界観が長続きしないものであるということは理解している。
YouTubeが世に出て、ニコニコ動画が流行り、やがてみんな大人になって勢いは落ち着いて、色々と整備されながら世代は移っていく。そこに反感はない。
あの頃の世界の行きついた果てが、ロジックをこねくり回す、どちらが正しいかを決めるだけの合戦だと?
もちろん、これは俺の観測範囲の問題なんだろう。嫌なら見なければいい。その通りだ。実際、いつもはそうしている。
しかしお前ら、わかっているのか。
そこは「SNS」だとか「はてブ」だとかたいそうな名前がついているが、あの頃の個人サイトの掲示板やチャットの延長線なんだぞ。
昔々、高校生だった頃、なんの因果かBLにハマり、腐女子としてとても楽しい学生生活を送っていた。
時はインターネット黎明期。2次創作の小説や漫画サイトが乱立し始め、掲示板(!)やリンク集(!!)や相互リンク(!!!)などの文化がまだ残っていた頃。
ネットに繋げばいつでも萌えが補給できて同士と語らえる環境で、どんどん腐女子レベルを上げながら楽しい日々を過ごしていた。
しかし、実家を離れて進学した後は中々萌える対象も見つからず、楽しい趣味からは徐々に遠ざかっていった。
気づけば、腐女子だった時代は遠くなり、普通の人と結婚して子供も生まれた。
ところが。
今日子供を寝かしつけていた時、何の脈絡もなく突然妄想が降ってきた。
正直どうよと思いながら、妄想がぐるぐる回るのを止められなかった。
久々に萌えが生まれそうな期待にワクワクしながら、子供が寝た後Google先生で、「半沢 SS」等とぐぐってみるが、全く萌えを高めるような小説にも漫画にも出会えない。
私が萌えから遠ざかっていたXX年の間にインターネットは変わってしまったのだろうか。
愛するカップリングについてホームページ(!)を作り作品を公開するということは、若い人には流行らないのだろうか。
ならば仕方ないと思い、昔アカウントだけとったTwitterで同じような検索をしてみるが、中々萌えを語るツイートに辿り着けない。
あああああ…すぎる、ありすぎる…
身に覚えがありすぎるよぉぉ…
さすが八百万の神がいる国、ニッポン。神の存在に慣れている。増やす事になんの違和感もない。一神教だったら神作家なんてなかった言葉かもしれない、ここに生まれてよかった
とりあえず神作家とは跪き崇めて奉る存在なのだ。エンペラーである。強者である。ああ意のままにしてください
お題サイトや写真素材サイトが流行りだし、簡素化した作りのサイトが増えた頃だった
真っ白な背景に神作家が描いたバナーのような小さな画像。シンプルなサイトだった。画像の下に二、三個のリンクがあり、そこから神のサイトの概要と作品と日記、リンク集に飛べるようになっていた
懐かしいが溢れ出して止まらない…相互リンクとか、今の若者知ってんの?大量すぎる○○同盟とか、GIFバナーとか、キリリクとか、コスプレサイトはめちゃくちゃ入り口厳しかったとか…ああああああ語彙失いそう
そんな懐かしい話は置いといて、神は本当に神だった
まず絵がヤバい。めちゃくちゃ上手いし色配置最高だしそもそもレベル高すぎて見てるだけで心がキュウ…ッとなる
文章もヤバい。語彙力消える。跡形もない。(白目)とかめちゃくちゃ打ちたくなるくらいヤバい。作品ごとに変える字体やカラー、そして大きすぎる明朝体のタイトルがスタートラインなのに私の心を掴んだ
神の文章もしかして聖書かなって思ってた。中学生だった私には神の存在という刺激が強すぎて、内容はほのぼの系がほとんどだったのに私の中の映倫が非公開を望むレベルだった
引き込まれる文章と鮮やかな描写、力強い絵、すべてが世界観をしっかりと作り上げていた
そんなに好きだったのに、私はその神のサイトを今は知らない
悲しいかな、高校生でオタクは恥ずかしいという気持ちでサイトを開かなくなり、そのうちにURLも何もかもなくし、同盟やランキングも404エラーになっていたのだ
ペンネームで検索したこともあったが名前がどこにでもいるようなものすぎて見つからなかった
私の中の綾城さん、今も神活動をしているだろうか
きっとまた探したとて見つからないだろう
でも、数年後きっと私は私の中の綾城さんをまた思い出すと思う
少し前に話題になっていた「おけパ」ことおけけパワー中島で有名な同人女のはなし、最新話を読んだのよ。同人女③と④ってやつだね。これ、自分にも覚えがある。①や②も好きだけどね、③-④の方が共感性が高かった。そしてその主人公を羨ましく思う。
https://www.pixiv.net/user/32130471/series/87285
自分も、昔好きだったジャンルで入り浸っていた小説サイトがあった。ゲームジャンルなのだけど、メジャーではない。でも決してマイナーほどではない供給があった。界隈に数多ある作品の中で、そのサイトの小説が一際好きだった。
その頃の自分はオリジナル漫画をメインとして据えていたので、二次創作をしたことがなく、完全なる一介のROM専としてその小説サイトに日参し、更新があれば感想を述べるなどをしていた。思い上がりでなければ、名前を覚えられていたような自負もある。しかしそれ以上の交流はなかった。それに満足していた。彼女を褒め称える場で、自分の話をする必要はないと思っていたからだ。今は少し後悔している。
いつしかその小説サイトの更新は途絶えてしまう。寂しいなと思いつつ、時折思い出しては小説や日記に更新がないかをチェック。過去作を読む。その繰り返し。ジャンルも衰退し、完全なる放置サイトと化していたので、油断していたのかもしれない。
数年後、サイトは消えていた。まさかと思った。消えるとは全く想定していなかった。今まで色々なサイトが消えていたのに、なぜその危険に気付かなかったのか。他のサイトが消えてもそれほど大きなショックがなかったからだ。危機感が足りなかった。消えることを知っていたらローカル保存していただろう。何も残っていない。何度も読み返したけれど、断片的にしか思い出せない。消えてから更に数年経った今では、好きだったという感情しか思い出せないのだ。
最初のうちはひどく落胆して、それ以上のことはしなかった。けれど月日が経つたびに中毒症状のように読みたくなった。ふとしたワードでそのゲームを思い出すと、彼女の小説が読みたくなった。探した。兎に角探した。Twitter、Web検索、Pixiv。サイト名や作者の名前、ジャンル名いろいろ組み合わせてみたが、見付からない。相互リンクしていた人のサイトが時折ヒットしたが、そのサイトももはや廃墟だった。今やそれすら見付からない。
作者の一次創作サイトは幸い消えていなかったが、こちらも長いこと更新がない。それでもブックマークしていて本当によかったと思い、そこに書かれていた連絡先へ、ドキドキしながらメールを送ることにした。当時◯◯と名乗っていた者です。あなたの小説がまた読みたい、どうか何らかの方法で公開していただけないか。要約するとそのような内容であったと思う。つらつらと長文になってしまったが、失礼がないか再三確認をした。送信後、メーラー・デーモンは返ってこなかったが、未だ返事もないため届いたかもわからない。
その後も検索をやめられなかった。似たような境遇の人はいないかと探した。同じサイトの作者を探す人の嘆きがあれば、気持ちが和らぐような気がした。しかし見付からない。自分のツイートしか出てこない。好きだったのは自分だけだったのかと錯覚した。そんなはずはない、他と比べるのは悪いが、彼女の文章は抜きん出ていた。文の端々が瑞々しかった。記憶が美化されている自覚はあるが、当時の自分を夢中にさせたことは記憶違いではない。好きだった。
未だに彼女を探している。
もはやジャンルに戻ってきて欲しいのではない。新作を書けだなんて思っていない。あわよくば過去作を再度読ませて欲しいが、それ以上のどうこうはない。新ジャンルを楽しんでいるならそれでいい。
この漫画は一貫して努力が報われる幸せな終わりを迎えているが、自分にはそれがついぞやってこない。努力が足りていないのか。
あの頃、絵を描いていることを伝え、当該ジャンルで二次創作に乗り出していたら、彼女と何らかの交流が出来ただろうか。その行動をしたところで、興味を持ってくれる保証なんてないのに。
神目線、嫉妬する人目線の文があったので、おけパ島目線も残しておこうと思う。
おけパ島がずっとトレンドを占拠していた日、私は「うわ、これ絶対お前おけパ島だろってマシュマロ来るな…」とぼんやり思っていた。
個人サイトの頃から、交流に明るくないタイプの神が仲良くしてくれた。
交流範囲は広くないものの、ジャンルを移動しても仲良くなりたいと思う人とは仲良くなれた。
でも、界隈に顔が広くないのにクリティカルに神とだけ交流してる(ように見える)人間は、死ぬほど叩かれる。
「○○さんは迷惑がってるのでいますぐ相互リンクを解除してください」
当時はtwitterがなかったけど、要は相互フォローやめろみたいなものだ。
そこから今に至るまで、多分何十件かメッセージをもらい時には旧2ちゃんのスレで叩かれた。
二度とメッセージが届かないようにして、特に表に出さず握りつぶしているから、ほとんどの神はそういう人がいることを知らないと思う。
(旧2ちゃんで叩かれた件に関しては私より早く気付いてめっちゃ申し訳なさそうにしてた。君らの行動で神が悲しんでるよ)
なので、今回そういう神の友達に「おけパ島」という名前がついたからには、そりゃもうわんさかマシュマロが届くと思っていた。
届かなかった。
AIが弾いているという可能性もあるにはあるけど、そういえばここ数年神関連で変な絡み方をしてくる人がいなくなったということに今更気付いた。
タイミングや運が良くて注目してもらえるようになった。嬉しい。ありがたい。正直画力はあんまり変わってない。ちょっとだけうまくはなったかもしれない。
送る側の気持ちが分からないから分からないけど、いつの間にか私は「神と絡んでいてもおかしくない」という規模になっていたっぽい。
あの人達もしかして数しか見てないんじゃないだろうか、と思って怖くなった。
数字さえ対等なら対等に見える友人関係、全然友人関係じゃない。
わからんけど。
もしも画力面なり数字面で対等なら対等に接していていいという価値観だとしたら、単純に怖いなーと思う。
正直他人の友人関係に口出ししてくる時点で大分怖いから分かりあえる気はしない。
七瀬や友川の、すごい作品を書けば神に振り向いてもらえるはず、という精神もかなり怖い。
モチベーションにして本当に良い作品書いちゃうところは素直にすごい。
何が動機だとしても良い作品は良い作品だからたくさん書いてほしい。
神と仲良くなりたいなら、匿名メッセージを使わず自分のアカウントで感想送るなり呟くなりするといいと思う。
的を射た感想が書けない人や価値観の合わない人は泣くしかない。
でも価値観合わないとしたら友達やってくのはきついと思うからそこは諦めも肝心かなと。
私の場合は「作品見たい」じゃなくて「仲良くなりたい」と思うような人は大抵価値観近いけど。
あ、擦り寄りって言う人が出ると思うけど、神と文句言う人を天秤にかけよう。
あと、感想は言うべきだけど、本人の過剰な持ち上げや自分の卑下はしないほうがいい。
神を神として崇めている限り友達にはなれない。
私はこの文の中で便宜上「神」と置いてるけど、感覚的には他の人とあまり変わらない。
仲良くなりたいと思った相手に絵や文の才能があって評価を受けていて、私もその作品たちが大好きなだけだ。
友達にかけるコストは低いほうがいいので、仲良くなってまで常に過剰な持ち上げと自己卑下が入ると会話コストが死ぬほどかさむ。
神が「あー創作下手だわーうまくなりたーい」と言った時答えるべきは
「わかるーうまくなりたいよねー」なのだ。
この辺は神の人間性によるので一概には言えない。
神は神ではなく人なので、普通にその人の性格とか考えるしかない。
感想もいきなり長文送ると引かれたりするから、ちょっとだけ見せて嬉しそうなら追加とか、相手の負担にならない方法でうまいことやろう。
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以下おっさんの語りが長くなりすぎたので要約。
2000年ごろ見てた小説系テキストサイトのファンだったのだが、
誰かこの人の事知りませんか?という内容。
とにかくおおよそ20年越しだけど"大ファンでした、作品大好きでした!"と言いたくなり書き殴った文章です。
ちなみにそのアーカイブは以下。
はまるきっかけになった"しず子誘拐事件(と勝手に呼んでる)"をリンクします。
http://esupa.xrea.jp/100/02.htm#14
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以下おっさんの書き殴り。
今は昔の2000年あたり。
まだまだ通信速度も遅く、
だからというべきか、ネットにはいわゆる"テキストサイト"とよばれるサイトが多数あった。
それぞれに特徴があり、
"FUNNY" GAMER'S HEAVEN
http://web.archive.org/web/20001207000800/http://bx.sakura.ne.jp/~fgh/games.html
や、中国製ロボット"先行者"で一躍大ブレイクした(もとから人気サイトでしたが)"侍魂"
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
ちなみに、当時から今まで21年間(!)ほぼ毎日更新されている"ろじっくぱらだいす"は今も愛読してる。ていうかしてます。ファンです。"宇宙よりも遠い場所"見て南極までいっちゃうとかどうかしてる(誉めてます)。
で、そういったテキストサイトの中に、
きっかけはうろ覚えだけど(おそらく何処かからの相互リンク)読む機会があり、
それからは新作が出ないかどうか、毎日のネットサーフィン(これも死語だな)の一部になった。
ただ、"ああ、もう読めなくなっちゃったんだなぁ"という、なんか虚無感というか脱力感というかを感じたことを覚えている。
"あの話好きだったよなー"とふと思い出し、
ひょっとしたらアーカイブなりがあるのでは?と、断片的な記憶を頼りにgoogle先生に聞いてみた。
ら、あった!
更新こそされてないものの、アーカイブページを作り、過去作を残してくれていた。
嬉しい!
嬉しい!!
絶版で読めなくなった本と再会したような気分で深夜まで一気読みした。
おかげで翌日の仕事は眠くて大変だった。
昔ならこれくらいの夜更かしなんともなかったのになあ、と自分の老いも実感しつつ、
けどそれでももう一度その文章が読めたのが嬉しくて仕方なかった。
ちなみにgoogleで見つけた時のキーワードは"オデー閣下"。
で、ここまで前置き(長いわ!)。
先日一気読みして満足したのだが、
この作者の人は何をしているんだろう?
プロになった?→ならぜひ本を買いたい!
アマチュアで活動されてる?→なら同人誌でもなんでも探して読みたい!
もう何もしていない?→とにかく届くかわからないけどファンだったことを伝えたい!
と、こんなところに文章を書き殴った次第。
もし、この方の近況、作品等をご存知の方は教えてはもらえないだろうか。
見つけたアーカイブは以下。
一番好きな作品はNo.14"しず子誘拐事件(と勝手に自分で呼んでる作品)"
http://esupa.xrea.jp/100/02.htm#14
と言われる気は重々承知の上なので、
追伸:Twitterで聞けばいいじゃん、と思った貴方へ。その通りだよ!けど140文字じゃこの想いがおさまりきらなかったんだよ!