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はてなキーワード: ヘッセとは

2021-11-07

anond:20180316221116

ヘッセの『車輪の下』の自然描写がとても印象に残っている。学校勉強に押し潰されそうになっている主人公には自然の美しさ優しさが痛々しいほどに沁み入って感じられるのだけれど、その描写主人公の苦しい状況を却って浮き上がらせていて読んでいて痛々しいほどだった記憶がある。(当時は僕も進学校勉強でふうふう言ってた頃だっけ)

2021-09-27

偏差値40の高校で学年順位真ん中ぐらいだったんだけど

趣味読書サン・テグジュペリとかヘッセとかヘミングウェイ読んでたか現代文教師が授業で喋る小ネタ拾えて周りから「めちゃくちゃ頭が良い奴」だと思われてた

なお、俺自身の頭が悪すぎてコミュニケーションが苦手だったか休み時間本読んでただけで、実際のところ趣味読書と言いつつ家帰ったら蒼井そらとか麻美ゆまとか浜崎なおでシコってばっかだったし、執筆趣味文書くどころかマスしかかいてなかった。今は三十路フリーター

読書(それも何故か小説しか読まない)してるだけで頭いい認定される学生時代の風潮ってあれなんなんだろうな。JK物で抜いてからふと思った。

2021-02-11

anond:20210210225201

ヘッセの「車輪の下」は中学受験終わった小学生に読んで欲しい

そしてその時の気持ち社会人になったときに思い出して欲しい

2020-08-07

車輪の下

都内私立男子校入学したあと、ヘルマンヘッセ車輪の下を読んであまりにも悲しかったな。大学受験勉強をしていて思い出した。

2020-07-16

ヘルマン・ヘッセみたいな名前が良かった

ヘルマンて呼ばれるのかヘッセで呼ばれるのか

2020-01-12

オタク文化に寛容でイケメンでどんな話でも聞いてくれる友達が居るん

彼は高校の頃から友達で、元々本を読むのが好きらしく、国語担任ヘッセ星の王子さまの作者(名前失念)の話を楽しそうにしていた。

オタク趣味がない女の子も深夜帯で放送していたアニメ君に届け」を視聴していたり、当時アニメ市民権を得ていたが、彼はアニメ馬鹿にするわけでもなく、ただ単に興味が無いようで全く観ていなかった(最後まで観たのは世界名作劇場ハイジラスカルぐらいらしい)。かと思えば、昔の少女漫画について異様に詳しかったり、腐女子BLトークに顔色ひとつ変えず介入して「それって~~ってことなの?」と楽しそうにやりとりしていたりと、本当なら担任と本について話していた方が楽しいだろうに、自分の嗜好を棚に上げて自分土俵外で相手まで楽しませる彼を私は尊敬していた。

高校卒業してから彼とは何度か食事に出かけていて、この間中ブロードウェイに遊びに出かけた。彼がどんな漫画を手に取るのか、気になったという下心もあった。

彼に「どんなの読むの?」と聞くと「古いのが多いかなぁ、最近のはわからいんだよねー」といつもみたいに笑って答えた。

ガラスの仮面が好きな彼だから、きっとパタリロでも漁るのかな、と思ったが、違った。私はこの日初めてガロ存在を知った。

彼が手に取ったのは、丸尾末広ねこぢる山野一山田花子花輪和一根本敬

本当に彼はラスカルハイジしか見なくて、担任と楽しそうに本の話をして、誰から話題を楽しそうに引き出す穏やかで柔和なあの時の彼と同一人物なのだろうか。とてもショックだった。

話によると中学生の頃から親の本棚を漁って読んでたらしい。その時に上記らの作者を知ったそうだ。彼の穏やかさの土台にこんな猟奇的気持ちが悪い物があったとは夢にも思わなかった。

面白いの?」と聞いたら「うん、まあ、でも人に勧めるものでもないかな、好き嫌い別れると思うし」と笑ってた。

「なにか私でも読めるのある?」と聞いたら「うーん」と言いながら、全く別のコーナーまで歩いて冨樫義博の『レベルE』をすすめてくれた。ちがう、そうじゃない、さっき見てたの中から教えて欲しかった。と思ったが、ちゃん相手土俵に立てるのもまた彼なんだろう。レベルE面白かった。

家に帰って、ガロ系の作者について色々調べて見たら、気分が悪くなってきた。悪趣味だな、と純粋に思ってしまった。そして高校時代から変わらない彼の柔和さを思い出し、とても複雑な気持ちになる今日この頃

2018-11-24

anond:20181124103809

お気持ち投げつけ系は、パッションが並じゃないんだよ。たぶん。

恋愛上級者でない場合は、単に好きって言いたいだけの場合もあるよ。

Virginの時など単に好きな人気持ち投げたい、でもHなんて知らないか

このまごころだけ、言葉にしたいっていうやつね。

性愛にまで成熟してないのか、精神性のみ肥大しているのかわからないけど。

スピリチュアル・ラブとフィジカル・ラブが綺麗に混じって、相手に届くのが大人恋愛だと今なら判るけれど。

偏っていると、しんどいよね。


スピリチュアル・ラブにかんして、

男子には判らないのかもね。

ヘッセ的な。

2018-10-29

国語文学作品を扱うのは発達障害コミュ障に不利だったんだよなあ

たとえばさ、ヘッセ少年の日の思い出だっけか。蝶標本が趣味だった少年が友人のエーミールくんの蝶の標本を盗んで、バレて、「そうか、君はそういうやつだったんだな」と言われて、主人公は泣きながら蝶標本を押しつぶしたってやつで。このとき主人公気持ちを答えなさーいってやつとか。

こういうのって、まあ常識的に考えてこういう気持ちやろなってのが解答になるわけだ。つまり、解答の根拠が「常識」みたいな部分になってくる。発達障害の人には常識というものを持ち合わせてない人が多い。だからものすごい難問になるんだよね。あとコミュ障も。

受験生実質的文学作品をやめて契約書とか読ませるようになるらしいが、やっと発達障害コミュ障にチャンスが用意された感じだよな

2018-03-17

anond:20180316221116

全く同じ事を考えたことがあってビックリした。俺の場合は順序が逆で、自然描写が読みたくて郷愁を読んだんだけど。だけど、舞台外国のせいか、そこまでしっくりこなかった気がするな。いや、ヘッセは大好きだけど(シッダールタ最高)。

俺の場合、美しい自然描写は、文章流れるようであってほしい。雑味がなく、ただ流れるように風景のみが存在する、そんな文章を読みたいんだよな。

元増田が求めているのとは違うだろうが、俺にとっての「流れるような風景」に近いのは、漱石の「行人」の後半部分。神経症の男が療養のために旅をする話。自然描写を挟んで、クッソ重い苦悩の独白が続くのだが、なぜか読んでると落ち着くんだ。あとは同じく漱石草枕、かなあ。大昔に読んだから、あまり思い出せないけど。

うそう、志賀直哉暗夜行路も良いらしい。これも苦悩する男が回復のために、大山を訪れる話で、自然描写が素晴らしい…らしい。らしいというのは、積ん読からw

前述の郷愁もそうだが、苦悩と自然には関係があるのかもしれないね。なんだか、本を読まずに、実際の自然に触れた方が良い気がしてきたw

2018-03-16

ただ自然が綺麗だっていう小説が読みたい

ヘッセ郷愁を読んで思った

自然が綺麗だって小説が読みたい。

こういうのってどうやって探したらいいのか分からない。


書店ちょっと探したら

自然綺麗!悩み飛んだ!すっきり!自然サイコー!」って感じのクソみたいな内容か

私たち自然からまれ云々、だから自然は大切云々」みたいな説教臭い内容

みたいなのばっかだった。


そういうのじゃなくて、ただそこにあるものが美しいっていう感じのが読みたい。



※追記

朝起きたらなんかいっぱい来てた。

また積本が増えていく 紹介してくれたみんなありがとう

メモ

『アルジャーノン・ブラックウッド』

『森敦「月山」』

『「ウォールデン森の生活」』

セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』

国木田独歩武蔵野』』

梨木香歩

池澤夏樹のスティライフ

徳冨蘆花自然人生』 』

野呂邦暢「鳥たちの河口」』

『『アイヌ神謡集』』

保坂和志『季節の記憶』 』

『神々の山麓

『「白いタカ」(エリオットアーノルド

2018-02-10

anond:20180210224202

めんどくせーな

 

知的女性モテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないなんて言説を信じている人がいる

>「ヘルマンヘッセ読んだことな人間に知性を見出せない」とか、食事に興味がないのは人間的に欠陥がある」なんて意見イイネをたくさんつけている自称知的女性

 

これが元増田が具体的な対象にしてる人

それに主語を広げて「知的女性モテない〜なんて信じてる人が居る。しかしそれは間違いだ。知的ぶった態度が問題なのだ

と主張している。

 

でも実際に高学歴女性モテナイという統計が何度も出ている

その対象の人が、高学歴知的という表現をしているなら、その言説は間違っていない

それどころか、元増田の主張はかなり身勝手もの

 

というのが詳しい説明です

よろしくお願いしま

 

別に、その個人知的とか学歴かいう以前の問題だよね

っていう話は理解できるんだが、ちょっと考えすぎた感ある

知的女性」が嫌われる理由

知的女性モテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないからだ

なんて言説を信じている人がいるけど、知的からモテないんじゃないよ。

知性ってのはいろんな能力総称であって、単純な1方向のパラメータではない。

知識量だったり(さらにその分野は数多ある)、情報をまとめる力だったり、物事推定する力だったり、

もちろん人間関係スムーズに保つ力もそうだし、自身批判的に見たり、数的処理や抽象的な要素を取り出して分析する力など多岐にわたる。

にも関わらず、自分が知性と認めた(というより自分肯定するために意図的に取り出した)一部分の能力のみの「知性」の高低でマウントをとって、

あまつさえ自身視野の狭さという知性の低さは無視しているわけだ。

そんな非常に滑稽である様を醸し出す雰囲気から敬遠されているかモテにくくなる。

というか、もっと言えばモテ非モテ、未婚既婚なんていうのは運の要素の方が大きいわけで、

特定の原因のみに注目して、自分を慰めることは不毛からやめようよ。

知性という要件を設けることで、余計自分自分を縛ることになるんだからさ。

なんていうのを「ヘルマンヘッセ読んだことな人間に知性を見出せない」とか、

食事に興味がないのは人間的に欠陥がある」なんて意見イイネをたくさんつけている自称知的女性を見て感じていたことを書き綴ってみた。

なぜかhttps://anond.hatelabo.jp/20180210004733を見て刺激されて、

子育てにヒーヒー言いながら2週間連続カロリーメイトばかり食べ、こんな駄文を書いている私はなんて知性がないのだろうか。

もちろん上の文章は「知的男性」にも当てはまるんだけどね。

2018-01-12

anond:20180111110957

シェイクスピアマクベス

スタインベック『月は沈みぬ』

ヘッセ荒野のおおかみ

マン「トニオ・クレーゲル

ラーゲルレーヴニルスのふしぎな旅

ケストナーエミール探偵たち』

マーリーズ『霧の都』

増谷文雄『仏陀

道元正法眼蔵

井上靖『本覚坊遺文』

セーガン『コスモス

Sagan, Carl『Broca's Brain』

De Landa, Manuel『A THOUSAND YEARS OF NONLINEAR HISTORY

2018-01-11

anond:20180111110957

バイブルヘッセの「車輪の下

自分に大きな影響を与えた(いろんな意味で)本は他にもいくつかある

人間失格」/太宰治

沈黙」/遠藤周作

「集合位相入門」/松坂和夫

2017-09-05

次読む本決めとかないと本読み終わったときあれになってしま

どれがいいかな?

キルケゴール死に至る病

トロガツキー兄弟ストーカー

ヘルマンヘッセ車輪の下

アンレッキーの亡霊星域

呉座勇一の応仁の乱

ジョミニ戦争概論

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810010142

六月はえ取り紙」

ハエ取り紙が格好悪いと思うお年頃、みたいな話だと記憶してる。

そもそも乾物屋という商売が馴染みが少なすぎて感情移入出来なかった。

思春期ありがちな、つまんないことでのコンプを描くなら、もうちょい馴染みやすい話を入れてくれたってと思う。

「字のない葉書

戦争イコール悪とかではなくて、その時代で生きる人々のリアル家族愛、みたいなことを伝えたかったんだと思うのだけど、中学生には無理だと思う。

戦争体験家族愛も遠すぎて、「あ、そう」

くらいにしか思えなかった。

映画の「この世界の片隅で」を中学生が楽しめるのかという感じ。

どうせならもっとコテっと、野坂昭之あたり読ませて大泣きさせた方が。

走れメロス

なんで太宰をここでもってくるのか。

痛快さなら、「坊ちゃん」、説話っぽいやつなら、「鼻」でよくね?

追加

鬱エンドなら、やっぱりヘッセかなと思う。

2016-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20161212213720

ヒロインなし、友人なし、理解者なしってなると、もうヘッセとかモームとかの文学領域に入っちゃうからな。漫画っていう媒体でやるならあれが限界ちゃうか。エヴァンゲリオンですら美少女は出てるからな。

2016-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20161207220540

ここで辞めてしまったらわたしジャニヲタをやっていた6年間はどうなってしまうんだろうか

ヘッセの『クヌルプ』を嫁

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