妻とお話してみました。
食事に関することは、どうも私が思っているより深刻な問題のようです。
ただ、夫(私の場合、妻)なので、避けて通れない問題です。
話した結果、選択肢(最悪の選択肢ですが)の中に別々に食べる事も入れる必要があるかもしれません。
1日3回食事をし、それが延々と続く場合、とんでもないストレスになるとのことです。
それでも、夫婦なので、当面、妥協点を探るのが良いと思います。
※音楽をかけたり、テレビの音を大きくしたりというのは、妥協案のひとつだと思います。
※時間をかければ、慣れてもらう、慣れる、可能性は十分にあると思います。
私は、家族は一緒に食事したいと思う人なので、がんばってもらいたいものです。
ちなみに、外食でわからないのは、実感はできないですが、周りの音がとても大きい(60~70デシベル程度、家だと30~50デシベル程度)ので気にならないのだと思います。
そりゃそうだ。成長には痛みを伴う。
俺、30代なんだけど、最近面白いと思えることが少なくなってきた。
というか、友達もいないし、趣味もこれといってないし、彼女もいないし。
つまらん人生だなーなんて思うこともあるけど、かといって死のうっていう気もない。
それもなんだかなー。
休みの日もずーっと独りで、気付いたら一日が終わりっていう感じ。
昔は、バリバリ働いてその分思いっきり遊んで充実した生活、なんてのを想像してたんだけど、
今はそんなのとは程遠い生活。
怖いよ。これからが。
このまま独りで何の変化もなく終わっていく人生。
あぁ、無常。
話横道にそれるけどjavascriptみたいにクライアント側で動くスクリプトのボトルネックだけCで書いて高速化とかできるの?
ほむらの欲望が~とかいう考察をしている人があまりにも多くて驚いてる。
もしかして自分がトンチンカンなだけなのかもしれないけど、なんかスッキリしないから
とりあえず文章にまとめて増田に投下することで落ち着くことにする。
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徹頭徹尾、ほむらの行動原理は"まどかを守る"ということに尽きる。
まどかが守れるのであれば、まどか以外がどうなったって構わない。
それはほむら自身についても例外ではなく、まどかから恨まれようが恐れられようが
劇中終盤、ほむらとキュゥべえがこんなやりとりがあったと思う。
ほむ「まどかを支配するつもりね」
QB「観測さえ出来れば干渉できる。干渉できるなら、制御もできる」
ほむ「まどかの秘密がバレるくらいなら私はこの空間にあなたを閉じ込め魔女となって死ぬ」
この後どうなったか。
ほむらはそのまま殻に閉じこもろうとするが、魔法少女達の妨害?により目論見は頓挫して、
つまり、放っておけばインキュベーターはいずれ円環の理の真実にたどり着いてしまうわけだ。
そして問題のシーン。まどかが2つに分かれる様子がハッキリと描写される。
その後のさやかのセリフにもある通り、ほむらは「円環の理の一部をもぎ取って」、
まどかの世界に戻ろうとするキュゥべえを無理やり引きずり込んで。
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…と、これだけ材料があれば、この"叛逆"が"まどかを守る"ための行動だったと考える人が
ほむらの目的は、インキュベーターからまどかを守ることでしょ?
観測を許してしまった以上、消えてしまう前に、少しでもインキュベーターと円環の理を
引き離しておきたい。
インキュベーターが隔離フィールドに閉じ込めてほむらをまどかから隔離したように、
ほむらは自分が作った世界にインキュベーターを閉じ込めることで円環の理から隔離して、
まどかへの干渉をできないようにした、と。
キュゥべえを連れて行くにあたって近くの魔法少女も若干巻き添いを食らったみたいだけど、
ほむらはまどかさえ守れればいいんだから別に大した問題じゃないよね。
料金未納で。
帰ってきてPC立ち上げて、ブラウザがどこともつながらないので
NTTに問い合わせたら、そういうことになってた。
どうやら通話は先月から止められてたらしいけど、
データ通信専用だったのでそこは気づかず
更に気づくこともなく約二週間
元の回線の復活ってどうしようもない手遅れ状態らしい。
未納の振込書と督促送ったらしいのだが、記憶に無い。
チラシに埋もれてたのか誤配されたのか解らないけど、
そこに腹をたてるつもりはないし。
でもなあ、データも事前に止まってくれればこうはならなかったろう
と思うと、なんか収まりが悪い。
俺もそう思った。
思い立ったら、目の前で実行中のアプリケーションでHello.World.が書ける言語で、
応用範囲はめちゃくちゃ広いし。
それは書き方がおかしいんじゃないの?
一昔ならともかく、いまはスクリプト言語だって最適化によってそんな極端な
パフォーマンス差は出ないと思うんだが。
あと、どうしても速度が欲しいならボトルネック部分のみ機械語なりなんなりで書けよ。
全部C言語で書いたからって、全部100倍で動くわけじゃないんだから一部の速度ためにC言語なんて
(Mercurialを見よ)
http://anond.hatelabo.jp/20131113214512
http://b.hatena.ne.jp/entry/googlenger.com/
http://b.hatena.ne.jp/entry/googlenger.com/gourmet/surstromming_open/
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131113214512
おつかれさまです
【元記事】http://yukihara.jp/?p=1450
意識の高いビジネスマンほど、仕事を効率化させるためにデキる人たちの仕事のやり方を一生懸命学んでいます。
彼らは、最新のガジェットやアプリを駆使して仕事をするのが大好きです。
僕たちが真似しなければいけないのは、デキる人たちの仕事の方法ではなく、彼らの志です。
「成功者となるために何をすべきか」ではなく、「成功者にふさわしい人間とはどういう人物か」を自分に問いかけることが重要です。
何か鼻水がねちょねちょしてるんだ。
でも蓄膿というわけではない。
でも毎日、鼻糞がすごいできる。
俺、若干、鼻詰まりの傾向があるんだ。
鼻腔の奥が腫れてるんだよね。
だからAGノーズなんかをプシュッとやると
鼻がスッと通って鼻呼吸もラクになるし、
くちゅくちゅした鼻水も出てこなくなるから
鼻糞も生産されずに済む。
住宅街だぞここ。
フラれるのよりもフル方が辛い。
フルと申し訳ない気持ちになるし、相手から「わかった。ありがとう。」なんて言われると、
今まで付き合ってていざ別れの時みたいな感じで、フラれた気分になる。
フラれるなら自分一人の問題だけど、フルと自分も申し訳なく思うし、相手の辛い気持ちもわかるから、
二重に辛い。
「もうセリエAは見たくない。見ることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気セリエAの戦術ブロガーだ。かつては毎日録画した試合観戦をし、
年間500回見たことも。そしてセリエA戦術オタクの間でも一目置かれていた存在だった。
しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を
休職中だという。
「会社の飲み会の席で『AさんってセリエAの戦術に詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、
僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、新進気鋭の戦術家の人柄、コスパの良い観戦方法など様々な側面を
考慮して、女子向けのいい試合をです。また90年代からのセリエAの戦術のニューウェーブ系の歴史も
わかりやすく教えてあげた。知り合いのサッカー評論家だから僕の紹介だと言えばサイン本ぐらいオマケして
くれるんじゃないかとも言いました」
Aさんにそんな話を聞いてきたのは会社の20代の女性社員3人だった。だが翌日、会社の
ランチルームに入ろうとした時、彼女たちがAさんの話をしていたという。
「酷いことを言っていたんですよ。『セリエAの戦術ぐらいであんなに得意になれるって終わってる』
『彼女もいないし、戦術と結婚したんじゃないの』『息が3バックとカテナチオの臭いがする』なんて。
その場には僕の後輩の男性社員たちもいたみたいで、みんな笑っていた。その日は会社を早退して、
家に帰ったらめまいがして」(Aさん)
電話取材を行っていると、この話をしているうちにAさんは嗚咽をもらしはじめた。現地観戦も
全スタジアム制覇するなどセリエAに尽くし、恋愛、友人、仕事(休日の出勤も戦術分析のために断っていた)
「セリエAは結局、僕になにも与えてくれなかったんです」
元ネタ:増えるうつ病ラーメンブロガー 「ラーメンと人間関係に疲れた」 http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131029/Mogumogunews_601.html